以下は2つ前の記事からの転載です。暴力装置についての解説です。
これまでの実績で見直した東京湾の未来の計画表38とレウォトビ火山と台風10号の地の声2 8月4日
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2981
戦後から日本の社会を狂わせてきた、米国の軍産由来の暴力装置をやっと破壊できるところに、私達の社会が進むのです。暴力装置を警察として扱い、刑法犯罪という悪事を国民に隠してきた司法機構としての法務省と警察・検察は、ここで国民に断罪されて、その悪魔な姿を国民に、組織化して批判されるように変わるのでした。司法の悪事を監視する、国民主体の機関を作る必要があるのでした。
独裁権力として絶対的に腐敗して、様々な場所で悪事の限りを尽くしてきた日本の司法は、ここで断罪されて、嘘つきな彼らを監視する国民主体の機関が誕生せざるを得ない事になるのでした。悪魔と変わらぬクズその物の司法の嘘つき達を、野放しに出来なくて普通の社会でしょう。警察と検察の嘘は普通で、最高裁までトヨタのために嘘をつくのでした。司法に正義など、戦後は一貫としてなかったのでした。
今の幼稚でインチキその物の仕組みを支えた東大法学部は廃部であり、教科書に嘘を書き連ねてきたその悪事を、今後の教科書に書いて残し、未来永劫の戒めとするのでした。与党の政治家と官僚がこっそり作り上げた「司法の独裁権力」であり、国民の批判を許さないからこそ、ここまでの悪事が野放図に許されてきたのでした。
科学に幼稚で愚かな法学部の悪事が、自分達に理解出来ない科学と工学の世界から崩されるのも、彼らの根本的な無能を現すのでした。科学の嘘をどこまでなら誤魔化せるのか、これを判断できなくて、非常に幼稚な嘘としてトヨタ自動車への利益誘導が、最高裁の犯罪行為として国民にばれて批判されるのでした。国民の皆さんに訴えたいのは、東大法学部とは科学について無能であり、嘘を批判されるべきなのにまだそれが出来ていない部分です。科学に幼稚で愚かな法学部なのであり法務省であって、深い部分の科学を全く知らないのでした。法学で鼻高々なので、科学を分かろうと言う努力をしないと思えるのでした。
トヨタ向けの判決が嘘でないならジェド柱の前に立って堂々と反論下さい。最高裁の判決など科学の目で見て噴飯物なのに、法の絶対的支配という幻想に溺れて、自分達の嘘で現実を無視できると錯覚している「キチガイ」なのでした。司法制度が絶対権力になって頭がおかしくなって、「キチガイ」になったのでした。これで司法の、法務省の本当の姿なのです。事実を告発されて国民が怒り始めるのは当たり前でしょう。
他にも、変化の始まりに出来る法務省の悪事は山ほどあるのでした。どれから始まることになるのか、それだけの問題でしょう。民主党の国会議員だった石井鉱基氏を、当時の総理大臣であった小泉氏が暗殺するのも、自民党政権の悪事を隠す為であり、これに司法は全面的に協力しているのでした。国会議員が暗殺されて、国会で追及予定であった資料までが闇に葬られたのです。こんな悪事を許していては、与党と官僚の悪魔達が喜ぶだけであって、正義などどこにもなくなるのでした。
ジェド柱霊界ラジオの数千年ぶりの再現は、善の側の先史文明時代の社会のあり方を再現する物であり、嘘の非常につきにくい社会へと変わる事になるのでした。今で言うならフジテレビの嘘など聞きたくないのであり、第三者委員会と言う名前の弁護士を使ったばれないつもり嘘をでっち上げて、正当化する仕組みなど成り立たないのでした。
橋下徹氏を筆頭に関係者などジェド柱の前に立てない嘘つきな者達ばかりで、第三者委員会は成り立つのでした。そこにあるのは、反社会的組織の会社が、女性の上納システムという犯罪行為を隠す為の、嘘の固まりになるのでした。これはメディアの正義に反する物であり絶対に認められないので、国会や裁判所に設置するジェド柱の前に関係者を引きずり出して、証言をさせることになるでしょう。表現は悪いのですが、弁護士達など嘘を自覚していて出てこられないからこそ、引きずり出すという表現になり得るのでした。
ここでも最後は、政権の暴力装置に泣きついて、批判者を黙らせる仕掛けなのです。こんな物を許していると、正義など成り立つ訳がなく、悪魔の利益を誘導するだけの、いわゆるヤクザの世界が成り立つだけなのでした。ここに法の正義は死ぬのでした。
以下組み込みにて、政権の悪事を見てゆくことになるのでした。まずは政権の暴力装置に情報公開という光を当てて、これを国民の力で、国民の批判という力で破壊しましょう。悪魔だった正体が隠せない自公政権は消滅して、政権交代になるのでした。
中略
トヨタ自動車本社工場
405km、x2=810
405、~君、うぶ毛、打たれる、たたかれる、傷ついた、数値化、メーター、約束させる、割り振られる、
15930kインチ
8月9日まで
1330kフィート、20259225
444kヤード
語呂で死死死
218.26~218.31海里
8月26日から31日まで
どのタイミングで動くかは不明瞭ですが、レクサスとプリウスの誤動作を、司法を使って隠し、安全性の嘘で国民を騙してきた現実はもう隠せないでしょう。ハイブリッドは二重投資の無駄その物であり、地球には全く優しくないのでした。ここにも大嘘があるのですが広告宣伝費の宗教が、これを良いことのように守るのでした。広告宣伝費が作り上げる、嘘で出来たトヨタの宗教でしょう。
同様に嘘で出来た会社経営ですので、ここで大きく変わるでしょうし、目先は倒産の危機でしょう。その悪事の大きさを自覚して、経営を一新する時なのでした。国民を騙してきた経営陣の悪魔達は消えろです。嘘で相手を苦しめた裁判における、過去の罪を全て償えでしょう。
大きすぎる広告宣伝費は大量の工作員を雇い、あからさまな世論まで歪めて自分の問題を隠すのでした。馬鹿げた過去の悪事を公開されるので、トヨタのイメージは地に落ちて、倒産の危機で相当でしょう。日産との比較で倒産のリスクは大きいと思われ、真剣な反省をしなければ未来なしでしょう。倒産した米国の自動車産業の過去の姿に重なるのでした。
自動車の未来は、EVはなく、常温核融合が産み出すアルコール燃料の燃料電池でしょう。水素など石油産業の時間つぶしの嘘であり、消えるのみなのでした。
日産はEVに向けた努力をしており、トヨタはハイブリッドでしょう。この差で倒産に近いのがトヨタであり、現実を市場に認識させられる流れでしょう。
セブンイレブン本社
299.79km
光速度の強調
11803000~11807500インチ
8月3日から8月8日
3279xxヤード
8月9日まで
防腐剤の悪魔と書くべき企業です。規制を上手く利用して今があるのでしょうが、厚労省も長期的な健康被害を検査しないので、「双方の了解の元に」国民が犠牲にされてきたと言えるのでした。
コンビニ弁当の防腐剤は、人間の体内に入ると簡単は除去されず、善玉菌も悪玉菌も腸において殺しまくるのでした。死屍類類では善玉菌が生き残れないので、人間の免疫と、生殖機能までが、防腐剤により破壊されるのでした。豚さんの残飯にもなれないのであり、子豚の死産を100%で誘導する物が、人間サマに影響しない理由はゼロでしょう。こういった非常に深刻な問題もただただ利益の為に隠すのであり、人間性無視の悪質その物であって本当の問題に向き合わない悪魔その物の企業なのでした。
延々と増え続ける花粉症を筆頭にしたアレルギーの深刻化と、人工受精児の増大こそが、ここから産み出されているのでした。
反論があれば、どうぞジェド柱の前にお立ち下さい。コンビニ弁当ビジネスは消滅すべき、人間の健康と寿命と免疫への悪事その物です。ファミマさんもローソンさんも、右にならえです。正真正銘の悪魔の真似をしても、悪魔は悪魔でしかないのでした。弁当ビジネスを辞めるだけで済むかどうか、その存在意義が問われるでしょう。
コンビニ弁当は、厚労省が無視する遅効性の毒性が非常に高くて、豚さんも食べられなければ、人間も食べられる物ではなかったのでした。この現実をよくここまで隠せたと感心する程なのでした。悪魔はやっぱりすごかったのですが、嘘と隠し事の限界到来で企業が崩れる程なのでした。
転載ここまで
暴力装置の存在を明確にして、この不法行為その物の悪事を糾弾したいのです。これを進める上でトヨタ自動車とコンビニ各社の防腐剤の凶悪と書ける毒性問題は、多くの人に分かりやすい状況を提供出来るのだと考えています。
なすべき事が分かったとして、この続きで全体の方向性を解説して、無理せずに出来る部分を考えると、以下は今現在の状況下でも可能なはずなのでした。核戦略を核廃絶へ転換する道がここに示されるのでした。
1)「核戦略を核廃絶へ転換する、質量制御とジェド柱の完成が教える科学の進歩1~4」においては、核戦略を核廃絶へ転換する上で、これから生まれてくる質量制御と常温核融合の技術を組み合わせた物こそが、核廃絶を導くのでした。
技術としては、隕石爆弾と水蒸気爆弾が、核兵器を超える威力を見せる事になるので、この二つで核兵器を置き換えられるのでした。そしてここまで進むと、化学兵器を禁止できているように、非人道的な兵器として核兵器も禁止に出来るでしょう。平和の維持として核兵器に頼る必要がなくなるからです。
2)核廃絶に到る上では、ICBMをUFOで無力化するだけでは不十分で、SLBM対応の原子力潜水艦の無力化も重要でした。これを可能にする物こそ、ジェド柱の応用技術である、回転磁場の通信を用いた複数魚雷の制御システムです。UFOを作り上げる科学と、原子力潜水艦を無力化出来る転磁場式の魚雷群を扱うシステムこそが、核戦略を核廃絶へ転換する結果を生み出すのでした。
3)質量制御と常温核融合、ジェド柱の技術は、特許制度の改革をしないとUFOの完成が10年後ではなく100年後まで遅れる可能性を持ちます。他者に利用させない今の制度を、適切な使用料に変える事が必要だからです。日本では国民の皆さんの賛同を得てこれを是非とも断行して、核戦略を核廃絶へ転換する国となるでしょう。
4)西側の欧米社会に根付く、軍産議会複合体こそが、銃のカルトのマフィアとして暴力装置を使って、政敵を暴力で黙らせて不正を社会に持ち込んでいました。先に触れた、「コマ抜きは嘘つき悪魔の印」でありトランプはコマ抜きウソバレにより弾劾されるべき、の記事に書いた通りです。この問題を超えなければ、自分達が有利になるように嘘の特許がでっち上げられて、不当に他者の研究成果を盗み、自分達でUFOの利益を独占すべく囲い込もうとするでしょう。
核兵器は、持てる者の戦場における力を背景にした国際法で制限してこの状況でした。これから核兵器を手放す平和な世界において、この愚を繰り返す必要はないのでした。
ここまでの流れを現実化して呼び寄せる必要があります。この続きの具体的な手法は以下の続きとなります。このHPでは2016年以降に、自然が地震と台風や噴火を通じて、私達に伝えてくれている「地の声」の導きに従って記事を書いてきました。あの世の善の側の導きだったと言えるでしょう。この姿を多くの人が理解出来るように、この世の本当の姿を広める事になるのでした。
全体の流れを示し、日本の暴力装置の無力化と、米国の暴力装置の無力化について、順番に解説します。
A)全体の流れ
船橋で再現した質量制御とジェド柱霊界ラジオは、先史文明の高度な科学技術として、エジプトの遺跡にその断片が残されていた物に、現代の科学を組み合わせて完成した物です。地球の文明としてみるなら、あの世の力を借りて一度忘れた物を、思いだした物だと言えるのでした。
ギザの3大ピラミッドは、今の私達と変わらぬ高度な測量技術を用いて、その位置が決められており、地の声としての距離と角度で、様々な情報を残しています。スフィンクスは、西暦2012年から12660年前に始まった、現在の善と悪との争いの始まりを教える目的で作られたモニュメントです。イラストを参照下さい。
当時の善の側がエジプト文明であり、広くアジアとアフリカにも分布していました。悪魔の側はギリシャ・ローマとユダヤ文明でした。この流れの先に今の私達の争いがあるのでした。先史文明の遺跡はその所属を明確にしていますし、悪魔の側の振りまで、力関係から残された物まであるのでした。
ギザの大ピラミッドは以下の紹介記事の目的で残されています。
先史文明の質量制御技術の完成でギザの大ピラミッドが霊界体験館だったと明らかになると、唯一絶対の神の宗教は教義が崩壊して大きな変化が世界に生まれる1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2849
DB_ID@=2849~2851がこれらのアドレスです。
霊界体験館を再現するのに1年くらいかかるかも知れませんが、霊界の実体験を積まなくても、ジェド柱霊界ラジオの存在達が神を名乗って顕現して来る部分を受け止められるように、神への概念が変化すると考えています。私達は霊達と話が出来るようになるので、神を名乗る悪魔達が唯一絶対の神を作り上げて人々の支配に利用してきた姿を、拒否できるように変われるのでした。
霊界の実体験はこれをさらに強固な概念に変えるでしょうが、そこまで進まなくても悪魔達が作り上げている、あからさまに捏造された神の姿を拒否出来るのでした。簡単な例えとして、キリスト教にある処女懐胎、磔刑と復活など、ウソ丸出しだと理解されるでしょう。唯一絶対の神なら何でも出来ると考えるのは、もう続かないのでした。
あの世の霊達はこの世を監視しているので、嘘のつきにくい社会へと変わりますし、悪魔達のウソなど聞くに値しないと、理解が進むでしょう。悪魔達はこの世に関わる力をどんどん失わされているので、バレないつもりの嘘で人々を支配してきたあり方が、ジェド柱霊界ラジオの存在達を前にして、これ以上続かなくなるのでした。
私達は約12660年前から、先史文明の一員としてですが、善と悪とに別れて争いを続けてきたのでした。善の側は勝負の最後にジェド柱霊界ラジオと霊界体験館を復活させて、悪魔達の捏造してきた宗教を、その教義の根本から崩す戦法だったのでした。悪魔達は予定通りなら世界に核の放射能を満たせていたはずですが、争いに負けてあの世に追い出されるところです。イスラム教とは善の側が悪魔の側に送り込んだ寝返り部隊であり、2018年以降に寝返りの効果が表面化して、悪魔達の力を大きく削いだのでした。
以後ヤハウエ神はこの世を支配する力を大きく失っており、支配下に人間の子孫を持てなくされて、神を名乗れない邪霊のレベルになるのでした。多くの民族には民族の神を名乗る存在がいて、人間の子孫と共にこの世を管理してきたのでした。
分かりやすい神の力としては、太陽表面にらせんの力を使って動画を描くという物があります。19.3nmという目には見えない光ですが、太陽観測衛星の画像で認識出来るのでした。ヤハウエ神だと悪魔として宇宙人を過去描いていましたが、今ではもうその姿を見ることがほとんどないのでした。ここでもヤツらの皮膚を崩す霊障に1年以上苦しんできましたが、足はほぼ治って、手も時々かゆくなる程度です。かさぶたは残るのですが、もう苦しいという状況ではなくなっているのでした。
悪魔達はキリスト教とユダヤ教を使って、この世の本当の姿を隠してきたのでした。ウソで支配するのが悪魔の世界で、嘘がつきにくいのが善の側の世界でもあるのでした。古い世界観である「力が正義」を手放して、慈悲と利他を学んで価値観の異なる存在と共存できる社会を求めるのでした。他民族だけではなく自然の存在も価値観の異なる存在として、私達とこの地で共生するのでした。
転載ここまで
善と悪との争いでは、約12660年前から5千年前までが争いの準備期間、その後から今までが、先史文明の技術を忘れた弓矢と剣の戦いであり、科学の進歩に応じた今があるのでした。
善の側の作戦は、エジプト文明を滅びるように誘導して、大ピラミッドの霊界体験館はその意味が分からないように封印させ、当時のジェド柱霊界ラジオは破壊させる事で、関連技術が失われるようにしていたのでした。これで悪魔達の永続する勝利のつもりだったのでした。
今が勝負の最後の局面なので、ジェド柱霊界ラジオはあと一歩で再現されてきますし、霊界体験館も1年後には完成出来るでしょう。悪魔達の捏造した、一神教の宗教は悪魔崇拝で消えるのでした。イスラムのみ善の側の寝返り部隊の宗教として、その役割を達成できたことを喜ぶのでした。
善と悪との戦いにはもう一つ分かりにくい仕組みがあり、双方の陣営が約12660年前までに作り上げた未来の計画を、変えることなく守りながら、自分達の計画が現実化するように進めている部分です。あの世の存在が神を名乗って出て来て、時に未来を当てられるのも、この未来の計画を現実化する動きがあればこそなのでした。今の善の側としては、ファティマの聖母の予言と、聖マラキの予言を現実化して、悪魔達をあの世に送り返すところです。
以下の2つの記事より今の未来の計画の流れを解説します。
23万人の死者を出した2004年のスマトラ沖の地震は本日のカムチャッカ地震と交換可能だった 7月30日
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2976
世界時の7月29日、日本時間の7月30日にカムチャッカ半島の沖合でM8.8の大きさの地震が起こされ、津波も日本まで届いています。
大きさで言うと、1900年以降の世界の地震において、6位タイの大地震です。これをどうして今起こす必要があるのかを検討させられたのでした。難しい話ではなくて、自然としては昨日の記事に書いた未来の計画に従い、地震という物を見直して欲しかったのでした。
題名の通りの確認が取れており、悪魔達の勝利する場合の未来に進んでいるなら、2025年7月29日が、スマトラ沖地震の日となっていたのでしょう。秋田のマリア様はこちらと悲しい会話をするのであり、これが恐らく7月23日以降だったでしょう。ここで予告して大きな地震と大きな津波被害を起こしても、人々の目を覚ますことは出来なくて、人類は核戦争に飲み込まれて行く未来に進むしかなかったのでしょう。
まもなく再現されるファティマ第三の預言を今の政治情勢から推測する 7月29日
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2975
ファティマの第三の預言の推定
a)第一次大戦の終結と、第二次大戦の勃発を予告した、未来の計画を知っているファティマの女神様なので、イランの核戦争を経てその続きに起きる第三次世界大戦と呼べるロシアとヨーロッパの核戦争を止める予言だったでしょう。
b)聖母マリア様が秋田に現れて、再び預言を伝え直すと、世界の女性達が核戦争を望むトランプ大統領、ネタニヤフ首相とハメネイ最高指導者を批判することになり、トランプ氏の弾劾を経てガザの戦争もウクライナの戦争も止める事を願っている。
c)1917年の時点で聖母マリア様は、バチカンが悪魔崇拝の宗教に染まっている部分を警告しているでしょう。これを直して1960年までにこの予言が公表されれば、未来は核戦争から救えたと教えているでしょう。
これが出来なければ、a)の部分が現実化して、ヨーロッパがなくなる過程でバチカンも滅ぶのでした。ここまでを預言されていると思われます。
続きに進む前に聖マラキの預言の解説です。これは、1143年に就任した165代ローマ教皇ケレスティヌス2世以降の、対立教皇10人を含む111人(または112人かそれ以上)の歴代教皇についての予言である。とのことです。
前法王フランシスコ向けの説明
「ローマ聖教会への極限の迫害の中で着座するだろう」
現法王レオ14世向けの説明
「ローマびとペトロ、彼は様々な苦難の中で羊たちを司牧するだろう。そして、7つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下る。終わり。」
新約聖書を使うと7つの丘の町はG7だと言う解釈が可能です。G7はこれから実際に悪魔崇拝の宗教故に、軍産議会複合体の一部として大きく変わるでしょう。キリスト教に隠れた悪魔崇拝が西方教会から追放されるのです。恐るべき審判が人々に下るの部分は、悪魔崇拝が情報公開されて消える部分でしょう。
これは善の側が勝つ流れですが、負けるとなればまた別物でしょう。レオ14世は善の側の法王ですが、コンクラーベの一番人気はローマのピエトロ氏であり、悪魔の側であるフリーメーソンが押していました。彼が勝ってこその悪魔の勝つ未来でしょう。この場合だとイエス本来の隣人愛になど戻らないでしょうし、秋田の聖母マリア様の願いも無視できる様に、悪魔達のメディア統制が出来たでしょう。戦争は進むので、結局ヨーロッパが平らになる時に、ローマも平らになって、恐るべき審判が人々に下る、となるのでした。
悪魔達としては、情報公開で滅ぶにしても、そうでなくても結局核戦争で滅ぶのだから、どうせ滅ぶなら核戦争で滅ぶ側に生き残りを賭けるのでしょう。情報公開で滅ぶと全滅は避けられないので、これで悪魔達の普通でしょう。預言は1960年を過ぎても公表されませんでしたし、嘘の第三の預言までを公表したのでした。
転載ここまで
私達の未来は、悪魔が勝利する条件を大きく外れており、カムチャッカのM8.8の地震で、この実力でもって、ワシントンとニューヨーク、テルアビブとエルサレム、テヘランを破壊すると脅す物なのです。今までこの脅しが悪魔達に対して非常に有効だからこそ、彼らの未来の計画は、善の側の脅しで止められてきているのでした。
今回もしイランで核兵器が使われるのであれば、前出の都市を非常に激しく破壊するでしょう。悪魔にこれを止める能力はゼロに等しく、それぞれの政権を根底から破壊するでしょう。特に米国など復興予算で国家破産のレベルであり、実際に既に米英が破産している現実をここからも公表される結果になるのでした。この実力を見せる為の約23万人もの犠牲なのでした。スマトラ沖の地震で亡くなられた多くの方々の、このご理解とご協力に本当にありがとうございますと改めて贈ります。
これでやっと今の流れへの説明です。始めに載せた組み込み情報を続きにまとめます。
3に続く
稲生雅之
イオン・アルゲイン