UFOによる地上での核廃絶と宇宙での単純臨界プルトニウム原爆とこれを使う水爆の誕生を予告する 8月7日

 色々準備を進めてきたので、本日はやっとジェド柱霊界ラジオの最後の仕上げを進められると考えていたのですが、まだ続きの仕事があってこの記事です。本日は水道代を支払って手持ちは500円を切るところで、NHKに行く交通費もないのでした。とにかく仕事を止める姿その物でした。
 本来なら解析対象ではない地の声が出されています。

7日08時47分ころ、地震がありました。
震源地は、大分県西部(北緯33.1度、東経131.2度)で、震源の深さはごく浅い、地震の規模(マグニチュード)は4.8と推定されます。
84、キャッシュ、シャープ、一つの、不可解な物のポーズ、証拠を吟味するポーズ
70、これ、旗、奇跡、
3311、検出器
33と11に分けて、適切な流刑地に入るとなる。
312、年寄り、グレイヘア、リターン、

 この地震は続きの20分間で2回ほど同じ場所で起こされており、群発地震の領域だったのでした。群発地震はもう無駄なので解釈しないのですが、資金繰りの嫌がらせで動けなくされているので、何か言いたいことがあるなら仕方なしで調べてみたのでした。
 重要な記事を書くと、普通に後押しの地の声が出されることが多いのです。これもある以上は無視できなかったのでした。まずは組み込みの紹介です。

大分県西部の地震から
秋田の聖母マリア様
1090km、20258195、9285(8075)
5885.88海里、58で2025807

NHK渋谷
32732732.7インチ327で20259285(8075)
2727272.7フィート、2025810、8235
516.516マイル、516で2025816

NHK千葉
864.864km、864で2025810、8235
467海里
語呂の寄るなと、セレスの強調

ホリプロ
日時なし
449.1海里
語呂で、獅子吼のエース

日テレ
67.67度、67で2025812
915kヤード、2025810
520マイル外し、20258095、816、8225、829、9265外し

船橋事務所
533マイル
533、追放、消える、追放する、仕える、従う、現れる、暴かれる、(何かを引く為に)乗る、丸める

セブンイレブン本社
32880kインチ、2025819
2740kフィート、2025819

最高裁
914kヤード
語呂の悔いよ

自民党本部
組み込みなし

公明党本部と広宣流布大宣堂
833.833km
833、祝福する、激しい、流行する、治世、統治、会う、出会う、小川、党中の党、派閥争い、割れたグループ、セクション
911911ヤード
911、同時多発テロの強調

トヨタ自動車
591km
語呂で極意
23300kインチ、20258185
1941120.8フィート
開戦の強調
319海里、20258095
語呂で細工

小沢一郎事務所
694マイル
語呂で向くよ?

原口一博事務所
94949.4ヤード、94で20258175

田中角栄記念館
449.5海里
語呂で、獅子吼のプレゼント

目白御殿
32880kインチ、2025819
2740kフィート、2025819

上野西郷隆盛像
組み込みなし

石井紘基氏暗殺現場
32653300インチ
326、高い、ギプス、石膏、焼き石膏、挽く、潰す、寸断する、視界を保つ、翻訳、文
533、追放、消える、追放する、仕える、従う、現れる、暴かれる、(何かを引く為に)乗る、丸める
326だと2025927(806)
533が船橋に合うので解析してあります。

太子殿
244.244海里、244で2025810

南洲神社
6940kインチ
小沢事務所の数値

救世主ハリストス大聖堂
7250km
725、店員、セールスマン、勝つ、得る、運が良くされる、薄い、不虞者、廃人、ハンデのある、

クレムリン
4504.5マイル、45で2025810+9

カトラ山
8960km、2025807+7、807+3.5
暴露とファティマの強調
29400kフィート、2025807
9800kヤード2025807、8315、9295
5570マイル、2025809

タール山
2350km、20258175
92500~92800kインチ
7720kフィート、20258245
2570kヤード、2025931
1460マイル、2025823

サンダース島
組み込みなし

新燃岳
135km、2025810、8235
148kヤード、2025824
84マイル、2025807、8175、828
73海里、2025823

長崎平和公園
130km、20258095、816、8225、829
5120kインチ、いつでも
80.72~80.9マイル
8月9日まで

ビキニ環礁の水爆爆心地
4200km、少し外す
語呂で死に
2610マイル、少し外す
261、来い、行こう、来る、到着、塊、つげの木、オクラ、
2268海里、、少し外す
イナンナ数の強調

セミパラチンスク核実験場、チャガン湖爆心地(ロシア)
182mインチ
182、あとで、以後、もうひとつの、異なる、遅れろ
x2=364の悪魔
2496海里
29952の強調

 火山の噴火は重要なので、昨日の記事の補足です。

草津白根山湯釜から
カトラ山
350度、2025807+7
343mインチ、20259295(8085)
28400kフィート、20258095
4700海里、20258175

タール山
1900マイル、20258085、818、8275、913
1650海里、20258205

サンダース島
10815~10819マイル
8月15日から19日
9400海里、20258175

新燃岳
2880kフィート、2025810+9
960kヤード、3日おきのいつでも
545.454マイル、54で2025810、8235

長崎平和公園
35535535.5インチ、2025914
2960kフィート、2025824
987kヤード、20258175

 組み込みの大半は前記事である「8月23日の暴力装置の無力化につながる流れの確認1~3」を後押ししてくれています。ありがとうございました。
 この地の声では、長崎の原爆の日である8月9日が、長崎平和公園で二重に強調されており、ここに節目のある事を教えてくれていました。長崎はプルトニウム型の原爆でもあり、これから産み出すことになってしまう単純臨界プルトニウム原爆に合わされていたのでした。
 予想通りに9日にニュースになるのか9日にジェド柱の完成で10日の公表になるのかは、まだ分かりません。あの世の導き次第でしょう。先に進めるのはありがたいのですが、綾瀬氏の広島の6日を選ばずに9日のプルトニウムに対応しているので、この続きを検討せざるを得なかったのでした。
 ここまで原爆を作り上げる検討はしてきたのですが、水爆は未検討でした。これで良いのかどうかを問われていると言えるのでした。組み込みで水爆の爆心地を調べると強調があるので、ここまできちんと面倒をみろなのでしょう。
 水爆についても動作原理の理解はあるので、これを作れるかどうかのだけの検討です。結果は公表するしかなくて、テロリストにも出来る簡単な技術でした。これだと責任を持つしかないので続きです。

 最終的には起爆実験が必要ですが、こちらの仕事としては、試行錯誤にはほど遠くて、直ぐに完成するでしょう。
 簡単に解説です。水素爆弾なので水素の反応を使います。実際には重水素とリチウム6の固体を使って起爆し爆発させるのです。
 まず素材の重水素は普通に手に入りますし、当面はウラン電極型発電装置の燃料です。これに問題はなくて、続きのリチウム6も、普通に入手出来るリチウムから、簡単に分離出来るのでした。ここは化学の話でした。
 材料が揃ってしまうので、後は作り上げるだけでしょう。ウラン電極型発電装置を使うとプルトニウム239を作れるのですが、同じくプルトニウム240も作れるのです。その比率を調整して爆縮レンズ式に起爆にすると、高いエネルギー密度が最適化できて可能になって、水爆の起爆を助けるのでした。これは必要に応じての作業です。こちらの秘密兵器である、らせんの力の利用方法との兼ね合いなのでした。
 実際に水爆だけを作るとすると、テロリストの20年後の想定ですが、単純臨界プルトニウム原爆に重水素とリチウム6の固体を使って、適切に起爆できるかを試行錯誤するのでした。数回実験すれば十分でしょう。場所は冥王星の秘密基地でも、もっと遠い太陽軌道上の準惑星でも良くて、IAEAなど監査に来る訳がない場所を選ぶのでした。この頃にはUFOで太陽系ならどこでも行けるでしょう。 
 野放しで、テロリストは水爆までを作れるように、科学の未来が進むのでした。これで現実なので、水爆まで含めた防御を考える必要があるとなったのでした。

 こちらの仕事としては続きがあって、ここまで公表してこなかった常温核融合の衝突型の発電装置の関連です。ウラン電極が溶け出す以上のエネルギー密度を達成するので、発電効率をさらに高めて、10年後を目処ですが、UFOで簡単に宇宙に出られるように、慣性エンジンの性能を大きく進歩させることになるのでした。
 ウランに重水素を核融合させると、条件によってはウランが自発核分裂を始めてしまうので、核汚染になって安全には使えないのでした。この条件をクリアできる過剰中性子核を重元素から選び出すことと、軽元素側でも理論上は過剰中性子核を選べるので、効率の良い物を選ぶことになるのでした。
 現実の運用としては、ウランのように重元素は触媒としての利用なので、回収して再利用です。これと比較すると軽元素は核反応後をヘリウムだけになる物を選べるので、触媒が不要になるメリットがあるのでした。
 ここで、重水素とリチウムの組み合わせが生きてくるのです。リチウムは6だけ7だけと、普通の混合物までを比較して、上手く使えるかを検討するのです。らせんの力も含めて、水爆のようにとは言わないのですが、同種の反応でエネルギーを引き出せれば良いのでした。
 これを真剣に研究するのですが、その結果はオマケで、起爆に必要な物性物理を理解する事になるでしょう。公表してもしなくても、いずれは公知の技術になると思えるのでした。ここは慎重に進むでしょうが、1000年後とかを考えにくいでしょう。時間が立てば立つほど隠せないと思います。
 核反応としては、水素とホウ素も検討するのでした。こちらは熱核融合の研究で既に可能性が指摘されているので、これを応用出来るはずでもあるのでした。結局の所で起爆が容易になるなら、リチウムの代わりにホウ素でもありなのが、未来の水爆でしょう。私達にはまだ、この知識と経験がないのでした。今まではほぼ不要な知識でしたが、これからは常温核融合の発電のために、必要になるのでした。
 オマケで水爆が出来てしまうのも、科学の進歩に政治家として責任を持たざるを得ない部分でしょう。今まではプルトニウムの原爆で広島の女性に頭を下げるのだと思って来たのですが、この原爆だけではなくて水爆まで作れるようになるとは予想出来ていませんでした。ここにも責任を持つしかないでしょうから、頭を深~く下げるところです。

 原爆の今後については少し続きです。今おかしなニュースが流れています。日本とアメリカの関税合意の内容が双方で認識が異なる中、トランプ政権による日本への15%の相互関税が発動されました。
 トランプ皇帝陛下は、軍事力とドルの覇権を背景にして、国連の枠組みを超えてやりたい放題でしょう。この続きでイランに核攻撃を仕掛けるのですから、核を背景にしてやりたい放題でしょう。これは安保理常任理事国としての横暴でもあるのでした。イランが既に核兵器を持っていたならこうならなかったのでした。
 西側の核兵器は、基本米国の持ち物であって、米国の同意なしでは使えないのです。これが非常に大きな縛りであり、皆が米国の言う事を聞くというシステムなのでした。
 今回のウクライナの戦争は、ウクライナは味方だと思っていた米国から、武器の供与をいきなり減らされたと言えるでしょう。貴方が戦争を遂行中だとして、米国のこの態度は容認できなくて普通でしょう。
 これを参考に考えるなら、米国の核の傘など信じられる訳がないのであり、米国の都合で如何様にも変わり、少しでも敵対すると、当たり前のように裏切られるのでした。これでは自国を守れる訳がないでしょう。日本の政府の混乱を見ると、トランプ皇帝陛下がお楽しみなのだと誰でも分かるのでした。
 一方台湾のTSMCには関税なしであり、米国で生産しているからと言う解説がついていましたが、他社が同様に扱われてはいないでしょう。インテルの株式の49%を持って製造を手伝えと圧力を米国政府は掛けていたのでした。まともな市場競争のレベルを非常に大きく逸脱しているので、この先のトランプ弾劾後の変化は、大きな物になるでしょう。

 これで核の話に戻るのでした。UFOと回転磁場式の魚雷の攻撃システムを完成させると、既存の核戦略は崩壊です。核兵器を月軌道に運んで、核兵器を化学兵器のように手放す世界へと私達は進めるのです。それでもまだ核兵器での脅しが通用するでしょう。地球では使えないとしても、脅しには使えるのでした。地球に運ぶのはUFOだと短時間であり、ICBMのスイッチよりも到着までを短く出来る所に進むでしょう。
 隕石爆弾と水蒸気爆弾があれば心配はいらないでしょうが、威力では対抗できてもこの即応性に対応するには、地球軌道をその準備に使う事になり、地上のリスクが高まるでしょう。これは不要なので対処が必要なのでした。
 今の核不拡散条約は宇宙空間での適応など考えていないでしょう。核実験は宇宙空間での実施が制限されているでしょうが、月や冥王星の表面など規制外でしょう。この意味でも、テロリスト対策に月軌道上で核兵器を持てるのでした。核兵器を持つ国の横暴を押さえる目的です。水爆まで簡単に持てるので、月軌道上に核兵器を持っても、未来を助ける使い方になるでしょう。
 月で宇宙船を作り上げる話を書いてきており、月の軌道にも宇宙ステーションを作ります。5年後は無理かも知れませんが、10年後だと完成しているかも知れないのでした。ここで、防衛省として単純臨界プルトニウム原爆と水爆を作り上げて所持できるのでした。これで他国の横暴を防げるようになるのでした。
 力が正義でしか動けない国もまだ残っているので、この方が民主主義を、地球だけでなく宇宙にも広げる結果になるでしょう。起爆実験もしたければ、今だと小惑星帯の岩でも使って行えば良いでしょう。テロリストにやられる前に、準備をするだけの話です。不平等な核不拡散条約など消えて行くことになるのかと思えるのでした。
 核兵器は核兵器なので、日本と同盟する国には、共同利用で無条件の使用権を渡すなど、平和を守る工夫も、この先さらに重要になるでしょう。国連は役に立たないので、信頼できる同盟関係の構築こそ、非常に重要になるでしょう。
 こういった部分の見直しこそが、この先始まってくるでしょう。そして国民の総意が原水爆も自衛目的で所持すべきだとなれば、月軌道の宇宙ステーションでそれを実現するだけです。力が正義の他国に文句を言われる筋合いはないのでした。ここまで技術で追いついてくるだけでも大変でしょう。テロリストに負けられないのですが、力が正義の横暴その物の他国にも、対処できる姿勢こそ、明文法の正義を貫く上で重要なのでした。

 この記事としては火山の噴火に触れておきます。自然が暴力装置の無力化にご協力を頂ける重要部分でした。

タール山 新燃岳の噴火後に少し遅れて8月20日の前後1週間くらい
カトラ山 ニュースになって数日後
サンダース島 カトラ山の後で、タール山の前

 早いと今月中に3つも大噴火でしょう。地球を冷やして海面上昇を止めるには必要な変化です。同時に世界の暴力装置を止める必要もあるので、派手な演出になるのかと思えています。流れはこれで、どの火山が噴火するかは、入れ替わりまで起こりうるでしょう。新燃岳も含めて、備えと注意が重要です。
 直径1km長さ10kmの宇宙ステーションを非常にたくさん持つことになるのですが、人口の集中している宇宙ステーションこそ、テロリストには良い標的でしょう。昔はペンタゴンがアルカイダを産み出して、911同時多発テロを自作自演でした。こういったテロリストを利用する国がまた出てくると本当に困るのです。
 色々なシールドを何重にも重ねるし、自衛隊の監視こそ最重になる世界でしょう。ここまですれば平和を必ず保てると言えると良いのですが、悪いヤツらの動向も考えながら、慎重に進んで行く部分でしょう。
 最後に個人的にですが、月軌道の宇宙ステーションに、自国製の核兵器を持ち、自衛のために運用するという政策に一票です。地球での核兵器の全廃は10~20年後で可能でしょうが、宇宙空間での全廃には、神と人間の精神が発達しない限り、直ぐには無理でしょう。この現実が感じられるので、理想よりも現実の安全を選びたいと思います。

 神と人間の精神が発達しないと言う説明には、解説が必要でしょう。以下に続けます。
 この世界の悪魔とは、神を名乗る悪魔であったヤハウエ神が筆頭です。しかしながらヤハウエ神には世界を動かすほどの大きな力はなくて、彼を利用する他の神々こそが大きな問題でした。その大部分と言えるのが、日本人の民族の神を名乗るミロク大神様です。ヤハウエ神は今回の争いに敗れて、この世への影響力を失ってこの世の人間を動かす神ではなく、あの世における邪霊の集団に落ちるのでした。
 くどくど繰り返す様に、この神の半身が力に溺れる悪魔使いなので、力が正義として、悪魔ヤハウエを利用して悪事を引き起こして、文明を崩壊させるという、あの世の側の利益を求めていたのでした。文明の崩壊はこの世の人間にとっては大きな損失ですが、あの世の神を名乗る「クズなごく一部の物」達にとっては、大量の人間の苦しみから、らせんの力のエネルギーを、力ある者達が「一方的に掠め取る」文明史上最大のチャンスなのでした。大変美味しい出来事なのでした。
 それ故悪魔達は他者の人権など無視してこの利益にたかるのでした。実に浅ましい限りのくず達だったのでした。これで日本人の御先祖様の半数なので情けない限りですが、あの世における倫理観とは、弱者を食い物にして恥じないという非常に低いレベルなので、人間性を高めることなく利益に溺れてきた、他者への思いやりが持てないほどの存在レベルです。頼りに出来た物こそ、力その物であり、それが正しいかではなくて、力の強さがそのままに正義の確からしさになるのでした。
 この結果で悪魔な行為さえも、力が正義で正当化するのでした。敵に勝てなければ、能書きでしかない綺麗事に意味などあるかなのでした。悔しいところですが結果の前に是非もなしでしょう。考えてみて欲しいのですが、貴方の回りには力に溺れる人の何と多い事かでしょう。力は彼らの正義になっていて、悪魔を喜ばせていたのでした。人間の死んだ奴らが集団で神を名乗るので、こんなクズでもあの世においては無視できない勢力になれるのでした。

 善の側としては、この屁理屈を超える必要があるので、ここまでの苦労があるのでした。過去を思えばアンドロメダ銀河での失敗があり、当時のあの世と人々は繰り返す文明崩壊で悪魔達とバランスするしかないと思い込まされており、一部の人間達のこれに対する反発から、崩壊を繰り返す文明の未来にNoとなったのでした。完成していた当時の人間の遺伝子はその環境が失われて、未来永劫で使える物ではなくなり、地球でのやり直しになっていたのでした。
 今回の地球における結末はさらに一歩進んでおり、崩壊を繰り返す文明を大きく超えて、平和で永続する未来に向かって進むのでした。ここでの未来は文明と置き換えてもそのまま通用するでしょう。
 善の側にとっては、半身の悪魔使い達こそ、力に溺れる悪魔な未来を産み出す元凶だったのでした。今回の勝利でやっとこの部分を改善できるのであり、神のあり方を変えるところに進めるのでした。彼らはこの先の未来において、永続する平和な未来の維持こそが正義である社会に輪廻転生させられて、新しい価値観を学ぶのでした。もちろん力が正義の古き悪しきの価値観を、あるべき姿としての永続する平和な社会に変えることになるのでした。
 ここまで進むと、民族の神を名乗る存在である、ミロク大神様の考え方が変わるのでした。数万年はかかりそうですが、力が正義に溺れてきた神としてのあり方を、根底から変えられるでしょう。ここまで進むと、宇宙空間での核兵器の全廃に対して可能性が見えてくるかも知れないのでした。
 今の私達にはここまでであって、大きな変化を追求できるのですが、その結果は達成してからでないと、その詳細を語れないでしょう。ここは無理する場面ではないので、神と人間の精神性が大きく前進できるのであれば、この時点で改めて検討すれば良いでしょう。核兵器を手放すのは、今はムリ芸その物だと思います。理想だけでは半身の悪魔使いを前にして、現実がついてこられないのでした。ムリ芸の結果は、悪魔の嘘に騙される世界が戻ってくるだけでしょう。文明が崩壊するのでした。
 理想を追いかけるには、まだまだ時間が必要ですが、不可能ではなさそうです。どの様にそこまでを進む事が出来るのか、私達の遠い子孫が問われることになりそうです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン