ペンタゴンコマ抜きウソバレで政権の暗殺がなくなるので、人治を法治に変えられ政権の犯罪を裁けるように変わる 2月16日 2月21日追記

 こちらの導きも未来の計画もなかなか厳しくて、本日分の記事書きがあるのでした。しかも重要な内容であり、これをする為の準備に太陽動画まで動員しており手が込んでいたのでした。状況の理解に時間がかかりましたが、題名の通りです。「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」で日本の政権と司法が守る暗殺がなくなるので、今幅をきかせている実質的な人治を、それなりに使える法治の姿に変えられるのでした。話は本当に重要であり、司法制度改革をしなくても政権の大半の犯罪を裁けるように変わるのでした。
 もちろん司法制度改革も重要ですが、法の不遡及の原則として、後から作り上げた法律で過去をさばけないのでした。これは法の世界の常識になっているので、簡単には変わらないでしょう。もちろんこれが全てではないので、過去の精算に対して慎重に進める所でしょう。真実を公開することが重要であり、ウソを取り去る上での障害になるなら、個別に対応しても良いかも知れません。
 まず太陽動画ですが、イラストを参照下さい。昨日まで猿と鳥と悪魔でしたが、猿がほとんど消えて、新たに狐が登場です。どうして狐と鳥なのかですが調べた所で以下の話がありました。日本昔ばなしさんのサイトからコピーです。抗議があれば要点に差し替えます。

ニワトリの頭に、立派なトサカがある理由
昔ある所に、ぐうたらな母狐と三匹の子狐がいました。腹がへったと訴える子狐にせかされて、母狐は仕方なく大きな袋を手にして食べ物を探しに出かけました。

山のふもとまで下りてくると、鶏の娘がお裁縫を習いに行く所に出くわしました。母狐に追いかけられた鶏の娘は必死で木の上まで逃げましたが、母狐は木の周りをぐるぐる走り回り、それを見ていた鶏は目を回してしまいました。母狐は、鶏の娘が木から落ちたところを捕まえ、持ってきた大きな袋に詰めました。

母狐は、山奥の家へ帰る途中、いつものぐうたら癖が出てついウトウトと眠り込んでしまいました。寝ている間、鶏の娘さんは裁縫道具からハサミを取り出し、こっそり袋から脱出しました。そして代わりに大きな石を袋に詰めて、切り裂いたところを縫い合わせて、急いで逃げ出しました。

やがて目を覚ました母狐は、大きな石が入った袋を担いで家に帰りました。母狐は、子狐たちに大釜で湯を沸かさせて、袋の中身を熱湯の中にぶちまけました。高い位置から投げ込んだので、勢いよく石が釜に入り、熱湯が狐たちにかかってしまいました。

狐の口の周りは、ヤケドで今でも真っ黒になっています。さて鶏の娘はというと、危険なときにも落ち着いて行動したことを神様からご褒美としてトサカをもらいました。それ以来、鶏の頭には美しいトサカが残るようになったそうです。
コピーここまで

 神様が、危険なときにも落ち着いて行動したこと、を褒めるお話でした。こちらにとってはこれから名前を売る上で、質量制御の公表から、「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」が世界広まるまでが、暗殺の具体的なリスクの期間でしょう。この間は顔出ししない予定であり、声だけでしょう。取り敢えずこれが一つと、もう一つは今狐と言われてもNHK大河ドラマの九尾の狐が浮かぶのでした。選挙の女神さんの候補がスマフォを使う狐を演じているのでニュースにもなり目につくのでした。
 選挙の女神さんに関連しては以下の記事があります。

選挙の女神さんの受難と日テレの更正 9月23日
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2660

千島列島への地震の地の声で大手メディアの犯罪行為を批判する1、2
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2749
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2750

 9月の記事にある、「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」を各放送局が流すように、政治家の方々と一緒に放送局に掛け合う必要が出るのでした。こちらのメインはNHKですし、同時に厚労省のmRNAワクチンの停止があるので、このどちらかになるでしょう。日テレは他の政治家の方にお願いするのですが、ここに法解釈の新しいオマケを付けてくれたというか、気づかせてくれたのでした。
 導きの連中も好きなので、今は見えない狐のしっぽが9本と言わずたくさん出て来たら、こちらとしては笑うところです。とにかく選挙で女性票も取り込んで大きく勝ちたいので、よろしくお願いしますなのでした。
 日本の弁護士は、法務省の司法制度の下に働くので、政治と司法の彼らの不法不当な犯罪行為を裁判では裁けないことをよ~く知っています。無駄なことをしないと言えば聞こえが良いのですが、間接的に法務省の不法不当な犯罪行為に協力していることになるのでした。こちらが法の教科書には嘘が書いてあるという物の一部と考えて頂いても良いでしょう。法の明文を守らない人治な人々が多すぎるのでした。
 当然ですが、政治家もそれなりに理解しているでしょう。今正にこの変化が起きる時なので、これを解説させて、政治家にも弁護士にも、政府の犯罪行為がさばけるように変わる部分を大きくアピールしたいのでしょう。これまでのあり方が変わる部分を知って欲しいのでした。狐さんはここまでを考えさせてくれるのですが、続きが数日前と本日の、伊藤詩織氏のニュース記事で明確になるのでした。以下2月15日の記事から引用です。

 以下のニュースも改めて解説記事を書きたいと思っています。

伊藤詩織さん、監督映画巡る記事で東京新聞の望月記者を提訴「利己的な人との印象与えた」
2025/2/14 16:10
映像ジャーナリストの伊藤詩織さんは10日、東京新聞の望月衣塑子記者に対して執筆記事で名誉を毀損(きそん)されたとして330万円の損害賠償を求め東京地裁に提訴した。弁護士が13日明らかにした。伊藤さんが自らの性暴力被害をテーマに監督したドキュメンタリー映画を巡る望月記者の記事を挙げて「伊藤さんが利己的な人との印象を与え、社会的評価を著しく低下させた」と指摘している。
元代理人弁護士は映画を問題視
映画は「ブラック・ボックス・ダイアリーズ」で、性暴力を自ら調査した様子を描き、1月に米映画芸術科学アカデミー長編ドキュメンタリー映画賞部門に選ばれた。日本では公開されていない。伊藤さんは元TBS記者から性暴力を受けたとして提訴し、令和4年に同意がないのに性的行為に及んだとする判決が確定している。
一方、映画を巡っては、伊藤さんの元代理人弁護士らが、現場となったホテルの防犯映像を「裁判以外に使用しない」と誓約書を出して提供されたにも関わらず映画に使用し、捜査の問題を告発した捜査員の音声を加工せずに映画に盛り込まれているなどと訴え、問題を指摘していた。
東京新聞も1月14日、望月記者の署名で「日本の女性記者たちが性被害などを語った非公開の集会の映像が、発言者の許諾がないまま使われていた」などとする記事を公開した。
これに対し、伊藤さん側は、この集会について「性被害を受けた人たちが性被害を語る目的ではない」として、「発言者のうち自らの性被害について語ったのは、女性1人のみで、伊藤氏はこの女性から映画での映像使用について事前の承諾を得ている」と指摘した。
望月記者「記事に誤りはない」
映像について「映されているのは、いずれも顔をぼかしたり、斜め後ろからの撮影などになっている」と主張した。
伊藤さん側が東京新聞に抗議したところ、2月7日に記事の見出しと本文は一部訂正された。「誤解を招く表現だった」として謝罪も追記された。
ただ、この記事によれば、集会に参加した女性の一部は、映画で使用されることについて「許諾していない」としている。そのうち1人は、発言している場面が映画に使用されたため、伊藤さん側に削除を要求しているという。
望月記者は産経新聞の取材に「記事に誤りはないが、可能な範囲で伊藤さん側の意向に沿った対応をした」とした上で「記事を掲載した社を訴えずに個人に訴訟の負担を負わせるこの訴訟は、言論活動を抑えようとの意図を感じざるを得ず、まことに遺憾」とコメントした。(奥原慎平)

 望月記者は政権批判が売りの方だと思っていましたが、政権に協力する行動も行われており、これは是々非々ではなくて政権側のヤラセになるでしょう。伊藤氏側では裁判に勝てる見込みがあるのでしょうから、望月氏が政権と会社のためにつく嘘を、明確にするのではないかと思えています。望月記者の行動の背景に政権のヤラセがあると判明するのは残念な結果でした。政権側の、国民不満のガス抜き隊だったのでしょう。
 望月氏は政権が動かす裁判に守られる予定でしょうが、嘘まみれのクズな裁判はもう続かないでしょう。自公政権に利益を誘導すると、自分の頸が危うくなるほどに変化するでしょう。
 フジテレビを始めとして厳しい状況が報道関連に生まれていますが、新聞も同様であると認識出来ていないのでしょう。今まで政権のために嘘をたれ流してきた罪は償う必要があるのであり、新聞は特に押し紙の詐欺も含めて、大きく変わる必要があるのでした。紙は止める時が間近でしょう。紙を配る代わりに必要なら配信端末をリースでもすれば良いのでした。
引用ここまで

 伊藤詩織氏の問題を政府側から叩きたいことになるのですが、伊藤氏側にも説明不足があるのでした。この論点は本日のニュースで解説になる部分があり後で引用します。意味が大きくあるなら遺跡の組み込みからも出せるでしょう。大ピラミッドの王の間とセド祭の中庭からの、続きの解析結果を以下に載せます。正直に書いてここでも驚きであり、これは本日記事にしないといけないと思わされたのでした。こちらが2月16日の仕事の本命ではないかという意味です。

セド祭の中庭から
自民党本部 31501565フィート、最後x10、ヤハウエ
 50.53度
 378015650インチ、皆晴れ、ヤハウエ
旧公明党本部 31496500フィート、王の間から自民本部に重なる
 50.54度
公明党本部建物 10498765.4321ヤード、地殻変動カウントダウン
 50.54度
法務省   31504800フィート、最後x10、48、延期、拒否、ページ、シート、噴水、消す、抗議する
 50.52度
 378060kインチ、皆晴れ、悪魔
 10501565ヤード、105、強さ、ローブ、はと、イオン、x10、ヤハウエ
弁護士会館 31505300フィート、最後、x10、53は語呂の降参と、53、ハンドル、舵輪、カルダモン、あれ(一つ)、輝くため、全て、花嫁、息子の嫁、滅びる、終わらせる、End、
 50.53度
 378063kインチ、皆晴れ、サーガ
 10501800ヤード、105と18、兄弟、even、also、too
東京大学医学部 31500kフィート
 50.49度
 東大は広いので1565のハヤウエを加えることは容易であり、医学の悪魔となる
オマケ
財務省   378060kインチ、皆晴れろ
 50.53度
 31504500フィート、最後、45、あせる(to fade)、判断する(to judge)、
日本銀行  50.51度
 378090kインチ、皆晴れ、命令
 31507kフィート、最後、x10、70、これ、旗、奇跡、
 10502500ヤード、105と、25、彼と、神よありがとう、虚しく見つめる、子供、作る、建設する、それゆえ、薄く光る、

大ピラミッドの王の間から
自民党本部 50.49度
 377960kインチ、皆泣く悪魔
 31496500フィート、セド祭から旧公明党本部に重なる
公明党本部 50.50度
 377896896インチ、377、切る、羊毛、トランク、種、ストック、896は暴露とファティマ
 31491400フィート、314、腱、筋力、体力、精力、製図家の道具箱、誕生、914、語呂の悔いよ
法務省   31500kフィート
 50.49度
 他は何でも選べる
弁護士会館 31500530フィート可能
 50.49度
 他は何でも選べる
東京大学医学部 377950kインチ、皆泣くプレゼント
 50.46度
 10498500ヤード、地殻変動、985、先読みする、期待する
オマケ
財務省   31500kフィート、北隣の外務省は外されている
 50.50度
 他は何でも選べる
日本銀行  50.47度
 378030kインチ、皆晴れさ

 司法をおもちゃにしているのは法務省であり、司法試験に合格すると、そうでない人々を差別しても何も感じないのでした。これが端的に表れているのが、世界に悪名高い人質司法の制度なのでした。批判は簡単であり、自分達には非常に都合が良くて、被疑者と犯罪者を不当に裁ける制度ですが、自分達がその目に遭うなら言う事がころりと変わるでしょう。法を知らない者達を不当に裁くことに、心の痛みを感じないのでした。自分達は法の番人で適当に人治が出来る特別な存在なので、これで犯罪者を裁くという、絶対権力に腐敗した姿です。
 この法務省に向けて、31500kフィートで最後通告であり、2月16日に裁くというか何かをする必要があるのでした。ここまで気づくのに苦労しましたので、謎解きは名探偵君に頼めです。こちらが狐に反応する部分までを加味して導いているのでした。
 組み込みとしては、自民党と法務省は、ヤハウエの悪魔なのでした。315は説明不要で廃止が相当の東大医学部と、他にも財務省に向けられていますが、こちらは金利を手放す部分でしょう。過去を言うなら医療の問題で国庫にたかられているのに、全く直さない姿勢には大きな疑問を感じてきたと明記しておきます。兆円単位を失うのに、金庫番は何もしないのでした。これを財務真理教というのだろうかと疑問です。
 続きがあって、官庁街に弁護士会館があるのでした。理由はよく分からないのですが、東京の地裁と高裁が隣ですので、利便性でしょう。法務省にも近いですがどれほどのつながりがあるのかは不明瞭でした。
 位置関係が近いので組み込みが、似た部分で弁護士達への変化を促しているのでした。53が繰り返されており、今までの人治はおしまいで、法治のハンドルを握ると言えるでしょう。裁判所が政権を助ける不当な判決を出すなら、国民が強力に抗議するのであり、裁判における不当な利益供与を止めさせられるのでした。ジェド柱も使える様になるでしょうから、ウソバレが簡素化するのでした。
 この話は事例があると分かりやすいので続きです。以下伊藤詩織氏の、本日目にしたニュースの続きです。如何に弁護士達が政府の犯罪行為に府抜きにされているのかが分かりやすいのでした。

防犯カメラ映像使用が、性暴力被害者の救済となりうるのか
『Black Box Diaries』(ブラック・ボックス・ダイアリーズ)にはホテルの防犯カメラ映像が使用されているが、ホテル側と西廣弁護士、伊藤氏の間で「裁判以外には一切使用しない」との誓約書を交わしており、映画作品として使用する場合は別途許諾を得ることが必要となる。現時点でホテル側はこれを許可していない。
加えて本作では、山口氏の捜査状況を伝えてくれた捜査員A、伊藤氏と山口氏をホテルまで送ったタクシードライバーの音声や映像が用いられている。
現在、海外公開されているバージョンを確認したところ、タクシードライバーや捜査員らの顔や身体にモザイク処理が施されていることは確認することができなかった。こうした点についても西廣弁護士らは修正を求めている。
性暴力の告発を描いた作品において、当事者らが映る防犯カメラ映像を使用することが社会全体にプラスに働くのか。そして性暴力被害者の救済となりうるのか……公共性や公益性の観点から、そんな議論がなされることがある。
現在、西廣陽子・加城千波両弁護士の代理人である佃克彦弁護士に上記の議論を率直にぶつけてみたところ、「伊藤氏側の弁護士は、『性暴力の被害者の救済』という公益の観点からホテル映像を映画で使用することが正当化されるかのようなことを言っていますが、議論が粗いです。留意されるべきは、伊藤氏は性被害を受けたことが裁判において認められ、被害救済がなされている点です」と言う。
「これにより、伊藤氏における『公益』即ち被害救済は実現されています。しかもこの被害救済は、ホテル映像が裁判所に提出されたがゆえに実現されたものです。これが仮に、伊藤氏の被害救済が裁判上認められなかったのであれば、ホテル映像を社会に公表して自身の被害の実態を訴える必要性が出てくるかもしれません。
しかし実際は伊藤氏の被害は裁判所に認められています。しかも判決ではホテル映像の場面のとおりの詳しい事実認定がなされています。そう考えると、ホテル映像を社会に公表し自身の被害の実態を訴える必要性はないに等しいのです」(佃弁護士、以下同)
むしろ「裁判以外に使用しない」と誓約書を交わしている映像を、現時点でも許諾を得られない中、公表することは、たとえ加工していたとしても社会全体にとってマイナスであることを指摘する。
「ホテルと『裁判以外に使用しない』という約束をしてようやく提供してもらったものについて、約束を破って公表されるようなことになれば、今後、情報源は情報提供をしてくれなくなってしまいます。
今回のホテルに限らず、他のホテルも“約束が破られるリスク”を考えて情報提供を拒む可能性が高い。性被害という被害類型は、客観証拠が得られにくいので、今回の防犯カメラのような映像は極めて貴重かつ重要な証拠です。そういった証拠の収集の途が絶たれてしまえば、被害救済が困難になります」
そもそも裁判において、防犯カメラ映像の提供を受けることは難しいと言われる。どこにカメラが設置されているかが広く知られてしまうことが防犯上の大きなリスクとなりうるからだ。また、ホテルのような施設の場合、顧客のプライバシーを守ることを最優先にするため、情報を外に出したがらないし、出したとしてもそのことを表にしたくない。「裁判以外に一切使用しない」と誓約するのもそうした理由があるためである。
すでに伊藤氏自身の「公益性」は果たされている現在において、未来の性被害者救済を考慮した場合、映像を使用する必要性はない……これが佃弁護士の主張だ。
「伊藤さんは、自分はホテル映像によって被害を救済してもらっていながら、今回の映画により、今後の被害者救済の途をふさごうとしてしまっていることになるのです」
伊藤詩織氏『Black Box Diaries』が日本劇場公開できていない背景にあるもの…「公益性」から“防犯カメラの無断使用”を問う
ジャーナリスト・伊藤詩織氏が監督した『Black Box Diaries』が米長編ドキュメンタリー映画賞にノミネートされた。だが、史上初の日本人監督ノミネートとなった本作について異を唱えているのは、かつて彼女の民事裁判を共に闘った弁護士たち。2024年10月21日に会見を開き、内容の修正を求めた。
後編では、内容の修正に対して「公益」の観点から、佃克彦弁護士に作品の問題点などを聞いた。〈前後編の後編〉

“取材源の秘匿”という鉄則
伊藤氏と山口氏をホテルに送ったタクシードライバーや、捜査状況を内々に知らせてくれた捜査員Aの映像が作品に使用されていることにおいても「海外であればプライバシーよりも公益性が勝る」と、プライバシー処理を施すことなく使用することに問題はないとする意見が報道後にSNS上などでも多く散見された。これにも佃弁護士は疑問を呈する。
「表現の自由を重んじることが好きなアメリカを例に挙げますが、ウォーターゲート事件でワシントン・ポストはディープスロートの素性を明かしたでしょうか。ワシントン・ポストは取材源を守ってニクソンの盗聴事件を暴きました。
数年前に日本公開された映画『SHE SAID/シー・セッド その名を暴け』は、ワインスタインの性加害をニューヨーク・タイムズが暴いたという実話ですが、そのときにニューヨーク・タイムズの記者たちはどうしたかというと、被害を訴える当事者たちが『私の名前を出していい』と言わない限り、絶対に名前を出すことはありませんでした。
その代わりに、当事者から了解を求めるために実に地道な活動をするんです。それが映画になっているということは、おそらくそれがアメリカのスタンダードなんですよ。
事実を暴こうというエネルギーは保ちながらも、人権など守るものは守っている。我々が今回、伊藤氏に要求している“取材源の秘匿”というジャーナリズムの鉄則は守って取材が行なわれています。アメリカであればプライバシーよりも公益性のほうが勝っている、というのは実に抽象的かつ恣意的な議論です」
海外で公開された『Black Box Diaries』を確認したところ、防犯カメラの映像は作品の冒頭から使用されていた。
当事者らの、当時の映像は、たしかにインパクトがある。作り手として「使いたい」という気持ちは理解できなくはないが……。
「山口氏による性暴力が裁判ですでに認められているわけですから、そのうえで映像を使用するというのは、映画を美味しくするだけのものでしかないわけです。しかし、そのときには使用する弊害とのバランスを考慮する必要があります。そして、弊害があるのであれば、それは使うべきではありません。我々はずっとそれを訴えています」(佃弁護士)
佃弁護士は西廣弁護士、そして角田由紀子弁護士とともに2月20日午前、東京・千代田区の日本外国特派員協会で会見を行う予定だ。伊藤氏も同日午後、同所において会見を予定している。
『Black Box Diaries』は、第97回米アカデミー賞の長編ドキュメンタリー映画賞にノミネートされている。史上初の日本人監督ノミネートとなった本作は現在「50以上の映画祭で上映され、18の賞を受賞。さらに、世界30以上の国と地域での配給が決定」(スターサンズHP内、1月23日付「NEWS」より)しているという。
コピーここまで

 論点と反論をまとめます。政権に楯を突きたくないという態度丸出しなのでした。

1)伊藤氏が抱える政府への憤怒を無視出来る議論の展開は以下です。

「伊藤氏側の弁護士は、『性暴力の被害者の救済』という公益の観点からホテル映像を映画で使用することが正当化されるかのようなことを言っていますが、議論が粗いです。留意されるべきは、伊藤氏は性被害を受けたことが裁判において認められ、被害救済がなされている点です」と言う。
「これにより、伊藤氏における『公益』即ち被害救済は実現されています。しかもこの被害救済は、ホテル映像が裁判所に提出されたがゆえに実現されたものです。これが仮に、伊藤氏の被害救済が裁判上認められなかったのであれば、ホテル映像を社会に公表して自身の被害の実態を訴える必要性が出てくるかもしれません。
しかし実際は伊藤氏の被害は裁判所に認められています。しかも判決ではホテル映像の場面のとおりの詳しい事実認定がなされています。そう考えると、ホテル映像を社会に公表し自身の被害の実態を訴える必要性はないに等しいのです」(佃弁護士、以下同)

 司法制度に骨抜きにされているので、主犯が政権側にあって、本来なら安倍氏や菅氏を裁きの場に呼んで質す必要があるのに、これが全く出来ない思いと、刑法犯において、不当に加害者が無害にされた苦しみを理解出来ないのでした。飼い慣らされすぎているのですが、ここを責めてもかわいそうなのでした。教科書のウソ的な物に適切に対処出来る人などまれでしょう。現実の姿に現れているのでした。
 「これにより、伊藤氏における『公益』即ち被害救済は実現されています。」これを決めつけられる議論など、全くとは言いませんがなされていないのでした。そしてここには、伊藤氏側にもこの議論を喚起しない部分でマイナスでしょう。弁護士が口にする、政府の言う事は全て正しく公益に叶うとか、勘弁してくれお母さんです。

2)“取材源の秘匿”という鉄則について

「表現の自由を重んじることが好きなアメリカを例に挙げますが、ウォーターゲート事件でワシントン・ポストはディープスロートの素性を明かしたでしょうか。ワシントン・ポストは取材源を守ってニクソンの盗聴事件を暴きました。
数年前に日本公開された映画『SHE SAID/シー・セッド その名を暴け』は、ワインスタインの性加害をニューヨーク・タイムズが暴いたという実話ですが、そのときにニューヨーク・タイムズの記者たちはどうしたかというと、被害を訴える当事者たちが『私の名前を出していい』と言わない限り、絶対に名前を出すことはありませんでした。
その代わりに、当事者から了解を求めるために実に地道な活動をするんです。それが映画になっているということは、おそらくそれがアメリカのスタンダードなんですよ。
事実を暴こうというエネルギーは保ちながらも、人権など守るものは守っている。我々が今回、伊藤氏に要求している“取材源の秘匿”というジャーナリズムの鉄則は守って取材が行なわれています。アメリカであればプライバシーよりも公益性のほうが勝っている、というのは実に抽象的かつ恣意的な議論です」

 「アメリカであればプライバシーよりも公益性のほうが勝っている、というのは実に抽象的かつ恣意的な議論です」とのことですが、米国も日本同様で、軍産議会複合体という銃のカルトが、暴力で法をねじ曲げて、司法の正しさを失わせています。この暴力に立ち向かえていないからこそ、米国の政治は病んでいるのでした。
 その結果で財政破綻にまで追い込まれるのでした。人権を守る者が暗殺するか~ですし、表向きをそうする事で、逆に政権が隠したい物を隠せるという、連中の利益を守る制度が如何に多いか、考えて欲しいのでした。最近なら赤木さんが不当な森友の隠蔽を止めたような話です。
 トランプ氏が何を思って以下を進めているのかは分かりませんが、重要なニュースですのでここにも転載です。

ケネディ大統領暗殺に「2人の射手」が関与か 米下院議員が主張 証言者に担当医師を召喚予定
東スポWEB によるストーリー • 5 時間 • 読み終わるまで 1 分
〝連邦機密〟を調査する議会タスクフォースを率いるアンナ・パウリナ・ルナ下院議員(共和党)は、ジョン・F・ケネディ大統領暗殺事件には「2人の射手がいた」と話した。米紙ニューヨーク・ポストが11日、報じた。
タスクフォースは、トランプ政権によるJFK、ロバート・F・ケネディ元司法長官、公民権運動指導者マーティン・ルーサー・キング・ジュニアの暗殺に関する文書を機密解除するにあたり、まずは1963年11月22日にテキサス州ダラスで起きたJFK暗殺事件の調査から着手する予定だ。
ルナ氏は連邦議会での記者会見で「ウォーレン委員会」(1963年11月29日にジョンソン大統領により設置されたケネディ大統領暗殺事件を検証するための調査委員会)に言及。「私がこれまで見てきたことから判断すると、議会で実際に行われた最初の公聴会では、1発の弾丸説に欠陥があった。射手は2人いたと思う」と話した。
ウォーレン委員会は、ケネディ大統領暗殺はリー・ハーヴェイ・オズワルドによる単独犯であると結論付けた。しかし、下院暗殺特別委員会は1979年の最終報告書で、「ケネディ大統領は陰謀の結果、暗殺された」と結論付けた。
ルナ氏は「ケネディ大統領暗殺事件に関するさまざまな捜査では矛盾した証拠が出ています。新しいタスクフォースが完全な真実でJFK暗殺について、これまで出回っていたいくつかの説に終止符を打つことができることを期待しています。そして完全な真実は透明性から始まります」と述べた。
ルナ氏によると、超党派のタスクフォースは、暗殺事件を調査するさまざまな委員会に所属していた人々に加え、「最初の暗殺事件の担当医師」の何人かを証言者として召喚する予定だという。
トランプ大統領は先月、JFK、その弟のRFK、キング牧師の暗殺に関する長年秘密にされていた文書の機密解除と公開を命じた。そんな中、大統領令以降、FBIだけでケネディ大統領暗殺に関連する約1万4000ページ分の資料を発見した。
ルナ氏は「タスクフォースはUAP(UFOを含む未確認異常現象)、USO(未確認潜水物体)、死亡した性犯罪者ジェフリー・エプスタイン氏の顧客リスト、新型コロナウイルスの起源、9・11テロ攻撃に関連する政府ファイルも調査します。われわれはトランプ大統領と閣僚らと協力してアメリカ国民に真実を伝えていく。この瞬間から、われわれは透明性を通じて信頼を回復していく」と話している。

 過去の政権の犯罪行為として、死亡した性犯罪者ジェフリー・エプスタイン氏の顧客リスト、新型コロナウイルスの起源、9・11テロ攻撃に関連する政府ファイルも調査します。とのことです。
 過去においてここに正義など全くないでしょう。権力者の犯罪行為が守られているだけであって、今の日本の司法が安倍氏や菅氏を守る話と全く同じなのでした。“取材源の秘匿”が理由でこの犯罪が野放しだというなら、それは許しがたいでしょう。
 実体は、行動を起こすと銃のカルトに殺されるので、身動きの取れない部分が大きいのでしょう。脅されて皆黙るのですが、彼らは間接的に、“取材源の秘匿”であり、“情報源として隠される”のでした。逆に使うと便利な道具でしょう。加えて“取材源の秘匿”だからこそ、簡単にウソとしてその情報を無視出来るのでした。これもまた、隠す側には便利です。どこに正義があるのでしょうか。この言葉の意味こそ、このニュースに出て来る政府の犯罪隠しの横行です。
 大手メディアの垂れ流すガセネタ情報が、悪魔達に都合の良い嘘にまみれていたと、明らかになるまであと少しです。“取材源の秘匿”を理由に大量の嘘を垂れ流し続けた彼らの悪行は、未来の人々が適切に評価するでしょう。今だとゼレンスキーの嘘こそ分かりやすいでしょう。ロシアがチェルノブイリ原発やザポリージャ原発を破壊する理由などないのに、大手メディアはロシアが原発の破壊を望むと馬鹿げた幼稚な嘘を垂れ流すのでした。まもなくですがメディアとして「人間的に非常に幼稚だった」自分達の恥を知るでしょう。
 こういった馬鹿げた嘘の行動を修正することは可能であり、日本国憲法では憲法で良心の中身を規定すれば良いのでした。今は規定がないので悪事もやりたい放題ですが、弱者と強者の共存を最優先にして、いくらでも変えられるのでした。まずは嘘をつくなでしょう。続きは言動に責任を取れです。この部分に憲法として弁護士達も対応せざるを得ないので、以後「まっとうな」良心が法廷に登場出来るように変わるでしょう。

 この記事としては続きがあって、伊藤氏のレイプ事件で内輪もめをしている場合ではない状況が、まもなく生み出されることを知って欲しいのでした。「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」で米国政府が財政破綻して大きく変わると、軍産議会複合体の銃のカルトはもう崩れるのでした。日本ではこれに直結しており、CIAの暴力装置まで使った政権の、司法も協力する暗殺という暴力装置も使えなくなるのでした。殺人教唆なので元総理の小泉氏が牢屋に入る話です。
 ここまで進まないと分からないでしょうが、司法制度としては何年もかけて非常に大きく変わるでしょう。今は全く存在しないとさえ言える弱者の保護が充実するはずです。何よりも法の明文を守らない人治は排除ですし、三権分立も機能するように修正でしょう。司法権を国民が使えなくしてある制度を大幅に修正することになるのでした。
 この法改正を待たなくても、日本の政権の暗殺という暴力装置は使えなくなるので、人治をまずは止めさせられるのでした。日本の法制度では裁判でウソを三回通すと真実に出来るのですが、これはもう機能しないでしょう。法務省の政権に対する利益誘導など以後通らないのでした。人治その物だからです。
 続きはお願いであり、死者の安倍氏は裁けないでしょうが、伊藤氏の刑事裁判を歪めた菅氏はこれから訴追可能でしょう。自公が選挙で負けて丸裸になるまで約半年でしょうから、彼を刑事裁判をねじ曲げた者として告発して有罪に追い込んで欲しいのでした。これで正当な裁判になるでしょう。オマケが付いて元警察庁長官も有罪です。昔なら不可能な事ですが、人治を止めると今の制度でもここまで行けると思うのでした。
 ここでは法の専門家としての機能は低いので、関連する条文の詳細レベルの詰めが必要でしょう。それでも法制度として人治が消える効果は大きいので、何よりも裁判官を「正義」名の下に動かせるようになるのでした。
 伊藤氏にも落ち度はあったと感じるので、政権への憤怒が説明不足であった部分を改めて説明して和解して、可能な限り、犯罪者の本命である菅元総理の有罪を勝ち取って欲しいと思います。元総理なので、監獄に収監にまでは到らないでしょうが、有罪は勝ち取れて良く、頑張って欲しいと思います。

 資金繰りのご協力を頂きありがとうございました。ご飯が食べられて嬉しいのですが、導きも懲りなくて18日の電気代が支払えるかを釣り餌にして、まだ悪魔達に挑ませるのでした。本日の質量制御とジェド柱霊界ラジオの完成と記事化はムリでしょう。明日17日に完成して記事にするとしても、18日でニュースが限界でしょう。これがやりたくての本日の導きでしょうが、ただただ、こん畜生ながらも、この記事は今後の政治的な動きへの助け船でもあるので、我慢と辛抱でしょう。先に進めるように資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。電気代2万2千円です。よろしくお願い致します。

ゆうちょ銀行
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三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

稲生雅之
イオン・アルゲイン