2月15日から17日までの動きについての追加解析について 2月15日

 2月14日の誕生日に結果を出すことは出来ませんでした。ここまで追い込むのですんなり進むかと考えたのですが、新しいFET駆動ICが手強い相手だと判明しています。ICを交換しただけでは動かずこちらは青くなったのですが、製品カタログによれば電気的な整合の調整が難しいとあるので手間取るところです。
 未来のスケジュールは一つだけではなくて二重三重に作り込まれているはずです。事前に未来が判明しないと暗号ソフトを使う意味がないので、この部分を加味して2番目の選択肢を確認したところです。
 あとは、ジェド柱霊界ラジオの完成を後回しにする予定を公表してきましたが、これも連中の駆け引きの一部でしょう。そう考えると、ここも二重に出来るのでした。以下がここまでを加味した新しい未来の様子です。

2月14日 質量制御の機械を完成させる候補 完成には到らず
2月15日 HP質量制御の動画を公表する候補
 質量制御の機械を完成させる目標
2月16日 質量制御でニュースになる候補
 ジェド柱霊界ラジオを完成させて質量制御とラジオの双方で動画にする目標
2月17日 質量制御とジェド柱霊界ラジオでニュースになる目標
2月18日 石井鉱基氏がジェド柱霊界ラジオに登場する候補
2月19日 カトラ山噴火の候補と石井鉱基氏がニュースになる候補
2月23日 ウクライナ戦争停戦の候補
2月25日 ドル暴落の候補

 元々暗号解析では、次のイベントを見せてくれる物なので、当日や翌日以降までありえる変化を見ています。ジェド柱霊界ラジオは2月16日から登場してきますので、これ以降で完成してニュースになるでしょう。同様に石井鉱基氏の動画がニュースになるのも、暗号の翌日である2月19日以降になるのかと思えています。
 悪魔達は2月17日にも呪いを強く仕掛けているので、ここでもガチンコ勝負であり、どんな選択になるのかは、これから決まるのでしょう。
 取り敢えずここまでを公表しておきます。詳細は寝てからここにまとめます。
 以下のニュースも改めて解説記事を書きたいと思っています。

伊藤詩織さん、監督映画巡る記事で東京新聞の望月記者を提訴「利己的な人との印象与えた」
2025/2/14 16:10
映像ジャーナリストの伊藤詩織さんは10日、東京新聞の望月衣塑子記者に対して執筆記事で名誉を毀損(きそん)されたとして330万円の損害賠償を求め東京地裁に提訴した。弁護士が13日明らかにした。伊藤さんが自らの性暴力被害をテーマに監督したドキュメンタリー映画を巡る望月記者の記事を挙げて「伊藤さんが利己的な人との印象を与え、社会的評価を著しく低下させた」と指摘している。
元代理人弁護士は映画を問題視
映画は「ブラック・ボックス・ダイアリーズ」で、性暴力を自ら調査した様子を描き、1月に米映画芸術科学アカデミー長編ドキュメンタリー映画賞部門に選ばれた。日本では公開されていない。伊藤さんは元TBS記者から性暴力を受けたとして提訴し、令和4年に同意がないのに性的行為に及んだとする判決が確定している。
一方、映画を巡っては、伊藤さんの元代理人弁護士らが、現場となったホテルの防犯映像を「裁判以外に使用しない」と誓約書を出して提供されたにも関わらず映画に使用し、捜査の問題を告発した捜査員の音声を加工せずに映画に盛り込まれているなどと訴え、問題を指摘していた。
東京新聞も1月14日、望月記者の署名で「日本の女性記者たちが性被害などを語った非公開の集会の映像が、発言者の許諾がないまま使われていた」などとする記事を公開した。
これに対し、伊藤さん側は、この集会について「性被害を受けた人たちが性被害を語る目的ではない」として、「発言者のうち自らの性被害について語ったのは、女性1人のみで、伊藤氏はこの女性から映画での映像使用について事前の承諾を得ている」と指摘した。
望月記者「記事に誤りはない」
映像について「映されているのは、いずれも顔をぼかしたり、斜め後ろからの撮影などになっている」と主張した。
伊藤さん側が東京新聞に抗議したところ、2月7日に記事の見出しと本文は一部訂正された。「誤解を招く表現だった」として謝罪も追記された。
ただ、この記事によれば、集会に参加した女性の一部は、映画で使用されることについて「許諾していない」としている。そのうち1人は、発言している場面が映画に使用されたため、伊藤さん側に削除を要求しているという。
望月記者は産経新聞の取材に「記事に誤りはないが、可能な範囲で伊藤さん側の意向に沿った対応をした」とした上で「記事を掲載した社を訴えずに個人に訴訟の負担を負わせるこの訴訟は、言論活動を抑えようとの意図を感じざるを得ず、まことに遺憾」とコメントした。(奥原慎平)

 望月記者は政権批判が売りの方だと思っていましたが、政権に協力する行動も行われており、これは是々非々ではなくて政権側のヤラセになるでしょう。伊藤氏側では裁判に勝てる見込みがあるのでしょうから、望月氏が政権と会社のためにつく嘘を、明確にするのではないかと思えています。望月記者の行動の背景に政権のヤラセがあると判明するのは残念な結果でした。政権側の、国民不満のガス抜き隊だったのでしょう。
 望月氏は政権が動かす裁判に守られる予定でしょうが、嘘まみれのクズな裁判はもう続かないでしょう。自公政権に利益を誘導すると、自分の頸が危うくなるほどに変化するでしょう。
 フジテレビを始めとして厳しい状況が報道関連に生まれていますが、新聞も同様であると認識出来ていないのでしょう。今まで政権のために嘘をたれ流してきた罪は償う必要があるのであり、新聞は特に押し紙の詐欺も含めて、大きく変わる必要があるのでした。紙は止める時が間近でしょう。紙を配る代わりに必要なら配信端末をリースでもすれば良いのでした。

続きは執筆中です。

稲生雅之
イオン・アルゲイン