以下の前記事で悪魔達の幼稚な姿を描いています。
ウクライナ戦争の幼稚な姿は約5千年前の争いと同じで未来を失う結果となる
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2896
悪魔達は人間達を動かす上で、ジェド柱霊界ラジオのレベルを使わなかったので、善の側の残したあってはいけない物の証拠隠滅が全く出来ていないのでした。利益で釣るしかない部分もマイナスであり、善の側に誘導されて中途半端に行動させられてしまうのでした。
記事に書いてきたように、質量制御技術の霊界体験館とジェド柱霊界ラジオの再現を防ぐ必要があったのですが、これに関連する証拠の部分は手つかずで残されている感じです。特に壁画に描かれていたジェド柱霊界ラジオと、ジェド柱のデンデラの電球は、こちらにとっては非常に大きな情報だったのでした。
質量制御についても、岩を自在に加工している部分が大きなヒントでした。岩が柔らかくなるからこそ、左右対称に加工できるのですが、これは実物を目にするに限るのでした。椀状石もトランペットも特徴を持ったままに残されていたので、これをヒントにここまで進んできたのは確かなのでした。ジェド柱はともかくそれ以外は、科学が分からない悪魔達には処理不可能だったのでした。
悪魔達は自分の利益にしか興味を向けないのです。これがあるので、ウクライナ戦争では自分達の利益である経戦にしか興味が向かないのであり、嘘を垂れ流して平気なのでした。こういった嘘が自分達の未来をこれから破壊するのに、利益に溺れる哀れな悪魔だと言える状況なのでした。
転載ここまで
こう書いた事でもあるので、エジプトのオーパーツの中に未知の機能が隠された物があるかを調べてみたのでした。今はジェド柱霊界ラジオの仕組みまでを電磁気とらせんの力で理解しているので、もしかしたら一歩進めるかも知れなかったのでした。本日はラジオの完成に進みたいのですが、自分の未来の暗号の一番はなんと資金苦痛であり、まだ先に進めない可能性もあるところでした。先に進む前からやれやれなのです。
ネットで調べてみて最初に目についた物がフライホイールでした。とてもその様には見えないので調べてみたのでした。1時間くらいで結果が出なければ無理しない予定での作業でした。
まずはネットから拾ってきたフライホイールの紹介です。このコピーにクレームがつく場合は適当に書き直します。
古代エジプトのオーパーツ「はずみ車」とは
古代エジプト文明の遺産を集大成した首都カイロのエジプト博物館にはずみ車(フライホイール)と呼ばれる工芸品が収蔵されている。
はずみ車とは「フライホイール」ともいい、エンジンのほか無停電電源装置などの機械部品として使用されるものだ。だが、紀元前3100年の段階で、はずみ車の使用はもちろん確認されていない。
完全に三対称的にデザインされた精妙な幾何学曲線と、くり抜き部分から成る片岩製の円形物体で、直径は約60センチ、厚さは最高10センチ。素材はシストと呼ばれる岩で造られているから、はずみ車として使うことはできなかったと考えられている。
手作りとは思えないほど婉曲を描いている。明らかにシャフトにはめこんで回転させるための軸穴が中央にあいている。
発見
これは1937年、カイロ南部のサッカラにある紀元前3100年ごろの第一王朝アジブ王の皇太子サブーの墳墓から、エジプト学者のウォルター・E・エメリー教授によって発見された副葬品だ。
墳墓の主は古代エジプト最初の王朝である古王国第1王朝の皇太子サブ王子で、遺物は考古学的には「石皿」と説明づけられている。
真相
フライホイールとしては使えない
だが、単なる石皿にしては、形状が複雑すぎる。素材は結晶片石と呼ばれる変成岩の一種で、非常にもろく割れやすい石である。加工には向いているが、実用には不向きだ。回転させたら壊れるので、フライホイールとしては使えない。
簡単に作ることができる
精密に加工されている点が、高度の科学知識と技術水準を示唆しているなどと言われているが、ギザ出土のコアドリルで石に穴を開けて作ることは可能である。
祭祀用
しかも穴が中央にあるなど、とうてい石皿には見えない。この穴はむしろ何かを回転させるために開けられた軸穴と考えたほうが適切だろう。材質と出土場所から考えて、明らかに実用品ではなく、何かをかたどった祭祀用か装飾用品だろう。
レプリカ説
イギリスのエジプト学者シリル・アンドレッドは、「この物体は本来、金属製だったものをかたどったレプリカなのではないか?」と述べているが、レプリカを作る理由を説明していない。
古代史研究家のゼカリア・シッチンは、近年ロッキード・ミサイル&スペース社の技術陣によって宇宙船や機関車の新型エンジン用に試作された、はずみ車と酷似していることを指摘し、宇宙文明人から地球原住民に残された『遺産』の一部だったとすると語ったが、フランス人のドニ-・ババンがエンジンを施策したのが1695年頃だから、時期的に合わないし、宇宙船の存在は科学的証拠がないので仮説に取り入れるのはナンセンスである。
ランプ
中心に何かを入れるような穴が空いている点と、風よけのようなものがついていることから、行灯やランプのように使用したのではないだろうかと考えるのが妥当ではないだろうか。
花瓶説
博物館の陳列ケースの解説には「ユニークな形態の片岩製花瓶。たぶん、蓮を生けて柱上に飾るためのもの」と記されている。現地で記載されているだけあって信憑性も高い。
これらのことから、古代エジプトから出土したはずみ車のようなものは、壊れやすい素材で造られていたということから、ギアやエンジンなどの一部ではなく、祭祀や花瓶など古代に使われていたと考えるのが有力であろう。
オーパーツが展示されていた場所
エジプトの首都カイロにあるエジプト国立博物館
以前からこのフライホイールの存在は知っており、何に使うのか分からなかったのですが、これを金属で作り直してジェド柱のように使うとすると、3枚の羽根部分の先端が放電して光るはずとなるのでした。ここは人間の想念の回転磁場としての超高周波の領域と、形状から来る電気的な振る舞いが推定出来るとして、ジェド柱を使って電球を光らせたり、ラジオの羽根を動かして話をさせたりする前の段階の、練習道具になれるのでした。
電気的な説明は分かり難いでしょうから、あとからイラストを追加します。時間の都合で先送りしますが、これを超能力開発の道具にしたい人が少しの間で溢れてくるでしょうから、それなりに対処します。ここで作り上げているジェド柱のエネルギー源は電気的に駆動する回転磁場ですが、当時はそれを人間が担当していました。これをいきなり出来る人はいないでしょうから、練習道具まで準備されていて、ステップを踏んでから、ジェド柱という道具を使えるようになるのでしょう。
今の時点でその仕組みを簡単に書くと以下です。
1)回転磁場で円版の厚み方向にプラスの電気とマイナスの電気が、中心から180度ピッチで分離する。この時折れ曲がって内側に入り込む1つの金属部分(羽根とする)の先端と、残り二つの先端部分に前者がプラスなら後者がマイナスという分離が起きる。
2)想念で強く動かされている部分(180度ピッチです。)ではなく、その回転磁場から少し角度がずれて多少でも自由になる前後の進むなり遅れた部分を適切に動かして、羽根の部分に電流を流す。これにはプラスとマイナスが引き合う力を利用している。
3)あとは超の高周波なので、空気を通して放電が始まる。デンデラの電球とは異なり、水素と酸素の燃焼反応は起こさないので、羽根の先端が淡く光る程度だと思われる。
4)トレーニングの方法次第だが、この金属の円盤を想念で浮かせることも出来るはずで、このトレーニングにもなると思われる。
この状況を船橋と、セド祭の中庭で確認が出来るのでした。フライホイールの出土はサッカラの3111号墓と位置までは特定できたのですが、グーグルでの位置特定が進まなかったので、近いはずのサッカラのセド祭の中庭で代用しています。ジェド柱の情報を伝える場所でもあるので謎解きには相応しいでしょう。
アルゼンチンの地震から
船橋事務所
518472010 5月18日電球 1280181、12、父、祖父、幼い、若い、優しい、しかし、丁度、~だけ、80、農園、x10+1、一応五桁の強調
184502010 18日電球 2997883、129979-1、一応五桁の強調、29979の強調
184502010 18日電球 9992942、9993x10-1、一応五桁の強調、29979の強調
6184502010 M18日電球 27260012、2725、嘘つき、ごまかし、+1x100、一応六桁の強調
5184502010 5月18日電球 1280235、12、父、祖父、幼い、若い、優しい、しかし、丁度、~だけ、80、農園、x10+2、+2だけれども一応五桁の強調
184114250310 18日ジェド練習 360504、3605、色合い、カラー、ニュアンス、x10、一応五桁の強調
114250310 ジェド練習 204805、2048x10、五桁の強調、2^11の強調
1149210753 ジェドトレーニング 203609、2035、デパート、+1x10、一応五桁の強調
41149210753 ジェドトレーニング 409703、4096+1x10、一応五桁の強調、2^12の強調
5186256450 5月18日MC放電 12798027、12、父、祖父、幼い、若い、優しい、しかし、丁度、~だけ、80、農園、x10-2、-2だけれども一応五桁の強調
5186256450 5月18日MC放電 201989、202、人形、操り人形、穴、無学な、無学な者、絶滅させられる、壁龕、適所、地下墓地、マイナー、ライフル、x100-2、-2だけれども一応五桁の強調
6186256450 M18日MC放電 272523、2725、嘘つき、ごまかし、x10+2、+2だけれども一応五桁の強調
51886647210 5月18日FW電球 1066007、1065、望みのままに、+1x100、一応六桁の強調、FWはフライホイール、弾み車
61886647210 M18日FW電球 297919、2979x10+1、一応五桁の強調、29798の強調
1886647210 18日FW電球 124024、124、ロス、失う、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
183109210753 18日サイトレーニング 362482、3625、高さ、x10-2、-2だけれども一応五桁の強調、サイはサイキックの意味
5183109210753 5月18日サイトレーニング 127986、12、父、祖父、幼い、若い、優しい、しかし、丁度、~だけ、80、農園、x10-2、-2だけれども一応五桁の強調
5183109210753 5月18日サイトレーニング 201999、202、人形、操り人形、穴、無学な、無学な者、絶滅させられる、壁龕、適所、地下墓地、マイナー、ライフル、x100-1、一応六桁の強調
チクラヨ大聖堂から
セド祭の中庭
866250310 FW練習 7739876、77、to move、40、x2、x10-2、-2だけれども一応五桁の強調、FWはフライホイール
806250310 FW練習 154009、154、好む、支える、x100、五桁の強調
800250310 FW練習 756013、756、これは、それは、x100+1、一応五桁の強調、30240の強調
4114866 ジェドFW 147028、147、ベース、台、立ちブロック、知る、知識、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
4114866 ジェドFW 1188033、1188x10、五桁の強調、よいパパの強調
4114866 ジェドFW 9900201、99、現れる、x1000+2、+2だけれども一応五桁の強調
4114866 ジェドFW 3300107、33、流刑地に入る、カバーを外す、シャフト、波、積み重ね、屋根、x1000+1、一応五桁の強調
4114866 ジェドFW 1875055、1875、アダー(ヘビ)、x10、五桁の強調
86647210 FW電球 1433052、1432+1x10、一応五桁の強調、海面上昇の強調
86047210 FW電球 7791850、7792x10-2、-2だけれども一応五桁の強調、古い火星の強調
結果に驚かされているのですが、導きはここまでを考えて、逆手の包丁の女の子からここまでを導いているのでした。その結果ですが、自分で作り上げるジェド柱に、自分の想念で割り込んで出来たら音声を出したいのですが、これが非常に難しいだろうとなったのでした。これまでにも努力してきているのですが、ウンともスンとも言わない部分に疑問を残していたのでした。
これは経験の世界であって時間の潰れる問題ですので、ジェド柱が完成する直前の今のタイミングで、助け船を出してくれているのでした。素直にありがとうございましたと言えると良いのですが、やはりこん畜生から入るのでした。
フライホイールに意識を向けることが出来るなら、それほど苦もなく練習道具に出る部分は理解出来るのです。これは物理を理解しているからであってこちらの優秀さなどあまり関係ないのでした。技術者なら解けると言う意味です。
そしてこれが解けなくてもそれほど困らないのです。ここに1日潰されて、お金がなくて食材も買えずにひもじい思いをする方がうんざりなのでした。これも仕方がない未来の計画なので、ここでもまた我慢で先に進むところなのでした。本当に本当にやれやれなのです。
とにかくそれでも素直に、片手を机について、ありがとうございましたという所でした。今の自分にはそれほどでもないのですが、超能力開発を目指す人達にとっては、非常に大きなプレゼントであり、この部分には率直にありがとうございましたと返せるのでした。
今なら気功の気くらいしかこの種の能力のトレーニングがないのですが、こういった物を系統的に使える様に工夫すると、らせんの力の科学の進歩も加わるので、超能力の利用が進むのでした。手っ取り早くはヒーリングでの治療能力の獲得ですし、テレパシーが実際に使える能力である部分にも理解が進むでしょう。こういった部分に道を開いてくれる道具になるのでした。これからこの能力を開いて行く、人類への非常に大きなプレゼントのレベルでしょう。そしてこの能力は人間の想念が産み出す物であってフリーエネルギーとしても使えるのであり、電力変換も含めて対処する事になりそうです。これは常温核融合のウラン電池と共通する技術だからです。
このフライホイールですが、とても貴重な金属で出来た本物をあの世に持って行くのは惜しいので、石でレプリカを作ったのでしょう。本物はこの世の人達のために残してあったのでした。レプリカはお墓の中では本人の隣に置かれており、エジプトの王子様にして、この種の能力が重要視されていた部分を物語るのでした。あの世でもトレーニングをして、その能力で尊敬されたかったのかと思います。ジェド柱霊界ラジオとデンデラの電球を動かせる能力であり、特別視される能力であった部分を明確にしているのでした。
人間の想念で岩を浮かせる部分など、まだこれからの作業があるのですが、超能力が実際には身近にある部分を感じざるを得ないのでした。こういった部分も悪魔達の宗教絡みで抑圧されている能力なのかと、感じると言うか思える程でした。
気功の気をエネルギーとして計測できるようにすると、ここにもちょっとした工夫でジェド柱霊界ラジオになれるのでした。これも進んで行く部分なら、完成したジェド柱霊界ラジオを使ってあの世とネットワーク通信がしたいのでした。これも書いてきたことであり、過去の歴史を文章で受け取り人類が忘れている過去の歴史を取り戻したいのでした。ここも先に進めるでしょうから、こういった関係の仕事が増えるでしょう。皆で頑張る部分です。
超能力を開発する道具の存在を教えて頂きありがとうございました。これを上手く使って科学の進歩、医学の進歩に役立てたいと思います。科学と超能力に興味のある皆さん、一緒に頑張りましょう。
明日19日が電気代の締め切りなのに、また追い込んで喜ぶのがクズな導きなのでした。これは書いておくべきなのできちんと残します。2万4千円ほどです。先に進めるように資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。
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