先史文明の質量制御技術の完成でギザの大ピラミッドが霊界体験館だったと明らかになると、唯一絶対の神の宗教は教義が崩壊して大きな変化が世界に生まれる2 4月7日

改ざんされた新約聖書と旧約聖書の問題について1~6
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1581
DB_ID@=1581、1584~1588がこれらのアドレスです。
 旧約聖書の問題は一部しかまだ書けていません。

 地球の先史文明の存在を認める時に、その遺跡は地球の歴史を物語るのです。1366万年かけて準備されて約8万年前から争った、善の側と、悪魔を自称する偽善の側の姿が明確に理解出来る様になるのです。
 これよりも前の争いで、アンドロメダ銀河のどこかの惑星でも同様に争い、当時は偽善の側が勝利して全てを破壊したと思われます。善と悪との共生に、その惑星で失敗した結果であると地の声に伝えられています。
 人間の肉体は自然と不可分に作られているので、自然が破壊されると肉体を維持出来ないという制約があるのです。共生している微生物と食物連鎖の制約と言えるでしょう。
 今回のやり直しに際しては、敵の悪魔達との争いの手法と目的が以前の物から変えられているのでした。争いに武力で勝って敵を追い出しても、再び武力の戦いに戻ることが予想されるので、人間の社会から悪魔の側の魂を持った者達を排除する戦いにしているのでした。
 排除は人間が霊として肉体に輪廻転生出来なくなることであり、罪を償わない者を、二度とこの世に生まれることが出来ない状況にする物である。善の側の管理する地球や、この先宇宙に広がるとして、その星々での受肉は、悪魔の側には不可能に出来るのでした。
 これは善の側が自然の支える地球の支配と人間の支配を達成することで、子供が生まれる時に善の側の魂のみを送り込むことを意味するのです。
 霊的に支配出来る人間達を失い、彼らの支配地を失うと、そこに生まれて来る子供に取り憑けず、悪魔を自称する魂達は受肉出来ないのでした。人間の関わる自然と人霊の支配力はこのレベルが可能なので、今回の争いでは武力の勝利ではなく、地球での魂の受肉における、悪魔を自称する者達の機会喪失が求められているのでした。

 始まりの1366万年前から1358万年間は、人種ごとに分かれて支配領域を争うことなく、遺伝子の安定度のテストを行っていたと思われます。赤、白、黄、茶、黒に分かれて今に到るはずです。この中で白はユダヤ人が作り上げている人工民族であり、母体の星は同じでしょう。残りはそれぞれに母星のある宇宙人が大元でしょう。
 8万年前になって、遺伝子テストの終了と宇宙に広がる準備として、地球にはトバ湖の破局噴火が起こされています。ノアの箱舟の神話の元になった事実であり、火星、金星、惑星ティアマトに地球の人類と動植物を避難させていたと思われます。有名な火星の人面岩など当時の文明の遺物であり、地球の遺跡同様に緯度や経度に特徴を持っています。これを自然の岩だと強弁するNASAなど、火星の遺物の利益を独占したいだけの大嘘つき達です。
 トバ湖の噴火で地球の環境は一変します。大型の獣は生き残れなかったでしょうから、地球での農地耕作地の拡大競争が始まった時期になるでしょう。世界中に運河と人工池がたくさんあるのですが、これらはこれ以降に作られた物が多いと思っています。さらに古い物もあるでしょうが、ここから人口を増やす計画での農地の拡大だと思われます。
 ここから始まった支配地の争いこそ、宗教を通じた勢力圏拡大の競争の始まりでしょう。宗教はそれまでも存在したでしょうが、内部で利用される種類であり、他者との競争に利用されていたとは思えない所です。競争に備えた準備が進んでいたところまででしょう。
 ここから歴史に残る宗教書、文学書の時期になるでしょう。カーブルのリグ・ベーダが有名であり偽善の側の宗教書です。これに対抗したのがサマルカンドのゾロアスター教のアヴェスターでしょう。もちろん善の側です。
 イラクのエリアにはイナンナ神を信じる宗教、ヨルダンにはバールベックのバール神を信じるウガリット文学、エルサレムには恐らく旧約聖書のヤハウエ、エジプトは不明瞭です。その他中南米にも文明はあるのですが、宗教書は不明瞭です。日本もホツマツタエの前身があったかどうかでしょう。
 この時期の特徴は、悪の領地がカーブル、エルサレムに限定されており、中国など不明瞭ですが、今との違いが想像出来ています。善と悪の区分が明瞭だったのでした。記事で詳細を説明する部分です。

 この続きが6万年前の惑星ティアマトの文明崩壊と喪失を経て、3万年前の二度目の文明崩壊の時期です。この時当時の人々は地球と惑星ティアマトの自転周期を調整したのですが、ここに偽善の側が悪意を持って惑星ティアマトを破壊したのでした。このレベルの科学力を私たちは持ってアンドロメダ銀河から来ているのでした。
 当時の1年は370.4日でしたがこれを360.06日まで遅らせることで、重力を0.5%大きくして体を小さくして、寿命も縮めたのでした。詳細は「古文書における人間の寿命の変化と歴史の相関1~3」に書いたところです。信じにくいでしょうが始まりは身長4.4mで寿命は850才くらい、6~3万年前が身長3mで4~200才くらい、それ以降は現状です。
 6万年前に続く3万年前にも、自転速度と極軸位置が調整されて、現在の365.2422日と間氷期の6度高い気温に固定する操作が行われたのでした。気温の上昇により体が小さくなって寿命もその分縮んで今の姿となっているのでした。前々回は重力操作で、今回の気温上昇と体の大きさの相関も、統計評価に耐える科学です。
 ここから宗教はその性質を変えるのでした。8万年前に領地争いが始まった時から起きている変化ですが、1つの宗教書が善の側と悪魔の側の双方から書かれるようになっているのでした。宗教の主導権争いが起きてきているのでした。
 歴史に残るこの種の改ざんが、アベスターのハオマ酒であり、イナンナ神が悪女にされたり、仏教が性を利用する物に変えられたりした部分でしょう。善の側の神が悪魔に貶められるなら、悪魔の神である悪魔が、善の神に書き換えられる物まで存在するのでした。この時期より同じ神が善と悪の双方を演じる形にされているのでした。善の宗教と偽善の悪魔の宗教が、支配を争う世界になっているのでした。

 続く現代も同様なのです。旧約聖書の正典は偽善の側の悪魔の宗教書ですが、これに対応する宗教書がヨベル書であり、善の側の旧約聖書と言える物になります。ここにエノク書も含まれており、エルサレムの東にあるクムランの洞窟でイエスが学んだ書なのでした。
 善の側のヨベル書とエノク書の影響を受けた、イエスの言葉は語録として世界に広まりかけたのですが、これが困る者こそローマの権力者達であり偽善の側の支配者です。イエスの語録を利用して、悪魔の旧約聖書の言葉とそのあり方を真似て作られた物こそ、現代のキリスト教の新約聖書なのでした。
 善と悪との区別は、双方の宗教書を読み比べないと、普通は分からないのです。善の宗教書も悪魔の宗教書も、それぞれが神の言葉として教育に使われるのであり、普通の人は疑うことを知らないでしょう。この状況を利用して、悪魔の教えを広めているのが今の新約聖書と旧約聖書なのでした。
 教科書の嘘が見抜ける人などほとんどいなくて普通です。分かりやすい例が他にもたくさんあるのでこの記事で紹介します。医師達の教科書が嘘だらけなのが良い例でしょう。彼らは疑うことを知らないので、間違った医学の理論で患者を治療して、健康と命を奪いながらもそれで正しい治療だと勘違いしているのでした。
 教科書を間違って書くのは、治療費と治療薬で利益を得る為であって、他者を犠牲にして利益を上げる悪魔のビジネスモデルがあるだけなのでした。癌の治療と糖尿病の治療が良い例になるので後で説明する部分です。

 私たちの文明は、権力者達の中で善と偽善に分かれて争いを続けてきたのです。加えて宗教にも善と偽善の争いがあり、今のキリスト教とユダヤ教は悪魔の側に取られています。これを善の側であるイエス本来の隣人愛の教えに戻すことが、ファティマのロザリオの女神様の願いであり、1917年のポルトガルのファティマから準備を進めてきたその活動に、これから結果を出す部分です。
 イスラム教は元が善の側の宗教であり、内部に悪魔の教え、麻薬と幼児生け贄の秘密結社は入り込んでいないでしょう。アルカイダやISISなどのイスラエル軍部と軍産議会複合体の育てたイスラムもどきが、悪魔の宗教をしている程度だと思われます。
 イスラムには女性の人権が軽いという内在する問題もあるので、これから変わらざるを得ない宗教ですが、イエスの隣人愛も選べれば、ゾロアスター教を始めとする地場の神の教えに戻っても、人を生かす哲学に向けて進む限りは良い方向性でしょう。
 この記事はファティマのロザリオの女神様の願いでもある、バチカンの隠すキリスト教の実態を明確にする記事になります。同時に関連する旧約聖書も含めて、宗教の過去の支配の姿を明確にしたいと思います。

メキシコの地上絵は悪魔の望むヨハネの黙示録の日時と描写を表していた1~3
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DB_ID@=1597、1598、1606がこれらのアドレスです

 「浙江省臨海市のクジラ達の座礁と問いかけへの答え」の記事で、メキシコの地上絵と新約聖書のヨハネの黙示録が同じ未来を伝えている事を、あの世の存在達に確認出来ています。当該記事に地上絵のイラストの説明を追加する所でしたが、気になる部分を解析して潰してみたところで、地上絵のデザインが、日時だけの指し示しではなく、ヨハネの黙示録の描写をしている部分に気がつきました。悪魔達は未来の全体像を考えて、メキシコの地上絵とヨハネの黙示録を同時に作っていたのでしょう。
 地上絵は約5千年前までには完成しているはずです。この時期から善と悪との人間側での争いが解禁になり、世界の各地で争いの跡を残しているのでした。必要な遺跡はこの時期よりも前に作り出さないと、予定通りに地上絵として書けるかが分からないはずはのでした。
 一方の新約聖書はイエスの生きた時代以降に書かれた物であり、誰が書いたのかは不明瞭な文章でしょう。あの世の存在の声が聞こえる能力の高い霊能力者が彼らの言葉を聞いて作り上げた物なのでしょう。内容的にも地上絵との一致が明らかでした。
 未来が計画出来る物であるからこその現状です。この2つが示す物は悪魔達の失敗した未来ですが、善の側にはよく似た同様の物として、聖マラキの預言という物があるのでした。これは「全ての教皇に関する大司教聖マラキの預言」と呼ばれるらしいのですが、偽物にされているところです。1143年に就任した165代ローマ教皇ケレスティヌス2世以降の、対立教皇10人を含む111人(または112人かそれ以上)の歴代教皇についての予言であるとされています。
 繰り返し書いている部分ですが、このままフランシスコ法王がバチカンを改善するのか、それとも暗殺されてコンクラーベとなり、ローマが破壊される未来になるのか、これから起きてくる未来です。善も悪もお互いの未来を計画して自分の望む未来を望んできたのですが、悪魔達の未来は2018年以降に阻止される物ばかりとなり、核戦争を望んで準備されて来た計画は、大きく崩されています。
 バチカンのカトリックに悪魔達が取り憑いている部分がこれから明確になって、世の中を大きく変える流れになるところです。善の側の望む未来が現実化しようとしているのでした。イエス本来の隣人愛の教えが取り戻されて、バチカンが変わって行く未来が善の側の望みでしょうが、こちらが味方の釣り餌で騙されているだけかも知れません。どんな未来になるのかこれからの重要な変化でしょう。
 地上絵の説明を順番にしたいと思います。既に書いてある新約聖書の記事を使って、地上絵の説明を追加する形で進めたいと思います。

ファティマの女神の怒りの炎とシナの地震で始まった宗教の転換1~7
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DB_ID@=1556~1560、1562、1564がこれらのアドレスです。

 日本時間の5月22日、世界時の21日に中国の青海省でM7.4(他の機関ではM7.3の評価もある)の地震があり、震源地からこちらの仕事場である船橋の事務所へ3776kmの組み込みで解析の仕事を強く促して来ました。位置は家の前の道で3776000mとなり、ずれは約3m程度でした。
 3776の富士山の高さの意味ですが、5月になってから解析を始めた旧約聖書の改竄を明確にしているシリアのアレッポの遺跡に倣っていると思われます。アレッポでは37760mに114.2度が組み合わされて、日本語での解析を促していました。今回も日本語を意図して多めに解析してこの記事を書いています。
 ファティマの聖母の怒りの炎の意味ですが、2019年4月15日に起きたパリのノートルダム大聖堂の火災と、これから起きてくるアイスランドのカトラ山の大噴火の炎を意味します。この地震の組み込みが告げる内容なのでした。
 中国の地震は、ファティマの聖母の教会からカトラ山への組み込みで、以下の状況で伝えられていました。こちらがここに5月21日の組み込みがあると気づいたのは当日の数時間前であり、予告をさせる目的ではなく、あとから利用したかった物だと思います。ここでは言葉を数値化して使っており、ヘブライ語で翻訳してアルファベット順に数値化したり、語呂合わせなどまでを用いて数値化しています。

ファティマの聖母の教会からカトラ山
6933333x291565577=202152123・・
1489.9海里/511=291565577・・
14899x2=29798で強調の数値
693333・・は地殻変動を意味する強調値
511;灰
 噴火、大噴火と灰で比較しこの結果。解析がここまで進んだ5月21日を地殻変動との組み合わせで組み込んでいた。
92x3=2960km
取るx3、一桁整数の強い強調
40320x86532768=348.900120576度
マスクx86532768、865;864+1の強調、32768;=2^15の強調
40320x3695188492=1489.899999744海里
マスクx語呂合わせ、ミロク来いよ(や)早くに、距離は29798の強調値
(聖マラキの予言の)112(番目の法王)x311.52度(青海省の地震のファティマの聖母の教会への角度)=348.9024度

 この組み込みはカトラ山の噴火を意図すると思われます。マスクを取ると新型コロナウイルスはインフルエンザウイルスと普通の風邪のライノウイルスにほとんどが駆逐されます。こちらの4月末のコロナの医学の解説記事をここで確認出来ています。

ファティマの女神様が繰り返した太陽の奇蹟はバチカンと軍産を批判する1~5
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DB_ID@=1936、1937、1939~1941がこれらのアドレスです。

 ファティマの聖母の教会の位置に1917年に現れたロザリオの女神様が、104年の時を超えて再び太陽の奇蹟を繰り返しています。データーを見ると誰にでも分かる物であり、しばらくすると動画で見られるようになるでしょう。
 1917年の太陽の奇蹟の説明をWikiから転載です。

太陽の奇跡は、1917年10月13日に、3人の羊飼いの子供たちによる予言に反応してポルトガルのファティマに集まった群衆が立ち会う中で発生したと報告されている現象である。予言の内容は、その日に聖母マリア(ファティマの聖母と呼ばれる)が現れて奇跡を行うというものだった。新聞は、太陽が空中を「ダンス」するように、またはジグザグに動いた、地上に向かって突き進んだ、色とりどりのまばゆい光を放ったというような、異常な太陽の活動を目撃したという人々の証言を発表した。これらの報告によると、この現象は約10分間続いた。
1917年11月、現地の司教は目撃者の証言の再調査と、聖母マリアの私的啓示とされるものがカトリック神学に適合するか否かの査定をするために、この現象に関する正式調査を開始した。調査を行う現地の司祭は、世俗的な記者、政府関係者、現象に立ち会った懐疑論者たちからの異常な太陽現象についての同意証言に強い確信を得た。1930年10月13日、ホセ・ダ・シルヴァ(英語版)司教は、この奇跡は「信じるに値する」ものであり、カトリック教会において「ファティマの聖母を崇拝することを公式に容認する」と宣言した。
 転載ここまで。

 今回の太陽の奇蹟は、動画でトランプ元大統領が口をふさがれて消える状況から始まり、軍産議会複合体を表す巨神兵になって、崩れて行きます。巨神兵が吐き出した新型コロナとサル痘のウイルスを龍のアドバイスで対処して終わるのでした。
 これらは欧米主体の軍産議会複合体がトランプ大統領の選挙の勝利を盗んでフェイク大統領を就任させたことと、今ウクライナで不当な戦争を起こしている部分を明確にする物です。
 彼らは2019年から求めて来た核戦争に勝つために、バイオテロも進めてきているのでした。軍産議会複合体こそ新型コロナウイルスのバイオテロを実施している主体であり、これからサル痘のバイオテロを大規模に始めようとしているところです。これを止める方法をあの世の存在として私達に教えてくれています。私達は米国の軍産議会複合体と、それに協力する欧州の権力者と資本家に、彼らの嘘を情報公開して、不当な戦争とテロを止めさせる時なのでした。
 バチカンには、1917年10月13日から数えて今の時期で何日になるかが、ファティマの聖母の教会からバチカン大聖堂に距離と角度の数値の倍数で組み込まれています。これこそ太陽の奇蹟を使ってファティマのロザリオの女神様が、バチカンに求める情報公開の時期だという意味です。
 バチカンのカトリックの中にも軍産議会複合体に通じる、自称の悪魔達がいます。彼らこそキリスト教を悪魔の宗教として乗っ取っている者達であり、彼らの追放がこれから必要になるところです。
 ロザリオの女神様は、1917年の出現に際して3つほど平和を求める予言を残しており、1つは地獄の存在という警告で、もう一つは既に現実化しているのです。残る3つ目こそ重要な預言であるのに、バチカンはそれを公表出来なくて、嘘で教皇の暗殺にすり替えたのでした。自分達が悪魔の代理である部分を隠したのでした。女神様の求めた変化を、恐らく拒否した結果だと思われます。彼らが平和を拒否して戦争を求めているからこそ、ウクライナでの悲惨な戦いが続いているのでした。
 第三の預言の公表が、改めてファティマのロザリオの女神様から求められています。イエス本来の愛の教えを、神の支配の宗教に書き換えて、実態としては悪魔の支配に利用した姿を、バチカンは自分達の手であるべき本来の姿に変える必要があったのでした。
 1960年に公表すべきであった第三の預言に、どこまでのことが書かれているのかは、こちらとしては推定するしかなかった問題です。世界から核戦争の危機が減っていて、残るはウクライナの問題が平和に変わる時に、軍産議会複合体と、これに協力してきた中国共産党の問題が明らかになって、この世で悪魔を自称する人間達が、時の流れの中で消えて行く未来を明確に出来るでしょう。

中略

 軍産議会複合体の悪魔達の特徴には、まずはペドファイル・リングの人身売買と同性愛と幼児性愛、麻薬と秘密結社が出てくるのです。そしてこの秘密を守るために、赤ちゃん生け贄の儀式に無理やり参加させて、抜けられない仲間に取り込んでいるのでした。
 赤ちゃん生け贄は、食人と殺人のタブーで恐怖の支配を求める物であり、オカルト的な美味しいとかなどは大きな意味を持たないのです。目的は参加者を悪事に強制することであり秘密を守らせる事であって、強い組織力の源泉にされているのでした。
 彼らがおぞましい、この世から追放すべき人間達である部分を、トンネルで閉じ込められて苦しむ子供達と、子供を無理やり産まされる女性達と、その赤ちゃん達の無念から一般の多くの人々に理解を求めたいのでした。その願いでこちらの夢にトンネルが出て来ていたのかと思うのでした。
 これからこの世の悪魔達を追放する作業になるのですが、赤ちゃん生け贄の儀式をして肉まで食っている自称の悪魔など、追放に相応しいと声を高めて言えるでしょう。こんな事がキリスト教の関係する地下で、主に欧米のキリスト教とユダヤ教でしょうが、実際に行われていると私達は知る時なのでした。自分で望んで悪魔になって、悪事を広げてきた者達です。悪事がバレたら立つ瀬がないでしょう。
 悪魔などはイラストと一般の映画に見るおどろおどろしいオカルト的な物ではなくて、霊なら悪人の死んだ奴らの集合体です。善の側の霊の集団と比較するなら規模は小さいでしょう。それでもこの世では上手く立ち回ることが出来て、少数にも関わらず影響力をいにしえより保持してきていたのでした。
 悪魔の正体は、悪事をする人間達の集団なだけです。情報公開して投獄して、反省する者は善の側に戻り償いの時を経て普通になれるでしょう。反省しなければ自然死できる罪なら、その後は二度とこの世に受肉して生まれることがなくなるだけです。受肉できる妊婦を悪魔の支配下におけなくなるのでこうなるのでした。

 人間の遺伝子には動物由来の物が本質的に多くて、この意味で動物の幼児性愛も同性愛も引き継げるでしょう。遺伝子操作を悪魔の側にされていると感じられる部分は、麻薬の中毒に動物はならない部分です。遺伝子の本能からは口にしないはずなのでした。これをいじって恍惚に溺れる麻薬の効果があるなら、善の側の人間としてこん畜生だとしかならないのでした。麻薬の規制が重要であるとなるのですが、これを利用しているのがもちろん悪魔達なのです。
 悪魔達としては、麻薬の効用を利用できるようにして、ここからさらに性欲を狂わせて、変態性欲と幼児性欲を刺激しているのでしょう。
 ここまでの説明で、人間が遺伝子操作を悪魔達に受けている部分に問題があると、少しで良いので理解して欲しいのです。これを実際に悪魔達が利用しているからです。これはアンドロメダ銀河から宇宙人としてこの地球に来て、人間の肉体を生み出した時点での遺伝子操作なのです。悪魔を身内に抱えて産み出した肉体なので、彼らの望んだマイナス効果を入れ込まれているのでした。
 ここまでの流れに乗らない物こそ、赤ちゃん生け贄の行為です。これは人間が悪魔達に遺伝子操作されている部分の影響では、間違ってもないのです。人間の意志の問題であり、悪魔に強制されるか、望んで悪魔になるかのどちらかでしょう。
 人間の現在の、一部が悪魔に操作されている遺伝子から見ても、改めて赤ちゃん生け贄の儀式をして肉まで食っている自称の悪魔など、追放に相応しいと声を高めて言えるでしょう。彼らを悪魔としてあの世に追放しましょう。イエス本来の愛の教えを取り戻しましょう。
 最後に遺伝子操作の話の残りです。善の側も悪魔達に内緒で何かを作り込んでいるはずです。ここにはまだ理解力が足りないのですが、麻薬を法で制御するとして、今の姿でも平和で永続する社会が作り上げられる工夫があると思うのでした。
 答えを出すのに遺伝子の問題に取り組んで何年もかかるかも知れませんが、こちらで言えばクンバカというヨガのポーズで心の集中と脳波のアルファー化が出来るなど、どうしてこうなるのか、これらは動物にはない仕組みだと思えるのでした。ある意味肉体と肉体により増幅されている感情に囚われず、霊としての能力を発現できているに等しく見えるのでした。そして実際に上手く使える能力なのです。
 まずは悪魔の追放とイエス本来の愛の教えを取り戻しましょう。自然の協力のおかげでここまで来られたのです。彼らと共生できる、平和で永続する社会を、私達の世代の手で彼らの協力の下に、必ず達成しましょう。

 ここまでの記事の紹介で、この記事で書きたいことの概要まではご理解を頂けるかと思います。悪魔という物の実体を、ある程度でしょうがご理解を頂けると思っています。

3に続く

稲生雅之
イオン・アルゲイン