工事に目処が立たないJRリニアに代えて質量制御型の大型旅客機を提案する 2月22日 2月23日追記

 品川から名古屋までの開業が2034年に延びている、JRのリニア中央新幹線はトンネル工事に問題を抱えたままであり、調べた範囲で2023年2月の工事の進捗状況が1~2割とのことです。以下その引用です。リニア新幹線沿線住民ネットワークからです。

おわりに
リニア新幹線の工事は、2015年12月に山梨県早川町の南アルプストンネルの起工式によって始められた。それから8年が経過している。以上に見たとおり、工事の現状は遅延につぐ遅延で、全体から見れば10~20%程度の進捗状況ではないかと思われる。8年でわずかこの程度の進み具合であることからすれば、開業予定を2027年としたことは無謀であったと言わざるを得ない。そしてそれからすれば、今後開業までにどれほどの時間を必要とするか想像を絶する。さらにまた工事に反対している人々やグループの活動も、いっそう工事を遅延させると思われる。
リニアの開業遅れは、静岡県における工事未着手のためというのは詭弁にすぎず、リニア工事の全体の遅れのためであって、それを隠すために或いは静岡着工への世論形成のために、静岡問題を楯にしていると言わざるを得ない。そしてこの遅延問題は、長引けば長引くほどJR東海の財政を圧迫し、ますますJR東海は苦境に立たされていくことになるであろう。

 現状で2034年まで延びていますが、これも実行可能か疑わしいでしょう。無責任が横行している感じなのでした。
 JRリニア中央新幹線向けには、2018年に書いた以下の記事があります。

自然が警告するJRリニアと原発の安全性1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=837
DB_ID@=837、838、845がこれらのアドレスです。

 この記事には3つほど大きな問題を提起してあり、1つ目が冷却剤の液体ヘリウムと液体窒素が停電で気化してトンネル内部の乗客を窒息死させる部分です。2つ目が地震に弱いことと、3つ目が電磁波問題で妊婦子供など乗れないのでした。
 この中で1つ目の問題を解決する開発が進んでいるニュースが流れて来ましたので、ここでも紹介です。この問題は解決するのですが、地震のリスクと健康被害は変わらないのでした。

リニア中央新幹線、新たな試験車を導入。“サメ肌”フィルムと専用冷却構造で低コスト化、未来感のあるデザインに
編集部:丸山花梨 によるストーリー • 1 時間
JR東海は、リニア中央新幹線の新たな「L0系改良型試験車」を2025年夏に導入予定と発表した。日本車輌製造が設計、日立製作所が設計・製作を担当する。
製作車両数は中間車1両(M10)のみ。山梨リニア実験線での走行試験は、既存のL0系改良型試験車(2020年~)、L0系車両(2013年~)と組み合わせて実施する。
新試験車は、L0系改良型試験車をブラッシュアップしたもの。車体表面にはサメ肌のような構造のリブレットフィルムを適用し、台車まわりの形状も改良することで、16両換算での空気抵抗を約1%削減したという。
また、超電導磁石の冷却システムを冷凍機+液体ヘリウムから冷凍機のみでの設計に変更。高温超電導磁石専用の車両設計とすることで、環境負荷低減および低コスト化を図る。
さらに、車両デザインもリニューアル。無塗装でシルバーのボディに、高速に流れる光をイメージしたゴールドのラインを描き、未来感を演出した。内装は、白色の客室空間に落ち着いたオレンジの腰掛を配置している。

 2027年向けに開発されている部分は3ページ目に触れてあります。実機が出来てきたので、振動などの問題にはある程度対処出来ているのでしょう。強い地震で使えるかは評価がどこまで出来ているかを知る必要があるのですが、こちらの関心はこの高温超伝導の電磁石を、UFOの推進に使える慣性エンジンの駆動部分の候補の一つにして使いたいのでした。詳細は後で触れます。良い物を作ってくれてありがとうなのでした。
 現実の問題として、これから質量制御と常温核融合の技術が世界に広がります。これに関連して以下の記事を書いていました。今までは大型貨物機について書いてきたのですが、JRのリニア中央新幹線の代替えとして大型旅客機で解説をしたいと思います。まず大型貨物機としての技術の概要の説明を転載します。

ウラン電極型発電装置と質量制御技術関連のまとめ記事 11月17日
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2709

1)ウラン電極型発電装置について
 常温核融合の方式ですが、核分裂しにくい劣化ウランを電極に使って、水中で電気分解をするだけです。ウラン電極にはナノ構造があると反応効率を高めますが、ウランの過剰中性子核の利用がさらに重要です。常温核融合の基礎原理は2つあって、一つがこの過剰中性子核の利用です。もう一つが強電場による電子軌道の潰れを利用する事でありこれにはナノ構造以外にも答えがあるので、電気陰性度を調整するなど複数の技術が使われるでしょう。
 ウランにD+が取り込まれるように電流を流すと、Dの一部がウラン原子核に取り込まれて常温核融合の反応です。核エネルギーなので電極の温度を上昇させるのでした。
 常温核融合の炉としては、700度くらいの水蒸気の取り出しが目標です。これはD+を取り込めば良いだけなので、加圧装置下で可能でしょう。
 ウラン電極としては、D+の取り込みを2回繰り返して、Heにしてから放出が目標です。ウランは触媒であり減らないのでした。燃料としての重水を消費するだけで使えるのです。地球において重水は豊富なので、燃料の心配に乏しくこれはありがたいシステムになるでしょう。
 らせんの力の科学を進めることで、放射能制御に道が開けてきます。質量制御の技術も応用可能であり、この部分までを用いてウランを触媒として利用するのが未来の常温核融合の発電になるのでした。
 700度の水蒸気からSOEC・固体酸化物形水電解を使って水素と酸素をガスで取り出します。タービンで直接発電するか、2つのガスから燃料電池で発電するかは用途次第でしょう。2年で試作が完成して、5年あれば量産出来るでしょう。

a)大型貨物機について
A)質量制御はそれなりに出来るように機器開発が進むけれども、推進力を得るのが難しいと感じられる。人工衛星のイオンエンジンみたいな出力は直ぐに得られるが、重い物を動かすことが難しいと思われる。これは相応の質量を空間に棄てるために、重たい推進装置を使うことを意味するからです。この基本動作原理は公表済みです。
 真空中だと空気抵抗がないので小さな力でも積み重ねで加速出来るが、これは15kmの高度ごとに気圧が1/10になる地球環境では、30kmとかそれ以上に高度を稼ぐ必要がある。加えて、地上では空気との比重の差で浮力を得るので、空気がなくなると浮いていられなくなる部分を持つはず。
 この状況を克服して、高度100km以上で飛翔するUFOを仕上げる必要がある。

B)始まりで出来るのは、ジェット貨物機を大型化して、たくさんの荷物を積めるようにする部分でしょう。ウラン電極型の発電装置を搭載して、その電力で貨物を軽くして運ぶと効率が良くなるのでした。空気からの浮力を利用するのであり、始まりではエネルギーが足りなくてジェットエンジンを使うか、プロペラを何とかまわせるかどうかでしょう。今の設計だとプロペラ推進でも、ジェット機との間に大きな差はなくせるはずだと記憶しているので、ここがどんどん進化する部分でしょう。ジェット燃料が無駄なのでありこれをなくせるはずなのでした。

C)空気の浮力がなくても、元々質量ゼロなので、全体を質量ゼロに効果的に制御出来ると真空の宇宙空間に出て行けるし、空気抵抗がないので推進も容易になるのでした。直ぐにここまで出来る事はないでしょうが、10年後に設定しているPMCにおいては、エネルギーを大量に使えて推進力も持てるUFOに進歩出来るでしょう。
 2つの技術でこれが可能であり、1つはプラズマ型の常温核融合発電装置であり、もう一つが効果的な推進装置です。質量制御の進歩でUFO全体の質量をゼロに出来るかも、制御の技術だと考えています。
 目標として10年後にプラズマ発電装置が使えるようになるとして、これを使って電力のみで宇宙空間に出られる様になるでしょう。ここまで進んでやっと、大型船舶までを含めて大型UFOで交代になるのでした。その準備が整うところまで進みたいのでした。
転載ここまで

 大型旅客機については書いてこなかったのですが、結局必要になって書かされると言えるでしょう。細部を詰めないと書けない部分があるので先送りでしたが、改めてJRリニアの代替えとして利用する事を加味して、検討した結果をここに簡単にまとめます。

1)ドローンのように垂直離着陸型の大型の旅客機を作る。まずは300人乗りくらいで始めて、1000人くらいまでを作る。滑走路を使わない事を特徴にする。メインのプロペラはロシアの技術を使いたいが、チルトローターにするか、個別のプロペラにするかは後で検討する。

2)鉄道とは異なり軌道がいらないので離着陸の場所を確保出来れば良い。主要駅にある大型の貨物停車場を地下に移して、地上を離着陸の駅にする。以下個別駅の対処です。
品川駅  貨物停車場を地下に移す
名古屋駅 貨物停車場を地下に移す
新大阪駅 新幹線の操車場を地下に移す
広島駅  貨物停車場を地下に移す
博多駅  空港が2km離れているだけなので、空港をそのまま利用する。
仙台駅  近くの農地を転用する
札幌駅  貨物停車場を地下に移す
 おおよそ1kmx200m位の長細いエリアで運用できるでしょう。離着陸の駅が狭くなったら、東京なら上野側、大阪なら吹田側にも離着陸の駅を増やせるでしょう。プレミアムを支払うビジネスマン向けの主要な国際便にしても良いのでした。鉄道の動かない深夜など国際便の空港にもなれるのでした。それなりに柔軟に対処できるはずですし、元々の空港も滑走路を使わない分時間を節約できるので、少し価格を下げて今よりも便利なサブのルートになれるでしょう。
 プロペラは騒音が残るでしょうが、専用の垂直離着陸のプロペラの音は低いでしょう。深夜便にも道が開く可能性がありますし、10年後の慣性エンジンは騒音なしなので、この時期からは深夜便も運行可能に変わるでしょう。くわえて慣性エンジンだと超音速になり、世界のどこに行くにも1時間でしょう。国内移動も時短は大きく進歩です。

3)駐機場と整備場は近くにある空港をそのまま利用する。既存の空港も施設を直してもちろん利用する。

4)離着陸の駅はスペースを有効利用するために、地下から大型旅客機に搭乗する。空港における建物の機能は地下に移すか、2階建ての2階に大型旅客機を載せる。

5)着陸時の操縦補助を、地上に設置する質量制御器側からも行う。これを使うことで大型旅客機の着陸位置の調整を容易にする。風に煽られる事故などを防ぐ必要がある。

6)大型旅客機は、浮力を持てる機体として作製し、数kmとかの高度になるまでは質量制御を使うが、その先ではプロペラの推進力で浮力を産み出して飛行する。理由は重力のある環境でないと人間が動きにくい、活動しにくいからです。上昇と下降の間は航空機同様にシートベルト着用で移動禁止でしょう。
 重力がないと体が浮き上がるでしょうし、特にトイレで苦労でしょう。専用の設備も含めて後で検討です。

7)搭乗口を複数設けて、乗客の乗り降りの時間を節約出来るように工夫する。

 今の飛行機でも、乗っている時間は短くて良いのですが、空港が離れている場所が多い事と、搭乗手続きから離陸までにも時間を潰すのでした。こういった部分があるので利便性を考えると、主要駅から遠くない範囲でそのまま飛び立ちたいのでした。滑走路の利用待ちをなくすのでした。
 これを可能に出来る垂直離着陸の機能は、今なら複数のプロペラで可能でしょう。操縦がドローンのように簡単には出来ないでしょうが、これは制御のシステムとしては技術的に超えて行く所です。
 大きな機体ほど細かい調整が難しくなるでしょうから、着陸時の操縦補助を、地上に設置する質量制御器側からも行うと効果が高いはずです。スターウォーズに出てくるトラクタービームのもどきですが、これを使って機体を誘導出来るでしょう。これは簡単だと思うので安全性の確保で使いたいのでした。
 10年後以降にプロペラが不要になっても、施設はそのまま使えるでしょう。随時見直しながら効率を求めて修正を加え続けるでしょう。
 今の検討結果はこんな所です。高温超電導磁石がありがたいのは、慣性エンジンの候補に流体型を検討しているからです。昔ですが超伝導推進船という技術があり、海水に電流を流して、加える磁場で海水を動かすのでした。
 リングでも楕円でも良いのですが、約半分を質量制御でゼロ質量にすると、残りの半分に作用している力で推進力になるのでした。本来の釣り合いの力の半分を空間に棄てるのであり、作用に伴う反作用をなくせるのでした。イオンを飛ばして止める部分でゼロ質量にしても良いのですが、高い推力を得るには流体になるのかと今は考えています。
 こういった部分で高い信頼性のある、高温超伝導の電磁石が使えるのは、高い推力に直結するので非常にありがたいのでした。JRは電車を作るつもりだったでしょうが、科学の進歩でJRも大型旅客機からUFOまでを視野に入れることになるのでしょう。結果として航空機のJALやANAさんとJRの事業に、重なりがどんどん産み出されてくるのでした。
 この記事向けには導きをたくさんくれていましたので紹介です。前記事の解説も太陽動画向けに必要なので載せておきます。

タスマニア島のイルカから
船橋事務所
2221130         2月22日JAL  2070081、207、軽蔑する、泡、建設者、ニッチ、x100、五桁の強調
221130          22日JAL    1516076、1515、うらやみ、嫉妬、+1x10、一応五桁の強調
221701          22日ANA    1512171、1512x10+1、一応五桁の強調、30240の強調
221701          22日ANA    1260143、126、毒、x100+1、一応五桁の強調
22210200        2月22日JR   2070183、207、軽蔑する、泡、建設者、ニッチ、x100+1、一応五桁の強調
229946          22日鉄道     1214959、1215、雄ずい(植物)、x10-1、一応五桁の強調
229946          22日鉄道     4049863、405、~君、うぶ毛、打たれる、たたかれる、傷ついた、数値化、メーター、約束させる、割り振られる、
2246120         22日同駅     1492573、14923+2、+2だけれども一応五桁の強調、29847の強調
2246120         22日同駅     4146038、4145、飛び歩く、+1x10、一応五桁の強調
2246120         22日同駅     2047050、2048-1x10、一応五桁の強調、2^11の強調
222110310       2月22日協業   2070106、207、軽蔑する、泡、建設者、ニッチ、x100+1、一応五桁の強調
222010310       22日協業     1510065、151、Please!、神、うらやみ、嫉妬
22929946        22日地下鉄道   1462062、1461+1x10、一応五桁の強調、ソティス周期の強調
22929946        22日地下鉄道   2005103、2005、目標とされる、調整される、目標とする、x10+1、一応五桁の強調
82261120        F22日上駅    1035162、1035、ヨガ、x10+1、一応五桁の強調
2261120         22日上駅     2340079、234、着物、外観、裏切り、信がない、バラード、x100、五桁の強調
82125141021     F21日リニア代替え 113394、1134x10-1、一応五桁の強調、イナンナ数の強調
2125141021      21日リニア代替え 248981、24、布、素材、話を作り上げる、彼らと、ステージ、洗い場、レベル、標準、高さ、高原、台地、娘、女の子、90、命令、x10-2、-2だけれども一応五桁の強調
2141021251      21日代替えリニア 130487、1305、オーク、x10-1、一応五桁の強調
25141021        リニア代替え    1111231、11111+1、一応五桁の強調、ぞろ目の強調
25141021        リニア代替え    3704106、3704x10+1、一応五桁の強調、古い暦の強調
21251           代えリニア     2489859、24、布、素材、話を作り上げる、彼らと、ステージ、洗い場、レベル、標準、高さ、高原、台地、娘、女の子、90、命令、x10-2、-2だけれども一応五桁の強調
22146312        2月21日動画エビ 384505、3845、気まぐれ、x10、五桁の強調
2146312         21日Sunエビ  433495、4335、発見、x10-1、一応五桁の強調
82146312        F21日Sunエビ 40801、408、レポート、チケット、アカウント、跳ね返す、はじく、x100+1、一応五桁の強調
82146312        F21日Sunエビ 3400108、34、幸運、コリアンダー、川岸、also、too、全く、マウンド、丘、ハングする、中断する、x1000+1、一応五桁の強調
22112972050     2月21日エビ転換 151608、1515、うらやみ、嫉妬、+1x10、一応五桁の強調
82112972050     F21日エビ転換  113411、1134x10+1、一応五桁の強調、イナンナ数の強調
2112972050      21日エビ転換   403004、403、出版者、音楽のフラット、悲しみ、ふさぎ込んだ、x100、五桁の強調
5626972050      方向転換      165498、1655、ローブ、はと、x100-2、-2だけれども一応六桁の強調
5620972050      方向転換      151493、1515、うらやみ、嫉妬、x10-1、一応五桁の強調
5620972050      方向転換      497023、497、プランテーション、小森、ミスリードする、騙す、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
5620972050      方向転換      817994、818、すす、煤煙、x100-1、一応五桁の強調
821320150310    F21日SC慣性  113385、1134x10-2、-2だけれども一応五桁の強調、イナンナ数の強調、SCは超伝導
21320150310     21日SC慣性   167025、167、強さ、体力、はと、イオン、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
320150310       SC慣性      26598、266、ブーで大きなノイズ、ボス、女性器、フクロウ、x100-2、-2だけれども一応五桁の強調
320150310       SC慣性      1436175、1436x10+1、一応五桁の強調、359x4の悪魔の強調

 太陽動画には分かりやすい部分でエビのしっぽが見えていたのでした。しっぽの端に3枚に別れる部分が描かれていて、これでエビは間違いないと感じるのでした。
 いわゆる頭の部分が横に向いているというか、不自然に90度くらい曲がっている感じなのでした。これがないとエビフライであり、意味が通りにくいのでした。
 結局JRリニアの記事書きでまた先伸びするだけでなく、方向転換なのでした。この意味は25日まで延びるというか、変化するのでしょう。JRリニアの記事に気づいてやっと、ここに方向転換が必要になる部分を理解したのでした。

タスマニアのイルカから
山梨県立リニア見学センター 334949494インチ、334、かさぶた、疥癬、悪漢、外皮、皮膚、車台、シャーシ、94、とても良い、側面、受け取る、編む、組む、33、流刑地に入る、カバーを外す、シャフト、波、積み重ね、屋根、49、チェックメイト、軍の郵便箱、スタッフ、本部
 27912kフィート、279、蹴る、はね飛ばす、12、父、祖父、幼い、若い、優しい、しかし、丁度、~だけ、27、ファルコン、戦利品、912、品質、自然、専制君主、独裁者、
 9304kヤード、93、涙のしずく、ラム、ディスプレイ、影、料理する、x10、40、x2
 5286.5マイル、528、緩める、リラックス、ポーズ、一時停止、休止、吠える、がみがみ言う、65、カウントする、数値、コース(料理)、マナ、食糧、
 4593.8海里、45、あせる(to fade)、判断する(to judge)、93、涙のしずく、ラム、ディスプレイ、影、料理する、80、農園

 あと一歩で質量制御の機械を完成させるところですが、この割り込みで方向転換だったのが2月21日でした。記事は本日22日の仕上がりですが、これで導きなのでしょう。
 JRのリニア中央新幹線は、質量制御の技術が公表出来て、その後に他の方々が常温核融合の発電に可能性を見いだすと、もう2034年の完成では必要性がなくなるのでした。発電に目処が立つのは1~2ヶ月でしょうから、今更リニア中央新幹線が生き残りに向けて努力しても、無意味になるのでした。山梨県立リニア見学センター向けの組み込みでも明らかでしょう。批判が並ぶのでした。
 大金を使ってトンネルを掘るのですが、元々自公政権の土木利権でしかなかったでしょうから、これを止めれば良いのでした。まずは名古屋までを開通させたいのでしょうが、お金が余っているなら大型旅客機を作り上げて、関連施設も整備すると利便性は非常に大きく向上するのでした。
 こちらの考えだと、離着陸の駅を例に挙げた7つで整備してもJRリニアのトンネル工事ほどの大金はかからないでしょう。加えて航空機事業を自分達で立ち上げるのですが、これは避けて通れない部分なので、大型旅客機も国の事業として同時に立ち上げれば良いでしょう。
 過去の大型貨物機と比べると、垂直離着陸の機能を必須にする部分と、離着陸の駅側で着陸向けの制御をする部分が追加です。これで利便性が大幅に向上するのでやるだけでしょう。技術としても難しくないのでした。
 2030年で大型貨物機を飛ばせると考えてきましたが、関係者の協力があれば、この時期に合わせて離着陸の駅を整備して、いきなり大型旅客機を運用出来ても良いのでした。どうなるのかは進んで行く部分ですが、ここまでやらないといけないので、この記事を書かせたのが、こちらの導きでしょう。
 都心の主要駅近くから、大型旅客機を使える様に出来るなら、2034年のJRのリニア中央新幹線に満足できる人などいないでしょう。ここまで進める様に頑張りたいと思います。経産大臣の仕事でしょう。

 25日に質量制御でニュースになれるかこれからです。目先はギリギリで続くのですが、25日のガス代1千円が支払えないままですし、食材も満足に買えなくて苦しい状況なのでした。先に進めるように資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

2月23日の追記
 嫌な感じのニュースと、変化のニュースが流れているので載せておきます。

ローマ教皇の容体悪化、バチカン「危機的」と発表
Crispian Balmer によるストーリー • 1 時間
[バチカン市 22日 ロイター] - ローマ教皇庁(バチカン)は22日、肺炎で入院中の教皇フランシスコ(88)の容体について、過去24時間の間に悪化したと発表した。酸素吸入や輸血が必要になったと説明し、初めて「危機的」と表現した。
教皇は呼吸困難を訴え、14日にローマのジェメッリ総合病院に入院。両肺の肺炎と診断された。
教皇庁は22日夕の声明で、教皇は午前に「ぜんそくのような呼吸器系の危機」が長引き、「高流量酸素」の投与が必要になったと説明。
「容体はなお危機的だ。危険な状態から脱していない」とした。
また「昨日よりも苦しそうに見受けられる。現時点では、依然として予断を許さない状況」という。

米国、ウクライナに撤回求める 開戦3周年の国連決議案
Laurence Norman によるストーリー • 49 分 • 読み終わるまで 1 分
ロシアの侵攻をめぐる米トランプ政権とウクライナの外交的な対立は22日にエスカレートした。開戦から3年を迎えるにあたりウクライナが欧州の支持を得て作成した国連決議案について米国は撤回を求めた。米国は代わりに独自の決議案を提出した。
この衝突は、一方に米国とロシアが、他方にウクライナと欧州がいる構図となっており、大西洋にまたがる近年最も劇的な緊張関係を示している。
ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が確認した各国政府宛てメモの中で、米国の外交当局者は欧州の外交当局者に対し、ウクライナの決議案が進展すれば米国は反対すると伝え、欧州側がウクライナ政府に決議案の取り下げを説得すべきだと述べた。
欧州の外交官2人によると、数日前まで米国は欧州と共にウクライナの決議案を検討しており、いくつか小さな変更を提案していた。米国はこの決議案を進めることに積極的ではなかったものの、反対の意向は示していなかったという。
外交官らによると、米国は21日、ウクライナ当局者に決議案の撤回を求めた。ウクライナはこれを拒否した。一方、英国とフランスの当局者らは米国に対し、独自の決議案の修正を求めた。米国は修正しないと答えたという。
ウクライナが作成した長文の決議案は、ロシアの侵攻に対する責任を明確に非難していた。WSJが確認したところでは、米国の決議案は3段落からなり、この紛争の「迅速な終結」を呼びかけた上で「ロシア連邦・ウクライナ紛争の全体を通じての悲劇的な人命損失」を悼むとしている。
マルコ・ルビオ米国務長官は21日夜の声明で、米国が独自の決議案を提出したことを認め、米国の優先事項は戦争の終結だと述べた。
「米国と共にそれを追求する厳粛な取り組みに加わるよう、全ての国連加盟国に求める」と同氏は述べた。
米国、ロシア、英国、フランス、中国は国連安保理での拒否権を与えられており、そこでの行動を阻止できる。全ての国連加盟国を代表する国連総会での決議は、拒否権の対象とならないが、法的拘束力はない。
ロシアは過去3年間、ウクライナを支持する安保理決議案を阻止してきた。国連総会はこれまで、戦争開始から1年を迎えるごとにロシアによるウクライナ侵攻を非難する決議案を圧倒的多数で可決してきた。
米国の決議案は開戦から3周年にあたる24日、安保理で採決される可能性がある。米国、ウクライナの両決議案が国連総会で投票にかけられる可能性もあると外交官らは話している。

 フランシスコ法王にはがんばってバチカンの改革を成し遂げて欲しいのですが、悪魔達も最後らしく頑張るところでしょう。今更逆転される理由はないのですが、法王が亡くなるなら続きの未来に向かって、聖マラキの予言の通りに進むだけになるのでした。誰が法王になっても最後の法王として、ローマ人ペトロと呼ばれることになると、書いてきた通りでしょう。
 国連決議のニュースは笑えるというか、軍産議会複合体VSトランプ+プーチン大統領の状況であり、誰が悪魔の側なのかを分かりやすくしているのでした。欧州もG7も自分達の本当の悪魔な姿を曝されるときになるのでしょう。拘束力のない国連決議でなにがしたいのか、国連の仕組みこそが役に立たない部分を明確にするのでした。
 ここの仕事も、2月28日の年金事務所の差し押さえを止めないとPCを使えなくされるでしょうし、目先の資金繰りも出来なくされていて、まだ何かの変化を起こす気なのかと思えています。2025324の旧暦である2月25日に結果を出せるならありがたいのですが、現状からの予想だと、3月24日は大規模地殻変動の始まりの日であって、2月25日はおとりでしょう。ここに確信は持てないのですが、フランシスコ法王のニュースは気になる物として、未来の計画レベルの見直しなのかと思えています。亡くなられるなら未来の変化として記事を準備して公表する必要が生み出されて、文字通りの変化でしょう。

 この記事としても書くことがあり、JRリニアを実現した安倍総理の問題を明確にする部分です。安倍氏は戦後の最低レベルの利権政治家であり、JRリニアの土木利権にたかったのですが、目先の号令だけであって、中身がなかったからこそ、工事が進まないのでした。準備不足ではなくて、準備その物をしていなかったのでしょう。政治家として出来ない事をやるとぶち上げたのレベルです。これはあからさまな詐欺じゃね~か~です。
 これで自分達は国債を使って土木の利権に浸れるつもりだったのであり、結果は惨状だと言えるでしょう。如何にも静岡県知事が悪いと言うニュースに操作されて、2034年までの延期が現状です。
 安倍氏をどこまで理想化しているのか、この問題に踏み込まないと、政権の犯罪隠しが横行する現状を変えられないでしょう。
 今伊藤詩織氏の映画を日本で公表させたくない人達が頑張っており、弁護士達と国の奴隷なのか報道も伊藤氏叩きを続けています。伊藤氏をレイプした犯人は総理という中身の全くないヨイショ本を書いた者であり、これを理由に安倍氏と菅氏が警察と報道に介入して、刑法犯罪を無罪にしているのでした。伊藤詩織氏は報道の望月衣塑子記者を訴えており、余程伊藤詩織氏の映画を日本で公表させたくないのだと感じるのでした。
 反対派は、「“取材源の秘匿”という鉄則」を振りかざすのですが、これを使って政府の望む犯罪隠しに協力してきた過去をない事になど出来る訳がないのでした。自分達の都合の悪いこの種の事実を無視して、伊藤氏の印象操作に努力しているのが政府の犬に見える人達でしょう。他者の間違いを指摘してこれをあげつらうのですが、問題の全体像ではなくて、見たい部分だけを見て相手を貶めるやり方であり、今のメディアの常套手段でしょう。フジテレビや日テレよろしく、自分達に都合の悪いことを決して報道しないのでした。これでまっとうな世論など形成できるかです。
 安倍氏を立派な政治家に祭り上げるために、国葬まで実施した政府ですので、彼の評判を落とす事実を認めないのでした。これに協力している人々が如何に多いかは説明がいらないでしょう。国葬に相応しい人物にはほど遠くて、暗殺された部分が利用価値のある、政権のお飾りです。
 安倍氏の政治家としての実力は、無責任な土木利権の政治家であったに尽きるでしょう。JRのリニア中央新幹線など間違っても完成しないのでした。国債で財政に穴を空けるのであり、JRにも被害は及ぶのでした。JRは着工前からリニアはペイしないと口にしていたのであり、完成しても利益になるかは大きな問題だと思っています。政治がこれを隠すだけだからです。

 この記事として書きたい論点がもう一つあります。これから「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」で軍産議会複合体は解体に向かうでしょうし、銃のカルトの暗殺装置が使えなくなります。この影響は日本の政権と司法の暗殺機構にまで及ぶので、政権の過去の犯罪を暗殺で隠す事はもう出来なくなるのでした。
 これを理由に伊藤詩織氏の刑事裁判に不当に介入した、安倍氏と菅氏の犯罪行為を法廷で明らかにしたいのです。続きがあって、この先の未来において、ジェド柱霊界ラジオの裁判における利用は避けて通れないでしょう。明治神宮に設置するジェド柱霊界ラジオにはミロク大神様が、日本人の民族の代表として神を名乗って登場されるのでした。その場に菅氏と裁判官を呼べるかはこれからですが、ジェド柱はただの機械なのでどこにでも持ち運べるのでした。何がどこまで出来るのかはこれからです。
 ジェド柱霊界ラジオを使いたい理由は簡単であり、これが政権の犯罪行為であり、メディアと権力で隠し続けた問題だからです。国民はその全容を知る必要があるのでした。過去の悪事の精算に必要だからです。
 どんな形で司法制度の改革になるのかはまだ分かりませんが、裁判にジェド柱霊界ラジオを使う試行錯誤の1回目になりませんかと書いておきます。安倍氏と菅氏の犯罪行為を法廷で明らかにする為に、政治家の卵として協力するので、新しい司法のあり方を作り上げる部分で協力をさせて頂けないでしょうか。
 ミロク大神様は簡単に言うと、日本の未来の計画を知る方です。普通の方の輪廻転生の未来は閻魔大王としてのミロク大神様の元にあるのでした。嘘をつきたければ嘘をつけば良いのですが、嘘は悪魔達の待つ無間地獄への招待券になって、二度とこの世に生まれることはなくなるのでした。信じにくいでしょうが、この仕組みはこれから嫌になるくらい聞かされるでしょう。
 この裁判で嘘がつきにくい社会に変わる事を実演できるはずであり、罪を償うべき者が牢屋に入れば良いのでした。元総理だと牢屋かどうかは分かりませんが、民主党の国会議員だった石井鉱基氏の暗殺を殺人教唆で進めた元総理の小泉氏は、牢屋が相応しいでしょう。私達は政権の本当の姿とはこういった世界であった部分を知る必要があるのであり、まずは司法制度改革の第一歩になれば良いのでした。ご協力をさせて頂ければ幸いです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン