mRNAワクチンは脳を破壊するだけでなくガンも増やせば卵巣も破壊する生物兵器級でした 5月24日

 子宮頸がんワクチンもよく似た仕組みで脳と卵巣を破壊していたのでした。

 前記事にてmRNAワクチンが脳を破壊する部分を明確にしています。この作業の過程で続きの情報まで明確になったので、ここにそれをまとめます。ガンも増やせば卵巣も破壊するのでした。ここまでひどい物であるからこそ、以下にこのHPで何度も繰り返すように、メッチャクチャに被害を広げているのでした。

 新型コロナワクチンによる健康被害の認定者数は、2021年8月から23年12月27日までに5735件(死亡認定420件)です。現行の救済制度が開始された1977年2月から2021年12月までに、新型コロナワクチンを除く全ワクチンの被害認定者数は、3522件(死亡認定151件)。新型コロナワクチンひとつで、過去45年間の国内すべてのワクチン被害認定件数を既に超えているのです。

 まずがんを増やした情報です。

論文: 日本におけるCOVID-19パンデミック時のmRNA-脂質ナノ粒子ワクチン3回目投与後の年齢調整がん死亡率の増加

概要

「日本におけるCOVID-19パンデミック時のmRNA-脂質ナノ粒子ワクチン3回目投与後の年齢調整がん死亡率の増加」

COVID-19パンデミック期間中、高齢化が急速に進む日本ではがんを含む過剰死亡が懸念されている。そこで本研究では、COVID-19パンデミック(2020-2022年)期間中に、日本におけるさまざまな種類のがんの年齢調整死亡率(AMR)がどのように変化したかを評価することを目的とした。日本の公式統計を用いて、観察された年間および月ごとのAMRを、ロジスティック回帰分析を用いてパンデミック前(2010~2019年)の数値に基づく予測率と比較した。

パンデミックの最初の年(2020年)には、有意な過剰死亡率は観察されなかった。しかし、2021年に1回目と2回目のワクチン集団接種後にがんの過剰死亡が観察され、2022年に3回目のワクチン集団接種後にすべてのがんといくつかの特定のがん種(卵巣がん、白血病、前立腺がん、口唇・口腔・咽頭がん、膵臓がん、乳がんを含む)で有意な過剰死亡が観察された。

死亡者数の多い4つのがん(肺、大腸、胃、肝臓)のAMRは、パンデミック初年度の2020年までは減少傾向を示したが、2021年と2022年には減少率が鈍化した。本研究では、こうした年齢調整がん死亡率の上昇について考えられる説明を考察する。

(中略)

■ 結論

日本人集団の3分の2がSARS-CoV-2 mRNA-LNPワクチンの3回目以降の接種を受けた後の2022年には、すべてのがん、およびいくつかの特定のがん、すなわち卵巣がん、白血病、前立腺がん、口唇/咽頭がん、膵臓がん、乳がんの年齢調整死亡率において統計学的に有意な増加が観察された。

これらのエストロゲン受容体α感受性がんの死亡率が特に顕著に増加したのは、COVID-19感染そのものやロックダウンによるがん治療の減少ではなく、mRNA-LNPワクチン接種によるいくつかのメカニズムに起因している可能性がある。この可能性の重要性については、さらなる研究が必要である。この論文は、2023年9月18日にZenodoリポジトリ・サーバーに投稿されたものである。

 調べてみたら、残念なことに論文は撤回されていました。

懸念の表明
編集長は、この記事の科学的信頼性に関するいくつかの懸念を認識しています。出版後の包括的な編集レビューが実施され、何らかの措置が必要かどうかを判断するために行われています。

 国際医療資本の圧力だと思われます。理論医学の観点から、この状況への解説を続けます。著者の皆さんにも続きの努力をお願いしたい所です。「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」で軍産議会複合体の支配力が非常に大きく失われるので、査読を握った嘘の類いも大きく減らせるでしょう。その時が過ぎてからもう一度論文化をお願い致します。

1)mRNAワクチンは細胞の新生部位に取り込まれて、脳でも骨でも内臓でも、皮膚ももちろん所構わずスパイクタンパクを量産してきた。
 がん細胞の特徴は、栄養を他の細胞よりも強く引き寄せて自分が成長することと、無制限に増殖できるその細胞分裂の激しさです。ここにmRNAの設計図を渡せば、スパイクタンパクの量産が始まるくらいは猿にも分かるでしょう。増殖は他の臓器以上が、がんの性質だからです。

2)特に強調したいのは栄養を他の細胞よりも強く引き寄せて自分が成長することです。ここにmRNAワクチンが吸引される部分は、脂質の保護層から確定的なので、mRNAワクチンは「がんを育てる恰好の栄養素と生育剤」になっているのでした。
 がん細胞の量に応じて、mRNAワクチンを大量に取り込んでがん化に利用できるのでした。これは非常に恐ろしい話でもあるのでした。過剰な糖質もがんの餌なのですが、スパイクタンパクを産み出してがん細胞に転用できるとなれば、栄養素だけではなく生育剤としての効果が、宿主を殺すことにつながるのでした。

 理論医学には実験医学のインチキな嘘は通用しませんので、悪魔達のガセネタによる統計的な査読の嘘を超えられるように頑張って下さい。理論的にはどう考えてもがんの餌であり生育剤なので、今の結果が少し変わる程度で論文としての結果を出せるのではないかと感じています。
 続きは卵巣の破壊です。

https://indeep.jp/numerous-effects-of-aluminum-and-polysorbate-80/
アルミニウムとポリソルベート80の饗宴。作用と影響
投稿日:2023年3月6日 更新日:2023年9月27日

4月から日本でも積極的に接種が推奨されるHPVワクチン
この4月から、日本でも 9価 HPV ワクチンが、9歳から15歳未満の女性に接種されると先月報じられていました。

子宮頸がんなどを防ぐ「9価HPVワクチン」2回接種を了承 厚労省
NHK 2023/02/28
…対象となるのは、9歳から15歳未満の女性で、1回の接種量はこれまでと変わりませんが、接種回数が減るため、負担の軽減につながると期待されます。
HPVワクチンを巡っては、小学6年生から高校1年生までの女性を対象に、2種類のウイルスの感染を防げる「2価」のワクチンか、それらを含む4種類を防げる「4価」のワクチンで、無料の定期接種が行われていて、ことし4月からは「9価」のワクチンも追加されます。
今年の春から、日本政府は、「ワクチン接種の積極的な呼びかけ」を開始するということですが、「日本ではどんな子宮頸がんワクチンが使われてるんだ?」と厚生労働省のページを診てみましたら、以下のような3種類が日本で、若い女性たちに接種されているようです。
・サーバリックス(2価 HPV ワクチン)
・ガーダシル(4価 HPV ワクチン)
・シルガード9(9価 HPV ワクチン)
先ほど「女性たちに」と書きましたけれど、国や地域によっては、女の子も男の子もどちらも接種対象となっているのが現状です。

(千葉県の例) 千葉県いすみ市で「男子にも」子宮頸がんワクチンの無料接種が開始 (2023/02/22)
(フランスの例) フランスで、11〜14歳への子宮頸がんワクチンの集団接種が始まる。女子も男子も (223/03/01)

ともかく、日本では、先ほどの 3種類のどれかが投与されるということのようですが、以前から知られていたメルク社のガーダシルという子宮頸がんワクチンに続き、上の NHK の報道にあります新しい「 9価」は、「シルガード9」という名前です。
以前、ガーダシルに含まれている添加物の脂質ナノ粒子である「ポリソルベート80」というものについて以下で書いたことがありました。

[記事] 「脳と生殖機能を破壊せよ」 : 青空の実験室と化した地球の中でポリソルベート80を調べる
 In Deep 2021年3月7日

ラット研究では、ポリソルベート80を投与した「すべて」のラットの卵巣が損傷していたことが論文で示されているようなものですが、ポリソルベート80はともかくとして、先ほどの 3つの子宮頸がんワクチンの「成分」を比較していて、あることに気づいたのです。
それぞれの添付文書は以下にあります。

・サーバリックス添付文書
・ガーダシル添付文書
・シルガード9添付文書

そうしましたら、添加物のうちのひとつのものの量が、新しく投与されるシルガード9で「倍増」していることを見出しました。以下です。

アルミニウム (水酸化アルミニウム懸濁液)
・ガーダシル  → 225 マイクログラム
・シルガード9 → 500 マイクログラム

アルミニウムの量が倍以上の「増量」となっています。
これは「 4価から 9価になったためかな」とも思っていたのですが、 2価ワクチンのサーバリックスのアルミニウム量は、

・サーバリックス → 500 マイクログラム

と、こちらもガーダシルの倍ほどとなっていまして、2価とか 4価とか 9価 (それにしても 9価ってすげえな)は関係ないようです。
私はずっと脂質ナノ粒子のことについては、調べたり考えたりすることもありましたけれど、さまざまなワクチンに添加されている「アルミニウム」についてはあまり考えたことがありませんでしたが、今日、米エポックタイムズを見ていましたら、スイスのノバルティス社の元上級医療科学専門家だったユホン・ドン博士による記事がありました。
ユホン・ドン博士に関しては、比較的最近、「切断された mRNA 」に関してのふたつの記事を以下で翻訳させていただいています。

[記事] 「ブレーキのないmRNAを意図的に」入れて 「ロットごとの性質が自然に変わる」仕様…:欧州医薬品庁が2020年にファイザー社に表明した重大な異議の驚くべき内容。しかし接種キャンペーンは開始された
 In Deep 2023年2月22日

[記事] ワクチン後の損傷、巨大な血栓、未知のタンパク質、そして逆転写と「切断されたmRNA」との関連
 In Deep 2023年2月23日

今日読みましたユホン・ドン博士の記事のタイトルは、「 HPV ワクチンの有害成分が若者のリスクを高める (パート 4)」というもので、疫学者のアリソン・クリュグ博士という方との共著です。お二人とも女性です。
パート4、とあるということは、その前にパート3まであったということで、かなりの大論文であるようですが、ちょうど今日見たこの記事では、

「添加物としてのアルミニウムの問題」

を取りあげていたものでした。

記事はかなり長いですので、全体をご紹介するよりも、そこに「どんな影響があるか」ということがすべて論文のリンクを示して説明されていましたので、引用されていた論文から概要をご紹介したいと思います。

……が、しかし。

先ほどもふれました、ラット研究での卵巣の損傷について書かれていた論文をもう一度ザラッと読んでいましたら、以前の「疑問」が解けました。

それについて少しふれます。

あのプラセボは
先ほどリンクしました過去記事「脳と生殖機能を破壊せよ…」 は、丸 2年前の記事ですが、ここでは、メルク社のガーダシルに関してのアメリカ食品医薬局 (FDA)の臨床試験の検証データから数値を取りあげています。 FDA の検証データは、こちらにあります。

全 464ページという、大菩薩峠ほどもある長い検証データなのですが、399ページに「第 3フェーズ試験における妊娠における転帰」というページがあります。そこに「胎児の喪失」という項目があり、以下のような数値があります。

ワクチンとプラセボ(偽薬)のそれぞれが書かれています。

子宮頸がんワクチン「ガーダシル」の妊娠に関する臨床試験データ

wayback.archive-it.org

胎児の喪失 ワクチン 375件(37.7%) / プラセボ 407件(40.0%)
[喪失の種類]
自然流産 ワクチン 249件(25%) / プラセボ 257件(25.2%)
後期胎児死亡 ワクチン 11件(胎児喪失の2.9%) / プラセボ 8件(胎児喪失の2.0%)
選択的中絶 ワクチン 114件(30.4%) /  プラセボ 142件(34.9%)

全試験者は 1115人と書かれてあり、

「出生 621件 (62.3%) / プラセボ 611件 (60.0%)」

とあります。

生まれた赤ちゃんの内訳は、ワクチンのほうで書きますと、

・正常 570件(91.8%)
・異常 49件(7.9%)
・先天性異常 14件(2.3%)

となっています。

このうちのプラセボ (偽薬)の数値に驚いたのです。

自然流産と生まれてからの胎児の死亡と選択的中絶を合わせると、「子どもがこの世に生まれなかった率」は、

・ワクチンで 37.7%
・プラセボで 40.0%

となっていまして、どちらも実に「4割が無事に出産できなかった」ことが示されています。

これを見て「どんなプラセボなんだ?」とは思っていたのです。
通常、プラセボは、ごく普通の生理食塩水など、いっさいの薬効や添加剤が含まれないもののはずですが、生理食塩水で 40%の妊娠喪失? というように不思議に感じていました。

そうしましたら、先ほどの論文に以下の部分を見出しました。
太字はこちらでしています。

論文「ヒトパピローマウイルスワクチン接種後の青年期早期卵巣機能不全」より
Adolescent Premature Ovarian Insufficiency Following Human Papillomavirus Vaccination
2014/10/28

…プラセボの選択は、プラセボ対照研究から得られる科学情報の妥当性と質に影響を与える。ガーダシルの第III相安全性試験のために選択された対照を形成したプラセボは、ワクチン溶液に存在するアルミニウムアジュバントである非晶質アルミニウムヒドロキシリン酸硫酸塩であった。
ワクチン研究におけるプラセボのコントロールとしてのアルミニウムの選択は、コントロールの科学的原則と矛盾している。
非常に若い女の子を対象とした唯一の対照研究のプラセボは、ワクチンキャリア溶液の残りだった。この研究で使用されたプラセボには、HPV L1 VLPとアルミニウムアジュバントを除いて、ワクチンと同じ成分が含まれていた。

これには、ポリソルベート80 が 50 μg、ホウ砂 35 μg、塩化ナトリウム 9.56 mg、および l -ヒスチジン 0.78 mg が含まれていた。

ライセンス時に確認された安全性研究では、HPV4 と生理食塩水対照との比較は行われなかった。2番目のプラセボには、生理食塩水とともにいくつかの物質が含まれていた。 このようなプラセボへの研究者たちの言及は、ライセンス審査と矛盾している。

「これ、プラセボじゃないじゃん」ということが初めてわかりました。

これで、あの FDA データにある、プラセボで甚大な影響の数値が示されていた理由がわかりました。

しかしこれで、FDA も承認したわけですから、10年前から世界はあまり変わっていないようです。

なお、ラットでのポリソルベート80の研究論文は、1993年のものとかなり昔のものですが、その頃からポリソルベート80 (あるいは脂質ナノ粒子全体として)の卵巣と生殖機能の影響は、わかっていたことになります。

この論文を引用した部分は以下のようなものです。

(論文より)

> ポリソルベート80を新生ラットに注射すると、注射したジエチルスチルボエストロールと同様の卵巣損傷を引き起こした。

> ラットの卵巣への影響は、10倍の範囲で試験したすべての用量で発生した。

> …子宮の内側を覆う細胞の異常な組織学的所見は、ポリソルベート80を投与された 17匹のラットすべてで観察された。

ncbi.nlm.nih.gov

17匹と、数が多いわけではないですが、「すべて」という響きはなかなか大きなものだと思います。
以下省略

 もう一つ追加情報です。

大橋眞・徳島大学名誉教授の動画解説です。

mRNAワクチンの主成分であるLNPは卵巣に集まることを
厚労省は認めています。

小さな女の子の卵巣が毒性のあるLNPに汚染されると、卵胞から卵子へ
発育できず、将来妊娠できなくなる可能性があるそうです。

それも、10-20年後、出産年齢にならないとわからないということです。

厚労省は、ワクチン接種で不妊になることはないと言っていますが、
現時点では何もわかりません。

子ども、とくに女の子にはワクチンを接種させるべきではないでしょう。

https://twitter.com/purplep76858690/status/1407635893091913730
(purplepearl)
Professor Emeritus, University of Tokushima Makoto Ohashi PhD
”LNPs are toxic to ovaries”
徳島大学名誉教授 大橋眞 「LNPは卵巣の毒」
2:45 AM Jun 23, 2021

https://twitter.com/purplep76858690/status/1408684418177191939
(同上)
Professor Emeritus, University of Tokushima Makoto Ohashi PhD
”LNPs are toxic to ovaries Part 2”
徳島大学名誉教授 大橋眞 「LNPは卵巣の毒 2」
12:11 AM Jun 26, 2021

https://twitter.com/purplep76858690/status/1409724356637323265
(同上)
Professor Emeritus, University of Tokushima Makoto Ohashi PhD
”LNPs are toxic to ovaries Part 3”
徳島大学名誉教授 大橋眞 「LNPは卵巣の毒 3」
政府承認文書(審議結果報告書73ページ)は、
厚労省公式サイトからダウンロード可
9:04 PM Jun 28, 2021
転載ここまで

 mRNAワクチンの検証では流産が異常に増えているのにこれを問題視しないのでした。普通に考えると頭がおかしいほどに、mRNAワクチンの認可を進めるなのでした。
 ここではmRNAワクチンと子宮頸がんワクチンですが、このアジュバントのポリソルベート80とLNPこそが問題なのでした。脳と子宮を破壊する主役なのでした。そしてこれが子宮頸がんワクチンにも使われており、ここまで進んでやっとその強い副作用の原因であると判明したのでした。
 脳との関係はここにはほとんど書かれていないのですが、これこそが子宮頸がんワクチンの副作用の原因だったのでした。ここまで来てやっと判明してありがたいのですが、こちらにとっては情けなくもあるのでした。もっとワクチンの中身を調べていれば、もっと早くこの結果にたどり着けたと、今だからこそ分かるのでした。

1)アジュバントのポリソルベート80には死んだ微生物の細胞の一部が載せられており、この部分が免疫に作用して抗体を産み出す仕組みです。この細胞が一部でばらけてゴミになり、このゴミがポリソルベート80と一緒に脳内に入り込んで、脳機能を損傷していた。

2)ポリソルベート80の脳における毒性はまだ明らかではないが、mRNAはスパイクタンパクを産み出す毒製造器であるし、得体の知れない生物分子のゴミは、過去の副作用で脳機能を破壊して接種者の少女達の未来を奪ってきているのでした。ゴミを脳内部に送り込む機能がある部分までは、mRNAワクチンとの比較で明確です。ただの脂質なら脳内部でも必要とされるので脳血液関門を突破できるのですが、そこに毒が埋め込まれてくるのは、脳としては想定外だったのでした。この結果で防御出来ないのです。

3)子宮頸がんワクチンの副作用が明らかになった時に、WHOは不純物は含まれていないと嘘を流している。これは当時としてはアジュバント内部のゴミを認識しても、それは製品の一部なので、ゴミではないという言い訳が出来た。
 この意味で、ワクチンが物理的な衝撃を受けると内部で死んだ細胞の破壊が進むのであり、デリケートと言うよりも一般的な輸送を伴う使用条件に耐えない製品であったのだと、今だから理解出来る気がするのでした。
 当時のWHOが問題を解決する意志を持たず、嘘で問題を隠蔽する側であった部分は明らかでしょう。ポリソルベート80の問題を認識出来たはずであり、これを無視できる様に振る舞ったのでした。ここに悪意があるのであり、始まりから製品の嘘隠しだったのでした。

4)子宮頸がんワクチンとして女性を守るはずの製品ですが、mRNAワクチンと合わせて、卵巣を破壊しているのでした。こんな製品に女性を守る何の意味があるのかでしょう。子宮頸がんワクチンは悪意の固まりであって、直ぐにも排除すべき生物兵器でしょう。C14が原因である子宮頸がんを止める機能は、もともとないのにさらに害毒だけを上乗せして被害を生み出すのでした。とにかくmRNAワクチン同様に、メリットのない生物兵器です。

 子宮頸がんワクチンの副作用における薬理が判明して、生体ゴミとアジュバントの問題だったのでした。WHOがこれに向き合わなかった部分も明らかであり、アジュバントの問題を認識していて向き合いたくなかったのでしょう。
 彼らの悪はこれで明確なので、WHOは東大医学部と日本医師会同様に廃止で相当だと思います。次の組織を考える前に、まずは医学の嘘を教科書から追放しましょう。これが出来てからその責任がどこにあったかを検証して、嘘つき達を排除してから未来の議論でしょう。
 正直なところで、小沢氏の担当する選挙管理内閣において、経産大臣になりたかったのですが、厚生労働大臣を2~3ヶ月でも続けるべきかも知れないと思えてしまうのでした。経産が副大臣です。正副が逆転するのでした。これは小沢氏に相談する問題でもあり、厚生労働省の問題があまりにも大きいので、解決を急ぐのであればこうした方が良さそうです。経産省の問題は緊急性が低いからなのでした。
 とにかく問題解決に向けて、努力したいと思います。7月の選挙を経て、続きの衆議院選挙でこの国の姿を正しましょう。ご理解とご協力をお願い致します。

稲生雅之
イオン・アルゲイン