ホメオパシー潰しの動きへの批判です。以下の記事からです。
新型コロナウイルスの感染とワクチンビジネスについての理論医学のコメント1、2
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1486
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1487
4)愚かなホメオパシー潰し
ホメオパシーは、「その病気や症状を起こしうる薬(や物)を使って、その病気や症状を治すことができる」といわれており、同種の物で治療を行います。真逆の物がインドのアーユルベーダ-であり、反対の属性を持つ薬物を使っています。インドの医療の古さは理解されているでしょうが、ホメオパシーもエジプトの医療から発展している部分を持っており、双方とも先史文明時代からの技術を持っていると思われます。
理論医学の客観性を重視する立場からは、双方ともその原理を理解して、迷信的、宗教的な要素を取り除けば、過去の人類の経験を生かせる医術だと思います。
国際医療資本にとって、低価格な治療薬であるホメオパシの治療薬であるレメディーが、自分たちのビジネスの脅威になると考えて、これを潰しにかかったのが日本では2010年です。米国の動きに同調しての不法行為と言える滅茶苦茶な言いがかりでした。
日本の科学のレベルの低さを象徴するので、まとめ文章ですが少し詳しく取り上げます。
2010年8月24日、日本学術会議はホメオパシーに関する会長談話を発表した。声明で会長の金澤一郎(当時)は、
「科学的な医療改革・医学教育からのホメオパシーの排除により、質の高い現代医療が実現した」
「効果があるとする過去の論文は全て誤り」
「治療としての有効性がないことは科学的に証明されている」
「水の記憶などとは荒唐無稽」
「欧米では、非科学的であることを知りつつ信じる人が多いために排除することが困難な状況」
「現段階でホメオパシーを信じる人は(日本国内では)それほど多くないが、医療現場から排除されないと『自然に近い安全で有効な治療という誤解』が広がり、欧米と同様の深刻な事態に陥ることが懸念される」
と指摘。「科学的根拠は明確に否定されており、医療関係者が治療に用いることは厳に慎むべき行為であり、多くの方に是非御理解頂きたい。」とした。また副会長唐木英明(当時)も「(非科学性や無効果である点を)十分理解した上で個人的に使うことは自由だが、科学的に全否定されているものを医療従事者が使うことは、通常医療を遠ざけることにつながり危険。日本学術会議として、『ホメオパシーは効かない』というメッセージを伝えることが重要と考えた」と説明した。
日本学術会議は今、日本でそのあり方の問われる団体です。この提言には国際医療資本への利益誘導しかないのであり、如何に彼らが歪んだ組織かを、国民が知るべき時でしょう。専門家の集団であると言う触れ込みでしょうが、他の分野を全く理解出来ない専門家が寄り集まっても、自分たちに都合の良いばれないつもりの嘘を展開するだけなのでした。
嘘がばれた時点で、この組織に分野を縦断する能力などゼロだと分かるでしょうし、他者の専門分野に口を出さないだけ、出せないだけの者の集まりでしかないと明確でしょう。こんな組織の提言など無意味なのでした。これこそ利益誘導団体でしかない現実であり、解散が相当でしょう。
科学は進歩するので、当時理解出来なかったレメディーの持つ効果を、医学の論文が実証しています。ホメオパシーのレメディは、元の分子を含まなくなるほどに希釈されているのですが、何故か薬効は水に残るのでした。
薬効は残るという部分を医学の論文で実証出来ており、2010年以降の論文です。何故そうなるからはこれから説明しますが、当時の医学者には未知の物理の原理など理解出来なくて当然です。
水の記憶は、量子力学的効果だとホメオパシー側は説明するのですが、これには物理としての無理があります。らせんの力が方程式化出来た部分と、水の記憶が再現性ありと論文化したことで、その科学を明確にするこちらの作業部分が進みました。
原子核の内部を説明する理論は、今の現代物理には未知です。全く理解出来ていないに等しいレベルであり、理論モデルを構築する事も満足に出来ていません。専門的になるのですが、複数の陽子と中性子が、複数の電子が核の周りを周回するように、重心の周りを回転していると考えて下さい。
この時外部かららせんの力として、変位した電界が加わると、変位に応じて陽子側に影響が出て、力を受けて位置分布を変えられるのです。当然ながら原子核の内部の電荷分布の状況が変わるので、これに応じて変化する核外電子もその軌道を変えるのでした。
レメディーは薬品分子がブラウン運動で水分子に特定部位の電位分布を、らせんの力に変換して原子核に届けるのです。その結果で電子軌道が変化して、医薬品の効果を受け継ぐのでした。これを放出すると、何故か医薬品の同等効果になり、人体中で強電場にさらされると簡単にこの放出が起きるのでした。簡単にはエネルギー組み込みと逆の動きです。
原子核側に外部からのエネルギーを受け取ったり放出したりする効果があることは、私たちには知られていない効果ですが、類似の原因不明の現象は複数提示出来るのであり、レメディーだけの現象ではないと明確です。詳細はあとで紹介する記事側を参照下さい。
国際医療資本も日本学術会議も、未知の科学を存在しない物にして、現実的な効果のあるレメディーを使わせたくないだけなのでした。
未知の科学は存在しており、その科学も解明され始めたところです。そうなる時に日本学術会議の嘘はどうにもならないのでした。嘘がばれると非常に幼稚のレベルです。
「効果があるとする過去の論文は全て誤り」
全部読んでいるとは思えないのですが、根拠がない馬鹿げた批判です。少なくとも未来の論文で効果が確定なので、古い論文にも効果が明確に出来て当然が科学の推論の期待値です。馬鹿げていて幼稚の一言です。
「治療としての有効性がないことは科学的に証明されている」
嘘丸出しです。何でも都合の悪い物をプラセボ効果という、気のせいにして否定したいだけなのでした。
「水の記憶などとは荒唐無稽」
科学が進歩することが信じられない愚か者の戯言レベルです。水の記憶は原子核側で実現可能であり、医師や医学博士では知識もなくて全く理解出来ない、物理の新現象なのでした。ソクラテスの無知の知を知るべき者こそ、このレベルの科学者達でしょう。
最後にもっと悔しい思いと、馬鹿さ加減を笑って欲しいので続きです。
「科学的な医療改革・医学教育からのホメオパシーの排除により、質の高い現代医療が実現した」
彼らが追放した物こそ、新型コロナウイルスの治療法である、スペイン風邪の治療薬を用いない治療法です。これを人間の免疫を利用する治療法として生き残らせていれば、レメディーさえも使わないのですが、気道と肺への免疫の主導権の奪い合いに対処が出来たのでした。実証はこれからですが、地の声レベルで新型コロナウイルスに効果ありと伝えられていますし、医学の知識からも治療効果が期待出来て当然の治療方法です。
2021年3月1日で新型コロナウイルスの死者は250万人を世界で越えたところですが、スペイン風邪での経験が生かせていれば、死者は1/10~1/100でしょう。彼らの悪意が産み出した治療法隠しであり、その責任を取る時です。繰り返しますが、解散が相当の、利益誘導で役に立たない団体です。
抜粋ここまで
この記事を書いた頃よりもさらに前進出来ており、空間理論で原子核の性質を議論できるところまで進展しています。この意味で水の記憶とは、原子核のグルーオンの記憶だと書けるのでした。この部分は放射光施設の実験で検証出来る部分を紹介していますし、Spring8でもナノテラスでも、水の実験にらせんの力を応用するだけなのでした。
レメディの作用機序を理解するにはまだ遠くて、基礎が分かる所までが今の実験です。ここはがんばりどころですので、レメディを設計できるところまで、物理と薬学を進歩させる必要があるのでした。
WHOのやることが如何に悪意むき出しで自分達の利益を守ろうとするのかがよく分かる事例です。くどいですが、日本学術会議はもともと政府に都合の良い提言をするために作り上げられた御用学者の組織でしょう。跳ね返りの人もいて今はもめていますが、彼らの意見などこの事件に見る通りであり、何の役にも立たないのでした。正に烏合の衆であり、医学の嘘に立ち向かえる人材ゼロを証明していたのでした。
科学をする者であるなら、他者の書いた査読付きの論文に、一定の配慮が出来て普通でしょう。これが出来ないだけではなくて、自分達の科学が発展過程にある事すら忘れて、「効果があるとする過去の論文は全て誤り」という意見に賛同出来るのですから、自分のしていることが宗教レベルであると認識出来ない愚か者なのでした。客観性ゼロで何が何でもWHOは正しいという中世の教会の宗教を実現しているのでした。
とにかく不要な組織であり、科学者は学者の箔漬けに利用し、政府は自分達に都合の良い提言を引き出せる便利グッズです。国民の利益という目線ゼロであり、日本の医療産業を見直す中で解散が相当でしょう。
転載ここまで
始めにホメオパシーのスペイン風邪に対する効果です。イラストの紹介したデーターによれば、ホメオパシーで治療した約26000人に対して死亡率は1.05%です。アロパシーと書かれた一般療法では、約24000人に対して28.2%もの死亡率なのでした。
この死亡率の高さは、何でもかんでも解熱剤注射で治療したので、人間の免疫を暴走させる効果で死者を増やしたのでした。患者を見ていないのであり、言われた通りの治療で死者が出たから俺は悪くないの世界です。
スペイン風邪はインフルエンザの一種だと分かっているので、新型コロナウイルスの症状によく似ているのでした。これで治療が死亡率1%に出来るのですから、人間の免疫を利用した治療という物が、如何に本質的であるのかを示しているのでした。
新型コロナでこれをやれば死者は1/10と書いていますが、実際にはもっと効果がありそうなのでした。これはこちらのカンの数字です。
西洋医学は金儲けにならない治療をしないだけでなく、効果の高い治療法だったホメオパシーをないことにしたいのでした。このあくどさもひどい物であり、「水の記憶などとは荒唐無稽」と言う部分は科学者のとしての無能というか思い上がりの強さを明らかにしているのでした。どうして現代科学で何でも分かった気になるのか、まだ未知の部分はないと言い切れる愚かさは、ただの思い上がりでしょう。
こんな人達がホメオパシーを潰しているのでした。科学者としての客観性など期待できない人達であり、新しい科学が立ち上がるとどこかに隠れるのでしょう。
くどいですが、日本学術会議は自分の専門しか分からない人達の集まりであって、「効果があるとする過去の論文は全て誤り」という意見に賛同出来るほどに、客観性などないのでした。これでは科学としては烏合の衆と変わらないのであり、利益を誘導する道具として使われることしか頭にないでしょう。こんなレベルで政策の提言など意味あるかです。政治家に都合の良い嘘を垂れ流した道具その物であり、国民目線で不要な組織その物です。これも廃止しましょう。
10億円だかの運営費は研究開発費に回せば良いのであり、政府の望む嘘など聞きたくないのでした。無知な彼らがホメオパシー療法を奪ったとさえ書けるのであり、その無責任で激増した死者に責任など取れる訳がないのでした。他者の犯罪的行為にも無関心なら、自分達の不正行為にも倫理的な苦しみはなさそうです。歪んだ利益誘導主体の査読の実体に、倫理観が毒されているのかと思えるのでした。
mRNAワクチンの最後です。これも解説不要でしょう。
・ワクチンの問題は、人々に恐怖をあおる物として悪魔達の最後を飾るに相応しくメッチャクチャな中身だったのでした。核戦争が起こされてやっと問題の隠蔽が続くレベルだったのでした。あとからなら分かる、ここが悪魔達が権力で押すだけの、幼稚とさえ言える嘘を隠す限界だったのでした。
5)過去の犯罪であるスペイン風邪とAIDSの拡散について
この二つもNIHが主導したバイオテロだと思われ、状況を解説します。
これもリファレンス記事からです。
ここでWHO・世界保健機関の黒い歴史にも簡単に触れておきたいと思います。Wikiによれば、始まりは以下の流れで国連にも続き、今の組織は1948年に設立されて、本部はスイス・ジュネーブです。
全世界的な公衆衛生や健康に関する最初の国際的機関は、1907年12月に発足した国際公衆衛生事務局である。本部をパリに置いたこの機関は、12カ国が「公衆衛生国際事務局設置に関する千九百七年のローマ協定」に調印することによって発足し、当初はヨーロッパだけを対象としたものだったのが、第一次世界大戦の勃発する1914年までには60カ国が参加するまでになっていた。
彼らは始まりからバイオテロを実現しており、スペインかぜで得意の嘘を流布してワクチンと解熱剤でボロ儲けをしているのでした。
スペインかぜとは、一般的に1918年から1920年にかけ全世界的に大流行したH1N1亜型インフルエンザの通称です。現代の科学の目で見ると、このスペインかぜの原因は、ペンタゴンが意図的に病原菌・ウイルスを混入させたワクチンを兵士達に接種し続けたことが主因です。この後新型コロナウイルスの拡散もバイオテロであった部分を解説しますが、当時も今と同じく恐らくフォートデトリックの陸軍の医学研究所が、意図的に汚染されたワクチンを製造して、世界にばらまいたのでしょう。電子顕微鏡がない時代なので、当時は見えないウイルスを自由に混入出来たのでした。
当時の日本の様子が以下の本に書かれており、その状況を教えてくれています。
流行性感冒「スペイン風邪」大流行の記録
内務省衛生局編
細かい所まで読まないと分かりにくいかも知れませんが、以下はすぐに分かるでしょう。
1)解熱剤を使うと病状を悪化させて、死に到りやすい。
2)ワクチンによっては逆効果。予防効果さえも明確にならない。死亡率も変わらない。
3)各国政府のワクチンの推奨で世界で被害を広げている。
結局の所は解熱剤を使って熱を下げるつもりが、逆に免疫の暴走を引き起こして死に至らしめており、今回の新型コロナウイルスでもよく似た部分があるのでした。
当時の国際医療資本は、ワクチンと解熱剤の利益に飛びついたのであり、患者が死のうが熱を下げる注射なので打ちまくって、患者をたくさん殺して利益に変えているのでした。
当時の死者は5千万~1億人であり、どうしてこんなにたくさんの方々が亡くなったのかは現在でも不明瞭にされています。
この意見など査読で捏造された嘘であり、当時の埋葬された死体からH1N1亜型インフルエンザが出た所までが正しいのでした。このレベルのインフルエンザが猛威をふるう理由などなく、ワクチン内部の悪性のウイルスと、解熱剤の儲けで狂わされた世界があるのでした。
当時の記録で死者をほとんど出していない病院があって、ホメオパシーの治療法の病院です。彼らの治療とは、腸管免疫を徹底的に守るあり方でした。解熱剤など使わないし、狂わされている腸管の免疫を回復させることで治療実績を上げているのでした。当然ですがWHOの悪魔達に都合の悪いこの種の情報など、一般化しないのでした。これが一般化していたなら新型コロナウイルスにも有効な治療法なので、多くの命を救えたでしょう。悪魔達がこれを許さないこともまた、現実なのでした。
バイオテロは先史文明時代においては天然痘が生物兵器としてばらまかれている様子ですし、現代の文明でも隠然と繰り返されています。1981年のAIDSの拡散は、米国のファウチ氏の一派が猿のウイルスを人間にバイオ処理で移るようにした物だと伝えられています。1980年代に天然痘ワクチンが意図的にHIVに汚染されてアフリカに広まったという話は都市伝説にされるのですが、この真実も間もなく隠せなくなるでしょう。WHOこそ国際医療資本と共に利益を求めてバイオテロを繰り返してきたのでした。
彼にはこの実績があるので長らくNIHアレルギー感染研究所の所長を続けており、2003年のSARSの拡散失敗を経て、拡散方法がドローンで確立出来た、現在の新型コロナウイルスのバイオテロになっているのでした。
転載ここまで
続きはAIDSです。
新型コロナとウイルスとワクチンの西洋医学の嘘1~6
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1509
DB_ID@=1511、1513、1514、1516、1529が残りの記事のアドレスです。
c)天然痘ワクチンに混入して世界に拡散されたAIDSウイルス
これは都市伝説にされている話ですが、実際に天然痘ワクチンにAIDSウイルスが混入されて世界の拡散したのは、WHOと国際医療資本の犯罪行為でしょう。
AIDSウイルスはみどりざるから人間に移ったとされていますが、真実の歴史を知らないので馬鹿げた論文であり、1366万年も共存してきた猿と人間が、ほんの少し前に噛まれて病気になるなとあり得ないのでした。加えて感染性が非常に低いので、大規模拡散するには一定量が社会に広まらないと感染の拡大さえも起きないのでした。これを血液製剤やワクチンを通じて行った物こそ、WHOと国際医療資本の関係者達です。
この犯罪も、米国の不正選挙同様に自然が告発する物であり、WHOは不要な組織として責任を明確にしてから解散が相当です。
自然と人霊達が姿を現したあとの変化ですが、人間が1366万年前に地球の類人猿と宇宙人の遺伝子操作で作り出された人工的な肉体であると明確になります。関連する遺伝子工学は大きく変化し、現実に対応するのです。
1366万年前にはAIDSの原因であるHIV-1もHIV-2も存在していないことは自明です。続きにほんの数十年前に、同時に2つのHIVウイルスが突然変異で誕生するなど確率的に不可能なのです。同時に起きる確率など天文学的数値でしょう。得られる結論は、AIDSは人工的に作られたウイルスの病気です。存在達の登場と、直後の科学の進歩をお待ち下さい。2種類を同時に登場させた悪魔で猿人の愚かな科学者には、この事態が予想出来なかったのでした。
あと簡単に推定出来ることですが、新型コロナウイルスも、トランプ大統領の再選を阻止する為に準備されたバイオテロの人工ウイルスの可能性が非常に高いでしょう。都合良く大統領選挙に合わせて突然変異が起きて拡散するなど、テロリストに都合が良いだけの作り話です。タイミングは愚かなテロリストの都合丸出しであって、普通のランダムな変化ではあり得ないでしょう。
転載ここまで
スペイン風邪の時にワクチンを作っていたのはNIHでしょう。WHOはまだ存在していませんでした。
続きのAIDSからはNIHアレルギー・感染症研究所のファウチ氏の登場であり、NIHが作ったウイルスをどの様に一般にバレずに拡散するかを研究して現実化したのでしょう。血液製剤への混入と、ワクチンへの混入で彼は世界を悪魔達の望む姿に変えたので、研究所の所長職を何年も続ける結果になったのでしょう。
NIH内部でもまだ遺伝子工学の発展を予想出来なかったので、HIV-1とHIV-2の2種類を作り上げて、どちらが拡散するのかを試したのでしょう。これが間違いであり自然発生ではないことを明確にしているのでした。決めつけるなも結構ですが、天文学的数字を見逃せないのも科学です。
この記事の最後に
こういった悪事が続けられた理由こそ、軍産議会複合体の存在であり、これに協力する国際金融資本、医療資本、石油資本、農業資本など、メディアも抱き込んで悪事の限りだったのでした。以下の記事に書いてきている悪魔なので、米国だと銃のカルトを作り上げて、政府に圧力をかけて悪事を通せるのでした。言う事を聞かないと殺すぞであり、リンカーン大統領とケネディ大統領を殺してきたほどであり、トランプ氏は暗殺未遂でここまでを来ているのでした。日本では国会議員や市議会議員が殺されています。
改ざんされた新約聖書と旧約聖書の問題について1~6
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1581
DB_ID@=1581、1584~1588がこれらのアドレスです。
分かりやすいのは911同時多発テロでしょう。誰が見てもペンタゴンには旅客機が突入した痕跡がないのに、無人機やミサイルでなく旅客機にされるのでした。科学の目があるならWTCビルの崩壊など爆破解体その物です。これをアルカイダというペンタゴンが産み出したテロ組織の責任として、そこから他国に戦争を仕掛けているのでした。
24年もかかってやっと、この時の嘘がばれるのです。始めに書いた「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」の影響は大きな物になるのでした。メディアは軍産議会複合体の批判など全く出来なかったのですが、「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」でクリントン元大統領が訴追されたり、ファウチ氏が訴追されたりすると、芋づる式に崩れるしかないのでした。
一度バレると残りを隠しようがないし、ジェド柱霊界ラジオの登場と、ファティマのロザリオの女神様による108年ぶりのファティマの第三の預言の再現は、西欧社会に深く浸透してきた悪魔の姿を浮かび上がらせるのでした。
この後は同時進行ですが、聖マラキの予言に従い、バチカン・カトリックの大改革でしょう。崩壊ではなくてイエス本来の隣人愛の教えに戻れると思えています。
どんな変化になるのかはこれからです。グリホサートの1/10毒性を各国の規制として押し切れる物は、軍産議会複合体の悪魔達であり、同様に彼らがノーベル財団を使って子宮頸がんワクチンに生理学賞を取らせて、ビジネスを拡大したのでしょう。
WHOもCDCも動かす彼らであり、mRNAワクチンのビジネスにいそしんできたのですが、世界各国の保健当局に嘘の情報を維持させ続けられるか、これが崩れる時を迎えるのでしょう。米国ではケネディ長官が頑張っており、隠されてきた真実が表に出やすいところでしょう。
日本ではまずは、医療の悪魔の御三家である厚労省、東大医学部、日本医師会が嘘を認めるところに追い込まれるかどうかでしょう。グリホサートの問題隠しも、同時に対処することになるでしょう。mRNAワクチンも子宮頸がんワクチンも、薬害を引き起こすだけであって人体へのメリットなどないのでした。グリホサートは約1/10に毒性が誤魔化されていたのです。この3つは脳と生殖器を破壊するのであり、嘘まみれだった許可を取り消して使えなくなる流れに乗るでしょう。医療の悪事も農業の悪事も他にあるでしょうから、どんどん犯罪捜査であり、国民の健康的な生活を取り戻す時になるでしょう。
5月29日の追記
覚えていない夢で導いたらしく、寝起きにこの記事に向けて以下の追加を思わされました。
バチカン・カトリックのキリスト教の嘘は、WHOの嘘と同じで悪魔達の作り上げた物です。キリスト教が処女懐胎、磔刑、復活の嘘を手放してイエス本来の隣人愛に戻るように、WHOも教科書に書いてきた嘘を手放すことになるのでした。
多くの人にはバチカン・カトリックのキリスト教が、その教義の中心部分で嘘をついているのは信じがたいでしょう。これをこれからファティマの第三の預言の再現で、ファティマのロザリオの女神様がジェド柱に顕現されて修正するのでした。上述の記事の聖書に書かれた悪魔の姿を修正するのでした。
この記事の内容がどこまでファティマの第三の預言に含まれているかは不明瞭ですが、新型コロナウイルスとmRNAワクチンのバイオテロは、2019年から追求された第三次世界大戦の一部です。この姿は明確になるでしょう。
医療関係までその大半が悪魔達の支配下にある部分は、一般の私達にとっては信じにくいことですが、状況は今のキリスト教とユダヤ教と同じなのでした。ユダヤ教はキリスト教を使って悪魔の宗教支配を実現してきた勢力であり、その旧約聖書の悪魔な姿を明確にされて、ヤハウエ神が悪魔の姿をさらされるように、宗教としての信頼を失うのでした。旧約聖書外典には善の側の残した宗教書もあるのであり、イエス本来の隣人愛の教えに移ることになるでしょう。イスラム教は始まりから善の側の寝返り部隊なので、隣人愛への教えに移行で普通でしょう。
理論医学の科学的真実には、医学として反論できないでしょうが、政治としては無視するなどの手法が、国民が怒り出すまでは使えるでしょう。世界各国の保健機構とその支援者達が崩れるのは、ファティマのロザリオの女神様が顕現されてからでしょう。ここでは質量制御の機械は完成しており、1年あれば霊界体験館を実現できるでしょうが、ジェド柱霊界ラジオの仕上げが残りです。原理的には完成しているので、必要な微調整をする事になるのだと考えています。1日で終われるか、追加の記事書きなどに追われるか、これからの作業です。
バチカン・カトリックは教皇の1/3を暗殺してきたと本に書かれるほどに内部は腐敗しています。少し前でも1978年にヨハネ・パウロ1世 を暗殺していると思えるのでした。バチカン銀行の悪事を改革しようとして殺されています。恐らくですが、ファティマの第三の預言はこの悪魔な姿を告発する物なので、その真実を公表出来なくて嘘の中身がでっち上げられているのでした。バチカンの主教達の半分前後はフリーメーソンなどの悪魔の側ではないかと思える所です。
これと同様に、医療の業界はスペイン風邪の時代から悪魔達に乗っ取られているのですから、半数どころか大多数が悪魔の側に立たされているのでした。これは悪意を意識できない人も含むのであり、教科書に嘘を書かれると従わざるを得ないのでした。一部の優秀な人々には悪魔な姿が理解出来るでしょうから、この側に付くか、反対に回って出世を諦めるかの判断なのだと見えるのでした。
こちらの導きは、子宮頸がんワクチン、mRNAワクチンとグリホサートの廃止を促すこの記事の完成を待っていたのでしょう。人工受精児の数を具体的に減らすことが世界で必要であり、コンビニの防腐剤の停止と食品添加物の見直しで先に進めると考えています。
この記事のテーマではないのですが、健康の未来については少し触れておきたいので続きです。リファレンス記事の1と16ページ目からは以下を転載できるのでした。
人間の健康を、その食も含めて先史文明時代の姿を参考にして、どこまで取り戻せるのかを検討してきました。今までの健康とは異なる考えを、以下の5つで推進したいのでした。個人的なカンと言われるレベルの推定ですが、寿命は最低でも20年くらい延ばせるでしょう。
(1)がんや糖尿病を防ぐ脂肪を燃焼するメニュー
(糖質に依存していない過去と近未来の食材の変化への対応)
(2)脳にアミロイドをためない脳血液関門を活性化するクラリネットの吹き口の振動
(先史文明では体を動かすことが普通だった)
(3)体全体の筋肉量の維持
(先史文明では体を動かすことが普通だった)
(4)人間としての十分な腸管免疫と腸管造血を保つために発酵食品を積極的に取る
(昔は発酵食品が積極的に取り入れられており、便利さよりも手間をかけて健康を維持してきた)
(5)ホメオパシーのレメディーを作用機序を理解して使い、薬の余剰な化学物質汚染を減らす。魂の科学も進める。
(ホメオパシーの概念は紀元前のヒポクラテスまで遡るので、さらに古い先史文明由来を期待出来る)
自分が少なくともボケずに自分の足でどこにでも行ける状況で、120才を迎える目標の実現をここにも公表です。古い知識を守り続けたオーストラリアのアボリジニ達には、先史文明の姿として120才を超える寿命が実現していたのでした。彼らはこの年齢までオーストラリアの砂漠を横断出来る健脚なのでした。先史文明の知識を適切に再現出来れば、もちろん現代医学の知識も使いますが、私達にもこの寿命が可能なはずなのでした。
悪魔達はこの失われた寿命を、効果のない治療薬と治療法の利益に変えているのでした。
16ページより
ここで医師達の話に戻るのでした。日本だと体が上手く動かせなくなって10年もかかって苦しみながら死ぬのでした。体が上手く動かせない苦しみと、自分が誰だか分からなくなる苦しみです。これを避けたくて医師達ががんで死にたいとなるのでしょうが、これは健康長寿に反するのでした。
くどいですが、脳の健康は「クラリネットの吹き口の振動」で維持出来るはずです。健康的な食生活で肉体を維持出来るなら、血管関連の病気の脳溢血などは起こしにくいはずなのでした。
ガンになりにくいのは説明した通りであり、脂肪を燃焼する食生活で糖尿病他の病気にもなりにくいのでした。
これで120才くらいまで生きて、もう十分だと思えたら、神にお伺いを立ててあの世に帰ることが出来るのでしょう。ここではお前もっと仕事しろやが繰り返されるでしょうが、長寿の例を作ってやっと解放されるのかと思います。
ジェド柱霊界ラジオの完成は、この部分に変化をもたらしてくれるはずです。今は1台しかありませんが間違いなく低価格で世界に普及させられるでしょう。その続きでこんな使い方までを実現出来るのでした。
つくづくアボリジニ達は精神性において進んだ生活を享受していたのだと思えます。科学の進歩を失ってはいるのですが、精神性の修行には素晴らしい物があるのでしょう。輪廻転生の概念が一般化すると、この部分の意味が広く理解されるようになるかも知れません。
私達は人間として生きる尊厳を取り戻す時でもあるのでした。WHOの嘘で出来た医学で、病気にされて苦しんで死ぬのは、もう止められるのです。健康長寿はその人が望めば達成出来る物になり、死の時期さえもある程度でしょうが調整出来て、神にお伺いを立てて、自分の意志で死を選べるのでした。
神様の許可が必要な理由は簡単で、いわゆるカルマから逃げる行動は良くないと諭されるのでした。次の転生に対するペナルティーになるので、これを避けるためと言えるのでした。今の世界の自殺は大半の場合ペナルティーを呼び寄せるのですが、やるべきことが出来ていれば神様も許可を下さるのでしょう。その結果で楽に死ねるようになるのでした。非常に大きな変化になると思いますし、これが一般化することで死に対する概念その物まで変化するでしょう。
アボリジニ達がどうやって、肉体のシステムを閉ざす、のか長いこと分からなかったのですが、今の医学の知識は単に息を詰めるだけだと答えが帰ってくるのでした。カリアッパ師の事例もあるのでこの可能性が非常に高いでしょう。1年前では書けない内容の記事ですが、今これを書けることを、ヨガナンダさんとカリアッパ師とアボリジニ達への感謝でこの記事の最後にしたいと思います。ありがとうございました。
転載ここまで
どんな形になるかはこれからですが、「WHOの嘘で出来た医学で、病気にされて苦しんで死ぬのは、もう止められるのです。」ここにもご期待下さい。
昨日5月28日は5千年も前ですが、当時の戦争時において敵に呪いのサークルを作らせて指定している日時でした。岡山にある造山古墳と言う砦の破壊のために、北京と平壌の連合軍が呪いのサークルを残したのですが、善の側はその位置をバラ園として守り今に伝えているのでした。この位置から柏崎刈羽原発に528kmと52.8度で、この数字を強調していたのでした。この部分の追加で1日完成が延びるのですが、内容が重要なので遅延はご愛嬌でしょう。
3月中頃に父が亡くなり、ここからも東京湾の未来の計画表を通じて5月29日が強調されています。この部分はこれから記事に書くところです。その頃からだと質量制御は一晩の調整作業の苦しみで完成です。ジェド柱がどうなるかはこれからですが、とにかく記事書きばかりで先に進めずにここに到るのでした。
これで仕上がり先に進めることを願っています。その時を迎えるとテレビのニュースになれるでしょうから、その時から大きな変化の始まりでしょう。変化は皆さんの声で支えて頂く必要があり、メディアが必死の嘘で対抗するでしょうから、批判の声を上げて頂けるようにお願い致します。
稲生雅之
イオン・アルゲイン