本日は根室半島南東沖地震の残りの解析を予定していましたが、続きの解析も必要になり、前記事へ追加すべき内容となりました。ロシアの記事に助けられたところです。ありがとうございました。
こちらの認識ではフォルドウと名付けられたコムにある核施設では、バンカーバスターの攻撃があっても核爆発にはつながらないだろうと考えていました。これが甘い考えらしくて、濃縮度が60%まで来ていると、臨界事故が起きやすいのでしょう。チェルノブイリの悲劇の再現になり得るほどだと言われており、こちらも再検討でした。
ダース達の騙し合いの軍事としては、お互いの利益を同時に交換できる方が望ましいでしょう。フォルドウ核施設への爆撃と、イランが準備できている原爆の起爆の同時実行こそが、相手を騙せない利益の交換になるのでした。
ダース・トランプ皇帝は2週間かけてイラン攻撃を判断すると流れており、7月3日の夜に決断して4日の独立記念日を開戦で飾りたいのでしょう。6月14日の誕生日に軍事パレードをして喜んだ所なので、これで続きに相応しいのでしょう。
以下ニュースと組み込みの解説です。
元ロシア大統領が新たなチェルノブイリについて警告
イスラエル・イラン紛争の激化は、深刻な放射能汚染リスクをもたらしていると、ドミトリー・メドベージェフは言う
イランの核施設に対するイスラエルの攻撃は、1986年のチェルノブイリのメルトダウンに似た核災害をもたらす可能性があると、元ロシア大統領ドミトリー・メドベージェフは木曜日に警告した。
彼のコメントは、空爆に耐えるため、山の奥深くに建設されたイランの厳重に要塞化されたフォルドウ核施設に対する攻撃の可能性をアメリカが検討しているという報道の中で出てきた。アメリカは、この場所を標的に、GBU-57バンカーバスター爆弾の配備を検討していると報じられている。イスラエルは、これに匹敵する軍事力を持っていない。
「ハメネイの運命について声高に宣言したイスラエルの国防相でさえも、誰もが、核施設への攻撃は極めて危険であり、チェルノブイリの悲劇の再現につながる可能性があることを理解しなければならない」と、現在ロシア安全保障理事会の副議長であるメドベージェフはソーシャルメディアの投稿で述べた。
木曜日早朝、イスラエルのイスラエル・カッツ国防相は、イランの最高指導者アヤトラ・アリ・ハメネイを「もはや存在を許されない現代のヒトラー」と呼んだ。
ガーディアン紙は木曜日に、米国当局はGBU-57が有効かどうか疑っていると報じた。報告書によると、一部の当局者は、戦術核兵器だけがフォルドウに損害を与える可能性があると述べているが、ドナルド・トランプ大統領はこのシナリオを考慮していないと報じられている。
ホワイトハウスは、この主張を退けた。フォックスニュースは、米軍が「バンカーバスターが仕事を完了できると確信しており、テーブルから外された選択肢はない」と述べた匿名の当局者を引用した。ホワイトハウスのキャロライン・リービット報道官は、アメリカの軍事行動の可能性についての最終決定は2週間以内に下されると述べた。
水曜日の夜、ジャーナリストとのQ&Aで、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、攻撃にもかかわらず、イランの地下インフラは稼働し続けていると述べた。モスクワは緊張緩和を求めており、自らを調停者として申し出ている。
金曜日、クレムリンのドミトリー・ペスコフ報道官は、米国の戦術核兵器使用の可能性に関する報道を「憶測」と呼び、そのような動きは「壊滅的」になると警告した。
先週の金曜日、イスラエルがイランの核施設に対していわれのない空爆を開始し、複数のイランの核科学者と軍高官を暗殺したことで、緊張が高まった。
西エルサレムは、この作戦はテヘランが核兵器を取得するのを防ぐための「先制」努力だったと主張した。イランは自国の核計画が軍事的側面を持つことを否定しており、国際原子力機関(IAEA)は、差し迫った兵器化の兆候は見られないと述べている。
この続きのニュースは普通だと感じるのですが、ここまでリスクが高い部分は分かりませんでした。ありがたい情報となっています。
「イランの原発爆発ならチェルノブイリ級の災難」…専門家らが懸念
6/20(金) 10:39配信
イスラエルがイランの主要核施設を攻撃した中、原子力発電所まで破壊される場合、チェルノブイリ級の災難になるという警告があった。
19日(現地時間)のRIAノーボスチ通信などによると、ロシア国営原発企業ロスアトムのアレクセイ・リハチェフ社長は「稼働中の(ブシェール)第1原発が攻撃を受ける場合、チェルノブイリ並みの災難が発生する」とし「これは悪を越えるものだ」と警告した。ロスアトムはイランのブシェール原発を建設し、周辺に追加施設も建設中だ。
これに先立ちイスラエル軍の報道官はこの日午前、イランのアラク重水炉核施設、ナタンズ核施設と共にブシェール原発も攻撃したと明らかにした。しかしその後、ブシェール原発への言及はミスだったと訂正し、攻撃の有無は確認も否認もできないとして混乱を呼んだ。
ロシア外務省のザハロワ報道官は記者会見でイスラエルに対しイラン核施設攻撃を即刻中断するよう求め、「ロシアの専門家らが運営に参加するブシェール原発の安全が懸念される」と述べた。
ロシア大統領府のペスコフ報道官はタス通信に、米国がイスラエル・イラン紛争に介入する場合「紛争の地理的範囲が拡大する」とし、プーチン大統領が今回の複雑な紛争を解決する方法を探すことができると信じていると伝えた。
ペルシア湾(ガルフ海域)沿岸にあるブシェール原発はイランの首都テヘランよりオマーン、バーレーン、カタール、サウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)など親米アラブ国家と地理的に近い。
オマーンでは核事故発生時の対処法がソーシャルメディアで広まっていると、米CNNが報じた。住民はイランで原発爆発など「最悪の状況」が発生する場合、閉鎖された室内空間に入ってすべての扉と窓を閉め、エアコンや換気システムを消すべきなどという内容を共有している。
他の中東国家もメディアで相次いで放射能流出事故時の対処法を伝えるなど、核爆発による放射性物質に対する懸念が強まっているとCNNは伝えた。特に砂漠国はイランと共有するガルフ海域の海水を淡水化して利用するが、ブシェール原発などで大規模な核事故が発生する場合、この海水は汚染を避けるのが難しいとみられる。
今年3月、カタールのアルサニ首相は米メディアのインタビューで「ブシェール原発が爆発した場合に発生する被害を分析した場合、カタール国民は3日以内に水が枯渇する」とし「これはカタールだけでなくクウェート、UAEも同じ」と述べた。
イスラエルは意図的に、ブシェール原発への言及はミスだったと訂正し、と言うはずであり、各国の反応を見るアドバルーンを上げているのでした。
トランプ氏、アメリカの直接介入について2週間以内に決めると イスラエル・イラン紛争
BBC News によるストーリー
アメリカのドナルド・トランプ大統領は19日、イスラエルとイランの紛争にアメリカが直接関与するか、今後2週間以内に決める考えを示した。ホワイトハウスが発表した。
ホワイトハウスのキャロライン・レヴィット報道官は記者会見で、トランプ氏のメッセージを直接伝えるとして、「近い将来、イランとの交渉が行われる可能性も、行われない可能性も相当あるとの事実に基づき、私(トランプ氏)は今後2週間以内に踏み込むかどうか決断する」と述べた。
この24時間前には、トランプ氏は今回の紛争に加わるか決めていないと述べていた。
レヴィット報道官は記者から、アメリカの参戦を懸念する「一般的なトランプ支持者」にどんなメッセージを発しているのかと問われると、「トランプ大統領を信頼せよ」だと答えた。
そして、トランプ氏の「最優先事項」は、イランの核兵器製造を成功させないことだと付け加えた。
イラン当局者がホワイトハウスに来る可能性や、トランプ氏が議会にアメリカの関与の承認を求める可能性について質問されると、レヴィット氏は「仮定の話」はできないとした。
戦略的あいまいさを維持
トランプ政権はこれまでのところ、「戦略的あいまいさ」を保とうとしている。トランプ氏は18日には、「やるかもしれないし、やらないかもしれない」と述べていた。
同政権はイランについて、核兵器製造に「かつてないほど近づいている」との見方を維持している。
タルシ・ギャバード国家情報長官など米情報機関からは、イランは核兵器製造を計画していないとの見方が示されているが、トランプ氏はそれらを受け入れていない。
BBCが提携する米CBSは18日、トランプ氏がアメリカのイラン攻撃計画を承認したが、実施の最終決定はしていないと報じた。
情報機関関係者の1人は、トランプ氏が攻撃を控えているのは、イランが核開発計画の放棄に合意する可能性を考慮しているからだとみている。
トランプ氏は、イランのフォルドにあり、ウラン濃縮などを行っている核関連施設への攻撃を検討していると報じられている。山岳部の地下にあるこの施設を破壊できる大型爆弾は、アメリカしか持っていないとみられている。
イランはフォルドの施設について、民間目的にしか利用していないとしている。
欧州外相らとイラン外相が会談へ
紛争が続く中、外交努力も続いている。ヨーロッパの外相らは20日、スイスでイラン外相との会談を予定している。
アメリカの交渉団とイランとのやりとりも続いていると、ホワイトハウスのレヴィット報道官は述べた。
ロイター通信は、アメリカのスティーヴ・ウィトコフ大統領特使(中東担当)とイランのアッバス・アラグチ外相が、今回の紛争が始まってから数回電話で話しており、外交による終結を探っていると報じた。
こうしたなか、イランのサイード・ハティブザデ外務次官はBBCのインタビューに応じ、外交を「第一の選択肢」として望んでいるが、砲撃が続く間は「いかなる交渉も始められない」と主張。
イランへの攻撃は2週間以内に決めるとしたトランプ大統領。なぜ2週間という期限なのでしょうか。外報部デスクの解説です。
アメリカが関与すれば「地域全体にとっての地獄」となるとし、紛争が「泥沼」化するとした。そして、侵略が続き、「野蛮な残虐行為」の終結が遅れるだろうと述べた。
外務次官はまた、今回の紛争は「アメリカの戦争ではない」とし、もしトランプ氏が参戦を決めれば、「関係のない戦争に参加した大統領」として記憶されるだろうと話した。
攻撃の応酬
イスラエルでは19日朝、南部の病院がイランのミサイル攻撃を受けた。
イラン国営メディアは、この攻撃は病院ではなく、隣接する軍事施設を狙ったものだったと伝えた。
イスラエル保健省は、この攻撃で71人が負傷したと発表した。
イスラエルは、今回の紛争が始まって以降、少なくとも24人が同国で殺害されたと発表した。
一方、イラン国営メディアは15日、同日までに国内で224人が殺されたと報じた。それ以降、新たな情報は出ていない。
米首都ワシントンに拠点を置き、長年イランの動向を追っている「人権活動家通信(HRANA)」は、13日以降にイラン国内で639人が死亡したと発表した。
イスラエル軍は19日も、イランの核関連施設への攻撃を継続。夜間の空爆で「稼働停止中」のアラク重水炉を攻撃したほか、ナタンズのウラン濃縮施設も再び攻撃したと発表した。
7月4日が先にありきで、19日に公表したのでしょう。この時間を有効に使って米国の軍事力の強さを世界にアピールしたいのでしょう。
根室半島南東沖から
コム核施設
7870.71285km、=1012050x7777
1012050、語呂で実験
7777、幸運
300.03度、=12x250025
12、Atomic Bomb、核爆弾
25、彼と、神よありがとう、虚しく見つめる、子供、作る、建設する、それゆえ、薄く光る、
8606999.7ヤード、=22100x389457
22100、語呂で起爆
389.語呂で裁く
457、これなに?、それなに?、これらは何?、みすぼらしい、まずく着た、それらは何?、~から、
309852kインチ、=10260x302
10260、語呂でヤラセ
302、巣穴、穴、仕事、負債の収集、高さ、幼獣、興奮させられる、リビア、再び
309848kインチ、=2012x154
20120、語呂で利益
154、好む、支える
25821kフィート、=755x342
755、全く同じ、同一の、私通、姦淫する、
342、フェンス、剣術、守る、赤唐辛子、
8607kヤード、=755x114
755、全く同じ、同一の、私通、姦淫する、
114、語呂で良いよ
4249.895海里、=755x5629
755、全く同じ、同一の、私通、姦淫する、
562、打たれる、噛みつかれる、親、裏書き、転換、もたれる、減らされる、撃たれる、
25819710.11284フィート、=461020150x560056
461020150、語呂で同時交換
56、プレゼント
前記事でアラク重水炉に対して確認した内容の再確認です。ここではこれに加えて、同時交換を確認しています。
アラク重水炉は攻撃後の衛星写真が公表されており、福島の原発が地震後に水蒸気を漏らしたというような、煙が出る状況ではなく、ここでの起爆実験は見送りなのかと思えています。
ブーシェフル原子力発電所の圧力容器
9088190~9088260ヤード
908、ボーイスカウト、女性ガイド、観察者、見物人、
819~826、閏6月26日~7月4日
イスラエル首相官邸
9182.45km
91、チェック
8245、8月24.5日
マール・ア・ラーゴ
35980800~359892450フィート
359、悪魔
80800~82450、閏6月15日~7月3日相当
トランプタワー
9903.11km
99、現れる
311、311地震の強調
389888kインチ
389、裁く
888、語呂のははは
ペンタゴン
6187.04マイル
61、苦痛のあ~
80、農園
618、6月18日B-2インチキの記事を書いた日
704、7月4日
5376.19海里
537、到着、届く、守る、保護する、その一つ、つるす、停止する、音楽プレイヤー、触れる、関係する、影響する、
619、6月19日で2週間待つの始まり
カトラ山
8130km、閏6月20日
320mインチ、いつでも
26700kフィート、2025729
8900kヤード、2025729、818、8月18日は閏6月25日
タール山
4015km、x2=803、アラク重水炉の8030kmを意識
158mインチ、2025718、旧暦6月24日
2496マイル、29952の強調
2167.04海里
216、歳差運動の強調
704、7月4日
サンダース島
719mインチ、、旧暦6月25日
11350マイル、1136-1の強調
9860~9863海里
98、小さな子供、ピュア、クリア、浮く、先読みする、期待する
600~630、6月一杯の指定
この3つの火山の大規模噴火が順番に起きると考えており、ジェド柱霊界ラジオによる予告を待つ所です。
船橋事務所から
アラク重水炉の圧力容器
312755kインチ
312、地殻変動の強調
755、全く同じ、同一の、私通、姦淫する、
4936.16~4936.18マイル
493、タスク、割り振り、
616~618、6月16日から18日
4936、語呂で良く見ろ
ここに良く見ろが出て来て、再検討を促されたのも現実でした。
コム核施設
7776.01~7776.30kmが可能
777、幸運
601~630、6月一杯の指定
7月4日は意図して外されている。
4832マイル、/4=1208、開戦の強調
1208/12x7=704.666
これも7月4日相当
4199海里
41、これ
99、現れる
ここも工夫された組み込みにされており、12月8日が好きな理由の一つに、この組み込みも加わるのでしょう。
テヘラン計測中心
4160海里、2025621、712、725
416、地殻変動
ペンタゴン
429700~429730kインチ可能
429、語呂で死肉
700~730、7月一杯の指定
6782.55マイル
67、小銭
8255、8月25.5日、旧暦の7月3日と4日相当
ワシントンモニュメントの中心
35807042フィート
358、うなりごえ
7042、7月4.2日
7月4日への執着と言える状況は明確ですが、これを止めるのか、それとも実行させてから打撃を求めるのかは、なんとも言えない部分を残しています。ジェド柱霊界ラジオで立ち上がって行けるでしょうが、どの様に時間を使うのかまでは分からないところです。これまで通りに変化を起こせるでしょうから、双方ただ単に7月4日を待つのではなくて、揺さぶりも出てくるのではないかと思います。
この記事にはこの後、暗号解析の結果を載せる予定です。明日になるかも知れませんが、そこまでの作業を終えてから、ラジオの完成に進みたいと思います。
稲生雅之
イオン・アルゲイン