質量制御を支える空間理論と宇宙に広がる真空の仕組みについて2 4月1日

 質量制御で実際に何が起きているのかは、加速器実験で調べる必要があります。以下の記事から転載します。

空間理論における質量制御技術の解説と質量制御の線形加速器への応用
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2551

 ここでこの状況に対する解説です。現代素粒子論はクオークペアの量子対生成に対して、空間理論で説いたところの、時間と空間に対しての変化の詳細を提供しないのでした。現実は電子と陽電子の前駆体に見る様に、真空偏極によく似た変化があるはずなのに、それが科学されていないのが現状でしょう。
 ここで言う所のuクオークは、いきなりグルーオンに変わるでしょうか。それとも狭い範囲で徐々にグルーオンに変わり、それがどんどん拡散する中で、エネルギー密度が薄まって、元のグルーオンに溶け込むでしょうか。どこまでがuクオークで、どこからがグルーオンでしょうか。基本的な疑問になるのです。粒子と波動の区別がどこにあるのかという話にも通じるでしょう。

 この疑問は単純に、グルーオンが光速度で動く事から来るのです。クオーク1つ分のエネルギーを持つグルーオンは、光速度の限界に従い動くので、グルーオンがクオークになるに際して、瞬時にクオークエネルギー分のエネルギーが1つの点の粒子になるのは不可能なのです。ここを無視してこその今の、素粒子論における量子対生成であり、クオークペアの発生なのでした。これは現実の光速度の制約という姿を無視しているのでした。
 ここに「現実の光速度の制約という姿」を取り込むなら、クオークペアの量子対生成にも、空間理論の電子と陽電子のペアの対生成の姿を取り込まざるを得ないのでした。
 すると電子と陽電子の前駆体の存在を、クオークペアでも検討することになります。冒頭に紹介した古い質量制御の解説では、クオークペアが回転電場や磁場で対消滅出来なくなる部分を説明しています。実際にこれが起きるのか、それともクオークペアの対生成が阻害されるのかが、現実世界の大きな問題なのでした。
 クオークペアの対生成が阻害される部分の説明は簡単です。グルーオンからクオークペアが産み出されるのですが、クオークペアが2つの粒子に分かれる前にも、その前駆体が電荷をある程度集中しながら、まだ双方につながりのある状況を推定出来るのでした。これはクオークとして分離する寸前だと分かりやすいでしょう。ほんの一部がまだ前駆体としてつながっているので、2つの粒子には分かれていないのですが、つながりがあるからこそ、集中した部分は電荷として回転磁場の影響を受けて、つながる部分は1つの粒子として外部から見える事を、回転数の範囲で期待させるのでした。
 この状態の分離していないクオークペアは、その他のクオークペアにはほとんど電気的に干渉しないでしょう。電気抵抗を産み出しにくいのでした。これは「分離していないクオークペア」が回転磁場の影響で高速度に回転するので、外部から見てプラス単体、マイナス単体の影響が非常に見にくくなることに対応するのでした。その結果で周囲のクオークペアの前駆体に、電気抵抗で影響出来ないのでした。その結果で質量が大きく失われるという結果になるのでした。
 これを大胆に表現すると、グルーオンがクオークペアに変われなくなる事だと言う事になるのでした。するとクオークペアこそ電気抵抗としての質量の大前提ですので、クオークに変われなければ、質量を生み出せないと言う結果になるのでした。
 この状況はクオークペアが回転して他への電気抵抗を減らすこととは根本的に異なるのです。クオークペアが回転しても、電気抵抗をどこまでゼロに出来るかは、計測するしかないでしょうし、普通に考えて電気抵抗をゼロにするのは難しいでしょう。重要な事とは、地球の地表で言うなら、空気よりも軽くなって浮き上がれるかどうかです。

 この部分はオカルトにされる歴史考証ですが、質量制御の技術で岩は浮き上がるし、物性として柔らかくもなるのでした。空気よりも軽くなれるのでした。
 この状況までを顧慮すると、クオークペアの回転で電気抵抗が減ると考えるよりも、グルーオンがクオークペアに変われなくなる事だと考える方が分かりやすいのでした。そしてこの重要な変化は、加速器による素粒子実験で確かめられるのです。普通の原子を回転磁場でゼロ質量にして、そこに電子や陽子を打ち込んでその結果を調べるだけなのです。
 クオークペアの回転なら、そこに粒子が存在するので、打ち込んだ粒子と相互作用して外部に様々な粒子を吐き出すでしょう。グルーオンしかないなら、打ち込んだ粒子にグルーオンという光は相互作用しないのでスカスカであり、何も出てこないと言えるのでした。これはやれば分かる非常に簡単な実験です。
 この結果は大きく物理学を進歩させるでしょう。質量を産み出すグルーオンの姿を、原子核としての姿も通して、私達の理解につなげてくれるのでした。
転載ここまで

 これでやっとこの記事としての本論に進めるのでした。冒頭に書いた「素粒子物理学は大型の加速器を使って、非常に大きなエネルギーの固まりが崩壊する様子を科学してきました。ヒッグスメカニズムの理解はこの手法だけでは不十分であり、エネルギーが作用している空間についても科学する必要性が生まれて来ているのでした。」の解説です。
 素粒子論はゲージ理論を基礎としてここまで進んでこられたのですが、ヒッグス粒子の計測とその性質の理解がまだ十分には進まないのでした。
 ヒッグスメカニズムの理論からの空間の解説を載せます。ビッグ・バンが起きて時間が経過すると、エネルギー密度が下がるので質量が生まれてくるという話です。真空のからくりという本(ブルーバックス・山田克哉著)からの説明です。

 真空には、不確定性原理に従って「粒子-反粒子」の対が出没しています。「粒子-反粒子」対はスピンの向きが互いに反対で、両者の合計スピンはゼロになっています。粒子-反粒子はスピンゼロに対をなし、その間にクーパー対と同じ様に引力が働いて「1つのボーズ粒子」を形成します。このアイデアは南部博士から出たものです。
 真空の温度が低い状態では、1つのボーズ粒子としてふるまうこの「粒子-反粒子」対には「ボーズ・アインシュタイン」凝縮が起こります。このことが、クオークに質量を与えるメカニズムを供給するのです。真空に発生したこの凝縮は空間全体を埋め尽くし、そのエネルギーは最低状態になっています。真空において自発的に対称性が破れた状態です。
 温度が低くなった宇宙空間が「粒子-反粒子」対による凝縮に埋め尽くされると、元々は質量を持たなかったクオークがこの凝縮との相互作用によって質量を獲得します。

 現代素粒子論としてはこう書くことになるのですが、実際の空間側では始まりからこの「粒子-反粒子」対が電子と陽電子のペアとして準備されているのでした。加えて相転移が起きるというか温度が下がるとは、光や波動のエネルギー密度が下がって、電子と陽電子のペアにエネルギーが渡せるように変わる事を言うのでした。波動エネルギーがグルーオンのレベルになると、クオークペアが産み出されてくるという話です。
 これが現実なので、説明には違和感があって当然なのでした。ここでもまたソクラテスの無知の知ですが、「温度が低くなった宇宙空間が「粒子-反粒子」対による凝縮に埋め尽くされる」という現象は、実際には起きていないと言えるでしょう。始まりから埋め尽くされているからです。どうやってこのエネルギーを生み出して、電子と陽電子のペアに選び出して凝縮させるのかという話です。まずはクオークで凝縮してから、さらに宇宙が冷えて、電子と陽電子のペアの凝縮に代わったのでしょうか。
 もちろんクオークで凝縮するとそこに物質が産み出されて残るので、これが再び冷えて壊れて電子と陽電子のペアになるのは現実的でないと簡単に理解されるでしょう。始まりから電子と陽電子のペアの凝縮を準備しないと、今の宇宙の姿にはならないのでした。
 クオークにしても電子にしても、それを生み出せる大元の「何らかの電荷のペア」が存在しないと、そこからクオーク・ペアも電子のペアも生まれては来られないのでした。ここに電荷の由来があるからです。

 これでご理解を頂けると思うのです。ゲージ場が必要とする物を、あの世があらかじめ準備したからこそ、質量が生み出せているのでした。真空は電子と陽電子のペアで埋め尽くされており、私達のまだ知らない性質があるので、これがそのままにヒッグスメカニズムのパラメーターに反映しているのでしょう。
 具体的にも書けるのです。質量制御のデモンストレーションには回転磁場を利用しています。この磁場の強度と回転速度は何を教えてくれるでしょうか。強い電場を掛けると過渡的な変化も起きうるでしょう。電子と陽電子のペアの状況を変えながら実験をすることで、ここに組み込まれている物の性質が理解出来るのでした。そしてそれはもちろん、質量を制御する技術をさらに洗練された物へと仕上げてくれるでしょう。真空偏極の姿をもっと理解しないと質量獲得メカニズムを理解出来たことにはならないのでした。

 ここでは約10年でUFOを飛ばせるように、政治家として科学技術を進歩させたいのです。現代の特許制度のままだと基本特許で足の引き合いが起きて、100年かかってやっとUFOの完成でしょう。現行特許制度の弊害であり、他者にも基本特許を使える様に工夫する必要があるのでした。これは難しくなくて、新しい分野では特許は使用料で他者にも開放すると変えるだけになるのでした。
 資本家は反対するかも知れませんが、一般の方々にとっては100年も待つ理由がないのであり、新しい制度に賛同を頂けるでしょう。実際には様々に調整が必要でしょうが、10年で宇宙に出られるUFOを作り上げて、社会を豊かにしたいのでした。
 ワープは空間理論の発展が必要ですが、UFOのエネルギーは常温核融合から取りだして使います。このデモにはウランと重水素が必要なので個人では手が出ないのですが、基本原理を二つ公表しているので、興味のある方が1ヶ月くらいでエネルギーの取り出しには成功するでしょう。以後熱核融合など忘れられて、常温核融合の世界でしょう。
 重要な記事を2種類載せておきます。

空間理論とらせんの力で進歩した核物理が医療と放射能制御を発展させる1~5
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1874
DB_ID@=1874、1908、1910~1912がこれらのアドレスです。

これから社会を進歩させるらせんの力の科学1~4
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1295
DB_ID@=1295、1297~1299がこれらのアドレスです。

 1つ目の記事には放射能制御につながるらせんの力の利用例が出て来ます。熱核融合の人々には、放射能制御の可能な核物質の制御など思いもよらないところでしょう。原子核も空間理論で進展したのであり、その成果を利用してこその未来の科学なのでした。
 残る2つはオマケですが、あの世をオカルトにしない世界へと私達は進むのであり、らせんの力の理解が進むのでした。

進展した空間理論から見たこの世とあの世の関わりの科学1~5
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2110
DB_ID@=2110~2112、2133、2170がこれらのアドレスです。

実体験で学んだ霊障の医学はイオンチャネルの操作であり、悪魔達が宗教を支える道具でもあった。1~4
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1979
DB_ID@=1979、1982、1984、1985がこれらのアドレスです。

 ブラックホールが存在できない話を書くのを忘れていました。空間理論の記事の1ページ目からです。

銀河中心ブラックホールの自転速度を正確に計測
【2013年3月1日 CfA/NASA/ESA】
2つのX線天文衛星を駆使した観測で、銀河の中心にある巨大質量ブラックホールの高速自転が正確に計測された。
多くの銀河の中心には、太陽の数百万~数十億倍というとても重いブラックホールがあると考えられている。ブラックホールはその強い重力で恒星やガスをのみこんだり、合体したりして成長し、周囲には引き寄せられた物質の円盤が形成されている。
こうしたブラックホールの自転速度は、ブラックホール自体と母銀河全体について知る手がかりになる。回転が遅ければ、いろいろな方向からランダムに小さな塊を引き寄せてきたということだし、回転が速ければ、物質の流入が均一で安定していたか、あるいは銀河同士の合体の際に中心ブラックホールも合体した過去があったと推測できる。
自転速度を知るには、円盤から放射されるX線に含まれる鉄の輝線のゆがみを見る。自転が速いほど重力の影響で空間が曲げられ、円盤の内縁がブラックホールにより近づけ、ゆがみは大きくなるのだ。
だがやっかいなことに、このゆがみは重力だけでなく周囲のガス雲でX線がさえぎられることで起こる可能性もある。この2つの要因を区別することが課題だった。
Guido Risalitiさん(ハーバード・スミソニアン天体物理センター)らが観測したのは、ろ座方向にある銀河「NGC 1365」だ。その中心にある太陽200万個分の大質量ブラックホールも高速自転しているとみられていたが、上述の理由で確実とは言えなかった。
そこで、それぞれ違うエネルギーのX線を観測する2つの天文衛星「XMMニュートン」と「ニュースター」で同時に観測したところ、X線はガス雲にさえぎられておらず、鉄輝線のゆがみはそのままブラックホールの重力効果を反映したものということがはっきりした。こうして、NGC 1365の中心ブラックホールは実際に高速自転していることがわかった。
Risalitiさんは、すでに同じ方法を他の銀河中心ブラックホールにも応用して観測研究を行っている。重力の時空への影響を見るこうした研究は、一般相対性理論の検証にもつながるということだ。

 このニュースはブラックホールが存在すると信じている方々には普通の物です。天文学では重力波の検出にブラックホールのペアが消滅する様子が計測出来たとするほどですが、肝心のブラックホールが実在するのか、素粒子論からは否定が答えになるのでした。
 ヒッグス場から考えましょう。電気抵抗こそ質量です。光速度を超えると、原子核はバラバラになります。電磁力で形を保持する仕組みが働かないからです。すると同時に電気抵抗も消滅ですし、少なくとも激減でしょう。その結果で質量を失うのでした。これを失うと強重力場など消滅で当然なのでした。電気抵抗が空間を歪ませるという本質に戻っても、電気抵抗を感じる場面が激減であり空間への歪みなどほとんど出せなくなるのでした。
 では何がそこにあるのかですが、表面のある超巨大な中性子星が存在すると思われるが、素粒子論側からの答えになると考えています。乙女座銀河の中心に見えている物こそ、超巨大DUD型の中性子星だと思われるのでした。
 中性子の中にはDUDというクオークの組み合わせがあってその周りにグルーオンが取り付いています。重力が強くなると、グルーオンに取り付けるクオーク・ペアが減ることで、体積を減らせるのでした。その分のグルーオンのエネルギーはガンマー線バーストという現象で放出されているのが現実なのです。
 重力下での動きを考える時に中性子はDUDの並びを作り上げる方がエネルギーロスを減らせるので、グルーオンの大半をガンマー線バーストで失ったあとには、DUD型になった中性子星が残るのでした。これだと表面にDクオークの電荷が見えて回転するので、強力なマグネットスターになるのでした。この種の星の観測の実例も豊富です。

 話を戻して回転するブラックホールのニュースの続きです。ブラックホールはないのに、そこには光速レベルの回転速度で歪んだ空間が現れているのです。ここにももちろん物理を提供出来てこその空間理論です。
 ここにあるのは電気抵抗その物です。ドーナッツ状にブラックホールもどきのDUD中性子星の表面で、かなりの速度で電荷が回転している時に、電気抵抗で空間が歪んで重力効果を発生していると考えるならつじつまが合うのでした。周辺のプラズマガスとの間に電気抵抗が存在しているのでした。
 ここにあるのは核内の微視的なクオーク・ペアがごく微量の電気抵抗と空間の歪みを引き起こす姿ではなくて、超多量のDの電荷がそれなりに高速に回転運動をさせられる中で、外部の電荷との間に発生する電気抵抗が引き起こす空間の歪み効果です。ドーナッツリング状に重力の発生する領域が生み出されているに近くて、周辺の空間を歪ませて、鉄の輝線を歪めていると考えることが出来るのでした。
 ここにはこれまで見たことのない物理である、巨視的な電荷の運動が、重力を産み出している姿があるのでした。電気抵抗こそ空間の歪みを生み出す物であると、原子の内部以外で証明しているのでした。いわゆる二つ目の証拠です。この否定もブラックホールがなくなると難しいでしょう。
転載ここまで

 この話には解説は不要でしょう、この記事は3月31日より書き始めており、以下の確認作業をした上で進めた物になるのでした。

トンガから
船橋事務所
33504185020     3日新燃噴火    257187、2572x10-2、-2だけれども一応五桁の強調、古い月の強調
33504185020     3日新燃噴火    146129、1461x10+2、+2だけれども一応五桁の強調、ソティス周期の強調
33504185020     3日新燃噴火    126983、127、石、起きる、x100-2、-2だけれども一応五桁の強調
 噴火は数値に意味なし
10385020        A3日噴火     2987057、2986+1x10、一応五桁の強調、29860の強調
380720          3日噴火      6789911、679、おおい、シュラウド、すこし、ほんの少し、x100-1、一応五桁の強調
10380720        A3日噴火     7590273、75、これ、同じ、種、種類、勝つ、得る、90、命令、x10+2、+2だけれども一応五桁の強調
10380720        A3日噴火     2490246、24、布、素材、話を作り上げる、彼らと、ステージ、洗い場、レベル、標準、高さ、高原、台地、娘、女の子、90、命令、x10+2、+2だけれども一応五桁の強調
35026513360     真空ヒッグス    738028、73、祝福される記憶、80、農園、x10+2、+2だけれども一応五桁の強調
35026513360     真空ヒッグス    246009、246、早く、直ぐに、x100、五桁の強調
2615476910      空間電子対     123029、123、しかし、なげく、悲しむ、乾く、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
2615476910      空間電子対     1186042、1187-1x10、一応五桁の強調、良い花咲いたの強調
2615476910      空間電子対     187191、1872x10-1、一応五桁の強調、29952の強調
33670476910     グルオン電子対   234011、234、着物、外観、裏切り、信がない、バラード、x100+1、一応五桁の強調
33070476910     グルオン電子対   973013、97、ミスをする、エラー、30、後ろ、彼に、イコール、x10+1、一応五桁の強調
33070476910     グルオン電子対   938016、938、渡る、繁栄する、成功する、上手くやる、x100+1、一応五桁の強調
2041476910      ク対電子対     1266267、12660x+2、+2だけれども一応五桁の強調、12660の強調
2041476910      ク対電子対     2084006、2085、テスト、テスター、クイズ、-1x100、一応六桁の強調
2913476910      ク対G電子対    1460266、146、エミュー、人、大地、大陸、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調、ソティス周期の強調、クオークペアはグルーオン電子対の意味、電子ペアだと電荷が大きすぎるので分裂する。
66203476910     割れG電子対    119016、119、夏休み、数字は救急、x100+1、一応五桁の強調、救急の強調
60203476910     割れG電子対    534487、5345、サーガ、x10-2、-2だけれども一応五桁の強調
631585121       M31日HP引き替え 50948、5095、配列する、世話する、x10-2、-2だけれども一応五桁の強調
31585121        31日HP引き替え 1550078、155、どこへ?、銃身、買う、入手する、リード、パイプ、x100、五桁の強調
31620120350     31日MC拡散   272512、2725、嘘つき、ごまかし、x10+1、一応五桁の強調
314020120350    31日MC拡散   274404、2745、振る、震える、-1x10、一応五桁の強調
6314020120350   M31日MC拡散  12479、1248x10-1、一応五桁の強調
3314020120350   3月31日MC拡散 260012、26、彼と、満足するまで飲む、x1000+1、一応五桁の強調
102516660       A2日ニュース   41500084、415、滑空する、凧、鳥、100、1世紀、マッハ、拒否、だれか、x1000、六桁の強調
1027016660      A2日ニュース   8390175、839、茶を入れる、熱湯を注ぐ、注ぐ、出力する、放電する、ホットプレート、x100+1、一応五桁の強調
103516660       A3日ニュース   4109918、411、5月、x100-1、一応五桁の強調
3516660         3日ニュース    915016、915、群れ、砂漠、脱走する、x100+1、一応五桁の強調
3516660         3日ニュース    2450293、245、話を作り上げる、ステージ、演壇、レベル、標準、高さ、高原、台地、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
63111513360     M31日記事ヒッグス 409601、4096x100+1、一応六桁の強調、2^12の強調
31201513360     31日記事ヒッグス 828503、8285、恥、軽蔑、x10、五桁の強調
631201513360    M31日記事ヒッグス 124829、1248x10+2、+2だけれども一応五桁の強調、地殻変動の強調
631201513360    M31日記事ヒッグス 136515、1365、オーク、x10+1、一応五桁の強調
631201513360    M31日記事ヒッグス 674024、674、委任、委任状、手数料、委員会、後見人、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調

 あの世の存在達は未来を誘導する情報として、地震や台風の位置から距離と角度で数値情報をくれるのでした。日本語の語呂であったり、ヘブライ文字の数値での導きです。太陽表面にも軟X線でお絵描きが出来て、そのままメッセージを伝えてくれてもいるのでした。
 ここでは2016年の熊本地震以降にこの種の情報の存在に気づいています。彼らの導きで今があるのであり、物理が専門なのに5年以上前から医学まで学んで対処してきたのでした。医学は特に数学との比較で簡単な分野であり、教科書を速読出来る程に難しい概念は希薄です。それでも医学者は鼻高々で、査読を使ってウソを真実に変えて、患者を病気にして金儲けの世界なのでした。
 法学も同様にウソのひどい分野です。西側の政治家など明文法に従わずに、人治で殺人まで行っているのでした。これを司法が隠せる仕組みこそ今の政治家と法務省のあり方なのでした。
 こういった物も変わる時を迎えるので記事に書かれるのでした。物理と医学のウソを批判した記事を載せておきます。

人々の健康と寿命を食い物にしてきたWHOの犯罪と先史文明時代の健康長寿の智慧1~16
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2599
DB_ID@=2599~2601、2604~2617、2640、2641、2664がこれらのアドレスです。

査読の問題を教える量子もつれとニュートリノの電荷とバイオ技術1~7
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=926
ID@=926から930と、935と936がこれらのアドレスです。
 この記事は以下の項目です。
1)量子もつれの問題
2)ニュートリノの電荷
3)先史文明の存在の証明
4)食品と医薬の分野における査読の利益誘導

ノーベル物理学と生理学賞の間違いと科学界のバレないつもりの嘘1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2031
DB_ID@=2031~2033がこれらのアドレスです。

パンとサーカスの自公政権による陰謀政治の嘘バレは新政権の憲法改正を産む1~4、補足
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2280
DB_ID@=2280~2283、2287がこれらのアドレスです。

 科学者の皆さんには今後の産業の発展へのお願いです。

ウラン電極型発電装置と質量制御技術関連のまとめ記事 11月17日
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2709

 これで月の資源を利用して、直径1km長さ10kmの宇宙ステーションを量産できるところまで進めるでしょう。円筒を回転して人工重力であり、宇宙にも住めるように変わるのでした。夢物語に感じるでしょうが、重力を少し小さくして体が大きくなるように調整するので、寿命を平均で300才とかに延ばせるのでした。医学は学んできましたので、やれば出来る内容です。
 こうなると長寿が多くの人々の望みになるでしょう。将来太陽系で破壊された惑星であるティアマトを再生するのですが、その地の重力を先取りするだけです。私たちの科学力はワープが使える様になると、自然と共に宇宙に生きる喜びを広げられるように進むのでした。
 先史文明では500才くらいの寿命を想定して文明を運営していたのですが、悪魔達の破壊で争い優先の今の寿命です。今の肉体でも平均120才まで行けると考えていますが、体を大きくして寿命を延ばすのは未来の世代に向けた作業でしょう。
 こういった事までが理解される社会に私達は進めるでしょう。私達は先史文明の末裔としての本当の姿を取り戻すのであり、その身に抱えた悪魔達を吐き出して、平和で永続する社会を求めて自然と共に変わって行くのでした。より良き変化に向けて頑張りましょう。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

補足 科学の論文の査読について
 2014年くらいに放射能の反動の論文を書いて、米国物理学会に投稿しています。内容について科学者の評価は通ったのですが、公表出来ないと言われておしまいでした。これで査読の実際の姿であると認識したのでした。放射能の反動とは、311地震で漏れ出した福島原発のトリチウムが、日本人のガンの発生を統計的に増やしたほどの物です。がん研に隠されているこれを無視して、真実の放射能の科学など成り立たないのでした。
 同時期に先史文明としてのギザのピラミッドと、世界に散らばる先史文明の遺跡について、その共通部分を統計的に評価して論文にしています。これはサイエンス誌に投稿しましたが、無視に等しい扱いでした。これは恐らくですが、先史文明の存在を認められないキリスト教とユダヤ教の差し金でしょう。学術においても客観的な科学にはほど遠いのが査読の世界の現実なのでした。エジプト学会がギザのピラミッド関連を、先史文明の科学ではないとする論調など、ウソ丸出しで聞くに堪えないのでした。
 科学者にとって査読とは、優秀なレフリーの存在に見えるでしょうが、査読を多数決のインチキで私的に利用したいと考えている者達にとっては、使いやすいおもちゃなのでした。この意味で優秀なレフリーなど存在しないのであり、利益を誘導する道具として使われることがなんと多い事かです。その結果でノーベル物理学賞も生理学賞も、利益に溺れる者達のウソで溢れているのでした。この記事に書いて紹介した通りです。
 今後もこのHPや政治家としてのHPに科学の記事を書き続けるでしょうが、査読の抱える利益誘導という問題が解決しない限り、科学の論文は間違っても書かないと明記しておきます。嘘が通るだけの査読において真実など書けないと言う事なのです。レフリー達にしっぽを振るような論文など決して書かないのでした。レフリーのくず達が自分達のクズな行いを反省しないと、科学が進歩しないのでした。
 これから物理も医学も、法学も経済学も、利益を誘導するウソで溢れていた現実が明らかになるでしょう。これを受けてどの様に現在の査読が変化するのか、これこそが重要でしょう。こちらとしては査読は害悪であり、なくなるべきだと考えています。意見を根拠なく統一するなと言う事です。ソクラテスの無知の知を知れであり、分かっていない部分は分かっていないと明確にするのが最低限でしょう。これも出来なくて、意味のない答えを出して意見を無理やり統一して、自己満足しているのが査読の世界です。
 査読の中には自分達に利益を誘導するウソが溢れていて、これで査読の世界の現実なのでした。自分達に利益を誘導する嘘つきの集まりだったのが、実際には査読の優秀なレフリー達の世界だったのでした。この真実に向き合いましょう。悪魔達がいたからこそ、力が正義に等しい多数決のウソが、真実を偽装出来てきたのでした。
 とにかく利益を誘導するウソで溢れているのが査読の世界であり、客観的な真実を求める真摯なる思いを踏みにじってきているのでした。ここには大きな変化が必要であり、この変化が起きなければさらなる批判が続くでしょう。多数決で自分達の失敗を偽装するなです。ここは科学者として真実を無視してきた恥を知るべき所でしょう。分からないことは分からないとウソで隠す前に明確にしろです。
 これらは一般の方々に知って欲しい、査読の抱える大問題なのでした。査読は悪魔達がおもちゃにした結果で、利益誘導の道具に堕しているのでした。寝言で査読は正しいという話がまだ出て来るでしょうが、多数決で結果を左右するだけの仕組みなので、科学の真実に向き合う仕組みにはほど遠いのでした。科学の真実とは多数決で決まるだけの物ではないのでした。レフリーには真実を理解出来ない愚かな人などたくさんいるのです。過去の実績と言える姿です。この現実を知ってから、積み上げられてきた科学の嘘に向き合うときになるのでした。

 あとオマケで少し難しい話にも触れておきます。ここでは聖書の暗号を看板にして背負っているので余計にオカルトにされるのでした。
 聖書の暗号は25年くらい前に売れた本であり、旧約聖書の中には何かが暗号化されて入っているという話です。神の存在を感じたいキリスト教徒とユダヤ教徒に受けたのでしょう。
 現実は善の側が、旧約聖書に暗号を組み込んで、悪魔達の旧約聖書が神の言葉にはほど遠いというリアルを伝えたかったのでした。
 加えて未来の計画情報が、暗号化されて旧約聖書の中に存在しており、これを利用することで、悪魔達の嫌がらせを超えて、善の側が求める未来に進む為の道具にされているのでした。具体的には日本人の神を名乗るミロク大神様が、実際には半分が悪魔の側なので、善の側の勝利を止めるべく邪魔をしてくるのでした。神が邪魔するこの姿に対処するために暗号化した未来の計画をこの世に持ち込んでおり、彼らの邪魔を回避して未来を求める道具になっているのでした。実際にこの様に使ってきているのでした。
 未来が計画出来るという現実にも向き合いにくいでしょうが、先史文明の遺跡には数多くの未来の計画が組み込まれているので、その存在を無視する事には無理があるのでした。これは統計事実でもあり、この世の姿として向き合うべき現実なのです。約12660年前に確定している善と悪との未来の計画で、どちらの計画が勝つかを争っているのでした。
 まだ完全に解けているとは言えないでしょうが、統計処理をすることで、一歩先の未来を見えている部分は現実です。関連記事を書き続けており、今では予測できない変化が315釣りとして現れてくるのを待たされています。予想出来ない変化なので何が起きるのかが分からないのですが、少なくとも現実化して流れを変えてきている部分は、これまでの解析で明確でしょう。こういった変化を超えて、求める未来を実現する為の道具になっているのが、聖書の暗号の現在の現実です。先史文明の科学技術情報も抱えているので、その解析は科学の進歩というか、先史文明の科学を取り戻す上で、大きな役に立つでしょう。この部分も既に利用できているのでした。

以上