1つ前の記事に「ペンタゴンコマ抜き嘘ばれ」を紹介しており、欧米の政治に根を張る軍産議会複合体の銃のカルト、暴力のマフィアを批判しています。日本には宗主国たる米国政府の横やりとして、不正義かつ不当な要求が日常的に持ち込まれているのでした。これに逆らうと、日本でもヤクザに殺されて、それを司法としての警察が自殺で処理するのでした。メディアもこれに協力するので、本当の中身がニュースになることはないのでした。
この暴力の仕組みは、全ての分野に及ぶのでやっかいなのでした。新型コロナやワクチンの医学の嘘が通るのも、農薬の規制が骨抜きにされるのも、携帯の健康被害が隠されるのも、ここに原因があるのでした。もちろん原子力の安全性の嘘も最後にこの力があってこその、嘘を維持する仕組みなのでした。
自公政権と司法とメディアはこの仕組みを使って、自己の利益を追求する集団なのですが、本当の事などメディアが隠すので報道されないだけなのでした。
悪事は悪事なので、適切に告発出来れば良いのですが、これが非常に難しいのでここまで悪魔達が栄えてきたのです。善と悪との争いはいにしえの昔から続いてきた物であり、約5千年前から戦争まで起こしながら争ってきたのでした。
普通には信じにくいでしょうが、この戦いはこの世だけの物ではなくてあの世も関与しており、霊的な存在達も含めて戦ってきたのでした。あの世側では既に結果が出ており、続きはこの世において悪魔達があの世に追放されるところです。あの世の存在が姿を現して、この世界の本当の姿を教えるのでした。
悪事はあの世側に監視されており、本当の事をあの世側から伝えられるのでした。普通の私達の行為も、その人の守護霊さんに監視されているので、行動の一通りがあの世の監視下にあると言えるのでした。悪魔達をあの世に追放する結果で、この世界は嘘のつきにくい社会に変わる事になるのでした。ばれないつもりの嘘に溺れる人々にはその責任を取る時ですが、一般の方々にとっては詐欺師が減って生きやすい安全な社会に変わるのでした。
この記事を広める事になるジェド柱霊界ラジオという機械は、実際には高度な科学を隠していた先史文明であったエジプトの、アビュドス神殿の壁画に描かれている機械を、現代の技術で再現した物になります。回転磁場を操作する霊達の能力に答えて、それを音声として私達に示すのでした。あの世の存在達の声が、機械を通して、科学的な再現性を持って、聞こえるように変わるのでした。
民族の神を名乗る存在とはその民族の霊集団であり、あの世には自然の神を名乗る存在もいるのでした。自然の彼らと協力してきたのが、この世界の本当の姿だったのでした。
軍産議会複合体の銃のカルト、暴力のマフィアを批判する部分は、以下の記事の「ペンタゴンコマ抜き嘘ばれ」から始まるでしょう。記事の冒頭も紹介します。
軍産ヤラセの核戦争追求を「ペンタゴンステルス嘘ばれ」と「ペンタゴンコマ抜き嘘ばれ」の公表で止めたい 6月29日 6月30日追記
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2943
欧米主体の軍産議会複合体により、2001年9月11日に起こされた同時多発テロは、その後の世界を戦争に向けて大きく変えています。アル・カイダという組織が起こしたテロにされていますが、当時から米国政府が起こした物である事を「分かるように」隠しており、WTCビルの崩壊など爆破解体でなければ起こせないのでした。米国の議会でこの説明をすると軍産議会複合体の銃のカルト、暴力のマフィアに殺されて自殺として処理されるのでした。この暴力の仕組みこそが、彼らが悪魔として社会を支配してきた仕組みその物でしょう。これが、これから情報公開されて、責任を取らされる時を迎えるのです。
あれからまもなく24年です。ここまでかかりましたがやっと動かぬ米国政府の実行であると言う証拠を提示できています。詳細は後での説明ですが、ペンタゴンに突入した航空機の時速を政府の公表している証拠から計算するとマッハ2.5以上となり、公表ビデオのコマ抜きが隠せなくなっています。これをここでは「ペンタゴンコマ抜き嘘ばれ」として批判しているのでした。
軍産議会複合体はウクライナ戦争でもボロ儲けだと考えてきたのですが、ここまで進んでまだ足りないらしく、今度はイランとの核戦争を求めているのでした。米国が一方的に仕掛ける物ではなくて、イスラエルが仲介してイランも協力する、ヤラセの核戦争を目指しているのでした。スターウォーズの日である5月4日に闇落ちを自ら公表したダース・トランプ皇帝と、ダース・ネタニヤフ皇帝、ダース・ハメネイ皇帝が、敵と内通しながらそれぞれの利益を求めるのでした。困ったちゃんのダース達は、世界を改めて戦争に向かわせたいのでした。
核兵器は長らく使えない兵器として敵を脅す為に存在してきたのですが、軍産議会複合体は核兵器を実際に使える兵器であるという演出をして、この利用を進めて戦争を拡大したいのでした。核はイランの地下にある濃縮ウランと遠心分離機を破壊するという名目で、ダース・トランプ皇帝によりもうしばらくで使われる予定でしょう。
中略
ダース・トランプ皇帝を使う軍産議会複合体は、B-2の爆撃という実戦での実績が喉から手が出るほど欲しいので、6月21日の攻撃の形にこだわったのでした。
B-2は1機21億ドルで、後継機のB-21は7億ドルです。これを100機も作るのに、さらに上乗せが欲しいのでイランとの戦争を演出するのです。今ここで実績を上げることが出来れば、その後の増産にも進みやすいからなのでした。ステルスが彼らの利益でありこれをたくさん作りたいのでした。
ステルスの実際ですが、ウクライナの戦場ではロシア側に利用されているのですが、「ペンタゴンステルス嘘ばれ」と書くに相応しく、ウエポンベイを開けるとレーダーに映ることが前提で運用されているのでした。F-35など投入すれば直ぐに撃墜されるのであり、運用面ではロシアのステルスの方が既に優位なのでした。
軍産のステルスの欠点は2つあり、1つ目がウエポンベイを開けると可搬式の簡単なレーダーに映るので可搬式の迎撃ミサイルが飛んでくると言う部分と、もう一つがロシアの大型レーダーであるS-400には、ウエポンベイを開けなくても映るのでした。こんな物が実戦で使える訳がないのに、軍産は国民を騙してでもステルスの利益にたかりたいのでした。これはダース・トランプ皇帝の弾劾を招くでしょう。以下順番に技術を解説します。
転載ここまで
米国の政治が嘘に毒されていることは、911同時多発テロをアル・カイダという自分達が作り上げた組織の責任にしている部分から明らかです。日本でも似た物があり、東日本大震災における福島原発の事故が、津波のせいにされている部分です。放射能のリスクも低レベルは安全だと嘘が流されているのでした。
311地震が福島原発を地震の震動で破壊した部分は、古い自著の「太陽の伴星」に書いて説明しています。アマゾンで見たら中古の在庫が20冊くらいでしたので、多くの人の目には届かないでしょう。本があるのでHP記事にも詳細を載せていなかったのでした。
これは簡単に超えられるのでコメントしておきます。福島第一原発の配管の損傷は見て分かる物であり、東京電力は野党にこれを見せなかったのでした。ここでも軍産の暴力の力でしょうから、「ペンタゴンコマ抜き嘘ばれ」後は速やかに機能しなくなるでしょう。
放射能の嘘もひどい物であり、311地震で漏れ出したトリチウムは、6年位を経て、日本人のがん統計を有意に押し上げています。総人口レベルでガンを増やしているのにこの事実も隠すのでした。これは1年前レベルの気づきですので、ごちゃごちゃ言うよりも厚生労働大臣になれれば、データーを隠してきたがん研に出させておしまいです。医学の世界の嘘は、教科書を改ざんするレベルであり根が深いのでした。これを直してこその未来です。
政治として東京電力と当時の政府の嘘を明らかにするのであり、東京電力は倒産で相当でしょう。福島第一原発の配管の損傷を写真で公表するので、問答無用に地震で壊れたとなるのでした。隠した仕組みも含めて責任追及でしょう。
冒頭に書いた通りに、他にも嘘がたくさんあるのでした。この中のひどい物、国会議員石井鉱基氏の暗殺から解説する予定でしたが、目の前に参議院選挙が迫っており、政治の嘘を暴くことも重要でしょう。政治の嘘の姿を紹介して批判したいと思います。
国民民主の玉木雄一郎代表は東京大学法学部の卒業として、今の司法の悪事の仕組みに乗って、政治を行いたいのでした。消えて欲しい物なのにこれを利用して党の利益に変えたいのでした。ニュースを3つほど続けます。
国民民主・玉木雄一郎代表、選挙後の与野党との協力「政策ごとに判断」 首相就任にも意欲
2 時間 •
国民民主党の玉木雄一郎代表は1日、産経新聞などのインタビューに応じ、参院選後の政権の枠組みについて「われわれは政策本位でやっていく。誰と組むかよりも何を成し遂げるかだ。政策ごとに判断する」と述べ、国民民主が訴える政策の実現に協力するのであれば、与野党を問わずに連携する考えを示した。
玉木氏は将来的に首相を目指すかを問われ、「目指す考えは変わらない。時代の要請や政局のありようなどで決まるので、時期やなり方は今の時点では言及しない」とした。
参院選の争点に浮上している外国人政策に関しては「排外主義的な要素を帯びることは避けるべきだ」としながらも、「生活保護は日本人に支給されるものだったが、必ずしも法律に基づかず、外国人にも支給されている。こうした議論を整理していく必要がある」と指摘した。
自民党内では衆院で少数与党の不安定な政権運営を解消するため、国民民主などを念頭に連立政権の枠組み拡大論が浮上している。立憲民主党の野田佳彦代表も国民民主との連携に意欲を示している。
昨年10月の衆院選で掲げた所得税が発生する「年収の壁」の178万円への引き上げに向けては「秋の臨時国会で必要な法改正ができるのであれば、来年の確定申告に間に合う形で控除額を引き上げたい。公明党をはじめとした一定の理解のある政党とも力を合わせ、早期の実現を図っていきたい」と訴えた。
国民民主は報道各社の世論調査で政党支持率の下落が指摘されているが、「比例代表の擁立をめぐる混乱が一定の影響を与えている。しかし、ここからは反転攻勢だ。原点回帰で手取りを増やす政策をしっかり訴えたい」と強調した。
<1分で解説>国民・須藤元気氏、ワクチン発言を釈明 党の対応は
毎日新聞 によるストーリー • 3 時間 •
25日、国民民主党から参院選の比例代表に出馬する元参院議員の須藤元気氏が、過去の新型コロナウイルスワクチンに関する発言について記者団の取材に「事実に反することあった」と釈明。国民民主党は支持率が下がっており、党の対応にも注目が集まっています。1分で読めて役に立つ「サクッとニュース」、今回は「須藤元気氏のワクチン発言と国民民主党の対応」を解説します。
Q 須藤元気氏ってどんな人なの?
A 須藤元気氏は、格闘家出身の元参院議員です。7月に実施される参院選に国民民主党から比例代表で出馬することになった人物です。
Q ワクチンってなんだっけ。
A ワクチンは、病気にかからないように体に免疫をつけるための薬です。新型コロナウイルスワクチンは、コロナウイルスの感染を防ぐために多くの人が接種しました。
Q ワクチンについてどんな発言をしたの?
A 須藤氏は、交流サイト(SNS)で新型コロナウイルスワクチンの接種で「死者激増」などと投稿し、ワクチン接種の中止を訴えていました。
Q その発言は間違いだったの?
A 須藤氏の主張は「科学的根拠に基づいていない」と指摘され、須藤氏を擁立しようとしている国民民主党にも批判が集まりました。
Q どうしてそんな発言をしたのかな。
A 須藤氏は、知人がワクチン接種後に亡くなったことで疑問を持ち、疑惑を深めたと説明している一方で、因果関係は分からないとも話しています。
Q 過去の発言についてどう考えているの?
A 須藤氏は「決してなかったことにはしない。説明責任が必要だ」と語りました。
Q 国民民主党の代表は何と言っているの?
A 玉木雄一郎代表は「ワクチンに限らず、科学に基づく知見にたって発信していかなければいけない局面がある。対外的な発信については慎重に行っていくことが必要だ」と述べました。
Q 国民民主党の支持率はどうなっているの?
A 国民民主党は、参院選で出馬表明した山尾志桜里氏の公認見送りなどもあり、支持率が下がっています。毎日新聞の6月の世論調査では、5月から4ポイント下落し9%でした。
山尾志桜里氏が出馬表明「勝機はあると思う」参院選東京選挙区に無所属で「皇室と憲法訴えたい」
[2025年7月1日16時47分]
元衆院議員の山尾志桜里氏(50)は1日、東京都内で記者会見し、3日に公示される参院選(20日投開票)の東京選挙区(改選6、今回は非改選議席の残り任期3年を合わせた計7議席)に、無所属で立候補すると表明した。
「勝機はあると思っている」と訴えた。
山尾氏は、吉祥寺駅近くのビルに設けた選挙事務所内で会見に臨んだ。「なぜ無所属で臨むかといえば、中道政治をあきらめられない。日本の自立と国民の尊厳を両立させる政治を試みたい。再び私に仕事を託していただけるよう、しっかり訴えたい」と述べた。
「今回は政党に縛られない形での出馬。政治家としての国家観は、より自由度を高く訴えることができる」とした上で「訴えたいのは皇室と憲法です」と強調した。
国民民主の公認内定後にSNSで、党の姿勢とは異なる女系天皇について発信したことに触れ「これが公認取り消しを受けた理由の1つ。今回は提示したい」と述べ、女性天皇の容認のほか、女系天皇も含めた議論の提起に言及した。
「憲法と皇室は、集票も見込めないので選挙のたびに優先順位は下がるが、どうしても避けては通れない国民的議論に付して、結論を出さないといけない」と強く訴えた。
山尾氏は国民民主党から比例代表に立候補する予定だったが、過去の不倫疑惑の説明ぶりなどに党内の慎重論が強く、6月10日の出馬会見の翌11日に、党側が公認内定を取り消した。すると山尾氏はこれまでの執行部側の対応を批判する長文のコメントをそのまた翌日の12日に発表し、離党届を提出。事実上の「決別」を宣言していた。
国民民主は東京選挙区に新人2人を擁立し、すでに活動を始めている。山尾氏は「無所属でも議員活動を通じて社会に貢献できると確信し、私自陣が人生の過半を過ごした東京での立候補を決意した」とした上で、「無所属の参院議員という立場を与えていただければ、大切だけれども、これまで避けて、放置されてきた問題を着実に前に進めたい」と述べた。
まず須藤氏ですが、ワクチンのひどく、酷い実体を伝えることを止めるのでしょう。非常に残念な話です。彼にとっての信念を貫く話ではなかったのでした。
玉木雄一郎代表は「ワクチンに限らず、科学に基づく知見にたって発信していかなければいけない局面がある。対外的な発信については慎重に行っていくことが必要だ」と述べました。
ここに批判をしたいのでした。科学に基づく知見にたって発信など不可能なのに、不可能をやれと言っているのでした。真実など伝わらない姿に社会をねじ曲げているのに、彼はねじ曲げる側に立って、その嘘を擁護して垂れ流し、国民を苦しめたいのでした。彼は何が何でも与党になってその甘い汁を吸いたいのでしょう。司法の制度には精通しているので、どんなインチキなら通せるのかを司法と話して先に進めるのでした。
東京大学法学部には、科学を理解する能力はないとは言いませんが非常~に低~いです。この続きでプリウスとレクサスの誤動作隠しを書くのですが、ここに現されている法律の専門家たる最高裁の判断など、科学の立場からは噴・飯・物なのです。どこの幼稚園からた来たんだよと聞きたくなるのですが、俺は違って科学が分かるも結構です。そうであるなら嘘丸出しの厚労省のワクチンの安全性の話を私としましょう。
こちらは新型コロナワクチンを安全だと承認した薬事審議会の嘘つき達を、丸出しのWHOの嘘を理由に牢屋にぶち込む覚悟です。客観的な科学の話をしましょう。科学が深い部分でほとんど理解出来ないのに、隠れた軍産の暴力で口封じを求めて国民を騙すなどは、正直ふざけるなです。理解出来るなら須藤氏とまともな話が出来たでしょう。
日本維新の会の第二自民党発言にも呆れる思いでしたが、今回の須藤氏の取り込みなど、人気は欲しいけれども、悪魔が隠す真実を暴露するのは止めろなのでした。とにかく悪魔達の協力者になりた~いのでしょう。
山尾氏の件は色々論点があるのでした。不倫問題があっても、自分がそれを超えられたので、それを超えて欲しいのかと思っていたのですが、本日のニュースで以下でした。
国民民主の公認内定後にSNSで、党の姿勢とは異なる女系天皇について発信したことに触れ「これが公認取り消しを受けた理由の1つ。今回は提示したい」
世間は不倫問題一色でしたが、これも実際には大きな問題でしょう。これが理由ならこれで公認内定を取り消したと言えば良いのに、不倫で誤魔化しているのでした。これで普通の政党政治なのでしょうか。
男系天皇は一夫多妻でしか維持できない制度なのに、いつまでもそれにこだわるのは自民党だけかと考えていたのですが、党利党略でここにも意味があるのでしょう。自民に寄り添うのでした。隠すべき、誤魔化すべきネタの一つでしょう。党の本質として、この問題に向き合える力がないのでした。これを国民民主の政治というのでしょう。力なければ是非もなしではあるのですが、それなら自民に移れよと感じてしまうのでした。
山尾氏には不倫問題がマイナスなので、これを超えられる話の提案です。政治家としてジェド柱霊界ラジオの前に立って、当時の話をして禊ぎにしませんかという提案です。これから嘘がつきにくい社会になるのですが、政治家の嘘は特に国民には許しがたいでしょう。ジェド柱霊界ラジオは国会や司法に持ち込めるでしょうから、それに合わせた動きをする事で、自分の行動の到らなかった部分を謝罪すれば良いのです。
国会議員や知事のレベルになると、嫌でもジェド柱霊界ラジオの前に立つ事になるのであり、東京都の小池知事は学歴詐称、兵庫県の斉藤知事はパワハラ隠しであの世の文句を聞かされるでしょう。無責任な小池知事は引退で相当だと感じるのでした。
不倫の問題は説明がないと一人歩きするので、向き合うしかないでしょう。ここで向き合って未来の政治家としての立場を作るかどうかです。色恋沙汰で失敗しても普通の人間としては仕方がないでしょう。もう一つあって、私達の魂とはこの世とあの世を輪廻転生する存在であり、この中で自殺は忌諱すべき事項です。自殺には普通にペナルティーがあるのでした。回りの人を苦しめる部分だけでなく、問題から逃げる部分でも同様なのでした。不倫相手の妻の自死は一般的評価に大きくマイナスなので、あるべき姿の価値観の話とあの世の助言を聞いてみては如何でしょうか。貴方を支援する方々にも、訴える物があるはずです。
自殺の100%を批判する訳ではなくて、仕方がないと言うケースもありです。その中にあって、自殺とは本来ペナルティーがある行為であると知って欲しいのでした。そしてこれを広める必要もここにはあるのであり、生きる為の哲学にする必要があるのでした。
どうしたいかの最後は自分で決めることになるでしょう。ジェド柱霊界ラジオなんて物が存在してしまうと、それを知らなかった人としては、その多くが罪を懺悔するしかないでしょう。罪を犯したことのない人などいないのであり、これから皆で懺悔大会でしょう。そう思えるのでした。
法律の世界は特に大変になるので、免責条項を作って皆で罪を告白するしかなくなるのでした。司法の実体というかそのひどさに説明などいらないでしょう。
7月3日以降でどうなるのかは分かりませんが、優先事項として対処します。ここの仕事は小沢一郎先生の仕事を手伝う物になるのですが、この件だけは先走りすることになるので責任を持つところです。可能なら応援の演説にも協力を出来るでしょう。国民民主の実体はひどい物であると、最低限を伝えられるでしょう。これはこちらの目的になるのですが、当選にどこまでご協力を出来るか、走ってみないと分からないのでした。
実際に政治はこれから大きく動くことになるはずであり、与党と維新にも打撃で良いのでした。まともなところは何も残らないと見えるでしょうが、自民は党を割って罪のない新人を残すしかないでしょう。
この先この記事に司法制度に文句を言う話を書くのですが、立憲民主の野田代表は指揮権発動を握りつぶした経験の持ち主であり、体制側とズブズブでしょう。これだと先に進めないので、立憲民主も2つに割って小沢氏が新しい側の代表になるかも知れないのでした。選挙が終わると、選挙管理内閣の誕生であり、秋には衆議院選挙になると思えるのでした。
山尾氏が憲法と皇室にこだわるのであれば、これから大きく変わる部分であり、法律家として頑張って頂ければと思います。ここでは小沢氏と話が出来たあとは彼を支えるのであり、勝手に動くと迷惑でしょうからきちんとするのでした。今回は任官前の司馬仲達が敵を倒してから任官する話を例に引くだけです。今動く必要があるので後でお詫びでしょうし、必要なら方向修正までする事になるでしょう。それでも現時点で、私でよろしければ応援演説までをお約束します。頑張って下さい。
これでやっと国会議員殺しの告発です。以下の記事より転載します。
石井鉱基氏を暗殺前に脅した手法で原口一博氏を暴行し口封じに走る自公政権と法務官僚1、2 6月17日
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2932
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2933
本日はイラン情勢に大きな動きがなければ、ジェド柱霊界ラジオの作業に進めるはずでしたが、思わぬ大きなニュースに接することになり、あの世の導きに感謝の状況です。原口一博衆院議員が自称暴行されていないけれど、ボコボコにされている事件です。
民主党の国会議員だった石井鉱基氏が殺されたのは2002年10月25日です。その直前の状況を紹介します。
【遺族の不審】
(※石井議員の家族の証言によると、事件前後、不審な点が多かったと言う)
・石井議員は殺害される直前、ナターシャさんに「近々、日本がひっくり返るほどの重大なことを発表する」と語っていた。
・事件から6日前の10月19日、石井議員は「車に追われている」と言って知人のところへ駆け込んでいた。ちなみに伊藤は原付バイクのみ所有。
・また同月23日、石井議員が何者かにリンチに遭った様子で帰ってきた、と妻が話している。
・事件前日午前9時ごろ、石井宅に植木業者の営業マンが訪れた。娘のターニャさんが断っている。
・石井議員が病院へ運ばれる時、妻が救急車に乗せてもらえなかった。
・石井議員の手帳と、鞄の中身の資料が押収品目録から消えていること。手帳があったと遺族側から何度も警察に申し出ても、調査してもらえなかった。
・事件の日は、28日に質問する資料を委員長に提出しに行く日だった。その書類の中身は、銀行問題その他政権がひっくり返る重要な資料があったらしいのだが、それが鞄の中から消えていた。
・運転手が、事件後倒れている石井議員の後ろにしゃがんで、自分の携帯電話でどこかへ電話していた。本人は自動車電話から車両部にかけたと言っている。(石井議員の遺族は事件後一度も運転手に面会したことはない)
暗殺する前に暴行して脅し、それでも言う事を聞かないので、殺したとなります。しかも「事件の日は、28日に質問する資料を委員長に提出しに行く日だった。その書類の中身は、銀行問題その他政権がひっくり返る重要な資料があったらしいのだが、それが鞄の中から消えていた。」という結果まであるのでした。
続きは本日の驚きのニュースです。
原口一博衆院議員、ベッドから落ちて大けが 疑問の声も「暴行も受けていません」
J-CASTニュース の意見
立憲民主党の原口一博衆院議員がベッドから転落して入院しているとXで明らかにした。一部では暴行を受けたと疑う向きもあるが、原口氏は2025年6月17日にXを更新し、指摘を否定している。
「ベットから落ちてこういう状況は作れない」の指摘に反論
原口氏は16日未明にXで、「スタッフ投稿」として、「怪我で入院します全ての予定をキャンセル致します。申し訳ございません」と報告した。
その後、同日夜に投稿したポストで、「疲労して眠っていたところ突然、強い衝撃を受けて起き上がれなくなりました。気づけばベットから投げ出されていました」と明かし、酸素マスクをつけた状態の自身の写真を公開した。
けがの状態について原口氏は、「右目のまわりが打撲したのか黒く腫れ、左の脇腹の肋骨が7本折れていました」と説明。また、「自力で救急車を呼んで搬送されたものの、強い痛みで息が良く吸えず酸素吸入をしています」と明かした。
この投稿にネット上からは、「通常ベッドから落ちただけで肋骨7本は折れない」「襲われたん?落ちただけで肋骨7本も折れないやろ」という心配の声が集まる事態に。駐イラン大使などを歴任した孫崎享氏も「ベットから落ちてこういう状況は作れない」と指摘した。
「椅子の足にぶつけたのではないかと思います」
これを受けて原口氏は17日に改めてXを更新し、孫崎のポストを引用しながら「ベッドから落ちたのは事実です」と説明した。
また、目のまわりの腫れについては、「眠っていたので何で目がこうなっているかわかりませんが、椅子の足にぶつけたのではないかと思います」と推測。さらに、鍵は全部かかっていて救急隊に入ってもらうのに私が身体を引き摺りながら玄関を開けなければいけませんでした」と何者かに襲撃されたのではないかという疑問を強く否定した。
原口議員は、「暴行も受けていません。武道を少しですがかじっており、ここまでボコボコにされることはありません」とし、「ご心配おかけしました。改めてお礼を申し上げます」としている。
石井鉱基氏の暗殺事件は以下の記事に紹介がありますので参考として下さい。他の暗殺事件もこの記事から詳細を転載します。
日本の暗殺現場からは1565を使って犯人を指し示している 12月21日
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2394
原口氏が政権を倒せるほどの情報をつかんでいるという話は調べられないのですが、石井鉱基氏が調べていた、政府の特別会計について調査の動きを見せると、この種の脅しになるのかも知れないという所です。もちろん政権交代したら、政府の会計規模の4倍にもなる特別会計など、石井鉱基氏の資料を返せから始まる情報公開の対象であり、国会で公開議論で当然なのでした。
今回の暴行は、本人が否定するのですが、これは身辺の安全が確保出来れば続かないでしょう。自公政権は米国の軍産にも了解を取り付けての脅しに見えるのですが、ここも「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」でどんどん崩れるので、自公が政権交代して法務官僚という実行部隊を守る悪魔は、頼みの軍産も含めていなくなるのでした。どんどん悪魔の隠し事を情報公開をすれば良いのです。米国でもマスク氏を脅した者達への情報公開の流れであり、米国では銃のカルトが情報公開される事になるのでした。
2に続く
稲生雅之
イオン・アルゲイン