ロンドンのユダヤ資本の願う未来の組み込みと戦地から未来を告げる善の側2 3月3日

 この記事は3月3日に書いています。欧州が何をするのか情報が出て来ましたので紹介します。

英スターマー首相、ウクライナに軍隊を配備する「有志連合」を発表
フランスのマクロンは、安全が確保されている間に兵士を送り込むための一時的な停戦を求めている
イギリスのキール・スターマー首相は、イギリスとフランスは、モスクワとの和平協定が成立すれば、キエフの地位を確保することを目指し、軍隊や航空機の配備を含む、ウクライナへの軍事支援を提供する「有志連合」を主導する用意があると発表した。
ウクライナの指導者ウラジーミル・ゼレンスキーの悲惨なワシントン訪問を受けて、日曜日にロンドンで開かれた緊急サミットで、スターマーは、EUや他のスポンサーが、キエフを支援する上で、ステップアップし、主導的な役割を果たす必要性を強調した。彼は、一部の国が貢献できることがほとんどないことを認めつつも、意欲的な人々は緊急に行動すべきだと主張した。
「すべての国が貢献できると感じるわけではありませんが、だからといって私たちが手をこまねいているわけではありません。それどころか、意欲的な人々は、今、本当に緊急に計画を強化するでしょう。英国は、他の国々と共に、地上部隊と空中の飛行機でこれを支援する用意がある」とスターマーは報道陣に語った。
フランスのエマニュエル・マクロン大統領は、ヨーロッパ軍は、現地の状況が彼らにとって安全になった場合にのみ配備されると述べた。彼は、一カ月にわたる一時的な”空中、海上、エネルギーインフラに関する停戦”を提案したが、これは以前、モスクワが、キエフを再武装し、強化するための欧米の策略だと非難していた考えだ。
「今後数週間、ウクライナの領土にヨーロッパ軍はいない」マクロンはル・フィガロのインタビューで述べた。「問題は、この時間をどのように利用して、数週間かかる交渉を行い、和平が調印されたら配備するという停戦を実現できるかということです。」
モスクワは、失敗したミンスク合意と同様の一時的な停戦を繰り返し否定し、紛争の根本原因に対処する恒久的で法的拘束力のある協定を主張してきた。ミンスク停戦は、表向きはキエフとドネツク人民共和国およびルガンスク人民共和国との間の紛争を凍結することを意図していたが、実際にはウクライナが力を増強するための「時間を与える試み」に過ぎなかったと、ドイツのアンゲラ・メルケル元首相は2022年に認めた。
サミットには、スターマー、マクロン、ドイツのオラフ・ショルツ首相、ポーランドのドナルド・トゥスク首相など、ヨーロッパの指導者のほか、カナダのジャスティン・トルドー首相、欧州委員会のウルズラ・フォン・デア・ライエン委員長、NATOのマルク・ルッテ事務総長が出席した。
トルドー首相は、ウクライナに軍隊を配備する可能性を排除しず、オタワは「最善の支援方法を検討しており、数日前に述べたように、すべてがテーブルの上にある」と述べました。
しかし、イタリアのジョルジア・メローニ首相は、軍隊の配備に関する単一の具体的な計画はまだないと述べ、「ウクライナにおけるイタリア軍の存在が議題になったことは一度もない」と強調した。
トゥスクは、指導者たちがウクライナの将来の安全保障を形成するための体系的で共通の立場や、ロシアとの「交渉の具体的計画」を提案できなかったと指摘した。
「私たちは皆、この瞬間、誰もそれに対する計画を持っていないと感じています。そして、その混乱、その場しのぎのアプローチの感覚...数日前にワシントンで見苦しい光景を見たように、感情を呼び起こすことがありますが、それは私たち全員が避けたいものです」とトゥスクは言いました。
モスクワは、無許可の外国軍をウクライナに配備することに強く反対しており、国連の委任がなければ、彼らは正当な標的と見なされると警告している。ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、主にフランスとイギリスが推進するウクライナへの外国軍の派兵は、「紛争をさらに煽り、紛争を沈静化させようとするあらゆる試みを阻止する」ことを意図していると述べた。ロシア外務省も、EUとイギリスが”軍国主義の道を歩み始めた”と非難した。

 西側はロシアが拒否すると分かり切っている条件を出しています。和平などやる気がないのでした。平和を求める振りが出来れば良いのであり、自分達が紛争を仕掛けた側である真実に向き合いたくないのでした。これが崩れるのでG7が崩れるのですが、バレないつもりの嘘でどこまでも押し続けられると考えているのでしょう。
 現状の停戦交渉など無意味その物ですので、ロシアに相手にされないでしょうし、トランプ氏も協力できないでしょう。経戦したい目的を隠しているだけだからです。
 あと、ゼレンスキーの態度の不審な部分が、以下の情報で明確になりました。やはり軍産にそそのかされて強気に出るよう指示されていたのでしょう。直前の英仏の交渉が無理でもお前なら出来るとか、ピエロらしく本当の外交を知らない姿でしょう。

世界が驚愕した「米ウ罵倒会談」…トランプが正しい! と言えるこれだけの理由
塩原 俊彦(評論家) によるストーリー、以下抜粋です。
復興投資基金の条件を定める二国間協定
こうした過去の米国政権による資源国ロシアからの窃盗の物語を知っていれば、問題になっている「復興投資基金の条件を定める二国間協定」は、少なくともこっそりと資源を盗み出したクリントン政権よりはずっとマシだ。なぜならウクライナの天然資源の「収奪方法」について、かなりの程度が書かれているからである。
2月26日にウクライナで報道された協定の全文をみると、「ウクライナ政府およびアメリカ合衆国政府は、ウクライナの恒久平和を達成するため、基金協定においてさらに定義される共同所有の取り決めを通じて基金のパートナーシップを確立することにより、復興投資基金(基金)を設立する意向である」とのべ、「基金の管理・運営に関するより詳細な条件は、本二国間協定の締結直後に交渉される後続の協定(基金協定)に定められる」と記されている。その意味で、本当に大切な意味をもっているのは、「基金協定」であることに留意しなければならない。
署名予定のこの協定には、今回の協定が「ウクライナの国際条約に関するウクライナ法に従い、ウクライナ議会による批准を条件とする」基金協定に関する交渉を開始するためのものであると明記されている。ゆえに、本当は今回の協定は基金協定に比べると、そう重要なものではないと言える。しかも、ウクライナ政府との交渉の結果、米国政府はかなり譲歩したことがわかる。
第一に、ウクライナの要望にしたがって、「アメリカ合衆国政府は、恒久的な平和の実現に必要な安全保障を得るためのウクライナの努力を支持する」という文言が加えられた。安全保障を十分に確約するものではないが、最初の提案よりは譲歩している。
第二に、ウクライナ国が保有するすべての「関連天然資源資産」(鉱床、炭化水素、石油、天然物質、および天然資源資産に対応するその他のインフラ[液化天然ガスターミナルや港湾インフラなど]と定義される)の将来の収益化から得られるすべての収入の50%を、両当事者の同意を得て基金に拠出するとされているが、あくまで将来の話であって、国営の既存大企業のナフトガスの活動には適用されない。「誤解を避けるため、かかる将来の収入源には、ウクライナ予算の一般収入の一部である現在の収入源は含まれない」と協定に書き込まれているのだ。
もっとも重大なのは、基金の運営をだれがどのように行うのか、基金を管理するための手続き、投資の方向性、基金の資源の使用、特定の対象への投資許可を得るための手続き、基金が投資する対象の所有権に関する重要な点は、すべて文書から抜け落ちている点である。つまり、今回署名予定だった協定に署名しても、本当はウクライナ政府にとっての「実害」はない。
それにもかかわらず、ゼレンスキーの不遜な態度は、トランプを怒らせた。会談後、トランプはつぎのように自分のSNSに投稿した。
「アメリカが関与している限り、ゼレンスキー大統領には平和への準備ができていないと判断した。なぜなら、彼は我々の関与が交渉において彼に大きな優位性をもたらすと考えているからだ。私は優位性など望んでいない。平和を望んでいるのだ。彼は、アメリカ合衆国が大切にする執務室でアメリカを侮辱した。平和への準備ができたら、戻ってくればいい」
老獪(ろうかい)な政治家であれば、こんな大した意味をもつとは言えない文書にはさっさと署名してトランプを喜ばせ、問題となる基金協定で厳しい交渉に臨めばいいと考えるだろう。だが、ゼレンスキーはそうしなかった。それには、ゼレンスキーなりの賭けがある。
自分が米国で国家の利益を守ったこと、そして国民全体が生き残るために大統領を中心に団結すべきことを示すPRキャンペーンを組織しようというわけだ。同時に、ロシアを粉砕して完全に打ち負かすことで、西側の民主主義を守るという、西側の政界とメディアを支配してきた偏った主張にすがりつこうとするだろう。
しかし、ここで説明したように、ウクライナの負け戦の実情を知る者からみると、トランプやヴァンスの主張こそ正しいようにみえる。犬死を増やしてはならないからだ。軍配はトランプに上がっている。

 何か解析しないといけない物が出て来るのかと思っていましたが、今出ている案が3月6日に具体化する様子なので、続きはそこからでしょう。現状で3月1日に書いた、「G7を崩壊に導くゼレンスキーの失態と太陽動画の教える3月5日以降」の記事の通りでしょう。
 こちらとしては時間を潰されており、本日も記事書きです。あの世側として公表させたい組み込みの様子でしたので、これで仕方なしでしょう。今だと3月6日でニュースだと思います。以下暗号での確認です。結果はイラスト参照下さい。

2025306    530個
G7崩壊ゼレンスキ亡命 306個  1.1
質量制御再現公表   197個  1.45
315記事      123個  0.52
悪魔目的暴露      67個  1.15
個人状勢 1番目に、TV情報、2番目に霊ラジオ、6番目にBM助け
世界情勢 1番目に、VZ亡命、2番目に自民党、16番目に2_853

3月1日 質量制御とジェド柱霊界ラジオでニュースになる目標
 法王の死が世界を巡る日になる
 質量制御とラジオの双方で動画記事にする目標
 質量制御とジェド柱霊界ラジオを完成する目標・・G7崩壊の記事に化けた
3月2日 質量制御とジェド柱霊界ラジオでニュースになる目標
 質量制御とラジオの双方で動画記事にする目標
 質量制御とジェド柱霊界ラジオを完成する目標・・ユダヤ資本の記事に化けた
3月3日 質量制御とジェド柱霊界ラジオでニュースになる目標
 EU変化の記事を書く予定日・・予定通り
3月4日 質量制御とラジオの双方で動画記事にする目標
 質量制御とジェド柱霊界ラジオを完成する目標
3月5日 質量制御とジェド柱霊界ラジオでニュースになる目標
 質量制御とラジオの双方で動画記事にする目標
3月6日 同上の予備日
 質量制御とジェド柱霊界ラジオでニュースになる目標

3月9~10日 タール山の噴火の始まり
3月12日 タール山の大噴火
3月15日 まだ不明な何か
 フランシスコ法王様と、キリルモスクワ大主教様が、「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」で軍産議会複合体を批判する候補
3月18日 同上
 軍産議会複合体の正体がばれて、G7が崩壊し、マラキの予言が成就する候補。バチカンもカトリックが、イエス本来の隣人愛の教えへ改宗に向かう。
 前後してゼレンスキーが亡命する。
3月24日 インドネシアにおける大規模地殻変動の始まり
 地殻変動に加えて、ウクライナ戦争の停戦と、ドルの下落が起きてくる候補

 結局、未来の計画を適切に扱って、悪魔達をあの世に追い出す部分をこの世側でも明確にして、あの世の悪魔達を思いっきり辱めたいのでした。ここで結果を出すからこその、悪魔達の負けっぷりをなじりたいのでした。

真珠湾の戦艦アリゾナの東側にあった戦艦ネバダの沈没位置から
キエフ大統領府 472700kインチ、47、死にかかっている、沈んでいる、道に迷う、27、ファルコン、戦利品
 6483海里、648、譲渡人、委託者、混ぜる、30、後ろ、彼に、イコール
英国首相官邸 11648km、11、適切な、648、譲渡人、委託者、混ぜる、
 7237.7マイル、723、ゴミ、屑、それはお前の問題だ、困難、彼の選んだ女性と、古くさい、かび臭い、退屈な、77、to move
ワシントンの第二次世界大戦記念碑 7787.78km、語呂で父は裁く
エリゼ宮  11983km、119は救急、83、円、休日、起きる、感じる、未熟児、不熟ないちじく、期限切れ、消える、シラミの駆除
 471778kインチ、語呂でしない父は裁く
 39315kフィート、語呂で咲くさ、神
 7446マイル、744、流れ、流れる、60、悪魔、74、エビルの行い、46、x2
EU本部  11821km、11、適切な、821、抱擁する、hold
 11.51度、1152外しで、語呂の良い子でない
 465389kインチ、465、ドン、打たれる、叩かれる、約束された、389、語呂の裁く
 7345マイル、73、祝福される記憶、45、あせる(to fade)、判断する(to judge)、
ドイツ連邦首相府 11776km、117、なに、どれ、どれでも、76、これ、旗、奇跡、
 5.48度、548、洗う、すすぐ、洗い落とす、退去、退散、解放、退会、免職、解雇、棄却、追い出す、取り上げる、罷免、煽動、誘因
 463624kインチ、463、反対、前に、VS、音楽のフラット、624、地殻変動
 7317.31マイル、731、がっかりした、疲れた
カナダ首相府 7757.31km、775、汗をかく、苦役、発汗、731、がっかりした、疲れた
カナダ議会  7757.31km、775、汗をかく、苦役、発汗、731、がっかりした、疲れた
日本の皇居 6199km、61、苦痛のあ~、99、現れる
 244mインチ、244、孤独
 3851マイル、385、かがむ、たん、つば、メロディ、トーン、言語、唇、端、リム、10、or、母、もし、Ace;エース、
 3347海里、334、かさぶた、疥癬、悪漢、外皮、皮膚、車台、シャーシ、70、これ、旗、奇跡、33は流刑地に入る、47は死にかかっている

 皇居にも負けが組み込まれており、軍産議会複合体の奴隷としての姿を止める時になるのでしょう。

屋久島の示すT字戦法の展開場所から
キエフ大統領府 7751.5km、775、汗をかく、苦役、発汗、15、wow、oh、神
 317.9度、317、ジャズ、フリース、ソーンウール、刈り込み、剪毛、ジン、庭、非難する、どこ?どこへ?、90、命令
 305180kインチ、30、後ろ、彼に、イコール518、急げ、囲む、革命、転換、遅鈍、不貞を犯す、305を3月5日として、18、兄弟、even、also、too
 4816.6マイル、481は語呂で芝居、66は悪魔
 4185.5海里、418、ケーキ、パイ、ベークした物、55は語呂のGoGo
英国首相官邸 9317.33km、9317、語呂で臭いな、33、流刑地に入る、カバーを外す、シャフト、波、積み重ね、屋根
 30568800フィート、305は3月5日、688、運び去る、消し去る、浸食する、沈泥、全力で質量制御のニュースを止めに来るの意味。
 5789.51マイル、578、くつした、浮いている、波に揺れている、譴責、懲戒、非難、951、バスケット、
 5030.99海里、503、家のホール、玄関、悲しい、哀愁、、裏書人、99、現れる
米国議会  11424km、1142、語呂の良い世に、40、x2
 449778kインチ、449、語呂の獅子吼、778、父は裁く
 37480kフィート、374、トリム、調整する、80、農園
ペンタゴン  11424km、1142、語呂の良い世に、40、x2
 449778kインチ、449、語呂の獅子吼、778、父は裁く
 37480kフィート、374、トリム、調整する、80、農園
 7099マイル、70、これ、旗、奇跡、99、現れる
 6169海里、61、苦痛のあ~、69、拒否権
エリゼ宮  9429km、94、とても良い、側面、受け取る、編む、組む、29、願い、望み、走る、
 371210kインチ、37、ガス(神)、庭、遺伝子、121、ダディ、父、ダスト、粉、花粉、ライオン、
 30934kフィート、309、ずんぐりした、短い、囲まれた、ベールで包まれた、むち打つ、勝つ、馬鹿、34、幸運、コリアンダー、川岸、also、too、全く、マウンド、丘、ハングする、中断する、
 5091.1海里、50、プレゼント、911、同時多発テロ
EU本部  328.8度、328、グラフ、忘れる、忘却、80、農園
 4949.49海里、語呂でしくしくしく、鳴き声と四苦、49はチェックメイト
ドイツ連邦首相府 8591km、859、ミイラにする、長く保存する、10、or、母、もし、Ace;エース、
 5338マイル、533、追放、消える、追放する、仕える、従う、現れる、暴かれる、(何かを引く為に)乗る、丸める、80、農園
カナダ首相府 17.84度、178、あおさぎ、アゾフ、40、x2
カナダ議会  17.85度、178、あおさぎ、アゾフ、50、プレゼント
 6705マイル、67、小銭、05、マナ
日本の皇居 900km、2025306、315、324
 78.36度、ギザの大ピラミッドが教える2025305の数値
 2953kフィート、月の周期の強調

 そこそこに工夫された組み込みでG7の崩壊を感じさせるのでした。ここまではこれまで通りの批判する組み込みですが、続きの工夫は笑えるのでした。キリスト教の正義が批判する「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」に、トランプ氏とゼレンスキーが組み合わせてあったのでした。

戦艦ネバダの沈没位置から
ホワイトハウス 7787.9km、
 778、父は裁く
 7はゼレンスキーのZで、9はトランプのT
 4839.2マイル、483、許す、許し、病気、92は92408が可能でトランプになれる。トランプは許すの意味でしょう。
バチカン大聖堂 12930km、129、亜鉛、大地に、イスラエルに、国、国土、30、後ろ、彼に、イコール
 7.94度、79、ブロー、40、x2
 7.95度、7のゼレンスキーと9のトランプ氏に、50のプレゼント
 509070kインチ、並びが変わるだけで同上の意味
 509085300インチ、両氏にファティマの第三の預言
 42422kフィート、422のデビルに死(42)
 8034.6マイル、803でファティマの第三の預言、46、x2
 6982海里、698、額、顔、表情、20、彼と、満足するまで飲む
救世主ハリストス大聖堂 11335km、11、適切な、335、追放の身となる、現れる、カバーを外す、引き出す、誘い出す、取り出す、誘い出す
 37187200フィート、37は神、1872は29952の強調
 12396kヤード、123、しかし、なげく、悲しむ、乾く、96、命令
 7043.1マイル、7はゼレンスキー、4はトランプのT、31、誇りに思う、
 6120.3海里、61、苦痛のあ~、203、ブロック、ランプ、ダイレクトヒット、恥じる、恥、映画スター、デパート、

T字戦法の展開場所から
ホワイトハウス 7097.78マイル
 709、ささいな、つまらない、配列する、世話する、羽根、
 709はヘブライでZ and Tにも出来る。ゼレンスキーとトランプにもなれば、トランプがゼレンスキーを裁くにもなれる。
 778、父は裁く
バチカン大聖堂 9431km、94、とても良い、側面、受け取る、編む、組む、31、誇りに思う、
 318.49度、318、突撃するとこちらの屋号、49、チェックメイト、ありがたい組み込み
 371300kインチ、37も13も神の意味
 30942200フィート、309、ずんぐりした、短い、囲まれた、ベールで包まれた、むち打つ、勝つ、馬鹿、422、デビル
 10314kヤード、10、or、母、もし、Ace;エース、314、腱、筋力、体力、精力、製図家の道具箱、誕生、
 5860マイル、586、下記の、署名者、心地よい、慰め、
 5092海里、509、配列する、世話する、羽根、20、彼と、満足するまで飲む
救世主ハリストス大聖堂 7065km、70、これ、旗、奇跡、65、マナ
 2781600kインチ、27、ファルコン、戦利品、816、口、
 23180kフィート、23、not、do not、それは、i.e.、天の禁止、18、兄弟、even、also、too
 7726700ヤード、772、救助、救済、助け、去る、捨てる、放棄する、見捨てる、67、VZでゼレンスキー
 4390マイル、43、魔術師、90、命令、90、トランプのT
 3815海里、381、あご部、器具の側面、50、プレゼント、38と15でそれぞれ神

 ここまで進まないと解析できない組み込みでした。7のヘブライのZでゼレンスキーであり、9と400のTでトランプ氏を意味しているのでした。しかもこれが偶然でない事を明確にするために、並べ変えてみたり、文字種までを変えるのでした。
 結局この部分こそ、このタイミングで公表させたかったのかと思えるのでした。英仏首脳をトランプ氏と会談させて追い込み、ゼレンスキーに大失敗をさせて喜んだのが、善の側のあの世の導きだったのでした。こうやって悪魔達に勝つのだよと言う所かと思います。
 この予定まで組み込んで現実化するのですから、私達人間の因果律に溺れきった自由の概念では、未来の作られ方が理解しにくいでしょう。約12660年前に完成して、以後中身を変えない未来の計画で双方の陣営が望む未来を求めて争い、ここに悪魔達が負けて結果になるのでした。
 この世の争いなら戦場での結果でしょうが、あの世の場合はこの世を導く優秀さでの勝負であり、負けたヤハウエ神は配下の人間を持てなくなるのでした。神とは支配下の人間の未来を導く存在なので、支配下の人間を持てなければただの邪霊です。いわゆる神格を奪われる敗退であったのでした。
 悪魔を使役し助けた、日本の民族の神を名乗るミロク大神様の半身にも、これから苦難が始まるでしょう。換骨奪胎で力が正義に溺れる、古き悪しき価値観の矯正になるのでした。私達は自然とあの世の存在との共生に向かって、永続する平和な未来に向かって、これから価値観を変えて行くことになるのでした。

 今回のゼレンスキーの大失敗は、欧州をウソで団結させるのでしょう。これまで通りのウソがつき続けられるように頑張るのですが、トランプ氏は911同時多発テロについても、真実を公表すると流れています。この流れがあるのでこちらの進める「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」の批判が進むのでしょう。バチカン・カトリックとローマ正教の正義を求める心で、この世界を変えて行けることを願っています。
 西側のニュースの冒頭には、実力を忘れたうぬぼれが出ているので載せておきます。

英仏やウクライナが和平への計画案策定へ 「有志国連合」の平和維持活動も、英首相が表明
2025/3/3 08:14
【ロンドン=黒瀬悦成】ロシアに侵略されたウクライナの和平の方策などに関して話し合う欧州の首脳らによる会合が2日、英ロンドンで開かれた。スターマー英首相は会合後、英仏などがウクライナ戦争の終結と和平実現に向けた計画案を同国と一緒に策定することで一致したと述べた。ウクライナ情勢を含む欧州の安全安全保障は、従来の米国主体から欧州主導に転換する「歴史的な岐路」(スターマー氏)を迎えた。
スターマー氏は会合後の記者会見で、和平計画案ではウクライナでの戦闘終結後、英仏などの「有志国連合」が平和維持部隊を派遣することなどが盛り込まれると明らかにした。
スターマー氏は「既に多くの国が計画案への参加を表明した」と指摘。英国は地上部隊に加え航空機も投入するとした。計画案はまとまり次第、トランプ米大統領にも提示して米国の協力を要請する。

 「ウクライナ情勢を含む欧州の安全安全保障は、従来の米国主体から欧州主導に転換する「歴史的な岐路」を迎えた。」と口にしている時点で、ここまでの3年間で何をしてきたのだとなるのでした。
 今から大金を注ぎ込んだら戦争に勝てるなど、戦術面からみると会話にならないのでした。ロシアは馬鹿げた嘘つき達の平和維持軍など認める訳がありませんし、ウクライナでは戦場で砲弾によりミンチにされて死にたい人などもういないのでした。英国やフランスの軍隊こそがミンチになるしかないのに、たくさんの戦死者を認められない、先進国の軍隊が出て行ける戦場ではないのでした。ロシアの人々は本当に頑張っていたのでした。
 結局のところで、ロンドンのユダヤ資本もここまで追い込まれたのであり、お金は印刷出来ても、戦場を挽回するには打つ手がないのでした。続きは自国民に倒される政権がどこからどの様に出てくるのか、それだけでしょう。
 核のボタンを押して第三次世界大戦に向かう道も残されてはいますが、当のイギリスにしてそれが出来ていないからこその現状なのでした。ザポリージャ原発も壊せなかったのであり、この先和平が進むと西側こそナチズムの悪魔であった部分が、歴史に刻み残されるのでした。

 資金繰りにご協力を頂きありがとうございました。食材が買えて嬉しいです。続きは電話代で8千円と、3月6日の交通費が出せるかどうかでしょう。まだ続きの変化があるのか分かりませんが、とにかく先に進むところです。資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

稲生雅之
イオン・アルゲイン