フジテレビと中居氏の共謀の性犯罪を隠す第三者委員会と中居氏の弁護士のヤラセ 5月25日 5月27日追記

 フジテレビも中居氏も自分達の犯罪行為の本質を隠す事に、ウラで協力しているとしか思えないので、その関連をここにまとめて、反省しないメディアの姿を明確にしたいと思います。今記事書き忙しいのですが、この問題も重要だからこそ、重要な記事の並びに割り込んでくるのでした。
 フジテレビの決算は201億円の赤字であり、中居氏の事件の影響を受けた部分は明らかでしょう。賠償責任を中居氏が持つのですが、この金額が大きいのでこの責任をどうするのか大きな問題でしょう。これでもって決定的に、中居氏はフジテレビの言いなりになりやすいのでした。
 この問題が大きいからこそ、問題の本質を隠す事態が進行していると言えるでしょう。フジの第三者委員会と中居氏の弁護士が嘘丸出しの論争をしているのですが、この論争はフジテレビの抱える上納システムの問題隠しにあからさまに利用されており、中居氏の強姦における共同共謀正犯のフジ側の協力者を、徹底して議論から遠ざけてあるのでした。この部分はあからさまに双方のインチキ議論です。
 どうして橋下徹氏が7500字の文章を出して第三者委員会を批判するのか不思議でしたが、調べてみると彼はフジテレビの出演者であり、この利害関係でフジテレビを守っているのでしょう。呆れる姿でした。身内に自分を批判させるという、古いメディアらしく汚い汚い、全く反省していないヤラセ丸出しだと言う事です。

 強姦と書いてある理由ですが、女性の上納システムとしての重犯であり、悪事を認識しながら繰り返してきた犯罪だからこそです。非常に高い可能性でしょう。中居氏の女癖が悪いだけなのではなくて、これをフジテレビ側が支えて繰り返す事で、中居氏を自社の利益の為に「独占的に」利用している部分まであるのでした。古い時代のメディアの腐りきった悪魔の仲良しな姿でしょう。
 橋下氏の7500字の議論は、男女の気持ちが行き違ったトラブル事案に、事件を徹底して矮小化する物です。しかしながら、これは本質問題である上納システムと、重犯である繰り返しの悪意の存在をない事に隠蔽したい姿「丸出し」なのでした。上納を隠すにしてもここまで来ると幼稚に見える程なのです。弁護士がクライアントを守ろうとすれば、嘘丸出しでも裁判とはこうなると言う事なのでしょう。以下引用です。

男女の気持ちが行き違ったトラブル事案においては、当初の相手方の感情が変化し後に振り返って意に反していたという感情が強くなることが多々あります。
ですから、相手方女性から「意に反していた」と言われただけで、中居氏が性暴力の性加害者だと断定することは絶対にやってはいけないことなのです。

 これで弁護士の本業の姿であると認識する必要があるのです。ヤクザの弁護を普通はやりたくないのですが、彼はそれでも仕事のために、フジテレビの犯罪の隠蔽に協力しているのでした。繰り返しますがこれで普通の弁護士の本業であり、裁判では嘘丸出しでもクライアントを守る、倫理観の非常~に低い弁護士も存在するのでした。お金のためでしょう。
 以下は船橋への組み込みで確認した結果です。

アルゼンチンの地震から
船橋事務所
62553495550     M25日橋下批判  269513、2695、シャープ、鈍い、騒々しい、x10+1、一応五桁の強調
2553495550      25日橋下批判   356496、3565、シャープ、機知に富んだ、x10-1、一応五桁の強調
5258155710      5月25日フジ犯罪 445004、445、好かれる、似ている、ダミー、デコイ、驚かされる、x100、五桁の強調
258155710       25日フジ犯罪   2571078、2572-1x10、一応五桁の強調、古い月の強調
25962016        25日罪隠し    40349987、4035、守られている、防御されている、x1000-2、-2だけれども一応七桁の強調
6254402016      M25日罪隠し   167493、1675、耳、x10-1、一応五桁の強調
52525365410     5月25日弁護問題 351015、351、グループ、バンド、騎兵大隊、飛行中隊、団体、鳥の飛行、嫌い、憎い、x100+1、一応五桁の強調
2525365410      25日弁護問題   2190239、21、来る、入る、到着する、私と、90、x10+2、+2だけれども一応五桁の強調

 弁護のあり方の問題については最後に触れます。
 ここでは弱者の女性を守りたいという思いがあって、シングルマザーの貧困における子育て問題を書いてきています。同様なのが性犯罪における女性の弱い立場です。橋下氏がこれを知らないとは思わないのですが、権力志向の政治家だったので、弱者保護の観点に非常に乏しいのでしょう。人権派の弁護士にはほど遠く、仕事とお金のために、ヤラセを仕掛けてでもフジテレビという、古いヤクザのもどきを守るタイプなのでしょう。
 司法が問題を抱えていることは繰り返し書いてきています。以下に引用記事の繰り返しです。

母系社会への変化を準備していた導きと明治神宮での手打ち 5月19日
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2898

 まずは母系社会への変化です。wikiの解説を一部ですが載せます。その多くはキリスト教の概念に毒されている解説ですので、批判の意味も込めてのごく一部の利用です。

母系制では、概ね次のような特徴を持つ
・こどもが 母方の姓を名乗る(母姓継承)
・娘(たち)が母方の位階を継承する(母性位階継承)
・娘(たち)が母方の財産を相続する(母系相続)
・結婚後も夫婦は別居、もしくは妻方(母方)の共同体に居住する(母方居住制)

 子育てをするのは普通は女性であり、その女性が生活に困らずに子育てが出来る様にする部分が主目的でしょう。財産があればそれを利用して子育てが出来るという話です。
 今の日本の法制度では、女性の子育てを邪魔するレベルでしょう。婚姻において女性を男性の従属物のように扱うのであり、離婚すると子供の状況次第でまともに生活できない人が出てくる制度なのでした。離婚するな、男の言う事を黙って聞けという、キリスト教の悪魔の支配の手法なのでした。
 シングルマザーになると、子育てしながら働く必要があるので、普通にはどちらも上手く出来ないのでした。この苦労が分からない人達が法制度を作り上げるので、ここに悲惨な実体が産み出されるのでした。
 昔の日本で言うなら、田畑を持っていると、それを貸し出して生活費に出来るという意味合いでしょう。働く時間に制限が出ても、副収入というか、やりくりが出来る事を願ってあるのでした。
 母系制度は財産が娘に優先継承されるので、男女平等に反するとわめく人達が、悪魔達の中から実にたくさん出てくるでしょう。これがキリスト教の主体として今の姿の法制度を生み出しているのでした。
 今後の話は「子育てに誰も対価を支払わない」ところから産み出されるのであり、どうやって子育てをするのかという、生活費と養育費の話になるのでした。今だと子供を生ませて逃げるクズな男がいても、シングルマザーにはお金が無いので弁護士を雇えず、養育費を請求しにくいのでした。
 こういった現実を変える必要があるのであり、方法の重要な一つが母系社会への変化です。単純に子育ての対価が財産なのでした。男女平等を口にしたいなら、生活費と養育費を支払ってからにしろなのでした。
 法制度ですので国が深く関与することになるでしょう。色々な制度を見直して、今の社会に相応しい制度に変える必要があり、女性が安心して子育てが出来る様に変わる必要があるのでした。シングルマザーの悲惨を知ると、子育てに躊躇する程になるでしょう。自分の収入が一時的になくなるに等しいのに、どうやって子育てをするかという話です。「夫に依存する部分は無保証であり、離婚すると悲惨な生活が待っている」のでした。これは制度がひどいのであり、「子育てに誰も対価を支払わない」結果になっているのでした。

 この記事として母系社会を導く部分の解説です。
 ここの仕事として、女性が生活に困らずに子育てが出来る様にする部分は既に書いたことがあり、法制度を根底から変えることになるでしょう。シングルマザーの悲惨は制度の歪みその物であり、悪魔達の宗教の悪影響その物でもあるのでした。
 これをこちらのパートナーになる方にも手伝って頂く事になるのであり、今のイカレた制度と、母系社会としてのあるべき姿の制度を、多くの人達に広める必要があり、変えて行く必要があるのでした。
引用ここまで

 「子育てに誰も対価を支払わない」を制度化しているのは西側の法制度全体であり、日本でも同様でしょう。加えて何を保護すべきかもその国が決めるのであり、日本の司法は女性を男の従属物にする制度でしょう。
 この姿なので、女性を犯罪から守る部分でさえ、男の権利を擁護するのでした。古い男尊女卑と言えばそれまででしょう。古いのであり、悪魔の願いだったのでした。姦通罪の時代と考えれば分かりやすいでしょう。女性だけの罪なのでした。
 女性の警官の絶対数が足りないので、女性が被害にあっても男性警官が調書を作成するのです。何が起きたかを見ず知らずの男に話すことを強制されるのであり、ここでも女性が苦しむのでした。セカンドレイプの問題丸出しなのです。分かり切っているのに、変える気もないのが司法のクズな男達の姿でもあるのでした。ここは必ず変えましょう。
 こういった部分を変えないと、悪いヤツらがつけあがるのでした。中居氏とフジテレビは重犯の可能性が非常に高く、松本氏も似ているでしょう。女性が犯罪の告発を出来なくしてある姿であるとさえ言える状況なのでした。
 レイプの問題で行くと、安倍政権にレイプを無いことにされた伊藤詩織氏など、苦しみを押し付けられるのでした。草津町の黒岩町長と元町議の新井祥子氏の問題など、新井氏の表現に行き過ぎた部分があったにしても、前橋地裁の横暴がなければ黒岩氏の問題を明確に出来たでしょう。彼もこちらの目には重犯だと映りますし、告発した元町議の新井祥子氏を令和2年12月に解職請求で失職させるのですから、これを民主主義の横暴だと感じるのでした。
 草津町では多くの人が民主主義をよく知らないので、犯罪が横行していると見えるのでした。これは仕方がないのですが、女性の弱い立場を利用した犯罪行為だったかどうか、まだこれから追求できるのであり、前橋地裁の横暴には嘘の存在を解き明かす必要まであるのでした。司法の冤罪など探せばいくらでも出てくるのでした。どれも弱者を選んで犯罪者にでっち上げて、自分達の犯罪を隠す利益にしていたりするのでした。名前が売れてからですが、主に前橋地裁の黒岩氏への利益供与の問題解明に向けて、ここはきちんと結果を出すまで、ジェド柱を利用する裁判の事例に成れるようにやります。

 この種の司法の悪意丸出しの姿は、これから変えられるのです。母系社会へ変化するところりと変わると考えて欲しいのでした。それほど今現在は男達の嘘が有利に通るのでした。弱者は黙っていろの世界なのであり、お金が無いと司法は利用できなくて、弱者は自分を守る権利まで、制度に奪われてきたのでした。
 この先の未来は憲法改正まで進むのです。嘘をついてクライアントを守る、結果として自己の利益しか考えない弁護士の存在は迷惑なのでした。社会の利益を守りませんし、犯罪を社会に強制するに等しいでしょう。この姿をどこまで修正すべきか、今の法制度こそがそれを可能にしているので、制度を変えると変化するのでした。
 今の法制度において、裁判官は良心に基づいて裁判をするのですが、この良心には定義がないので、悪魔達を助けても、それで良心なのでした。日本語なら悪心と書くべきですが、最高裁までトヨタに嘘を繰り返して利益供与するほどに、この文言は悪魔達を助けてきたのでした。
 この解決の一例ですが、裁判においては良心の中身を公表せよ、と思うのでした。他にも手法はあるでしょうが、判断した中身の良心を示せであり、これは弁護士にもそのまま必要になるでしょう。物を言うならその判断基準の良心の中身を示せです。もちろん他者から問われもするのでした。これでどこまで悪意を隠し通せるか、これも裁判の重要な一部になれるのでした。
 冒頭の橋下氏に戻るなら、どうして女性の上納システムの存在とその問題を解明して議論しないのかを問うのです。裁判で彼はその判断基準を口にする必要があるのでした。知らなかったは通らないのであり、ない事に出来ない物を、嘘で飾りきれるか、くだらない口争い的な勝負でしょう。
 本当の人間的な良心などここにはないのであり、仕事のため、お金のためをどうやって隠せるかが彼には問われるのでした。くだらないのでこう言った物をなるべく排除出来る裁判のあり方が追求されるべきでしょう。本当の良心のない裁判なら不毛なのでした。今の裁判で嘘を3回繰り返して真実に変える姿であり、こんな物を国民が望む訳がないのでした。
 もう一つ犯罪評価の流れとしては、昔はPTSDなどなかったでしょう。精神的な苦痛を受けたで精一杯でした。ここに精神病としてのPTSDが認められて社会通念化しているのであって、外傷をけることと同じだという議論が出来るでしょう。PTSDになるのはおまえのせいだという意見も聞いた上で、これが起きる事を持って外傷と同じレベルの障害と認定できるでしょう。救済が必要な傷害の罪なのでした。
 関連する強姦の認定もどうぞですが、このPTSD発症部分の評価も今後は重要になるのであり、中居氏にとってのほぼ一見の女性が、気持ちの行き違いの男女トラブルからのPTSD発症に相応しくない部分は、医学的にも認定がすご~く容易でしょう。気持ちの行き違いの男女トラブルを免罪符の錦の御旗にして、重犯を重ねる犯罪者として、断罪されるべきであるかを、その後に判断で相応しいのでした。

 渡邊渚さんか他のAさんかは分からないのですが、中居氏も含めてこちらの続きの対処を書いておきます。橋下氏は弁護士なのでお会いするなら裁判が相応しいでしょう。こちらも弁護士さんを立てます。必要なのは裁判であって恐らく会話に意味などないでしょう。法律用語のプロを相手に、利益供与に犯罪隠しの自公政権の影響下から離れる裁判官を前に権利を主張下さい。
 ジェド柱霊界ラジオは明治神宮だとミロク大神様が出て来られるでしょう。その前に立って言いたいことを言うと、ミロク大神様が答えて下さるでしょう。代理の神を名乗る方だとしてもミロク大神様の名代です。一通りの会話を公表するという条件ですが、松本氏も含めて無償でその機会を提供しますのでご利用を検討下さい。
 渡邊渚さんか他のAさんの場合は、名前と顔出しの必要はなくて、小沢先生にお願いして国会議員さんに顔出しで証言の正しさを保証頂けるようにしたいです。もちろん私で良ければ顔出しです。
 この場合に、女性の上納システムの存在とその問題を間違いなく告発出来るでしょう。告発するのは神様であって、恐らく守秘義務にも抵触しないでしょう。ここをご確認頂ければ、今のインチキな議論で社会を騙す、フジテレビと第三者委員会と中居氏と橋下氏が現在進行形で重ねる犯罪隠しのヤラセ行為を、きっちりと告発出来るでしょう。ご検討下さい。
 加えて、本人の許可があれば何が起きたかを見ていた守護霊さんに恐らく語って頂けるでしょうから、これなら守秘義務も存在しないでしょう。中居氏がいないと思っていた目撃者があの世側から出て来るだけの話です。何をどこまで語るかも本人の意志を尊重して調整出来るでしょう。これを名前と顔を隠して実行可能です。これを嘘だと崩したいなら、中居氏がミロク大神様の前で、自分の守護霊さんにお願いすることが必要になるでしょう。恐らく閻魔大王に等しいミロク大神様の前で、反訴の嘘をつけるかの勝負でしょう。守護霊さんはこの証言で、自分の未来を閻魔大王様の判断にゆだねることになるのでした。
 あと、警察と司法全体は自公政権に利益を図る存在であり、今は全く信頼できないでしょう。フジテレビの今の動きはそれを強く感じさせるので、政権交代後に犯罪捜査なら機能すると思います。この部分はくれぐれも無理しないで下さい。伊藤詩織氏のように司法の嫌がらせの対象になり得るのが、今の率直なこちらの意見です。
 この件はメディアの反省などまだ全く起きていないと分かる問題でした。関連ニュースを続きに載せて、元の記事書きに戻ります。

中居正広さん反論で、橋下弁護士「高額な示談金が支払われた事実はそもそも確認しておりません」
サカノワ によるストーリー • 12 時間 •
週刊誌への質問状に対する回答で、フジ第三者委員会の“越権行為”を厳しく指摘。
元タレントの中居正広さんの問題を巡る週刊誌からの質問状に対し、元大阪府知事である弁護士の橋下徹氏が5月22日にエックス(@hashimoto_lo)で約7500字に及ぶ回答全文を公開し、話題を集めている。フジ・メディア・ホールディングスの依頼を受けた第三者委員会の発表は、中居さんへの人権の配慮を全く欠いたものだと断罪。あくまでも二人の個人的な問題であり、そもそも第三者委員会に個人に対し「制裁を科す権限は全く持っていません」として、フジの社内の問題にのみ焦点を当てるべきだったと強調している。
第三者委員会は、WHO(世界保健機関)による「性的ハラスメント」を含めたものも「性暴力」にあたるという、かなり広い基準に則り、中居さんに「性暴力」があったと認定していた。
橋下氏は、中居さんの代理人弁護士を除く関係者から話や相談を受けてきたという立場を説明したうえで、「僕は自分が把握している事実を基に中居氏の行為を評価すれば、相手方女性が意に反したと主張している以上その内心自体を否定することはできないにせよ、中居氏には暴行・強制はもちろん、相手方女性が拒絶できない状況や中居氏がそれを利用したというような事実は見られないと判断しました」としている。
あくまでも「僕自身の見解としては本件トラブルは当事者相互の気持ちの行き違いがあった男女のトラブル事案と評価します」と見る。
とはいえ被害女性がすぐ病院で診療を受け、その後、PTSDとも診断。入院したことなども報告されている。
「確かに相手方女性が後にPTSDになったとの医療的診断を受けたことや、中居氏と女性の間で高額の示談金を伴う示談が成立したという報道をもって、性暴力があったに間違いないと断定する意見が多数ありますが、僕はそれに賛同しません。
気持ちの行き違いの男女トラブルにおいても、相手方女性が相当な精神的ショックを受けることも多いですし、当事者の社会的立場を考慮して円満な解決のために一般的な感覚では高額な示談金が支払われる事案も多々あり、弁護士であればそのような事案に接することは普通のことです」
そのうえで橋下氏は、「僕は相手方女性がPTSDになったとの医療的診断を受けたという事実は大変重く受け止めますが、そのこと自体だけで性暴力があったとは見ませんし、他方高額な示談金が支払われたという事実はそもそも確認しておりません」と、自身が得た情報についても伝えている。
一方、『評価』については、立場や調査により変わってくるものだとも説明する。
「評価の問題ですから、フジテレビ第三者委員会のような評価もあるでしょうし、僕のような評価があってもおかしくないと思います。同じ弁護士である以上、評価に優劣はありません」
ただし、第三者委員会が中居氏の行為について、「あたかも刑事法に触れるかのような表現である『性暴力』との表現を用いて断罪したことは完全に越権行為ですし、手続き的にも不正義だと思います」と厳しく指摘している。

中居正広氏「再反論」文書の“迷走” 筋違いの主張を元テレ朝法務部長が分析「自分でまいたタネ」
ENCOUNT によるストーリー • 1 時間 •
読み終わるまで 3 分
西脇亨輔弁護士「第三者委の内部資料は裁判をしても入手できない可能性が高い」
フジテレビ問題に関する第三者委員会(以下、第三者委)の調査報告書をめぐって「場外乱闘」が止まらない。性暴力を認定された元タレント・中居正広氏が今月12日、代理人弁護士を通じて第三者委を批判し証拠開示などを求める文書を送ると、第三者委は22日、「事実認定は適切だった」として要求を全面拒否。これに対し、中居氏側は翌23日、「到底承服できない」という再反論の文書を出した。この展開に元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士は、「議論が『迷走』を始めているのではないか」と指摘した。
「場当たり的」。中居氏側から第三者委への新反論文を読んで、そんな言葉が浮かんだ。
今回、中居氏側は「少なくとも、貴委員会のヒアリングにおける、中居氏の音声データその他関係する反訳書等については、本人に開示できるはずです」として、第三者委に音声データ等の開示を求めた。だが、今月12日に送った最初の文書では第三者委に対し、全ての証人について「一切のヒアリング記録」などを開示しろと要求したはず。それが10日余りでなぜ、「自分のヒアリング資料」だけに減ったのか。最初の要求は「ふっかけた」ものだったのか。突然の変更の理由は今回の文書には書かれていない。また、音声データを要求する理由についても「開示できるはず」とだけ書かれていて、守秘義務や調査資料の処分権などを主張して中居氏側の要求を拒否した第三者委に対する法的な反論はなかった。
そもそも中居氏が今回、自分の音声データを第三者委に要求することになった背景には「自分でまいたタネ」という側面もあると思う。中居氏自身がヒアリングの前に、「自分も録音していいという条件ならヒアリングに出席する」と第三者委に要求していれば、こうした事態にはならなかったはずだからだ。それを今になって「第三者委の内部資料を出せ」と言っても、調査過程の全体について秘密保持義務を負う第三者委は応じないだろう。この先、裁判になったとしても、調査資料は「第三者委が内部で利用する文書」だとして裁判所は提出を命じず、中居氏は入手できない可能性が高いと思う。
また、中居氏が「自分はヒアリングで約6時間しゃべったのに報告書に反映されていない」と不満を述べている点についても「自分でまいたタネ」に思える。第三者委によれば、問題の事案について守秘義務を解除しないと最終的に決断したのは中居氏。そのせいで女性がヒアリングに答えられなくなり、中居氏の話だけを報告書に載せると「不公平」になってしまうので、中居氏の発言が報告書に反映されないことになったと考えられるからだ。
さらに第三者委は、中居氏側から次のような連絡が今年2月に入っていたことも明かしている。
「貴調査委員会が『一昨年になされた女性Aの申出(申告)に対するCX(フジテレビ)の対応の是非』について調査する上では、『一昨年に女性AがCXに申告した内容』が再現できればそれ以上に説明の必要はないのではないかと考えます。守秘義務の全面的な解除まではする必要はないのではないでしょうか」
「王道」の対応は記者会見か文書での説明
これは中居氏側がヒアリングでの守秘義務解除を拒否し、「問題の事案については、中居氏や女性のヒアリングではなく、『女性がフジテレビに申告した内容』をもとに認定してもらって構わない」という意向を示したものではないのか。だとしたら、中居氏のヒアリングが第三者委の認定に反映されないのも「自分でまいたタネ」だ。それを今になって「自分のヒアリングが反映されていないのはおかしい」と批判するのは筋が違うのではないか。
思えば中居氏をめぐっては、今年1月に「示談が成立したことにより、今後の芸能活動についても支障なく続けられることになりました」と声明を出した。そして、批判を受けるなど、「場当たり的」と思える対応が多くみられた。新しい弁護士のもとで始めた今回の第三者委への反論が大きな展望をもっているのかは分からない。しかし、中居氏が「自分の認識を広く知って欲しい」という目的で動いているのなら、その行動の相手は「第三者委員会」ではないのではないか。まずは女性側と向き合い、守秘義務について話し合った上で、記者会見や文書などの方法でできる限りの説明をする。それが「王道」の対応ではないかと私は考えている。
□西脇亨輔(にしわき・きょうすけ) 1970年10月5日、千葉・八千代市生まれ。東京大法学部在学中の92年に司法試験合格。司法修習を終えた後、95年4月にアナウンサーとしてテレビ朝日に入社。『ニュースステーション』『やじうまワイド』『ワイド!スクランブル』などの番組を担当した後、2007年に法務部へ異動。社内問題解決に加え社外の刑事事件も担当し、強制わいせつ罪、覚せい剤取締法違反などの事件で被告を無罪に導いた。23年3月、国際政治学者の三浦瑠麗氏を提訴した名誉毀損裁判で勝訴確定。同6月、『孤闘 三浦瑠麗裁判1345日』(幻冬舎刊)を上梓。同7月、法務部長に昇進するも「木原事件」の取材を進めることも踏まえ、同11月にテレビ朝日を自主退職。同月、西脇亨輔法律事務所を設立。昨年4月末には、YouTube『西脇亨輔チャンネル』を開設した。西脇亨輔

5月26日の追記
 1時を回ったところです。どうして忙しい今にこの記事を書かせるのか疑問だったので、続きを調べました。今のままだと、これから起きてくる「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」後の激変に際して、フジテレビには高い確率で倒産のリスクがあると伝えていたのでした。以下船橋への組み込みです。

アルゼンチンの地震から
船橋事務所
625400350       M25日倒産    1675034、1675、耳、x10、五桁の強調
25406350        25日倒産     4123248、4123x10+2、+2だけれども一応五桁の強調、逆関係偽装の強調
625406350       M25日倒産    1675018、1675、耳、x100+1、一応六桁の強調
25110120        25日警告     3625275、3625、高さ、x10+2、+2だけれども一応五桁の強調
25110120        25日警告     931855、語呂で臭いはここ、六桁の強調
5252010120      5月25日警告   321000143、321、集める、収集、興奮させる、怒らせる、刺激的、x10000+1、一応七桁の強調
252010120       25日警告     928494、9285、ユダヤの流儀でない料理、x10-1、一応五桁の強調
625662200       M25日詫びろ   373988、374、トリム、調整する、x100-2、-2だけれども一応五桁の強調
418、ケーキ、パイ、ベークした物
25062200        25日詫びろ    4179868、418、ケーキ、パイ、ベークした物、x100-2、-2だけれども一応五桁の強調
25002200        25日詫びろ    4189899、41、これ、90、命令、x10-2、-2だけれども一応五桁の強調
625002200       M25日詫びろ   8849816、885、州知事、軍司令官、x100-2、-2だけれども一応五桁の強調
625002200       M25日詫びろ   2949938、295、腹、胃、腹部、裏付け、裏地、望み、願い、x100-1、一応五桁の強調
525002200       5月25日詫びろ  1995357、19951+2、+2だけれども一応五桁の強調、阪神淡路大震災の強調
625602200       M25日詫びろ   2694837、2695、シャープ、鈍い、騒々しい、x10-2、-2だけれども一応五桁の強調
625602200       M25日詫びろ   374024、374、トリム、調整する、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
25602200        25日詫びろ    6584965、6585、贈り物、午後の祈り人、x10-1、一応五桁の強調

 まず簡単に倒産に到る事実関係です。

フジ・メディアHD 昨年度の最終的な損益 201億円の赤字
2025年5月16日 21時36分
フジテレビの親会社「フジ・メディア・ホールディングス」が、昨年度の1年間の決算を発表し、一連の問題を受けて企業の間でコマーシャルを見合わせる動きが相次いだことなどから、最終的な損益が201億円の赤字となりました。最終赤字となるのは、前身のフジテレビを含めると1997年に上場して以降、初めてです。
フジ・メディア・ホールディングスは16日、昨年度1年間の決算を発表し、グループ全体で売り上げは前の年から2.8%減って5507億円、最終的な損益は201億円の赤字でした。
最終赤字となるのは2008年に認定放送持株会社に移行して以来、また、前身のフジテレビを含めると、1997年に上場して以来、初めてとなります。
一連の問題を受けて企業の間でコマーシャルを見合わせる動きが相次いだことに加え、固定資産の減損処理を行ったことに伴って特別損失を計上したことが主な要因です。
一方、今年度については100億円の最終利益を確保できると見込んでいます。
これに合わせてフジテレビ単体の決算も公表され、昨年度のコマーシャルによる「放送収入」は1237億円と16%減りました。
こうしたことから最終的な損益は328億円の赤字となりました。
スポンサー企業の数は徐々に増加
フジテレビはコマーシャルを放送しているスポンサー企業の数がことし1月から今月12日までの期間で累計で160社以上にのぼることを明らかにしました。
先月末までの期間では140社以上だったとして会社側は徐々に増加しているとしています。
フジテレビ社長「不動産事業でグループ全体の健全性保てている」
フジテレビの親会社の不動産事業について、ファンド側は「放送事業との関連性がない不動産事業がグループの収益を支え、これに甘える構図を長年続けてきた結果、肝心の放送・メディア事業の衰退を招いた」と批判し、分離を求めています。
これについてフジテレビの清水賢治社長は「今回の事案を受けてフジテレビは急激に業績が悪化しているが、不動産と観光事業のポートフォリオのおかげでグループ全体としては健全性を保つことができている。今のところは不動産事業の成長を求め開発や観光の事業に重きを置いている」と述べました。
フジ・メディアHD 新たな経営指針を発表
フジテレビの親会社「フジ・メディア・ホールディングス」は16日、新たな経営指針として「改革アクションプラン」を発表しました。
この中で、4月30日に公表した再発防止策に加えて、最適な資本の配分を進めるため、1000億円を超える政策保有株式を3年以内に売却し投資に向けた資金を捻出するほか、人材やDX=デジタルトランスフォーメーションへの投資を拡充し、成長分野への投資を行うため、5年間で2500億円規模の投資を想定しています。
また、映画やアニメ、デジタル配信への投資や生成AIを活用したコンテンツの制作や展開を強化するなど、事業改革を進めるとしています。
さらに、ガバナンスの見直しのため2026年6月に社外取締役の権限を強める指名委員会等設置会社に移行することを検討するとしています。
転載ここまで

 簡単に言うと、フジのグループとしては不動産ビジネスが順調なので、一時的にメディアがマイナスでもカーバーできるよと言う、見込みの公表です。ここで重要なのは、この記事に書いた国民を騙す嘘が通る前提です。この部分に対して思い上がりの非常に激しい経営陣なので、自分達の犯罪である女性の上納システムを、何が何でも自公の力も借りて、隠せると考えているのでした。「愚かなのでウソバレへの対処がない」という事です。
 この結果がどの様に出るのかがこれからです。「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」以後を予想出来る人など今はいないでしょう。事態が動いてから多くの人がその未来の姿に青ざめるのでした。これまでの嘘が通用しなくなる部分が致命的な人達ほど、見える未来に発狂物なのでした。取り返しのつかないことをしていたのだと悟るのでした。
 このまま何もしなければ、フジグループの不動産部門はそれなりに健全でしょうから、他の不動産会社から買いたたかれるのでした。もちろんその会社群は、メディア部門を立て直す力などないので、不動産部門のみの買収です。彼らにとっての無責任極まりないメディア部門のゴミ屑は、分離して視界から消えてなくなれでしょう。
 腐敗の極みにあると明らかになるメディア部門を立て直す勇気のある会社が出てくるかどうか、誰にも分からないでしょう。これがあるのであの世側としては、まず詫びろなのでしょう。これが早ければ早いほど効果があり、事態が深刻化する前に買い手を見つけやすいのでしょう。遅れるほどに業界全体の腐敗の状況が明らかになるので、業界その物が萎んで他者の救済など考えられるか、という所に追い込まれる可能性が高いのでした。
 買収が間に合えば、資金が続く範囲で生き残るので、その少し先からまともな事業体に変われるのでした。これが出来るかどうかを問われているように見えています。

 この解説を書く理由は簡単であり、渡邊渚さんか他のAさんに、ジェド柱霊界ラジオの前に立って下さいとお願いできるようになったからです。彼女が証言してフジテレビが倒産する結果になるとしても、そこに彼女個人の責任はゼロであり、フジテレビの愚かな経営陣が呼び寄せる未来である部分が、地の声の導きで明らかになったからです。他の弱者達のためにも、凶悪メディアの悪事を正して欲しいのでした。ここにはオマケが付いて綾瀬はるか氏がジェド柱霊界ラジオの前に立つと、日テレが仕掛けた熱愛報道のヤラセの中身があからさまになるでしょう。メディアのひたすら隠すヤラセ体質を告発する結果になるのでした。それぞれがあからさまな人権無視の犯罪隠しであり、業界体質が変わる時なのでした。
 こちらとしては、こうなるのであれば、彼女(達)には母系社会に変わって行く上での、女性としてのあり方を啓蒙するこちらの仕事を手伝って下さいとなります。フジ(他)の関係者の恨みを買うので、ほとぼりが冷めるまでを守りたいのでした。これは冗談ではないのです。
 ここで守りたい物とは、弱者である女性の権利であり、母系社会に向けて変えて行く必要がある物です。これを実現する上でのお手伝いをお願いしたいのでした。他にも伊藤詩織氏や小保方晴子氏、宮内庁の歪んだ悪魔の宗教に苦しむ雅子様にまでお願いする程です。誰になるか分からないこちらのパートナーさんと一緒に、女性の権利をあるべき姿に変える活動をお願いしたいのでした。強すぎる野郎としての自分の姿を少しは認識出来ますので、パートナーさんにとりまとめをお願いする重要な仕事になるのでした。
 フジテレビと第三者委員会と中居氏と橋下氏が現在進行形で重ねる犯罪隠しのヤラセ行為を、嘘が引き起こす倒産という無責任で重大な結果を前にして、皆で揃って記者会見で国民の皆さんに向けてお詫びできるかどうかが問われるのでした。「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」が明らかになった直後であれば意味があるでしょうが、国民の批判の声に追い込まれてから記者会見しても、そこに反省の色がないことなど誰にでも、お猿さんにでも分かるのでした。日テレさんも含めて、この意味で自分達の未来を自分達の責任で選ぶのがこの先の未来です。F氏が求めた悪を救う姿がこの地の声であり、これに悪魔もどき達が応えられるか、これからの未来でしょう。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

5月27日の追記
 綾瀬氏の件を追加しました。気づくのが遅くてオマケでごめんなさいです。

以上