G7を崩壊に導くゼレンスキーの失態と太陽動画の教える3月5日以降 3月1日

 普通の外交の場合は、最後の首脳会談ではサインをするだけになる物です。これをひっくり返すのですから、ゼレンスキーは今の環境下の自分の姿を見えていないのでした。

米ウクライナ首脳会談、こうして交渉は決裂した
Annie Linskey によるストーリー • 6 時間 • 読み終わるまで 5 分
【ワシントン】米国のドナルド・トランプ大統領は、もう一つ質問を受けると言った。これがすべての始まりだった。
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領はロシアとの3年にわたる戦争を終結させる取り組みの中、米国の継続的支援を確保すべく首都ワシントンを訪れトランプ氏と会談した。当初はおおむね丁重な議論が続いていた。
だが、JD・バンス副大統領がその流れに水を差した。同氏は、トランプ氏とロシアのウラジーミル・プーチン大統領との関係を巡る記者らの質問に異議を唱え、「反論しなければならない」と言った。そして、「アメリカを良い国にしているのは、アメリカの外交努力だ。それこそトランプ大統領がしていることだ」と述べた。
ゼレンスキー氏はこれに反論。プーチン氏が長年にわたりウクライナを占領しようとしてきたことを説明した。
そこから会談は、何百万人もの視聴者の前でテレビカメラに映し出される緊迫した論争へと発展した。両国の高官らに衝撃を与え、戦争終結につながる可能性のあった米ウクライナ間の合意を危うくした。
米国とウクライナの当局者によると、トランプ氏がウクライナは停戦に向けた支援を望んでいないと宣言し、米大統領側がゼレンスキー氏にホワイトハウスを去るよう求めて会談は終わった。
長年、米大統領と世界の指導者たちの間で綿密に演出された交流の舞台となってきた大統領執務室で、公の場での緊張が表面化する珍しい瞬間だった。この会談に先立って同日行われたゼレンスキー氏と超党派の上院議員団との会談は、団結を誓い、笑顔の自撮り写真を撮って終わっていた。
「大統領執務室に来て、米国のメディアの前でこの問題を議論しようとするのは無礼だと思う」と、明らかに怒ったバンス氏は言い、ゼレンスキー氏への叱責を続けた。
「一度でもありがとうと言ったか?」とバンス氏は尋ねた。「感謝している」とゼレンスキー氏は答えた。
ある時点で、ゼレンスキー氏はバンス氏が叫んでいると非難し、「大声で話せば―」と言いかけたが、トランプ氏が遮って「彼は大声で話していない。あなたの国は大変なことになっている」と言った。
「分かっている」とゼレンスキー氏は言った。
「あなたは勝っていない」とトランプ氏は言った。「(この戦争に)勝っていない。我々のおかげで、うまくいく可能性がすごくある」
ゼレンスキー氏とバンス氏の間の椅子に座り身を乗り出したトランプ氏は、話しながらゼレンスキー氏を指差し、同氏の肩に触れることもあった。
この会談は、欧州各国の指導者たちとの1週間にわたる協議の集大成だった。彼らはトランプ氏がウクライナを支援することを期待して、同氏に取り入っていた。
ここ数日、トランプ氏はゼレンスキー氏がレアアースに関する協定に署名し、米国が行ってきたウクライナに対する数十億ドルの支援を償還することになると示唆していた。しかし、記者会見は中止され、トランプ氏がソーシャルメディアでゼレンスキー氏は米国を軽視したと宣言する結果となった。
「和平への用意ができたら戻ってくればいい」とトランプ氏はトゥルース・ソーシャルに書き込んだ。
大統領執務室での激論が展開する中、ウクライナのオクサナ・マルカロワ駐米大使は青いノートに書き込むのをやめ、頭を抱えた。ホワイトハウスのスタッフの1人が「これは大変なことになる」とささやいた。
メディアが大統領執務室を退去した後、ホワイトハウスの記者室に、ゼレンスキー氏との予定されていた残りの行事がすべて中止されるという情報が流れた。ホワイトハウスの当局者らによると、トランプ氏とゼレンスキー氏の昼食会用に準備された食事は、代わりにホワイトハウスのスタッフに提供された。記者たちはホワイトハウスの外に集まり、ゼレンスキー氏の黒いSUVが出発するのを見守った。
世界の指導者たちが米大統領と会談するために米国を訪れる際、通常は大統領執務室に座り、メディアの前で互いについて事前に調整されたコメントを交わす。その後、扉を閉め、意見の相違を話し合う。
今週、トランプ氏がフランスのエマニュエル・マクロン大統領と英国のキア・スターマー首相と会談した際もそうだった。28日もその予定だったが、途中で脱線してしまった。
28日の会談が異例だったことを示す兆候は最初からあった。ロシアの国営タス通信所属だと自認する記者が、ブリーフィングルームで他の記者たちと並び、名前をチェックするホワイトハウスの報道担当者の前を通過した。タス通信は通常、ホワイトハウスの制限付きイベントには許可されていない。ホワイトハウスの当局者は、タスが承認されたメディアリストに載っておらず、会談が進行する中で部屋から退去させられた。
会談の初めに、米国を拠点とする記者がゼレンスキー氏になぜスーツを着ていないのかと尋ねた。ゼレンスキー氏は、自国が戦争中であることを訴えるため、世界の指導者たちと会う際にカジュアルな軍服風の服装をする習慣がある。彼は、自国が戦争中でなくなったら、その記者が着ている青いスーツよりもおそらくもっと素敵なスーツを着ると答えた。
ソファに座っていたマルコ・ルビオ国務長官は、この質問にバンス氏が笑ったのを見て眉をひそめ、目をそらした。
トランプ氏とゼレンスキー氏の意見の相違は、プーチン氏を信頼できるかどうかとの記者団からの一連の質問に答える中で浮き彫りになり始めた。トランプ氏は、プーチン氏と特に親密な関係にあると述べ、ロシアが自身の選挙に介入したと非難された1期目にその絆が深まったことを示唆した。
トランプ氏がプーチン氏は戦争に関連して結んだ合意を尊重するだろうと言うと、ゼレンスキー氏は頭を横に振って同意しなかった。
それでも、トランプ氏とゼレンスキー氏は最初は意見の相違を覆い隠すようにしていた。ゼレンスキー氏は、プーチン氏とのこれまでのやりとりと、ロシアが幾度となく合意を尊重しなかったことをやんわりと指摘するにとどめていた。
その後、バンス氏がトランプ氏はロシア側に立っているのではとの記者の質問に対して発言したいと述べた。トランプ氏自身は、自分は世界と立場を共にし、平和を見いだしたいと答えていた。
トランプ氏は最初、2人が言い争うのを見ていた。しかし、ゼレンスキー氏がロシアを信頼することの結果を米国もいずれ感じることになるだろうと言った時に割り込んだ。
「我々が何を感じるかをあなたが指図する立場にはない」とトランプ氏は言い、「第3次世界大戦になりかねないギャンブルをしている」と付け加えた。
約50分後、トランプ氏は「十分見ただろうと思う」と言い、報道陣に退出を求めるよう報道担当者に合図した。記者たちが大統領執務室を去る際、トランプ氏は「これは最高のテレビネタになるだろう」と皮肉を込めて言った。

 ゼレンスキーは挑発に乗るなと、超党派の上院議員団との会談で事前に言われていたのに、自分のプライドの都合で狂ったのでしょう。サインしに来たのではなくて、トランプ大統領の信頼を、地に落としたかったとしか言いようがないのでした。軍産議会複合体がそれを望んでも出来ないのに、欧州の軍産達の口車で、何とか出来るとうぬぼれていたのでしょう。
 これは信じがたいニュースでした。サインしておしまいだと感じていましたので、また続きの記事を書く羽目になるのでした。
 ニュースには重要な続きがあるので2つ載せます。

トランプはゼレンスキーとの会談を再開するための条件を挙げています
アメリカ大統領は、「流血を終わらせたい」という志を同じくする指導者とだけ話すと主張している
ドナルド・トランプ大統領は、ウラジーミル・ゼレンスキーとの将来の関与に対する期待を概説し、さらなる交渉は平和への明確なコミットメントにかかっていると強調した。
金曜日にホワイトハウスで行われたゼレンスキーとの緊迫した会談の後、記者団に語ったトランプは、ウクライナの指導者が「手を出し過ぎ」、ロシアとの紛争を終わらせたいという真の願望を示さなかったと非難した。
「私たちは平和を求めています」とトランプ氏は述べた。「私たちは、強い権力を結集し、その後、勇気づけられたと感じて和平を結ばないような人物を探しているわけではありません...彼は戦い続け、戦い、戦い続けようとしている。私たちは死者を終わらせようとしています。」
今日私が見たものを、あなたは見ました。この男は、私たちを契約させ、戦い続けたいと思っている。そして、私たちはそれをしているのではなく、この国のためにもそうしているわけではありません。
ゼレンスキーはトランプとの喧嘩に対する謝罪を拒否続きを読む: ゼレンスキーはトランプとの喧嘩に対する謝罪を拒否
トランプによれば、アメリカの軍事支援の継続は、ゼレンスキーの立場を強化するだけであり、彼が和平交渉をする傾向を弱めるだけだという。「私たちは、強い権力を結集しておいて、その後、勇気づけられたと感じて和平を結ばないような人を探しているわけではありません」とトランプは言った。「私たちは10年間の戦争に突入するつもりはありません」
トランプは、停戦が当面の優先事項であるべきだと繰り返し述べ、ゼレンスキーが停戦を検討する気がないことを示唆した。彼はまた、ゼレンスキーとは異なり、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は和平を結ぶ意思があるように見えると指摘し、米国の政策は敵対行為を長引かせるのではなく、緊張緩和に焦点を当てるべきだと主張した。
ゼレンスキー氏にホワイトハウスを去るように明確に伝えたかどうか尋ねられたとき、トランプ氏は直接答えることを拒否した。「その答えは君が知っていると思う」と彼は言い、ゼレンスキーは「今すぐに戻りたいが、それはできない」と付け加えた。
続きを読む: ゼレンスキーは平和の準備ができていない-トランプ
トランプ氏は自身の立場をまとめると、ゼレンスキー氏が和平に向けた措置を講じない限り、米国はウクライナを支援し続けることはないと明言した。
「言わせてもらうけど...今日私が見たものを、あなたは見ました。彼は和平を望んでいた男ではなかった」と彼は言った。「そして、彼が流血を終わらせたいと思っているかどうかだけに興味がある」

ゼレンスキー氏 Xに連続投稿「感謝します」フランス大統領らからの支援表明投稿を次々引用
日刊スポーツ新聞社 によるストーリー • 7 時間 • 読み終わるまで 1 分
ウクライナのゼレンスキー大統領は2月28日(日本時間3月1日)、自身のX(旧ツイッター)を更新し、直前にホワイトハウスで行われたトランプ米大統領との首脳会談が決裂したことを受けて、各国首脳から寄せられた激励の投稿を次々と引用し、感謝の思いを連続投稿した。
ホワイトハウスの大統領執務室で行われた会談は、冒頭の1時間近くが報道陣に公開されたが、ゼレンスキー氏が、ウクライナに侵攻するロシアの対応を激しく非難し、会談に同席していたバンス副大統領に、米国のロシアに対する外交姿勢をめぐり「米国が求めているのはどんな外交なのか。あなたはどんな意味で言っているのか」と疑問を示すと、米国側が態度を硬化。トランプ氏は「あなたの態度は、米国に対して非常に失礼だ。米国はウクライナに多大な支援をしているじゃないか」「あなたはまったく感謝をしていない」などと、ゼレンスキー氏をののしる展開となり、会談後に予定されていた共同記者会見などの関連行事は、すべて中止となった。
ゼレンスキー氏は会談後、Xに「ありがとうアメリカ、あなたの支援に感謝します、今回の訪問、会談に感謝します、米国民に感謝します」と、米国へのメッセージをつづる一方で「ウクライナは、公正で永続的な平和を必要としています。我々は今、そのために努力しています」と訴えた。
一方で、フランスのマクロン大統領やスペインのサンチェス首相、ドイツ次期首相候補のメルツ氏ら多くの首脳から寄せられた「ウクライナは孤立していない」「我々はウクライナのそばにいます」などのメッセージを引用しながら、1つ1つに「あなたの支援に感謝します」と投稿。米国の立場との違いを強調する形となった。
一方、トランプ氏は自身のSNSに投稿した声明で、「彼は和平への準備ができていない」「我々が関与した交渉で大きな利点を得られると感じているが、私が望んでいるのは利点ではなく、和平だ」と主張。「彼は、大切にしている大統領執務室で米国に無礼を働いた。和平への準備ができれば、ここに戻ってくることができる」と投稿した。

 ゼレンスキーにはトランプ氏と会談をするチャンスはもうないでしょう。3月2日に欧州が対応を協議すると流れていますので、恐らく3月3日にまた記事書きの仕事でしょう。
 欧州は自分達が得てきた戦争の利益に狂っているので、態度の修正どころか、戦争を継続するためのごり押ししか頭にないのでしょう。
 もちろん自分達のこれまでにして来たことが正当性を失うので必死になるでしょうが、それを軍産の個人が国の態度として国民に押し付けるのですから、異常な世界でしかないのでした。3月3日に伝わる結果に何が反映されるのか、ますます自分達の悪魔な正体が隠せなくなる何かに思えるのでした。
 G7が崩れる兆候があからさまに出ているので、記事にする部分だと言えるのでした。ゼレンスキーは戦争を望み、それを支える欧州も、戦争を望んでいると、トランプ氏に批判されているのです。欧州の国民達は戦争をしたいのでしょうか。軍産の連中だけがロシアが侵略者だと口にしているのでした。

マクロン氏は訪問先のポルトガルで記者団に対し、「侵略国がロシアで、被侵略国がウクライナだ」と指摘。「われわれが3年前にウクライナを支援し、ロシアに制裁を科したことも、支援を続けることも全く間違っていなかったと思っている。われわれとは、米国、欧州、カナダ、日本その他、たくさんの国々のことだ」と述べた。
さらに、トランプ氏がゼレンスキー氏を「第3次世界大戦をめぐって賭けをしている」と批判したことに触れ、「第3次世界大戦を賭けてギャンブルをしている者がいるとすれば、それは(ロシア大統領の)ウラジーミル・プーチン氏だ」とも述べた。

岩屋外務大臣は、訪問先のドイツでミュンヘン安全保障会議に参加し「ウクライナ侵攻をロシアが勝者になる形で終わらせてはいけない」と指摘した上でウクライナの公正で永続的な平和の実現が必要だという考えを示しました。
岩屋外務大臣は日本時間の16日未明、ミュンヘン安全保障会議の、ヨーロッパとアジアの安全保障に関するパネルディスカッションに参加しました。
この中で、岩屋大臣は「ロシアによるウクライナ侵攻により、世界秩序が大きく崩れていき始めたが、これは当然、アジアの状況にも大きな影響を与えうる」と述べ、ヨーロッパとインド太平洋の安全保障が不可分になっているという認識を改めて示しました。
その上で、トランプ大統領がロシアによる侵攻の早期終結の実現に意欲を示していることなどを念頭に「ウクライナの和平に向けた動きがスタートし、アメリカのリーダーシップには期待しているが、侵攻を正しく終わらせなければ中国のみならず世界に誤ったメッセージを発することにつながる。ロシアが勝者になる形で終わらせてはいけない」と指摘し、ウクライナの公正で永続的な平和の実現が必要だという考えを示しました。

 ニュースの切り取りですが、日本もG7として崩壊させられる側であり、正義などどこにもないのでした。軍産が主導するウソの世界で、軍需産業の利益にたかる連中の、ATMな仲良しクラブで良いのでした。
 どんな形で欧州とG7の正義が崩れるのかはこれからですが、少なくとも「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」が伝わると大きな変化になりそうです。

 続きは太陽動画です。イラスト参照下さい。05と15が分かりやすくて、90度角度を変えると6と9にも見えるのでした。
 9日はタール山の噴火の始まりだと考えているので、3月5日と6日を調べています。

2025305=5x19x21319
25305=3x5x7x241
5305=5x1061
7305=3x5x487

2025306=2x3^2x37x3041
25306=2x12653
5306=2x7x379
7306=2x13x281

尖石石器時代遺跡の尖石から
皇居    76.76海里、76で2025305

船橋事務所から
南洲神社  612マイル、/2=306
 532海里、/2=266

愛知の実家から
太鼓岩   30800kインチを少し外す
坊主岩   31000kインチ

大ピラミッドの参道から
船橋事務所 5974.95マイル、=305x1959
 1959552も一部に使う形であり、隠してある組み込みだった
 1959x4=7836、トバ湖の破局噴火の数値

 3月5日か6日かは残るでしょうが、ここにも節目がありそうです。以下は3日から5日までを調べた結果ですが、3日のEUに関わる記事書きが明らかにならないと、5日に前後してニュースになれるかは不明瞭でした。4日にニュースの芽が個人に出て、5日は世界状勢側で自公の崩れるニュースに見えるのですが、5日はニュースの芽が高順位にならないのでした。
 あと2月28日は法王が誤嚥で嘔吐物だと流れているので、暗号上でも確認しました。この状況で見ると、この誤嚥で生死が決まる感じです。病院で起きているので生きておられるのですが、倒れた場所が悪ければ高齢者には厳しい状況だったでしょう。このまま生還されることを願っています。

2025228    305個
悪魔自暴自棄     154個  0.75
悪魔目的暴露      71個  1.15
315記事       36個  0.52
世界情勢 5番目に嘔吐物、8番目に266生き、3番目から9番目までは、3位とすべき同順位だった。

2025305    414個
悪魔目的暴露     206個  1.15
315記事      128個  0.52
質量制御再現公表    84個  1.45
G7崩壊ゼレンスキ亡命 62個  1.1
個人状勢 1番目に、MC記事化、5番目にBM助け
世界情勢 1番目に、自暴自棄、2番目に自公崩壊、5番目に自公解党

the25303   305個
悪魔目的暴露     130個  1.15
315記事       89個  0.52
質量制御再現公表    55個  1.45
G7崩壊ゼレンスキ亡命 30個  1.1
1番目に、MC記事化、

the25304   500個  ソフトで制限
質量制御再現公表   229個  1.45
315記事      135個  0.52
悪魔目的暴露      66個  1.15
G7崩壊ゼレンスキ亡命 34個  1.1
2番目に、BM助け、11番目に、TV情報

VZ2532x    167個  1978125誕生日フィルター後
G7崩壊ゼレンスキ亡命 81個  1.1
法王キリル911批判  31個  0.64
4番目に、G(7)崩壊、6番目にドル下降、8番目に停止合意、10番目に小泉純一郎、18番目にマラキ当て

G7531x     500個
G7崩壊ゼレンスキ亡命 179個  1.1
法王キリル911批判  43個  0.64
1番目に、G(7)崩壊、3番目に自暴自棄、5番目に総理詐欺、7番目にVZ逃走、18番目に911テロ

 3月18日はG7の崩壊を期待させる状況で、これに合わせてゼレンスキーも逃走亡命でしょう。24日は亡命よりもロシアとの停戦であり、併合される姿が出てくるのではないかと思います。
 タスマニア島イルカ達も座礁事故で関連情報をくれています。G7の崩壊を伝えたい様子でした。

タスマニア島イルカ達から
ウクライナのジョーフチフォードイの人工池(悪魔の未来を示す)
 48190kフィート、語呂で芝居の命令
 9127.0マイル、語呂で悔いになれ
 7930海里、語呂で泣くさ
剣を置く人工池 577mインチ、577、動いている、育てる、養育する、発汗する、始める、思い切って~する、冒険する
 48100kフィート外し、芝居外し
 9100マイル、91、チェック
リビウの大聖堂 15400km、語呂で行こうよ
 302.99度、302、巣穴、穴、仕事、負債の収集、高さ、幼獣、興奮させられる、リビア、再び、99、現れる
 8315.40海里、83、円、休日、起きる、感じる、未熟児、不熟ないちじく、期限切れ、消える、シラミの駆除、154は行こうよの繰り返し
 亡命に際して経由する場所
ザモシチの要塞 304.15度、304は悪魔、15は神
 9613マイル、語呂で黒いさ
 8353.53海里、83、円、休日、起きる、感じる、未熟児、不熟ないちじく、期限切れ、消える、シラミの駆除、53は降参の繰り返し
ノートルダム大聖堂 欧州キリスト教の腐敗の象徴
 667600kインチ、66、悪魔、76、奇蹟
 9156海里、915、群れ、砂漠、脱走する、60、悪魔
エリゼ宮  667690kインチ、66、悪魔、76、奇蹟、命令
 10538マイル、10、or、母、もし、Ace;エース、538、突き刺すため、頭で突く、時代遅れになる、
 9157.23海里、915、群れ、砂漠、脱走する、723、ゴミ、屑、それはお前の問題だ、困難、彼の選んだ女性と、古くさい、かび臭い、退屈な、
英国首相官邸 17101.71km、171、それから、エゴ、Iで私、x10
 10626.5マイル、ヤハウエのエースにプレゼント
EU本部  18370kヤード、183、ダークネス、暗い、70、奇蹟
 9070海里、907、トーン、トン、ツナ、間違えた
ドイツ首相府 16170km、161、Oh、No、there is NO、70、これ、旗、奇蹟
バチカン大聖堂 52760kフィート、527、分かっている、理解力、表現、悪化させる、劣化させる、傷つける、60、悪魔
 9993マイル、29979の強調

 3月3日以降に判明する組み込みもあるでしょう。現時点で法王様は存命だと思われますが、数日はリスクが残ると思われます。
 米国の協力抜きで欧州がウクライナを支える能力などないのでした。大金をウクライナに貸し付けてもいるので、ウクライナがロシアに併合されると、責任問題だけではなくて、財政の問題にも発展するでしょう。
 厳しいことがたくさんあるのですが、EUは検閲で情報統制をするレベルに、民主主義が骨抜きです。この現実を打破する必要も大きいので、欧州のキリスト教文明の腐敗こそが、ここで崩れるのでした。
 船橋での未来の流れの修正です。長くなるので2月分は省略します。

3月1日 質量制御とジェド柱霊界ラジオでニュースになる目標
 法王の死が世界を巡る日になる
 質量制御とラジオの双方で動画記事にする目標
 質量制御とジェド柱霊界ラジオを完成する目標・・G7崩壊の記事に化けた
3月2日 質量制御とジェド柱霊界ラジオでニュースになる目標
 質量制御とラジオの双方で動画記事にする目標
 質量制御とジェド柱霊界ラジオを完成する目標
3月3日 質量制御とジェド柱霊界ラジオでニュースになる目標
 EU変化の記事を書く予定日
3月4日 質量制御とラジオの双方で動画記事にする目標
3月5日 質量制御とジェド柱霊界ラジオでニュースになる目標
3月6日 同上の予備日

3月9~10日 タール山の噴火の始まり
3月12日 タール山の大噴火
3月15日 まだ不明な何か
 フランシスコ法王様と、キリルモスクワ大主教様が、「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」で軍産議会複合体を批判する候補
3月18日 同上
 軍産議会複合体の正体がばれて、G7が崩壊し、マラキの予言が成就する候補。バチカンもカトリックが、イエス本来の隣人愛の教えへ改宗に向かう。
 前後してゼレンスキーが亡命する。
3月24日 インドネシアにおける大規模地殻変動の始まり
 地殻変動に加えて、ウクライナ戦争の停戦と、ドルの下落が起きてくる候補

 昨日の記事において、今の流れにおける導きへの批判を書いていたのですが、寝落ちしてPCもリセットとなり、書いた部分が消されていました。たまにあるのですが、十分な検討をしないで書くなと言うところでしょう。
 今の流れでベストだとは思わないのですが、ベターであるくらいには思えるようになった所です。2021年11月に悪魔達は実質的に敗北しているのですが、軍産議会複合体を解体するには時間がかかるとしか言いようがないでしょう。トランプ氏が大統領になるまで身動きが取れなかった訳でしたし、結局大統領になって動きを始めるまでは、平和に向けた流れも表面に出てこられなかったのでした。
 ここまでを長く待って戦争で多くの人々が亡くなっているのですが、世界大戦よりはましであり、これで我慢するしかないのかと思います。悪魔の計画を崩す方が進みやすかったのかと思います。自分達で平和な未来を作ろうとすると、悪魔達に攻撃の余地を与えやすいのでしょう。とにかく敵の動きを削り続けて今があるのかと思えるのでした。
 まもなく結果を出せるつもりで努力をしていますが、手持ちは500円であり、交通費を出せなくして導きなのでした。3月5日までに回復するのかは分かりませんが、動き始めるとまたそれはそれで、大きな変化に直面することにもなりそうです。今の赤貧洗うが如しの姿を、懐かしく思うことになるのかと思えるのでした。
 もう少し料理の仕事も進めたいのですが、お金が無ければ食材など買えないのであり、ヒラメのうろこが松川カレイのように美味しいかなどが残りです。試行錯誤が出来なければ先に進まないのであり、忙しくなるとうろこ付きの魚など買えないでしょう。とにかく進んで行くところですが、嫌がらせにも程があるでしょう。
 食材を購入出来て、交通費も確保できるように、資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

稲生雅之
イオン・アルゲイン

暗号のイラストは遅れます