医薬と農薬の規制は脳や生殖器を守れる物にされておらず、資本の嘘を行政が助けて国民の寿命と健康を犠牲にしていた1 5月25日 5月31日追記

 資本の嘘、政治と行政の嘘が、ノーベル賞まで嘘に使って、国民の寿命と健康を奪って利益に変えて来ています。彼らの悪事の重なりで生殖能力を奪われ子孫が残せなくなる前に、医療と食品と農業の規制を見直す必要がある。
 日本としては人工受精児の数を今の約10人に1人から、1/10くらいに減らせるまでは、農薬、防腐剤と食品添加物の規制強化が必要になる。手始めに小学校と中学校の給食を中心にして無農薬を推進し、子供達の成長を守って、国民の意識もなるべく無農薬を選べるように、促して行く必要がある。
 今のままだとこの給食にかかる世代は、満足に子孫を残せなくなる大きなリスクを抱えているので、子供達の生殖能力の保護と回復を優先する必要があると考えています。国家百年の計に近いレベルで、資本家達に不当に奪われている国の予算を、国民の未来のために回すべき、使うべき話なのでした。
 防腐剤と食品添加物、農薬の毒物を、資本家達の利益に変える規制は国民の健康を奪っており、人工受精児の数を基準にして、規制を強化して寿命と健康を取り戻す必要がある。
 人類はギザの3大ピラミッドを筆頭にして、先史文明の存在が認められると、実に1366万年も地球に存在していたと明らかになります。これまでは科学技術を大きく進める事なく江戸時代のレベルで、科学が生み出す毒物から健康を守り、1358万年ほどを自分達が産み出した遺伝子のテスト期間としていたのです。アンドロメダ銀河から移って来た宇宙人の遺伝子を数%使って、地球の類人猿から人間を産み出していたのでした。
 この遺伝子が地球の寒冷化という環境変化に耐える部分と、永続して使える部分を1358万年もかけて確認してきたのが、私達の本当の姿になるのでした。遺伝子操作をすると、その安全性の確認にはこれほどに長い時間が必要なのでした。現代においては約12660年前から善と悪との、この世とあの世を二分する争いが続いており、悪魔達は永続する未来を破壊するために、核戦争で滅ぶ未来を求めていたのでした。
 2021年11月3日までに、核戦争の放射能が地球を満たしていた場合に悪魔達の勝利でした。そこまでは一部の資本家だけが利益を上げれば良いので、資本の嘘、政治と行政の嘘が、ノーベル賞まで嘘に使って、国民の寿命と健康を奪って利益に変えて来ていたのでした。これをこれからひっくり返すのが善の側の未来の計画だったのでした。
 準備に時間がかかりましたが「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」(内容は後述します)の情報公開と、ジェド柱霊界ラジオによるファティマの第三の預言の再現で、悪魔達は未来を失いあの世に送り返されるのでした。悪魔達の残した国民を犠牲にしてきた各種の骨抜きの規制を、あるべき姿に戻す必要があり、この記事にて寿命と健康に関連する悪魔達の悪事を告発するのでした。

 悪魔達の規制は、関連科学の学会の査読を、資本家が乗っ取って嘘で論文を書いて作り上げてきた物です。科学の論文なのに嘘まみれなのでした。
 これを変えて行くために、彼らの科学の嘘に、理論的な真実で対抗する必要があってこの記事で説明です。理論医学として、彼らの嘘まみれの医学を告発するのでした。こちらの基礎は物理学にあり、医学は守護霊さん達の導きの願いに応じてあとから学んだ物です。物理学の世界では理論物理と実験物理という分野に分かれており、理論研究の結果を実験物理学で実証しているのでした。
 これと比較するなら、医学の分野は嘘まみれなので、理論研究がまだ育っていないだけなのです。彼らの科学の嘘に理論的真実を向けることで、この真実を崩して見せろという議論の展開です。一例をワクチンで言うと、「脳にゴミを入れると簡単には取り出せないだろう。」脳に対してはゴミの流入を規制しないとゴミが毒になる場合があるのであり、mRNAワクチンこそ脳血液関門を超えて脳に入り込み、そこでスパイクタンパクを産み出して他の感染症にはない、「コロナ後遺症をワクチンが産み出している」のでした。
 この脳への流入の規制をしなかったから、多くの人々が原因不明で苦しむコロナ後遺症の大半がワクチンにより産み出されているのでした。理論的真実が「脳にゴミを入れると簡単には取り出せないだろう。」であり、現実に得られている証拠が、コロナ後遺症がワクチンにより産み出されている部分なのでした。
 多くのワクチンで使われる防腐剤としての水銀化合物は、脳に入り込んで子供達を自閉症にしています。これも「脳にゴミを入れると簡単には取り出せないだろう。」なので、水銀の毒が脳に溜まって子供達を苦しめる結果なのでした。これを嘘で否定しても、防腐剤を使うとその被害を理論的に否定できないのでした。厚労省が振りかざすこの論文の嘘は既にバレていますが、嘘の査読が論文を撤回させずにこれを守っているのでした。これ以降はこの種の犯罪を止めさせる時になるのでした。理論を否定できないなら嘘の証拠や、査読の嘘を引っ込めろです。
 実験結果は統計的にばらつくけれども、理論の予想に従うのでした。ばらつきを利用した嘘は子供だましです。恥を知る時でもあり、真実を求める科学なのに嘘つきとして評価される必要も生まれるのでした。そして理論が理解出来ないなら実験医学も続ける資格なしであり、研究関連職からの引退勧告でしょう。
 理論を伴わない統計データーは、不明瞭な部分を意図的に利用して、都合良くインチキに操作できるという現実を知って下さい。この詳細はあとで解説します。実にたくさんの論文が査読の嘘と合わせて、この手法で悪魔の側の人々に書かれているのでした。
 現実の世界において実験が理論に優位する理由などないのであり、理論が付いてこない部分はここに書いたインチキか、現象を理解する努力が足りないのでした。「嘘まみれのWHOの医学は、嘘が簡単には通らない理論重視に変わる必要があり、その結果でインチキが減って、これから大きく進歩する」のでした。まずは医学の教科書に書かれた嘘の撲滅からです。

 オマケに言うなら、罪を償って反省しないと死後悪魔がお迎えに来て、悪魔達の持つあの世の待合室に招待です。神を名乗る悪魔であったヤハウエ神は、支配下に妊婦さんを持てなくなるので、待合室から赤ちゃんとして生まれることが出来なくされるのでした。その結果でこの輪廻転生のための待合室は、ファティマのロザリオの女神様が1917年に教えた本当の地獄になるのでした。ただただこの世に生まれる時を待つ、無間地獄になるのでした。
 私達はこれからこの世とあの世の本当の姿を知るのであり、あの世側での善と悪との争いの結果は、ヤハウエ神が神格を失い邪霊の集団となって、配下のこの世の人間を持てなくなる、支配できなくされることだったのでした。

 以下この記事の項目です。

1)子宮頸がんワクチンのひどい実情
 始まりから詐欺で出来た薬でありがんを防ぐ機能がないのに、生殖機能も破壊する。
この項目の重要部分
・医学のウラの世界としては遺伝子のC14がN14に変わって化学結合を破壊する部分は理解されているはずで、放射能の反動の存在を知らないだけになる。がん発生の主因であるこれを教科書に書かずに利用してきている。WHOレベルの犯罪行為となる。
・ウラの世界は遺伝子のC14がN14に変わる部分は避けられないので、がん化した遺伝子を成長させないことが重要だと理解している。がんの成長は過剰な栄養が引き起こしやすく、肥満を利用してがんを増やせるという共通理解・認識がある。
・従い、動物実験において肥満を利用して結果を意図的に操作できることを知っており、これを利用して発がん性のインチキを論文に出来る。ここでは子宮頸がんワクチンの効果を偽装できるのでした。
・ノーベル生理学賞批判も重要であり、子宮頸がんワクチンでは国際医療資本の嘘を助けて利益に変えているだけになる。後述するmRNAワクチンの場合も同様である。

2)医学と同じ種類の嘘で出来た農薬グリホサートのひどい実情
 規制は医薬品同様に嘘で出来ており、脳にも溜まれば、生殖機能も破壊する。
この項目の重要部分
・規制は内蔵への蓄積と、生体内部での分解を計測していない。この二つを適切に評価すれば、発がん性以外での毒性が明確になるので、他よりも強すぎる毒性を明確にして、使用を禁止できる。出来ると言うよりも、禁止すべき物を評価でごまかし使える様にしてきたように見える。
・発がん性の評価の研究機関によるばらつきは1)のインチキを使うかどうかで、簡単に決められる。これらがまともな科学ではない部分が、医学との比較で明確になった。
5月31日の追記 記事を書いたことで判明した部分の追加です。
・GMO食品とペアで使われる強力な農薬であり、GMO食品側が農薬に負けないので、その分他よりも強い農薬を使っても作物が育つ。この利点を利用するために、強い農薬の毒性を低~く偽装する必要があった。これが始まりにある詐欺だと思われる。農業資本側は毒性を偽装するために、単剤と添加剤入りに分けて製品化して、単剤での評価を公的機関に押し付けて、毒性を1/10程度の評価になるように、見せかけている。
・どの臓器に対しても強い毒性を持つが、生殖機能の破壊は世界的に人工受精児の割合の増加に大きく寄与している可能性が非常に高い。これが理由でこちらの導きが、大きな変化を起こす直前にこの記事を書かせている。この種の農薬のインチキな規制を世界的に見直す時です。

3)レカネマブのひどい実情
 認知症の定義を変えることで、効果のない薬を効果があることに偽装した薬であり、脳と魂のつながりを阻害する、マイナス効果まで持つ嘘の固まりの薬。
この項目の重要部分
・査読の嘘は、病気の定義まで変えて、効果のない薬を効果ありに偽造する。愚かな犯罪行為なのに、人倫が未発達なのでこの犯罪が使われる。これは利益と欲に溺れる愚か者に薬の評価を任せられない姿であり、以後の対策の重要性を教えている。例えるなら、キチガイに刃物の領域だったのでした。キチガイとして意図的に安全性を無視しているのでした。

4)mRNAワクチンのひどい実情
 始まりから緊急事態を利用した安全性無視であり、脳に溜まる、がんを育てて、生殖機能も破壊する。
この項目の重要部分
・新型コロナウイルスの拡散はNIHアレルギー・感染症研究所のファウチ氏が立案したバイオテロであり、自然が事前にバイオテロの警告を残している。緊急事態を装い、安全性の無視できるワクチンを大量に売りさばいた。世界各国の死亡率は保健当局が高めに誘導した物であり、ここにあるWHO主導の恐怖を煽ったインチキも糾弾される必要がある。
・ワクチンの副作用は日本においては全く容認できる物ではなく、新型コロナワクチンひとつで、過去45年間の国内すべてのワクチン被害認定件数を既に超えているのであり、これを安全とする保健当局は、ここでもキチガイに刃物の領域だったのでした。
・mRNAワクチンは例えるなら生物兵器級であり、脳に入り込んでスパイクタンパクを産み出して副作用、がんも育てれば生殖機能までも破壊するのでした。ひたすら安全性無視で、スパイクタンパクの生産を目指した結果である。ここまで進んで安全性への配慮がなかったことを証明しており、効果の偽装されたワクチン接種は人々の安全を守ってもおらず、カネに溺れたキチガイに刃物の領域だったのでした。
・保健当局が隠してきた、スペイン風邪を治療していたホメオパシーの治療法が使えていれば、新型コロナの死者は1/10レベルだったでしょう。
・このバイオテロと生物兵器級ワクチンを推進した者がWHOであり各国の保健機構です。日本はWHO脱退になるでしょうし、東京大学医学部と日本医師会は廃止、厚労省は大改革でしょう。生物兵器級ワクチンに協力したノーベル財団は世界中の被害者への賠償が必要であり、嘘で出来た賞を廃止すべき時でしょう。ワクチンの利用を管理する薬事審議会の委員はテロリストとして投獄で相当でしょう。彼らの犯罪行為と医学の教科書の嘘一通りを明らかにして、教科書に書いて未来永劫残し将来への戒めとするのでした。未来における悪魔の復活を阻止するためです。
・ワクチンの問題は、人々に恐怖をあおる物として悪魔達の最後を飾るに相応しくメッチャクチャな中身だったのでした。核戦争が起こされてやっと問題の隠蔽が続くレベルだったのでした。あとからなら分かる、ここが悪魔達が権力で押すだけの、幼稚とさえ言える嘘を隠す限界だったのでした。

5)過去の犯罪であるスペイン風邪とAIDSの拡散について
 この二つもNIHが主導したバイオテロだと思われ、状況を解説します。

 ここから記事の本文です。
 悪魔の側に立つ人達へ更生を促す意味もあるので、この世側での善と悪との争いの結果についても触れておきます。
 「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」の情報公開と、ジェド柱霊界ラジオによるファティマの第三の預言の再現で、悪魔達は未来を失いあの世に送り返されるのでした。2001年の911同時多発テロを立案・準備したクリントン大統領は訴追される必要がありますし、2019年以降に始まった新型コロナウイルスのバイオテロについても、これを推進したNIHアレルギー・感染症研究所のファウチ氏が訴追されてその実体の解明に進む必要があるのでした。
 米国の軍産議会複合体が、トランプ氏の言う所のディープステートとして、それぞれを実行してきたのでした。911同時多発テロは「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」で米国政府の自作自演がウソバレしますし、新型コロナウイルスのバイオテロは、自然が繰り返し地の声を通してWHOとCDCの犯罪行為を伝えてきており、ファウチ氏が中共の習近平氏と組んだバイオテロであった部分が隠せなくなるでしょう。
 日本にしても米国にしても、行政に嘘をつかせてインチキ論文で医薬と農薬の嘘を世界に広げてきた、軍産議会複合体はここで倒れるのでした。911同時多発テロは彼らの仕事であり、米国政府が動かされた物です。あれから18年が過ぎてまた、軍産議会複合体は戦争を求めて動いていたのでした。
 2019年のサウジのアブカイク石油基地への攻撃は、イランには出来る物ではなくて、米国政府というかイラクの米軍の実行だったと思われます。この時期から2021年の世界戦争を目指して頑張ったのですが、結果は明確に出ているのでした。第三次世界大戦を起こすことは出来なかったのでした。

 これから世界に広まる同時テロの真実こそ「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」から始まるのでした。以下の記事から概要を転載しておきます。

日本政府の911同時多発テロへの告発は軍産議会複合体の解体につながる
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2652

 米国議会は軍産議会複合体の支配下にあって、911同時多発テロの実行者である部分をここまで隠せています。テロの報告書には嘘が書かれているだけであり、説明責任を果たさなくても、軍産議会複合体の銃のカルトの前に、人々は告発よりも沈黙せざるを得ないのでした。日本の福島原発の事故報告書と同じであり政府の通したいウソが並ぶのでした。米国では口を開いて殺された人々もたくさんいると思っています。
 ここでは自公政権の悪事を科学の力で告発する準備を進めてきています。911同時多発テロも科学の目で見るとウソまみれですが、科学者の嘘がそれを助けるのでした。WTCビルの崩壊など自由落下速度での崩壊であり、こんな物など物理としてはあり得ないでお終いなのですが、軍産側の科学者の嘘がこれを守るのでした。
 この状況下でまだ出来ることがあるのかを検討しました。文系の幼稚なウソが残っていれば突っ込めるので再検討です。ありがたいことに、ペンタゴンに突入した飛翔体のビデオから、動かぬウソの証拠が出て来ました。これははっきり言って笑えるのでした。
 イラストを参照下さい。飛翔体がビデオに写り、ペンタゴンに突入するまで1コマです。ここから飛翔体の時速が計算出来るのでした。
 地上すれすれの旅客機なら時速は300km/時でしょう。以下の計算が直ぐに成り立つのでした。

時速300km/時 → 秒速83m、30コマ/秒だと1コマ当たり2.8m進む

 ペンタゴンの映像を見ると、飛翔体は50m位は進んでいる事になるでしょう。これを約半分の28mにしても飛翔体の速度は3000km/時、でマッハ2.5にもなるのでした。ワシントンを低空でマッハ2.5で飛ぶなら、ワシントン中に超音速機の衝撃波が響き渡るでしょう。これは起きていませんし、速度が10倍になるとエネルギーは100倍でしょうから、ペンタゴンを貫通しているでしょう。これは旅客機の速度であらかじめ計算されているはずであり、飛翔体はペンタゴンの内部に残るからこそ正体がばれないのでした。
 誰が見てもペンタゴンには旅客機の翼に相当する損傷はないのであり、大きさと速度から考えると当時開発中と思われるグローバルホークをぶち込んだのではないかと思えるのでした。これだと監視カメラにはくっきりと衝突までの映像がたくさん写されているとなるのでした。
 このHPでは911同時多発テロの米国政府犯人説を書いてきているのですが、この部分に気づけないのは情けないのでした。ケネディ暗殺における有名なザプルーダー・フィルムにも同様のコマ抜きがあるので、意図してコマを抜いてこれを告発する者は殺すというメッセージだと考えてきました。これがあるのでコマ抜きを指摘してもコマ抜きはないが答えでしょう。ここで止まっていたのでした。
 今回は導きが政権のキックバックに関連しており、科学を理解出来ない幼稚な文系のウソを探すことが重要でした。科学における発見は、工学も含めてですが、異分野の似た物を探すだとか、押してだめなら引いてみなで、逆転の発想とかが普通です。このセオリー通りでコマ抜きをないことにしたらどんな矛盾が導けるかを解いただけなのでした。きちんと科学的に考えていなかったのに、その自分に気づけなかったのでした。あ~あです。コロンブスの卵でもあるでしょう。
 この件にはオマケが付いて、ザプルーダー・フィルムのコマ抜きも同様の手法で告発出来るでしょう。車の移動速度と位置がつながらないはずです。ケネディ暗殺など当時副大統領だったリンドン・ジョンソン氏の主導した物であり、もちろんベトナム戦争の遂行に関連した軍産議会複合体の都合だったのでした。ここまでを明らかにする事になれば良いと思います。そしてこの部分にはケネディ元大統領がジェド柱霊界ラジオを通して助け船を出して下さるでしょう。
転載ここまで

 この部分を書いているのは5月25日です。朝の習慣で短い瞑想をしており時々守護霊さん達が簡単なイメージで割り込んできてメッセージになるのでした。生体のメカニズムとしては夢を覚めた状態で見ることと同じです。イメージトレーニングすると簡単なイメージを自分でも描けるようになるでしょう。本日はピラミッドの形であり何度も繰り返されている物ですが、この記事向けに使わせたいのでした。以下関連して調べた結果です。

ギザの大ピラミッドの王の間から
船橋事務所
5192.4825海里、=20025x2593、第二ピラミッドの葬祭殿
 200250、理論
 2592+1、2592で歳差運動の強調値
5975.3902929マイル、=200200700x29847、第二ピラミッドの葬祭殿
 200200700、理論
 29847、太陽の伴星周期の強調

日本の厚労省
50.49061654度、=200200700x2522
 200200700、理論
 22、瞳、非常に大切な物の意味、叫ぶ、涙を流す、穀物、コーン、ピュア、クリーン、外側、息子、バー、出て行く、消火される、消火する、ソフト、優しく
 25、彼と、神よありがとう、虚しく見つめる、子供、作る、建設する、それゆえ、薄く光る、
5965.98086マイル、=200200700x298
 200200700、理論
 298、確かに、依存出来る、暗殺、殺人

WHO
110938500インチ、=200250x554
 200250、理論
 554、語呂でここよ、554、ほえる、大笑いする、うなる、どなる、喉をならす、いがむ、
1751.1462マイル、=200250x87448
 200250、理論
 87448、2572x34で古い月の周期の強調
1521.52532海里、=200200700x76
 200200700、理論
 76、これ、旗、奇跡、

NIH(アメリカ国立衛生研究所で、スペイン風邪とAIDSと新型コロナウイルスを世界に広めた医学の悪魔の牙城)
368690kインチ、=229x161
 229、理屈
 161、Oh、No、there is NO、
5056.3125海里、=200250x2525、ファウチ氏のアレルギー感染症研究所の位置
 200250、理論
 25、彼と、神よありがとう、虚しく見つめる、子供、作る、建設する、それゆえ、薄く光る、

 後押しありがとうございました。未来の計画に基づいて進んでいるので、悪魔達の戦争追求を止めたあとで、この組み込みを公表する予定だったのでした。根拠なき嘘にまみれた医学を理論重視で真実の追究姿勢に転換し、悪魔達の姿とその嘘を情報公開したいのでした。組み込みは理論に強調を伴う組み込みを多数残し、理論医学で悪魔達の嘘を告発しろとなるのでした。
 人工受精児の数を減らす目標については続きで説明です。これ以上人工受精児の数を増やすなです。今のままだと子孫を残せなくなる所まで最短20年とかなのです。始めは人工授精で何とか出来ても、人体の汚染が容赦なく進むと、その先の20年など子孫を満足に残せないのでした。
 目先まずは、食品と農薬の規制の見直しが必要であり、今だと子供達の尿から農薬が検出できるほどなのでした。毒であると言う認識に乏しいのが厚労省を始めとした規制当局と、金儲けしか考えない資本家達なのでしょう。生産性にマイナスでも、安全には変えられないのでした。
 その紹介記事です。

人々の健康と寿命を食い物にしてきたWHOの犯罪と先史文明時代の健康長寿の智慧1~16
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2599
DB_ID@=2599~2601、2604~2617、2640、2641、2664がこれらのアドレスです。

4ページ目から転載です
花粉症とコンビニ弁当の防腐剤の統計相関
1983年に始めて誕生した人工受精児の以後の姿 新生児に占める人工受精児の比率
2000年で 97人に一人
2004年で 61人に一人
2008年で 50人に一人
2010年で 37人に一人
2014年で 21人に一人
2018年で 16人に一人
2019年で 14人に一人
2021年で 11.6人に一人 この記事向けに追加2023年9月のニュースより

 統計的な推定では、今は新生児の約10人に一人が科学の力を借りないと生まれてこられない時代まで来ているのでした。
 2018年と19年で2人分も統計が悪化しており、このペースだと2021年で10人に一人まで悪化するのでした。約20年かかって10分の1まで自然妊娠が減るのは、非常な異常事態だと考えて欲しいのです。
 続きを書くと分かりやすいでしょう。続きの20年で人工受精児は全員になるのです。その後も全員が続くならまだ良いのですが、これは統計的に不可能であり、この続きこそ医学の力を借りても妊娠できない時代を迎えるとなるのでした。当然ですが治療費がどんどん高騰するのであり、弱者は子孫を残せなくなるだけでなく、社会が崩壊するほどに、人口が減るところに進まざるを得なくなるのでした。
 これが悪魔達に医学を乗っ取られている結果で生み出される物であり、悪魔達にとってはこれで望む姿です。彼らは地球に放射能を満たして人類の生存を不可能にするほどの未来を求めているのであり、ごく少数しか生き残れない未来を望んでいて、それを様々な手段で実現するのでした。ここにあるのは「医学の嘘の隠された悪用で、人間の健康の崩壊を起こされる姿」なのでした。

 もうお分かり頂けるでしょうが、放射能で地球を満たせなくても、子供を産めない社会を作り上げることで、彼らの願いが達成されて悪魔達の勝利になるのでした。
 信じにくくともこれが現実の姿であり、WHOの健康推進も嘘だらけであり、各国の医学の教科書には嘘が書かれていて、人々の健康を奪ってきているのです。ここには加えて、セブンイレブンなどのコンビニ弁当の人間の健康保持力よりも異常に強い防腐剤を筆頭に、各種の食品添加物や化粧品などの化学物質、洗剤から消臭剤まであらゆる化学物質、果ては歯に塗るフッ素やビールとジュースのアルミニウムの缶までも、化学物質を体内に運んで人間の健康を害しているのです。
 特に防腐剤への私見ですが、体に取り込むと胃腸から内臓までカビが生えなくなるほどに生体機能の活動を抑えるのです。どうやって排除するのかも難しく、体の機能を大きく破壊していて、蔓延するアレルギーの大きな原因にしか見えないのでした。コンビニ弁当が増えて花粉症になり、コンビニ弁当を止めて、健康に気を付けて何年もかかってやっと、花粉症を克服したところです。実体験としては副作用が無視されているレベルに感じるほどなのでした。目先の評価では分かりにくい蓄積効果が大きいのでしょう。
 繰り返し書くトヨタ自動車のプリウスの電磁波も、もし実現するなら妊婦を流産させるほどの電磁波のJRリニアも、人間の健康を蝕むのに無視されているのでした。
 5Gは特に危険であり、自然が共存できないと明確に伝えてきているほどです。原発と合わせてなくすしかない物になるのでした。子供を産めなくなる未来と、5Gで多少便利な未来のどちらに進みたいでしょうかというレベルです。自然は5Gで子孫を残せなくなるので、同じ呪いを人間に返せるのでした。悪魔達はそれで良いのですが、私達はその様な未来を求めないのでした。
転載ここまで

 元々ここでは、1366万年もかけて作り上げた、永続する人類のための遺伝子が悪魔達に劣化させられていることを心配してきました。統計的にあからさまに、私達は子孫が残せなくなるほどのピンチに立たされているのに、そのリスクを評価出来ない人ばかりですし、医療費で儲けることしか考えていないWHOにとっては、人工受精児バンザイでしょう。
 加えて、どうしてこんなに減るのかに、科学の目が向かないのでした。これも悪魔達には不要なので誰も研究しないし、研究しても査読論文になれないでしょう。医療産業にとって都合が悪いからです。

 ここでは出来る部分から進めるしかないので、新生児の変化について調べています。もちろんここに子供が産めなくされている姿の一部があるはずだからであり、調べた結果はまだ途中ですが、やはり新生児に増えている奇形や低体重化の問題に、真剣に向き合って研究している所など無いと分かるのでした。奇形や低体重化の原因を調べないのでした。これは明らかであり、原因不明で胎児は病気にされてきているのでした。
転載ここまで

 この記事を書いた頃は、農薬の汚染問題を知っていたはずですが、ここに載せるほどの理解はまだ出来ていなかったのでした。今回の調査でラットの妊娠実験の結果は非常に恐ろしいと感じるのでした。農薬を使う世代が多くの人々の親であり、このレベルの影響も考え、評価する必要までがあるのでした。
 それでも、世代を跨ぐ問題だったとしても、少し先の将来で、健康を取り戻せるでしょう。時間はかかるとも改善する希望を抱き続けることが出来るでしょう。
 記事には以下が続きで強調したい部分であるのでした。

6)赤ちゃんの問題は深刻です。

 a)戦後の赤ちゃんの体重は減り続けている。
 b)戦後の赤ちゃんの奇形は増え続けている。
 c)人工受精児の数が激増しており、あと20年もあれば全員人工受精児になる。
 d)コンビニ弁当の廃棄分を豚さんに与えたところ、ほぼ全部死産で生まれても奇形で死んでしまうほどだったそうです。こういった問題こそ隠されているのであり、コンビニ弁当は残飯にも成れない恐ろしさを抱えているのでした。豚さんは人間よりも成長速度が速い分強く影響を受けて、死産と奇形の多発でしょう。こちらの提唱する理論医学としては、人間に対する効果はよく似ていて遅いだけです。母豚と赤ちゃん双方への健康問題です。生体の栄養吸収のバランスが大きく崩されている姿でしょう。

 これは統計に表れている現実であり、この原因がどこにあるのか重要です。防腐剤と食品添加物は免疫力を低下させるのだから、同時に成長の阻害も引き起こすのでした。体重を減らし、奇形を増やせるのは子宮の羊水に含まれている防腐剤と食品添加物であり得るのでした。強い相関です。そして羊水に触れる部分の奇形を増やしています。
 WHOの悪魔達にとっては、人工受精児が増えれば増えるほど、自分達の治療費の利益なのです。花粉症を増やして利益に変えることと同じであり、抑制など考える訳がないのでした。医学界として問題の認識がないに等しく、原因も解明されていないでしょう。そして人工授精の利益にたかるのでした。もちろん簡単に抑制できるのであり、社会がこの方向に向けて変わる時を迎えるのでした。
転載ここまで

 この記事を書いた頃はまだ、農薬についての理解が足りませんでした。日本の子供達の尿から簡単に農薬が検出されるのは、非常にショッキングな事実でした。これを減らさないと人工受精児の数は減らないし、大きく減る訳がないと直感するのでした。ここでは暗号解析も利用できるので現状を調べられるところですが、やるまでもないが今の評価です。
 現状を具体的に、しかも大きく変える必要があるので、「手始めに小学校と中学校の給食を中心にして無農薬を推進し、子供達の成長を守って、国民の意識もなるべく無農薬を選べるように、促して行く必要がある。」と考えているのでした。この実現には国民の皆さんだけではなく政治家の皆さんのご協力も必要ですので、次の参議院選挙とその後の衆議院選挙でも、きちんと話をして国民の皆さんにお願いをする事になるでしょう。
 ご理解を頂きたい部分があって、人工受精児リスクの高まる約20年後に子供達を産み育てる世代だからこそ、彼らの未来を守りたいのです。コンビニの防腐剤も止められて、なれ寿司他による腸内細菌を使って善玉菌を増やせるでしょうが、農薬を大きく減らさないと昔の様な自然妊娠出来る健康に戻れないでしょう。これを達成すべく努力したいのでした。子供達の未来を大人達が欲に駆られて奪うのは、悪魔達の存在した時代で終わりにしましょう。

 WHOの医学の嘘については、重要な物は以下の記事にまとめてありますので参考にして下さい。

人々の健康と寿命を食い物にしてきたWHOの犯罪と先史文明時代の健康長寿の智慧1~16
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2599
DB_ID@=2599~2601、2604~2617、2640、2641、2664がこれらのアドレスです。

2に続く。

稲生雅之
イオン・アルゲイン