昨日から続くトカラ列島の群発地震ですが、こちらの勘違いで空なのはイスラエルではなく大地であり、フォルドゥにはウランがなかったのでした。遠心分離機を運び出せているのかは分かりません。
少し前にIAEAが新しい分離機のサイトはイスファハンになると予想出来ると流していました。この基地の回りを調べた所で地表から200m位の高さがある山の地下に向かって、トンネルの入り口を見つけることが出来ました。
実際にどこにウランを隠しているのかはまだ続きがあるでしょうが、ダース・ハメネイ皇帝の続きは、ここを核爆弾で攻撃させることの様子です。今回使われたバンカーバスターでは届かないので、B-61という核爆弾で、地下の破壊を目標としたタイプで破壊する事になるのでした。通常兵器では破壊できないので、これしか選択肢がないと言える状況に、米国側を追い込んだところでしょう。
ここまで進んで続きが分かるのは情けないのですが、ダース・ハメネイ皇帝は米国に恥を掻かせたことで、イスファハンの山の地下への核攻撃を誘うのでした。
今回不思議なのは、ウランの有無が明確でないのにダースが攻撃をしている部分です。イランの軍部の首脳を殺せる情報力なのに、この肝心な場所で何が起きているかをつかめないとかはあり得ないでしょう。少なくともダース・ハメネイ皇帝が教えているからです。これもディールであり汚いヤラセの可能性が高いのでした。
ダース・トランプ皇帝は状況を知らない振りをして、まずはB-2と大型バンカーバスターの攻撃力を見せるという、実績が欲しかったことになるのでした。イラン側とはイスファハンの山の地下への核攻撃で話がついているでしょうから、ここまではB-2を出せた可能性まではあるでしょう。今でもB-52しか出せないと感じるのですが、これは証拠が出てこないでしょうから後回しです。
続きのB-61という核爆弾は小型で軽いので、F-15などの普通の戦闘機でも運べます。これだと迎撃を受けてもかわしやすいでしょうから、安心して出せるはずです。
イラン側は、地下に完成した核爆弾をおいて、米国の攻撃に合わせて、恐らく少し遅らせて、地震が起きるように起爆するでしょう。昨日本日のイランでの地震は起こされておらず、核爆発を疑う状況は起こされていないのでした。この後でイランが核攻撃を受けたので、これを予想して核で応酬したとなるのでしょう。
現時点でイランはホルムズ海峡を封鎖すると流しており、これから本格化して石油価格をつり上げるでしょう。米国は7月4日が目標で核爆撃ですが、どんな流れになるのかは不明瞭です。
本日は新燃岳で噴火があって、500m程の噴煙を上げて地の声です。この解析までを載せますが、自然は火山の大噴火でダース達を脅すのでした。核を使わせたくないのであり、自然も今回はやっとでしょうが、それらしい動きを見せるのでした。
以下ニュースに組み込みの解説を続けます。
【速報】米軍がイラン・フォルドゥの地下核施設に大型の地中貫通弾「バンカーバスター」6発使用
TBS NEWS DIG_Microsoft によるストーリー•
アメリカのFOXニュースは、アメリカ軍がイラン中部フォルドゥの地下核施設への攻撃に大型の地中貫通弾「バンカーバスター」6発を使用し、「完全に消滅させた」と伝えました。
また、ナタンズとイスファハンの核施設に対してはおよそ560キロ離れた地点から、潜水艦からトマホークミサイル30発を発射し、破壊したと報じています。
攻撃受けたイラン核施設、放射能汚染なし 核関連物質、事前に移動か
毎日新聞 によるストーリー•
1 時間
イラン原子力庁は22日、米軍の攻撃を受けた核施設の周辺で「放射性物質による汚染の兆候は確認されず、周辺住民に危険はない」と明らかにした。ロイター通信が伝えた。
またイラン国営メディアは、中部フォルドゥなどの核施設から核関連物質は事前に別の場所へ移されていたと伝えている。
イラン原子力庁は同日声明を出し、米軍による攻撃を「国際法違反だ」と批判し、核開発は「国家事業であり、決して止めることはない」と主張した。攻撃対象となった核施設はいずれも国際原子力機関(IAEA)の監視下にあったとしたうえで、今回の米軍による爆撃は「IAEAの無関心さや、あるいは協力の陰のもとで起きた」として、IAEAにも批判の矛先を向けた。
一方、イランメディアは最高指導者ハメネイ師の代理を務める地方指導者らが、中東地域に展開する米軍への攻撃や、米英独仏の船がホルムズ海峡の通過を認めない措置を講じるよう求めていると伝えた。【カイロ金子淳】
米、B2爆撃機6機で「バンカーバスター」12発投下 フォルドゥ核施設への攻撃
CNN.co.jp によるストーリー•
(CNN) 米国がイランのフォルドゥ核施設を攻撃する際、B2爆撃機6機を使って「バンカーバスター」爆弾12発を投下したことが分かった。米当局者がCNNに明らかにした。
この当局者によれば、ナタンズとイスファハンの2カ所に対しては米海軍の潜水艦が対地攻撃型のトマホーク巡航ミサイル「TLAM」30発を発射したほか、B2爆撃機1機がナタンズにバンカーバスター2発を投下した。
攻撃の詳細については、米紙ニューヨーク・タイムズが先に報じていた。
バンカーバスターは「GBU57A/B大型貫通爆弾(MOP)」の通称で、重さ3万ポンド(約13.6トン)の爆弾に6000ポンドの爆薬を搭載する。
米空軍の資料によると、MOPは「厳重に防護された施設にある敵の大量破壊兵器に到達、破壊する」目的で設計された。
軍事情報は軍産が流したいガセネタまみれであり、B2爆撃機6機で「バンカーバスター」12発投下は、衛星写真で確認するまで分からないでしょう。加えて分かり切っているのでバンカーバスターの届かないイスファハンの山の地下には攻撃をしないのでした。
ウランを探すことも難しいでしょうが、完成している原子爆弾を探すことも難しいでしょう。1つ目はイスファハンの山の地下で起爆するでしょうが、数発はあるでしょうから、続きの西側の攻撃リスクは大きな物になるのでした。核攻撃が弾道ミサイルで飛んできて防げるとは思えないのでした。これがイスラエルの現実的なリスクでしょう。
まずは石油価格をつり上げて、核を、持つ者同士の紛争としてこの先が流れるのでしょう。自然はここまで進ませない構えですが、普通には自然の動きなど信じにくいでしょう。
まずは空のフォルドゥと呼ばれるコム核施設からの組み込みです。
コム核施設から
テヘラン計測中心
18.64度
29834の強調
313359フィート
313、ヤハウエx2
359、悪魔
これで決まる位置をコム核施設への組み込み位置とする
ペンタゴン
10252km、=22x466
22、B-2
466、宗教の人
B-2が実際に出ているかは不明瞭ですが、少なくとも国民に性能をアピールする部分は進展して喜びでしょう。
ホワイトハウス
10248.26km
1024、2^10の強調
826、旧暦の7月4日
トランプタワー
5356.21海里
535、発音する、宣言する、舵輪、証明、防御、それ、演奏機、花嫁、終わり、彼は決められている
621、6月21日
マール・ア・ラーゴ
12544621ヤード
最後に621で6月21日がある
125、望まれるように、幸運にも、石、
446、変わっている、当惑、困惑
6月21日も組み込みとして確認出来るのでした。
イスラエル首相官邸
1649110ヤード
164、烙印、汚名
911、同時多発テロの強調
937マイル
93、涙のしずく
70、これ、旗、奇跡、
814.22海里
81、語呂ではい
422、デビル
ウランがないのに攻撃をさせた責任があるのでしょう。ここが誰のヤラセなのかは非常に重要です。トランプも知っていて国民を騙したなら罪は重いでしょう。
イスファハンの地下施設から
テヘラン計測中心
380kヤード、2025704
352.9度
352、引き延ばす、無理する、盗む、
90、命令
これで決まる位置をイスファハンの地下施設への組み込み位置とする
ペンタゴン
10499km
104、地殻変動の強調
99、現れる
413359kインチ
413、心配する、こぼす、懸念する、漁師、釣り、ヤシの木、
359、悪魔
11481390ヤード、=261x4399
261、B61原子爆弾、地下貫通弾を選べる
43、魔術師
99、現れる
核攻撃に切り替えないと破壊できないという理由で、核兵器を使いたいのが軍産議会複合体であり、これに乗るダース・トランプ皇帝なのでしょう。
ホワイトハウス
11478260ヤード
1147、語呂で良いよな
826、旧暦の7月4日
トランプタワー
6317.04マイル、道幅分くらいを外す
631、十分、満タン、疲れさせる、
704、7月4日
マール・ア・ラーゴ
11707.04km
117、語呂で良いな、ヘブライで合図
704、7月4日
38408260フィート
384、気まぐれ、闘う為、パン
826、旧暦の7月4日
探すと7月4日が出てくるのであり驚きでした。
イスラエル首相官邸
1566.6km
156、地殻変動の強調
66、悪魔
ファティマの聖母の教会
5400km、2025621
5905900ヤード、2025706、824
バチカン大聖堂
298.16度
29834と29798の強調
142mインチ、2025630、701
142、メープル、ader;ヘブライの2~3月、魚の骨、アメーバ、倫理学、
救世主ハリストス大聖堂
2800km、2025625、702+7、少し外す
1512海里、少し外す
30240の強調
スターベース
501601~501630kインチ可能
501、彼、美しい、装飾、きれいにされた、クリアされた、
41800kフィート
418、ケーキ、パイ、ベークした物
料理済みの意味
7917.04マイル
79、ブロー
10、エース
704、7月4日
味方の組み込みは「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」を進める部分がメインでしょう。ジェド柱で予告する火山の大噴火も出てくるのでした。組み込みはこれを止めたいので牽制の意味です。
カトラ山
232mインチ、2025708
19300フィート
193、語呂で戦
6440kヤード、2025702
3660マイル、2025627
タール山
7250km
88.88度
語呂ではははは
3914海里
語呂で作為よ
サンダース島
4056x~4057xkフィート
405、~君、うぶ毛、打たれる、たたかれる、傷ついた、数値化、メーター、約束させる、割り振られる、
船橋事務所
25720kフィート、実際には広いので可能
2572、古い月の強調
大ピラミッドの王の間
1234.56マイル、実際には広いので可能
カウントアップの強調
セド祭の中庭
2167770ヤード
216、歳差運動の強調とラジオ、龍
777、幸運
ジェド柱の関連までが組み込まれており、善の側がイスファハンに寄生したのかと思える内容でした。
続きは新燃岳です。
新燃岳から(6月22日に噴火)
コム核施設
284621kインチ
28、弱い
40、x2
621、6月21日
7906kヤード
7906、火星入植の強調、自然が戦うの意味
4492マイル
4492、語呂で獅子吼に
3903.59海里
39、離婚、スパーク(閃光、ひらめき)
359、悪魔
6月21日の攻撃は弱いけれど、7月4日を防ぐ為に自然も行動するという獅子吼でしょう。
イスファハンの地下施設
7258.26km
725、店員、セールスマン、勝つ、得る、運が良くされる、薄い、不虞者、廃人、ハンデのある、
826、旧暦の7月4日
4510マイル
451、なに、どっち、タナ
45、あせる(to fade)、判断する(to judge)、
10、or、母、もし、Ace;エース、
3919.17海里
391917、語呂で作為悔いな
7月4日を止めると直接組み込んで見せるのでした。
ホワイトハウス
22.12度
22、B-2
12、Atomic Bomb、核爆弾
38230kフィート
38、神、たん、無気力
23、not、do not、それは、i.e.、天の禁止、
今回もB-2を出したいのかは分かりませんが、核爆弾を使わせることが目的なので、迎撃される心配なしで、また出番かも知れないでしょう。
イスラエル首相官邸
28531300フィート
285、テストする、試す、弱まる、解ける、弱い、かすか
313、ヤハウエx2の強調
5403.64マイル
54、エコー(神)、ノイズを起こす、いくつかの、壁、マウンド、
364、悪魔
4695.67海里
469、ポール、ロッド、傾斜、傾き、羽根の広がり、チャフ、吐き出す、
567、幻影のような夢見人、
操り人形さんだよと言う感じを受けるのでした。
テヘラン計測中心
7166km
716、輝き、淡く光る、光る、
60、悪魔
297.6度
297、腹、胃、腹部、裏付け、裏地、利益、切る、スライスする、
60、悪魔
23510kフィート
235、テロ、ホラー
10、エース
7836kヤード
7836、トバ湖の破局噴火の強調
3869.11海里
386、気まぐれ、闘う、飼育する
911、同時多発テロ
ダース・ハメネイ皇帝がイスラム教を汚した部分の責任は大きいでしょう。味方を殺しまくり、敵と内通して核戦争を起こしたいのでした。悪魔として扱われて、トバ湖の破局噴火のレベルで、吹き飛べなのでしょう。
最後にダース達向けに自然の力を再度書いておきます。
悪魔達は2022年の11月3日までに、地上を核の放射能で満たす予定でした。第三次大戦を核兵器で起こされていたなら、これを取り除けないので善の側の負けが確定です。悪魔達の戦争への画策を止めてきたのは、この後に書く、大地震への警告にヤハウエが抵抗できなかったからなのでした。神を名乗る悪魔ヤハウエ神にも止められない物が、愚かな人間でしかないダース達に止められる訳がなく、蹂躙されるだけでしょう。問題なのは、愚かなダース達には自然の本当の力など分からないと言う事です。
ワシントン コップの森やオーク・ヒルにある火山のマグマ溜まりを動かすと、新燃岳では望むタイミングで小規模な噴火でしたが、ここは大型のマグマ溜まりなのでM7も平気でいつでも起こせるのでした。ワシントンは沈黙するでしょう。
ニューヨーク サウスアンボイの地下には大型のマグマ溜まりがあり、少し西にあるクセンテンクの火口湖にも大型のマグマ溜まりが発達しており、ここもいつでも動けるのでした。M7以上も可能であり資本家を黙らせるのでした。壊せば壊すほど復興にも資金が必要であり、米国政府の隠す財政破綻がよりあからさまに出てくるでしょう。
テルアビブとエルサレム 構造線型で大地震を起こす準備が出来ており、ここにもM7レベルが可能でしょう。仕組みは記事にしてあります。自然は試されるなら答えるだけなのでした。
イランの各地 ダマバンド山を始めとした火山もあれば、たくさんの構造線も走っており
、テヘランの破壊も容易なら他の場所でも必要であれば破壊するでしょう。元々地震が多い国なので、また揺れて被害が出ると考えても普通なのでした。
ダース達が見るべきは、これから連鎖する地震と大噴火でしょう。ここに載せた3つの火山はVEI7~8レベルですので、これから今年の夏をなくすほどに大噴火するかも知れません。来年は間違いなく冷夏でしょう。
インドネシアでは大規模地殻変動が始まります。ここから中央海嶺的な構造線が産み出されてユーラシア大陸を2つに分けるのでした。これはさすがに7月4日では間に合わないと見えるのですが、彼らのやる気がどこにどの様に現れるのかまでは、分からないのでした。
くどいかも知れませんが、これらの場所で大きな破壊が起きるのは、ダース達の悪事のせいであり、神を名乗る悪魔ヤハウエにも出来ない事を、やろうとする結果で責任を問われるのでした。ディールの世界ではないのであり、責任を取って弾劾されるとなるでしょう。ハメネイは投獄に相応しく、イスラム法でも裁ける悪魔だったでしょう。ネタニヤフはガザの虐殺の責任を取る事になるのでした。責任回避で大地震が起きるとさらに厳しい未来を引き寄せると、知っておいて下さい。国民の迷惑をエゴで起こして無責任ではすまないのでした。ヤハウエでも負えないほどの大きな償いが必要になるでしょう。
いつまでたってもラジオに進めないのですが、とにかく頑張るところです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン