ロシアが原子力巡航ミサイルのテストを準備していると流れており、米国としてはロシアのICBMであるサルマトも極超音速故にミサイル防衛では止められませんし、欧州でもオレニシュクで同様の状況です。とにかく止められないのでした。プーチン大統領としては、核の脅しに負けない姿勢を見せている物でしょう。
オレニシュク完成以降の核のバランスは変わらないので、米国は軍産議会複合体としてですが、イランへの核攻撃を断行する構えであり、これを通告するのが今回のアラスカでしょう。米国とウクライナとEUの演技は見苦しいのでした。プーチン大統領がこの会談を流せるのかどうか、まだこれからです。
西側では、通常戦力では前線が崩壊するので、ウクライナの戦線に戦術核兵器を持ち込みたいのです。ロシア側の通常戦力の進軍を止めたいのですが、ウクライナ戦争の始まりのように、敵に先制されるのが目に見えた時に、ロシアはヨーロッパを平らにする決断になるのかと思われます。今の演出こそ、ウクライナとEUのナチズムの問題だと、ロシア側が言及するほどだからです。
前から書いていることですが、状況が再現されるファティマの第三の予言や、ここでの未来予想に向けて具体化しているので、この記事にも追加です。
もう一つ書いておく必要があることが見つかっているので、核不拡散条約についても触れておきます。
5ヶ国だけが核兵器を持ているのですが、常温核融合が普及すると、テロリストも水爆まで作れるのでした。テロリストの水爆から世界を、安保理常任理事国が守る訳がないでしょう。守れる訳もないのでした。
米国はテロリストを育てて、裏口から他国を攻撃するのであり、戦争をでっち上げて軍需産業の利益に変えられれば良かったのでした。英国やイスラエルもテロリストを利用する国であり、戦争を求める側になり得るのでした。
水爆が簡単に作れるようになるなら、彼らを信頼するのはもう無理なのです。見せかけの平和でここまで来ましたが、これから米国が核兵器を使いたくて破るところでしょう。核兵器の使用は、一度抑制が崩れるともう、その恐怖から続きを止められないでしょう。
現状でもし、イランを核攻撃するなら、自然がワシントン、ニューヨーク、テヘランとエルサレムにテルアビブまでを平らにするほど大地震で破壊して、この続きを止めるでしょう。こうならずに先に進めるように変化が起きてくることを願っています。
米国がイランに核兵器を使うのであれば、他国にもIAEAを使ってイランを貶めたように、濡れ衣を着せられるのでした。これで詐欺としての核攻撃までが起こされるのであり、この核不拡散条約の仕組みのインチキな部分を、非常に分かりやすく明らかにしているでしょう。そして加えて歴史に見る、妄想的な恐れから戦争が起こされる姿でもあるのでした。ローマがカルタゴを滅ぼした姿です。米国がイランを恐れから核攻撃するのでした。
核不拡散はただの不平等条約であり、イランに核兵器を米国が使う時点で、その詐欺な姿を明確にするのでした。核兵器を持つので他国が支配できるという、結果こそが重要だったのでした。そしてこの支配は永続できない不当な物だったのであり、核保有国の利益を求める横暴が他国に対してあるだけなのでした。
悪魔達は宗教を利用して戦争を追求して、核戦争で文明崩壊という結果を望んでいました。彼らは宗教としてのキリスト教とイスラム教、ユダヤ教もここで失うことになるので、狂信を利用して似たような戦争を起こす事が、非常に難しくなるでしょう。
私達がどんな平和を維持する仕組みを作り上げるかはこれからです。目先の平和で不平等と隠然たる支配を残した、国連安保理の仕組みはここでお終いとなり、新しく各国間の条約で、戦争の抑止を求めることになって行くのかと思います。不平等を解消してこその、平和で永続する未来でしょう。
ここまでの記事を、技術の進歩でUFOにより核兵器を廃絶出来るが、進歩でテロリストが水爆まで作れるようになるので対処が重要になる2、の記事に8月12日の追記として載せています。ついでに組み込みを調べた所で、比較に意味があるのだと教えられました。
カルタゴ
12181km
12、父、祖父、幼い、若い、優しい、しかし、丁度、~だけ、
181、位牌、遺灰、猿人
323.4度
323、隣接する、~しないように、着る、身につける
40、x2
32、ホロウ、紳士淑女、上がる、集める、眉毛、事の真相
34、幸運、コリアンダー、川岸、also、too、全く、マウンド、丘、ハングする、中断する、
479600kインチ
47、死にかかっている、沈んでいる、道に迷う、
96、命令
39965kフィート
39、離婚、スパーク(閃光、ひらめき)
965、隠す、埋葬する、
13322kヤード
13、神、not、女神、ピスタチオの木、炎、女性、簡単、軽い
322、くず、がらくた、打ち負かす、増える、男、女、コック、ロースター、心からの、ハートの、ハート(心)、嘘、嘘つき
133、水滴、数珠玉、タマリスクの木、旅費
22、瞳、非常に大切な物の意味、叫ぶ、涙を流す、穀物、コーン、ピュア、クリーン、外側、息子、バー、出て行く、消火される、消火する、ソフト、優しく
7569マイル
756、これは、それは、
90、命令
75、これ、同じ、種、種類、勝つ、得る、
69、拒否権
6577.77海里
657、カフェテリア、料理するの意味
777、幸運の強調
ローマ、コロッセオ周辺
11653km
11、適切な
653、語呂でむごさ
325.88度
325、高める、誇りに思うようになる、まゆげ、溶岩、白、サワーミルク、ヨーグルト、月、れんが、積み木、樺の木、
88、軍司令官、
458800kインチ
45、あせる(to fade)、判断する(to judge)、
88、軍司令官、
38234kフィート
38、神、たん、無気力
234、着物、外観、裏切り、信がない、バラード、
12745kヤード
12、父、祖父、幼い、若い、優しい、しかし、丁度、~だけ、
745、集まり、集会、彼の魂が祝福されますように、喜び、若返り、元気回復、新しい成功、
7241マイル
724、サワークリーム、流れ、礼拝、孫、突然の叫び、射出、精子、
10、エース
6292.8海里
62、祖父、セクションコマンダー(部署の命令者)、災害、ブロー、
928、畜殺、虐殺、大虐殺、コック、シェフ、むさぼり食う、えじき、
この記事を書けるのは以下の本を読んでいたからです。
ある通商国家の興亡: カルタゴの遺書 森本 哲郎 (著)
このままでも書き進めるのですが、今無理することではない部分と、記憶が定かでないので中古の本を手配しました。これが届いたところでこの続きを書きたいと思います。組み込みへの反映も適切になるでしょう。
ここまで書いていたのですが元々この記事は、プーチン大統領に情報を届けるために何をすれば良いかを考えて生まれてきた物です。原子力巡航ミサイルのニュースがあったので状況の分析が進みましたし、核不拡散条約についても書き進むことになったのでした。ここから出て来たローマとカルタゴの歴史の話が、多くの政治家には分かりやすいと思えたのでした。
先に進むべきかを暗号解析で確認です。結果はイラストに載せます。昨日の記事との比較になるのでした。HP消されるリスクの条件を、ローマとカルタゴに変えての比較です。
2025812 272個
質量制御再現公表 162個 1.5
トランププーチン会談予定 83個 0.55
ローマとカルタゴ 44個 0.8
HP消されるリスク 42個 1.1
the25813 500個 ソフトで制限
質量制御再現公表 238個 1.5
トランププーチン会談予定 95個 0.55
ローマとカルタゴ 48個 0.8
HP消されるリスク 52個 1.1
2025814 266個
質量制御再現公表 145個 1.5
トランププーチン会談予定 80個 0.55
ローマとカルタゴ 38個 0.8
HP消されるリスク 41個 1.1
1)HP消されるリスクがあった、今の流れの未来の場合(前記事の解説です)
8月12日は4番目のMC記事化が、7番目のバブル記事よりも上位に来る。
8月13日は1番目のJ(ジェド柱)解説、2番目のコード用法が、6番目のMC記事化よりも上位に来る。
12日にジェド柱を完成して記事に書き、13日にニュースになれる可能性の指摘です。
2)ローマとカルタゴの条件と、古いHP消されるリスクとの比較
8月12日は、1番目のミロク悪、続きのthe関税、悪魔釣りにバブル記事で、7番目のMC記事化が、ここでのジェド柱作業を見送らせる、悪魔釣りの日でしょう。
8月13日は1番目の霊足引きが気になるのですが、3番目のジェド柱がジェド柱の仕上げ作業を表せるのでした。
8月14日は1番目に神とどめです。これは悪くないでしょう。
8月12日は前記事との組み合わせで二重に悪魔を釣り、13日にジェド柱を完成して記事に書き、14日にニュースになれる可能性の確認で、ギリギリな日程に従うところです。
続きは本が読めないので、ネットで調べたポエニ戦争の情報から、必要な部分を書いておきます。この記事は本の入手後に改めて見直します。
主に第3次ポエニ戦争について触れます。第2次のポエニ戦争ではローマを攻撃できたほどですが、この頃になるともう、ローマの地中海における覇権が確立しており、他国は逆らえないに等しかったでしょう。
紀元前187年、カルタゴは賠償金の一括返済を申し出たが、返済義務そのものを重視していたローマはこれを断った。そのことから、カルタゴでは滅ぼされることはないだろうという楽観論が持ち上がった。...しかしながらローマでは度々カルタゴの不穏な噂が流れ、第三次ポエニ戦争なくして解決なしという機運が高まっていった。...ローマはアフリカに直轄地を持つことよりも、単独でカルタゴを牽制しうる国家を彼の地に作り出すことを望んだ。
カルタゴは一時の和平の結果、富、人口共に往時の繁栄を取り戻していた。ローマ人はそれを、羨望と恐怖の入り交じった目で見ていたのである。これまでマシニッサとカルタゴの問題に介入することがなかったローマは、ついにヌミディアのために干渉を始めた。
戦争能力はもう失われているのですが、その分経済力が発達したので当時の莫大であった賠償金の一括返済までが可能になっているのでした。これを恐れと見るローマの政治家というか将軍達に、口実を与える結果となるのでした。
最後は謀略も出て来るのであり、カルタゴにローマとの和平条約を破らせる形に追い込んで、大軍を送り込んでその地を平らにしたのでした。当時のカルタゴにはローマに対する軍事的な脅威などゼロに等しいのに、ローマの武力を地中海に轟かせるために、戦争弱者であるカルタゴの抹殺という大虐殺を実行している世界なのでした。もう罪などないに等しいのに見せしめであり、ローマの名声のための生け贄なのでした。
以下の言葉でカルタゴは、最後の戦いをする決断に到るのでした。
「汝らは自身は自分の領内のどこへなりと好きな所へ――ただし海から最低80スタディオン(約14.2km)以上離れた場所へ移るがよい。汝らの都市を我々は地に引き倒す」
ローマの執政官は、海はお前たちに罪を犯させるのだ、と告げて、彼らの言い分を嘆願する機会を与えてほしいと言う願いを潰しているのでした。
この後は2年も良く持ちこたえたと思うのですが、ローマの覇権を前にしてどんどん体制を崩されて行く姿でしょう。
最後に生き残った捕虜の数は5万人とされていますが、戦いが始まる前の兵士の数は2万人で、市民は9~80万人と開きがあります。これは戦争が始まると大きく減るでしょうが、虐殺後に5万人残されたのであって、人のいる都市を焼く戦場こそ、何日も燃え続けるむごさその物でしょう。
覇権を持つローマの戦場への後方対処で、カルタゴへの味方はいなくなるのであり、孤立無援で食糧もなくなり、最後に待っているのが虐殺なのでした。虐殺の炎を前に以下の言葉も残されています。
小スキピオの言葉
燃え盛るかつてのライバル都市を前にして、小スキピオはカルタゴの運命を思い、涙したという。そして彼は、ホメロスの叙事詩の一句、トロイ側の総司令官ヘクトルの言葉とされる一句を口にした。
いずれは王プリアモスと彼に続くすべての戦士たちとともに滅びるだろう
スキピオのそばにいたポリュビオスは、なぜ今その一句を、と彼にたずねた。すると、スキピオは師に向かって、次のように答えた。
「今われわれは、かつては栄華を誇った帝国の滅亡という、偉大なる瞬間に立ち合っている。だが、この今、わたしの胸を占めるのは勝者の喜びではない。いつかはわがローマも、これと同じときを迎えるであろうという哀感なのだ」
人間のやる事は変わらないという、歴史を知る人の言葉なのでしょう。ローマも滅び今に到るのですが、数百年は栄えたと言えるでしょう。
スキピオの言葉通り、カルタゴ滅亡の約600年後には西のローマ帝国が、『蛮族』によって静かに引導を渡された。さらに1600年後には東のローマ帝国が、かつてのカルタゴよろしく新興国家のオスマン帝国によって、首都を攻囲され、その最後を迎えたのだった。
国家としてもローマは滅んだのですが、その根底を支えたあの世の悪魔達はここで滅ぶ事などないのであり、バチカン・カトリックに寄生して、その後の西側の覇権国を渡り歩いたのでした。基本を旧約聖書のユダヤ人として、スペイン、オランダ、フランス、英国を経て現在の米国でしょう。
今の米国では、あの世の悪魔達の本体も、この世に転生する人間を支配下から失い、神を名乗る悪魔ではなくなり単なる邪霊に落ちるのでした。再び受肉する人間を配下に持てないので、この世に関与する能力を、邪霊としてゼロに近い所まで失うのでした。
約2171年もかかったのですが、善の側としてはカルタゴの無念を晴らすべき時でしょう。通商国家としての日本が、悪魔達とどの様な関係にあるのかは、この後の議論です。
組み込みに戻ると、カルタゴ側には4796であり、死ぬ命令なのでした。戦術論として、最後の虐殺を止める降伏が出来るはずですが、海から最低80スタディオン離れることが出来なくて、この状況なのでした。そしてこの数字こそ、ローマの恐れが産み出す、カルタゴを消滅させる命令だったのでした。
ローマには、11653で適切なむごさです。ここまでする必要がどこにあるのかという所でしょう。当時のローマの政治として、凱旋式を行う軍功を上げることが重視されているので、派手な結果が出せるように、敵を追い込んでいる部分も現実なのでした。軍司令官が強調されて、しかも大虐殺なのでした。必要以上に派手な軍功を、ローマが政治的に必要としていたのでした。
米国とイランで考えると、米国がイランの核開発を止める正当な理由などないでしょう。イランの濃縮度の高いウランも問題ではあるのですが、ここのあるのは強国が敵対する小国を恐喝する姿と変わらないでしょう。イランはイスラムの戦う同胞を自分の手で減らしてもいるのですが、目的は米国の軍産議会複合体と通じて、核戦争をしたいのですから、これを止めることなど難しくて当然なのでした。
結果としてみるなら、まともに強敵とは戦えないので、敵を騙せる部分を待っているのでしょう。内通して核戦争に到るのですが、核兵器の保持こそその後の自分達の未来を守れるのだと勘違いしているようにも見えるのでした。これが甘い考えであると、最後というか米軍にとっての適切な時期に大量に核兵器が使用されてから、死後に悟るのでしょう。抵抗する弱者として、強者のおもちゃで終わるのでした。
当時のローマですが、善と悪の区分で言えば悪魔の側であり、まもなくキリスト教の利用も始まるのでした。ここにある姿は力が正義その物であり、力があれば何でも出来ると勘違いしている姿でしょう。力には力なのか、時の流れで権力が腐敗して体制を崩壊させて、普通に滅んで行くのでした。
現実に戻ると、イランとは核戦争ごっこなので、敵としてのイランを今滅ぼすことなどなくて、この後軍産が利益に変える戦争が出来るように配慮するでしょう。核兵器が使われる世界はいい迷惑なのでした。これは、軍産議会複合体が核戦争を求めているので、この時期における、その緒戦になると言えるでしょう。
一度始めてしまえばどんどんエスカレートするのであり、続きの目標こそウクライナの戦場でロシア軍を止める事です。今の西側にはこれしか出来ないので、ロシア側がこの攻撃を覚悟せざるを得ないのでした。そしてここに到る核兵器使用のアラスカにおける恫喝が、本来核兵器でロシアを止める為の物なのに、逆効果でEUまで含めてウクライナを滅ぼし、ヨーロッパを平らにするのでしょう。被爆国の日本人として核兵器の使用は悲しいのですが、同様に「悲しいことに戦術としては、ロシアの対処で善の側的に正しいと言える」のでした。ここまで悪魔達に追い込まれることが、本質としては悲しいのでした。負けるとなれば悲しい事態が続くのでしょう。
この流れだとするなら、「トランプ皇帝は自己の持つ核兵器の強大さに酔っ払っている」レベルであり、軍産その物が戦争に勝つ判断力において、劣化しているのでしょう。「関税を振り回すように、核兵器を振り回せると勘違いしている幼稚性まで持つ」のでした。
必要以上に派手な軍功を、ローマが政治的に必要としていたのが昔の問題ですが、必要以上に派手な軍功を、トランプ+軍産の政治体制が必要としているのでした。あの世の悪魔達にとっては、文明崩壊は非常に大きな利益なので、これでも望ましい未来なのでした。
サルマトもオレニシュクもミサイル防衛では止められないに、相手の核兵器を恐れないのですから、戦争を幼稚なチキンゲームと勘違いしている愚か者なのでした。その結果が現れるのが、善の側が負ける未来を引き寄せていた場合でしょう。
続きで書くと、ヨーロッパを平らにされてもう米国も引っ込めば良いのに、ここでも懲りないチキンゲームの続きなのか、その後の未来の不安定な平和よりも、ロシアを滅ぼすことを願うのでした。これは不可能であって米ロが核兵器を使い尽くし、放射能が地球に満ちて、人類がこの星から追い出されてお終いという結末だったのでしょう。こうならないところまで進めているでしょうから、後は悪魔達をあの世に送り返す仕上げを進める所でしょう。
地の声によれば、西側のアンカーは秋田の聖母マリア様であり、東側はロシアであってプーチン大統領が代表でしょう。2022年から始まった善と悪との最後の局面におけるウクライナ戦争において、多くのロシア国民の皆さんが命を賭けて、ウクライナのロシア系の人々を守ったからこそ、彼の地に正義が貫かれて、悪魔達は負けて行くのでした。
ロシアの国民の皆さんに、賞賛されるべき勇気があったからこそ、悲しい死を超えて平和で永続する未来が現実化してくるのでした。この記事としてプーチン大統領に動いて欲しいという願いはあるのですが、いわゆるごますりやおべんちゃらに興味などないのであり、ロシアの国民の皆さんの賞賛されるべき勇気に対して、プーチン大統領がその代表として答える事になるのでした。
この先の未来において平和の祭典が世界中で催されるでしょう。その席においてロシア国民こそが正義を貫いて、命を賭けて善の側の求める価値観を守ったのだと、賞賛することになるでしょう。善と悪との勝負において受け持った役割ではあるのでしょうが、その責務を立派に果たしたという部分でも賞賛されるべきでしょう。
8月13日の追記
カルタゴの日本に向ける思いと、現代に向けた悪魔を滅ぼす願いを調べてみました。
カルタゴの古代軍港跡から
日本の皇居
10432km
10、エース
432、ひな、子供、抱卵、ふ化、ぴしゃりと打つ、ワイパー、ウインドウスクリーン、国境警察、ジャッキ(工具)、刺激する、いらだたせる、製図家、引き出し
38.95度
389、語呂の裁く
50、プレゼント
34226kフィート
342、フェンス、剣術、守る、赤唐辛子、
26、彼と、満足するまで飲む
6482.2マイル
648、譲渡人、委託者、混ぜる
22、瞳、非常に大切な物の意味、叫ぶ、涙を流す、穀物、コーン、ピュア、クリーン、外側、息子、バー、出て行く、消火される、消火する、ソフト、優しく
214も可能でこちらの誕生日
5633海里
563、ホール、広間、悲しみ、金星、放射する、機織り、ぼんやり現れる、債権者
30、後ろ、彼に、イコール
現代の日本への対処が託されていると言えるでしょう。
秋田の聖母マリア様
10097.4km
100、喜んでする、
974、行進、ペース、ステップ、動く、大股に歩く、長歩き、
36.19度
361、カタストロフィ、ホロコースト、
90、命令
6274.2マイル
62、祖父、セクションコマンダー(部署の命令者)、災害、ブロー、
742、くわ、耕す、
5452海里
545、彼ら、エコー、ノイズを起こす、いくつかの、壁、マウンド、作る、剣のさや、願う、期待する
20、彼と、満足するまで飲む
西側のアンカーとしての確認が取れており悪魔達を滅ぼすという組み込みでしょう。
ホリプロ
6483.48マイル
648、譲渡人、委託者、混ぜる
348、嬉しい、楽しい、喜び
5634海里
563、ホール、広間、悲しみ、金星、放射する、機織り、ぼんやり現れる、債権者
40、x2
綾瀬氏向けであり、法務省の暴力装置が無効化してからが出番でしょう。
船橋事務所
34260kフィート
342、フェンス、剣術、守る、赤唐辛子、
60、悪魔
11420kヤード
語呂の良い世に
6488.64マイル
648、譲渡人、委託者、混ぜる
864、語呂でやろうよ、歳差運動の強調
5638.46海里
563、ホール、広間、悲しみ、金星、放射する、機織り、ぼんやり現れる、債権者
846、語呂で走ろう
皇居向けにも誕生日かと思えたのですが、1142はありがたいと言える組み込みでしょう。頑張る所です。
法務省
38.96度
389、語呂の裁く
60、悪魔
6482.5マイル
648、譲渡人、委託者、混ぜる
25、彼と、神よありがとう、虚しく見つめる、子供、作る、建設する、それゆえ、薄く光る、
64、さらし台、小隊指揮者、歩兵
825、釣り竿、釣り針、
5633.18海里
563、ホール、広間、悲しみ、金星、放射する、機織り、ぼんやり現れる、債権者
318、突撃すると、こちらの屋号
自公政権と法務省で司法の悪事を動かすのであり、警察が犯罪を隠す仕組みが公表されるだけでなく、広く司法こそが独裁権力として犯罪を行ってきた部分が明確になるのでした。暴力装置など使えなくされて普通でしょう。
ホワイトハウス
7367km
73、祝福される記憶、
67、小銭
301.75度
301、紳士な、国、淑女、葬式、付き添い、破局、ホロコースト
75、これ、同じ、種、種類、勝つ、得る、
29002900インチ
29、願い、望み、走る、
24170kフィート
241、嘘、作り事、試す、チェック、検査、ハウスクリーニング、~するための
70、これ、旗、奇跡、
8056500ヤード
805、アイシャドウ、大陸の刺繍、掃除される、吐き出される、追い出される、
65、マナ
4577.55マイル
457、これなに?、それなに?、これらは何?、みすぼらしい、まずく着た、それらは何?、~から、
755、全く同じ、同一の、私通、姦淫する、
3977.8海里
39、離婚、スパーク(閃光、ひらめき)
778、父は裁く
秋田と同じく悪魔を滅ぼす組み込みでしょう。
クレムリン
2936.1km
29、願い、望み、走る、
361、カタストロフィ、ホロコースト、
115600kインチ
115、神の意志、どこ?、適当な
60、悪魔
9632kフィート
96、命令
32、ホロウ、紳士淑女、上がる、集める、眉毛、事の真相
3211kヤード
32、ホロウ、紳士淑女、上がる、集める、眉毛、事の真相
11、適切な
1824.5マイル
182、あとで、以後、もうひとつの、異なる、遅れろ
45、あせる(to fade)、判断する(to judge)、
1585.3海里
15、wow、oh、神
853、ファティマの第三の予言
東側のアンカーとして、悪魔を滅ぼす組み込みでした。
この後日本と米国についても簡単に触れますが、本が届いて通商国家の意味を再確認してから書きたいと思います。ページを分けることになりそうです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン