技術の進歩でＵＦＯにより核兵器を廃絶出来るが、進歩でテロリストが水爆まで作れるようになるので対処が重要になる２ ８月８日 ８月１２日追記
２）マレーシア航空１７便の撃墜事件
以下の記事より引用します。
これからジェド柱霊界ラジオが暴く悪魔達が世界に広めてきた嘘の数々３ ５月１日
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2872
ＭＨ１７墜落に関するロシアの説明
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=244
一方のロシアの情報ですが、ロシアの国防省の公式発表資料が英語でありますので、誰にもアクセスが可能で状況の理解を助けてくれています。
彼らの論点は４つほどあり、２１日の時点でこれを公表し、ＥＵに対して正式に資料提出をしているようです。大切な事は、彼らのターゲットはＥＵであることです。
１）ＭＨ１７便は、ドネツク上空から北に進路がずれており、その後戻ろうとして事故に遭っている。なぜ通常の航路からそれたのか。
この時の航空管制とのやり取りがブラックボックスに記録されているはずである。
添付の画像の１枚目で、水平に３つの線が書かれておりこれが航路です。飛行機が上にそれて戻ろうとしている様子が描かれています。
２）Ｓｕ－２５という軍用機がＭＨ１７便の墜落時、すぐ後ろの３～５ｋｍ地点で確認されている。彼らは何のために軍用機を運用していたのか。この軍用機は目撃情報ありです。
５ｋｍ以下のレーダーに写らない低空から高度約１０ｋｍくらいまで急激に上昇し事件が起きているとのことです。
添付の画像の２枚目です。中央の小さめの飛行機がＳｕ－２５です。その左側がＭＨ１７で、残りは近くを同じ時間帯に飛んでいた３機のボーイングです。
３）Ｂｕｋミサイルシステムはウクライナの物が１７日の数日前から運用が激しくなり、当日を迎えている。ドネツクの東方で墜落現場を可動範囲に入れる位置になぜ必要だったのか。親ロシア派には打ち落とされるような航空機はないし、ロシア機の撃墜も考えられない。
４）ＭＨ１７の墜落時にウクライナの上空を米国の軍事衛星が飛んでおり、写真があるはずである。この写真の公表を望む。Ｓｕ－２５の機影などが確認出来ると思われる。
この問いかけに対してウクライナは捏造した写真を返しているとのことで、ロシアはすぐに気づいたそうです。
西側では現地の司令官との会話を盗聴した物がいかにも証拠のように流されていますが、これも音紋解析をしたところつなぎ合わせの音声であるとロシア側は答えています。
ロシアはロシア側の軍の基地で上記の通信情報とレーダーによる情報の解析を行っていたようです。少しずれてプーチン大統領も同じ空域を飛行していますので、彼の安全を守っていたのは間違いないでしょう。紛争地の状況を確認するのは当たり前だと思うので、この程度の情報は存在して当然でしょう。
Ｓｕ－２５の存在をウクライナは否定していますが、本当のところは分からないでしょう。ロシアがこの種の情報の公開をした時点で、ロシアにはその続きの確かさを証明する情報の公表が待っているかも知れないのです。
特に期待しているのは、ブラックボックスに録音されている航空管制のやり取りの情報でしょう。ウクライナはこの情報の公表を拒んでいますが、ここに録音されている物は今更消せないでしょうから、この航路変更の意味が推定出来るかも知れません。
転載ここまで（引用の引用です）
この記事にはマレーシア航空１７便が撃墜された時の周辺の軍用機の様子が描かれています。
ロシア側も現在ではウクライナ側のＢｕｋミサイルにより撃墜されたと考えており、ミサイルの製造番号までを公表しています。西側はこれを無視するのでした。証拠が出されて無視なら裁判など不可能でしょう。西側の裁判とは単なるリンチなのでした。公平性ゼロだと言う事です。
こちらの論点には続きがあって、西側がロシアに見せたＢｕｋミサイルの残骸はニセモノであり、別事件の物を流用したのでしょう。これを理解しているので、ロシアの説明を無視している部分があると思えるのでした。
結局、２）Ｓｕ－２５のミサイルこそＭＨ１７便を破壊した可能性が高いでしょう。インチキにも程があるのが西側なのでした。
関連する組み込みを以下に纏めます。
解くべきヒントだった
アーマーの聖パトリックス大聖堂から
オランダ安全調査委員会
３０４６６６００インチ
３０４、悪魔
６６６、聖書の獣の数値で悪魔
２５３８８８８フィート
２５３８、古い月の強調
８８８、ははは
アーマーの聖パトリックス大聖堂の北側の墓地から
マレーシア航空１７便墜落地（機体の広がったエリア）
３１８０ｋｍ
３１８、突撃する
１７１７海里
１７x２で１７便だよ
オランダ主導の国際合同捜査チームが墜落事件の捜査をしており、オランダ安全調査委員会の傘下と言えるでしょう。ここが悪魔達の巣窟なので、正義など通る訳がないのでした。説明済みの他の分も含めて続きの解析です。
転載ここまで
ここでは西側諸国が悪魔であり、調査委員会をロシア悪しで染め上げているのでした。これでまともな会話など成り立つ訳がないのですが、西側の裁判とは、国際刑事裁判所に代表されるように、民主主義の原則に反して、公正さを狂わせるのでした。トヨタ自動車に利益を誘導する日本のインチキ最高裁と同じ穴のムジナなのでした。
いまＥＵ諸国はウクライナ戦争を軍需企業の利益に変える為に、必死の演技をしています。こういった物の根底にある物こそ、ロシアと戦争をして、軍事の利益に変えるという流れです。
ここでは彼らに支えられて、ウクライナ軍がテロリストになり、その罪をロシア軍になすりつけているのでした。大元は米国の投資でもあり、ナチズムを移植してウクライナ戦争を引き出しているのでした。
ここでも、国家こそが自国の利益の為に、テロリストを利用する姿その物なのでした。
台風１１号から
マレーシア航空１７便墜落地
９５８３．８ｋｍ
９５８、パラシュート、落ちる
３８、神、たん、無気力
３２０．２４度
３２、事の真相
２４、話を作り上げる
３１４４３ｋフィート
３１４、腱、筋力、体力、精力、製図家の道具箱、誕生、
４３、魔術師
１０４８１ｋヤード
語呂でい～芝居
５９５５マイル
５９５、傾く、傾向がある、転換、
５０、プレゼント
５１７４．８１海里
５１７、まき散らす、少量、
４８１、語呂で芝居
ここでは４８１の芝居が繰り返され、墜落を意味する落ちるまで明確です。西側がロシア悪しで話を作り上げていたのでした。
３）９１１同時多発テロにおける、「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」
このＨＰで繰り返すテーマですが、懲りずに載せておきます。
「コマ抜きは嘘つき悪魔の印」でありトランプはコマ抜きウソバレにより弾劾されるべき ７月１４日 ７月１６日追記
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2960
ケネディコマ抜き嘘ばれ（証拠のザプルーダー・フィルムにコマ抜きあり）
イラストに載せた魔法の銃弾の軌道は、あり得ない物になるのでした。簡単に分かるように、これだと銃弾が複数と決まっているのでした。
ザプルーダー・フィルムのコマ抜きは、複数の弾丸を、１つに見せる為に行われた物であり、ここを埋めると２～３発の弾丸の痕跡が発見されるのではないかと思います。
ペンタゴンコマ抜き嘘ばれ（９１１でペンタゴンに突入した旅客機は速度がおかしい）
イラストに説明した様に、コマ抜きがあるので飛翔体の速度がマッハ２．５まで高まるのでした。これを否定する事は出来ないでしょう。ケネディコマ抜き嘘ばれを真似した物であり、糾弾してくる者を暗殺する釣り餌だったのでした。これまで上手く機能してきたのだと思います。
「コマ抜きはない」では、説明がもう通らなくなるので、米国政府としてのピンチであり、軍産議会複合体が責任を取る時です。
エプスタインコマ抜き嘘ばれ（公表された証拠には１分近く抜けがある）
ケネディコマ抜き嘘ばれとペンタゴンコマ抜き嘘ばれを真似した物であり、糾弾してくる者を暗殺する釣り餌であることが丸出しでしょう。
軍産議会複合体が利用してきた、銃のカルトとしての、権力の暗殺・暴力装置を情報公開して無くすことでやっと、健全なあるべき姿の民主主義に移行できるでしょう。
ペンタゴンステルス嘘ばれ
ウクライナの戦場では、ステルス機がウエポンベイを開けるとレーダーに映るので、ウエポンベイを開けない運用に進歩しています。Ｂ－２の大きさがあるとロシアのＳ－４００以上のレーダーに映るので、イラン空爆作戦の進路を、Ｓ－４００を持つトルコを遠ざけてあるのでした。
この空爆はイランの核開発を追い込む為の物ですが、イラン側が事前に迎撃しないと約束するからこそ可能なのでした。トランプ、ネタニヤフ、ハメネイというダース皇帝が内通して起こしたヤラセ空爆であり、この後イランの隠したウランを破壊すべく戦術核が使われるのでした。イラン側はこれに合わせて自製の核爆弾を起爆して応戦し、双方が戦争と石油価格の上昇という利益を期待しているのでした。軍産は遅れた技術になりつつあるステルスを増産したいのでこの演技が必要だったのでした。
すこし時間をかけるでしょうが、核兵器は一度使われると歯止めがきかなくなって地球を放射能で汚染するのでした。もしこうなるなら、自然が怒り人間は地球から追放される未来につながる所だったのでした。
ここでトランプを弾劾して、平和を求める結果になるでしょう。
トランプ大統領は、軍産側に馬鹿にされている部分があり、今回のイラン空爆についても、ヤラセである部分を教えられていたのか疑問なのでした。９１１テロに際して、当時のブッシュ大統領は完全なる操り人形で、このテロの発生を事前に教えられてさえいなかったのです。これに似ているのがトランプ皇帝陛下なのでした。以下少し前の記事からです。
ダース・トランプ皇帝は軍産の利益しか考えておらず、軍事も知識が乏しいでしょうから、多くの部分で軍産に騙されているでしょう。彼がＦ－３５をＦ－５５という２台のジェットエンジン版にしたいと流れたのですが、Ｆ－３５Ｂなど垂直離着陸だからこそ１台エンジンなのに、こんなレベルさえ理解していない様子なのでした。エンジン２台で作るのはＦ－２２の後継機Ｆ－４７と、ＦＡ－１８の後継機だけでしょう。
彼はステルスの実際の姿を教えられていない気がするのでした。軍産はリーダーを馬鹿にして喜ぶ癖があるのでこんな物ではあるのですが、馬鹿にされて狂う部分まで利用されるのですから、呆れる結果になりうるのでした。
この時は皇帝陛下のＦ－５５発言に対して、ペンタゴンはコメントしなかったのでした。陰で笑っているが普通の姿でしょう。馬鹿にして笑いものに仕立て上げるのでした。
イランの空爆では、直後に皇帝陛下は地下の核施設を完全に破壊したと流しています。どうして評価を待たないのか、ここでもペンタゴンに騙されているように見えるのでした。何より結果７月１４日の時点では、イスラエルの評価として、イランの濃縮ウランはまだ残っているとなっているのでした。完全に地下を破壊できたかも分からない様子でした。
トランプ皇帝が軍産に騙されているという疑惑が３つもあるので、これだと誰がアメリカを動かしているのかが分からないでしょう。やはり軍産の力が強いのですが、米国議会の政治権力闘争にはトランプ氏が勝利したので、５月４日に闇落ちを公表出来たのでしょう。結局騙されているだけなのかと、感じざるを得ないのでした。
転載ここまで
９１１同時多発テロは、ペンタゴンが作り上げたアルカイダという組織の実行ではあるのですが、これを立案計画したのはクリントン元大統領であり、国家がテロリストを使って自国を攻撃し、ここから犯人をでっち上げて戦争を広げていったのでした。
米国の議会では、軍産議会複合体の暴力装置が働くので、ＷＴＣビルは爆破解体なのに、物理学者の嘘で自然崩壊、ペンタゴンは無人機がミサイルとしてぶち込まれているのに旅客機にされてきたのでした。
これは年貢の納め時です。テロリストを利用すると戦争を起こせるという、この現実を利用して、世界各地に戦争を仕掛けていると言えるでしょう。
ペンタゴンコマ抜き嘘ばれにより、トランプ皇帝陛下の弾劾が起こされるでしょうし、今まで国民を騙してきた軍産議会複合体とその暴力装置には、情報公開による解体が必要でしょう。
ＷＴＣビル跡地
１２１５２ｋｍ
１２１、ダディ、父、ダスト、粉、花粉、ライオン、
５２、ｇｉｖｅ、ｌｅｔ ｕｓ、載せる、山、妊娠、ｐ．ｓ．、
３０．８１度
３０８、体、実体、物体、死体、ボート、テーブル、データー、アルム、薄い肉焼き、ヘチマ、狐の穴、穴、
１０、エース
４７８４３０ｋインチ
４７、死にかかっている、沈んでいる、道に迷う、
８４３、終わる、止める、価値がない、希望がない、新しい（物）、
３９８６９ｋフィート
３９、離婚、スパーク（閃光、ひらめき）
８６９、ストリング、スレッド、糸、外側、ドアの外、保護される、補償される、パスタ、
１３２８９６００ヤード
１３２、ついでに、偶発的に、料金、取り立て、料金所、犠牲、対価、代価
８９６、暴露とファティマ
７５５１マイル
７５５、全く同じ、同一の、私通、姦淫する、
１０、エース
６５６１．６１海里
６５、マナ
６１、苦痛のあ～
ペンタゴン
１２１３６ｋｍ
１２１、ダディ、父、ダスト、粉、花粉、ライオン、
３６、後ろ、彼に、イコール
３３．９６度
３３、流刑地に入る
９６、命令
４７７８００ｋインチ
４７、死にかかっている、沈んでいる、道に迷う、
７８、支払い義務
３９８１６ｋフィート
３９、離婚、スパーク（閃光、ひらめき）
８１６、口、８月１６日？
１３２７２ｋヤード
１３２、ついでに、偶発的に、料金、取り立て、料金所、犠牲、対価、代価
７２、濾す、ドリップ、綺麗、純粋、勝つ、得る
７５４１マイル
７５、これ、同じ、種、種類、勝つ、得る、
４１、これ
６５５３海里
６５５、合計、カウントする、数値、コース（料理）、
３０、後ろ、彼に、イコール
９３便墜落地（９１１テロ）
１１９３１．５ｋｍ
１１９、救急
３１５、語呂で最後
３４．２度
３４２、フェンス、剣術、守る、赤唐辛子、
４６９７５５ｋインチ
４６９、ポール、ロッド、傾斜、傾き、羽根の広がり、チャフ、吐き出す、
７５５、全く同じ、同一の、私通、姦淫する、
３９１４６ｋフィート
３９１、語呂の作為
４６、ｘ２
１３０４８１００ヤード
１３、神、ｎｏｔ、女神、ピスタチオの木、炎、女性、簡単、軽い
４８１、語呂で芝居
７４１３．８９マイル
７４１、宝石、装飾品、
３８９、裁く
６４４２．６海里
６４、さらし台、小隊指揮者、歩兵
４２６、ひく、踏みにじる
ペンタゴンに７５５の私通、姦淫がないのは残念ですが、批判で埋め尽くされているでしょう。８月１６日はこちらの予想よりも早い変化ですが、何が起きるのか待たされることになるのでした。
４）日本の恥、山本五十六の内通と真珠湾攻撃
以下の記事より引用します。
天皇崇拝を政治支配に利用する古事記と日本書紀の宗教の大きな変化について ８月５日
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2982
１）大平洋戦争は、米国側が準備して日本を誘い込んだ物であり、内通していた山本五十六などこれが理由で真珠湾攻撃を、米国の承認の元に達成できたのでした。
日本の外務官僚達は、開戦の通告を意図的に３０分遅らせて日本を卑怯者に仕立て上げていますが、この者こそが戦後の外務次官として米国から利益を得ているのでした。この売国奴のクズは名誉を剥奪して、歴史にその悪名を残す必要があるのでした。日本の未来のためにも、必ずやり遂げましょう。
ここを正さないと卑怯者の官僚達が売国奴になる理由を、ゼロに出来ないのでした。今の米国大使館の奴隷の法務官僚達の姿であり、売国奴を批判しましょう。
あと他国に無駄に批判される靖国神社の問題は、霊璽簿を奉焼する事で、他国の批判を止められます。元々不公正な霊璽簿なので、これを焼いて誰が靖国に宿るかは、その人次第だと出来るのでした。これは断行したい物でありくだらない宗教の問題を、神が現れた状況に合わせられるでしょう。
２）歴史修正主義と言われる、戦後の政治状況の見直しへの批判が存在しています。これは嘘の歴史で出来た米国の都合丸出しであって、米国の軍産議会複合体の銃のカルトが倒れることで、遠慮なく批判出来る様に変わるのでした。
当時の日本も愚かでしたが、米国英国が戦争を求めて、悪魔として日本を追い込んでいた部分が明確になるでしょう
３）当時の敗戦に際して、天皇陛下が戦争の停止を追求したので今がある部分は明確です。こちらの目で見て戦争責任もあるのですが、それ以上にあの戦争を止められた部分は大きな物でしょう。
こういった部分が東京裁判史観で、米国の嘘にかき消されているでしょうが、ここも重要な見直しのポイントです。東京裁判史観は悪魔な米英に都合が良いだけで、普遍的な価値観にはほど遠いのでした。この部分も見直しましょう。
転載ここまで
具体的にどの様に米国側と内通していたのか、これはこれから情報公開でしょう。状況証拠は出そろっており、米国は航路を開いて哨戒を禁止してまで待っていましたし、山本五十六は無線封鎖を破って位置を教えているのでした。愚かで馬鹿な演技その物です。
戦争に負けたので、こういった馬鹿げた嘘が通るのです。ここまで進んで米国の悪の代表である軍産議会複合体が倒れるので、やっと本当の歴史に向き合えるのでした。
この記事はテロリストの記事です。この裏切りを日本へのテロリストだと批判するのでした。どんな利益で釣り上げたのかは分からないのですが、米国が参戦する材料を提供出来たのが、卑怯な攻撃とされる真珠湾攻撃なのでした。ここに外務省と共に全面的に協力したのですから、悪事がばれると評価も大逆転でしょう。特に外務官僚は名誉を剥奪しないと、卑怯者の官僚達が売国奴になる理由を、ゼロに出来ないのでした。くどいですが重要だからこそ繰り返すのでした。
テロリストの本質を御理解頂けるとありがたいのでした。自己の利益に敵対者の利益が重なる時に、裏切りが生まれるのでした。その結果の最後は悲劇なのですが、外務官僚のように事後に多大な利益を得たりもするのでした。ある意味で博打の一種でしょう。
テロリストは、ＩＳＩＳやイスラム教徒だけの物ではないのです。今で言うなら中共が沖縄の奪取に向けて現地での取り込み工作が大きく進展しているでしょう。ここにある裏切りは日本へのテロ行為であり、普通に存在できて敵に利用されてこそなのでした。
こういったリスクを真剣に考えてこその、テロリストへの対応です。貴方にとっては関係ないかも知れないのですが、もし沖縄在住でしたら思うよりもそれは身近にある物です。戦争におけるテロの利用は非常に便利で効果があるからこそ皆がそれに頼るのでした。
１０年の前後で、ここから水爆の攻撃までか可能になるのです。宇宙ステーションを守る重要さを、このレベルで理解する必要があるのであり、戦争を求めてテロを起こす者をきちんと見極めて対処をする事になるのでした。
ジェド柱霊界ラジオの登場で嘘のつきにくい社会に変わるので、この点は一歩前進ですが、基本的な部分でテロリストを生み出さない工夫こそ、私達の社会に必要でしょう。
日本でもテロリストは、他国の利益誘導から産み出されていたのでした。今後も続きうるのであり売国奴達には注意が必要でしょう。
真珠湾アリゾナ記念館周辺
５８４８ｋｍ
５８４、下記の、署名者、気楽、慰め、着地、降下、満足、喜び、
８０、農園
７７．８度
７７８、父は裁く
２３０２３０２３０インチ
２３、ｎｏｔ、ｄｏ ｎｏｔ、それは、ｉ．ｅ．、天の禁止、
１９１８６ｋフィート
１９、ゆっくり、急ぎ、嫌い、終わり
１８６、牧草地、草地、しかし、関係、比率
６３９５３００ヤード
６３、サーガ、
９５３、小躍り、喜び、ＩＤＦ
３６３３．７マイル
３６３、ゴール、追放、流刑、国外追放、民族離散、ブロック、ランプ、質量、多量、
３７、ガス（神）、庭、遺伝子
３１５７．５５海里
３１５、語呂の最後
７５５、全く同じ、同一の、私通、姦淫する、
思いもよらずで７７８の父は裁くと２３の天の禁止でした。先人達も悔しい思いであの戦争を振り返っているのでしょう。
とにかく専守防衛で進んで行けることを願っています。
８月１２日の追記
ロシアが原子力巡航ミサイルのテストを準備していると流れており、米国としてはロシアのＩＣＢＭであるサルマトも極超音速故にミサイル防衛では止められませんし、欧州でもオレニシュクで同様の状況です。とにかく止められないのでした。プーチン大統領としては、核の脅しに負けない姿勢を見せている物でしょう。
オレニシュク完成以降の核のバランスは変わらないので、米国は軍産議会複合体としてですが、イランへの核攻撃を断行する構えであり、これを通告するのが今回のアラスカでしょう。米国とウクライナとＥＵの演技は見苦しいのでした。プーチン大統領がこの会談を流せるのかどうか、まだこれからです。
西側では、通常戦力では前線が崩壊するので、ウクライナの戦線に戦術核兵器を持ち込みたいのです。ロシア側の通常戦力の進軍を止めたいのですが、ウクライナ戦争の始まりのように、敵に先制されるのが目に見えた時に、ロシアはヨーロッパを平らにする決断になるのかと思われます。今の演出こそ、ウクライナとＥＵのナチズムの問題だと、ロシア側が言及するほどだからです。
前から書いていることですが、状況が再現されるファティマの第三の予言や、ここでの未来予想に向けて具体化しているので、この記事にも追加です。
もう一つ書いておく必要があることが見つかっているので、核不拡散条約についても触れておきます。
５ヶ国だけが核兵器を持ているのですが、常温核融合が普及すると、テロリストも水爆まで作れるのでした。テロリストの水爆から世界を、安保理常任理事国が守る訳がないでしょう。守れる訳もないのでした。
米国はテロリストを育てて、裏口から他国を攻撃するのであり、戦争をでっち上げて軍需産業の利益に変えられれば良かったのでした。英国やイスラエルもテロリストを利用する国であり、戦争を求める側になり得るのでした。
水爆が簡単に作れるようになるなら、彼らを信頼するのはもう無理なのです。見せかけの平和でここまで来ましたが、これから米国が核兵器を使いたくて破るところでしょう。核兵器の使用は、一度抑制が崩れるともう、その恐怖から続きを止められないでしょう。
現状でもし、イランを核攻撃するなら、自然がワシントン、ニューヨーク、テヘランとエルサレムにテルアビブまでを平らにするほど大地震で破壊して、この続きを止めるでしょう。こうならずに先に進めるように変化が起きてくることを願っています。
米国がイランに核兵器を使うのであれば、他国にもＩＡＥＡを使ってイランを貶めたように、濡れ衣を着せられるのでした。これで詐欺としての核攻撃までが起こされるのであり、この核不拡散条約の仕組みのインチキな部分を、非常に分かりやすく明らかにしているでしょう。そして加えて歴史に見る、妄想的な恐れから戦争が起こされる姿でもあるのでした。ローマがカルタゴを滅ぼした姿です。米国がイランを恐れから核攻撃するのでした。
核不拡散はただの不平等条約であり、イランに核兵器を米国が使う時点で、その詐欺な姿を明確にするのでした。核兵器を持つので他国が支配できるという、結果こそが重要だったのでした。そしてこの支配は永続できない不当な物だったのであり、核保有国の利益を求める横暴が他国に対してあるだけなのでした。
悪魔達は宗教を利用して戦争を追求して、核戦争で文明崩壊という結果を望んでいました。彼らは宗教としてのキリスト教とイスラム教、ユダヤ教もここで失うことになるので、狂信を利用して似たような戦争を起こす事が、非常に難しくなるでしょう。
私達がどんな平和を維持する仕組みを作り上げるかはこれからです。目先の平和で不平等と隠然たる支配を残した、国連安保理の仕組みはここでお終いとなり、新しく各国間の条約で、戦争の抑止を求めることになって行くのかと思います。不平等を解消してこその、平和で永続する未来でしょう。
稲生雅之
イオン・アルゲイン