ウクライナ戦争の幼稚な姿は約5千年前の争いと同じで未来を失う結果となる 5月17日 5月18日追記

 しばらく前から長さ1.5mの薙刀と、同じく長さ1.5mの和弓を作る話を書いています。薙刀は佐々木小次郎氏の燕返しが出来るはずであり、宮本武蔵の卑怯な木刀に薙刀で挑んでいたなら、負けなかったと思うのでした。当時の武器を見直す中で弓矢も検討したところで、古い時代の長さ1.5mの和弓にはどんな特徴があったのかが気になったのでした。元々古い武道に興味があったのでこうなるのでしょう。以下は少し前に書いた和弓の話です。

 和弓も2.2mで長さが競技のなぎなたと同じだった。これは弓の長さをそのまま取り込んでいると思われる。古墳時代で弓には1.5mがあるので、これくらいでも良いと思える。
 再現して、飛ぶ距離と威力では負けるだろうが、命中率がどうなるかは興味が残り、的に当てるだけの今とは異なり、洋弓のように点数を付けられる精度が出せるか、試すことになるだろう。この方が競技になるし、飛ぶ物を射落とす遊びにも使えると思える。
 これにも手がかかるが、命中率が今よりも高い物を作れるはずなので、普及はこれ次第になる。楽しめれば良いし、ここにも武と言うより、競技のおもしろさがスポーツとして出しやすくなるだろう。
 ここまでやるとは思いもよらなかったが、洋弓を参考にして改良するだけになるだろう。あとは距離も縮めて身近に楽しめる様に変えれば良い。
 洋弓はスタビライザーが特徴なので、これなしでどこまで振動を抑えて競技的に使えるか、ここを開発することになるだろう。同じ物を作っても意味はないので、和弓の難しさもある程度残せるだろう。和弓の応用で振動を抑えて、精度がどこまで高まるかになる。洋弓には18mの射的もあるのでこれに合わせて、まずは簡単に試せれば良いだろう。
 和弓は下から1/3~2/5辺りを持つので、これで振動をある程度消せているらしい。この工夫をどこまで活かせるか、洋弓との振動の姿を比較しての1.5m弓作りになるだろう。古墳時代の姿がどこまで再現できるかでもあるのでした。薙刀同様に1.5mくらいで、家でも練習できると普及しやすいでしょう。普通に考えると命中精度は高まるので、今の和弓よりも扱いやすくなるはずです。
転載ここまで

 少し考えただけでも、ライフル銃で言う所の小口径高速弾と、マグナム44口径と言われる大口径の威力重視の銃弾を、矢で差がつくようにしたらどうなるのかと、直ぐに続きが浮かんでしまうのでした。
 これは時間をかけてやる部分ですが、当時の矢を水につけて重くするだけで状況が変わるのであり、当時が実際にどうだったのかに興味が出るのでした。
 ここまで考えてあった所で本日です。明日の交通費が都合出来ないので、本日もまた記事書きなのかと考えて色々検討したのでした。以下その結果です。

アルゼンチンの地震から
船橋事務所
517154010610    5月17日15m弓矢 325995、325、高める、誇りに思うようになる、まゆげ、溶岩、白、サワーミルク、ヨーグルト、月、れんが、積み木、樺の木、99、現れる、五桁の強調、326、高い、ギプス、石膏、焼き石膏、挽く、潰す、寸断する、視界を保つ、翻訳、文、x100-1、一応五桁の強調
517154010610    5月17日15m弓矢 356512、3565、シャープ、機知に富んだ、x10+1、一応五桁の強調
517154010610    5月17日15m弓矢 202564、20255+1、一応五桁の強調、現在の強調
617535041       M17日5千前   273004、27、ファルコン、戦利品、30、後ろ、彼に、イコール、x10、五桁の強調
617535041       M17日5千前   1074819、1075、耳、x10-2、-2だけれども一応五桁の強調
51722032010     5月17日歴史記事 202538、20255-2、-2だけれども一応五桁の強調、現在の強調
51722032010     5月17日歴史記事 176001、176、レイプする、レイピスト、x1000+1、一応六桁の強調
1722032010      17日歴史記事   979015、97、ミスをする、エラー、90、命令、x10+1、一応五桁の強調

 チクラヨの大聖堂から佐々木小次郎氏の一乗滝へ組み込みがあったので、同様の組み込みが日本の古戦場にあるのかを調べたのでした。その結果に驚かされたのであり、ここまで進んでやっと、古墳の堀(周濠)が矢を届かせない工夫だったと分かったのでした。大阪城のそれは間違いないと感じておりここは誰が見ても砦でしたが、同様に大型古墳も砦の機能を果たせていたのでした。加えて仮称旭川古墳と造山古墳は日本側の手で再現されていませんので、もしかしたら当時の争いの痕跡を残すでしょう。今後の発掘で矢尻や折れた剣などが見つかるかどうかです。
 まずその部分の紹介です。

154010610、1.5m弓矢、先史文明時代の日本の弓の長さ
 これで確認しています。15610610もへブライとしては使えるのですが、日本で出てこなかったのでこの数値の統一して調べています。

チクラヨ大聖堂から
仮称旭川古墳
50453875.836フィート、=3276x154010610
 3276、32768の4桁で2^15の強調

造山古墳
15390.2802573km、=9993x154010610
 9993、29979の強調
50493456.56277フィート、=327857x154010610
 327857、アンドロメダの光速度

大阪城
315.599296663989度、=20492049x154010610
 2049、太陽の伴星接近の始まりの強調
600701443.1379インチ、=39003900x154010610
 39、離婚、スパーク(閃光、ひらめき)

仁徳天皇陵
9487.053576マイル、=616x154010610
 61、苦痛のあ~
 60、悪魔
 616、ワックス磨き、
8244.1879533海里、=5353x154010610
 53、語呂の降参

 まず戦場の話です。ここまで進んで気づくとはちょっと情けないのですが、岡山エリアでは仮称旭川古墳と造山古墳がペアで運用されたと思われ、間に少し大きめの川が流れており、敵の分断に利用していたと思われます。
 大阪エリアでは、大阪城と仁徳天皇陵がペアであり、同じく間に少し大きめの川が流れているのでした。
 それぞれのメインは仮称旭川古墳と大阪城であり、大きめの川に接しているのでした。川の上流から補給をすることを意図した物かと思います。
 大阪城は橋を準備して兵士と補給の通路にしていたかも知れませんが、仁徳天皇陵は工夫があって、お堀の幅が古墳の長辺の中央部分で長くなっているのでした。これだと船がここで準備されていて、矢が届きにくい状況を生み出していたのかと思えるのでした。
 仮称旭川古墳は北側に普通の前方後円墳とは異なるこぶがあります。北西側の山岳地形と合わせて、ここを上手く使うと川との間での船を矢を避けるように運用できたかも知れません。造山古墳側は分からないのですが、今回見直したことで、地形的に造山古墳も盛り土ではなくて、丘を切り出した物だと考えられます。仮称旭川古墳と同様であり、東側の川を引き込んで周囲を流れるようにしていたと思われます。これだと船着き場があってもおかしくないのでした。
 仁徳天皇陵は5千年前だと海が直ぐ近くで、船はこちらからも入れたのかと思います。今は戦後に修復された姿ですので、実際の姿を少し変えられているのだと思います。

 条件がここまで整っているとすれば、当時の弓矢の射程をギリギリ超えて、お堀が作られていたと思えるのでした。大阪城と仁徳天皇陵の比較はこれを感じさせるのでした。50m位までは利用可能なのが、当時の1.5m位の弓矢なのかと思えるのでした。
 ここは結果が出せるでしょうから、詳しく調べて1.5mの弓を作り上げる時に、性能として再現したいと思います。精度を犠牲にして威力を求めていたのかなどが、この続きで分かるでしょう。
 続きは、敵が破壊しに来た理由の確認作業です。大きく破壊されている遺跡を確認しました。

154010610、1.5m弓矢、先史文明時代の日本の弓の長さ

チクラヨ大聖堂から
タニス
12470km
 1248-1の地殻変動の強調

ギザの3大ピラミッド
6699.461535海里、=435x154010610
 435、魚、シリアル、コーン、グレイン、貧相な土地、水を抜く、魚を出す、回収する、復活する、償う、肥料、熟す、太らせる、シールド、守り、プロテクト、ハングする、一時停止する、中止する

アンシエントバビロン
55.536225966度、=3606x154010610
 360.6、ティアマトの強調
4466.076.9フィート、=29x154010610
 29、願い、望み、走る、
7350海里
 735、スラング、自国語、方言、停泊している、アンカーに、

ティアワナコ
64068413.76インチ、=416x15401610
 416、地殻変動の強調

 大きな破壊が目立つ遺跡です。エジプトのタニスは岩のドームという敵の本拠地を悪魔だと指摘する遺跡ですので、非常に激しく破壊されています。これと比較するとバビロンが当時どうだったのかは不明瞭です。近隣の主敵なので叩かれていると見えるのでした。遺跡としては先史文明時代に、太陽の伴星の電流を彗星のしっぽで惑星を破壊する水蒸気爆発に使った姿を地上絵にしているので、これを破壊したかったでしょう。今は元の姿に戻されており、悪魔の行いを教えてくれています。
 ギザは霊界体験館ですが、大きすぎて壊せないのでそのままだと言えるでしょう。ピラミッドの頂上部分に願いを込めた組み込みが破壊されている程度であり、ここを破壊させてその他の部分で同じ情報を残してくれているのでした。愚かな悪魔達には分からなかったのでしょう。壊せない部分でもあるのでした。
 日本の仮称旭川古墳は、ミロク大神様の半身が悪魔使いである部分を教える役割です。この実際の姿を隠すために派手に破壊されるだけでなく、歴史の捏造でも、古墳である事を消されているのでした。
 これと比較すると、南米のボリビアのティアワナコと、難波宮は破壊の要因が今ひとつ強い悪魔達の恨みを買うものには見えていなかったのでした。今回の再検討で以下が判明してやっと、愚かな悪魔達の姿が浮かび上がってきたのでした。

難波宮において
2025518の南中高度
オリオン座のリゲル  47.161度
獅子座のレグルス   67.169度
 この関連数字を探します。

難波宮から
明治神宮
72.55538・・度、=47.161/65
 65、カウントする、数値、コース(料理)、マナ、食糧、
246.2863・・マイル、=67.169/27272727
 27、ファルコン、戦利品
 この距離付近で214海里となり、こちらの誕生日でマーキングとなる

ティアワナコから
メキシコシティの地上絵他
5180~5220km
 5月18日くらいから22日まで指示しておりいかが指標と思われる。
どくろの人工池
5190km
 5月19日
319.11度
 語呂で細工いい?

 難波宮は大阪城の外側の目の前であり、壊してくれと誘っている配置です。悪魔達が攻めてくると、背後から仁徳天皇陵の軍勢に叩かれるのでした。それでも破壊したいはずなので、約5千年前の2度の戦役で、ここが破壊されたのだと思っています。
 難波宮はその位置と明治神宮との関係で今の時期を教えています。これが6月18日にずれてもあまり変わらない組み込みです。
 これと比較すると、ティアワナコは5月18日から22日を指定するので、これよりも大きくずれるのは難しいのでした。オマケもあって、ヤハウエの六芒星にも数字が入るのであり、5186kmです。これは5月19日が恥ずかしいでしょう。
 仕掛けとしてはここまでが準備されていました。実際に5月19日にニュースになれるのか、22日までの有効期間内に結果を出せるのか、これからの作業です。
 ティアワナコも非常に激しく破壊されている遺跡であり、その理由がここにあるのであれば、ここまで進んで非常に残念な結果を悪魔達に引き寄せるのでした。

 悪魔達は人間達を動かす上で、ジェド柱霊界ラジオのレベルを使わなかったので、善の側の残したあってはいけない物の証拠隠滅が全く出来ていないのでした。利益で釣るしかない部分もマイナスであり、善の側に誘導されて中途半端に行動させられてしまうのでした。
 記事に書いてきたように、質量制御技術の霊界体験館とジェド柱霊界ラジオの再現を防ぐ必要があったのですが、これに関連する証拠の部分は手つかずで残されている感じです。特に壁画に描かれていたジェド柱霊界ラジオと、ジェド柱のデンデラの電球は、こちらにとっては非常に大きな情報だったのでした。
 質量制御についても、岩を自在に加工している部分が大きなヒントでした。岩が柔らかくなるからこそ、左右対称に加工できるのですが、これは実物を目にするに限るのでした。椀状石もトランペットも特徴を持ったままに残されていたので、これをヒントにここまで進んできたのは確かなのでした。ジェド柱はともかくそれ以外は、科学が分からない悪魔達には処理不可能だったのでした。
 悪魔達は自分の利益にしか興味を向けないのです。これがあるので、ウクライナ戦争では自分達の利益である経戦にしか興味が向かないのであり、嘘を垂れ流して平気なのでした。こういった嘘が自分達の未来をこれから破壊するのに、利益に溺れる哀れな悪魔だと言える状況なのでした。
 今の彼らには、キリスト教とイスラム教、ユダヤ教の都合で、先史文明を認められないという所まででしょう。質量が制御出来て、ジェド柱霊界ラジオまで再現されて自分達が未来を失うなどは、全く考えていない、備えていないでしょう。とことん自己の利益に溺れ、「力が正義」で、力だけで押したかったのでした。結局善の側に利益で誘導されて、5千年前の争いと同じく、求める未来を失う結果に導かれるのでした。目先の目標さえも歪ませられるのでした。

 ティアワナコは大きなピラミッドを善の側が準備しており、悪魔達はお宝のありそうな部分を破壊しただけでそれ以上は追求していないのでした。ティアワナコその物をない事にするほどに破壊すべきでしたが、それが不可能になるように善の側に導かれているのでした。ばかでかいピラミッドなどギザ同様でありゼロに出来る訳がないという話です。
 日本の難波宮ですが、ここも破壊してない事には出来たでしょうが、直ぐに復元される部分まで対処が必要なのでした。これが叶うのは歴史時代の白村江の戦い以降ですので、その時まで自分達の目的意識を維持できなかったのでした。結局遺跡として痕跡が残されてしまい、5千年前の破壊だけでは意味をなさなかったのでした。
 悪魔達にも、あの世側から目的意識の誘導はあるのでしょうが、善の側に狂わされてしまうので、結局長い時間の中では崩すべき物を崩せなかったのでした。利益に釣られる姿こそ悪魔のあり方なので、善の側に見せられる利益にあがらえず、一歩先の未来を失わされ続けていると言えそうです。
 ウクライナ戦争の現状は、悪魔達の場当たり的な現状を現すでしょう。ただただ経戦できれば良いのであり、嘘にまみれるメディアの情報操作だけで、先に進めると勘違いしているのでした。5千年前を思えば、力で押し切るので逆らえはしないという所だったのでしょう。
 目先の利益と欲で誘導する悪魔達には、中長期的な目標が成り立たないのでしょう。これこそが最後に結果を出す重要部分なのでしょうに、利益につながる目先の結果だけに溺れるのでした。頭の中が「利益と欲」なので仕方がない部分でもあるでしょう。

 導きの工夫が現れている部分を最後に書き残しておきます。誰もが守護霊さん達に導かれているのですが、その姿に気付けなくて普通でしょう。今回の工夫は最後のタイミングに関わるので重要なのに、とてもその様には感じられないでしょう。
 まずは佐々木小次郎さんの燕返しと大太刀と薙刀です。少年マンガにカグラバチという剣術物があって、ここに逆手で包丁を使う女の子が出てこなければ、燕返しを再現するところまで進まなかったでしょう。これが空振りで守護霊さん達の二の矢で燕返しに興味を持てたのか、何とも言えないのでした。続きでここには三徳包丁も柳刃包丁も出刃包丁もあるので、逆手で扱うことによる刃の動きを学べているのでした。左利き用の柳刃包丁を買って刃の動きを比べたいというところまで進んでいます。日本刀の刃の動きに似ているのでした。
 普通に考えるとあり得ないのは、マンガの作者を巻き込んでいる部分でしょう。作者の予定にこちらが合わせるで普通ですが、ここでは目の前にある期限が重要なので、これに合わせて利用できる物を利用するはずでしょう。偶然でこうなる物か疑問を残すのであり、作者さんにも守護霊さん達がいるので、お互い連絡を取ってのタイミング調整でしょう。暗号側から確認が取れるかも知れません。今やることではないので先送りです。
 これはこれまでにも書いてきたことですが、男女の劇的な出会いで印象が良い方向に強く残ると結婚出来るでしょう。この場合ですが出会う前に守護霊同士で談合できるので、素晴らしくありえない程の演出までが可能なのでした。重要な部分は出会いではなくて、心に強く重要な相手であると刻む部分です。その結果でその先の未来において、強い関係性を学ぶ事になるのでした。未来の計画なので仕組みを知るとインチキにも見えるでしょうが、これで現実なのでした。
 もう一つの和弓はどうやるのか導きが分かりにくいでしょう。どうやら和弓の覚えていない夢を連続して見せていると思えるのでした。これが理由で気になるのであり、きっかけは古い武器を調べる部分にあったのでした。これは佐々木氏の野太刀と呼ばれる大太刀の姿を知る必要があったからです。矢は鎧と背負い袋みたいな背後の防具の出番であり、刀で弓矢を落とすのは難しいでしょう。
 1.5mの古い和弓の記述は、どこで見たのか思い出せないのですが、繰り返し出て来た物ではなくて、古墳時代の特徴という記憶です。ここに記憶が消えない間で、大阪城を解析させているのでした。これはやれば出来るこちらの守護霊さん達の努力でしょう。誰にとってもですが、気になる物事には導き上の意味があるという結果なのでした。
 結果として古墳が古代の砦であった部分を教えるのですから、これを目的に和弓の夢を見せて、一乗滝の続きに大阪城や仮称旭川古墳を解析させたのでした。逆手の包丁の女の子からの一連の流れでもあったのでしょう。数年前ですが歴史物のマンガの逃げ上手の若君に、餅米玄米が古い時代の主食だったと出て来たことがあり、これもそのままにここで生きています。私達は健康優先で美味しい玄米食にも戻れるのでした。ここが何でも知っている訳ではない部分を実演しているのでした。

 こちらは目先の利益と欲に溺れているつもりはないので、興味の向く物には興味を向けるので、その分導きも様々な物を教えやすいのでしょう。この部分が悪魔達とは大きく異なるので、自分のやりたいことしかやらない悪魔とは、出来る事に大きな差が出てくるのでしょう。この結果で今があるのだと感じさせられるのでした。
 とにかく一人では出来ない仕事です。悪魔達ももちろん一人では出来ないでしょうが、どうしても利益と欲で導く部分が、対応への柔軟性を失わせるのでしょう。ここを善の側に狙われて未来を失わされて今があると見えるのでした。
 悪魔達も頑張っていて、今頃になってまた右手の親指の付け根に狙いを定めて、リンパ液の吹き出しを強めています。5x10mm程度の傷に仕上げたい様子で霊障になるのでした。今更ここまでやる理由がよく分からないと言えるのであり、質量制御の完成前にやれば少しは効果があったでしょう。今の残りはジェド柱側であり、半田付けにならない調整がメインなので、作業ミスを起こされ機械を壊される心配は低いのでした。
 どんな目的意識を持たせてこれを今進めているのか、よく分からないと書けるのでした。ティアワナコの教える最後だからという理由であり、ここを過ぎるとまた止まるのかと思えています。ジェド柱を止めに来ている姿ですが、悪魔の邪魔なら科学としては、質量制御の完成前にやることなのでした。
 味方がこれを邪魔していて、質量制御の完成でもうガードはよいから、悪魔達の霊障を許して釣り餌にしているのもあり得るのです。結局善の側に遊ばれているのだよ、となるのでした。

 ウクライナ戦争の現状に戻ると、悪魔達には中長期の戦略がありませんし、米国の軍産議会複合体の協力が大きく損なわれた部分で、まだその挽回が出来ていないのでした。トランプ氏の大統領就任が決まっても、なすべき対処をしていなかったと見えているので、その結果でどんどん崩れて行くのでした。泥縄にも程があるという姿が実質です。
 この意味でヤハウエ神が不在である様に見える部分と、悪魔達の未来の計画が、2021年11月3日以降は自分達の核戦争の勝利後に、善の側を弄ぶための物なので、ここから逆転勝利になど進める理由に非常に乏しいのでした。これに尽きるとは思うのですが、ここから約3年半もかけてやっと悪魔達の勝利する部分は、ここまで本当に必要だったのか分かりにくいのでした。弱体化の時間と言えば聞こえがよいでしょうが、善の側も悪魔達を弄びたかったのかと思える部分です。
 いずれにせよ、悪魔達にはここから逆転勝利に進める手法がほとんどないでしょう。核戦争をどうすれば起こせるか、これに尽きるでしょう。これを目指してウクライナとガザの戦争が追求されてきたのですが、これに芽を出すことが出来ずに残された運が尽きるところでしょう。
 結果が数日で出るとありがたいのですが、ここの仕事としては暗号解析で続きを調べて公表です。ジェド柱霊界ラジオの完成に進めることを願っています。

稲生雅之
イオン・アルゲイン