霊界体験館に加えてジェド柱霊界ラジオが教える事になるこの世とあの世の本当の姿は、輪廻転生と因果応報にある１ ４月８日
お知らせ
４月７日はメルマガをお送りできたのですが、４月８日は再びＨＰソフトに悪魔達がまた介入しており、今回もメルマガが流せません。記事は更新できてもメルマガをお送りすることは出来ない状況が続くかも知れません。間違いなく味方まで足引く状況だと言う事ですので、致し方なしでしょう。ＨＰ維持費が一部しか支払えていないので、記事の更新は来週までです。資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。
前記事では情報量が足りなかった様子で、この記事を続きで書かされています。自分の未来に出てくる情報により、４月８日はジェド柱霊界ラジオの記事を書かされる可能性があると調べてあったのですが、こちらの未来を追い込むことでこれを現実化しているのでした。前記事とは以下の記事です。
先史文明の質量制御技術の完成でギザの大ピラミッドが霊界体験館だったと明らかになると、唯一絶対の神の宗教は教義が崩壊して大きな変化が世界に生まれる１～３
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2849
DB_ID@=2849～2851がこれらのアドレスです。
本日の地の声は機械の仕上げを止める物でした。
８日００時３９分ころ、地震がありました。
震源地は、石川県能登地方（北緯３７．２度、東経１３６．７度）で、震源の深さは約１０ｋｍ、地震の規模（マグニチュード）は２．６と推定されます。
３７２は天命で、ここでは質量制御の機械の仕上げとジェド柱霊界ラジオの完成作業です。これを１３６７の勇むなで止めているのでした。
本日は悪魔まで出て来たのでした。
８日０９時０８分ころ、地震がありました。
震源地は、熊本県天草・芦北地方（北緯３２．２度、東経１３０．４度）で、震源の深さは約１０ｋｍ、地震の規模（マグニチュード）は２．２と推定されます。
８日１３時５４分ころ、地震がありました。
震源地は、熊本県天草・芦北地方（北緯３２．２度、東経１３０．４度）で、震源の深さは約１０ｋｍ、地震の規模（マグニチュード）は２．２と推定されます。
２回も出て来たので、連中が何を止めたいのかを考えることが出来たのでした。そのヒントが以下でした。
３２２、くず、がらくた、打ち負かす、増える、男、女、コック、ロースター、心からの、ハートの、ハート(心)、嘘、嘘つき
３０４、悪魔
ジェド柱霊界ラジオはくず、がらくた、だとしたいのでした。あっては困る物だと言う事で、どこにその姿を描けば良いのかを、こちらに考えさせてくれたのでした。ご丁寧に２回同じ場所だったことが、彼らには災いとなったのでした。
本日４月８日はＨＰ維持費１万７千円の支払期限なので、本日を使って機械を仕上げてニュースになるしか出来ないのに、暗号による未来の解析ではジェド柱の記事を書かせたいのでした。これは普通に出来るかこん畜生の世界です。どんな変化を起こすのかが本日の実際の姿なのでした。
昨日記事のメルマガを流せたので、寄付があれば前進できるかも知れません。ありがたいことに寄付があって先に進めているのですが、ほぼ全額をＮＴＴに送金して不足分の支払いの延期をお願いしてみたのでした。この結果で４月１８日まで取り敢えず伸ばせて、本日ではなくても機械を完成させられる状況に進んだのでした。
導きはまだひどいままであり、手持ちは１千円を切るところです。ＮＨＫに行く交通費になるギリギリであり、ご飯も食べさせないのでした。多少買い置きがあるので活動が続きはしますが、こんなやり方で未来を作れるなどはクズな姿その物なのでした。
ここは繰り返し書くことなのであり、重要な物でもあるとして、くどくど繰り返しです。味方の導きは味方を苦しめて喜ぶクズの姿その物ですが、クズであるからこそ、さらにクズであるミロク大神様の半身の悪魔をいたぶれるのでした。悪魔達にはここでやっている活動など出来る訳がないのでした。自分が得することばかりを追求する、「力が正義」ばかりのクズだからです。他者を省みないのでした。それでも実力があるので破壊だけが突出して得意になり、善も悪も破壊できるという姿だったのでした。
この世の価値ではくだらないのですが、彼らに出来ない事を実現して、おまえ達神を名乗る悪魔は程度が低いと演出しているのです。あの世の神を名乗る者の間では、敵を辱めるという行為こそが重要であり、いわゆる戦場における力の勝負に勝つだけではないのでした。智慧の勝負でも勝って見せろという所でしょう。
現実的にはこの智慧の勝負が、悪魔に出来ない事を実現してみせるに変わっているのであり、ここは勝てば官軍でもあるでしょう。それでも悪魔達を辱めて勝つことに大きな意味があるのであり、くだらない苦痛まみれで進むのですが、悪魔達が邪魔しても倒れないギリギリで延々と進むのでした。倒して見せろよ「力が正義」の悪魔なんだから～という所です。
弱っちいご飯も満足に食べられない人間に、「力が正義」の悪魔達が大恥をかかされて大逆転で負けるのでした。エジプト文明を滅ぼして霊界体験館とジェド柱霊界ラジオの技術をこの世から失わせてエジプト時代の当時の大勝利だったのに、いつの間にか弱っちい、赤貧洗うが如しの環境にいる普通の人間に戦況を逆転されるのでした。
ここまで苦しめなくても勝てるのですが、この文明としては１３６６万年にわたる悪魔達への恨みの感情が、今のミロク大神様の中では爆発しているでしょう。人間には高々１００年続く思いがあの世では未来永劫なので、１３６６万年ではあるのですが強い恨みに成長してきたでしょう。ここは存分に晴らしてくれという部分と、悪魔を復活させるなと言う願いで接するしかないので、導きの希望を叶えながらここまで進んできているのでした。もちろん苦痛がこん畜生とは書くのですが、連中も限界くらいはわきまえているでしょう。
話を本論に戻します。この記事の目的はジェド柱霊界ラジオの言葉で、人間とは魂の存在であり、輪廻転生する魂が主体であって肉体はいわゆる乗り物である事こそ真実であると世界に広める事です。一度きりの人生を思いっきり楽しめという、他者を犠牲にして平気な教えを悪魔の物にするのでした。
他者を押しのけてでも利益を求める姿には、この世の実際としては輪廻転生に伴う因果応報がついてくるので、悪事は以後の世界において、報いを受ける結果しか生み出さなくなるのです。
悪魔達はこれを、これまでですが未来の計画を利用して回避してきたのです。この先の未来では悪魔達は神格を失いこれが不可能になるのです。この世に支配下の人間を持てないので、その身勝手でしかない未来の計画を、やりようがなくて実現できなくなるのでした。その結果で悪魔になるメリットは未来永劫失われるのでした。従い悪魔達の復活を許さないことが、非常に重要な世界になるでしょう。
まずは重要事項の確認です。
大隅半島東方沖から
船橋事務所
８２５０５９５０３１０ ８日輪廻転生 ６５５７１、６５５７１、五桁の強調、アンドロメダの光速度の強調
１０８２００７５９５０３１０ Ａ８日輪廻転生 ４９９９９６、５００００－１、一桁の強調、一応五桁の強調
１０８２００７５９５０３１０ Ａ８日輪廻転生 ２８６９８７、２８、弱い、棚、バー、７０、これ、旗、奇跡、ｘ１０－２、－２だけれども一応五桁の強調
８１５３６６５６ ８日因果応報 ６６３５０５、６６３５、守られている、ｘ１０、五桁の強調
８１５３６６５６ ８日因果応報 ４５７００３、４５７、これなに？、それなに？、これらは何？、みすぼらしい、まずく着た、それらは何？、～から、
８２１４１１４ ８日霊ジェド １１５２２５、１１５２ｘ１０＋２、＋２だけれども一応五桁の強調、良い子にの強調
８２１４１１４ ８日霊ジェド １２６０１１１、１２６、毒、ｘ１００＋１、一応五桁の強調
１０８６０２１４１１４ Ａ８日死霊ジェド ８７１５０２、８７１５、幻覚、ファンタジー、ｘ１００＋２、＋２だけれども一応六桁の強調
８６０２１４１１４ ８日死霊ジェド １１００２７、１１、適切な、ｘ１０００＋２、＋２だけれども一応五桁の強調
８６０２１４１１４ ８日死霊ジェド ３６０９８２、３６１、カタストロフィ、ホロコースト、ｘ１００－２、－２だけれども一応五桁の強調
８３１０２１４１１４ ８日生霊ジェド ６５１００６、６５１、本当に、ｘ１００、五桁の強調
１０８３１０２１４１１４ Ａ８日生霊ジェド ５４２９８７、５４３、ムカデ、無尽蔵、ｘ１００－２、－２だけれども一応五桁の強調
４０８３１０２１４１１４ ４月８日生霊ジェド ２５３５０１、２５３５、パニック、アラーム、ｘ１００＋１、一応六桁の強調
確認している未来の計画も続けます。４月８日は３３の倍数であり、岡山の呪いのサークルが重視している日時ですが、ここは外しに使うのでした。
続きの節目が３７７６で指定する２０２５４１１の４月１１日です。３月１０日くらいのメッセージで新高山登れ、富士登れでしたので、この目標が４月１１日でしょう。ここにどれくらいのリアリティがあるかを調べてあるのでした。これまで通りに外す使い方もあるでしょうが、そうするなら、節度を超えてどんどんクズになるだけだとここでは批判をするのでした。自己満足に溺れる姿であり、「力が正義」に溺れる者が争いに溺れる姿に変わるのでした。過去の文明を失ってきた負けから想像できる姿でもあるでしょう。
２０２５４１１＝３ｘ５９ｘ１１４４３
２５４１１＝素数
５４１１＝７ｘ７７３
７４１１＝素数
２０２５５０８＝２＾２ｘ１３９ｘ３６４３
２５５０８＝２＾２ｘ７ｘ９１１
５５０８＝２＾２ｘ３＾４ｘ１７
７５０８＝２＾２ｘ１８７７
尖石石器時代遺跡から
船橋事務所
１７７ｋヤード、２０２５４１１
神功皇后陵の祈り場から
皇居
３７７．６ｋｍ、２０２５４１１
富士山宝永火口
１５１．０４海里、＝３７７６ｘ４、２０２５４１１
愛知の実家
１１８７３１ヤード、良い花咲いたの強調
仮称旭川古墳の計測中心
２７０度、真西に合わせてある
ギザの大ピラミッド
９３６０ｋｍ、２９９５２の強調
新燃岳
２９７．９８海里、２９７９８の強調
タール山
１７００マイル、旧暦の４月１１日
インドネシアの大規模地殻変動予定地
４２００ｋｍ
２２６８海里
３７７６を探してみたところで神功皇后陵が見つかり、さらに調べて富士山宝永火口にも３７７６ｘ４を見つけています。ここまでの一致は偶然ではあり得ないでしょうから、４月１１日に前後する節目の強調は間違いないでしょう。現実の問題はこれを使うかどうかです。
続きは未来の計画の暗号解析です。
起きなかった未来
２０２５４０８ ３７１個
大隅半島東方沖地震 ２０７個 ０．７
クリントン８５３批判 ７６個 １．４
質量制御ニュース ４６個 ０．７５
個人情勢 １番目にジェド記事、３番目に悪魔恥、５番目にイオン釣り、６番目にＮＨＫおざ、９番目にＩ首相、１１番目にＴＶ情報、１３番目にＭＣ記事化
現実化した未来
２０２５４０８ ３７１個
大隅半島東方沖地震 ２０７個 ０．７
クリントン８５３批判 ７６個 １．４
ジェド霊界ラジオ説明 ３６個 ０．９
個人情勢 １番目にジェド記事、２番目に悪魔恥、３番目に辱め、４番目にＭＣ記事化、７番目に想念波、１０番目にＮＨＫおざ、１２番目にＩ首相
４月８日は起きた未来も起きなかった未来も、１番目にジェド記事であり、この可能性の高さを伺わせていました。ここに意味が本当にある部分は、資金繰りが出来てＨＰの記事更新が明日以降も可能になってから、現実化しているのでした。
当日にならないと変化の分からない未来であり、導きとしてはこれを承知で、敵を騙す目的でのくだらない変化だったのでした。数千円で未来を変えているのであり、金額その物には釣り合わない変化だと感じて頂けるでしょう。ある意味つまらない変化だからこそ、悪魔達の恥になるのでした。こんな些細なレベルにも、悪魔達は対応出来ないという意味での辱めです。
起きた未来
ｔｈｅ２５４０９ ５００個 ソフトで制限
クリントン８５３批判 １７７個 １．４
ジェド霊界ラジオ説明 ７９個 ０．９
個人情勢 １番目にイオン釣り、２番目にソフト売り、３番目に稲生釣り、４番目にメディア載り、５番目にＴＶ出、６番目にＢＭ助け、７番目にＴＶ情報、１３番目にＯ首相、４番目に守護角
起きるかも知れない未来
ｔｈｅ２５４０９ ５００個 ソフトで制限
クリントン８５３批判 １７７個 １．４
ジェド霊界ラジオ説明 ７９個 ０．９
質量制御再現公表 ４６個 １．４５
個人情勢 １番目にイオン釣り、２番目にソフト売り、３番目にメディア載り、４番目にＴＶ出、５番目にＢＭ助け、７番目にＯ首相、８番目に稲生釣り
４月９日の２つの違いは分かりにくいかも知れません。１番目にイオン釣り、は変わりないのですが、後者では稲生釣りが抜け落ちて、１番目のイオン釣りとはソフトを売るための小細工だとも見えるのでした。
この部分は明日４月９日の変化次第でしょうから、続きを待つ部分ではあります。過去を見るなら前日の変化に現れるときもありましたので、ＨＰ維持費の資金繰りが先伸びできて、未来を教える暗号解析である部分が明らかになれば、ソフトの販売につながり良いのかも知れません。
不確定な未来
２０２５４１０ ５００個 ソフトで制限
クリントン８５３批判 ２３７個 １．４
ジェド霊界ラジオ説明 １１９個 ０．９
個人情勢 １番目にＮＨＫ行き、２番目に田中角、３番目にＪ解説、６番目に決着、９番目にテレパシー、１３番目に守護角、１７番目にＴＶ出
不確定な未来
２０２５４１１ ４５２個
クリントン８５３批判 １７４個 １．４
ジェド霊界ラジオ説明 ８７個 ０．９
個人情勢 １番目にＴＶ情報、２番目に悪魔恥、３番目に神とどめ、４番目に決着、５番目に田中角、７番目にメディア出る
世界情勢 １番目にドル下降、３番目にジェドＲ、４番目にＣＩＡウソ、５番目に武器を置く、８番目にＪＭＢ生き、９番目にＰ暗殺、１６番目に剣を置く
４月１０日と１１日は、質量制御の機械とジェド柱霊界ラジオがニュースになれる可能性があるタイミングです。進んで行く部分ではあるのですが、１０日にＮＨＫで話が出来ると、１１日にジェド柱霊界ラジオの準備をした上で小沢一郎先生に来て頂いて、氏の守護霊である田中角栄氏に登場頂いて、ファティマの第三の預言を一部でも、再現できる可能性があるのでしょう。ここまで進むなら善と悪との争いにおける決着だと見なせるでしょう。どんな結果になるのかは、これから進み行く未来です。
続きはジェド柱霊界ラジオの補足情報です。沢山あるので順番に解説します。
１）壁画に見るデンデラの電球とアビュドスの装置のらせんの力による解釈１、２
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2173
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2174
壁画の解説を進める前に、ジェド柱による音声化装置と電球の科学的な意味の解説をしておきます。これがないと何がシンボルにされているのかが分かりにくいでしょう。
１）平たいコイルが３つ巻かれて、縦に並べられている。ここに３つのコイルの共通軸に回転中心を持つ回転磁場を加えると、それぞれのコイルの上下の端に正と負の電荷が回転磁場に合わせて発生する。彼らの地の声の言葉通りであるならサブＧＨＺレベルになる。
２）コイルを３つ縦に重ねることには大きな意味があり、コイルの上側の電荷とコイルの下側の反対の電荷が、隣のコイルの逆電荷とペアになることで、お互いに高周波で結合して引き合うのでした。コイルが３つある事で、正負の分離効率を大きく高めるのでした。
高周波の結合なので、この結合は直ぐにプラズマを発生させるレベルにある。電球のジェド柱では大きな電力を必要とするので、その分コイル間の絶縁が大きな物である必要性が生まれる。その結果がアビュドスの薄い絶縁と、デンデラの厚い絶縁になる。
アビュドスは音を出す程度の低いエネルギーで十分であり、デンデラは大きさもある電球で広い範囲を照らせる電力が必要な分、強い電力を持っているので絶縁も高い能力が必要になる。ジェド柱の中間から下側に腕が出て来ると描かれるのは、この部分の電圧の高さであって、電球内部のプラズマから空気を通じて、高周波プラズマ電流が流れてしまっている姿でしょう。
３）コイルの接続には工夫が必要であり、上側をとなりのコイルの上側に、下側をとなりのコイルの下側に接続する必要があり、中間部分を飛び越す必要まであるのでした。中間部分は少し切り離して接続すると考えて下さい。これで３つのコイルの総和を、平コイルの上と下に分けて、正負で出力するのでした。
４）電球を光らせる場合ですが、フィラメントがヘビで描かれる理由があるのでした。ヘビは背の部分と腹の部分で色の異なる種類が多いでしょう。これを背の部分と腹の部分の電極の分離として描いているのでした。適当に絶縁体を含んで２本の薄い電極をフィラメントにすると、サブＧＨＺの周波数領域においては、数ミリの間隔でもプラズマ電流が流れるでしょう。このプラズマがそのまま光になりますし、もう一つあって、電球の覆いが空気の拡散を防ぐので、覆いの内部ではプラズマが充満してフィラメントの温度も高めて、発光させるレベルにまで加熱できるのでしょう。電流のジュール熱ではなくて発生させているプラズマとその熱で、デンデラの電球は光っているのでした。
５）描かれているフィラメントは、一通りがジェド柱から離れた側に頭をもたげています。この理由もあるのでした。
電球発光装置は高周波電流回路になるのですが、いくら高周波でも空気層をたくさん通過するには大きなロスがあるはずです。これを何とかする工夫がヘビの頭の部分でしょう。
運用時に使える機能があって、電球を光らせる始めはヘビの頭の部分を、電球を１８０度回転してジェド柱に近づけるはずです。こうすることで電極間の距離が縮んで、電流が流れやすくなるのでした。流れ易い状態で電子回路の動作を実現して、電球内部にプラズマを溜め込み、フィラメントの温度も上げてから電球を回転してヘビの頭をジェド柱から遠い側に配置すると、フィラメント発光部分を長さとして増やせて、全体の発光量も増やせるのでした。
６）アビュドスの音声を伝える装置ですが、こちらも正負の分離を利用しているのでした。高周波の通る電線を、ジェド柱の内部を通るように２本用意していて、一方が正で他方が負なのでした。この構成を取ると、一方の電線を流れる電流が産み出す磁場がフレミングの法則を通じて、他方の電流に力を加えて動かせるのでした。この力を使うと、楽器の弦の振動の様に、音を出せるのでした。続きは適切にこれを扱えば、音声信号に出来るとなるのでした。
アビュドスの装置には大きな羽根が２枚ついているのですが、この羽根に２本の電線の振動を適切に伝えると、ここから２枚の羽根が振動により、音声を伝える道具になれるのでした。トランジスタや抵抗などの電子部品を一切使わなくても、音声を出せる工夫があると言えるのでした。見たことのない回路でしょう。
７）調整機構まで描かれています。
デンデラの電球にはナイフを持った猿が描かれており、顔はヒキガエルとのことで、命を生み出す神の象徴でした。猿はトートで智慧の神です。装置の使い方を知るという意味でしょう。調整も出来るのでした。
恐らくナイフを象徴にした何かで、高周波の漏れ出しを反射してフィラメントに返しているのでしょう。返す部分が再生であり命を生み出すところに見えるでしょう。鉄のナイフに自分の回転磁場を纏わせると、上下に分離して正負の電荷が生まれるので、この電荷に反応する高周波のプラズマ電流を、ある程度ですが反射できるのでしょう。コイルの周期のタイミングを合わせられてこそのトートであり、高い効率まで実現できるでしょう。
８）アビュドスの音声化装置では、長い二本の棒で調整する姿が描かれています。エジプト文明は銅とアルミを手に持つ場合に、そこにガルバノ電流が流れることを理解していた文明です。この続きで銅とアルミの棒を使うと、微弱ながらも電流が流れるので、ジェド柱内部の２本の音声を出す電線に、直接的に弱いフレミングの力で影響出来るのでした。
二本の電線を弦だと見る場合に、その弦が振動しやすい位置で振れているのか、それともある特定の方向に押され続けているのかで、振動量に差が出るでしょう。これを調整して、振動が出やすくしているのではないかと思うのでした。振動に対して引っかかる部分があるならそれを解除する調整が可能であると言えるのでした。
９）ヘビの口から水が流れ出している表現は非常に重要でした。ここまでの解釈の間違いも分かりやすいので、追加での解説としています。
ジェド柱で集めた高周波のプラスとマイナスの電流が流れる別々の電線を、台座の中にある水中に通すことで、電気分解して水素ガスと酸素ガスに分離する事が出来るのです。
それを自身の圧力を使って電球内部のフィラメントの先端から吹き出すと、発生してくる高周波プラズマを使って燃焼できて、光になるでしょう。燃焼後に水に戻るガスは、適切な設計でハスの花のソケット部分からしたたり落ちるでしょう。燃えかすの排出です。
ハスの花には元々神のイメージがあり、神の光を表すでしょう。ハスの葉が水をはじく様に、ソケット部分から燃焼後の水がしたたり落ちる部分が、連想できるように配慮されていると思います。
高温になる燃焼ガスを、高周波電流でプラズマ化している部分は以前の説明そのままであり、この部分からの光と、混合ガスの燃焼から、それぞれに光を得ているのがデンデラの電球の仕組みだと思われます。
ヘビが水を吐き出す部分と、台の下にある部分の解釈には、高度な科学の存在を感じざるを得ないのでした。
壁画の解説に戻ります。意味の分かりにくい単語が並んでいるのですが、それぞれを読み解いて進むと、簡単な現実に落ち着くのでした。
１）フィラメントにはバーで表現される人間の霊魂が流れている。そしてジェド柱を使ってこの霊魂は流れる。
人間の霊魂を回転磁場の姿であると見るときに、回転磁場はジェド柱で正負の高周波電流を産み出して、人間を介して流れるとなる。人間にはカーがあって呪文を唱えるときに曲げるポーズを取る。
バーである霊魂の回転磁場は、実際にはジェド柱の３つのコイルに反応しており、そこからは正負に分かれた高周波電流となる。この部分も含めて霊魂のバーとして描かれている。そしてバーを扱う人間の精神と思われるカーには、ホルスの呪文を唱える上でのポーズが必要であって、何らかの意味があって腕を曲げているとなる。
２）壁画の説明の教えてくれたありがたい部分が、ホルスの呪文を唱えてバーを動かすと、ジェド柱から腕が出て来て、それを人にも運んで継続させる部分です。つまりはジェド柱の腕は、バーを使う人間がいてこそ産み出されるという部分です。人間の想念がジェド柱に反応して電気エネルギーになるときに、ジェド柱からはこの電気エネルギーに接続することになる、高周波のプラズマが、腕として視認出来るほどに光って見えるようになるのでした。
この腕はジェド柱の上部からも産み出されますし、配置次第でジェド柱の中下段からも産み出されるでしょう。
３）壁画ではジェド柱のそのままの姿と、擬人化されて箱に乗る人間の姿の双方が描かれている。これはジェド柱の姿を教えるための工夫であり、ここに人がいるからこそ、アビュドスの装置では話をする事までが出来るのでした。腕が出て来る部分に人間を感じて良くて、ジェド柱の構成を変えると、そこから人間的な声までもが生み出せるのでした。この状況を箱に乗る人間の姿で描いているのでしょう。
４）この部分もヘビの解釈が出来たので追加する部分です。
ヘビの口から水が流れ出している理由を考えさせる部分が重要な役割であり、電気化学を用いて水素ガスと酸素ガスを作り出す部分は、この装置の本物を見ただけでは分からないでしょう。複数の壁画の解説があってこそ、動作原理が解けるように配慮されているのでした。
これを高周波プラズマで燃焼させて、同時にある程度をプラズマ化させるという発光効率の向上は、回転磁場の特長を生かす知識の無い私達には、工夫の出来ない見事な最適化設計でしょう。
壁画の説明からは、人間の霊魂がジェド柱に作用して、フィラメントを光らせることが出来ている部分と、運用に際してジェド柱から腕に見える発光が見える部分が存在すると明確だと思います。燃焼ガス化の部分は、実験による検証作業が重要です。
電子回路の解釈との比較でここまでの理解が可能であり、あとは再現実験で結果を出せば良いでしょう。電子回路的には音声が出せた時点で、電球の発光にも原理的な動作の証明が出来てしまうでしょう。あと一歩でここまでです。
２に続く
稲生雅之
イオン・アルゲイン