本日は秋田駒ヶ岳の火山性微動と、以下のミャンマーの地震で地の声が出されています。これでこちらに向けられた3月29日の315釣りの中身でしょう。3月30日にも向けられている315釣りですが、こちらはまだ何とも言えない状況です。
Mar 28, 2025, 3:20:54 PM 7.7 22.01, 95.92 10 16 km NNW of Sagaing, Myanmar
この記事にはインドネシアの大規模地殻変動の関連をまとめます。この次の記事には秋田駒ヶ岳が伝えるファティマの第三の預言の関連をまとめるのですが、ミャンマー地震からの関連情報も次の記事に回します。
解析して驚かされたのですが、目立つ大規模な構造線を使ってタール山を刺激するだけでなく、インドネシアの大規模地殻変動の予定地では、目立つ構造線で短冊の仕組みを使ってこの部分を動かすというか、大きく刺激を与える様子です。
M7.7の規模があるので影響は及びやすいのですが、過去繰り返し騙された来た嫌がらせの場合は、このレベルのエネルギーを吸収して変化は先送りに出来るでしょう。
状況としては3月30日と31日に向けられている、ファティマの第三の預言を再現する動きが現実的な物だと言いたい部分は感じます。ただ今までがクズの中のクズである導きでしたので、これで浮かれることはなく、とにかく進んで行く部分です。目先は30日の315釣りの中身が不明瞭であり重要な所です。
ミャンマー地震の組み込みは、早いと3月31日でもタール山の噴火の始まりでしょう。加えてミャンマー地震のエネルギーは日本の九州エリアにも届いてきます。2016年の熊本地震は桜島の起こした事前準備が大きく作用して、最後にミャンマーでのM6.7くらいの地震が起こされて、プレート運動から最後の一押しでの発振でした。
よく似た仕組みで九州エリアが南側ほど動きやすくなります。火山の噴火になるのか地震を起こすのかは分かりませんが、最低2週間くらいは備えと注意を怠りなくお願い致します。詳しく見直さないと分かりませんが、テンパイしている場所はないと思っていますので、M7に届かないレベルへの注意でしょう。
以下まずは組み込みの紹介です。
ミャンマーから
タール山
2795km、279、蹴る、はね飛ばす、50、プレゼント
110mインチ、2025331、408+11
9170kフィート、917、群れ、
1510海里、151、Please!、神、うらやみ、嫉妬
3月31日以降に注意ですし、ここを動かすと感じる組み込みです。
インドネシア地殻変動予定地
3570km、2025617
2218マイル、22、瞳、非常に大切な物の意味、叫ぶ、涙を流す、穀物、コーン、ピュア、クリーン、外側、息子、バー、出て行く、消火される、消火する、ソフト、優しく、18、兄弟、even、also、too
1928海里、192、紙クリップ、布ペグ、屠殺、リズム、許し、80、農園
ここが重要なのですが、地殻変動なら割れ目噴火を起こして、この裂け目が構造線に載ってアンコールワット付近を経由してバイカル湖まで広がるのでしょう。その後コンジョルマシフの位置を経由してカムチャッカ半島に到るのか、今後の変化次第です。
タンボラ山
4123km、逆関係偽造の数値、タール山の変化をここで表せる
142度、142、メープル、ader;ヘブライの2~3月、魚の骨、アメーバ、倫理学、
4510kヤード、451、なに、どっち、タナ、語呂のすごい
アンコールワット
1270km、127、石、起きる
50mインチ、50、プレゼント
4170kフィート、語呂の良いな
1390kヤード、139 レセプションセンター、受け取る
789マイル、789、油、石油、パラフィン、セロフィン
686海里、68、言う、話す、会社命令者、地図、60、悪魔
ファザラングの受精卵地上絵
835km、835、病気になる、安息日のツイストしたパン、害虫駆除、836kmも可能で、836、渓谷、山峡、割く、切り開いて進む、
32900kインチ、3月29日?
2740kフィート、274、~の為、振る、震える、
914kヤード、語呂の悔いよ、914、出て行く、ハンティング、ハント、動物のゲーム、
519マイル、519、遅くする、スローダウン、加速、スピードアップ、毒舌、虐待、乱用
451海里、451、なに、どっち、タナ、語呂のすごい
青海湖北の遺跡
1745km、174、始める、イニシアティブ、50、プレゼント
68700kインチ、68、言う、話す、会社命令者、地図、70、これ、旗、奇跡、
5725kフィート、572、乳をあげる、王冠、ティアラ、50、プレゼント
ここに始めるとイニシアティブがあるので、大規模地殻変動の始まりだと考えています。
イルクーツクの川島と公園
9.99度、ぞろ目の強調
コンジョルマシフ・シスター
4670km、ティアマトの強調
22.22度、ぞろ目の強調
184mインチ、184、一人、誰か、英語のa、一緒に、
5110kヤード、511、彼女、吐いている、うなり声、雌ラクダ
2903マイル、離心率の強調
コンジョルマシフ
5030km、503、家のホール、玄関、悲しい、哀愁、、裏書人
28.2度、282、選ぶ、投票する
198mインチ、19、ゆっくり、急ぎ、嫌い、終わり、80、農園
16500kフィート、x2=330、165、協定、大会、はと、イオン
5500kヤード、2025331
3124マイル、逆死と不幸
ベズイミアニ山
36.7度、367、飲む、飲み込む、ハシバミ、栗色、アーモンドの木、咽頭、銃口、クレーター
7040kヤード、704、もっと、まだ、再び、~も、法律家、弦楽器、移動
4000マイル、一桁の強調
皇居
177mインチ、2025411
明治神宮
4490km、語呂の獅子吼
4910kヤード、491、バット、パドル、ラケット
2790マイル、279、蹴る、はね飛ばす
2424.24海里、24、布、素材、話を作り上げる、彼らと、ステージ、洗い場、レベル、標準、高さ、高原、台地、娘、女の子
2056年6月ですが、今回の大規模地殻変動のもう一つの効果で、明治神宮に火山の火口が生まれてきます。ここの地下からも中央海嶺が成長するのですが、千葉県東方沖から始まるのかそれとも関東平野を2分するのか、こちらにはまだ不明瞭です。動きが始まる以上は変化は起きるでしょう。
組み込みはこれまで通りに重要な場所への情報提供が行われています。西暦4160年くらいまでかかるでしょうが、大規模にアジア大陸を2つに割くのでした。加えて明治神宮からも、太平洋プレートを2分する変化となり、産み出される中央海嶺でハワイの南に溜まり込んだマントルを、そのまま中央海嶺の上昇流として取り込むのでした。この取り込みで急激かつ大規模な地殻変動を抑制するのでした。こちらも4160年くらいで変化に目処が立つでしょう。
地殻変動のレベルがこれまでとな異なるので、陸の高さまで上下することを知るべきです。一時的かしばらく永続するかは分かりませんが、火山性のガス発生にも注意が必要でしょう。特に明治神宮では自然の女神様が931の臭いを使って顕現されてきますので、どんな変化になるのか注意が重要でしょう。火山性ガスには勝てないので、周辺に人が住めなくなる可能性までがあるのでした。かなり離れないと人は住めない可能性まである事を今の時点で明確にしておきます。
この記事としてはミャンマー地震の発生の仕組みとその影響についても、地震科学として解説します。関連記事の紹介です。
2019年11月22日に阿蘇山がしょぼい噴火をして、構造線操作の現実を教える地震を連続してくれました。ここまで来て地震科学の進展であり、地震と月と太陽の関係を明確にしてくれています。これから起きる大型構造線の地震について、発震メカニズムをヒントで教えたと言えるでしょう。
11月28日現在本文は完成していますが、イラストがこれからです。
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
ID@=1062、1063と1065がこれらのアドレスです。
地震の科学についてはこちらを参照下さい。米国と中国の構造線の地震の記事がまだ書きかけです。加えて上の記事に合わせて書き直し予定です。
構造線と火山による地震発生と日本列島の形成1~5
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=833
ID@=833から835と、849と851がこれらのアドレスです。
この記事は以下の項目です。
1)構造線と火山のマグマ溜まりによる地震
a)関東地震とその関連
b)岩手宮城内陸部地震、過去最大の加速度を生み出した仕組み
c)内陸部の巨大地震の仕組みとしての濃尾地震
d)人災地震と構造線の作用の実例
2)日本列島を生み出した地殻変動と、近未来の地殻変動
3)平野を作る構造線の例と日本列島の形成
4)世界の構造線の例 まだ書けていません。
これを前提にして簡単に解説です。
まずはミャンマー地震です。震源地の北側には大きな湖が広がっており、地下ではマグマ溜まりが形成されており、実際には火口湖でしょう。地形として周辺を見てもポッパ山があって火山です。
大規模な構造線が南北と南東から北西に向かってそれぞれ複数あるので、その交点でのマグマ溜まりの発達を促すのでした。発達すると山になり、噴火すると火口湖になる変化を繰り返すので、高さの変化から川の流れが不自然曲げられて残るのでした。米国東部で普通に見られる変化と同じ物です。
この地震は日本時間の3時20分の発生です。このタイミングにおける月の位置と太陽の位置を天文ソフトの画面でイラストに載せます。天頂からずれた位置であり。45度まで行きませんが、月齢28として新月になる直前です。2つの重なる力でマグマ溜まりを押し広げて、それなりですが構造線も動かすエネルギーを配分するのでした。この結果でタール山とインドネシアの候補地を動かすのでした。
続きで構造線です。タール山につながる構造線は、その大元は1万km先にあるトンガの海溝の先端です。ここで太平洋プレートの回転力が大きく阻害されるので、その緊張がミャンマーから3000km位のフィリピンで顕在化し、フィリピンの火山になっているのでした。タール山もその一つです。
構造線には幅があり、濃く見える部分ほど頻繁に動き離れるほど頻度は減るのですが、大きな力で動く部分は変わりないのでした。強い破壊力があるからこそ遠方まで届くのでした。この構造線をざっと見ると、インド亜大陸も真っ二つにしているのであり、非常に強い力が遠方まで届いていることを知る事になるのでした。
構造線が動くので、その変化の力がそのままタール山のマグマ溜まりに伝わり、その為込んだ力を改めて、月と太陽の位置を利用して、大噴火につなげるのでしょう。
あと、状況として、いきなりの大噴火ではなくて、予告的な噴火から始まり避難を促すでしょう。VEI7レベルですので20km離れてもまだ不安でしょう。現地当局の指示に従って下さい。
続きはインドネシアの大規模地殻変動の候補地です。短冊の仕組みの構造線をイラストに載せます。短冊の長い辺のうちの一方が、ミャンマー地震により動くのでした。その結果で短冊全体が動きやすくなるのであり、既に緩んでいる大規模地殻変動の候補地を動かすのでした。
この候補地には既に火口があり、ジャングルで分からなくなっているだけです。再び活性化するのですが、太平洋プレートの回転運動に合わせてプレートのずれが強まるので、ここから中央海嶺に発達して大陸を切り裂いて行くのでしょう。
プレート運動としては、オーストラリア大陸が北に押し上げる動きで、太平洋プレートは西北西に押す力でしょう。この合力で北西方向に向かって中央海嶺を発達させて行くことになるのでしょう。
地震科学としてはこうなるのですが、具体的な変化を待つ所です。タール山の大噴火でプレートのバランスが大きく変わるので、この変化こそが再バランスを必要として、プレートを割り進む力になるのでした。
大規模な地殻変動をスイッチを先に入れて、それからファティマの第三の預言を再現するとは思えなかったのですが、進んで行くと結果で分かるでしょう。これまでにない変化の地殻変動です。まだタール山だけですが、カトラ山とサンダース島も続くでしょう。ここまで進むのに数ヶ月でしょうが、プレートの再バランスが必要になる部分から地震が増えるのは避けられないでしょう。311地震後の日本の状況が、世界各地で起こりうるのでした。どちらかと言えばプレートに変化のある所ほど、それが強くなるイメージでしょう。
自然の女神様もジェド柱に顕現されてアドバイスをして頂けるようになるでしょう。ここに書いたことが信じられなくても、女神様のアドバイスを馬鹿に出来る人などいないと、少なくともいなくなると思います。備えと注意をお願い致します。
ジェド柱霊界ラジオの仕上げを頑張るところです。先に進めるように資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。
ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
稲生雅之
イオン・アルゲイン