昨日台風2号の発生があり、情勢の変化を教えられています。この記事にて地の声が伝えるダース・トランプ皇帝と、ダース・ハメネイ皇帝の本音を明確にします。前者はB-2の爆撃でその能力を世界に示せて満足でしょう。後者はこれからNPTを脱退して核兵器を作り上げるのでした。
B-2が爆撃したフォルドゥの地下工場は空でしたし、衛星写真の教える状況としても、トラック15台くらいで資材を持ち出しています。ウランが500kgとしてもトラックが多過ぎるので遠心分離機も持ちだしている可能性が高いでしょう。これを衛星写真に撮らせて、米国に教えたのがダース・ハメネイ皇帝です。
ダース・トランプ皇帝はこれを知った上で、空のフォルドゥの地下工場を爆撃して喜んだのでした。丸わかりの演技でしょう。B-2の爆撃という実戦での実績が喉から手が出るほど欲しいので、形にこだわったのでした。この後の予定では大型バンカーバスターには出番がないので、このチャンスを逃さないというか、ダース・ハメネイ皇帝の協力を得ているのでした。
B-2はイエメンのフーシ派にも撃墜できるほどに、レーダーに映るでしょう。詳細は後回しですが、ウエポンベイを開くと丸見えでしょう。カモがネギ背負って7機も来るのですから、やる気があったなら数機は撃墜でしょう。これを内通の利益で相手に供与し、撃墜はやらないのでした。
フォルドゥの地下工場から持ち出した濃縮ウランと遠心分離機は、イスファハンとナタンツの山の下にある工場で、90%まで濃縮してウラン型原爆の完成を公表出来るのでした。2週間あれば良いでしょう。演技なので多少の時間をかければ良いだけです。
実際には、イランの内部で80%までは既に濃縮が進んだ痕跡を、意図してIAEAに流出しています。従い90%の物も既に存在しうるでしょう。
今回の米軍の攻撃で核不拡散条約はイランの核の権利を守らないと明らかになりました。今イスラエルとイランの停戦に向かう動きが進展しており、一時的に平和になるかも知れません。イランはNPTを脱退すると口に出来るのであり、その結果が再度の米国による遠心分離機と濃縮ウランの破壊です。イスファハンとナタンツの山の下にある工場が今度は核兵器の地下貫通爆弾で破壊するのでした。イランは米国に核兵器を使わせたかったのでした。自分も安心して抵抗と称して、使えるからなのでした。
7月4日がイスファハンで7月8日の前後がナタンツの山の下にある工場と今の時点で予想しています。この記事の公表で変わるかも知れませんが、7月8日の分には完成した原爆での起爆実験で答えるのでした。これがダース・ハメネイ皇帝がB-2を撃墜しなかったことで得る利益です。
ダース・トランプ皇帝はイランに核兵器を持たせるのであり、この後は緊張が続くという演出でしょうし、目先はエスカレートすることなく、双方が利益を広げるでしょう。石油価格の上昇に喜び、ステルス機の増産と核兵器の製造に励むのでした。時を経てまたヤラセの、双方の利益を求めるだけの戦争でしょう。悪魔達はその利益に溺れ、戦争を繰り返すのでした。
昨日からここまでを解析するのに手間取りました。自然は、台風2号がアジア一番の火山であるダマバンド山を通して、テヘランの計測中心を差し示しており、ダース・ハメネイ皇帝を強く批判しています。彼の悪事が動くなら容赦なくテヘランを大きく破壊でありM7以上でしょう。これを起こされると彼はもう、宗教指導者としての正当性が地に落ちるのでした。ジェド柱霊界ラジオの警告が間に合うのかはまだ分かりませんが、ダマバンド山のお仕置きの準備完了を伝えてくれているのでした。
この後は詳細な解説記事です。撃墜されたステルス攻撃機の残骸と、フーシ派の基地がB-2の本当の姿を教え、原爆と水爆の爆心地は、ダース・ハメネイ皇帝が核兵器を求めていることを告発するのでした。
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稲生雅之
イオン・アルゲイン