記事書きも一段落したのでここでやっと先に進めると思えたのですが、フランシスコ法王様の訃報が飛び込んできて、ここでまた方針転換になるのでした。ただ以下の記事で既に備えをしているので、どちらかと言えば残念な方向ですが、方向性が定まるという変化でした。聖マラキの予言が成就するという流れを演出しながら先に進むのでしょう。
フランシスコ法王が亡くなる場合の未来について 2月23日
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2810
悪魔達から善の側の願う未来を崩すべく、準備してきた記事の中身を変えられているところです。昨日の記事ではJRリニア批判の最も大きな部分が修正されてほぼ消滅したのでした。記事で対処をしなければ痛手になる変化でした。
本日は追い打ちと言える変化であり、これまではバチカン・カトリックの266代のフランシスコ法王がカトリックを転換する未来を見せられてきていましたが、これを出来なくされるのでした。法王が病死されるなら打つ手なしでしょう。
味方の導きは悪魔達を釣り込んで、騙して崩すの連続です。今見えている範囲の未来の計画では、フランシスコ法王が生きてバチカンを転換する未来にも、亡くなられてファティマのロザリオの聖母様が主導する未来にも可能性があるのでした。
未来は12660年前の計画完了時点では、選べる選択肢を複数残してある物があるのでした。何度も繰り返しますが、リーマンショックにおけるリーマン・ブラザーズとゴールドマン・サックスのようにどちらにも倒産の可能性があり、暗号解析では始まりでは決まっていない未来だと考えるのでした。この状況を理解するのに2年くらいかかったこの場合ですが、時の流れで状況に合わせて未来を選ぶのです。ポールソン氏が財務長官になった時点で、運命としては、未来の選択としては、リーマン・ブラザーズの倒産が決まっているのでした。
フランシスコ法王の場合も似ている部分があるのでしょう。双方の未来を垣間見る事が出来るように導いて悪魔達を釣り込み、今のタイミングで未来の選択肢をこれまでから変えることで、悪魔達に打撃を与えるのでした。
中略
ヨハネの黙示録を使った悪魔達の警告と聖マラキの預言の七つの丘の意味1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2023
DB_ID@=2023、2024、2026がこれらのアドレスです。
当時の記事から重要部分を以下に抜粋です。
1)パウロと共に今のキリスト教を神の宗教に捏造した初代法王ペトロがバチカンの大聖堂の名前です。その彼ペトロが改心して、266代法王フランシスコとして輪廻転生し現在活動している可能性が高い。バチカンをイエス本来の愛の教えに修正し、神の宗教ではなく死海文書の義の教師として、イエスの隣人愛を教える形に修正すると思われる。
鍵ではまだ未確認ですが、死海文書とナグハマディ写本の見直しなど過去の文書の見直しが必要になり、マグダラのマリアがイエスの妻であったことが明確にされると思われ、男尊女卑の否定と以後の聖職者の妻帯が可能になると思われる。イエスの求めた人としてのあるべき姿の追求でしょう。
2)あの世の存在達が大規模に連続する自然災害を起こして姿を現すと、これまで隠してきたバチカンの秘密の情報公開を避ける為に、第三秘密を捏造した先代ベネディクト元法王と、バチカンを変えようとするフランシスコ現法王には暗殺のリスクが高まる。
彼らが殺されると次の法王はローマ人ペトロ(を殺した者)と呼ばれる者として、バチカンを滅ぼす最後の法王になる。バチカンは人々の大きな批判と地殻変動の動きにより組織的にも物理的にも崩壊する可能性を持つ。
3)聖マラキの預言の112番目の法王が266代法王フランシスコですが、暗殺されなければ113番目の法王の情報がそのまま適用されて、今のバチカンをイエス本来の教えに変える事になる。
カトリックは終焉し、バチカン銀行も組織を大きく変えて透明性を持つ。バチカンは国法をイタリアと共通化して、法治が成り立つ世界に変わるかも知れない。これらの変化により実質的にバチカンの国としての独立性は放棄されるかも知れない。
この続きの部分は今後の鍵解析です。偽善の側に立つ人々には、改宗、改心の状況がない限り、ファティマの聖母の語った地獄に落ちてゆき、輪廻転生でこの世界に戻る事は出来なくなる。あの世で無限の時の中に無為にただ存在する事になる。
4)イスラムの善の側の経典にはイエス本来の隣人愛の教えが残るので、イスラムもこの教えを取り込んで地の声の導きに合わせた変化の動きになる可能性が高い。
イランを始めとして、イスラム全体で宗教紛争のリスクに警告があると考える。スンニ派とシーア派の争いを利用して混乱を引き起こすのかも知れない。イスラムの変化に際して偽善の側が生き残りをかけて介入する。
アラーの神を演出した力と慈悲の存在は、必要に応じて震災を引き起こし、その力を見せるかも知れない。武力で争う必要はないのであり、敬虔な姿勢で宗教支配を手放し、各地の王国も含めて民主化することになると思われる。
転載ここまで
今は変化の時期であり、聖マラキの預言がどの様に成就するのか重要な時になっています。まずはその預言の情報です。同様に元記事からの転載です。
全ての教皇に関する大司教聖マラキの預言は、12世紀北アイルランドの都市アーマーの大司教聖マラキ(マラキアス)が行ったとされている、歴代ローマ教皇に関する予言である。1143年に就任した165代ローマ教皇ケレスティヌス2世以降の、対立教皇10人を含む111人(または112人かそれ以上)の歴代教皇についての予言である。
予言は2語から4語の極めて簡素なラテン語の標語111個と、112番目に当たる最後の散文によって構成されている。標語は原則として教皇が就任した順に並んでおり、該当する教皇の就任前の姓名、紋章(家紋や出身都市の市章などを含む)、出身地名、家柄、性格、在位期間の特徴的な事件などのいずれか1つないし複数を予言しているとされる。
問題はこの予言が当たるので、バチカンも困ってこの予言を貶めることに苦労しています。1590年くらいの書物での確認しか出来ないので、この時点で作られた偽物とされていますが、一通りの特徴を当てるなどは表現が曖昧であるにしても、当たりすぎである事くらいは誰でも分かるでしょう。あの世にある未来の計画を一部漏らされており、これを元に作り上げた物であると、今の知識からは推定できるのです。
今の問題は111番目と112番目には文章が書かれていることです。
111番目 「ローマ聖教会への極限の迫害の中で着座するだろう」
112番目 「ローマびとペトロ、彼は様々な苦難の中で羊たちを司牧するだろう。そして、7つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下る。終わり。」
バチカンは死海文書も否定したい状況ですが、歴史を簡単に捏造するのは難しく、苦労を重ねているところです。
マラキの預言ですが、この文書はなかったことに捏造できないので、なるべく波風を立てたくないという状況でしょう。
現実との比較ですが、265代のベネディクト元王王は600年ぶりの生前退位という波乱の状況です。バチカン内部の問題が強まったのでこの対応になったのでしょう。神父の性問題が噴出するようにもなってきたので、バチカンの内部も大きく揺れていたのでしょう。
転載ここまで
今回の進展は簡単な話でした。ヨハネの黙示録が悪魔達の未来の計画書にされているので、この中で関連する文言があればその影響を受けるはずだとなるのでした。ヨハネの黙示録から必要な部分を抜粋です。
17:8あなたの見た獣は、昔はいたが、今はおらず、そして、やがて底知れぬ所から上ってきて、ついには滅びに至るものである。地に住む者のうち、世の初めからいのちの書に名をしるされていない者たちは、この獣が、昔はいたが今はおらず、やがて来るのを見て、驚きあやしむであろう。
17:9ここに、知恵のある心が必要である。七つの頭は、この女のすわっている七つの山であり、また、七人の王のことである。
17:10そのうちの五人はすでに倒れ、ひとりは今おり、もうひとりは、まだきていない。それが来れば、しばらくの間だけおることになっている。
ここに出てくる表現は、「七つの山」ですが、手持ちの新約聖書(新共同訳)では「7つの丘」とされています。元の言葉が丘よりも山に相応しいのでしょうが、ローマを表す7つの丘を避けたい意図も透けて見えると言えるのでした。ネットで検索しても丘は誤訳で山だとする意見もあり、いまのネットにある聖書では山でした。
丘の定義になってしまうのですが、英語だと標高610m以下で山だと辞書にはあるので、意見は様々でしょう。こういった混乱までを見越して、聖マラキが選んだ表現が7つの丘であり、ヨハネの黙示録をよく読むなら、7つの山は、イランのバビロンエリアです。ここは平原であり、丘はあれど標高100mの山さえないのでした。表現として丘が普通だという話です。手持ちの訳本にも正しさがあればこそでしょう。
ここが明らかになると、7人の王だと明確になるので、7つの国になってG7で問題ないでしょう。現在は日本、アメリカ、カナダ、フランス、イギリス、ドイツ、イタリア及びEUでありEUが8つ目になるのですが、今でもGroup of Sevenです。
ウクライナ戦争でロシアを貶めて喜んでいる国々の集合体であり、ここに正義などないとこれから明らかになるのでした。主に米英EUの嘘が明らかになるのであり、欧米のキリスト教文明の、宗教を利用した腐敗が明らかになるのでした。
これがカトリックに直結しているので、バチカンが倒れる結果をファティマの第三の預言を隠した部分を入り口にして、信者がバチカンに批判を殺到させる結果になるのでした。
転載ここまで
この続きで以下の記事も書いたのですが、G7は昨年も開かれて、今年こそもう続かないのかと思っています。
最後のG7と聖マラキの預言の成就1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2224
DB_ID@=2224、2225、2227がこれらのアドレスです
フランシスコ法王は健康が改善して約1ヶ月ほど前にバチカンに戻ったのですが、残念な結果となりました。本日4月21日を改めて調べてみると、善悪双方の組み込みが存在すると分かったのでした。
岩のドームからバチカン大聖堂
2311km、x11=25421
悪魔の予告といえる。
ファティマの聖母の教会から
バチカン大聖堂
1797km
アーマーの聖パトリックス大聖堂
1797kヤード
1020.8マイル、=638x16
638、ヘブライでマラキ
16、16、or、母、もし、Ace;エース、
4.6度、2025426、518、610
5月18日の旧暦は4月21日であり、ここにも予告がある。
悪魔達は2311kmという数字を使って本日の指定があり、ここまで追い込まれる部分は織り込み済みなのでしょう。同様に善の側にも工夫があり、この先は聖マラキの預言でバチカン・カトリックを追い込むのだと組み込みで見せているのでした。
この続きは繰り返しになるのですが、引用記事にも書いたことです。
フランシスコ法王にはがんばってバチカンの改革を成し遂げて欲しいのですが、悪魔達も最後らしく頑張るところでしょう。今更逆転される理由はないのですが、法王が亡くなるなら続きの未来に向かって、聖マラキの予言の通りに進むだけになるのでした。誰が法王になっても最後の法王として、ローマ人ペトロと呼ばれることになると、書いてきた通りでしょう。
本質的には悪魔達の選択でここでのローマ法王の交代でしょう。法王様が生きておられると、「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」にご協力を頂けたでしょうから、悪魔達にはこれしか選べなかったのでしょう。こちらは法王様は健康リスクを抱えながらも、もう少しなのでがんばれると楽観的だったのでした。
こちらが立ち上がるに当たって準備してきた記事に、この記事も追加となって機械の仕上げに移れそうです。重要なタイミングで態度をころころ変えるのはこれまで通りでもあるので是非もなしです。善の側としては、バチカン・カトリックをイエス本来の隣人愛の教えに戻すに際して、サンピエトロ大聖堂、バチカン大聖堂の勢力を悪魔の巣窟として排除する方向に進むのでしょう。ファティマの聖母の教会にジェド柱霊界ラジオを設置するとファティマのロザリオの女神様が出てこられて導きをされるのかと思います。イエス本人も準備が整えば顕現できるでしょう。
目先は聖マラキの預言を成就させる方向に動くでしょう。預言は短く「ローマびとペトロ、彼は様々な苦難の中で羊たちを司牧するだろう。そして、7つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下る。終わり。」となっており、今から15~20日後に始まるコンクラーベで選ばれる法王が、バチカン・カトリックを滅ぼすのでしょう。悪魔達はこれを阻止したいでしょうが、その実力がないからこそ予定通りに追い込まれているのでした。
このあと味方がどんな立ち上がりを見せるのかは、彼らのやり方次第であり、ニュースになるにしてもファティマの第三の預言をいつどの様に再現するのかを隠してあるのだと思います。ジェド柱霊界ラジオに顕現してくる存在の言葉の重みをまずは見せるでしょうから、地震と大噴火を当てることで、ファティマの第三の預言への信頼度を高めて普通でしょう。
コンクラーベが始まる前に、ここまでを進んでカトリックの出方を見るでしょう。悪魔達は追い込まれるだけでしょうから、予定通りにローマびとペトロが選ばれて、G7の崩壊と同時にバチカンの信頼を地に落とし、悪魔の宗教であった部分が情報公開されるのかと思える所です。5月中にどこまで変化するのかという感じを受けるのでした。
悪魔達の選択は、バチカン・カトリックが自分の手でファティマの第三の預言を公表する事はしないという姿です。これがはっきりしたでしょうから、あとは彼らを追い込むべく、ファティマのロザリオの女神様の信頼を高める動きが、どんどん重なるでしょう。これも悪魔達には阻止できないでしょうから、結果はもう覆らないでしょう。
暗号解析の詳細は暗号の記事側に載せます。本日4月21日を世界情勢で解析したら、残念なことに、1番目が112殺でした。暗殺にも可能性はあるでしょうが、これはバチカンが倒れるまで分からないでしょう。彼らを情報公開で責めることは出来るので、ファティマの第三の預言の公表を求めることに合わせて、暗殺でない部分への情報公開の要求になるでしょう。法王の1/3は暗殺だと書かれて批判されるのがバチカンの姿であり独立国として内部の司法も警察も、悪魔達が優位に動かせるはずなのでした。
ロシアのキリルモスクワ大司教様には、「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」によるワシントン批判に加えて、バチカン・カトリックへのファティマの第三の預言の公表をお願いすることになるでしょう。この公表が出来る訳がないので、ローマびとペトロがバチカンを崩壊に導く結果になるのだと思えます。キリスト教をイエス本来の教えに戻す役割は、ファティマの聖母の教会になると思えます。
新しい解析では、明日機械の動画記事で、明後日にニュースですが、何度も延ばされてきた姿が現実です。明日は4月22日なので422のデビルの日でもあり、大きくは動けないでしょう。
資金繰りのご協力を頂きありがとうございました。取り敢えず食材を買えてガス代も支払ったのですが、また先伸びしたので続かなくされているのでした。ここでひもじい思いをしてもただくだらない苦痛でしかないのですが、導きは懲りないのでした。
あとは出来る所からの情報公開でしょう。ジェド柱霊界ラジオの信頼を高めるべく、一歩一歩の歩みでしょう。大きな変化がいきなり起きるのではなくて、コンクラーベに合わせて多くを積み重ねるでしょう。
先に進めるように資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。
ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
稲生雅之
イオン・アルゲイン