医薬と農薬の規制は脳や生殖器を守れる物にされておらず、資本の嘘を行政が助けて国民の寿命と健康を犠牲にしていた5 5月28日 5月29日追記

4)mRNAワクチンのひどい実情
 始まりから緊急事態を利用した安全性無視であり、脳に溜まる、がんを育てて、生殖機能も破壊する。

 子宮頸がんワクチンとグリホサートの犯罪的な詐欺を見てきたところです。mRNAワクチンの対処にも同様な物はあるのですが、これはNIHアレルギー・感染症研究所のファウチ氏が立案したバイオテロに連動するヤラセでもあり、始まりから緊急事態を起こして安全性を無視できるワクチンを販売できるように準備された物でしょう。
 子宮頸がんワクチンと、グリホサートのケースと比較すると、悪事の中身が分かりやすいでしょう。mRNAワクチンも含んだこの3つは、始まりから安全性を意図的に無視している人体への毒物なので、廃止すべきでしょう。

a)子宮頸がんの悪事の中身
・HPVが人間の子宮の遺伝子に割り込んでくることに気づいた学者が、HPVのワクチンによる排除で子宮頸がんを防げる可能性に気づいた。がんの原因は分からないことになっているがC14がN14に変わるからだと気づいている人もいたはず。
・がんの研究からは過剰な栄養ががん化を促し成長させることが分かっていた。従いこれを使うとガンの発生をある程度制御出来るとすでに理解していた。
*ワクチンでがんを止められるなら、そのワクチンは大規模に販売できるので大きな利益になる。これがあるので、始まりから大規模な詐欺として、HPVががんの原因であるという嘘を査読ででっち上げて、ノーベル生理学賞も利用して一般人向けに普及させた。
・アジュバントの危険性は一部で理解されていたが、これを隠して発売している。これはワクチンを売るための悪意その物になる。
・ワクチンの効果はないが医師達が効果を偽装できるレベルの物なので、延々とこの詐欺が続いてきた。

b)グリホサートの悪事の中身
*GMO食品とペアで使われる強力な農薬であり、GMO食品側が農薬に負けないので、その分他よりも強い農薬を使っても作物が育つ。この利点を利用するために、強い農薬の毒性を低~く偽装する必要があった。これが始まりにある詐欺だと思われる。
・農業資本側は毒性を偽装するために、単剤と添加剤入りに分けて製品化して、単剤での評価を公的機関に押し付けて、毒性を1/10程度の評価になるように、見せかけている。
・毒性が低く偽装されているので、実際の市場における被害の大きさが過小評価されるだけでなく、メーカーもそれを認めないで済むように、検査部門に圧力をかけて、単剤の評価を維持してきた。
・被害が大きいので隠すには限度があり、今では毒性が単剤の10倍近いことや、人間の健康に大きく悪作用する部分も明らかだが、これも査読論文のインチキで守ってきた。単剤の利用と、子宮頸がんと同じ発がん性の操作などになる。

c)mRNAワクチンの悪事の中身
A)新型コロナウイルスの流行とワクチン開発までの流れ
・新型コロナウイルスの拡散は、2003年に中国で広まったSARSコロナのバイオテロが上手く出来なかった部分を改良してやり直す物である。当時の江沢民がNIHアレルギー・感染症研究所のファウチ氏にウイルス提供で協力して産み出した物だった。
・当時はウイルスの拡散方法が院内感染レベルだった様子で、大規模に拡散することが難しくて途中で拡散が中止されて、ウイルスの拡散も収束した。
・続きがペンタゴンのウイルスや毒物の拡散研究であり、最終的にはドローンで水溶液を拡散する方式に落ち着いたと思われる。2010年代の後半だと思われる。
・同じウイルスを使うと不自然なので、ファウチは世界中からコウモリのウイルスを集めて、毒性の高そうな物を選び、習近平が武漢で人に感染するようにバイオ操作した。これをフォートデトリックの陸軍研究所で培養して、ドローンを使って世界に拡散した。
・この始まりの時期は、2019年の9月頃であり、アブカイク石油基地への米軍の偽装攻撃と同じ時期になる。第三次世界大戦を核戦争にする目的を持っており、これを世情の混乱で助ける目的だった。加えて続きで説明する安全性の低さを、戦争を使って隠し偽装する目的でもあった。
・国際医療資本には開始の時期も明確なら、開発すべきワクチンも明確であり、安全性に問題があってもパンデミックの演出という非常事態で、とにかく作れという流れをヤラセで産み出した。
・国際医療資本側には、インフルエンザ向けの弱毒ワクチンに効果がないという問題があって、これを解決する新しいワクチンを探していた。この候補がmRNAワクチンであり、遺伝子操作でコロナでもインフルでも対処が可能なので、利益の為にこれに飛びつき儲からない弱毒ワクチン路線をここで強制的に切り替えた。
・一般の方には信じ難いと思うが、自然がワクチンの毒性を約半分くらいに下げてくれている。これは現代の進化論からは理解出来ないだろうが、遺伝子は突然変異で変わるのではなく、皆が同時に変化するのでした。あの世の介入の姿であり、これがあったので、コロナの拡散リスクよりもワクチンの害毒が世に知られるように変化したとなる。
・ファウチの予定通りなら、まだパンデミックが世界を席巻していた可能性があるが、彼らが悪魔として、善と悪との争いに負けたので、この変化を起こされている。ファウチは嘘が直ぐにバレる程の無謀な賭けに出たのではなく、自然の仕掛けた番狂わせが予想出来すに負けたのでした。

 歴史の流れだとリファレンス記事も多くなるので、この詳細はジェド柱霊界ラジオが語って下さるでしょう。

B)医学的なmRNAワクチンの問題
*緊急事態の演出をすることで、スパイクタンパクの生産に集中して、安全性を無視する開発路線を進んだ。mRNAワクチンのリンパ以外の他臓器への侵入は始まりから無視されており、理論的な嘘で安全性が語られた。
◎mRNAワクチンは脂質に保護されていることが理由で人体のどこにでも入り込み、脂質として栄養的に新生細胞に取り込まれると、そこでスパイクタンパクを生産する。分かりやすい物は皮膚に出て来る物だが、ドイツの論文では全身であり脳から骨まで何でもありの状況が明らかになっている。安全性は全くもって確保されておらず、長引くコロナ後遺症の主因であると思われ、ワクチンが引き起こすのでした。
○スパイクタンパクには単独での毒性があり、血管を損傷して外傷になれば、脳や心臓の血管の内側を傷つけて血管と血液の関連の疾患にもなる。ひどいことにmRNAその物にも害毒の効果が高いだけでなく、産み出されるスパイクタンパクも強い毒性を持っていたのでした。ここまで酷いのに、平気でノーベル生理学賞であり、これがないとそのリスクが早く表面化してしまうので必死なのかと思える状況である。
・新型コロナワクチンによる健康被害の認定者数は、2021年8月から23年12月27日までに5735件(死亡認定420件)です。現行の救済制度が開始された1977年2月から2021年12月までに、新型コロナワクチンを除く全ワクチンの被害認定者数は、3522件(死亡認定151件)。新型コロナワクチンひとつで、過去45年間の国内すべてのワクチン被害認定件数を既に超えているのです。
 こんな物を人間が使えるワクチンとは呼べないのであり、安全性を無視した生物兵器級の毒なのでした。国民の皆さんがこの実績という現実を理解すると、厚労省の薬事審議会の委員達をバイオテロの補助者として投獄できるでしょう。医学でも科学でもなく、核戦争を求めた単なるテロの延長線だったのでした。

 この部分からは以下のまとめが御理解頂けるでしょう。

・このバイオテロと生物兵器級ワクチンを推進した者がWHOであり各国の保健機構です。日本はWHO脱退になるでしょうし、東京大学医学部と日本医師会は廃止、厚労省は大改革でしょう。生物兵器級ワクチンに協力したノーベル財団は世界中の被害者への賠償が必要であり、嘘で出来た賞を廃止すべき時でしょう。ワクチンの利用を管理する薬事審議会の委員はテロリストとして投獄で相当でしょう。彼らの犯罪行為と医学の教科書の嘘一通りを明らかにして、教科書に書いて未来永劫残し将来への戒めとするのでした。未来における悪魔の復活を阻止するためです。

 mRNAワクチンのひどさは以下の記事があるので参照下さい。

再びバイオテロを起こしたいパンデミック条約とmRNAワクチンの脳を破壊する働きについて1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2899
DB_ID@=2899、2900、2902

mRNAワクチンは脳を破壊するだけでなくガンも増やせば卵巣も破壊する生物兵器級でした
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2903

 この部分は5月28日の18時過ぎに書いています。本日のニュースと少し古い物を関連ニュースとして紹介します。

米が新型コロナワクチンの推奨対象から「健康な子供・妊婦」除外 誤情報助長の恐れ
2025/5/28 08:34
【ワシントン=大内清】米国のケネディ厚生長官は27日、厚生省傘下の疾病対策センター(CDC)が推奨する新型コロナウイルスワクチンの接種対象者から「健康な子供」と「健康な妊婦」を除外したと発表した。「生後6カ月以上のすべての人」のワクチン接種が望ましいとする従来の方針を大幅に転換した。
ケネディ氏はX(旧ツイッター)に投稿した声明で、今回の措置により「トランプ大統領が約束する『米国を再び健康に』の実現に向けて一歩近づいた」と主張した。ケネディ氏はワクチン否定論者として知られる。
CDCの公式ウェブサイトは27日現在、妊婦が新型コロナに感染した場合、妊娠していない人に比べて重症化するリスクが高く、本人や胎児に影響する合併症の恐れも強いと警告している。ケネディ氏の発表はCDCのこうした見解を否定するものと受け取られかねず、ワクチンに関する誤った認識を助長させる恐れも指摘されている。

5月29日の追記
 ケネディ長官が頑張っており以下のニュースが流れてきました。応援します。

ケネディ米厚生長官、医学誌「腐敗している」と名指しで非難
AFPBB News によるストーリー • 1 時間 •
【AFP=時事】ロバート・F・ケネディ・ジュニア米厚生長官は27日、主要な医学雑誌を攻撃し、製薬業界と結託していると非難した上で、政府機関の研究者がこうした医学誌に論文を発表することを禁じる考えを示した。
ワクチンに関する誤情報を長年広め、公衆衛生政策の改革を推進しているケネディ氏はポッドキャストで、科学界を改めて糾弾し、著名な医学誌を名指しで批判。
「われわれは、ランセット、ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン、JAMA(米国医師会雑誌)などでの論文掲載をおそらくやめる。こうした雑誌はどれも腐敗しているからだ」
国立衛生研究所に言及し、「劇的に変わらない限り、NIHの研究者がこれらの雑誌で論文を発表するのをやめさせるつもりだ。そして、われわれ独自の専門誌を立ち上げる」と主張した。
19世紀に創刊された3誌は、医学・生物医学研究において重要な役割を果たしてきた。掲載される論文は、対象となる研究分野の専門家によって慎重に査読されている。
しかしケネディ氏は、掲載される論文は信頼できないとし、大手の製薬会社にコントロールされているためだと主張。
「医学誌で論文を発表したければ、掲載してもらうのに1万ドル(約145万円)を支払わなければならない。そのため、製薬会社が自分たちの望む結果を示す研究を捏造(ねつぞう)している」「掲載されるのは、そういう研究だ」と述べている。(c)AFP

 掲載してもらうのに1万ドルもかかるとかは知りませんでした。この腐敗ぶりはすごいでしょう。医学の世界は何をしてもカネまみれなのだと分かるのでした。その先に捏造への道が続くのですから呆れる部分です。
 続きの記事の国際科学誌「Vaccine」の掲載料金は日本語では検索できなかったのですが、手数料は50~150ドルくらいで普通の英語の論文だそうです。これとは比較にならないのでした。こんな所にも腐敗の指標があり、大手の医療資本の支援がないと、有名どころには論文を載せられないという、インチキな差別があると分かったところです。医療の人達には自覚できないのかと感じるほどでした。

新型コロナワクチン、3カ月遅ければ2万人超が命を落としていた――東大・東北大の研究チームが試算
 東京大学と東北大学の研究チームは5月21日、新型コロナウイルスワクチンの導入時期や接種率が死亡者数に与えた影響に関する試算結果を発表した。2021年の接種開始が現実より3カ月遅れていれば、死者数は2万人以上増えていた可能性があるという。
 研究では、日本における2021年の新型コロナの流行期を対象に、感染者数やワクチンの有効性・接種率、変異株の種類などを踏まえた数理モデルを構築。これを用いて「実際には起きなかった状況」を再現する反実仮想シミュレーションを行い、接種開始のタイミングによる死亡者数の差を試算した。
 21年の新型コロナによる死亡者数は、国内で累計約1万4000人。21年末時点で、全国の接種率は83.4%であったと推定される。研究チームは、ワクチン導入が1カ月早ければ2571人、3カ月早ければ7003人の死亡を防げたと推計した。一方、1カ月遅れていればさらに4796人、3カ月遅れていれば2万2216人の死者が追加で発生していた可能性があるとした。
 また、研究チームは「ワクチンの有効性は捏造されている」「政府はワクチン接種と自閉症の関連を隠蔽している」といった誤情報の拡散が、接種行動に与えた影響に注目。約3万人を対象に実施された当時のアンケート調査などをもとに、誤情報を信じているワクチン受容者が接種を忌避していた場合、接種率は76.6%まで低下すると試算した。
 この場合、死者は実際より1020人増えると推計。逆に、誤情報を信じていたワクチン忌避者が、信じていなかった人と同程度に接種していれば、431人の命を救えていたとする。
 研究チームは「開発したモデルとそれによって得られた知見は、次のパンデミックが発生した際の、ワクチン接種戦略に役立つ」としている。
 研究成果は5月21日、国際科学誌「Vaccine」のオンライン版に掲載された。

 前者は弱者を守ろうとする努力であり、後者は「ワクチンの有効性は捏造されている」「政府はワクチン接種と自閉症の関連を隠蔽している」という真実を隠蔽する物であって、これから反省するであろう東大の仕事に相応しいでしょう。「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」で彼らの嘘を守る軍産議会複合体が倒れるので、その後は真実が流れ始めるでしょう。
 ワクチンの効果もこの様に捏造されるので、どの様に「ワクチンの有効性は捏造されている」の部分を真実だと解説するか、厚労省のデーターその物が信頼できない中なので難しい部分もあるのです。これは仕方がないので理論医学で応えておきます。自閉症の話は冒頭に解説した通りです。コロナを使った悪魔達のバイオテロは解決できるのでした。
 リファレンス記事の7ページ目から引用です。

2枚目 前橋スタディ
イラストの左上と右上のデーターは、「ワクチン不要論」内海聡医師著のデーターです。中央上はネットの拾いものです。左下は「免疫力を強くする」宮坂昌之日本免疫学会元会長からです。
 まず左上の前橋スタディの内容の内海氏の紹介文です。「1979年にあるワクチン事故をきっかけとして一時集団接収を中止し、その後、前橋医師会が調査を始めました。そして約7万5千人を対象に6年間にわたって前橋市とその周辺のデーターをまとめたのです。」
 その結果が左上のデーターです。ワクチンを打っても打たなくても、結果に差はないのでした。この原因は2つあります。主要な一つは、ワクチンに存在する抗体と、実際に流行するインフルエンザウイルスに一致が見られない部分です。予測して作るしかないのですが、データーはほとんど当たらないと語るのであり、10~20%程度の的中率でしょう。たくさん存在するインフルエンザの何が流行するかを予測する技術が、世界には存在しないのでした。
 もう一つは、本や教科書に嘘を書いて垂れ流す医師の代表である宮坂氏のデーターからです。ワクチンの抗体が仮に流行するワクチンに当たりを取れたとしても、その抗体は34.75%の人にしか定着せず、定着しても4ヶ月などで速やかに体内から排除されるのでした。これでどこまでの効果を期待出来るか大きな疑問に感じて良いのでした。
 集団免疫の理論によれば、インフルエンザの再生産数は1.5~1.8で、HITは33~44%です。100%の接種率でも34.75%しか効果を出せないと言えるのでした。
 加えて、本質的には、ここに抗体が当たりを取る確率の10~20%がかけ算です。この状態なら集団免疫が成り立つ確率など、ゼロに等しくなるでしょう。そして前橋スタディの結果こそ、その科学をそのままに現しているのでした。
 厚労省はインフルエンザワクチンについて詐欺師の集団であり、1994年に一時的に大きくゼロに近づいた効果のないインフルエンザのワクチンを、スペイン風邪などを煽ることと、高齢者向けに定期接種化して、メーカーへの利益誘導を可能にしたのでした。
 国民がお上の言う事を信じる部分を逆用して、効果のない物を効果のある物に偽装しているだけです。新型コロナウイルスのバイオテロが明確になったところで、インフルエンザワクチンの詐欺も同様に消えて行くでしょう。
引用ここまで

 インフルエンザワクチンにはさしたる効果がないことが証明されたのですが、ワクチンを打ちたい医師と、金儲けの厚労省とメーカーの努力で、効果のない物が今も使われています。これを新型コロナと比較すると、コロナの始まりだけは、ワクチンと流行型に一致が出るので効果があるのでした。でもこんなチャンスは最初だけであり、型が増えると対処が追いつかないし、コロナはどんどん新しい物に変化することで、ワクチンというか生体システムの感染防御に対抗しているのでした。
 効果のないワクチンを使い続ける必要はないのであり、新型コロナウイルスの空気感染という特徴を利用して、この拡散を普通の風邪並に押さえる事が出来るのでした。だいぶ前から判明しているのですが、目立てなければ広まらない対処方法です。
 新型コロナウイルスは空気感染なので、飛沫感染するライノウイルスに生体上で負けるのです。これは論文化されているところであり、インフルエンザウイルスにも負けるという確認が残りです。既存のデーターを考えると、飛沫感染としてコロナを圧倒するのでした。
 ここを確認すると、マスクを外して飛沫感染を取り戻すと、単にコロナ前の状況に戻るだけですが、インフルエンザが元通りに増えて、新型コロナの流行は普通の風邪並に減るのでした。こんな物にワクチンなど不要になるの世界です。ここに進んでやっと、悪魔達のバイオテロが終わるのでした。
 理論医学の詳細な情報は以下の記事です。手法は地の声としてもマスク外しを月のウサギのモニュメントから厚労省に組み込んであるのでした。あとは実行するだけなのでした。コロナとワクチンで共存とか、悪魔の捏造している医療の世界なのでした。

11月26日と27日に予告のある自然災害について2 11月25日
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1725
桜島の噴煙アートの月のウサギと、厚労省への組み込みの紹介です。

西洋医学の抱える問題と新型コロナウイルスのワクチンに頼らない解決策1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1541
DB_ID@=1541~1543がこの記事のアドレスです。

 始めに書いた要旨の解説です。

・新型コロナウイルスの拡散はNIHアレルギー・感染症研究所のファウチ氏が立案したバイオテロであり、自然が事前にバイオテロの警告を残している。緊急事態を装い、安全性の無視できるワクチンを大量に売りさばいた。世界各国の死亡率は保健当局が高めに誘導した物であり、ここにあるWHO主導の恐怖を煽ったインチキも糾弾される必要がある。
・ワクチンの副作用は日本においては全く容認できる物ではなく、新型コロナワクチンひとつで、過去45年間の国内すべてのワクチン被害認定件数を既に超えているのであり、これを安全とする保健当局は、ここでもキチガイに刃物の領域だったのでした。
・mRNAワクチンは例えるなら生物兵器級であり、脳に入り込んでスパイクタンパクを産み出して副作用、がんも育てれば生殖機能までも破壊するのでした。ひたすら安全性無視で、スパイクタンパクの生産を目指した結果である。ここまで進んで安全性への配慮がなかったことを証明しており、効果の偽装されたワクチン接種は人々の安全を守ってもおらず、カネに溺れたキチガイに刃物の領域だったのでした。

 ここまでの解説が既に出来ているでしょう。続きです。

・保健当局が隠してきた、スペイン風邪を治療していたホメオパシーの治療法が使えていれば、新型コロナの死者は1/10レベルだったでしょう。

 人間の免疫を利用した治療をすると、薬だけに頼るWHOの西洋医学とは比較できない程の効果があるのでした。これを隠さないと悪魔のビジネスが成り立たないので必死に関連情報を消しているのでした。同じくリファレンス記事の7、8ページからです。

 ワクチンの嘘もひどいのですがもう一つ告発すべき治療法隠しも行われており、スペイン風邪向けの治療法を新型コロナウイルス向けに実施していたなら、実に多くの命を救えたでしょう。これを隠して、ワクチンと治療薬の利益にたかったのでした。スペイン風邪の治療に効果のあったデーターを載せておきます。新型コロナウイルスの死者数は600万~1500万人と開きがあり、WHOは数を増やす嘘で1500万人説を唱えたのでしょう。この多くを救えたのに、その命が彼ら悪魔の利益に変えられたのでした。
 以下のパンデミックが始まった時期の古い記事からです。

新型コロナウイルスへのBCG効果と免疫療法を隠したいWHO1~4
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1157
DB_ID@=1158、1160、1161、が残りの記事のアドレスです。

医薬品なしの治療法

ケロッグ博士が編集した「スペイン風邪の治療」というタイトルの1918年の記事に、お勧めのインフルエンザ対処法がある。

第一に、患者は1日に2回、水浣腸を行い、腸を洗浄した。1~2リットルの温水を使用し、汚物が完全に取り除かれるまで、徹底的に腸内を洗浄した。発病のときから、完全回復するまで、浣腸は続けられた。

第二に、患者は、毎日3~4リットルの水または果物ジュースを飲み、腎臓と皮膚を通じた排出を促した。就寝中を除き、30分おきにグラス一杯を飲んだ。糠などの繊維を、オートミールや米などの食事に混ぜ、腸の活動を促し、有害物の排出を促進した。

短めの温水浴(風呂)と「温毛布パック」で、熱と、背中や足の痛みを緩和させた。温毛布パックでは、毛布を熱水で濡らし、絞り、我慢ができるぎりぎりの温度にする。この温毛布で12~15分間、身体をくるみ、更に外側を羊毛の毛布で覆う。頭部は温めないようにした。脈が速い場合、氷嚢を心臓の上に置 いた。非常に高熱が出ている場合、温毛布パックの時間は4~5分に短縮させた。

頭痛には冷湿布を使用した。熱が高い場合、短めの温毛布パックの後すぐに、冷湿布を使用して熱を下げた。

1918年の段階ではそれほど普及していなかったため言及されていないが、インフルエンザにかかった場合、砂糖、加工食品、ジャンクフードを避けるべきなのは自明である。これはインフルエンザに限らず、身体が警告を発しているときには常識である。患者たちは、熱が下がった後も、4~5日を安静に寝て 過ごした。

以上のような方法を合理的に適用することによって、インフルエンザ(および、しばしばインフルエンザから発生する肺炎)による死亡数を、ほとんどゼ ロにすることができると、記載されている。この方法を適用した人々がどうなったのか、事実を見れば、この報告は正しかったことがわかる。
(翻訳:為清勝彦 Japanese translation by Katsuhiko Tamekiyo)

原文の紹介
原文 http://www.naturalnews.com/026998_cleansing_influenza_foods.html
NaturalNews.com

 浣腸用の器具は3千円程度で購入可能です。あとは食品類ですので低価格な治療方法であることは間違いありません。お風呂まで利用する所など合理的だと思います。こちらはお風呂で健康をリセット出来ると思うほどなので、短めの温水浴(風呂)と「温毛布パック」で、熱と、背中や足の痛みを緩和させた。という説明には体温調整を使うという健康管理の重要さを思い知らされる所です。
 現在の抗HIV薬を用いた高額な治療こそ、WHOの求める医療資本の利益です。それを使ったところで完治するわけでもなく、現状多少病状回復を助ける程度でしょう。加えて解熱剤・消炎剤を使わざるを得ない治療方法ですので、人間本来の免疫力を阻害しておりリスクは医薬品を使わない治療方法よりも明らかに高いでしょう。
 エボラ出血熱用の治療薬を流用したり、抗HIV薬とタミフルを組み合わせたりなど、人間の免疫力が高まるタイミングに合わせて投薬を行い効力を偽装する報道が続いています。多くの人々を騙して目先の利益を追求し、真実がばれる時まで利益を稼ぐという詐欺行為まで横行しています。年単位で実証に手間がかかるのでその時までの利益を抜く高度な詐欺です。呆れるのですが利益を求める国際医療資本の本質を表すでしょう。あとで責任を追及するのであり、消えて行く資本も増えることでしょう。
抜粋ここまで

 もう一つこの種のホメオパシー潰しの悪行があるので解説です。

6に続く、

稲生雅之
イオン・アルゲイン