アラク重水炉を攻撃して臨界事故を装う原爆の起爆実験の実施とコム核施設へのバンカーバスター攻撃が交換条件だった ６月１９日
記事書きは以下の地の声で促されている状況でした。対処が必要だったニュースを続けます。
１９日０８時０８分ころ、地震がありました。
震源地は、根室半島南東沖（北緯４２．８度、東経１４６．４度）で、震源の深さはごく浅い、地震の規模（マグニチュード）は６．１と推定されます。
「原子炉を稼働させる能力奪う」 イスラエル軍のイラン重水炉攻撃
毎日新聞 によるストーリー • 1 時間 •
イスラエル軍は19日、イラン西部アラクの重水炉を攻撃したと明らかにした。アラクが本格的な攻撃を受けるのは初めてとみられ、イスラエルがイランの核開発能力を弱体化させる意思を改めて示した形だ。イランメディアによると、放射能漏れは確認されておらず、死傷者もいなかった。
イスラエル軍や国際原子力機関（IAEA）によると、アラクの重水炉はプルトニウムの抽出が可能だが、完成はしていなかった。標的となった原子炉も稼働しておらず、核物質もなかったという。攻撃に先立ち、軍は19日未明に周辺住民に退避勧告を出していた。
アラクは首都テヘランの南西約250キロにあり、近くには重水製造施設もある。プルトニウムも核兵器の原料となるため、欧米などはウラン濃縮とは別の形で核兵器を開発できるとして、重水炉の存在を問題視してきた。2015年にイランと結んだ「核合意」では、兵器級プルトニウムの抽出ができないように改修すると決められていた。イスラエル軍は今回の攻撃について、「原子炉を稼働させる能力を奪うため」だったとしている。
また、軍は中部ナタンツでも「核兵器に使われる部品や設備」を攻撃した。ナタンツではこれまでの攻撃により、地上と地下にあるウラン濃縮施設が損傷し、内部で放射能汚染が確認されている。カッツ国防相は19日、「（イランの）体制を弱体化させるため」、テヘランの政府施設などへの攻撃を強化するよう軍に指示したと明らかにした。
一方、イランもイスラエルに向けた弾道ミサイル攻撃を続けた。イランの精鋭軍事組織・革命防衛隊は、「超重量級」の最新鋭ミサイルを使用したとしている。
イスラエルメディアによると、19日の攻撃では南部ベエルシェバの病院などにミサイルが着弾し、各地で重傷者少なくとも6人を含む140人が負傷した。
イラン側は、病院に隣接する軍の施設を標的にしたと主張している。病院では事前に患者をシェルターなどへ避難させており、「多くの命が救われた」（病院関係者）という。イスラエルのネタニヤフ首相はX（ツイッター）で「テヘランの暴君に完全に代償を支払わせる」と述べた。【金子淳（カイロ）、古川幸奈】
このニュースではＩＡＥＡの協力もあって核燃料はなかったことになっていますが、彼らはいつの話をしているのでしょうか。ガセネタまみれのニュースの中にあって、イスラエルに都合よく進む物ではないでしょう。昔々のイスラエルのイラク原子炉空爆は未完成が分かる状況下での空爆であり、調べてみたら稼働１年前に破壊していました。
これと比較すると、原子炉は外見的には完成していますし、２０１９年以降に米国の核合意離脱を受けての動きです、ここに核燃料がないという根拠に乏しいのでした。
これが分かると、続きは臨界事故を装う核の起爆装置のテストです。超がつく小型の原爆だと０．３キロトンだそうであり、１トン爆弾が３００個分です。これよりも大きくても小さくても、起爆装置の動作確認を堂々とやれる条件を、イスラエルの空軍が意図的に産み出しているのでした。「原子炉を稼働させる能力奪う」は結構ですが、原爆を完成させる技術の取得を可能にする状況なのでした。
被害の詳しい状況は伝わりませんし、ここ数日は臨界事故が起きるまでの変化だと出来るので、ゆっくりと起爆実験を準備してから、小さな物を爆発させれば良いのでした。
イラン側としては、これで原爆を実際に作れるでしょう。きちんとウラン全部が爆発するかどうかの不安がなくなるのでした。ウランは原爆１０個分くらいはありそうなので、あとはその準備をどうするかだけなのでした。言葉の脅しも実を伴う物に変化できるのでした。
米国はＢ－２で爆撃したことに出来れば、今後のイランとの緊張の高まりを受けて、Ｂ－２１を量産して、軍産の利益になるのでした。１機７億ドルですが、これを１００機調達の予定で現状ですが、リスクの高まりを受けて倍増できるでしょう。ステルス技術が有効だとも言えるので、この関連でも予算を使いやすくなるのでした。
イスラエルの利益は、ハマスと合意しないネタニヤフ氏の姿勢でも、政権が維持できるという権力へのしがみつきを武力が可能にするのでした。イランともめるほど自分は安帯だという話です。石油の利益はあまりないでしょうが、３者でこれを共有しているでしょう。
ここまで進んでやっと、今の紛争の実体が明らかになった感じでした。以下組み込みの紹介です。
アラク重水炉
３００．５８４７９度、＝１０１２０７００x２９７
１０１２０７００、語呂で実験
２９７、腹、胃、腹部、裏付け、裏地、利益、切る、スライスする、
３１６１７０６６８インチ、＝１０１２０７００x３１２４
１０１２０７００、語呂で実験
３１２４、逆死と不幸
２６３５１４００フィート、＝２２２０x１１８７
２２２０、語呂で起爆
１１８７、語呂で良い花
８７８３２４７．９７４５ヤード、＝１０１２０５０x８６７８６７
１０１２０５０、語呂で実験
８６７、接触、条約、交渉、千里眼、予言者、ポーズ、きれいにされる、吐き出される、通行、輸送、アーケード
４９９０マイル
４９、チェックメイト
９０、命令
４９８９．５０５１マイル、＝１０１２０７００x４９３
１０１２０７００、語呂で実験
４９３、タスク、割り振り、
４３３５．７５３２４海里、＝１０２２０x４２４２４２
１０２２０、語呂で起爆
４２、心に留める、住む
３１６２００ｋインチ、＝１２x２６３５
１２、Ａｔｏｍｉｃ Ｂｏｍｂ、核爆弾
２６３５、デパート、
４３３６海里、＝１２x３６１３３３３３３・・
１２、Ａｔｏｍｉｃ Ｂｏｍｂ、核爆弾
３６１、カタストロフィ、ホロコースト、
３３、流刑地に入る、カバーを外す、シャフト、波、積み重ね、屋根
３１６１９４ｋインチ、＝７５５x４１８８
７５５、全く同じ、同一の、私通、姦淫する、
４１８８、語呂で良いパパ
２６３４９５００フィート、＝７５５x３４９
７５５、全く同じ、同一の、私通、姦淫する、
３４９、落ちる、滑る、罰金、権利喪失
４３３５．９９９１２海里、＝１０２６０x４２２６１２
１０２６０、語呂でヤラセ
４２２６１２、語呂でデビル無為に
４９８９．７６マイル、＝２０１２０x２４８
２０１２０、語呂で利益
２４８、インチ毎に
４３３５．８６海里、＝２０１２０x２１５５
２０１２０、語呂で利益
２１、来る、入る、到着する、私と、
５５、語呂でＧｏｘ２
原爆の起爆実験をする事が内通であり、イラン側の主要な利益なのでした。
シャヒッド・バホナー・ポート（ホルムズ海峡に面するイランの海軍基地）
距離がアラク重水炉に合わせてあり、続きの意味
２９０．７３３４７６１度、＝９２０１３x３１５９７
９２０１３、語呂で釣り上げ
３１５、語呂で最後
９７、ミスをする、エラー
４９９０．５１０２１１マイル、＝４００２０１３x１２４７
４００２０１３、語呂で釣り上げ
１２４７、１２４８－１の地殻変動外しで強調
３１６１７８６００インチ、＝６０１１０x５２６
６０１１０、語呂で石油
５２６、ひらめく、ぱっと光る、負かす、破壊、廃墟
８７８２０７１ヤード、６０１１０x１４６１
６０１１０、語呂で石油
１４６１、ソティス周期の強調
原爆実験にリンクして、ホルムズ海峡の封鎖のもどきが起こされて、石油価格の上昇でしょう。
ペンタゴン
３２６６３８００フィート、＝２２１x１４７８、ワシントンモニュメント
２２１、Ｂ－２１
１４、ミストで神
７８、支払い義務
６１８６．９６８６５９３マイル、＝２２１x２７９９５３３３３
２２１、Ｂ－２１
２７、ファルコン、戦利品
９９５３３３３、２９８６０の強調
３９１９８７２２５インチ、＝２１０３５x１８６３５
２１０３５０、語呂で量産
１８６３５、２９７９８と２９８３４の中間の強調
３９１９８５０９３．５インチ、＝２１６３５０x１８１１８１
２１６３５０、語呂で量産
１８１、位牌、遺灰、猿人
３２６６８８５０フィート、＝２１６３５０x１５１
２１６３５０、語呂で量産
１５１、Ｐｌｅａｓｅ！、神、うらやみ、嫉妬
５３７６．２９７５海里、＝２１６３５０x２４８５
２１６３５０、語呂で量産
２４８５、ユーモリスト、コメディアン、
Ｂ－２１の量産移行が望みであり、ボロ儲けにしたいのでした。
イスラエル首相官邸
３６１５１０インチ
３６１、カタストロフィ、ホロコースト、
５１、語呂で来い
１００４２００２．５００６ヤード、＝１５０２１０２０x６６８５３
１５０２１０２０、権力
６６８、嵐、疾風、大風、
５３、語呂で降参
５７０５．７３４４４７マイル、＝１５０２１０２０x３７９８５、少し外す
１５０２１０２０、権力
３７９、語呂で皆苦
８５、ユダヤ教の秘儀カバラ
５７０５．７マイル
５７０５７０、語呂で粉々
ネタニヤフ氏は予定通りに逃げることが難しい様子です。
コム核施設（フォルドゥに深く埋設された核濃縮施設）
７８７０ｋｍ
７８、支払い義務、ふるい、口の軽い人、エリア、
７０、これ、旗、奇跡、
３００．０３度
３０００３、語呂で参戦さ
４２４９．９海里
４２４、ドラマ、演劇、フィクション、
９９、現れれる
米国の参戦で、イスラエルのＣ－１３０でも、米国のＢ－５２でも、バンカーバスターを運んで攻撃となりそうです。それぞれが迎撃されても、ここを爆撃できればＢ－２がやったと偽装できるので、その結果を公表となるでしょう。
ナタンツ原子力施設
７９００ｋｍ
７９、ブロー、
３１１ｍインチ
３１１地震の強調
２５９２０ｋフィート
２５９２、歳差運動の強調
８６４０ｋヤード
８６４、歳差運動の強調
４２６６海里
４２６、ひく、踏みにじる
６０、悪魔
自然としては核兵器はいらないので、ここも壊したいのでしょう。イスラエルと米軍次第であり、バンカーバスターの出番でもあります。
テヘラン計測中心
７７８９．１４ｋｍ
７７８、父は裁く
９１４、語呂で悔いよ
３０６６６６６６６インチ
３０６、えくぼ、くぼみ、借り手、クローバー、かなてこ、ひとしい、価値
６６６、聖書の獣の数値で悪魔
２５５５５５５５フィート
２５５、虚空を見つめる、物も言えないほどびっくりさせる、彼らと、作る、建設する、暗く光る、暗い、彼らのように、
５５５５５、Ｇｏｘ５
４８４０マイル
４８、延期、拒否、ページ、シート、噴水、消す、抗議する
４０、ｘ２
ここへの組み込みには分かりにくい物があり、７７８９１１も可能ではあるのでした。ハメネイ氏がダース・ハメネイ皇帝である部分は分かりやすいのですが、どの様に彼らの計画が崩れるのかは不明瞭です。
最後にダース・トランプ皇帝です。
イラン攻撃を承認のトランプ氏「期限の１秒前に決断下すのが好きだ」…最終命令は「保留」か
読売新聞 によるストーリー
【ワシントン＝淵上隆悠、阿部真司】米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは１８日、複数の関係者の話として、米国のトランプ大統領がイランに対する攻撃計画を承認したと報じた。イランに核開発を放棄する意思があるかどうかを見極めるため、最終命令は保留しているという。トランプ政権は、イランの核開発放棄を引き出すため一層圧力を強めている。
報道によると、トランプ氏は１７日深夜に攻撃計画を承認した。米ＡＢＣニュースも１８日、関係者の話から、トランプ氏がイラン中部のフォルドゥ核施設の攻撃に前向きになっていると指摘した。地下深くのウラン濃縮工場は、米軍の地下貫通型爆弾「バンカーバスター」でなければ攻撃が難しい。
米軍は着々と準備を進めている。ヘグセス国防長官は１８日の上院公聴会で、イランを攻撃する可能性について、「我々の仕事は常に準備を整え、大統領に選択肢を用意しておくことだ」と述べた。米原子力空母「ジェラルド・フォード」を中心とする空母打撃群も来週、イスラエルに近い地中海に配備されるとの観測があり、完了すれば、中東情勢に対応する米空母は計３隻となる。
一方、米国は、イランに話し合いの余地も残している。トランプ氏は１８日、ホワイトハウスのシチュエーションルーム（戦況報告室）に入る直前に記者団の取材に応じ、「何をするべきかいくつか考えを持っているが、最終決定はしていない。私は期限の１秒前に決断を下すのが好きだ」と述べ、イランの出方を見定めていることを示唆した。イランが核兵器を持たないことが確実になれば、その時点で「完全勝利だ」とも語った。
トランプ政権の駆け引きにイラン側は揺さぶられている。米紙ニューヨーク・タイムズは１８日、イラン外務省の高官が、米国が提案している協議に応じる意向を示したと伝えた。トランプ氏は１７日、バンス副大統領やスティーブン・ウィトコフ中東担当特使をイランとの協議に派遣する可能性に言及していた。
戦闘の拡大を防ごうと、欧州諸国も動いている。ロイター通信によると、独仏英の外相は２０日、スイス・ジュネーブでイランのアッバス・アラグチ外相と会談する方向で調整を進めている。ドイツのヨハン・ワーデフール外相は１８日の記者会見で、「 真摯（しんし） な姿勢で交渉のテーブルに着くのであれば、遅すぎることはない」とイランに呼びかけた。
空母を押し出せば勝てると今でも見せるのですが、２０年くらい前の軍事シミュレーションで、米軍はイランの革命防衛隊に勝てませんでした。こういった軍事的な現実を知る人などほとんどいないでしょうから、ニュースも嘘まみれになるのでした。
米国の空母はホルムズ海峡を通過できないでしょうし、接近も出来ないでしょう。イランのドローンが低空から殺到すると、対処の限界が来た後は壊されるのでした。
これはウクライナのドローン攻撃のロシア空軍基地が、その攻撃で火災に見舞われたことからも、防げない部分までは理解出来るでしょう。海上では高さ１ｍの超低空で飛んでこられると発見と同時に爆発なのでした。対処が難しいのです。
これは最近の話でもあるのですが、飽和攻撃をどの様に仕掛けるのか、これ次第なのです。対する空母にはお金という資源の固まりがあるので、低い投資で高いリターンとなるのでした。
ここはダース・トランプ皇帝の判断次第なのです。駆逐艦を１隻沈めさせる程度で終わるか、実際に空母を沈めさせてから、原爆をテヘランに落とすかという現実の問題になり得るのでした。
目の前にあるヤラセの先には、ここまでエスカレートする未来にも可能性があると、知っておいて欲しいのでした。戦争をおもちゃにして利益に変えられると考えている間はまだ良いのですが、今は核になると直ぐに第三次世界大戦の核兵器利用版でしょう。放射能を地球に満たされると悪魔の勝利に戻るのでした。
この可能性はほぼないままですが、これから起きてくる変化で悪魔達がすがるウソに騙されないように、彼らを批判できるように勇気を持って行動して欲しいと思います。
本日は先に進めると考えていたのですが、こんな物でしょう。悪魔達の望みが見えて、これからこれらを潰すよという所でしょう。ここの仕事もとにかくがんばるところです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン