桜島の噴火は最高裁の幼稚な嘘とウクライナ戦争の幼稚な嘘を同列に批判する1 5月16日 5月18日追記

 昨日5月15日に連続噴火と大きめの噴煙アートを見せてくれた桜島は、本日16日も連続噴火とそれなりの噴火を繰り返しており、山体の膨張まで続いてまだこれから大きく噴火をしそうな雰囲気です。
 昨日と本日で、イスタンブールにおけるロシアとウクライナの直接交渉に可能性があり、昨日は流れていますが、本日やっと非公開でトルコも含めた会談が始まっています。まだ始まったばかりなので結果が出るのは日本時間の明日でしょう。
 現在のウクライナ戦争の現状をそれなりに理解すると、ロシアの発信している情報の確からしさを感じ取れます。以下まずその情報です。

ロシアとウクライナの和平交渉が始まる前に運命づけられている理由
そして、なぜこれまでの紛争における停戦の試みがことごとく失敗に終わったのか
ヴィタリー・リュムシン、ジャーナリスト、政治アナリスト
外交上の緊張が再び高まっている。つい数日前、焦点はモスクワの80周年記念戦勝記念日パレードにありました。今、すべての目が突然イスタンブールに注がれており、2022年春以来初めてのロシアとウクライナの直接会談が早ければ木曜日にも行われる可能性があります。
これらの将来の会談の重要性は雪だるま式に高まっています。ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が、5月12日からの30日間の停戦を求める欧米の呼びかけに応えたことから始まったことが、今や一か八かの国際的スペクタクルへとエスカレートしている。ウクライナのウラジーミル・ゼレンスキーは当初、この提案を全面的に拒否する準備ができているように見えたが、ドナルド・トランプからの圧力(最後通牒に近い)の後、彼は方針を転換した。
しかし、ゼレンスキーは彼自身の条件を導入しました。彼は、交渉を直ちに最高レベルで行うか、あるいは全く行わないかを要求し、もし彼の条件が無視されれば、ロシアに対する新たな経済制裁を科すと脅した。
その結果、イスタンブール会議への期待が急上昇しています。しかし、それらは現実的ですか?私たちは本当にブレークスルーの瀬戸際にいるのでしょうか?
要するに、いいえ。木曜日の会議は、仮に実現したとしても、2つの明確な理由から、ほぼ確実に失敗するだろう。
1. 真の和平交渉のための条件は、単純に存在しない。
軍事的には、ウクライナの状況は依然として不安定です。その部隊がドンバスでまだ防衛線を維持している一方で、士気と人員は衰えています。一部のポジションは目に見えて崩壊しています。ところが政治的には、キエフは、いわゆる「有志連合」、イギリス、フランス、ドイツからの支援に支えられて、あたかも優位に立っているかのように振る舞い続けている。これらのヨーロッパ諸国は、迅速な和平を推し進めようとするワシントンによるあらゆる真剣な取り組みを一貫して妨害してきた。
ゼレンスキーの現在の戦略は透明で、反発を避けるためにトランプをなだめるが、ウクライナを交渉による解決に結びつける可能性のあるものには同意しない。弱体化した国家でさえ、キエフは意味のある譲歩をする意欲は皆無で、モスクワと直接関与する気さえ見せていない。
ロシア側では、トランプ大統領に外交的勝利をもたらすように仕組まれた欧米が管理するプロセスに甘んじる動機はほとんどない。ロシアは最前線で確固たる地位を築いており、その利益を系統的に拡大し続けています。進展が見られている今、停戦を申し出る理由はない。
モスクワの現在のアプローチは明確だ:キエフの真剣さを、探索的な接触を通じて試すが、軍事作戦が、より強力な影響力をもたらすまで、いかなる公式停戦にも縛られるのを避ける。クレムリンには、時間を稼ぎたいという現実的な願望があります - この春と夏に仕事を終えて、その後、力のある立場から話してください。
キエフ、モスクワとワシントンの間で交わされた最近の最後通牒の嵐は、外交ではなかった。それは政治的な瀬戸際政策のゲームだった。それぞれの側は、相手を挑発して交渉を拒否させ、それによって道徳的に優位に立つことを望んでいました。実際には、誰も真摯に交渉しようとは思っていませんでした。
2. これまでの停戦の試みはすべて失敗しており、今回も失敗するでしょう。
海軍の停戦、エネルギーストライキの一時停止、そして大々的に宣伝された「イースター」と「戦勝記念日」の停戦など、これまでの努力の運命を忘れてはならない。これらはそれぞれ、非現実的な期待、矛盾する解釈、および執行メカニズムの完全な欠如の重みの下で崩壊しました。
今年の初め以来、アメリカは、和解できない要求から和解を形作ることを望んで、複数の矛盾する和平路線を巧みに操ってきた。しかし、正式な合意には至っておらず、統一された文書への署名も、実際の監視体制も整備されていない。どちらの側も、停戦が何を伴うかについて独自の考えを持っています。その結果は?すべてのレトリック、結果はありません。
イスタンブールへのビルドアップは、これらの以前の失敗と非常によく似ています。何が議題になっているのか、誰も本当には知りません。双方が何を話し合うために会っているのかについて共通の理解を共有しているかどうかさえ明確ではありません。代表団のレベルも流動的で、誰が来るのかという問題さえ未解決のままです。
ゼレンスキーは、プーチン大統領と直接会うことができる場合に限り、直接出席すると主張している。彼は、30日間の停戦について話し合いたいと言っているが、それ以外は何も話していない。一方、プーチンは、パフォーマティブな外交には興味がないようだ。彼には、単に欧米の光学系を満足させるためだけに姿を現す理由はなく、適切な時期であれば、具体的な条約の議論に焦点を当てる可能性が高い。
これまでのところ、ロシア側は大統領補佐官ユーリ・ウシャコフが代表を務めると予想されている。現在サウジアラビアにいるトランプは、その気になればイスタンブールに飛ぶ「かもしれない」と言っている。そうでなければ、マルコ・ルビオ国務長官が、アドバイザーのキース・ケロッグとスティーブ・ウィトコフとともに、アメリカ・チームを率いる可能性がある。
中国からの声:だからこそ、モスクワと北京はこれまで以上に団結しているのです
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これは実際には何を意味するのでしょうか?
せいぜい、モスクワとキエフの代表団がイスタンブールに到着し、アメリカとトルコの仲介者と別々に会談し、”議論を続ける”という曖昧な約束をして去るだけだ。最悪の場合、彼らは全く会えず、出発前にアメリカ人とトルコ人とだけ話し、プロセスを妨害したとしてお互いを非難するだけだ。
最良のシナリオでは、「ウクライナ和平プロセス」として知られる長い間眠っていた死体は、もう少し長く呼吸し続けることができるかもしれない。最悪のシナリオでは、公式に死んだと宣言することができ、真の進歩への希望は棚上げになるだろう。
それが悲劇なのか安堵なのかは、あなたの視点次第です。しかし、一つ確かなことは、木曜日には和平協定は成立しないということだ。イスタンブール・サミットは、長くてシニカルな外交の舞台の新たな章となり、各プレイヤーは脚本の結末を十分に理解した上で舞台に登場する。
この記事は、最初にオンライン新聞 Gazeta.ru に掲載され、RTチームによって翻訳および編集されました
転載ここまで

 こちらの目でみても、以下の説明には納得です。

1)ロシアは最前線で確固たる地位を築いており、その利益を系統的に拡大し続けています。進展が見られている今、停戦を申し出る理由はない。

2)キエフは、いわゆる「有志連合」、イギリス、フランス、ドイツからの支援に支えられて、あたかも優位に立っているかのように振る舞い続けている。これらのヨーロッパ諸国は、迅速な和平を推し進めようとするワシントンによるあらゆる真剣な取り組みを一貫して妨害してきた。

3)モスクワの現在のアプローチは明確だ:キエフの真剣さを、探索的な接触を通じて試すが、軍事作戦が、より強力な影響力をもたらすまで、いかなる公式停戦にも縛られるのを避ける。クレムリンには、時間を稼ぎたいという現実的な願望があります - この春と夏に仕事を終えて、その後、力のある立場から話してください。

4)イスタンブールへのビルドアップは、これらの以前の失敗と非常によく似ています。何が議題になっているのか、誰も本当には知りません。双方が何を話し合うために会っているのかについて共通の理解を共有しているかどうかさえ明確ではありません。

 戦場の現実ですが、ウクライナ軍は新兵を集められないので、前線が崩壊するリスクを増大させているのでした。これは詳細な情報がロシア以外から流れないので、西側のニュースにはならず、現状認識が出来ないだけです。
 卑怯で愚かなウクライナ軍は、兵士の男性の年齢を下げる部分と、女性の投入まで視野に入れています。戦い方が人間の盾を利用するだけの愚かな物なので、戦場で挽肉にされるだけの、国民の信頼が失われていて新兵のなり手がないのでした。ここで戦術を変えることなどウクライナ側には不可能であり、兵力不足から前線の崩壊が始まる時期を、ロシア側では夏だと公表というか、敵を脅しているのでした。これでこちらの目に映る現状認識です。
 戦争の現実的な厳しさをそれなりに理解しているのであれば、キエフは「あたかも優位に立っているかのように振る舞い続けている」と言う姿は正気の沙汰ではないのでした。
 これには早い時期から驚きでしたが、いつまで経っても自分達が負けるという現実に向き合えない姿をさらし続けるのでした。これを支えてきた物こそ新兵の補充と、西側のサポートだったのでした。前者が崩れ、後者も米国の支援が減るのに、現実に向き合えないのが、キエフだけではなくて西側の戦争を知らないとさえ書ける、幼稚な指導者達なのでした。
 メディアの支える嘘で国民を騙せる間は続くでしょうが、前線の崩壊や、戦場におけるウソバレが続くと、政府レベルで国民の批判を浴びて責任問題が起きるのでした。
 これを起こしたのがあの世の善の側ですので、相応の組み込みで西側の愚かな悪魔達を攻めるのでした。

桜島から
最高裁判所
1695660         幼稚な嘘      22221436、22222-1、一応五桁の強調、ぞろ目の強調
1695660         幼稚な嘘      61740、6174、語呂で無為な世、距離としては丁度に出来るので五桁以上も可能な強調
1695660         幼稚な嘘      30477808、304、悪魔、778、父は裁く、七桁の強調
BBC
1695660         幼稚な嘘      1862165、1862x10+1、一応五桁の強調、29798の強調
1095660         幼稚な嘘      4743049、4744-1x10、一応五桁の強調、ティアマトの強調
1045660         幼稚な嘘      496984、497、プランテーション、小森、ミスリードする、騙す、x100-2、-2だけれども一応五桁の強調
1645660         幼稚な嘘      36340070、3635、追放、流刑、国外追放、民族離散、-1x100、一応六桁の強調

 先にメディアを使った幼稚は嘘から解説します。

1)EUとして戦争に大金を投じると決断してニュースにしているが、これは泥縄丸出しであり、軍事力が即座に高まるなどはあり得ないのでした。ロシア側が如何に戦力維持に努力をしてきたのかを全く理解せずに、お金の話だけしているのでした。カネがあれば勝利を買えるのは、賭場だけでしょう。
 お笑いなのは、泥縄丸出しなのに、これでロシアと経戦できるとメディアで宣伝する姿なのでした。結果が出る前なら大本営として嘘が流せるという、日本の過去の姿その物なのでした。

2)英国のスターマ首相は昨年の夏以降でロシア領に攻め入ったが、1年かかって追い返されている。英国が主導したと思われる間抜けな作戦であって、不意打ちで得た利益を維持出来なかったのでした。これが予見できないのは、軍事作戦として間抜けその物です。やる必要のない作戦で、自陣営の戦力を無駄に失ったのでした。

3)マクロン大統領には戦争のセンスはゼロと思われ、駆け引きしか出来ないのでしょう。トランプ氏とゼレンスキーのバチカンでの会談に割り込もうとして、拒否されているのでした。これは外交としてもお笑いなのです。戦場の前線を動かす能力なし、外交でも役に立たないのがマクロン氏の本当の姿なのでした。
 これは政治的な現状の認識が出来ないレベルでしょう。自分の求める妄想に溺れているのでした。彼は無能として批判される必要があるのに、メディアには乗らないのでした。

4)メルツ党首はドイツ公共放送ARDのインタビューで、ロシア本土深部への攻撃も可能なタウルス・ミサイルの供与に前向きな姿勢を明らかにした。とのことです。理由は以下でした。
 ロシアがウクライナ北東部スームィ州の都市中心部に弾道ミサイルを発射し、少なくとも34人が死亡、117人が負傷した。来月ドイツの次期首相に選出される見通しのメルツ与党キリスト教民主同盟(CDU)党首は、今回のロシアの攻撃を重大な戦争犯罪と非難し、ウクライナが戦局で優位に立てるよう、長距離巡航ミサイル「タウルス」の供与に前向きな意向を示した。
 ここにあるのはウクライナの嘘に踊る姿であり、このリスクを背負える責任者には見えないのでした。軍事を知らないので、スターマ氏のようにはりきっている姿に見えるのでした。前任者の慎重姿勢が理解出来ないなら、これも軍事を知らない幼稚な方なのでしょう。

 続きは桜島の批判です。

桜島から
イスタンブールドルマバフチェ宮殿
28388kフィート
 283、ひどく嫌う、嫌われる、混ぜる、ブルーアイシャドウ、やせる、嘘、騙し
 88、軍司令官
5376.6マイル
 537、到着、届く、守る、保護する、その一つ、つるす、停止する、音楽プレイヤー、触れる、関係する、影響する、
 66、悪魔
キエフ大統領府
8.28.88km
 802、負債、責務、義務、借り方、強制的な、穴、眼窩、アイシャドウ、大陸のキルト、スタート、アドバンテージ、くじ、肥えた、実り多い、多産の、
 888、ははは
318.78度
 318、突撃する
 78、支払い義務、ふるい、口の軽い人、エリア、
26341kフィート
 263、ブロック、塊、恥じる、恥、デパート、
 41、これ
4988.88マイル
 49はチェックメイト
 8888、はははは
剣を置く人工池
7899km
 78、支払い義務、ふるい、口の軽い人、エリア、
 99、現れる
315.87度
 315、語呂の最後
 87、語呂の華
311mインチ
 311、谷、頂上、ピーク、クライマックス、
25920kフィート
 2592、歳差運動の強調
8640kヤード
 864、歳差運動の強調
4912マイル
 49、チェックメイト
 12、父、祖父、幼い、若い、優しい、しかし、丁度、~だけ、
4261.74海里
 42、語呂で死に、史に
 6174.語呂で無為な世
英国首相官邸
378930kインチ
 37893、語呂で皆やくざ
31578kフィート
 315、語呂の最後
 78、支払い義務、ふるい、口の軽い人、エリア、
5197海里
 519、遅くする、スローダウン、加速、スピードアップ、毒舌、虐待、乱用
 70、これ、旗、奇跡、
エリゼ宮
9731km
 97、ミスをする、エラー
 31、誇りに思う、
383120kインチ
 383、ささやく(ため)、しゅーという音、制止する、促す、まじない、呪い
 12、父、祖父、幼い、若い、優しい、しかし、丁度、~だけ、
31926300フィート
 319、語呂で細工
 263、ブロック、塊、恥じる、恥、デパート、
6046.8マイル
 60、悪魔
 468、語呂のヨーロッパ
EU本部
329.27度
 329、粉、ドラッグ
 27、ファルコン、戦利品
372800kインチ
 372、法令、天命、命令、切る、定める、制定する、引き出す、得る、断片、つなぐ、布告、厳しい対策
 80、農園
NATO本部
329.27度
 329、粉、ドラッグ
 27、ファルコン、戦利品
372600kインチ
 372、法令、天命、命令、切る、定める、制定する、引き出す、得る、断片、つなぐ、布告、厳しい対策
 60、悪魔
ドイツ国会議事堂
8888km
 8888、はははは
326.66度
 32、ホロウ、紳士淑女、上がる、集める、眉毛、事の真相
 666、聖書の獣の数値で悪魔
4799海里
 47、死にかかっている、沈んでいる、道に迷う、
 99、現れる
イスラエル首相官邸
4696海里
 469、ポール、ロッド、傾斜、傾き、羽根の広がり、チャフ、吐き出す、
 60、悪魔
クレムリン
7350km
 735、スラング、自国語、方言、停泊している、アンカーに、
3969海里
 396、ゲットー
 90、命令
ホワイトハウス
21.99度
 21、到着する
 99、現れる
38368kフィート
 383、ささやく(ため)、しゅーという音、制止する、促す、まじない、呪い
 68、言う、話す、会社命令者、地図
7266.6マイル
 72、濾す、ドリップ、綺麗、純粋、勝つ、得る
 666、聖書の獣の数値で悪魔

 組み込みには所々に特徴があって、31578、31878や32927の麻薬に溺れるヨーロッパなど、カトリックの腐敗をそのまま持ち込んでいるのでした。
 今のままだと、以下の記事の剣を置く人工池がウクライナのご先祖様の願いとして理解されて、ウクライナはロシアに降ると思えるのでした。G7の運命も崩壊でしょう。

ウクライナの先祖達が人工池を残して、悪魔に騙されている子孫に未来の進むべき道を教えている 4月19日
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2863

トランプ氏が阻止したG7のあからさまな嘘は近未来の変化でG7を崩壊させる 4月16日
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2860

 ここの仕事として、歴史の歪んだ姿を正す部分があり、戦争の歴史その物が歪んでいるのでした。これを理解するために戦争の関連、軍事の関連も学んでいるので、そういった意識のない方とは見える世界が異なるほどでしょう。ここに理解の難しい部分があるので、メディアの嘘で一般の方々向けの軍事情報をねじ曲げられるのでした。理解出来ない部分は嘘がつき放題だという意味です。
 ある意味で嘘はつき放題ですが、日本の大本営よろしく、結果が出るとその先には続かないのです。今その時を迎えようとしているのに、西方教会の腐敗したヨーロッパの指導者達は、国民を騙すだけで現実に向き合えないのでした。
 嘘はバレない間が華なのでした。日本の最高裁を比較している部分は、結果が出るとその先には続かない部分を明確にするでしょう。以下の記事から解説します。

誤動作のトヨタ車を嘘で無罪にする司法と豊田章男会長を批判する太陽画像1、2
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2310
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2311

 石川氏も飯塚氏も、レクサスとプリウスの誤動作で人間心理としてのパニックを起こしており、この種のパニックの発生こそを自動車の誤動作の発生だと認める必要があるのでした。「これは裁判レベルの、非常に重要な事実認定の話です。」非常に重要な現実の変化なのです。パニックの発生こそ、自動車の異常な動作を運転手に明らかにする事態の発生なのでした。
 これを無視できてこその現在の裁判なのです。自分達に非常に都合が悪いので無視するしかないのでした。「現実の科学を理解出来ない、非常に愚かな文系裁判官らしい、現実を無視する滅茶苦茶な対処です。愚かなので三審制の最後の最高裁など、審理をしないというレベルで意味なしなのでした。最高裁が無能な者として、現実無視の笑える結果を出している部分を、結果としてご理解下さい。」
 「車が勝手に動いて運転手の操作を無視する時点で、どうやれば車を制御出来るのかが分からなくなり、人間心理としてパニックを起こすのは避けられないのでした」。”そしてこれを無視してこその司法とトヨタの事故解析なのでした”。ここには悪意が100%だと書けるでしょう。自分達に都合の悪い部分をひたすらに隠したい姿勢なのでした。
 パニックを起こす誤動作は、パニックの発生と同義であり、運転手の意図を超えた動作がその時にあって、かつ破壊的な結末を予想させる動きになるからパニックを誘発するののでした。東池袋のプリウスならアクセルが戻らず加速する暴走をひたすら続けるのであり、石川氏のレクサスなら、アクセルなど左足で踏める訳がないのに、パーキングブレーキを引きずりながら誤動作で加速を続けて、止まるまでの暴走をするのでした。

 一般の方向けに書くのですが、一度誤動作したらもう、暴走する車を止められないのが事故の姿です。車に残るブレーキとアクセルの記録も暴走中では当てにならないのであり、こんな物など分かりきっているのに、誤動作を認めないのがトヨタの悪質な姿その物です。
 くどいですが、こんな物など自社のテストでも再現できる物であり、これを知らないなら、前ページのテスト不足その物であり、さらに悪質な事故隠しになるのでした。信頼性を必要十分にはテストしないし、発生頻度の低い問題を運転者になすりつける態度であり、実際にこれを引き起こしているとさえ書けるのでした。利益の為に悪質な態度を取れば、バレない嘘の範囲で何とか出来るという、嘘つきの人間の屑の悪魔の判断なのでした。
 これでも裁判だとトヨタ車は正常動作をしていて、パニックの発生を意図的にないことにして、非常な悪意を持って無視して、石川氏の届く訳のない左足のアクセル踏み続けを、司法が嘘を理解しながら意図的に認定するのでした。一審から最高裁まで、トヨタに利益を供与することしか考えないほどに、嘘つきの人間のクズの所行に裁判官達の判断がなっているのでした。
 私達は愚かな文系裁判官達が、実際には科学において幼稚園児のように非常に幼稚である部分を理解すべき時なのでした。文系裁判官達には、科学の嘘をどこまでついて良いかが全く分からないので、ここでは人間心理を無視してまで、パニックになっている石川氏が、普通には左足で踏める訳のないアクセルを、踏み続けたのだという脳内お花畑を裁判結果に描くのでした。
 愚かな最高裁の文系裁判官のお前らが、誤動作を意図的に引き起こしたレクサスに乗って右足をドアに挟んで、体験すべき誤動作で暴走する車の恐怖を味わってみろの世界です。文系の人材達の、現実を科学として想像できない愚かさでもあり、紙の上の他人事でしかないのが、情けない最高裁の判事であり、現実をあからさまに無視できるのでした。
 ここは文系裁判官達が科学を理解出来ない非常な愚かさを発揮しているので、自分達の嘘が隠せなくなると言う現実を引き寄せるのでした。ここも重要であり、現代の裁判を主導している文系裁判官には科学が全く理解できないと考える必要があるのであり、最高裁までの判例において、非常に多くの嘘が政権の利益の為に認められている部分を、私たちは知る必要があるのでした。
 文系なのに科学の高度な部分が理解出来るなどは、普通にはあり得ないのでした。これでこそ現実の裁判官達の無能ぶりだと私達は知るべき所に来ているのでした。政治のために、「非常に愚かだからこそ」、権力のために嘘をつく道具にされているのでした。これはジェド柱霊界ラジオの登場で非常に大きく変わるでしょう。
転載ここまで

 この先ジェド柱霊界ラジオの登場で自公政権が崩れると、今の法務省、最高裁判所の嘘を守る政治家は激減するでしょう。自公以外では立民の野田氏のような、指揮権発動レベルの司法犯罪を自己の利益に利用した人や、日本維新の会の前原氏の様に、軍産のクリントン氏と組んで尖閣諸島中国漁船衝突事件を引き起こしたような人材が、自分の利益の為に古い利益を守ろうとするでしょう。この二人は偶然ですが、松下政経塾として倫理よりも「利益と欲」なのでしょう。政治家として西側の資本の嘘を具現化しているのでした。
 その状況下で、科学を理解しているこちらのような人材が、国会で最高裁の嘘を追及すると、嘘を維持出来る理由がないのでした。自分が理解出来ないのに専門家の説明を拒否したのがレクサスの例であり、その根拠を科学的に示せとなるのでした。くだらなくばかげた嘘をついても相手が悪くて、嘘つきの現実を認めざるを得ないところに追い込まれるのでした。
 くどいですが「ここは文系裁判官達が科学を理解出来ない非常な愚かさを発揮しているので、自分達の嘘が隠せなくなると言う現実を引き寄せるのでした。」
 これは、そのままに「西方教会の腐敗したヨーロッパの指導者達は、国民を騙すだけで現実に向き合えないのでした。」という現実を明らかにするでしょう。夏を過ぎて前線が崩壊するのか、それとも西方教会の腐敗したヨーロッパの指導者達の嘘がばれて、政権交代の嵐が起きるのか、その結果を私達は目にするのでしょう。
 軍事の嘘も、ここに取り上げた最高裁の科学の嘘も、国民にはすぐに理解出来ないので嘘がまかり通るのでした。最高裁のそれは法の仕組みで嘘を真実に変える仕組みです。これは修正が必要なのでした。
 ジェド柱霊界ラジオの登場で世の中が大きく変わる時を迎えるでしょう。変えるべき物を国民が声を出して変えると、社会の良い方向への変革もスムーズに進むでしょう。既得権益者が邪魔するなと叫ぶでしょうから、あるべき姿を求めて議論も必要であり、嘘に囲まれた人々を丸裸にすることも、時に必要になるでしょう。とにかくウソバレしやすい社会に変わるのであり、それに合わせて行く必要があるのでした。

2に続く、続きは暗号解析からの批判です。

稲生雅之
イオン・アルゲイン