聖書の暗号に加えて瞑想へのイメージ割り込みと地の声で導く善の側の姿2 4月15日 4月17日追記

 ここから4月15日の追加分です。沖縄の神事の啓示と本日の地の声を紹介します。

3月25日
より善い流れへの道筋は 一度では 変えゆくことが出来ず
幾度も幾度も 進んでは戻り 戻っては進みを繰り返し
歩みゆく道を 強固なものへと 形作り 続けてゆく
長きに亘り 癖となり 習慣となり
日常となっている物事に対しの その変化は
幾度も幾度も 繰り返し 変えゆく流れを 創り続けてゆかなければ
変化の道へと 進みゆく 意識を育てることは難しかろう
強引に推し進めゆく中に於いて 
それらのほころびは 後々 大きな歪となりゆく
幾度も繰り返し 創り直し 進みゆき
その繰り返しの中にて 修正と進化を遂げ続けゆくことは
後の世に 大きな歪を生むことを 少なくする道を創りゆくことが出来る
急に 急ぎ
慌てての物事の進みは 歪が大きく
また 多くの問題を抱えたまま 進むことになりゆく
結果 その問題の歪
それらを被るのは 日常を 常とし 生き続けている
いわば 一般 普通 当たり前の生活をしている者達であり 
この者達の生活が 穏やかなるものにならなければ
世の中の安定も 世の中の平和も 遠き未来ともなりゆく
繰り返し 繰り返し
より善き道へと進みゆくための行動を
進んでは戻り 戻っては進み 直しながら前へと 進みゆけるように
世の中の道を 一度で変えるのではなく
繰り返し 繰り返し
目指す方向を 見失うことなく 少しずつ進みながら 強固な道へと変え続け
そしてそれが 常とあることが出来るよう 
変化の道を 進みゆけるよう 務めることが 必要となりゆく

 何度もやり直しをしないと進まないそうですので、懲りずに頑張ると書くところです。啓示ありがとうございました。ソフトのソースを返して下さいと添えておきます。神の指示した足止めはもう不要でしょう。

15日01時49分ころ、地震がありました。
震源地は、石川県能登地方(北緯37.2度、東経136.8度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は2.5と推定されます。
149、しわ、ひだ、折り目を付ける、
 372が天命で、1368は語呂で勇むわなので、やっと先に進めるのでした。1367でなくなるこの地震を待っていたのですが、以前にも出されてその時を進ませる使い方です。今回結果を出せるか、とにかくがんばるなのでした。

15日03時15分ころ、地震がありました。
震源地は、鹿児島県薩摩地方(北緯32.1度、東経130.4度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は1.6と推定されます。
 315の最後で304の悪魔の牽制です。315に意味などないでしょうが、暗号に出てくる315釣りのつもりでしょう。

15日07時17分ころ、地震がありました。
震源地は、根室半島南東沖(北緯43.1度、東経146.0度)で、震源の深さは約60km、地震の規模(マグニチュード)は4.3と推定されます。
717、投射、突出、カム、歯、
431、魔法、校正係
146、エミュー、人、大地、大陸、ソティス周期の強調

15日08時13分ころ、地震がありました。
震源地は、石川県西方沖(北緯37.0度、東経136.4度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は3.2と推定されます。
 これも364で悪魔の牽制

 どんな結果を本日出すのか、明日16日は電気代の支払期限であり、2万5千円が払えない状況下で相変わらず嫌がらせに励むのが、善悪の双方です。うんざりしていますが、これで進んで行くしかないのでした。

 この記事の残りとして、ここ数日の記事で書けなかった部分に触れておきます。まずは人間の能力というか、寿命とテレパシーの関連です。現代の悪魔達の医学は自分達に都合の悪いことをオカルトにするだけの無能な存在でもあり、科学の進歩で霊の存在が明確になるだけでなく、霊の能力としてのテレパシーにも科学としての理解が進んで、その存在の現実を私達は理解するところに進むのでした。
 コンビニ弁当を止めて麹菌と乳酸菌の取り込みを増やし、腸内細菌を善玉5割以上を達成して、糖質の過剰な取り込みを止めて脂肪を燃焼できる体に変わると、寿命が延びるのでした。ここにクラリネットの物理的振動による脳血液関門の活性化までを加えると、寿命は健常者の平均で120才くらいまで増えると考えています。この寿命はオーストラリアの一部のアボリジニ達が達成出来ている現実です。
 現代の医師達は健康のままにぽっくりと死ぬのではなくて、ガンになって死にたいと口にする程に、その死を管理出来ないのでした。現代の技術によれば、体が衰えて死に到るまでに、肉体が上手く動かせない苦痛と、脳が上手く動かせない苦痛の双方を感じざるを得ないのでした。これで実に10年近い時間を潰してから死ぬので、その苦痛を味わいたくなくて、医師さえもがんになりたがるのでした。
 健康を取り戻す手法を一通り実行すると、寿命は120才まで延びるでしょうし、ここでは自分でその実現をしてみせると公言するのでした。もちろん上手く行かない場合もあるでしょうが、このリスクを取ってでも、寿命は延ばせるという部分を実演したいのでした。

 ジェド柱霊界ラジオの登場はここに変化をもたらせるのです。前述のアボリジニの死への態度ですが、私達の苦しみとは全く異なる態度なのでした。彼らは120才を超えて十分に生きたと思える場合に、神に死んでも良いかを尋ねるのでした。その人生でなすべき事をやり尽くしているなら、あの世に帰る許可が得られるそうです。この続きは本には詳しく書かれないのですが、OKが出たらお祝いの会を開いて、最後はあの世に帰るだけだそうです。
 医学の知識としては、自分の意志で手で頸を締めるなどで息を止めて、窒息死を選んでいるだけでしょう。普通はこれでは死ねないケースもあるのですが、ここでは2~3分とかからずにあの世に帰れるそうです。私達の場合だとジェド柱に顕現される存在に、自分が死んで良いかを尋ねるだけなのでした。10年間を苦しんで死んで行く必要などどこにもないのでした。医学が利益を求める悪魔の物だからこそ、カネ儲けがここでも追求されており若い医師達の利益になって、高齢者と老いた医師達を苦しめているのでした。
 よく考えて欲しい部分もあるのであり、私達はこの世があの世の作り出した箱庭である事を、科学的にも理解するところに進むのです。この世を遊園地として遊びに来たなら、帰りも楽しんで帰れば良いでしょう。10年も苦痛に顔を歪める必要性などないのです。何か学びたいことがあったとしても、それが終われば帰れるでしょう。
 ここにはらせんの力をあの世に送り返す義務のような物はあるのですが、それを老化だけで達成する必要もなければ、10年も苦しみ続ける必要もないのです。貴方が選べる問題であって、あの世側でも協力をしてくれるからこそ、この世の生の喜びをかみしめて、あの世に戻れるのでした。この自由がある事を思い出すというか、知って欲しいと願っています。

 関連してテレパシーですが、これもアボリジニ達には備わる能力です。物質文明をある意味で否定して精神文明を学んでいる彼らなので、人間の想念が主に回転磁場である事を利用して、想念を共有したり相手の感情を読み取れたりするのでした。
 実際にこれはあの世では普通の事であり、これをこの世で実現しているのでした。あの世で神を名乗る存在を、多次元知性の集合体だと呼んでいるのですが、彼らは想念が主に回転磁場である事を利用して、この想念を複数の人々で共有して知性の集合体を演じているのでした。
 こちらの医学の進歩で、回転磁場を音声として感じ取る能力を、物理学のレベルで解説出来るところです。あとは自分でこれを実演してみせるだけでもあるので、ここまで進むと再現性のある科学としていわゆるテレパシーを実演できるのでした。現時点で既にですが、霊能力者に気功の気で音声を送れるのでした。霊能力が高ければ聞き取れるのです。
 聞く能力はまだ不足しており、医学的な仕組みを理解しているところまでです。ここは間もなくか、数年で聞く能力にも手が届くでしょう。医学的な理解で何をすれば聞く能力を高められるかを考えられるので、この結果で聞き取れるようになり、それをデモしたいのでした。
 気功の気もテレパシーも、肉体の能力ではなくて、霊の側の能力だと考えています。これをどうすれば高められるのかが、ノウハウというか、肉体に囚われない能力の開発でしょう。この先の未来では、オカルトではなく科学になるのが、テレパシーの能力なのでした。貴方も死んで霊になるとこの能力を思い出してこれに依存するのですが、肉体があるとこれに邪魔されて、普通は使えない能力なのでしょう。
 ここが大きく変わって、人間としての霊の能力にも目覚めることになるのでした。皆さんお楽しみにです。機械で何がどこまで計測できるかも重要ですが、これらを使って客観的な指標に基づいて、必要に応じてですが、霊能力を改善出来るのでした。もちろん道具として使う肉体側にも必要に応じたトレーニングとなるのでした。

 最後は料理に関する進展です。お料理は牛豚鳥の肉が普通には食べられなくなる未来に進むと思われるので解説をするのでした、子育てをする動物には子育てが必要なので、これを無視する畜産業は今後成り立たなくなるのでした。これは仕方がないでしょう。
 自然は乳製品の供給ならOKがだと答えてくれています。従いチーズとバターに作り替えて利用するのが、未来の私たちの姿でしょう。肉は魚介類が増えざるを得ないのでした。
 ここでは実際に魚介の料理を増やしているところです。なれご飯も進めるのですが、これは人間の免疫を取り戻す上での必須であり、世界で広まるように頑張る部分です。
 なれご飯に組み合わせるおかずというか、料理を考えてきています。これまでにも書いて公表してきている部分ですが、相変わらずの進展があるので書き残すのでした。
 1つ目は皮付き刺し身の鉄板焼きです。美味しい料理になるのですが、古い時代には鉄板に皮が張り付くので上手く出来ない料理でした。現代においてはフライパン用アルミホイルがあるので、油を塗らなくても皮を焼けるのでした。油は刺し身としての味を大きく邪魔するので、これを使わないことで美味しい刺し身になるのでした。
 皮を食べる料理としては、湯引き、炙り、焼き霜などがあるのですが、どうしても皮の生っぽさが残るのでした。ここでは鉄板に刺し身の皮を押し付けて、皮の部分だけを早く仕上げる焼き方です。ここは物理なのですが、炎としてのガスよりも、鉄板の固体の方が、熱を速やかに伝えられるのでした。その結果で皮と皮目の油に十分に火が通り生っぽさがなくなって美味しくなるのでした。これは誰が食べても、差を感じ取れるほどに生っぽさを消すのでした。
 焼き魚で皮が美味しい魚は一通りが美味しいでしょう。加えて貝類は特徴が出て来ます。アワビとサザエ、マツブは生だと固いのですが、軽く火を通すと柔らかくなって甘みも増すのでした。ホッキ貝などは、食べ方として鉄板焼きで最も美味しいのではないかと思うほどです。ホンビノス貝のむき身とハマグリのむき身も美味しいです。ハマグリは旨みが強い分焼いた時に苦味が出る様子なので、これから工夫をするところです。
 あと炙りと言えばカツオのたたきでしょうが、普通のガスコンロでは焼けない高い温度が必要です。これも鉄板なら皮を適切に焼けるので、焼きたての美味しさが味わえると思うのでした。
 うろこ付きでも美味しい魚は美味しいです。ヒラメ、イシガレイ、ホウボウなどのうろこが小さい魚はそのまま焼いても、有無が分からない程でしょう。皮の美味しさの一部になるのでした。
 お勧めは小ぶりの金目鯛であり、鉄板にうろこを押し付けるとうろこがぱりぱりを超えてサクサクのせんべい状になるのでした。この状態が非常に美味しく、皮目に浮き上がる油分と合わせてこちら的には看板料理です。紅白でも目出度いのでした。うろこ焼きと言えば甘鯛なのですが、まだサクサクを試せていないのでした。大きいと難しい事まで試した所です。
 鉄板焼きをここに書くのには理由があり、いわゆる高級な焼き肉が難しくなる未来だと思えるので、魚介の鉄板焼きである程度代用できるのかと感じるのでした。刺し身には素材が高級な物までたくさんありますし、古い時代にはなかった味わいですので美味しさも新しい物になるのでした。日本では回転ずしのチェーン店が普通なのですが、少し工夫すると鉄板焼きを試せるでしょう。にぎり寿司が美味しいなら、刺し身部分を鉄板焼きで食べると、さらに美味しい体験までは出来るのでした。どの様な変化になるのか、これから先の未来でしょう。

 料理の続きです。パイ包み焼きならぬ春巻き包み焼きで、魚介を蒸し焼きにして食べる料理法を紹介しているところですが、相変わらず資金繰りで邪魔されるので満足に材料も買えないのでした。ところがこうした邪魔こそくだらない工夫を生み出すので、新しい料理が生まれてくるのでした。
 お金が無いので刺し身が買えず、仕方がないので卵焼きを作ろうとしたのですが、時間もなくて面倒くさいので、生卵を春巻き包み焼きにそのまま入れてみたのでした。その結果で卵の一つは目玉焼きみたいに黄身が潰れなかったのですが、もう一つは黄身が潰れて、魚から出る出汁とも混ざって、ごく一部ですが茶碗蒸しの味わいで美味しかったのでした。
 早速翌日は茶碗蒸しの卵汁を作り上げて再挑戦です。フレンチのキッシュみたいにしようかとも考えたのですが、まずは和風と言う事で茶碗蒸しに試しを入れてみたのでした。
 この日は穴子の皮を焼いて食べる予定でしたので、穴子がそのまま茶碗蒸しにのり、その上に春巻きが載って調理です。250度20分で美味しい茶碗蒸しになったのでした。穴子は茶碗蒸しの出汁に合う様子で、鉄板焼きの刺し身よりも美味しくなっていたのでした。これで発見だったのでした。あとで調べると穴子入りの茶碗蒸しがあるくらいでしたので、相性が良かったのでした。
 サンマを真っ二つにした物は、内臓の苦味も味わえて美味しいし、ぶりの切り身も出汁に合うのか美味しいのでした。鯖の干物は塩辛かったので、塩分の調整が残りです。以後魚種は増えるでしょう。出汁に合うと美味しく、皮目も焼けるので好みでしょう。ぱりぱりの春巻き皮に包んで出汁を絡めるのが良いのでした。フレンチのソースを載せてこってり感を増しても美味しく、これも好みでしょう。
 これが出来るならということで、魚介豚骨のラーメンも試してみました。スパゲッティは試すまでもなく上手くやれそうなので、汁の多いラーメンでどうなるかを試したのでした。20分焼いて卵2つは半熟になり、ぶりには火が通せていましたが、味わいで強い味のラーメンスープに負けていたのでした。これは塩バターとかで魚種に合わせて調整出来そうでした。
 工夫なのか、オーブンで茶碗蒸しとラーメンが作れて、スパゲッティも大丈夫でしょう。特徴のある焼け方になるのでこれを楽しめるのかと思います。長細い耐熱ガラスの容器で、テリーヌを作るための物を、茶碗蒸しやラーメンに利用できるのでした。
 長方形の茶碗蒸しに鯖の半身が焼かれて乗り、春巻きで蓋がしてあるイメージでしょう。それぞれを楽しめるので、こちらとしては魚介の追加メニューになったのでした。魚をただ焼くよりも、味わいも変わって楽しめるという話です。
 フランスならパンを焼くオーブンというか、パイを焼くイメージで調理でしょう。日本では茶碗蒸しは蒸し器が基本でしょうが、今は何でもありでしょう。オーブンで作れるとは思いませんでしたが、やれば出来るし、キッシュのように濃いめの卵汁で味を変えても楽しめそうでした。
 同じ料理があるのかを知らないのですが、これはお料理の本に書いて広められると感じるほどに、新しい味わいの部分を押せるのでした。

 最後は料理ですが、包丁の話です。左利き用の包丁が欲しいと思えているのが今のこちらの状況です。少年マンガに包丁を逆手に持った女の子が登場して、これを面白いと感じたところが始まりです。左利き用の片刃包丁は9千円以上で、右利き用の3倍はするでしょう。左利きの人達の苦労が分かったのでした。
 元々居合いを少しかじった関係で日本刀の知識もあるので、何か特徴有る扱いが出来るのかに興味が出たのでした。マンガの中では日本刀を逆手で使う剣士の話です。
 試してすぐに分かることがあり、包丁の先端ではなく持ち手に近い部分に、簡単に体重が掛けられて、簡単に物が切れるのでした。時代劇のくノ一さんが逆手に小刀を持つ意味がここにあるのですが、普通は意識できないでしょう。ここでは固い物としてはゴボウを二本同時に切るなどがあり、包丁の背を指で押すのでした。指の腹が痛くなるくらいに、力仕事なのでした。
 これは誰でも体験できるでしょう。何の苦もなく体重が乗るのでその分簡単に切れるのでした。始めは体重が乗りすぎて包丁が倒れて、怪我をしないようにする方に気を使うほどです。
 こちら的には非力な女性には、逆手の方が包丁を扱いやすいと思える程であり、料理が楽になるのでした。やってみないと信じにくいと思います。
 もう一つあって、包丁の先端をまな板に固定すると、反対側の刃を簡単に上下できるのでした。素材を押せばどんどん薄切りになるイメージです。普通は包丁を浮かせて扱うのですが、先端だけでも位置を固定できるので、扱いがここでも楽になるのでした。料理になれているのでこのメリットも大きいと感じるのでした。刃の固定が意識の中で簡単になるからです。
 困った部分が包丁の刃が言う事を聞いてくれない時があることです。右手で慣れた動きをそのまますると、刃が思わぬ方向に動くのでした。これは左利きの包丁でないと直せないので、今は意識して力を込めて、煮物用の厚めのショウガの薄切りを作るのでした。普通に切ると斜めに切れてしまい薄切りにならないのでした。
 長芋とショウガの皮むきも出来ていますが、ここでも左利き用でないと扱いが同じにはならないのでした。この2つで左利き用の包丁があると、右利き用の包丁を順手で持った感覚で調理が出来るのでした。
 主婦の方だと固い物を切る時だけ逆手で持てば良いのですが、そのまま他の調理にも移りたくなる時があるので、左利き用の包丁があると怪我を防いで簡単に扱えるのでした。

 続きに書き残したいことがあるのでした。逆手の剣士なんているのかと思うのですが、超有名どころで佐々木小次郎さんが逆手で銅像を造られています。今回調べて驚いたのでした。燕返しの佐々木小次郎さんですが、その剣の扱いがやっと理解出来た感じです。
 普通の日本刀だと2尺3寸前後ですが、彼の日本刀は3尺なので1mも刃の部分だけであるのでした。こんな重い物を振り回すだけでも大変ですが、これで燕を切るなど信じにくいが普通でしょう。昔見たTVドラマでもウソ丸出しの剣術なので、武蔵が木刀で倒したくらいが歴史の事実でしょう。
 小次郎さんの工夫は、逆手で持つことで、一度振り下ろした剣を、手首を返しながら持ち上げて敵を切るのでした。燕の場合だと振り下ろした時に燕を止められるかでしょう。左右に避けられると続きは無理ですが、燕のスピードが落ちると、小次郎の返す刀の餌食になるのでした。この意味で重たい1mの日本刀で燕を止められれば、そのまま切り落とせると分かったのでした。
 佐々木小次郎さんは新しい剣術を産み出しているのですが、宮本武蔵は敵の戦術を分析して、それを特別な武器で超えて勝利しただけです。これを日本一の剣豪とは言わないでしょう。初見殺しの業で小次郎が戦うのも似ているかも知れませんが、武蔵のそれには小次郎を倒すという目的しかないのであり、以後本人が真剣勝負を受けなくなるほどに、自分がしたことの卑怯さを理解していたのでしょう。自分も同様にしてやられるからです。例えばですが武蔵破れたりと口にして、彼の二刀流の真剣を腕っ節を利用した木刀で順番にへし折ると、真剣が木刀に勝てないのはよく知っているだろうと最後に口にして、とどめなのでした。
 江戸時代はこんな感じのウソが溢れていると思えるのでした。詳細が今に残らないので仕方がないでしょうが、徳川家康など武将としては二流であり、大地震で豊臣秀吉が家康を討てなかったので、その後に将軍になれているのでした。関ヶ原でも島津義久に倒された可能性があり、島津の退き口は有名です。それでも徳川を褒めるウソ話ばかりが残るのでした。これこそ覇者の世界でしょう。

 この続きで佐々木小次郎氏の歴史的な現実は、歴史から消されていると考える方が分かりやすいでしょう。これは現代のウクライナ情勢を考えると分かることであり、悪魔達が伝えたいウソばかりがニュースになるのであって、ロシアが正義で戦場において優位である部分など、西側のニュースにはならないのでした。悪魔達が優位なら悪魔のウソこそ歴史に残るという意味です。政治権力的な流れに逆らってでも残る物は、身内が頑張るある程度の少量であり、全体としては非常に少なくて当然でしょう。これで江戸時代の歴史的事実なのでした。
 これで悪魔達が残した現実に近いと思われ、超有名な宮本武蔵と剣豪日本一を争ったのにその情報がほとんど残されないという小次郎氏の姿は、現代におけるウクライナ戦争において西側のウソばかりがニュースになって真実が伝わらない姿とうり二つでしょう。小次郎氏の本当の記録は、勝者の手とヨイショする人々により、歴史から消されているのでしょう。
 今回の逆手包丁は片刃の剣の意味を考えさせてくれているのでした。昔読んだ情報の中に、柳生の脇差しが両刃ではなく片刃だったと残されています。刀にも両刃と片刃があるのですが、この意味がもう伝わっていないのでしょう。
 片刃は片手で扱う時に、剣を振る軌道を安定させるのでしょう。両刃だとバランスが崩れやすくて、物を切る時に刃が逸れやすいのでした。両手で持つならぶれにくいのですが、片手だと切るべき対象物に刃を逸らされやすいのでした。
 これも作れば実証できるでしょうから、試せば良いのかも知れません。他にも薙刀で静型と巴型がある事になっているのですが、巴型にはそのメリットが感じられませんし、巴御前の時代には巴型の薙刀などなかったが歴史的な事実らしいのでした。
 江戸時代はこんな感じで何でもウソありなのかと思います。武家の子女に薙刀を売りたくて物語が生み出されている様子なのでした。同様に徳川の姿も部下も含めて捏造で溢れるのでした。

 これから料理を始めてみようかと思う皆さん、佐々木小次郎は逆手の剣士として剣豪でした。逆手の剣の扱いは逆手の包丁にも生きているのであり、合理的で安全な逆手の包丁を試してみませんかとなります。左利き用の包丁が増えると右利きの逆手包丁使いと、左利きの方全般が助かるのでした。左利き用の片刃包丁がもう少し売れるように変化して欲しいところです。両刃の左利き用はこちらにとっては研ぎにくいので、メインテナンスが簡単な片刃が希望です。普段は1分もあれば研げるのでした。
 剣豪としての小次郎さんには新しい技を生み出した魅力まであるのですが、宮本武蔵には木刀を振り回して日本刀をへし折る乱暴者の姿が重なるのでした。その彼が剣豪として認められて、負けた小次郎さんの実績が評価されないのは、最後に将軍になった家康がヨイショされまくることと同様でしょう。
 この意味でも歴史考証が変わるのであり、徳川家康の天下とは、善の側が大地震で誘導した物であって、徳川家康の人格や人物が覇者に相応しくて勝利したという物では決してないのでした。ここを直したいと考えているので、色々工夫をして江戸時代の問題を多くの人々に分かるように解説したいと考えています。

 これでこの記事もおしまいの予定でしたが、改めてまた敵味方の双方に邪魔をされている感じなので続きを調べました。
 ファティマのロザリオの女神様が、ノートルダム大聖堂を4月15日と16日で焼いているので、この両日には悪魔達の何らかの警戒があると思えるのでした。リスクがあるなら計画して守るのが当たり前という話です。関連して3つほどの組み込みを確認しました。

ナポレオンの墓から
岩のドーム
2075マイル、x2=415

 これはパリから4月15日を守って下さいというお願いでもあったでしょう。2019415の火災は守れていませんが、2025415は本日であり是が非でも外したいはずだったのでした。

岩のドームから
月のウサギの狐
4750海里、2025514、旧暦の4月17日

 上の組み込みに岩のドームがどの様に答えているのかを知りたかったのですが、思わぬ発見となりました。これは敵ではなくて味方が調整した物でしょうから、ここに節目があることに気づかせたかったのでしょう。

メキシコの呪いのサークルから
船橋事務所
11300km、75145、旧暦の4月17日と18日相当

 この数値にも前から気づいていたのですが、再確認でここを外すというか、寝返り部隊なので当てても良いのでしょう。
 続きがこの関連を暗号から探すことです。前出の解析ソフトを記事にしている未来評価を、以下の新しい物に変えたのでした。書き残した部分を追加したのでその評価です。

2025415     473個 
関税嘘批判       242個  0.45
JAL123撃墜記事   93個  1.85
ソフト寿命歴史記事    47個  5.2
個人情勢 1番目にMC記事化、3番目にJ解説、6番目に霊足引き、10番目にメディア出る、15番目に資金苦痛

2025416     500個  ソフトで制限 
関税嘘批判       231個  0.45
JAL123撃墜記事   84個  1.85
ソフト寿命歴史記事    39個  5.2
個人情勢 1番目に田中角、4番目にメディア載り、8番目にNHK行き、10番目に315釣り、

the25417    500個  ソフトで制限 
関税嘘批判       255個  0.45
JAL123撃墜記事   75個  1.85
ソフト寿命歴史記事    30個  5.2
個人情勢 1番目に明治行き、7番目に田中角、8番目に月のウサギ、14番目にメディア出る、

 評価で追加評価として変化している物が、本日15日の15番目の資金苦痛と、17日の8番目の月のウサギなのでした。15日と16日も60番とか70番台で月のウサギですので、17日は明らかな強調なのでした。これでこの月のウサギは味方が使う4750海里に相当すると分かるのでした。
 手の込んだ組み込みですが、4月15日と16日を外す目的にしたのがファティマのロザリオの女神様なので、これに続く4月17日が今の本命に成れるのでした。暗号でも確認が出来たので、明日は本日以降の予定である、1番目のMC記事化に進めるとありがたいのでした。
 明日16日が電気代2万5千円の支払期限であり、ミロク大神様の半身の悪魔達が挑んできているところです。これがどうなるのかが最後まで残りそうですが、仕事を頑張るとしか言えないでしょう。先に進めるように資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

稲生雅之
イオン・アルゲイン