本日は4月4日からここまで書き続けてきた記事の、あの世の導きとそれに合わせてあった暗号解析の示した未来の姿で、様々な記事を書き進む事が出来たと解説する予定でした。未来の流れも解析しており4月14日から16日くらいで、いわゆる善と悪との決着に到る変化に期待が持てそうです。
この流れの確認で、2019年4月15日に出火したノートルダム大聖堂に、このタイミングを教える可能性がある事に気づきました。ここを調べて驚きの結果だったのでした。
パリのナポレオンのお墓から
小泉元総理の自宅
33.6度、30240の強調
6076.23マイル、/3=202541x
今の時期をお墓の南側の広場で表現できている。
ファティマの聖母の教会から
パリのナポレオンのお墓の南側の広場
36.75度、2025415x3=6076245/3675
727海里、2025422、422は4月22日だけでなく、デビルも表す。
ノートルダム大聖堂
728海里、/2=364の悪魔、20254143
ファティマの聖母の教会は広いので距離と角度を調整しやすいのでした。今の時期に小泉元総理を呪う場所に、それを止める物としての組み込みを見せているのでしょう。
悪魔達が墓地を呪いに使うのは普通ですので、今の時期に小泉元総理の行動を制限したいのでした。普通に考えるなら石井鉱基氏を暗殺した事件への口封じでしょう。
手の込んだ呪いを仕掛けているのですが、今の時期に体調に変化がなければ守られているというか、悪魔達も弱体化しているので威力がないのでしょう。ここではまだ手の甲にかゆみが残っており、以前のリンパ液を垂れ流しにするほどの威力はないのでした。ただゼロではないので、タイミングを見計らって攻勢に出てこられると、苦しい思いをする可能性を持つでしょう。
ここで理解出来ている呪いの医学についてはあとで解説を載せます。正しく恐れるなら対処が出来る物であり、必要とあれば協力をしたいと思います。小泉氏は脱原発の活動をされていたので、これは過去の政治姿勢への反省でしょう。これが出来るなら、石井鉱基氏を暗殺した事件へも反省をしてその中身を告白出来るでしょう。個人で動かされた事件でしょうが、組織の長としての責任でしょうから、ここで反省して未来の日本の憲法改革に役立つであろう、過去の政府と行政の膿を吐き出して欲しいところです。
自殺はされないと考えていますが、善と悪との争いに決着がついて、悪魔達はあの世に封印されるところです。悪魔の側の人霊達はこの世に生まれる待合室で、自分が生まれることを永遠に待つのでした。悪魔達は支配下の妊婦さんを持てなくなるので赤ちゃんに転生できなくなるのでした。無間地獄に等しい待合室が産み出されるところです。罪への反省を伴わない自殺は、ここに連行されやすいので要注意なのでした。
船橋への組み込みでも、この状況を記事にする部分が促されていたのでした。
口永良部島から
船橋事務所
41396110110 4月13日東京記事 286017、28、弱い、棚、バー、60、悪魔、x10+1、一応五桁の強調
41396110110 4月13日東京記事 16251、1625、かすみ、もや、いじめる、x10+1、一応五桁の強調
11396110110 A13日東京記事 950017、95は意味なし、x1000+1、一応五桁の強調
11396110110 A13日東京記事 374022、374、トリム、調整する、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
1396110110 13日東京記事 418721、41873-1、一応五桁の強調、良い花咲いたの強調
113262010 A13日BM記事 313609、3135、発見、公開、+1x10、一応五桁の強調
13262010 13日BM記事 3213992、3214x100-1、一応六桁の強調、関係偽装の強調
114120201020 A14日決着 373501、3735、盗まれた物、x100+1、一応六桁の強調
114120201020 A14日決着 589492、5895、外面化する、外面化、x10-1、一応五桁の強調
14120201020 14日決着 838515、8385、農作物、x10+1、一応五桁の強調
14120201020 14日決着 414003、414、飛び歩く、very、from、by、x100、五桁の強調
11311762010 A13日小泉記事 314009、314、腱、筋力、体力、精力、製図家の道具箱、誕生、x100、五桁の強調
1311762010 13日小泉記事 902603、9025、良いこと、好意、+1x10、一応五桁の強調
113117402010 A13日小泉記事 31401、314、腱、筋力、体力、精力、製図家の道具箱、誕生、x100+1、一応五桁の強調
東京の記事とは、東京湾の未来の計画表のことです。最新では以下の感じです。
4437日 2月13日 楠木正成像 地の声の教えた節目
4491日 4月8日 南側の門
4507日 4月24日 春秋の間
4510.5日 4月27日、28日 中庭
4514日 5月1日 正殿松の間
4515日 5月2日 豊明殿
4月14~16日に強調はないのですが、皇居の内部に含まれてはいるのでした。続きは2月18日のタスマニアのクジラたちの座礁事故になりますので、これに合わせると南側の門で示せるのでした。ただこれだと始まりであって、続きの重要部分は4月末まで先伸びです。何を伝えたいのかが分かりにくいので、やはり重要部分を外す目的なのかと思い直しているところです。
暗号解析とここまでの導きはこのあと別記事にて解説予定です。
石井鉱基氏の暗殺事件については色々書いてきましたので、新しい物をリファレンスに乗せておきます。加えて霊障の科学も載せておきます。
パンとサーカスの自公政権による陰謀政治の嘘バレは新政権の憲法改正を産む1~4、補足
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2280
DB_ID@=2280~2283、2287がこれらのアドレスです。
実体験で学んだ霊障の医学はイオンチャネルの操作であり、悪魔達が宗教を支える道具でもあった。1~4
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1979
DB_ID@=1979、1982、1984、1985がこれらのアドレスです。
以下始めの記事から転載です。
続きは国会議員石井鉱基氏暗殺事件です。別記事からの転載です
2002年10月25日、民主党の衆議院議員・石井紘基が、世田谷区の自宅駐車場において柳刃包丁で左胸を刺され死亡した。
翌10月26日、指定暴力団の山口組系右翼団体(“構成員即ち代表”の一人団体で、いわゆる「右翼標榜暴力団」)代表の伊藤白水が警察に出頭し逮捕される。伊藤は「家賃の工面を断られたため、仕返しでやった」と供述したが、石井が国会議員や官僚の腐敗を徹底追及していたことから「暗殺された」との見方もある。10月28日に予定されていた国会質問を前に、石井は「これで与党の連中がひっくり返る」と発言したという事実などが挙げられている。
2004年6月18日、東京地裁で被告に無期懲役判決が言い渡されたが、判決では被告が主張する「金銭トラブル」という動機を信用することができないとした。2005年11月15日、最高裁で無期懲役の判決が確定した。
事件当日、石井の鞄には国会質問のために国会へ提出する書類が入っていたが、事件現場の鞄からは書類がなくなっており、いまだに発見されていない。
ここには書かれていないのですが、動機が解明されない裁判結果は異例であるとのことです。裁判所の不法行為の種類ですが、彼らの不法行為を裁く手段がないのでやりたい放題です。本来国民審査で司法権を審判出来るのであり、この延長で彼らの監視を出来る様に法制度を変えてゆく必要のあるところです。
司法制度がどこまで国民に犯罪行為を働いたかを見てみます。
【遺族の不審】
(※石井議員の家族の証言によると、事件前後、不審な点が多かったと言う)
・石井議員は殺害される直前、ナターシャさんに「近々、日本がひっくり返るほどの重大なことを発表する」と語っていた。
・事件から6日前の10月19日、石井議員は「車に追われている」と言って知人のところへ駆け込んでいた。ちなみに伊藤は原付バイクのみ所有。
・また同月23日、石井議員が何者かにリンチに遭った様子で帰ってきた、と妻が話している。
・事件前日午前9時ごろ、石井宅に植木業者の営業マンが訪れた。娘のターニャさんが断っている。
・石井議員が病院へ運ばれる時、妻が救急車に乗せてもらえなかった。
・石井議員の手帳と、鞄の中身の資料が押収品目録から消えていること。手帳があったと遺族側から何度も警察に申し出ても、調査してもらえなかった。
・事件の日は、28日に質問する資料を委員長に提出しに行く日だった。その書類の中身は、銀行問題その他政権がひっくり返る重要な資料があったらしいのだが、それが鞄の中から消えていた。
・運転手が、事件後倒れている石井議員の後ろにしゃがんで、自分の携帯電話でどこかへ電話していた。本人は自動車電話から車両部にかけたと言っている。(石井議員の遺族は事件後一度も運転手に面会したことはない)
誰が読んでも、警察は捜査をまともにしていないことを感じるでしょう。さらに恐ろしいのが、妻が救急車に乗せてもらえなかった。という記述です。正直考えられないのであり、普通は付き添いを求めるでしょう。
この部分は死んで貰わないと困るので、蘇生措置他をしない部分を見せたくなかったとなり、明らかに計画犯行であるだけでなく、救急隊まで犯罪行為に巻き込んでいるふざけた姿です。関係者は全員口をつぐんでいるのです。
大きな政治的な動きがあることくらいは誰もが感じるでしょう。
転載ここまで。
この件は自民党の抱えるヤクザ達という暗殺部隊を使ったのだと思っていたのですが、ここまで進んでやっと、この件は重要なので、ばれると困るお抱えの暗殺部隊を使わずに、CIAを通して暗殺を行っていたのだと分かったのでした。こうすることで日本の警察機構にはCIAの先にある動きを捜査できなくなると知っているからなのでした。
数年前のこちらの理解としては、小泉元首相が日米合同委員会の同意を取りつけて、日本の官僚達も口を出せないようにしてから、ヤクザに殺しを実行させたのだと考えていました。現実はこんな物ではなくて、自公政権は三井環氏の事件後で検察を黙らせているのでこの部分には不安を抱えていなかったのでした。
彼の不安は、いつか分からない事後に、この事件を掘り返されて事実がばれることだったのでした。これを解消するためにCIAに協力を求めたのでしょう。この見返りでもちろん、CIAの望む犯罪行為が増えることになったのでした。後で説明する事例も出ているほどなのでした。この責任は重いのでしょう。
石井氏の出版物によれば、自民党は予算を公官庁にばらまくのですが、予算を受けた傘下の団体に自民党への献金をさせているのでした。これは国家予算を貫流させて自分達の選挙資金にする行為であり、認められなくて普通です。今で言うならアメリカの民主党政権がウクライナ戦争に資金を送るのですが、この一部が民主党の献金として戻り、彼らの選挙を支えているのでした。この部分にメスを入れるだけで良いのに、銃のカルトの国だけあってアメリカでは全く進んでいないのが現状です。
日本も同様であり、自民党の悪事は封印され続けているのでした。ジェド柱の誕生でここに限界が来るのでした。
転載ここまで
続きで二つ目の記事からです。
霊障の医学のまとめ
霊障の医学は、私達達の本体である霊が脳に取り憑いて神経を動かす仕組みを、外部の霊がそのまま流用している物になる。体中にあるイオンチャネルやイオンポンプに直接取り付いて、霊的存在としてらせんの力でバランスを崩す動きを出来る。痛さで言えば強くも弱くも出来る。本人の意志と体のバランスを求める動きを悪意で増減できるのでした。
イオンチャネルやイオンポンプを誤動作させて、化学物質の影響を強く受ける人体のバランスを崩すことが主な目的であり、長時間続くことで肉体に機能の劣化から細胞の劣化までを起こせる。多くの臓器は痛みのない沈黙状態なので、バランスを崩されても気づきにくく、健康を害するまで何が起きているかが分からないこともある。そして薬で対処療法をしても、霊の側がそれを避ける動きを意志を持って出来るので、普通の治療では治らなくも出来る。
その人の守護霊がこの種の取り付きを守れるが、向けられる悪意にもよるので強い物ほど影響を受けやすいと思われる。宗教が集団で呪うようなケースであり抗議を装って脱会希望者に実行している物になる。彼らの守護霊達が、死霊よりも強い、いわゆる生き霊と言われるレベルの霊障を起こしている可能性が高い。集団になるとエネルギーもその分重なると思われ、影響が出やすいはずである。
守護霊達の力と数で勝負するので、多勢に無勢が勝敗に影響していると思われる。善の側の人には善の側の守護霊達が、悪魔の側の人には悪魔の側の守護霊達が付いているのであり、悪魔の側の人霊達が自分の仕事たる悪さ、霊障をしない理由などないのでした。
霊障は、普通には成仏していない霊が起こす物だと言われている。しかし実際には、悪意のある宗教の信者が自覚無き悪魔として、自分の守護霊達の動きで実現している物こそ、恐怖で人を支配する宗教を助けている部分を大きく持っているのでした。理解出来ない物を恐れる人の心が、過去から悪意を持って利用されてきたのが、支配の宗教に内包された仕組みでしょう。
先史文明の時代においては、旧約聖書を筆頭に聖典にまで書いて残されているとさえ言える仕組みなのでした。加えて、当時の戦場には相手の城や要塞を破壊するための呪いの池やサークルが、悪魔の側の攻撃においてたくさん残されています。
この理由もあの世の霊達と兵士達の守護霊を動かす為の物であり、共通の仕組みとしてあの世の霊達の助力を利用していたのでした。見えない物を恐れるからだけではなく、現実的な影響力が強いからこそ利用しているのだと、やっと理解出来た状況です。あの世の存在達まで使って、戦場において兵士達が敵を呪う現実的な効果を利用して来ていたのでした。現在の宗教同様に兵士の数の多さを上手く使う仕組みでしょう。
生き霊であっても普通の霊的存在には、直接肉体を損傷するほどの力は無いと思われる。タンパク質の分子結合の破壊よりも、はるかに小さな力でイオンチャネルやイオンポンプを誤動作出来るので、普通の霊障はこのレベルになる。
この意味で早く気づくほどに対処が容易であり、原因を特定していわゆる払うことが可能になる。むやみに恐れるよりも、信頼できる人の力を借りて何が起きているかを知る事が重要であり、状況の理解は恐れを消して解決に向かって行くのでした。
この仕組みはこれからあの世と霊の知識が普及することで、一般化するでしょう。加えて信教の自由が弱者、他人を洗脳して財産や行動の自由を奪う事を保証するのは間違いであり、憲法レベルでこの修正を求めるでしょう。
信教の自由は他者を洗脳する自由ではないと私達は明確にする社会に進むのでした。そして悪霊退散は、それを積極的に利用している悪魔の宗教退散でもあるのでした。
転載ここまで
霊障は現代医学だと原因不明になるだけであり、小泉氏だと年齢のせいだでおしまいかと思えます。痛みや外見の変化を伴う物は分かりやすいのですが、内蔵のイオンポンプを誤動作させられると、普通は沈黙の臓器なので体調を大きく崩すまで発見が遅れるのでした。不調が分かれば、その対処を検討する事が出来るのでした。
あの世の連中は、神経の痛みなら一時的に強い痛みを起こせますし、そこに物理的な損傷も事故を装って追加できるので、痛みの継続と悪化にも道を開くのでした。注意していれば快方に向かうので、無理せず療養となるのでした。
自分が苦しい思いをすると、そこから呪いへの恐れが産み出されて悪循環にも可能性があるので、ここには注意が必要でしょう。まずは恐れないことですので、何が起きているかの理解に努めて下さい。
ここでは魂の科学と医学の知識まで動員して原因の追及までが出来るので、必要なら協力をさせて頂くところです。
ファティマの聖母がどの様な存在なのかは、以下の記事を参考にしてみて下さい。
ファティマの女神の怒りの炎とシナの地震で始まった宗教の転換1~7
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1556
DB_ID@=1556~1560、1562、1564がこれらのアドレスです。
ファティマの女神様が繰り返した太陽の奇蹟はバチカンと軍産を批判する1~5
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1936
DB_ID@=1936、1937、1939~1941がこれらのアドレスです。
これから大きく世界が変わるところです。善と悪との争いに、善の側が勝利をするので、小泉氏が実際に相手をした、米国の軍産議会複合体の悪魔達は情報公開されて消えて行く流れです。悪魔につき合わされれば、悪魔の行為までを強制されたことでしょう。結局自分達も利用するようになったのが自公政権の姿でしょう。
これをこれから良い方向に変えられるのでした。その変化へのご協力をお願い致します。
稲生雅之
イオン・アルゲイン