レオ１４世の今後を教えるチクラヨ大聖堂の組み込み３ ５月１１日
続きは日本がメインです。
厚生労働省
５８５５００ｋインチ
５８５、（車を）留める、言及する、ターン、直接、就任する、無理強いする、強制する
５０、プレゼント
４８７９１４００フィート
４８７、劇、ドラマ、眺め、光景、見物、キャンプ、
９１４、語呂で悔いよ
１６２６３８９０ヤード
１６２６、１つの６２６、６２６はヤハウエx４
３８９、裁く
８０３０海里
８０３、（人の）円、熱帯の、砂、世俗の、海外の、病気、患者、センス、フィーリング、遁走曲、そら豆、
東京大学医学部
１４８６９ｋｍ
１４８、小麦粉、生計
６９、拒否権
５８５３８９ｋインチ
５８５、（車を）留める、言及する、ターン、直接、就任する、無理強いする、強制する
３８９、裁く
４８７８２ｋフィート
４８７、劇、ドラマ、眺め、光景、見物、キャンプ、
８２、負債がある
８０２８．５３海里
８０２、負債、責務、義務、借り方、強制的な、穴、眼窩、アイシャドウ、大陸のキルト、スタート、アドバンテージ、くじ、肥えた、実り多い、多産の、
８５３、ファティマの第三の予言
日本医師会
１４８６９ｋｍ
１４８、小麦粉、生計
６９、拒否権
５８５３８９ｋインチ
５８５、（車を）留める、言及する、ターン、直接、就任する、無理強いする、強制する
３８９、裁く
４８７８２ｋフィート
４８７、劇、ドラマ、眺め、光景、見物、キャンプ、
８２、負債がある
８０２８．５３海里
８０２、負債、責務、義務、借り方、強制的な、穴、眼窩、アイシャドウ、大陸のキルト、スタート、アドバンテージ、くじ、肥えた、実り多い、多産の、
８５３、ファティマの第三の予言
隣の公園にもはみ出すが、悪魔として東大に合わせてある。
セブンイレブン本社
５８５５３０ｋインチ
５８５、（車を）留める、言及する、ターン、直接、就任する、無理強いする、強制する
５３、語呂で降参
４８７９４ｋフィート
４８７、劇、ドラマ、眺め、光景、見物、キャンプ、
９４、とても良い、側面、受け取る、編む、組む
８０３０.５海里
８０３、（人の）円、熱帯の、砂、世俗の、海外の、病気、患者、センス、フィーリング、遁走曲、そら豆、
５０、プレゼント
ファミリーマート本社
５８５５７１ｋインチ
５８５、（車を）留める、言及する、ターン、直接、就任する、無理強いする、強制する
５７１、幻覚、ファンタジー
４８７９７５００フィート
４８７、劇、ドラマ、眺め、光景、見物、キャンプ、
９７５、ミスをする、エラー、
８０３１．０４海里
８０３、（人の）円、熱帯の、砂、世俗の、海外の、病気、患者、センス、フィーリング、遁走曲、そら豆、
１０４、地殻変動の強調
ローソン本社
５８５６８０ｋインチ
５８５、（車を）留める、言及する、ターン、直接、就任する、無理強いする、強制する
６８、語呂でロハ（ゼロ）
８０３２．５５海里
８０３、（人の）円、熱帯の、砂、世俗の、海外の、病気、患者、センス、フィーリング、遁走曲、そら豆、
２５５、虚空を見つめる、物も言えないほどびっくりさせる、彼らと、作る、建設する、暗く光る、暗い、彼らのように、
石井鉱基氏暗殺現場
１４８７８．４ｋｍ
１４８、小麦粉、生計
７８４、買い戻される、支払われる、
９２４５マイル
９２、害毒、かめ
４５、あせる（ｔｏ ｆａｄｅ）、判断する（ｔｏ ｊｕｄｇｅ）、
８０３３．６９海里
８０３、（人の）円、熱帯の、砂、世俗の、海外の、病気、患者、センス、フィーリング、遁走曲、そら豆、
３６９、ミロク
小泉元首相の自宅
１４８９９．１ｋｍ
１４８９９、２９７９８の強調
１０、ｏｒ、母、もし、Ａｃｅ；エース、
３１３．８５度
３１３、ヤハウエx２
８５、ユダヤ教の秘儀カバラ
アメリカ大使館
４８７９４９００フィート
４８７、劇、ドラマ、眺め、光景、見物、キャンプ、
９４９、３０３６８の強調
８０３０．６海里
８０３、（人の）円、熱帯の、砂、世俗の、海外の、病気、患者、センス、フィーリング、遁走曲、そら豆、
６０、悪魔
朝木明代市議暗殺現場
９２５１．８７マイル
９２５、膨れる、腫れ上がる、
１８７、２９９５２の強調
８０３９．６５海里
８０３、（人の）円、熱帯の、砂、世俗の、海外の、病気、患者、センス、フィーリング、遁走曲、そら豆、
９６５、隠す、埋葬する、
佐野明市議暗殺現場
３１５．４２度
３１５、語呂の最後
４２、死
６０５０２３ｋインチ
６０、悪魔
５０、プレゼント
２３、ｎｏｔ、ｄｏ ｎｏｔ、それは、ｉ．ｅ．、天の禁止、
８２９７．７８海里
８２９、打つ、叩く、ストローク、切る、切り目、刻み目、溝、常道、決定、法令、命令
７７８、父は裁く
広宣流布大宣堂
３１４．３３度
３１４、腱、筋力、体力、精力、製図家の道具箱、誕生、
３３、流刑地に入る、カバーを外す、シャフト、波、積み重ね、屋根
５８５５８５ｋインチ
５８５、（車を）留める、言及する、ターン、直接、就任する、無理強いする、強制する
８０３１．１９海里
８０３、（人の）円、熱帯の、砂、世俗の、海外の、病気、患者、センス、フィーリング、遁走曲、そら豆、
１１９、救急
トヨタ自動車本社工場
１５１１０ｋｍ
１５１、Ｐｌｅａｓｅ！、神、うらやみ、嫉妬
１０、ｏｒ、母、もし、Ａｃｅ；エース、
３１５．０５度
３１５、語呂の最後
５０、プレゼント
９３８９マイル
９３、涙のしずく、ラム、ディスプレイ、影、料理する
８９、矢、二等分する、半減する、交差する、
８１５８．９３海里
８１５、生きる、存在する、化粧、妖精
８１５、背後、後ろに最高裁と政治家がついている
８９３、やくざ
山梨県立リニア見学センター
１４９４１．６２ｋｍ
１４９、しわ、ひだ、折り目を付ける、
１４９、語呂で石工、トンネルほりの揶揄
４１６２、地殻変動の強調
４９０２１ｋフィート
４９、チェックメイト
２１、到着する
９２８４．４１マイル
９２８、畜殺、虐殺、大虐殺、コック、シェフ、むさぼり食う、えじき、
９２８、語呂で国は
４４１、宗教
８０６７．７８海里
８０６、語呂で晴れろ
７７８、父は裁く
東京スカイツリー （携帯批判の代表地）
１４８６５ｋｍ
１４８、小麦粉、生計
６５、マナ
４８７７０ｋフィート
４８７、劇、ドラマ、眺め、光景、見物、キャンプ、
７０、これ、旗、奇跡、
９２３６．６６マイル
９２３６６６、語呂で悪魔の国さ
六ヶ所村再処理施設（トリチウムを筆頭にした放射能批判）
１４４５５ｋｍ
１４４、人、評価する、見積もる、あなた、
５５、Ｇｏｘ２
５６９ｍインチ
５６９、世話する、処理する、羽根
４７４２２ｋフィート
４７、死にかかっている、沈んでいる、道に迷う、
４２２、デビル
８９８２マイル
８９、矢、二等分する、半減する、交差する、
８２、負債がある
７８０５海里
７８、支払い義務、ふるい、口の軽い人、エリア、
５０、プレゼント
日テレ
８０３０海里
８０３、（人の）円、熱帯の、砂、世俗の、海外の、病気、患者、センス、フィーリング、遁走曲、そら豆、
ホリプロ
９２４４．１マイル
９２、害毒、かめ
４４１、宗教
最高裁判所
５８５５１２ｋインチ
５８５、（車を）留める、言及する、ターン、直接、就任する、無理強いする、強制する
５１２、光、イルミネーション、消す、絶やす、スイッチを切る、潰瘍、病弊、弊害
４８７９３ｋフィート
４８７、劇、ドラマ、眺め、光景、見物、キャンプ、
９３、涙のしずく
法務省
８０３０海里
８０３、（人の）円、熱帯の、砂、世俗の、海外の、病気、患者、センス、フィーリング、遁走曲、そら豆、
防衛省
５８５５３０ｋインチ
５８５、（車を）留める、言及する、ターン、直接、就任する、無理強いする、強制する
５３、語呂で降参
４８７９３ｋフィート
４８７、劇、ドラマ、眺め、光景、見物、キャンプ、
９３、涙のしずく
８０３０．６海里
８０３、（人の）円、熱帯の、砂、世俗の、海外の、病気、患者、センス、フィーリング、遁走曲、そら豆、
６０、悪魔
JＡＬ１２３便墜落地の昇魂之碑
１４９３６．５ｋｍ
１４９３、２９８６０の強調
６５、マナ
３１５．２９度
３１５、最後
２９、願い、望み、走る、
４９００４ｋフィート
４９、チェックメイトｘ１００
４０、ｘ２
８０６５．０４海里
８０６５０４、語呂で晴れろこれよ
天安艦沈没現場
９８００マイル
９８、小さな子供、ピュア、クリア、浮く、先読みする、期待する
８５１６海里
８５、ユダヤ教の秘儀カバラ
１６、ｏｒ、母、もし、Ａｃｅ；エース、
セゥオル号沈没現場
１５９８４ｋｍ
１５９８４、語呂で動くわよ
６２９２９０ｋインチ
６２、祖父、セクションコマンダー（部署の命令者）、災害、ブロー、
９２９、つねる、困らせる、
９９３２マイル
９９、現れる
３２、ホロウ、紳士淑女、上がる、集める、眉毛、事の真相
えひめ丸沈没現場
３５６３０４ｋインチ
３５６、彼らへ、彼らに
３０４、悪魔
５６２３．４８マイル
５６２、打たれる、噛みつかれる、親、裏書き、転換、もたれる、減らされる、撃たれる、
３４８、嬉しい、楽しい、喜び
４８８６．６６海里
４８８、刺激、促す、満たす、上げる
６６６、聖書の獣の数値で悪魔
宮古島ヘリポート
３０９．５７度
３０９、ずんぐりした、短い、囲まれた、ベールで包まれた、むち打つ、勝つ、馬鹿、
５７、制御
５４７３８ｋフィート
５４７、迷わせる、ミスリードする、（剣の）さや、おおい、かぶせ
３８、神、たん、無気力
１８２４６ｋヤード
１８２４、ＪＡＬ１２３便墜落時のスコーク７７、緊急事態発生
６０、悪魔
自衛隊ヘリ墜落地付近
１６６８９．３ｋｍ
１６６、望みのままに、ナット、日
８９３、語呂でやくざ
３０９．９度
３０９、ずんぐりした、短い、囲まれた、ベールで包まれた、むち打つ、勝つ、馬鹿、
９０、命令
５４７５４７５４．７フィート
５４７、迷わせる、ミスリードする、（剣の）さや、おおい、かぶせ
マレーシア航空１７便墜落地
１２６５９ｋｍ
１２６６０－１の強調
３９．８８度
３９８、語呂で咲くわ
８０、農園
７８６６マイル
７８、支払い義務、ふるい、口の軽い人、エリア、
６６、悪魔
熱川バナナワニ園
９３０３．４５マイル
９３、涙のしずく
３４５、川岸、完全に、永遠に、荒廃、浪費、
８０８４．４４海里
８０８、あざみ、とげ、海岸、海辺、結婚式、ポップ（音楽や文化）、
４４４、メジャー、ゲージ、インデックス
一乗滝
１６５３６３００ヤード
１６５、イオン
３６３、ゴール、追放、流刑、国外追放、民族離散、ブロック、ランプ、質量、多量、
最後の一乗滝は佐々木小次郎氏の関連であり、少し関連して書くことがあるので解析をしています。
レオ１４世の太陽動画を目にしたことで、続きの仕事を考えさせられています。飛脚の走り方に棒を使う部分が重要な部分は理解出来ていましたが、結果としては手を振らずに走れるので、マラソンよりも疲労が少ないとなるのでした。この続きでその場合に、腕を振るエネルギーが余るので、これを走りに回せるのかが気になったのでした。
こちらの概念では長く走るほど飛脚の走りが疲労面で有利になるはずなので、４２．１９５ｋｍにおいてマラソン選手よりも早く飛脚が走れる部分に、可能性を感じるのでした。
これは試さないと分からないのですが、まだ飛脚の走りがスポーツ科学としては再現されていないので、ここから始める必要があるのでした。
これに関連しているのですが、佐々木小次郎氏の燕返しを薙刀でやるとして、こちらの再現も重要になるのでした。色々考えた結果ですが、もし宮本武蔵が長い木刀で来る可能性があると情報で知らされていたなら、燕返しを薙刀でやると勝てる可能性が高まるのでした。なんだかんだで太陽動画はこれに気づかせてくれているという話です。これも書いて残すべき類いですので、ありがとうございましたを含めてここに書き残すのでした。
１）薙刀にも弱点はあって、刀を支える柄の部分は折れやすいので、九州では刃の部分を柄にくくりつける方式が生み出されていました。これだと横から叩かれても槍のように刃の部分だけを折られることが非常に少なくなるのでした。北九州に近い所で剣術指南をしていた佐々木氏なので、この情報があれば使えたでしょう。
２）薙刀を刃長３０ｃｍで柄の部分を１２０ｃｍ位とします。これくらいだと９０ｃｍの刃長の大太刀よりもはるかに軽く作れるでしょう。加えて柄の部分を折られる心配がないのです。
この結果ですが、武蔵の木刀に９０ｃｍの刃長の大太刀の場合だと、刀を折られるので満足に立ち向かえないのですが、１２０ｃｍの柄の長さがあると、刃で受けずに柄で受けられるので、武蔵の木刀の動きをかなりの程度に抑えられるのでした。
３）さらに続きがあって、槍のように１ｍ位の紐で腕につないで投げて使う準備です。ここぞという時には薙刀を投げて、体に命中させても良いのです。怪我をさせると続きは佐々木氏の有利でしょう。これは薙刀を振り回すこととは異なるのですが、攻撃できる範囲が広がるので、木刀に対してリーチの有利さを失わせられた可能性があるでしょう。ここまでを組み合わせると、卑怯という言葉をまだ知らないだけの宮本武蔵が木刀で来たなら、薙刀で道具の差をひっくり返せたのでした。
こういった物は歴史の「もし」ではあるのですが、小次郎が気づかない様にあの世側でのサポートがあったので、負けているようにも感じるのでした。秀吉が天正地震で家康を討てなくなっているのですが、これと同様の天の采配という感じに見えるのでした。木刀に負けない条件は当時の技術の中でも整っているので、薙刀で相手をしていれば負けなかったと思えるのでした。
続きは現代ですが、結局１２０ｃｍの棒に刃渡り３０ｃｍの柳刃包丁でも、牛刀包丁でも、金具でくくりつけるとそのまま薙刀になるのでした。江戸時代の物だと柄の中に割り込むので先端が折れやすくなるのですが、これは金具で固定するので問題なしでしょう。すると低価格で武器としての強度が向上するので、当時よりもはるかに切れる薙刀が出来るのでした。藁束や青竹を切るだけなら、これでも十分でしょう。３０ｃｍだと１万円しない物まであって、３６ｃｍになると数が売れないらしく１０万円を超えるのでした。
オマケもあって３０ｃｍの刃渡りがあると包丁単独でも小脇差しです。藁束は問題なく切れるでしょうが、青竹はコツがいるでしょう。ここは埋め合わせるだけですので試したノウハウを公表することで、忘れられてきた日本刀の姿を蘇らせることが出来るでしょう。
ここまで書いて御理解頂けるとありがたい部分があって、江戸時代に刀を振り回されても、薙刀でなら止められるのでした。女性に薙刀が使える様にされていた理由は、現実的には日本刀に立ち向かえるからだと分かった気がするのでした。長い武器の方が有利ですし、軽くて取り回しも良ければ、日本刀に負けないでしょう。
さらにオマケに書いておくことがあり、今の技術だと薙刀の柄を伸縮式に出来るでしょう。日本刀よりも短いサイズで携帯できて戦う時には日本刀の長さをしのげるのでした。こうなると携帯性も良くなるので日本刀に負ける要因がなくなるのでした。居合いでも負けないという意味までも含むのでした。
結局、戦場では集団戦なので、槍が有利な武器になって薙刀は使われなくなっているのですが、個人で対戦するなら断然薙刀の方が有利でしょう。この概念が失われて今に到ると思えるのでした。
今でもスポーツチャンバラという剣道の領域では、長刀が短い物よりも有利に使われています。結局変わらないのだと思うのでした。
日本刀を模した剣道が盛んな理由とは、江戸幕府が日本刀を短くしてこれしか使えないようにしたからであり、幕府の制限がなければ今でも薙刀や槍が広く使われていたのではないかと思います。刃長３０ｃｍで柄の長さが１２０ｃｍあると、燕返しまで再現できて、日本刀には負けないでしょう。これもどこまで実現できるか、これからの未来です。
薙刀の刃の部分を作ってもらって薙刀を再現するのに、かなりの費用がかかるかと思ったのですが、小次郎さんの立場で考えるといまの日本なら、和包丁を棒に金具で止めるだけでした。包丁がオールステンレスなど柄の部分が損傷しない物を選べるので、武器としては低価格に完成するのでした。あとは金具を作って試すだけに近いのでした。
武の心とは身近なところにあって、包丁には日本刀の心が生きているでしょう。これを薙刀として使える部分が普通に理解されると、もうすこし薙刀を武道として普及させられると思うのでした。武の心を取り戻すのに工夫が必要でしょうが、こんな形で体験できるなら日本刀の真剣を振り回すよりもはるかに安い物になるので、今よりももっと真剣を使う部分を広める事が出来て、武の心につながるでしょう。
薙刀は女性だけの物ではないのであり、日本刀しか扱わない武士達には立ち打ちの出来ない武器だったのでした。これが忘れられているのは非常に残念なので、戦いと争いにおける武器の姿は、武士を名乗るなら必須の知識として、当時の武器の一通りに精通すべきでしょう。馬に乗るか徒歩であるかなどの条件はあるのですが、勝つ為の武器を選べないようでは大きな戦いなど出来ないでしょう。
弓矢と馬術、剣術としては槍から薙刀を経て脇差までを一通り使えてこその、武家のたしなみだったと言えるでしょう。裕福でなければ学べなかったでしょうから、いびつな今の形を残したのは徳川３００年の治世のまずさでしょう。
未来がどの様に変わるかはこれからです。弓矢と薙刀の良さが理解されるように進んで行きたいところです。他者の奴隷に簡単にはならない武の心を大切にして欲しいと思います。これから進展する科学の中で、武器に関連する科学技術をここでも進める部分は、平和を求める人達には批判の対象でしょう。ここでは悪魔達に負けない武の心の続きです。
しかしながら、これまで米国の悪魔である軍産議会複合体の推進する軍事技術に口を挟めなくて、平和を求めるここでの活動に異議を唱えるのは、筋が違うと始まりから批判をしておきます。強い悪魔には文句が言えないだけで、弱く見えるこちらに意見するという卑怯な姿勢、怯懦な姿勢では、自立にも及ばないでしょう。根底から自分の姿勢を見直して下さい。どうすれば民族の自立を維持できるでしょうか。
ここでは根底から「力が正義」を否定するのですが、力で悪魔達に敵わなければ、悪魔達の信望する「力が正義」を否定出来ないのです。綺麗事では正義を維持できないのであり、力でも、くず達には負けられないのでした。
軍事における大きな力を手にすると、悪魔のように利益に溺れるクズに堕しやすいのは現実です。こうならないように修身することが重要であり、こういった部分こそ重要でしょう。これをなさずして綺麗事で平和を維持できると考えても、現実離れしているので虚しいのでした。
原爆を落とされたことで、敵わない相手に対する綺麗事を自己満足に変える話が多い事も致し方なしでしょう。奴隷根性が産み出されている状況下で、これを変えるには、悪魔に負けない力を持たなければ鎖を愛する奴隷達への説得力がないのでした。
力は利益に溺れないことと、ギリギリまでその実行を自制できてこその、善の側の姿でしょう。これを求めて止まないであり、自己満足での力なき平和には意味がないと、口だけの平和主義者達に批判を書いておきます。日本人の祖先達は命を張って平和を求め、大東亜戦争で一度は悪魔達に負けたけれども、最後に挽回するだけの気概を持っていたのだとやっと明確に出来るでしょう。私達は人類として悪魔達をあの世に追放するのであり、核兵器も手放せるのでした。
それでも、悪魔達の残党とはまだ争う可能性があり、武力をゼロには出来ないのでした。身内からもテロリストが生まれてくるでしょうから、こういった存在にも負けない平和維持活動が重要になるのでした。
平和は未来永劫、努力を欠かさなければ維持できると考えています。それには未来の悪魔もどきに負けない覚悟までが必要であり、必要なら命に代えてでもこの世界の未来を守るという勇気を持って、武の心を忘れずにですが、自然と共に平和で永続する未来を守って行きたいと思います。武力という魔物に飲み込まれず、これを使いこなしてこその武の心です。平和を愛して止まないのであり、求める平和で永続する未来こそを常に求め続けましょう。
稲生雅之
イオン・アルゲイン