再びバイオテロを起こしたいパンデミック条約とmRNAワクチンの脳を破壊する働きについて2 5月21日

 次にmRNAワクチンと子宮頸がんワクチンの批判を繰り返しておきます。今回解析できたmRNAワクチンの脳内部での働きは、一般の方の想像を超えており生物兵器級だと思います。無責任に使われてきた惨状を止める時になるでしょう。

 mRNAワクチンは特にひどい問題隠しであり、血管内部を外傷レベルに損傷することも大きな問題ですが、ワクチンの一部が入っては行けない場所である脳に入り込むのでした。これは大きな障害の元であり原因不明の病にされるのでした。
 このひどさは前のページに書いたように統計的に証明できる可能性があるので、政治家になったら実行あるのみです。子宮頸がんワクチンも脳内に入り込む部分を隠しており、共通する悪事なのでした。ここに情報公開を行って、WHOと国際医療資本の嘘をあの世の悪魔に送り返しましょう。

 mRNAワクチンの脳機能への阻害ですが、これは脳に入ってはいけない物質であるmRNAが脳血液関門を通過して入り込む事により起きるのです。mRNAはそのままでは壊れやすい物質なので、油脂の類いで保護しているのですが、この保護が脳血液関門を通す役割を果たしているのでした。結果も出ているのにこの副作用を無視しているのがWHOとノーベル財団、国際医療資本の面々なのでした。
 この記事を書くためにコロナの後遺症のひどさをネット検索したところで、始めに結論ありきのインチキな記事が目につきました。本日の記事であり狙い撃ちされているのでしょう。これも本日の暗号解析における、稲生釣りその物でした。以下そのニュースです。

長引く「コロナ後遺症(long COVID)」と慢性痛の類似点を発見-Long COVID症状は新型コロナウイルス感染に特有の症状ではない-
2025/05/21
慶應義塾大学医学部

新型コロナウイルス感染症後に一部の患者で睡眠障害や倦怠感、体の痛み、めまい、集中力の低下、記憶障害、息切れなどのいわゆる「コロナ後遺症 (long COVID)」症状が、今までなかったにもかかわらず、感染後から長期間続くことが知られています。

慶應義塾大学医学部麻酔学教室の若泉謙太専任講師らの研究グループは、東北大学大学院医学系研究科公衆衛生学専攻公衆衛生学分野の田淵貴大准教授との共同研究で、大規模疫学調査のデータから、long COVID症状が必ずしも新型コロナウイルス感染症に特有の症状ではないことを明らかにしました。
以下省略

 新型コロナウイルスが悪いのではなくて、ワクチンが悪いと言う批判など、彼らに出来る訳がないのでした。ワクチンを売りたいのであり、新型コロナウイルスのバイオテロの実体も隠したいのでした。
 理論医学としては、脳内部に取り込まれたmRNA因子が、新型コロナウイルスの感染症発症後には、単なる因子ではなくて脳内における細胞を生み出す仕組みに、明に反応できるように変わるからでしょう。今まではゴミ扱いだった物が、新型コロナウイルスに感染してその増幅が起きたことで、メッセージの意味を脳内部でも反応する状況が生まれるからでしょう。これは免疫の仕組みその物なので、以後反応するなと言われても無理なのでした。この後詳しく解説します。
 脳の内部でも細胞は生み出されていますし、イオンチャネルなど高い頻度で大量に再生されています。ここに無駄なRNAメッセージが関与出来る様になるので、本来の機能が損なわれるのでした。脳の内部にゴミを入れるなという話です。
 mRNAは本来なら脳内部には反応しないはずですが、ワクチン接種時のリンパでは機能させられています。ここでしか機能が発現しないなら良いのですが、実際に新型コロナウイルスに発病すると、理論などお構いなしに現実の状況が進展するのでした。

 まずは脳以外で分かりやすい、皮膚への影響です。数年前だとコロナワクチンが引き起こしたたくさんの皮膚病の画像を見ることが出来たのですが、今では医学的な根拠のある物だけが残されている様子です。検閲の賜なのでした。
 この中から以下の論文と画像を取り上げます。画像はイラスト参照下さい。

LETTER TO THE EDITOR
SARS-CoV-2 spike protein found in the acrosyringium and eccrine gland of repetitive miliaria-like lesions in a woman following mRNA vaccination
Shigetoshi Sano, Mayuko Yamamoto, Reiko Kamijima, Hozumi Sano
First published: 01 April 2024 https://doi.org/10.1111/1346-8138.17204

高知大皮膚科 佐野教授の新しい衝撃論文 汗にスパイクタンパク?!
 みのり先生の診察室と言うブログより勝手に転載です。クレームがつく場合はこの部分を削除します。メインは佐野教授の論文でここに御礼ですが、これを機械翻訳して載せて下さっており、ここでそのまま利用したので御礼です。お金が無いので論文をダウンロードできないのでした。論文はあとで解説しますので、適当に目を通してみて下さい。

mRNAワクチン接種後の女性の反復性粟粒様病変のアクロシリンギウムとエクリン腺に認められたSARS-CoV-2スパイク蛋白質
編集者各位
2021年にSARS-Cov-2 mRNAワクチン接種が導入されて以来、mRNA注射により多臓器に有害事象が発生する患者が少なからず発生している。
皮膚科医も、SARS-Cov-2 mRNAワクチン接種後に皮膚疾患に罹患する患者を多数経験しており、いわゆる ”mRNAワクチン後皮膚症(PVD)”と呼ばれている。
PVDには、注射部位の局所病変(COVID-19感染に類似した皮膚疾患)、既存の皮膚疾患の増悪、ヘルペス感染などの免疫不全状態に伴う皮膚疾患などが含まれる1。
我々は最近、mRNAをコードするスパイク蛋白(SP)が病変部から検出されたPVD症例を報告したが、因果関係は不明であった2,3。
53歳の女性が、mRNAワクチン(ファイザー/ビオンテック)3回目投与後15ヵ月間続いた、四肢の無症候性小水疱と赤色丘疹を呈した(図1a)。
病変は次々と繰り返し出現し、一部は小さな潰瘍を生じたが、皮膚に褐色の変色を残して自己治癒した(図1a、右図)。
病理組織学的には、角膜内と連続した表皮内の汗管が認められた(図1b)。
稗粒腫の診断は、臨床的に観察された小水疱、非典型的で組織学的に拡張した表皮内の汗管からなされた。
驚くべきことに、SARS-Cov-2 SP(スパイクタンパク)は、汗管が存在する角化層と有棘層で免疫組織化学的に検出された(図1c、右パネル)。
さらに、角化層におけるSP染色は、エクリン腺・管のマーカーであるカルサイノエンブリオニック抗原(CEA)とほとんど共染色であった(図1d)。
このことから、SARS-Cov-2のSPは汗管に発現していることが確認された。
注目すべきはSP(スパイクタンパク)が病巣のエクリン汗腺内で観察されたことである(図1e)。
まとめると、mRNAワクチン接種後にこの患者に発症した粟粒様病変は、汗管やエクリン腺を含むエクリン汗腺に発現したSARS-Cov-2 SPに起因すると考えられる。
この症例は、PVDに関する多くの不可解な問題を我々に提供してくれた。
第一に、mRNAワクチンは投与後すぐに分解されるように設計されていたにもかかわらず、最終投与後予想外に長期間(1年以上)残存していたことである。
本研究と同様に、我々は以前、水痘または多形紅斑様皮膚炎が3ヵ月間持続し、血管またはエクリン腺にSPが観察されたPVD症例を2例報告した2,3。
しかし、SARS-Cov-2 mRNAが皮膚で継続的に発現したのか、SPをコードするDNAが逆転写または潜在的なDNAコンタミネーションによって暫定的にゲノムに組み込まれたのかは不明である4。
第2に、この患者は最終投与後、継続的な頭痛、ブレインフォグ、疲労感、微熱も訴えていることから、SPが神経系など他の身体システムにも同時に影響を与えた可能性がある5。
もしそうであれば、患者の汗から酵素結合免疫吸着法を用いて定量し、疾患の変動をモニターすることができるだろう。
PVD発症に対するSPの寄与を明らかにするためには、さらなる調査が必要である。
利益相反声明
申告するものはない。
佐野栄紀
山本真由子
Reiko Kamijima

 この論文が助けてくれる部分は大きく2つです。

1)mRNAワクチンは投与後すぐに分解されるように設計されていたにもかかわらず、最終投与後予想外に長期間(1年以上)残存していた。
2)mRNAワクチン接種後にこの患者に発症した粟粒様病変は、汗管やエクリン腺を含むエクリン汗腺に発現したSARS-Cov-2 SPに起因すると考えられる。

 2)は分かりにくくてすみませんが、本来ならリンパ球に取り込まれてスパイクタンパクを生産するのですが、それ以外の場所でもスパイクタンパクを「勝手に」産み出しているのでした。
 mRNAワクチンは速やかに体内から排除されるはずですが、これは能書きでしかないという事と、もう一つはどこでも良いので、細胞を新生する場所では、「勝手に」スパイクタンパク質を産み出しうるのでした。
 考えて欲しいのですが、皮膚は見えるから病変に気づくのです。見えない内臓にも細胞の新生部位はあるのであり、造血細胞も含めて、皆がなにがしかの影響を、mRNAワクチンから受け取りうるのでした。
 この記事の主題はワクチンが入り込む脳の問題です。脳血液関門を通過する物質の安全性が重要である部分を教えてくれているのでした。
 まずおさらいです。

a)ワクチンに水銀製の防腐剤を入れると、これが脳に入り込んで自閉症を起こしうる。水銀の毒性に神経細胞が破壊されるイメージであり、しかも、この水銀を脳から排除する手段はないに等しいでしょう。決して入れるべきではないという意味です。

b)子宮頸がんワクチンの副作用を否定するWHOのくず達は、証拠を捏造しておりワクチンには不純物がないとしています。、これに対して女性の病変は脳内部の記憶領域が機能の低下を起こすのでした。注射の痛みでこれが起きるという詐欺丸出しの研究までありましたが、ここまで酷い嘘で病状が改善するという結果など出る訳がないのでした。
 mRNAワクチンの場合だと、ワクチンにはワクチンの成分以外に、製造時に使った分子が混ざり込んでいると言われています。これを法的に解析させないのが現状ですが、ここは政権交代で犯罪捜査に向けてクリアするでしょう。子宮頸がんワクチンには何が入れ込まれていたのか分からないのでした。
 脳に入り込む大きさで、脳細胞を損傷する物が存在していたのに、今でも隠されてそのままに運用されているのでした。これもひどい話です。

 続きは本題です。理論医学の解説であり、最後に出て来る結果を実証すればおしまいです。くだらないWHOと国際医療資本、ノーベル財団の嘘など聞く意味がないでしょう。実証して結果を出せば良いのでした。

1)mRNAワクチンのmRNAは脂質で保護されており、脳に入り込む部分は実証されている。ワクチン接種で脳に関連する副作用を引き起こしている。

2)脳内の脂質で保護されたmRNAは、ワクチン接種時の免疫応答を高める生体反応で、脳細胞の新生部分に取り込まれて、ここでも皮膚のようにスパイクタンパクを産み出す可能性を持つ。脳細胞の新生部分はイオンチャネルを再生し続けており、いつでも働く部位になります。
 ただ入り込むだけでも悪影響だと思われるが、実際にスパイクタンパクを産み出すなら、脳機能をさらに阻害する大きな問題でしょう。

3)これ以外にもう一つ重要な話があり、mRNAワクチンは1年でも分解しないのです。脳内部に入り込んで、白血球などに捕食されない限りそのままに残り続けるでしょう。
 ここで本人が新型コロナウイルスに感染して、高熱になる程発病するとします。この場合に免疫応答はMaxになり、全身にサイトカインシグナルで脳にも入るでしょう。
 脳に入り込む免疫促進物質は、そのまま脳細胞の新生部分にも機能するでしょう。その結果で脳細胞はイオンチャネルを作りたいのですが、同時にその材料として取り込まれたmRNAの情報を読み取ってしまい、ここから皮膚と同じく予期せずにスパイクタンパクが産み出されてしまうのでした。
 注目すべきは、ワクチン接種時とは異なり免疫応答がMaxになるので、接種時とは比較できない程強い反応を引き起こす部分です。この条件こそが脳のスパイクタンパクによる破壊につながりやすいのでした。

4)脳細胞と脳漿にはスパイクタンパク質が残るので、これを検査で検出する。mRNA以外にこれを産み出す経路はないので、コロナ後遺症の原因特定が決定的になる。問題は量の多さであり、ここに注目する解析となるし、ばかでかいスパイクタンパク質を含む脳漿をどこからどの様に取り出すのかなど検討が重要になるだろう。

 mRNAワクチンの開発時には、メッセージがリンパ球に取り込まれるかが大きなハードルだったと記憶しています。これが脂質で保護する程度でクリアできたので、今の姿に完成しているのでした。リンパ球を選択する理由に非常に乏しいので、他の部位にも取り込まれて悪さをしており、皮膚病は分かりやすいので評価が進んでいたのでした。
 これが現状なので、脳に入り込んだmRNAが勝手にスパイクタンパクを産み出すのは止められないでしょう。脳にmRNAを入れるから副作用が起きるのであり、しかも発症はワクチン接種時だけでなく、新型コロナウイルスに感染して発病する場合にも起こるのでした。
 これは時限爆弾と言える程にひどい安全性上の問題を抱えているのに、これをひたすら無視し、市場でも馬鹿げたレベルに副作用を起こしながら、これを無視してノーベル生理学賞であり、ワクチンの利用促進までが世界の各国で推進されているのでした。こちら的にはバイオテロにおける人間の健康を破壊する生物兵器でしょう。
 悪魔達の利益を図る慶大医学部のニュースのおかげで、ここまでの理論医学の進展を得ることが出来ました。これは悪魔達の釣り餌にありがとうございますでしょう。もう半田付けの作業はないのに、どうして今更霊障なのかと思っていたのですが、右手に5x10mmレベルの傷を産み出しているのでした。恐らくこれはこの記事を国際医療資本のために止めたかった物なのでしょう。愚かにも重要性を教えてくれる結果になったのでした。

 脳漿の検査において異物を取り出せるかは難しい部分を含むでしょう。脳漿を大量に取り出す訳にも行かないので、病死者の脳細胞と脳漿を濾して使うなどの工夫が必要なのかも知れません。それでも結果を出せばもう、mRNAワクチンの利用は「禁止」できるでしょう。ふざけた安全性の嘘で出来たワクチンだったのであり、始まりから多くの問題を無視して、大量生産と大量投与を目指していたのでした。
 普通に見る安全性はぼろぼろであり以下で評価されています。

 新型コロナワクチンによる健康被害の認定者数は、2021年8月から23年12月27日までに5735件(死亡認定420件)です。現行の救済制度が開始された1977年2月から2021年12月までに、新型コロナワクチンを除く全ワクチンの被害認定者数は、3522件(死亡認定151件)。新型コロナワクチンひとつで、過去45年間の国内すべてのワクチン被害認定件数を既に超えているのです。

 こんな物を使い続ける理由はなく、他の記事に書いているようにこんなひどい物を安全と称して使ってきた薬事審議会の委員全員を、バイオテロの実行補助者として牢屋にぶち込めです。そして、Long COVID症状は新型コロナウイルス感染に特有の症状ではないが、新型コロナ流行下においてワクチンとの組み合わせで引き起こされる、特有でありかつ重篤な副作用だとなるのでした。これで理論医学の結論であり、理論物理に対する実験物理よろしく、統計の後押しと脳細胞や脳漿からのスパイクタンパクの実際の検出を待つ所です。
 以下の記事にも批判があるので紙面の許す一部を転載しておきます。

これからジェド柱霊界ラジオが暴く悪魔達が世界に広めてきた嘘の数々1~8
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2869
DB_ID@=2869、2871~2877がこれらのアドレスです。

C14とN14でがんになる遺伝子変異
C14の問題の総括
 がんの原因は放射線の影響から化学物質の影響まで、様々に描かれていますが、放射線の影響に言及しながらもC14がN14に変身して遺伝子を破壊する、放射能の反動ではない化学的な主因と言える部分には全く言及がないのです。この理由は簡単であり、がんの原因を人体における外部要因にして、そのリスクを恐れるように仕向ける部分にあるのでした。
 この問題は放射能の反動が忘れ物として、一般の科学者に全く気づかれない物とは異なります。C14は放射性崩壊をすると医師達も理解しているのであり、遺伝子がこの崩壊により機能を化学的に破壊される部分はすぐに分かるのです。始めの頃は誰も気づかれなかったかも知れませんが、放射能の影響が深く研究されている現在では、医学者には放射能の反動を気付けなくて当たり前ですが、N14による化学的な破壊を無視するには大きな無理があり、その分大きな理由を持っていたのでした。
 がんの発生主因が正常な体の外部ならその原因を探らせるところですが、人体内部なら常に起こりうる病だとなり、それを前提にした以後の抑制こそ重要になって、今とは異なるがんを成長させないことこそ重要であると言う認識に変わるのでした。糖質を過剰に取らせないことこそ最重要だと認識が正されるのですが、これはがんの拡散を求める悪魔達には非常に困るのでした。
 はっきり言って、問題の中心部分に迫るなという話であり、問題を隠したいからこそ、その原因を外部に求めているとさえ言える姿なのでした。現実はもちろん、C14には放射能の反動が存在するので遺伝子をシャッフルするほどに破壊して、がんの原因、主因になるのでした。N14の問題が無視できている現状では、この反動が無視される間、知られていない間だけの、国際医療資本の影響する医学の査読の詐欺的な問題隠しなのでした。
 これは子宮頸がんワクチンの問題からあからさまなのです。子宮頸がんの原因は、他のがんとは異なり、このがんだけがHPVウイルス「だけ」が原因にされているのです。C14が原因だからこそ、化学的にも物理学の反動的にも体中にがんが産み出されるのですが、子宮頸がんだけはHPVウイルスだけが原因にされる、馬鹿げた不自然さを持つのに何故か、ノーベル生理学賞なのでした。
 これは医学としてはC14からN14への転換を無視する物であり、この時期だと意図を感じざるを得ないと言えるのでした。C14がN14になって遺伝子を引きちぎって改変して様々な臓器の場所にてがん化する現実を、全くもって無視するのでした。この分野の医学の彼らは、現実を隠して見ない、大嘘つきで表現に相応しいのでした。現実はさらにひどくて、学界ぐるみでこの事実を隠してワクチンを広めたかったのでした。
 さらにこれは国際医療資本の倫理からは簡単に説明出来るのです。ワクチンによりがんを防げるとなれば、世界中の女性にワクチンが接種できてそのまま「膨大な利益」になるのです。この利益にたかるためにHPVウイルスを査読でがんの主因に仕立て上げて、ノーベル生理学賞までを与えて正当化して、ワクチンを世界中に広めたのでした。国際医療資本とノーベル財団とWHOが協力した、世紀の大犯罪なのでした。
 さらに悪質なことに、このワクチンには製造上避けられない、生体物質のゴミが混入しており、女性達に大きな副作用を呼び起こしてその人生を失わせているほどなのです。このゴミもC14が放射性崩壊して生み出せる物なのでした。この状況さえも、WHOの主導する嘘で女性達の一般的な副反応に偽装されて、問題隠しまでを起こされているのでした。正にキチガイの悪魔の所行であり、生体ゴミで脳細胞の機能を破壊される女性の身になってみろの世界なのでした。
 こんな悪魔の利益にしかならないワクチンですが、日本では新型コロナウイルスの拡散を受けて、子宮頸がんワクチンも接種が推奨レベルに見直されているのでした。過去の問題を無視して、がんを防げる効果だけを再認識させて、ワクチンの利用を増やしたいのが、日本の政治であり厚労省であり、東京大学医学部であって、日本医師会なのでした。
 彼らがこちらに、日本の医療の悪魔の御三家だと批判されるに相応しい動きを、悪魔達の求めるままに引き起こしているのでした。嘘がばれて、子宮頸がんワクチンの効果なしの現実が明らかになるまで、あと少しでしょう。
 HPVは子宮において人間と共存しているレベルの生き残り戦略を持つ者であり、がん化して拡散するという野望を持たないので、人体から排除されない共存を許される部類なのでした。
転載ここまで

 これからこちらの医学を批判して、嘘を今まで通りに通したい悪魔達が恥の上塗りで嘘を重ねるでしょう。この解説にどんな嘘で対応するのか期待しているのでした。
 世界の人々に知って欲しいことがあり、ノーベル生理学賞もWHOの医学と同じく、利益誘導の嘘で溢れているのでした。プリオン仮説など噴飯物ですし、mRNAワクチンなど安全性の結果を隠してやっと生理学賞ですが、あまりにも馬鹿げた嘘なのでつき合いきれないのでした。日本の安全性評価を載せておきます。

《認定者数は5735件、死亡認定420件》コロナワクチン後遺症の調査結果を京大名誉教授が発表
福島 雅典,秋山 千佳 によるストーリー • 5 時間 • 読み終わるまで 7 分
京都大学名誉教授の福島雅典氏が新型コロナワクチン後遺症の調査結果についての 論考 を、月刊「文藝春秋」4月号で発表しました。その内容について、早くも多くの読者のみなさんから反響が寄せられています。16ページにわたる論考の一部を特別に公開します。(取材・構成 秋山千佳・ジャーナリスト)
福島雅典氏 ©文藝春秋
© 文春オンライン
少なく見積もっても万単位の人が苦しんでいる事実
 従来の医学の常識からすると信じがたいことが起きている――。これが、新型コロナウイルスワクチン接種後の健康被害を調べてきた私の偽らざる思いです。
 一例を挙げましょう。
 ある28歳の会社員男性は、基礎疾患がなく、直近の健康診断の総合判定はAでした。ところが2021年11月、ファイザー社製ワクチンを2回目接種した5日後に死亡。亡くなる前夜は37.5度の熱で午後9時過ぎに就寝し、翌日昼頃になっても起きてこない男性に妻が声をかけに行った時には、既に体が硬直して冷たくなっていたのです。
 死因は、心筋融解(横紋筋融解症)による急性心不全でした。つまり、若くて健康だったはずの男性の心臓が溶けてしまっていたのです。
 担当した法医解剖医は「心臓を取り出そうとしたらフニャフニャだったので仰天した」と話していました。横紋筋融解症とは筋細胞が溶けてしまう病気ですが、心臓に出現したケースは私もかつて聞いたことがありません。
 コロナワクチンの影響に関しては、命を落とさないまでも後遺症に悩まされている人は数多く、その影響はあらゆる体内組織に及んでいることがわかってきました。また、接種によって感染リスクがかえって高まる可能性も大いに考えられるデータが出ています。
 厚労省は、医療機関からの副反応疑い報告の件数を公表しています。死亡者2122件、重篤者8750件、副反応疑い3万6556件です(2023年7月30日時点)。もっとも、診断基準がなく医師がワクチンの影響を疑わない場合もありますし、同じ厚労省の集計でも件数の異なる資料があるため、正確な数とは言えません。いずれにせよこれは氷山の一角だと私は捉えています。
 ただ、少なく見積もっても万単位の人が苦しむことになったことは、厳然たる事実です。
 しかし、ワクチンを推奨してきた医師会や学者の多くは、いまだに事実を直視しません。厚労省も、不都合な事実はごまかしてきました。
 私は2023年6月、「ワクチン問題研究会」という学術団体を有志の医師らと立ち上げました。そして、ワクチン接種後の健康被害=「ワクチン接種後症候群」の研究に取り組むべく、四つの目的を掲げました。世界中の論文のデータベース化、症例データベースの構築、検査方法の開発、治療方法の確立です。
“反ワク”批判は科学の放棄だ
 これらの研究から、ワクチン接種後症候群の知られざる実態が判明してきました。問題解決に向けて、多くの人と共有できればと思います。
 私のことを“反ワク”と呼ぶ人がいるのは承知していますが、バカバカしい話です。科学者であればワクチンへの賛否という主観を交えず、あるがままに事象を見るべきです。事実に目を瞑って「ワクチンは安全なんだ」と妄信するのはいわば“ワクチン信仰”でしかありません。体内で起きる現象は、医学の対象となるもので、信じるか信じないかという宗教論争にするのは間違っているのではないでしょうか。

 福島氏は1948年生まれ。73年に名古屋大学医学部を卒業し、78年愛知県がんセンター・内科診療科医長。1994年には世界で最も使われる診断・治療マニュアル「MSDマニュアル(旧メルクマニュアル)」を日本で初めて翻訳・監修した。2000年に京都大学大学院医学研究科教授に就任し、医薬品の適正使用や副作用被害防止などを扱う日本初の「薬剤疫学」講座を立ち上げるなどした。その後は、全国の大学の新規医療の研究開発を支援するセンターとして文科省と神戸市が創設した「医療イノベーション推進センター(TRI)」センター長などを歴任してきた。

ワクチンによる副作用の上位10疾患は?
 まず、ワクチン接種後症候群がどれほど多岐にわたるのか、お示ししましょう。
 下の表は、ワクチン接種後、急に発症するなどした疾患として、2021年12月から2023年11月までの2年間に、国内の医学学会で報告・検討された疾患の一覧です(開催学会数134、演題数447)。計201疾患に上り、あらゆる体内組織で発症しています。
 これらの疾患名を元に、さらに論文検索エンジンを用いて、世界中のワクチン問題文献データベースを作成しました。
 その結果、計3071報の副作用報告を集めることができました。なお、日本の学会では当該期間に報告がありませんでしたが、国外では精神疾患も多数報告されていました。
 世界中の論文から見えてくるこのワクチンの副作用は、パターンが決まっておらず、全身に起こる、しかも複数の疾患が同時に起こることもあるというものでした。こんな副作用の出方は前例がない、というのが医師としての率直な感想です。私の専門のがんで言うと、抗がん剤は副作用の嵐ではありますが、そのパターンは決まっているからです。
 ワクチンによる副作用の上位10疾患は、(1)血小板減少(557)、(2)頭痛(455)、(3)心筋炎(344)、(4)血小板減少を伴う血栓症(328)、(5)深部静脈血栓症(241)、(6)ギラン・バレー症候群(143)、(6)静脈洞血栓症(143)、(8)アナフィラキシー(140)、(9)リンパ節腫大(132)、(10)血管炎(129)でした(後ろのカッコ内の数字は世界中の論文での報告数)。
 血栓症とつく疾患が三つ含まれているなど血管系障害が目立ちます。
 これが比較的初期のワクチン接種後症候群の傾向です。接種から長期間経過して判明する新規症例は含まれていないことに注意が必要です。
 次に、ワクチン接種による死亡状況を見ていきます。
 厚労省が公表しているデータを用いて、ファイザー社製ワクチン接種後1カ月までの日数別死亡者数の棒グラフを作成しました。すると、接種開始直後(2021年5月26日〜7月21日)もその後(同年8月4日〜2022年3月18日)も判で押したように、接種後2日目をピークとして5日目から減衰する特徴的なパターンのグラフになりました。
 同じく厚労省のデータを元に、ファイザー社製ワクチン接種後の死因を円グラフにしました。するとやはり、接種開始から数カ月間の時期でも、翌年までのデータでも、死因の順序も割合もほぼ一致しました。
 死因上位は、(1)血管系障害、(2)心臓障害、(3)状態悪化、(4)肺炎、(5)その他です。
 血管系障害と心臓障害だけで半数近くを占めます。
 私たちの研究会は、国に対する要請も行ってきました。
 1月には、武見敬三厚労相に対して「新型コロナワクチン接種による健康被害者の速やかな救済に関する要望書」を提出。ワクチン接種後死亡者や健康被害者の全例調査、全被害者の救済・補償や適切な医療の提供などを求めました。
 これらは無理難題ではなく、既存の制度で対応可能なものです。
 日本では、新規メカニズムの医薬品や、稀にでも重篤な副作用が懸念される医薬品に対し全例調査を行う制度(医療用医薬品の全例調査方式による使用成績調査)があります。
 また、ワクチンによる健康被害に対しては、「予防接種健康被害救済制度」に基づいて救済を行う仕組みがあります。
健康被害の認定者数は5735件、死亡認定420件
 新型コロナワクチンによる健康被害の認定者数は、2021年8月から23年12月27日までに5735件(死亡認定420件)です。現行の救済制度が開始された1977年2月から2021年12月までに、新型コロナワクチンを除く全ワクチンの被害認定者数は、3522件(死亡認定151件)。新型コロナワクチンひとつで、過去45年間の国内すべてのワクチン被害認定件数を既に超えているのです。
 この被害規模の大きさゆえ、救済制度に申請しても、審査に時間がかかっています。冒頭で触れた「心臓が溶けた」男性のご遺族も、申請から1年近く経っても審査が進まず、私がまとめた意見書を追加提出し、さらに1年後、申請からは2年後の三回忌にようやく認定されました。
 武見大臣は記者会見で私たちの要望書に触れ、救済制度の審査の迅速化を進めた結果、従来の4倍の審査件数を処理できるようになったと述べました。スピードアップとともに適切な救済・補償と、医療の提供を進めていただければと願います。

本記事の全文は、「文藝春秋」4月号および「文藝春秋 電子版」に掲載されています(「 コロナワクチン後遺症の真実 」)。
大反響につき開催決定! 「文藝春秋 電子版」は4月3日(水)19時より、京都大学名誉教授の福島雅典さんとジャーナリストの秋山千佳さんによるオンライン番組を生配信します( https://bunshun.jp/bungeishunju/articles/h7847 )。「福島先生にこの問題について初歩的なところからお聞きしたい」という多くのリクエストに応えるこの番組。読者のみなさんからの事前質問を受け付けています。こちらのメールアドレスまでぜひお寄せください。
 質問の宛先: mbunshun@bunshun.co.jp
 メールの件名に「福島先生への質問」と明記してください。
(福島 雅典,秋山 千佳/文藝春秋 2024年4月号)

 少し長いニュースですが、読んで頂くとその重要さが御理解頂けるでしょう。現状の隠されている問題の大きさは、被害者数に直結しているのでした。

 新型コロナワクチンによる健康被害の認定者数は、2021年8月から23年12月27日までに5735件(死亡認定420件)です。現行の救済制度が開始された1977年2月から2021年12月までに、新型コロナワクチンを除く全ワクチンの被害認定者数は、3522件(死亡認定151件)。新型コロナワクチンひとつで、過去45年間の国内すべてのワクチン被害認定件数を既に超えているのです。

 「新型コロナワクチンひとつで、過去45年間の国内すべてのワクチン被害認定件数を既に超えているのです」これでも新型コロナワクチン、mRNAワクチンが安全であると口に出来るのは、WHOの悪魔達と、彼らに協力する使い魔達だけでしょう。本当に馬鹿げている実体を隠し続けて今があるのでした。
 ここにある姿とは、ワクチンの利益に溺れている悪魔達の姿その物でしょう。自分達が起こしている問題の大きさを始まりでも途中でも認識出来なかったので、これに関連して嘘をついてきた者達に、医学の世界からの追放を国民が突きつけることになるでしょう。
 テレビに出て来てワクチンを褒め称えたり、アビガンが効果がありそうだなどと嘘を平気でつけるのが、国際医療資本に利益を誘導する人々です。国民の洗脳に役立つのですが、行政その物が安全性を誤魔化しているのですから、厚労省、日本医師会、東京大学医学部には責任をとってもらう話です。ここでも悪魔達は揃って医学の信頼を地に落としたのでした。
 これでも2023年のノーベル生理学賞の価値があるのでしょうかという話です。既に説明してきたように、この種の問題を隠したいのですが、もう無理なのでした。
転載ここまで

 これでやっとジェド柱霊界ラジオの完成作業に進めるならあいがたいところです。本日は資金繰りのご協力を頂きありがとうございました。交通費が残せているので23日にニュースになれて、ジェド柱が話をするのはその翌日になるかも知れません。とにかく延び延びの完成です。タクシー代が出るといきなり23日に運んでニュースです。この場合の交通費は1万5千円です。先に進めるように資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。
 いつまで経っても先に進ませないこん畜生な導きなのですが、本日の謎解きへの導きは実に見事でした。ありがとうございますを贈ります。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

稲生雅之
イオン・アルゲイン