自公政権と司法とメディアの癒着で軍産由来の暴力装置が使われ日本の嘘ばれを防いできた2 7月2日

 7月1日の気づきですが、原口一博氏は暴行を受けていないと口にしていたのに、実際には3回目の暴行だと暴露していました。以下の動画を参照下さい。政府の特別会計が問題であり、ここにある財務省の隠す闇を、故石井鉱基氏の願いに応じて曝すことが重要な様子でした。

【原口一博】※ショッキングな内容です…命がけで話すので、最後まで聞いて下さい
https://www.youtube.com/watch?v=CoIxKnqJLM0

 これが現在のこの国の政治の実体であると明確にしてくれていました。命を賭けたその行為に深く感謝です。日本の司法の悪魔達は、自分達が「ペンタゴンステルス嘘ばれ」や「ペンタゴンコマ抜き嘘ばれ」で自分達の未来を崩されるとは思いもしないでしょう。思い上がった司法機構の悪魔達を牢屋にぶち込むべき時となるのでした。
 彼に向けられた地の声は以下でした。

トカラ列島の群発地震2から
原口一博事務所
11.8度、2025706、824、旧暦の7月2日

新燃岳から
原口一博事務所
161.616km
16、or、母、もし、Ace;エース、
6363kインチ、63で2025702

 本日というか、7月2日の変化に注意ですが、ここに気を向けての続きこそが重要でしょう。
 続きは司法の犯罪行為です。批判されない権力として腐敗して、狂っている部分が分かりやすいでしょう。

角川歴彦氏「生きて出られない」266日間勾留は「人質司法」国賠訴訟 女性検察官はせせら笑い 1月11日

 1月10日のニュースで驚きの内容でした。司法が基礎から腐敗している部分は良~く認識しているのですが、ここまで酷いのには驚かされました。以下そのニュースです。

角川歴彦氏「生きて出られない」266日間勾留は「人質司法」国賠訴訟 女性検察官はせせら笑い
日刊スポーツ新聞社 によるストーリー • 6 時間 • 読み終わるまで 3 分
東京五輪・パラリンピックを巡る汚職事件で、贈賄容疑で22年9月に東京地検特捜部に逮捕・起訴された、出版大手KADOKAWAの前会長・角川歴彦前会長(81)が27日、国に2億2000万円の損害倍賞を求めた国家賠償請求訴訟の、第1回口頭弁論が10日、東京地裁で開かれた。
角川氏は捜査において罪を認めず、事実を自白しなかったことで東京拘置所に226日間も勾留され、24年4月27日に東京拘置所から保釈された際は車いすに乗って出てくるほど健康を害していた。贈賄容疑の刑事被告人として裁判を続ける中、刑事裁判での無罪を求めるものではなく、あくまで勾留中の身柄拘束によって受けたさまざまな人権侵害について国に対して慰謝料を請求する訴訟を起こし、刑事司法の在り方そのもの「人質司法」と呼ばれる刑事司法の実態を明らかにし、憲法や国際人権法に照らして、決して許されないものであることを立証し、我が国の刑事司法の改革・改善を進める、過去に例のない国家賠償請求訴訟となった。
角川氏は意見陳述の中で、勾留された時点で心臓大動脈瘤(りゅう)の大手術を受けたばかりで10種類以上の薬を朝晩常用していたと説明。「この薬がなければ、私は自分の心臓がどうなってしまうのか、非常に不安」と当時の心中を明かした。当時、看守は家の薬を届けることはできないと言い、拘置所の医者は常用していた薬の話が通じなかったと振り返った。「それまで服用していた薬を全てそのまま服用することは、その後の226日間に及ぶ、身体拘束の期間中かないませんでした。拘置所では、かかりつけの病院への通院も許してもらえません。私にとって、3カ月に1度の通院は文字通り『いのちづな』でした」と説明した。
その上で、拘置所の医者から「角川さん、あなたは生きている間にここから出られませんよ。死なないと出られないんです」と告げられたと訴えた。「これは、私にとって死刑宣告のようなもので、すでに死の淵にいた私を絶望のどん底に突き落とすには十分でした。一方で、私はこの言葉で、私の人としての尊厳や基本的人権がここではじゅうりんされているということに初めて気づかされたのです」と強調した。
弁護団の村山浩昭弁護士は、角川氏が指摘した拘置所の医者の言葉を引き合いに「この言葉こそが、現在の『人質司法』の問題点を端的に表しています」と主張。「この裁判で、『人質司法』とは、刑事手続で無罪を主張し、事実を否認又は黙秘した被疑者・被告人ほど容易に身体拘束が認められやすく、釈放されることが困難となる実務運用のことを指しています」と指摘。「我が国の現在の刑事司法において、この『人質司法』という実態は否定しようがないほど明らかに存在しています」と、人質司法が日本に確実に存在していると声を大にした。弘中惇一郎弁護士は人質司法とは何かとその実態、伊藤真弁護士が人質司法が憲法に著しく違反するものであること、海渡雄一弁護士が人質司法が国際的な人権条項から見ても著しい人権侵害であると意見陳述で語った。
一方で、被告の国からは答弁書は提出されているが、村山弁護士は「(24年)6月に訴えているのに、国から出たのが今週。国側が憲法、国際人権法違反について答弁、何ら反応していない態度に弁護団として意見を申し上げた」と、その対応に首を傾げた。国の代理人を務める3人の検察官のうち、女性2人は原告側の意見陳述等の資料をめくりながら会話し、うち1人は再三に渡り、苦笑とも失笑とも取れる笑いを浮かべ、法廷内の時計を何度も確認した。当該女性検察官は、角川氏が「このまま見捨てられてしまうのではないか、このまま死んしまうのではないか」と訴えた際も、笑っていた。
伊藤弁護士は「国は一切、憲法判断に触れない。違憲になる可能性が高いから触れさせないと、検察庁が機関として決めているのではないでしょうか。何としても立ち入れない戦略…予想はしていた」と国の対応に疑問を呈した。その上で「資料をパラパラめくってわらってふざけるなと思った。何がおかしいですか? くらいの感覚」と怒りをにじませた。
村山弁護士も「女性がニヤニヤ笑いながら、お話…真摯(しんし)ではなかった」と苦言を呈した。海渡弁護士も「せせら笑っていた。ひと言で論じる必要性もないで終わり、ではなく、きちんと前を向いて反応して欲しい」と遺憾の意を示した。弘中弁護士は「大した人物ではないと安心した」と泰然自若の姿勢を示した。
角川氏は「壁は厚いですよ。でも、挑戦しなければ日本はダメになる」と力を込めた。「私は、KADOKAWAで社会派映画も、ずっとやってきた。1つ、1つ映画で検証すれば、日本の聖域は崩壊した歴史はあると思う。唯一、残っているのが司法。社会の常識に寄り添っていかないといけない。司法の正解は遅れている。80歳にもなって直面しなければならなかったのは、やはり運命なんだと思って闘っていきたい」と語った。

 時間の都合で今の時点では詳しく触れませんが、「当該女性検察官は、角川氏が「このまま見捨てられてしまうのではないか、このまま死んしまうのではないか」と訴えた際も、笑っていた。」という対応が出来てかつ、こういうニュースになるかも知れないのに、平然としているという話です。自分達の悪事はどうやっても、お前らなんかには解決出来ね~ンだよという態度丸出しなのでした。以前自分が裁判で味わった無力感を、何十倍にも大きくして味合わされているのでした。
 司法の腐敗は検察官の人間性を麻痺させており、人質司法のひどさも理解出来ないレベルの幼稚さまで、人間性が退化していると言えるでしょう。人間性を説けない彼らに人間を語る資格はないのレベルです。それほどまでに正義を失い、自分達の自称の正義を他者に押し付けて恥じないのでした。人質司法など司法制度改革で真っ先になくなるでしょう。
 日本の司法のひどさはこれまで繰り返し書いてきていますが、プレサンスさんの社長の苦労など、検察の悪事として明確になっていても、以後に全く生かされていないのでした。これは法務省の怠慢というか、奢りでしかないでしょう。
 ここにいる立場に溺れるくず達は上層部を全員クビにしないと、自分達の間違いが認識出来ないレベルに、頭がおかしくなっているのでした。この残念なレベルにまで、腐敗が進展しているのでした。この者達は最後は自公政権の暴力装置で解決だ~のレベルなのでした。これは現実のひどさに耐えられない状況下での、幼稚な精神性の発露です。
 精神が異常をきたしているのに、自覚出来ない姿その物なのでした。これで司法関係者なのかと思うとぞっとするのでした。裁判の法廷における、真剣な訴えによる他人の命の危険を、笑い飛ばせるくず達をヒラメ検察官として法務省が育てているのでした。貴方はこれを、司法に関わるエリートの普通の人間だと認識出来るでしょうか。自分の裁判もひどかったのですが、これは正直吐きそうです。この態度は中身が人間ではないヒラメの証明なのでした。

 そしてこれは許されない、人間性への暴挙です。権力に溺れた法務省には、被疑者の人間性が無視出来て、その結果で理解出来なくなる所まで、権力だけでなく人間性までも、反吐が出るほどくさく臭うほどに、人間ではなくなる腐敗が進んでいるのでした。他人を自分と同じ人間と見られない状況でしょう。こんなクズなエリートなどいらないのでした。ここまで来ると他人の人間としての痛みも、全く分からないのでした。
 まずはこれくらいを書いておきます。不祥事でなかったことにするレベルではないのであり、法務省の指導こそが根本的に腐敗していて、このレベルの人間性を持てない検察官を育てているのでした。これは根本解決が必要であり、司法に監視が必須である部分を、誰の目にも自分達の行為で明らかにした事案になるでしょう。
転載ここまで

 法務官僚達の腐敗ぶりを感じて頂けるでしょう。自分達の悪事を裁かれる心配がないので、いたぶる者達をせせら笑えるほどに、人間として狂ってしまっているのでした。これで法務官僚達の本当の姿であると知って欲しいのでした。絶対的権力は絶対的に腐敗するという、言葉通りなのでした。いわゆる人質司法の悪事その物です。
 彼らが目を覚ますのは「ペンタゴンコマ抜き嘘ばれ」が明らかになって、世の中が変わると誰の目にも明らかになってからでしょう。その愚かしい罪を償うしかないのであり、悪魔に相応しい最後になるのでした。

 司法が狂っている姿はたくさんあるのであり、続きはレクサスとプリウスの裁判です。誤動作して暴走する車なのに、運転者の操縦ミスに決めつけられて投獄までされるのでした。最高裁にしてトヨタ自動車に不当な利益を誘導するのであり、その裁判の内容など科学を理解出来ない幼稚園児の、「科学を理解出来ない文系」裁判官の姿を明確にしているのでした。とことん権力に溺れるクズであり、自分達が科学を理解出来ない幼稚な姿さえも、利益と欲の前に忘れているのでした。

誤動作のトヨタ車を嘘で無罪にする司法と豊田章男会長を批判する太陽画像1、2
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2310
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2311

 トヨタ自動車は、プリウスの電磁波問題の存在を知りながらこれを工作員まで動員して隠蔽し、実際に起きてくる事故を車の電磁波問題ではなく運転者の操作ミスにすり替える邪悪な犯罪を繰り返しています。自然と人霊の監視において、平成31年4月19日に起きた東池袋での悲しい事故は、事故直後の地の声で、トヨタ自動車に対して91731400インチを使って語呂合わせによる「悔いなさいよ」と告発しています。

中略

 続きは悔いなさいよ、917314の意味からです。

地の声が917314の悔いなさいよを繰り返す理由
80171020x11441963214=9173138616688583
 80171020、Panic、パニック
 11441963214、1144は地殻変動、1963214でこちらの誕生日
 この2つの積で917314をほぼ満足できる。

 石川氏も飯塚氏も、レクサスとプリウスの誤動作で人間心理としてのパニックを起こしており、この種のパニックの発生こそを自動車の誤動作の発生だと認める必要があるのでした。「これは裁判レベルの、非常に重要な事実認定の話です。」非常に重要な現実の変化なのです。パニックの発生こそ、自動車の異常な動作を運転手に明らかにする事態の発生なのでした。
 これを無視できてこその現在の裁判なのです。自分達に非常に都合が悪いので無視するしかないのでした。「現実の科学を理解出来ない、非常に愚かな文系裁判官らしい、現実を無視する滅茶苦茶な対処です。愚かなので三審制の最後の最高裁など、審理をしないというレベルで意味なしなのでした。最高裁が無能な者として、現実無視の笑える結果を出している部分を、結果としてご理解下さい。」
 「車が勝手に動いて運転手の操作を無視する時点で、どうやれば車を制御出来るのかが分からなくなり、人間心理としてパニックを起こすのは避けられないのでした」。”そしてこれを無視してこその司法とトヨタの事故解析なのでした”。ここには悪意が100%だと書けるでしょう。自分達に都合の悪い部分をひたすらに隠したい姿勢なのでした。
 パニックを起こす誤動作は、パニックの発生と同義であり、運転手の意図を超えた動作がその時にあって、かつ破壊的な結末を予想させる動きになるからパニックを誘発するののでした。東池袋のプリウスならアクセルが戻らず加速する暴走をひたすら続けるのであり、石川氏のレクサスなら、アクセルなど左足で踏める訳がないのに、パーキングブレーキを引きずりながら誤動作で加速を続けて、止まるまでの暴走をするのでした。

トヨタのレクサスも動作上の問題を起こしプリウスと同様にその本質を裁判で隠していた 9月21日
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2307

 トヨタのプリウスは電磁波問題で起こした東池袋でのプリウス事故を、運転者の操作の間違いであると決めつけて、プリウスが起こしている非常に、非常に強い電磁波問題を隠しています。ここまでに二度も917314の悔いなさいよを、トヨタの本社工場に組み込まれているのでした。これは普通には信じにくいでしょうが、地の声に現れている神を名乗る者達のトヨタへの批判の現実です。

 中略

2018/02/18 05:00:46.7 兵庫県南西部 34°58.5′N 134°39.2′E 8 km 2.7 震度1

 恐らくこの地震で事件当日の事故前の予告になっていたでしょう。午前7時頃の事故だと言われているので予告ならこれで正しいはずです。

兵庫県南西部から
事故現場  290.30マイル、29030の離心率の強調
 252.26135海里、=917314x275、悔いなさいよと、275、バナナ、such、like this、悪の行為、逆境、不運、病気、放牧、の組み合わせ
トヨタ本社工場 228.9615744km=917314x2496、悔いなさいよx2496、2496は29952の強調値。
 87度、87、予見する、胸、止まる、キャンプ、優美、女性の軍、純金、羊の鳴き声、875を含む
 9mインチ、90、命令
 750kフィート、75、これ、同じ、種、種類、勝つ、得る、
 250kヤード、25、彼と、神よありがとう、虚しく見つめる、子供、作る、建設する、それゆえ、薄く光る、
 124海里、124、ロス、失う

 結果ですが、917314の1倍という直接の組み込みではないのですが、事故現場にも、トヨタ本社工場にも、917314の乗数が組み込まれており、レクサスもプリウス同様に非常に大きな電磁波問題を抱えている可能性が高い事を、この時点で証明していたのでした。
 事故としてはドアが閉じていたのかなどこちらには疑問です。本人の感覚で足が外に出ていたとしても、これは電磁波で狂わされる部分であり、アクセルを踏み続けていても不思議はないのでした。ドアは半ドアなだけです。
 涙が出るほど、腹を抱えて笑える部分は裁判官達が、左足でアクセルを踏んだという部分です。お前ら正気かと言える程に馬鹿げている部分です。どこに動くか分からない左足が、アクセルを踏み続けるとか、どうやってやるんだよの世界です。
 可能性はゼロではないのですが、右足もままならないのに、左足で大きなブレーキではなくアクセルという狭いエリアを動かせるという、確率の低さが許せないのでした。しかも普通の人は左足でブレーキ他など踏まないのであり、アクセルを踏む理由にも、馬鹿げているほどに、非常に乏しいのでした。こんな常識を守れないクズその物の裁判官など即座に弾劾せよなのです。

 ここには文系裁判官達の科学を理解できない愚かさが全開で現れているので、彼らの幼稚な愚かさを解説したいと思います。科学は理解出来ないけれども、俺たちこそ法廷を牛耳るので、お前らは黙って従えと言う、一般的な科学を理解出来ない愚かさ全開の態度なのです。
 腹を抱えて笑える一番目が、足が届くのでアクセルを左足が踏み続けるという部分です。どんな心理状況があると、大きなブレーキでもないアクセルを選んで踏み続けることが出来るのでしょうか。石川氏は異常事態におびえていて、車のキーを操作してエンジンを止めるという選択さえも出来ないほどのパニック状況下です。右足が車体の外にあるので、左足も外に出して体ごと車から離れたかったのでしょう。この状況を解説してくれたのが紹介記事の山内鑑定でしょう。左足でアクセルを踏み続けるというデーターも、全く信頼が置けない物だったのでした。
 事故データーを捏造したと思われる、アナリスト資格を持つ警視庁交通課の警部補には、この部分の状況がヒラメ裁判官たちの協力で無視できる部分までが、計算に入っているのでしょう。そしてもちろんその状況が裁判結果に反映されているのでした。ここにあるものなど現実を無視してトヨタに利益を誘導する、インチキの裁判でしかないとお判りいただけるでしょう。
 非常に幼稚と書けるほどに、簡単な科学さえも全く理解出来ない、文系裁判官の法律文言にすがるだけの暴走なのでした。無知故に意図的に、現実の姿を無視しているのでした。
 馬鹿げている部分をさらに明確に書くと、車のキーを操作してエンジンを止めるという選択さえも出来ないほどのパニック状況下において、左足でアクセルを踏み続けるという心理状況を、どうやって維持するのかという事です。山内鑑定の通りに左足はアクセルなど踏んでいないでしょう。これで普通の人間の心理であり、これを無視してこそのアナリスト資格を持つ警視庁交通課の警部補の捏造データーなのでした。悪魔達に魅入られた嘘つきの人間のクズの所行なのです。
 この事実こそ、アナリスト資格を持つ警視庁交通課の警部補の捏造データーから明確になるのが今後の流れでしょう。権力側に立つなら嘘も真実にできるという信念こそ、現政権とそれを嘘で支える官庁のくず達の、最後の拠り所です。これが崩れて、悪魔のトップに君臨する軍産議会複合体と共に、罪を償わない者達はあの世に送り返されるのでした。

 この続きには、広告宣伝費の弊害としての工作員の話を明記しておきます。プリウスも名機で、レクサスも名機でないといけないので、その問題を隠す為に工作員達がネット上に嘘を垂れ流すのでした。プリウスの誤動作など飯島氏がどれほどこの工作員達に苦労したかをご理解頂きたいのでした。二審で裁判できるのにその道閉ざされるほどでした。家族に危険が及ぶからです。
 その彼も獄中で亡くなることになり、こちらとしては忸怩たる思いです。トヨタのしている悪事の重さをご理解頂きたいのですが、これは同様にメディアの工作員が行ってきている問題でもあるのでした。福島の放射能を無害にすり替えるのでした。これもウソバレするのでここまでなのでした。
 メディアの抱える工作員の問題こそ、メディアの姿を大きく変えることになるでしょう。これは重要な部分であり、情報公開されるべき重要事項です。
 メディアの問題に進む前に、今の未来への流れの確認です。

トカラ列島群発2つ目から
皇居
752マイル、20257
小沢一郎事務所
60650kインチ、2025710
原口一博事務所
11.8度、2025706、824、旧暦の7月2日
NHK千葉
52.52度、52で2025712+13、803+13
ホリプロ
51.5度、2025701

トカラ列島群発1つ目から
船橋事務所
1221.5km、核兵器ここの組み込み

台風2号から
皇居
4350kフィート、2025708
1450kヤード、2025708、824、旧暦の7月2日
824マイル、旧暦の7月2日
716海里
NHK渋谷
824.4マイル
824、旧暦の7月2日
40、x2
716.4海里
716、7月16日
40、x2
NHK千葉
812マイル
812、愛情、好き、パブ、装飾する、
ホリプロ
4340kフィート
434、パターン、サンプル、コマンダー、目的
日テレ
823マイル、旧暦の7月1日

新燃岳から
皇居
60.48度
30240の強調
3024kフィート
30240の強調
1008kヤード
30240の強調
497.23海里
29834の強調
小沢一郎事務所
48300kインチ、2025702
原口一博事務所
161.616km
16、or、母、もし、Ace;エース、
6363kインチ、63で2025702
船橋事務所
1030kヤード、2025701
NHK渋谷
60.47度
6048-1で30240の強調
569マイル
569、世話する、処理する、羽根
494.5海里
NHK千葉
組み込みなし
ホリプロ
60.7度
607、熟考する、ミューズ神、
494.5海里
 NHK渋谷に距離が合わせてある
日テレ
921km
921、たばこ、フレッシュ、陸軍、軍隊、しか
92、害毒、かめ
10、or、母、もし、Ace;エース、

カーバ神殿から
ファティマの聖母の教会
2700海里、2025702
皇居
5900マイル、2025706、2025824、旧暦の7月2日
59、アンチタンク、~する傾向がある
31155159.66フィート、=853x3652422
853、ファティマの第三の予言
3652422、1年の暦
NHK渋谷
373700kインチ、2025713、824、旧暦の7月2日
タール山
8560km、2025724
337mインチ、2025707
337、三々七拍子の強調
9360kヤード
29952の強調
5320マイル、2025723
インドネシア大規模地殻変動予定地
8989km、89で2025729、818、907
カトラ山
6363km、63で2025702、828、旧暦の7月6日
251mインチ、2025821
3440海里、2025730、816
3434海里、17で2025703、720、805、822
サンダース島
6640マイル、2573x
新燃岳
8880km
語呂でははは
59.59度、59で2025706、2025824、旧暦の7月2日

 トカラ列島の地震と新燃岳の大きめの噴火は、タール山の大噴火を助けるのですが、これがどの順番で起きるのかはまだ分からないのでした。とにかく要注意の状況下です。

3に続く

稲生雅之
イオン・アルゲイン