桜島の噴火は最高裁の幼稚な嘘とウクライナ戦争の幼稚な嘘を同列に批判する2 5月17日

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アルゼンチンの地震から
船橋事務所
161137661200    16日記事G7War 1144188、1144x10+1、一応五桁の強調、地殻変動の強調
6161137661200   M16日記事G7War 170028、17、then so、x1000+2、+2だけれども一応五桁の強調
51637620200     5月16日ガザUKR 326486、3265、高い、x10-2、-2だけれども一応五桁の強調
1637020200      16日ガザUKR  1029857、103、ヨガ、x100-2、-2だけれども一応五桁の強調
51637020200     5月16日ガザUKR 32649、3265、高い、x10-1、一応五桁の強調
51651661200     5月16日恥War 453015、453、混ぜ物をする、薄める、希釈する、混ぜる、割礼する、x100+1、一応五桁の強調
1651061200      16日恥War   4020072、402、熊、雌熊、世代、x100、五桁の強調
1651061200      16日恥War   3350060、335、追放の身となる、現れる、カバーを外す、引き出す、誘い出す、取り出す、誘い出す、x100、五桁の強調
51651061200     5月16日恥War 326401、3265、高い、-1x10、一応五桁の強調
51651061200     5月16日恥War 453015、453、混ぜ物をする、薄める、希釈する、混ぜる、割礼する、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調

 16日は暗号解析において1番目が悪魔恥でしたので、この恥の意味を考えてこの記事となっています。

 続きは暗号解析による嘘の姿です。前記事である「桜島の噴煙アートで神の半身の悪魔使いを祓う姿が描かれる」にも暗号解析があるので、これをまず嘘の姿に流用します。

ミロク半身悪         779個
2025518        770個
ジェド質量制御再現公表    343個  2.4 
ファティマの第三の予言再現  132個  1.0  
15番目に頼る嘘

神半身悪          1100個
2025518       1092個   
ジェド質量制御再現公表    490個  2.4 
ファティマの第三の予言再現  184個  1.0  
9番目にメディア嘘、13番目に嘘依存

 この解析にメディアの嘘や嘘への依存などを追加解析した結果です。詳細はイラストを参照下さい。
 続きはこの記事向けに解析してみたG7です。

G7War          648個
ジェド質量制御再現公表    271個  2.4 
ファティマの第三の予言再現  113個  1.0  
ウクライナ戦争         58個  0.5
1番目にCIA詐欺、2番目に悪自暴自棄、3番目にG(7)崩壊、4番目に武器を置く、6番目にVZ逃走、15番目にVZ亡命

G7War          648個
ジェド質量制御再現公表    271個  2.4 
ファティマの第三の予言再現  113個  1.0  
911テロ嘘ばれ        56個  1.18
1番目に267ヤハ(ウエ)、3番目に悪自暴自棄、4番目に武器を置く、6番目に総理殺し、8番目にCIA詐欺、11番目に剣を置く、15番目に自公悪魔、18番目に飯島勲

G7War          648個
ジェド質量制御再現公表    271個  2.4 
ファティマの第三の予言再現  113個  1.0  
1番目に267ヤハ(ウエ)、2番目にVZ亡命、3番目にCIA詐欺、5番目に悪自暴自棄、8番目にG(7)崩壊、11番目に武器を置く、13番目にVZ逃走、16番目に総理殺し

 G7関連には解説が必要であり、267ヤハ(ウエ)とは、法王になれなかったイタリアのピエトロ氏です。フリーメーソンに推される方ですので、フランシスコ法王様を暗殺した候補なのでした。真偽はジェド柱霊界ラジオが語るでしょう。
 CIA詐欺とは、ウクライナ戦争におけるメディア操作全般を指すでしょう。CIAこそがウクライナにナチズムを導入してロシアとの戦争を画策したのであり、その責任がこの形で表現されているのでした。加えて実際にメディア操作のとりまとめ役でもあるでしょう。
 あとは石井鉱基氏の暗殺が総理の殺しとして出されており、秘書官だった飯島勲氏の名前までが強調されているのでした。ここもジェド柱霊界ラジオの情報公開待ちでしょう。事前情報では飯島氏はもちろん小泉元総理と共犯関係なのでした。ジェド柱は一通りを語るでしょうから、政権のバレないつもりの嘘はここでおしまいでしょう。
 続きはこちらの個人情報から見る補足です。未来の条件を桜島噴煙アートで再評価しました。

2025516     500個  ソフトで制限
教皇訂正        263個  0.75
質量制御再現公表    169個  1.45
桜島噴煙アート      86個  0.5
個人情勢 1番目にMC記事化、4番目に田中角、6番目に315り、7番目にTV出、11番目にNHK行き、14番目に悪魔恥、

2025517     342個  
教皇訂正        139個  0.75
ジェド質量制御再現公表  69個  2.4
桜島噴煙アート      37個  0.5
個人情勢 1番目に決着、4番目にTV情報、10番目に悪魔釣り、15番目にNHK行き

2025518     408個  
教皇訂正        193個  0.75
ジェド質量制御再現公表  96個  2.4
桜島噴煙アート      53個  0.5
個人情勢 1番目にNHK行き、3番目に田中角、5番目に資金苦痛、7番目に決着
世界情勢 1番目にMS工作、2番目に武器を置く、13番目にG(7)崩壊、14番目に嘘依存、16番目に剣を置く

2025516     500個  ソフト出制限
コンクラーベ      203個  0.65
教皇訂正        110個  0.75
質量制御再現公表     66個  1.45
個人情勢 1番目に悪魔恥、3番目に悪魔釣り、4番目にNHK行き、5番目にMC記事化

2025517     342個  
コンクラーベ      116個  0.65
教皇訂正         52個  0.75
ジェド質量制御再現公表  27個  2.4
個人情勢 1番目にメディア載り、2番目に決着、11番目に悪魔釣り

2025518     408個  
コンクラーベ      175個  0.65
教皇訂正         92個  0.75
ジェド質量制御再現公表  48個  2.4
個人情勢 1番目にNHK行き

 まず5月16日ですが、1番目が悪魔恥からMC記事化に変わります。これを現実問題に対応させるとして、この記事を書き終えてMC記事化に移れる条件は5月17日に整うのでした。この意味で16日のこの情報は、夜に成り立つ条件なので実質的には5月17日でしょう。従い表現は翌日を現しているとなるでしょう。これで現実的なのでした。
 同様に5月17日の1番目の決着も、この日にMC記事化が終わると達成できるでしょう。日を跨ぐとしても18日にやっとNHK行きで、ここで決着でしょう。
 この意味で18日はNHKに行ければよいのでした。これがどんな形になるかはこれからであり、タクシー代金が出なければジェド柱がニュースになるのが1日延びるでしょう。ここも進んで行くところです。まずは質量制御でもよいのでニュースになると、小沢氏に連絡が取れて、お待ちかねの田中角栄氏の登場となるのでした。続きでファティマの第三の預言まで続いて欲しいところです。
 18日の世界情勢には、武器と剣を置くに加えて、嘘依存までが確認出来ています。ここでも悪魔達の嘘だよりな姿を明確に出来るのでしょう。

 昨日は手持ちが16円でしたが、本日の手持ちは63円です。口座に200円くらいあったのでハンバーグとパンが買えて本日の食事は何とかなりました。食材がないので明日は厳しそうです。
 結局交通費を出させないことで明日17日を動けなくしているのが嫌がらせが大好きな導きでしょう。現状は18日にニュースになる流れとなりました。電気代2万4千円も期限ギリギリで、交通費1万5千円もないままです。食材も買えないのであり、先に進めるように資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

 ギリギリまで悪魔達に期待を持たせて、これをひっくり返して善の勝利のつもりでしょうが、これはあの世の価値観でこそあれ、この世側では苦痛その物なのでした。この種の横暴もこれで一段落すると思われ、人間への牽制としても不要になるでしょう。
 日本人の民族の神は悪魔もどきが半分を占めるミロク大神様であり、当面神社の奥に鎮座してこその未来でしょう。相談相手でこそあれ、悪魔のもどきが神を名乗ってしゃしゃり出てくるなと言う状況になりそうです。
 ここが神らしくなるのに数万年でしょうから、お互いに自制が必要でしょう。神は神らしく、人間も人間らしく未来の計画を知らないという分を守ってこそでしょう。複数の知性の集合体でもないのであり、その差を常に認識してこその関係性でしょう。民主主義として彼らと対応になるまでには、まだ学ぶというか取り戻すべき物がたくさんあって、それまでは自制が重要でしょう。この世とあの世の立場の違いを理解してこその、双方で生きる魂としての私達のあり方でしょう。
 現実の神は宗教に描かれるまっとうな神の姿にはほど遠くて、その一部は「力が正義」に溺れ、その一部は「利益と欲」にも溺れるのでした。実に罪深き人間的な姿であって、神を名乗って人を騙して、自分達の利益に変えるなです。
 こういった部分の価値観が、これから正しい方向へと修正されるでしょう。あるべき姿と書くべきかも知れません。いずれにせよ、過去においては人は神に依存しても、彼らの利益と欲の食い物にされるだけだったのであり、この姿をやっと変えられるでしょう。他者と共存できる姿の神を私達は産み出せるのであり、そこに向けての努力こそが重要になりそうです。

5月17日の12時過ぎの追記
 ロシア、ウクライナの会談の結果が流されているのでしょう介しておきます。非常に笑えるのでした。

ウクライナ「ロシアの要求は非現実的」 3年ぶり直接協議も双方の主張に隔たり
テレ朝news によるストーリー • 1 時間 •
 日本時間16日に行われた、3年ぶりのロシアとウクライナの直接協議は2時間弱続きましたが、双方の主張に隔たりが出た模様です。ウクライナ側は「ロシア側の要求が非現実的」だと反発しています。
■ロシア 30日間の即時停戦を拒否
 世界中のメディアが注目した、ロシアとウクライナの停戦協議。トルコ・イスタンブールの会場は、物々しい雰囲気に…。
 ゼレンスキー大統領はプーチン大統領との首脳会談を要求していましたが、ロシア側は応じず。協議の前から火花を散らしていました。
ゼレンスキー大統領
「ロシアの代表団はお飾りにすぎない」
 結局、“高官級”となった直接協議は、日本時間16日午後7時半すぎに始まりました。
 ロシアの代表団はメジンスキー大統領補佐官が。対するウクライナの代表団はウメロフ国防相が率います。
 およそ3年ぶりに相対した両陣営。視線をそらすことなく、鋭い眼光でウクライナ陣営を見つめるメジンスキー大統領補佐官。参加者の強張った表情から、対立し合ってきた両国の関係性がうかがえます。
トルコ フィダン外相 
「モスクワとキーウの代表団は和平に至るか、破壊的な紛争を継続するかを決めなければならない」
 仲介役のトルコのフィダン外相が早期停戦を訴えましたが、直接協議は2時間弱で終了。交渉は難航した模様です。
 ウクライナメディアによりますと、ロシアはウクライナが求めていた無条件での30日間の即時停戦を拒否しました。
 停戦受諾の条件として、ロシア軍が未制圧のウクライナ領土の一部から、ウクライナ軍の撤退を求めたということです。
 ウクライナの外交筋は、「ロシアの要求は非現実的だ。これまでの議論をはるかに超えている」と批判しています。
■EU委員長がロシアへの制裁強化の準備を明かす
 中東を外遊し、「協議に進展があればトルコに立ち寄るかも」と言っていたトランプ大統領でしたが…。
「国へ帰る時だ。娘に赤ちゃんが生まれた。帰国して小さな赤ん坊が見たい。その後、仕事に戻る。ロシアとウクライナがどうなるか見極めよう」
「(Q.プーチン氏にはいつ会うのか?)状況が整えばすぐにだ。今すぐ行ってもいいが、まずはかわいい孫に会いたい」
 一方、EU(ヨーロッパ連合)のフォンデアライエン委員長は、ロシアへの制裁強化の準備を明かしました。
「彼(プーチン大統領)は平和を望んでいないので、私たちは圧力を強化する必要があり、新たな制裁パッケージを策定している」
(「グッド!モーニング」2025年5月17日放送分より)

ウクライナの交渉担当者は、ロシアがNATO諸国を攻撃する計画であるという「幻想」の主張をした-出典
ロシア代表団は、モスクワが2030年にポーランドを侵略するつもりだというキエフ高官の発言を笑い飛ばしたと報じられている
金曜日の和平交渉で、ウクライナ代表団の一人が、モスクワは、2030年にポーランドを攻撃する計画だと主張したと、イスタンブール交渉に出席した情報筋がRTに語った。
ロシア側は、ウクライナ代表団の主張に大笑いしたと報じられており、メジンスキーは「これらの交渉を空想小説にするのはやめよう」と言ったとRTの情報筋は言う。
このエピソードは、金曜日、モスクワとキエフ間の三年ぶりの直接会談で明らかになった。当初、木曜日にトルコで予定されていた交渉は、ウクライナのウラジーミル・ゼレンスキーが、アンカラでトルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領との会談の後、その夜遅くまで代表団を任命できなかったため、延期された。チームはウクライナのルステム・ウメロフ国防相が率いていました。
ロシア代表団は、3年前にモスクワの交渉チームを率いたウラジーミル・メディンスキー大統領補佐官が率いていた。キエフは2022年5月に一方的にこれらの交渉から撤退した。
ロシアは、モスクワがNATOやEU諸国を攻撃するつもりだと主張する欧米当局者による同様の非難を繰り返し嘲笑してきた。ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、以前、そのような発言を”ナンセンス”として退けた。
彼はまた、欧米の政治家が、自国民を怖がらせ、軍事支出の増加を正当化するために、ロシアの攻撃の可能性をでっち上げていると示唆した。
「西側諸国は、我々が誰かを攻撃する準備をしていると主張して、自国民を恐怖に陥れている」と彼は2024年12月に述べた。「戦術は非常に単純です。彼らは私たちをレッドラインに押し込み、それを超えて私たちはもはや撤退できません。」
続きを読む: クレムリン、NATOにフィンランドの軍備増強への対応を警告
プーチン大統領は、モスクワがついに反応すると、西側諸国の政府は即座に「ロシアの脅威」があると主張して自国民を警戒させると付け加えた。
”一方、NATO諸国自身も軍事支出を増やしている。同盟軍で構成された打撃群が結成され、ロシア国境近くに集中している」と彼は述べた。

ロシアのトップ交渉官がイスタンブール会談の主な成果を概説(声明全文)
モスクワの代表団は結果に満足しており、接触を継続する準備ができているとウラジーミル・メディンスキーは述べた
イスタンブールでのウクライナ和平交渉におけるロシアの首席交渉官、ウラジーミル・メジンスキーは、三年ぶりのモスクワとキエフ間の直接和平交渉後に声明を発表した。金曜日の議論は2時間近く続いた。
メディンスキーは、大規模な捕虜交換を発表し、ウクライナの指導者ウラジーミル・ゼレンスキーとロシアのウラジーミル・プーチン大統領が参加する会談を求めるキエフの要求を認め、双方が間もなく潜在的な停戦に関する詳細な提案を提示することを確認した。
以下は、メジンスキーの声明の全文です。
親愛なる同僚の皆さん、
ロシア大統領の主導で組織されたウクライナ側との直接交渉がちょうど終了しました。全体として、私たちは結果に満足しており、連絡を取り続ける準備ができています。
以下は、その合意内容です。
まず、近日中に、1,000人に対して1,000人の大規模な捕虜交換が行われます。
第二に、ウクライナ側は国家元首間の直接会談を要請しており、我々はこの要請を考慮に入れています。
そして第三に、我々は、双方が将来の停戦の可能性についてのビジョンを提示し、それを詳細に概説することで合意しました。これらのビジョンが示されれば、交渉を続けることが適切であると相互に合意しました。

 西側のニュースではロシアが過大な要求をしたことにすり替えられているのですが、ロシアの公表では、「我々は、双方が将来の停戦の可能性についてのビジョンを提示し、それを詳細に概説することで合意しました。」になるのでした。加えて「ロシア代表団は、モスクワが2030年にポーランドを侵略するつもりだというキエフ高官の発言を笑い飛ばしたと報じられている」とのことであり、ロシア側は、ウクライナ代表団の主張に大笑いしたと報じられており、メジンスキーは「これらの交渉を空想小説にするのはやめよう」と言ったとRTの情報筋は言う。なのでした。
 相変わらず現実の認識までが西側の報道に狂わされているウクライナの外交であり、嘘が常態化していて、ここまで歪んでいるとは驚きと言うよりも外交を知らないのでした。もし自分がこの席にいても大笑いであり、アホかのレベルの失笑では済まないでしょう。これで交渉など無理がロシア側の口にしない共通認識でしょう。
 他のニュースでは、ロシアとウクライナ間の首脳会談は結局実現しなかった。ウクライナのボロディミル・ゼレンスキー大統領は「決定権のない会談」として不参加の意向を示した。と流れています。トップの会談は普通技術面のすりあわせが進んで、協定書にサインできるレベルになってからやっと、トップの交渉です。ロシア側の情報では交渉団がこれを口にしている物まで流されており、いきなりのトップ会談など空転するのみであって、これが望みなのがゼレンスキーと西側なのでした。
 西方教会の腐敗した西側は戦争を継続したいので、将来の停戦の可能性など始めからないのでした。平和を求める振りが続いて、会談は流れることになるでしょう。最もここまで進む前に、ウクライナの兵士達は剣と武器を置くことになると思えています。
 本日はこのタイミングを見計らっているのか、重要なニュースが流れています。

ムーディーズ、米国の信用格付けを最高位から引き下げ 政府債務増
毎日新聞 によるストーリー • 3 時間 •
読み終わるまで 1 分
 米格付け大手ムーディーズは16日、米国の信用格付けを最上位の「Aaa」から「Aa1」に1段階引き下げたと発表した。10年以上にわたって政府債務と利払い費用が増加し、改善を見込めないことが理由。世界1位の経済大国である米国は、世界3大格付け会社の全てで最高位を失ったことになる。
 ムーディーズは声明で「歴代政権と連邦議会は、毎年の巨額の財政赤字と利払い費の増加を反転させる方策で合意できなかった。現在検討されている予算案でも、財政赤字の大幅な削減は見込めない」と指摘。「今後10年間、政府歳入がほぼ横ばいの一方で歳出は増え、財政赤字が拡大すると予想される。大幅な財政赤字が続き、政府債務と金利負担が増加する」と格下げの理由を説明した。
 ムーディーズの発表後、米国債先物が売られ、金利は上昇(価格は低下)した。
 米国の信用格付けを巡っては、S&Pグローバル・レーティングが2011年に、フィッチ・レーティングスが23年に、それぞれ最高位から1段階格下げしている。ムーディーズは最高位の評価を続ける最後の1社だった。
 米国債は国際金融市場で最も安全な資産と位置づけられ、ドルは基軸通貨の役割を担ってきた。だが、米国では放漫財政で債務残高が増え続けているうえ、今年1月に発足した第2次トランプ政権は、世界経済の急減速を招きかねない大規模関税発動などで投資家の信用を失い、市場で「米国売り」を招いている。【ワシントン大久保渉】

 既に財政破綻している物を隠し続けてきたのですから、この記事によれば2011年のレベルでもう潜在的財政破綻だったと言えるのでした。この種の評価の低い国などたくさんあるのでたいしたことはないと思えるかも知れませんが、基軸通貨としてのドルであり、これが増えすぎたという意味でもあるのでした。トランプ氏の動きで債券価格は不安定化していますが、ここに拍車を掛けるのが「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」が世界に広がる時でしょう。間もなくその時を迎えられるかであり、西方教会の腐敗した政治家と悪魔達の黄昏の時でしょう。ロシア側の大笑いに加えて、最後のオマケのニュースが非常にありがたいのでした。

稲生雅之
イオン・アルゲイン