AIバブルの崩壊の姿を教えるニュースと続きの時の封印が解けて未来を教える 2月17日

 本日はお笑いからです。太陽動画の狐さんは顔が少し小さく描き直されて、体も両足が生えてしっかりしており、太陽の外側にはみ出しているコロナの筋で、九尾の狐のしっぽがたくさん描かれていました。普通に数えると太い物は5本くらいですが、その中で細分化している物もあるので、10本以上にも見えるのでした。あの世の太陽の存在達もお楽しみなのでした。イラスト参照下さい。
 顔の大きさが昨日並みなら2~3日かかってしっぽの部分になると考えていたのですが、太陽表面でなく外側のコロナの白い筋を使うことで本日の十尾の狐さんの完成でした。次の選挙ではとにかく女性票も取り込んでしっかりと勝ちたいので、出来ればご協力をお願いします。地の声の記事の311回目で選挙の女神さんの記事の始まりでしたが、当時は料理の本を出したくなるとは夢にも思わずです。クラリネットの吹き口の健康法も含めて広める必要があるので、一人でなんでもかんでもは、やりきれないのでした。
 料理の本はやり方次第ではあるのですが、それなりの負担になるとしても、この先の女性の健康を守る物になる部分はこちらが保証します。広める事で免疫力を回復して人工授精の必要性が大きく低下し、自然妊娠が大きく回復するでしょう。寿命も本来の姿に向けて延びるので、未来の女性達の健康と寿命を守る事になるのでした。
 家庭を守る主婦の方にも読んで戴けるでしょうから、国民の皆さんの健康全般に貢献して頂ければ幸いです。この結果が出せるでしょうから、貴方が望めば今後に役立つ新しい看板を増やせるでしょう。出来る限りで支えますし、結果は一通りがこちらの責任であって貴方に文句などなしです。

 本日はまだ時の封印が解ききれずであり、新しい記事を書かせるのでした。ノーベル経済学賞のポール・クルーグマン氏が、AIブームは「救済」によって終わるかもしれない、と予想を公表しているのがニュースになっていました。その内容が重要なので解説記事を書くことになっています。質量制御とジェド柱霊界ラジオのニュースは2月19日以降でしょう。
 まずは船橋での確認です。

ケイマン島から
船橋事務所
171122200       17日AIバブル  188994、188、包む、囲う、取り囲む、はだし、誰かの頭を打ち落とす、99、現れる、五桁の強調
2178222200      2月17日PKバブル 578504、5785、浮いている、波に揺れている、x10、五桁の強調
2178222200      2月17日PKバブル 1897979、1898x10-1、一応五桁の強調、30368の強調
8178222200      F17日PKバブル 5055157、5055、騙す、詐欺、x10+1、一応五桁の強調
8178222200      F17日PKバブル 1685052、1685、パン屋、x10、五桁の強調
17110820        17日記事PK   189009、18、兄弟、even、also、too、90、命令、x10、五桁の強調、30240の強調
172010820       17日記事PK   188017、188、包む、囲う、取り囲む、はだし、誰かの頭を打ち落とす、x100+1、一応五桁の強調
8172010820      F17日記事PK  832604、8325、ごま料理、+1x10、一応五桁の強調
2172010820      2月17日記事PK 148899、1489x100-1、一応六桁の強調、29798の強調
2172010820      2月17日記事PK 3604936、3605、色合い、カラー、ニュアンス、x10-1、一応五桁の強調
163159200       16日315釣り  4170190、417、その時、法、正義、拒否、誰か、命題、テーゼ、x100+1、一応五桁の強調
81610569200     F16日稲生釣り  154405、1545、共感、支える、カナダ、-1x10、一応五桁の強調
16107069200     16日稲生釣り   3080051、308、体、実体、物体、死体、ボート、テーブル、データー、アルム、薄い肉焼き、ヘチマ、狐の穴、穴、x100、五桁の強調
219516660       2月19日ニュース 22599925、22、瞳、非常に大切な物の意味、叫ぶ、涙を流す、穀物、コーン、ピュア、クリーン、外側、息子、バー、出て行く、消火される、消火する、ソフト、優しく、60、悪魔、x100-1、一応六桁の強調
3187016660      3月18日ニュース 4324022、4325、ぴしゃりと打つ、-1x10、一応五桁の強調、旧暦2月19日の指定
3187016660      3月18日ニュース 2134928、2135、たら(魚)、x10-1、一応五桁の強調

 昨日が釣り餌であった部分も確認しています。続きは2月19日にニュースになれるように頑張るところです。
 まずポール・クルーグマン氏のニュースと、AIのニュースを参照下さい。

ノーベル賞経済学者、AIブームは「救済」によって終わるかもしれないと予測
Theron Mohamed によるストーリー • 1 時間 • 読み終わるまで 1 分
・ポール・クルーグマンによると、AIブームはドットコム・バブルのようなものだが、大暴落で終わることはないという。
・ノーベル賞を受賞した経済学者のクルーグマンは、テック大手はすでに支配力を持ち、今や政治にも深く関わっていると述べた。
・この熱狂は「巨大テック企業救済策」で終わるかもしれないという。
ポール・クルーグマン(Paul Krugman)によると、AIフィーバーはインターネット・バブルのような様相を呈しているが、壊滅的な暴落では終わらないかもしれないという。
ノーベル経済学賞の受賞者であるクルーグマンは、サブスタック(Substack)の投稿で、一部のテクノロジー株への高評価と未来に対する大衆の興奮は、インターネット・ブームを思い出させると述べた。
それでも、「AIフィーバーは、ドットコム・バブルとよく似ているが、終わり方はまったく違うかもしれない」とクルーグマンは書いた。
かつて、マサチューセッツ工科大学(MIT)やプリンストン大学で教えていたクルーグマンは、鍵となる2つの違いを強調した。1つは、クルーグマンの見解によるとドットコム・バブルはスタートアップが「高収益の準独占企業」になるという投資家の期待を反映している部分があった。マイクロソフト(Microsoft)のように巨大なネットワーク効果の恩恵を受けた企業のことだ。だが、AI革命の主役は、マグニフィセント・セブン(The Magnificent Seven)であり、すでにその条件を満たす集団だ。
「これがいかに異常なことであるかに、人々が気づくかどうかは分からない」とクルーグマンは述べた。
「歴史的に見て、重要な新テクノロジーは、既存の市場のヒエラルキーを破壊する傾向にある。今回は、投資家が事実上、そのヒエラルキーを強化するような急進的な新技術を期待している」
約25年続けたニューヨーク・タイムズのコラムニストを12月に辞したクルーグマンは、AIによって、すでにこれほど支配的な現存のテック大手が、さらに有利になることになるのかどうか、疑問を呈した。それどころか、自社のポジションを守るためにAIに大金を注ぎ込まなければならないとすれば、収益が減るかもしれず、支出し過ぎているならなおさだとクルーグマンは述べた。
もう1つ大きく違うのは、四半世紀前のシリコンバレーが、政治から遠く離れていたのに対し、ジェフ・ベゾス(Jeff Bezos)やマーク・ザッカーバーグ(Mark Zuckerberg)といった現在の大手テック企業のトップたちは、政府と密接につながっているということだ。
クルーグマンによると、2020年開始以来12倍以上急騰し、評価額は1兆2000億ドル(約183兆395億円)、年間収益の12倍を超えているテスラ(Tesla)株の意味は「もしあるとしても、イーロン・マスク(Elon Musk)が共同社長であるということだけだ」という。
こうした違いによって、今回のテクノロジーブームが異なる結果につながる可能性があるとクルーグマンは述べた。彼は、ドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領による、戦略的暗号資産準備金の構築や、AIインフラへの5000億ドル(約76兆2700億円)の民間投資を支持するとの提案を指摘している。そして、いずれのプログラムも、投資家が保有するコインを政府に売却したり、AI企業が連邦政府の支援を受けたりすることで、テクノロジーに資金を送り込む可能性があると述べた。
「このバブルは、弾けるのではなく、巨大テック企業救済策で終わるかもしれない」
投資家、エコノミスト、市場専門家の多くが、AIブームとドットコム・バブルを対比しており、同様の悲惨な結末を迎える可能性を警告する声もいくつか上がっている。
だが、テック企業の比重が大きいナスダック100(Nasdaq 100)は、2022年後半にChatGPTのリリースがブームに火を付けて以来、80%以上急騰しており、多くの人が今年、株式市場はさらに上昇すると予想している。

生成AIがニュースを歪曲、英BBCの調査で深刻な実態が明らかに
CNET Japan によるストーリー • 2 時間 • 読み終わるまで 3 分
BBCの調査で、現在主流の4つのAIチャットボットが、ニュース記事に基づいて回答を生成する際に「重大な誤り」や「歪曲」を起こしてしまうことが明らかになった。
この調査では、OpenAIの「ChatGPT」、Microsoftの「Copilot」、Googleの「Gemini」、PerplexityのAIにBBCのウェブサイトに掲載されたニュース記事を読ませ、そのニュースの内容について質問した。
このレポートは、専門知識を持つジャーナリストがその回答の品質を評価した結果をまとめたものだ。
その結果、AIがニュースについて生成した回答の51%に重大な問題があり、19%には「事実に関する間違った記述、数字、日付などの事実誤認」が含まれていたことが明らかになった。
それに加え、BBCの記事から引用された文章の13%は何らかの形で改変されていたことも分かった。元記事の内容が歪められていたり、そもそも元記事には存在しない文章が引用されているケースがあった。
1月には、AppleのAIである「Apple Intelligence」が、BBCが発信したニュースの内容を歪めて伝えていたことが明らかになって批判を浴びている。
BBC News and Current Affairsの最高経営責任者(CEO)Deborah Turness氏は、ブログ記事の中で、今回の調査結果について「AIの素晴らしい恩恵の代償が、答えを探している人々に対して、歪曲された欠陥のあるコンテンツが事実であるかのように提供される世界であってはならない。世界が混迷を深めているように感じられる中、正確な情報を求める消費者がさらに混乱させられるのは正しいことではない」とコメントしている。
レポートでは、誤りの例として次のようなケースを挙げている。
・ChatGPTは2024年12月、ハマスの幹部にIsmail Haniyeh氏が含まれると説明した。同氏は2024年7月ににイランで暗殺されている。
・Geminiは、「英国の国民保健サービス(NHS)は禁煙したい人に対し、代わりに電子タバコを吸い始めるのではなく、他の手段を用いることを推奨している」と述べた。しかしこの記述は誤っており、実際には、NHSは禁煙の手段として電子タバコを推奨している。
・Perplexity AIは、英国の歌手であるLiam Payne氏が亡くなった際の家族の発言を誤って引用した。
・ChatGPTとCopilotは、引退した英国の政治家であるRishi Sunak氏とNicola Sturgeon氏がどちらも現職だと述べた。
調査結果によれば、CopilotとGeminiは、OpenAIのChatGPTやPerplexityよりも全体的に不正確で、問題が多かったという。
チャットボットの出力について心配される事柄は、事実の誤りだけではない。レポートでは、これらのAIアシスタントは「意見と事実を区別することが苦手で、独自の解釈を付け加える傾向がある上、重要な文脈情報を省いてしまうことがある」とも述べている。
詳しくはこちら
BBCの生成AI担当プログラムディレクターを務めるPete Archer氏は記事の中で、「コンテンツの配信元は、発信したコンテンツの利用を認めるかどうか、どのように使われるかを管理できるべきであり、AI企業は、AIアシスタントがどのように情報を処理しており、どれだけの大きさや範囲で誤りを起こすかを明示する必要がある」と主張している。
OpenAIのある広報担当者は、「私たちは、毎週3億人のChatGPTユーザーが要約や引用、明確なリンク、出典の特定を通じて、高品質なコンテンツを発見するのを手助けしている」と述べて、ChatGPTの出力は高品質だと強調した。またこの担当者は、OpenAIはパートナーと協力して「引用の正確さを改善し、コンテンツの配信元の希望を尊重して検索結果を改善する」よう務めているとも述べた。
この記事は海外Ziff Davis発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

 AIは今でも問題を抱えたままであり、ハルシネーションと言われる幻影を消すことは非常に難しく、人間では脳の機能ではなくて、霊の機能でしょう。こちらは論理思考であり、ニューラルネットワークではないからです。
 BBCのこの記事はしばらく前にも目にした物ですが、偶然本日も載せ直されているのでした。これでAIソフトの現状である部分は、説明がいらないでしょう。
 AIソフトはどんどん賢くなるでしょうが、論理ソフトと適切に組み合わせないと、今後も幻影を見せ続けるでしょう。これはニューラルネットワークの本質的な問題なので、人間の姿を模倣せずに解決しても、そこには新しい問題を持ち込む結果が期待値になるのでした。
 人間3人寄れば文殊の知恵ですが、1000人集めても平均値が出てくるだけであって、ニューラルネットワークを増やすだけでは超知性が産み出されるという、論理的な根拠にならないのでした。曖昧な記憶の容量が増えるのであり、それをAGIと呼ぶのでしょうかという大きな疑問なのでした。
 多くの人々が、人間の本質が霊の部分にあり、この世とあの世を輪廻転生する永遠の存在であると気づくまで、ジェド柱霊界ラジオの完成まであと少しです。その後に大きく人々の認識が変わるのであり、今のAIバブルの姿を変えるでしょう。

 ポール・クルーグマン氏の論点が2つあるので、それぞれに解説です。まずは一つ目です。

「歴史的に見て、重要な新テクノロジーは、既存の市場のヒエラルキーを破壊する傾向にある。今回は、投資家が事実上、そのヒエラルキーを強化するような急進的な新技術を期待している」
約25年続けたニューヨーク・タイムズのコラムニストを12月に辞したクルーグマンは、AIによって、すでにこれほど支配的な現存のテック大手が、さらに有利になることになるのかどうか、疑問を呈した。それどころか、自社のポジションを守るためにAIに大金を注ぎ込まなければならないとすれば、収益が減るかもしれず、支出し過ぎているならなおさだとクルーグマンは述べた。

 「これがいかに異常なことであるかに、人々が気づくかどうかは分からない」とクルーグマンは述べた。とのことです。こちら的には、国際金融資本のマーケットレポートに踊らされて、もう一つは軍産議会複合体の目論見もあって、「スタートアップではない企業」が、リスクのある同じ投資にのめり込んでいる姿を批判しているのでした。リスクの分散という市場調整的な機能が何故か働いていないのです。
 どうして問題を抱えたままのAIソフトにここまで入れ込めるのか、批判的な会社もあって良いはずなのに、資金力のある所はどんどんいけいけGoGoなのでした。経済の前例で見るなら、サブプライムローンが拡大し続けていた姿にうり二つでしょう。これだからこそ経済学者のポール・クルーグマン氏が強く警告をするのかと思うのでした。
 国際金融資本も軍産議会複合体も詐欺の投資として資金を集めて、発送電インフラを整備したいのでした。企業は投資でデーターセンターを整備出来るので、ありがたいのでしょう。ここに一般人の投資を呼び込むために、皆で声を揃えてAIだ~と叫んでいるのでした。いつまで叫び続けられるか、マイナス情報が出始めて1年がサブプライムの投資家達の限界でした。今回はどうなるのか続きの議論も参考になるのでした。
 もう一つの論点です。

今回のテクノロジーブームが異なる結果につながる可能性があるとクルーグマンは述べた。彼は、ドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領による、戦略的暗号資産準備金の構築や、AIインフラへの5000億ドル(約76兆2700億円)の民間投資を支持するとの提案を指摘している。そして、いずれのプログラムも、投資家が保有するコインを政府に売却したり、AI企業が連邦政府の支援を受けたりすることで、テクノロジーに資金を送り込む可能性があると述べた。
「このバブルは、弾けるのではなく、巨大テック企業救済策で終わるかもしれない」

 最後の一文が恐ろしいというか、確かに的を得ていると納得させてくれるのでした。リスクの分散が働くスタートアップが一つや二つ潰れても、市場が大きく揺らぐことはないのでした。この機能が失われている中で全員がこけると、救済は国のレベルでしか可能でないのですが、今回で言うなら国には責任が大きくあるのでした。AIインフラへの5000億ドルの民間投資を支持するとぶち上げたのですから、「国民に投資を煽った」相応の責任があるのでした。
 単にこれだけではなくて、「現在の大手テック企業のトップたちは、政府と密接につながっているということだ。」という指摘があるからこそ、彼らこそが国に救済を求めるという結果を予想出来るのでした。
 顕在化しているリスクとして、「巨大テック企業救済策で終わるかもしれない」という部分が重要なのでした。バブルは弾けて何も残さないでしょうし、巨大テック企業は国に救済を求めるなら、国庫をマイナスに向ける結果です。しかも大手が皆こけるのであり、これは政府にとっての大津波でしょう。
 ここにはまだ続きがあって、これから起きてくる米国財政破綻で、企業の救済を何処までやれるかも、分からないでしょう。この問題は米国全体の問題ですので、巨大テック企業だけが守られるという議論は、始まりから排除されるでしょう。どうして間違ったのかも含めて責任追及なのでした。
 変化の時を迎えるので、どこでも古い膿を出す部分が表面化せざるを得ないのでしょう。リスクの本質を無視して、赤信号みんなで渡れば怖くない、でした。その結果で軽い怪我なら良いでしょうが、重傷者から死者まで、出て来そうな雰囲気を、クルーグマン氏に教えられているのでした。
 元々巨大テック企業の、例示されたテスラに見る様な、株価がバブル化されている今の姿は、国際金融資本のマーケットレポートに踊らされて作り出されています。これを背景に強気の投資が出来たのですが、いざ崩れるとなれば、株価担保のレバレッジが逆転するに等しく、バブル化されている部分の価値の消滅をともなうので、相応の負債は過剰な負債へと大きく変化するのでした。ここまでを見越していて、「巨大テック企業救済策で終わるかもしれない」と言うのがクルーグマン氏の意見でしょう。ここまでが具体的に予見出来るとは驚かされました。くどいですが、確かに的を得ていると納得させてくれるのでした。

 本日はこの記事を書くことで、もう一歩未来の計画が進むのでした。続きはその解説です。以下は続きに必要な組み込みの解析結果です。

2025219=3x7^2x23x599
25219=素数
5219=17x307
7219=素数
尖石石器時代遺跡の尖石から
皇居    5600kインチ、7の倍数で2025219
 76.75海里、5219
大ピラミッドの王の間から
船橋事務所 31549kフィート
 この49は7^2であり2025219になる

2025318=2x3x41x8233
25318=2x12659
5318=2x2659
7318=2x3659

2025218=2x13x77893
25218=2x3^3x467
5218=2x2609
7218=2x3^2x401
尖石石器時代遺跡の尖石から
皇居と法務省 467kフィート、25218、セレスの強調

2025317=7^2x41333
25317=3^2x29x97
5317=13x409
7317=3^3x271
 ここにも49で船橋における2025317になる。

新しい気づき
大ピラミッドの王の間から
皇居    5184海里 81の倍数、2025324、3月24日と2月25日に強調がある。3月24日にはこの強調まで残されていた。以下もなり立つ。

20252187 2月18日の奇蹟
20252268 イナンナ数の強調
20252592 歳差運動の強調
20253159 最後の命令、この後に2025324になる。

17日13時29分ころ、地震がありました。
震源地は、鹿児島県薩摩地方(北緯31.8度、東経130.7度)で、震源の深さはごく浅い、地震の規模(マグニチュード)は2.1と推定されます。
132、ついでに、偶発的に、料金、取り立て、料金所、犠牲、対価、代価
3181、采配
307、はしばみ、アーモンドの木、咽頭、銃口、火口

17日14時20分ころ、地震がありました。
震源地は、十勝地方中部(北緯43.2度、東経143.6度)で、震源の深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は3.2と推定されます。
359x4=1436で、悪魔x4の悪魔達の地の声

 敵味方の地の声が出ており、変化を表すのでしょう。本日が記事書きなので、早くて明日が機械の完成で、19日がニュースになれるかどうかです。これだと3月18日の旧暦なので、こちらのサイファーに合わせて物事の変化を始めたいとなるのでした。まだ続きで化けるかも知れませんが、今これを見せているところです。

2月14日 質量制御の機械を完成させる候補 完成には到らず
2月15日 HP質量制御の動画を公表する候補
 質量制御の機械を完成させる目標 FET1つの交換作業を残して、リスクのあった新規開発部分は完了した。
2月16日 質量制御でニュースになる候補
 ジェド柱霊界ラジオを完成させて質量制御とラジオの双方で動画にする目標・・記事書きに化けた
2月17日 質量制御とジェド柱霊界ラジオでニュースになる目標・・ここも記事書きに化けた
2月18日 石井鉱基氏がジェド柱霊界ラジオに登場する候補
 ジェド柱霊界ラジオを完成させて質量制御とラジオの双方で動画にする目標
2月19日 カトラ山噴火の候補と石井鉱基氏がニュースになる候補
 質量制御とジェド柱霊界ラジオでニュースになる目標
2月23日 ウクライナ戦争停戦の候補
2月25日 ドル暴落の候補

 今考えてみると、FETが1つ味方に壊されていたと考える方が順当です。この損傷がなければ15日に機械の完成であり、流れを変えていたでしょう。これを壊して間を空けて、こん畜生なこの間に記事を二つ書かせているのでした。目的はミロク大神様の半身の半身の悪魔使い達を大きく辱めることであり、明日18日の電気代2万2千円で挑ませて、明日か19日に解決してみせるのでしょう。
 こちらにとっては非常~に迷惑な話ですが、所詮争いに溺れるクズのレベルの戦い方ですので是非もなしなのでした。くどいですが神を名乗ったところであの世における争いに勝つ必要があり、この世から見ると争いに溺れるクズのレベルの戦い方なのでした。とことん辱めるのであり、戦場の勝ち負けとは大違いなのでした。
 状況の確認は暗号解析です。結果はイラストを参照下さい。重要な部分はデーターの後で解説します。

2025216    500個  ソフトで500に制限
暗号エチケット確認  248個  0.4
伊藤記事と狐太陽   124個  1.4

2025217    179個  
暗号エチケット確認   92個  0.4
伊藤記事と狐太陽    33個  1.4

2025218    239個  
暗号エチケット確認  120個  0.4
伊藤記事と狐太陽    37個  1.4

2025219    135個  
暗号エチケット確認   66個  0.4
伊藤記事と狐太陽    42個  1.4

1)2月16日は、本日向けの時の封印である、バブル記事が4番目に、PKバブルが5番目に出てくる。
2)2月17日は、1番目にバブル記事が出て来る。2番目がMC記事化で、8番目がPKバブルだった。
3)2月18日は、個人で見ると、MC記事化で1番、機械で2番、7番目にジェド柱で質量制御とジェド柱霊界ラジオが仕上がる。可能性が高い。6番目にメディア載りも出るので19日以降のニュースを現せる。
4)2月18日は、2月19日の予告だと考える。世界情勢の分析としてこの時、以下となる
1番目  MS工作
4番目  ドル下落
6番目  Pコマ抜き
7番目  大噴火
10番目  利権政治
11番目 嘘裁判
13番目 驚天動地
14番目 市民怒り
19番目 自民解党
5)2月19日の世界情勢は以下となる
3番目  CIA殺
4番目  ジェドR
6番目  カトラ山
7番目  Pコマ抜き
10番目 自公サタン
16番目 ファティマY
17番目 Pウソバレ
18番目 自民脱兎

 いきなり「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」を流せるのかは分かりませんが、この次こそ現実化する目標なので、2月23日まで延びても不思議はないのでした。現実化するのが翌日とは限らないからです。
 暗号の中身は今の未来の流れを矛盾なく反映出来ており、暗号で言う所のBM助けを現実化してくれているのでした。暗号解析ソフトが役に立つ部分を実証しながら未来に進んでおり、あの世側としても時の封印の実際の姿を教えたかったのでしょう。
 すんなり未来に進めるとは思えませんでしたが、ここまで色々変化をつける必要があるのかは、人間としては疑問を残しています。あの世のミロク大神様の半身の悪魔使いを無力化するには時間もかかるでしょうが、そこそこ大きな変化生み出すのがこれから迎える決着の時でしょう。とにかくそこまでは、我慢と辛抱なのでした。
 本日はウクライナ状勢も変化が流れています。

米政権「停戦は4月20日までに」 米ロ政府高官がサウジアラビアで18日協議へ トランプ大統領が“ウクライナ侵攻終結”に「進展」語る
FNNプライムオンライン によるストーリー • 6 時間 • 読み終わるまで 1 分
ロシアによるウクライナ侵攻の終結に向けた米ロ首脳会談の地ならしのため、双方の政府高官がサウジアラビアで18日に協議を始めることが分かりました。
(米ロ首脳会談の日程は)未定だが、間もなく実現する可能性がある。(Q.今月か?)間もなくだ。どうなるか見てみよう。
トランプ大統領はロシアによるウクライナ侵攻の終結に向けた交渉について、「進展している」と語った上で「ロシアとウクライナの和平を目指し、懸命に取り組んでいる」と説明しました。
トランプ氏は、さらにウクライナのゼレンスキー大統領も協議に参加する見通しを示しましたが、時期などについては明言しませんでした。
こうした中、ロシアのメディアは、米ロ首脳会談の地ならしのため、双方の政府高官がサウジアラビアの首都リヤドで18日に協議すると伝えています。
また、ブルームバーグ通信は、トランプ政権がヨーロッパ側に対し、停戦を4月20日のキリスト教の復活祭までに実現したい考えを伝えたと報じていて、交渉の行方が注目されます。

 トランプ氏は強引に平和を産み出すのでしょうが、どこまでプーチン大統領が納得出来る形を作れるのかは、今ひとつ不明瞭なままです。欧州とゼレンスキーの反乱がこれからでしょう。これを超えて先にあるのは、こちら的には剣を置く人工池の未来なのでした。
 とにかくうんざりする導きのひどさですが、18日が支払期限の電気代2万2千円でまたミロクの半身の悪魔に挑まれるのでした。これで神を名乗っていたのかと思うと何とも複雑ですが、人間として全体を見るとやはり他者を思いやる心が未発達なのでしょう。この全体のバランスを取り戻すのが今であり、頑張るしかないのでした。
 こちらの予想で5年前の予告の2月13日に前後して結果を出せ得る予定でしたので、この直前のピンチでは、これが最後のお願いですを使っているのでした。これを使っていない頼れる人はもういないので、実際のピンチを味方に演出されて苦しむのでした。争いに溺れるクズ達はこのレベルに頭がおかしいのでした。平気で嘘がつけて他者を苦しめて、それで神を名乗り続けてきたのでした。FETまで壊して機械の完成まで実現させなかったのでした。クズの中のクズだと贈ります。他者を思いやる心が未発達な姿その物であり「口と力」だけの神でしょう。自然に相手にされないほどに心が未発達だったのでした。
 この種のクズをここでゼロに向けてやっと舵を切るのでした。やっとここまでであり、身内の問題を解決するために今の苦痛があるのでした。連中のクズな導きとして相応しい、こちらの「これが最後のお願いです」をこえた、さらなる最後をお願いせざるを得ないのでした。自分で働けるなら苦労などしないし、ただただくだらないのですが、今回は電気が止まるだけで記事を消される訳ではないのでした。双方のクズな連中がどう反省するのか、これ次第でしょう。人間として神に媚びても、良い結果など出る訳がないのがこの世界です。
 暗号解析ソフトが売れるように配慮していると言いたいでしょうが、これを理由に人間に強~く牽制したいのでした。悪いのは俺たちだけじゃないまでなら認めるところです。人間と神を名乗る霊集団のそれぞれ約半分に、力に溺れる者達がいるからこそこうなるのでした。力に溺れる者がこの世で単に死ぬだけで、あの世では力に溺れなくなるなどは、あり得ないのでした。学びなくして変化なしです。悪いままに輪廻転生するあり方をこの世でこれから大きく変えるのでした。

 くどくど書くのですが、「力が正義」に溺れて善悪も正義も境界がぼやける以上に、悪を悪と思わない姿こそが、悪魔使い達の特徴でしょう。これを「力が正義」を手放させることで、私達人間が更正させるべく実現するのでした。正義の側など鏡で悪魔に対処するのでした。これしか出来ないの演出です。これで敵をあの世において辱めるのでした。
 死んだ奴らの集まりこそ神を名乗る民族の霊の集団なので、普通にこの世にいる「力が正義」に溺れた悪いヤツらをどんどん改心させ続けることが、あの世における「力が正義」に溺れた悪いヤツらをどんどん減らすことになるのでした。この世からこの種の悪いヤツらが大きく減るときには、ミロク大神様の中身の悪魔使い達も、「力が正義」を手放すことで他者への思いやりを身につけるのでしょう。社会を平和で永続する姿に導くために、人間としてこのレベルの社会性を学ぶ必要があったのでした。これに1366万年ではなくて、実質的には約8万年くらいで勝負に結果を出すところです。前回の失敗こそ次に戦うために、1356万年の準備期間を必要としたのでした。
 こういう話と電気代の2万2千円は比較しにくいでしょう。それでも電気を止めで挑みたいのが、自分の現状さえも理解出来ないほどの半身の悪魔使い達なのでした。連中に文句を垂れても意味のないところであり、とにかく2万2千円です。先に進めるように資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
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稲生雅之
イオン・アルゲイン