マクロ経済学のまとめ
1995-2020年くらいの間の、インフレが今のように大きく拡大する前の米国は、貿易赤字で年率約2%のインフレを意図的に引き出しており、これを通じてGDPが拡大して、NYダウの成長も演出されている。この期間の経済成長とは、実際には貿易赤字と財政赤字を使って国際金融資本により演出された、国民を騙すニセモノでしかなかった。
この中で国際金融資本は繰り返し様々なバブルを演出することで、平均インフレ率よりも高い、各種商品の価格の高騰を利益に変えて、自分達の懐を不正に潤して来ていた。サブプライムローンでも何でも、市場の大きなバブルになれば利用出来るのでした。
米国の巨額の貿易赤字と財政赤字がこれを支えて国際金融資本の利益を支えてきたが、財政破綻とその後に産み出される政府発行紙幣により、これまでの様な一部の者に利益を誘導する経済運営は、規制により激減するだろう。マクロ経済学として、一般国民と機関投資家の保護ために排除すべきと書く部分です。
マクロ経済学として経済の指標を見ると、国際金融資本が政府を通して意図的に産み出してきた巨額の貿易赤字と財政赤字こそが、彼らのバレないつもりのインサイダー取引と、バブルを誘導するマーケットレポートを使って、株式操作を通じた利益の根源であったと言える。2つの赤字を止めると、国債の金利もなくなるので彼らの利益は吹き飛ぶことになる。
もう少し前は強いドルとして高金利政策時代の国債で、国際金融資本は金利の利益にたかっていたのですが、同時に起きるインフレ対処で、甘い汁を吸い続ける姿は続かなかったのでした。
詐欺やバブルを通じて何度も繰り返されてきた、経済政策に対する国際金融資本の不当な干渉を防ぐことこそ、一般国民と機関投資家の利益である。
本文
トランプ氏は政権のスタートから貿易赤字に注目していますが、これが財政赤字と一体である部分には、理解が及んでいない様子です。国際金融資本の求めに応じて、債務上限を「恐らく不正に」引き上げる動きがニュースに流れて来ました。本日はこちらの都合で機械を作り上げたいのですが、この記事も非常に重要なので止むなしです。
トランプ大統領、米債務水準に疑問呈す 「不正の可能性」調査
Reuters によるストーリー • 5 時間 • 読み終わるまで 1 分
[9日 ロイター] - トランプ米大統領は9日、米財務省の債務支払いに不正の可能性がないか調査していると述べ、36兆ドルとされる債務残高がそれほどには多くない可能性があるとの見方を示唆した。
ルイジアナ州ニューオーリンズで行われる米ナショナル・フットボールリーグ(NFL)の王座決定戦、スーパーボウルに向かう途中、大統領専用機「エアフォースワン」上で記者団にコメントした。
無駄遣いを特定するために支払い記録を調べてきた政権当局者が、債務の支払いに目を向けたと述べた。
トランプ氏は「われわれは国債さえ調べている」とし「一部の財務省の支払いがカウントされていない可能性がある。つまり、非常に詐欺的な行為があり、債務規模はわれわれが考えているより少ない可能性があるということだ」と述べた。
債務返済に言及しているのか、財務省によるその他の支払いに言及しているのかは明らかでない。
財務省によると、米公的債務残高は現在36兆2000億ドルで、国内総生産(GDP)の120%超に相当する。トランプ氏と議会共和党は、破滅的な結果を招きかねないデフォルト(債務不履行)を回避するため、今年中にさらなる借り入れを承認しなければならない。
トランプ氏は、実業家イーロン・マスク氏に連邦政府の見直しを指示。マスク氏が率いる「政府効率化省(DOGE)」は給与や支出記録にもアクセスできることから、プライバシーやセキュリティーの問題が指摘されており、政府機関の業務混乱や抗議活動が起きている。
トランプ氏の経済政策は、暗号資産バブルとAIバブルについては、国際金融資本の求めるがままでしょう。貿易赤字をどの様に捉えているのかまだ不明瞭な点を残していますが、米国の債務上限を実質的に上げるならそれは、ここでも国際金融資本の求めるがままでしょう。
昨日のケイマン島のM7.6の地震は以下の組み込みで、国際金融資本の悪事を警告しているのでした。
ケイマン島から
JPモルガン本社 2682km、268、力、パワー、風、霊、ゴースト、20、彼と、満足するまで飲む
15.83度、158、ため息をつく、嘆く、30、後ろ、彼に、イコール
105592~105593kインチ、105、強さ、ローブ、はと、イオン、592、改善、ボーナス、置く、配置する、立てる、建設する、悪意を抱く、593、投げる、キャスティング、見せる、紹介する、レスキュー、重荷、take
8799446フィート、87、予見する、胸、止まる、キャンプ、優美、女性の軍、純金、羊の鳴き声、99446、29834の強調
1666.55マイル、166、望みのままに、ナット、日、655、合計、カウントする、数値、コース(料理)、
1448.2海里、144、人、評価する、見積もる、あなた、82、負債がある
トランプタワー 15.83度、158、ため息をつく、嘆く、30、後ろ、彼に、イコール
105624kインチ、105、強さ、ローブ、はと、イオン、624、地殻変動の強調
2934kヤード、293、null、空、たまねぎ、40、x2、日本語の語呂で憎さよ
1667.05マイル、166、望みのままに、ナット、日、705、認識される、保証される、売春婦、季節、拷問される、1667.04マイルも可能で704は独立記念日として、国際金融資本からの独立を意味するが、勝ち取れるかになる
1448.6海里、144、人、評価する、見積もる、あなた、86、農園
JPモルガン本社とトランプタワーは800m位しか離れていませんが、建物を2682km離れた場所から直線上に重ねてみせるのは、意図しないと出来ない見事な組み込みです。くどいですが直線上に重なるのであり、15.83度という数字が重なる以上の意味を込めているのでした。嘆かわしい関係だと指摘しています。
105xxxkインチで、こちらのペンネーム・イオンを使ってメッセージでした。JPモルガンは、トランプ氏に悪意を抱きながら政策を紹介し、トランプ氏は地殻変動を受け取るのでした。
JPモルガンは、望みのままに米国国債をカウントして、数え方でも誤魔化して、債務上限を実質的に上げたいのでしょう。彼らには隠された何らかの負債があるのでした。
トランプ氏は、経済政策はタマネギだと批判されており、中身が無いので国際金融資本に従うのだと批判されています。ただ、問題を認識して彼らから独立するとも読めるので、問題に気づけば、ディールの達人として処理が進むのでしょう。ここに進むまでには色々ありそうです。
続きは関係する財務省とFRB金庫です。
ケイマン島から
米国財務省 2407.6km、24、布、素材、話を作り上げる、彼らと、ステージ、洗い場、レベル、標準、高さ、高原、台地、娘、女の子、x10、76、これ、旗、奇跡、
11.47度、日本語の語呂でいいよな、114、蒸発、蒸す、弓、お辞儀、70、これ、旗、奇跡、
94790kインチ、94、とても良い、側面、受け取る、編む、組む、79、ブロー
7899kフィート、78、支払い義務、ふるい、口の軽い人、エリア、99、現れる
2633kヤード、263、ブロック、塊、恥じる、恥、デパート、30、後ろ、彼に、イコール、26、彼と、満足するまで飲む、33、流刑地に入る、カバーを外す、シャフト、波、積み重ね、屋根
1496マイル、149、しわ、ひだ、折り目を付ける、60、悪魔、14が神で96は命令にもなる
1300海里、13は神だけれど、ここでは13階段だと思われる。
フォートノックスFRB金庫 2262.8km、22、瞳、非常に大切な物の意味、叫ぶ、涙を流す、穀物、コーン、ピュア、クリーン、外側、息子、バー、出て行く、消火される、消火する、ソフト、優しく、628、日本語の語呂で無には
352.05度、352、引き延ばす、無理する、盗む、05、カウントする、数値、コース(料理)、マナ、食糧、
89089089インチ、日本語の語呂で吐く、x10、x3回で強調
7424kフィート、74、エビルの行い、24、布、素材、話を作り上げる、彼らと、ステージ、洗い場、レベル、標準、高さ、高原、台地、娘、女の子、
2475kヤード、247、ヒント、ほのめかす、手がかり、誘う、50、プレゼント、24、布、素材、話を作り上げる、彼らと、ステージ、洗い場、レベル、標準、高さ、高原、台地、娘、女の子、75、これ、同じ、種、種類、勝つ、得る、
1406マイル、14、ミストで神、06、悪魔
1222海里、122、粉砂糖、20、彼と、満足するまで飲む
双方に話を作り上げると出てくるので、財務省のUSTB残高は、過小評価されているはずです。トランプ氏と国際金融資本の求める過大評価など、今の米国では起きる理由がないのでした。政府は国際金融資本の言いなりだからです。
現状は戦争で経済を活性化するというか、さらなる粉飾が必要な状況でしょう。戦争はウクライナで失敗しているので、財政的な変化を求めたいのでしょう。今のトランプ氏が「力が正義」を元に、残高の不適切な改ざんを認めるなら、普通は誰も文句など口にしないでしょう。少なくとも他国は黙るのでした。これで現実でしょう。
財務省は自分達の行為を恥じるべきであり、支払い義務だと指摘されているのでした。
フォートノックスの金庫からは、やはり金塊が盗み出されているので、ここが非常に重要なのでした。この犯罪を暴かないと、トランプ氏の政府発行紙幣を阻止するために、何度も何度も氏の暗殺に挑戦するでしょう。これを止めることが重要なので繰り返し警告されるのでした。89が繰り返されているので、誰がこそ泥をやったかを口にするときが来るのでした。甘い汁を吸い続けたいのですが、嘘がばれて責任を追及されるのでした。
続きは解釈の私見ですが、USTBはドル紙幣でしか償還出来ないので、実質的には紙くずに近いでしょう。これで支払い義務だという意味です。これと比較すると金塊は紙くずではないので、金塊で返済すべきなのでした。ドル換算をする理由がないのであり、持ち主へ返済でしょう。
ここまで解説して来ましたが、関連ニュースもあるので続きです。
トランプ氏「デフォルトが起これば、1929年のようになるかもしれない」…債務上限問題で早期対応の考え
2025/01/08 10:49
【ワシントン=田中宏幸】米国のトランプ次期大統領は7日、政府の借入金の限度を定めた債務上限の問題を巡り、「デフォルト(債務不履行)だけは避けたい」と述べ、早期に対処する考えを示した。米フロリダ州にある自身の邸宅「マール・ア・ラーゴ」での記者会見で語った。
新たな借り入れができずにデフォルトに陥ることを防ぐには、上限の引き上げか効力停止に関する法案を成立させる必要がある。米財務省は、実際に上限に到達するのは1月14日から23日の間になるとの見通しを示している。
トランプ氏は「デフォルトが起これば、(世界恐慌が始まった)1929年のようになるかもしれない」と述べ、速やかに問題に取り組む考えを明かした。
米議会は共和党が上下両院とも過半数を占めるものの、議席数はいずれも僅差となっている。共和党内でも保守強硬派が大幅な歳出削減を求めるなど意見の対立があり、早期解決は困難な情勢となっている。
マスク氏、JPモルガンの会合に登壇 米政府効率化省の業務など議論
By Nupur Anand
2025年2月10日午前 11:43 GMT+97時間前更新
[ニューヨーク 7日 ロイター] - 米政府の新組織「政府効率化省(DOGE)」を率いる実業家イーロン・マスク氏が6日、マイアミで行われたJPモルガン・チェース(JPM.N), opens new tabの会合で対談し、政府再編に向けた幅広い取り組みについて語った。匿名の関係筋が明らかにした。
会合はJPモルガンの資産管理事業トップ、メアリー・エルドエス氏が主催。ジェイミー・ダイモン最高経営責任者(CEO)のほか、同行の主要顧客としてはこれまでで最多の約200人が出席した。
対談ではマスク氏が母親のメイ・マスク氏とともに登壇。米大手投資ファンド、カーライル・グループ(CG.O), opens new tabのデイビッド・ルーベンスタイン共同創業者が司会を務め、政府効率化省の業務範囲など議題は多岐にわたった。
テスラとJPモルガンはワラント(新株引受権)を巡って法廷闘争を続けていたが、昨年11月に互いに訴訟を取り下げた。ダイモン氏は先月のインタビューで、同氏とマスク氏の意見の相違は解決したと述べていた。
JPモルガンはコメントを控え、マスク氏とカーライルはコメント要請に応じていない。
1月8日の時点ですが、どうしてトランプ氏が、「デフォルトが起これば、(世界恐慌が始まった)1929年のようになるかもしれない」と脅す必要があるのか分からなかったのでした。今デフォルトしても、1929年以降の事態を起こさないことが重要なのに、ひどいことが起きるかも知れないと、国民を脅すのでした。単純にこれだけを見ると、大恐慌に関する、基本的な経済知識がなくて、単なる脅す材料なのかと思います。
今回続きでさらなる丸投げの経済政策ですので、やはりディールに強くても、経済を直接動かす部分では、国際金融資本には敵わないのでしょう。これは氏の思い込みなのですが、そう思わされている部分に気づくまでは、仕方がなさそうです。
政府発行紙幣で経済の勉強をたくさんされるでしょうから、未来の変化についてはディールと断行の能力で、上手く進んで頂けるのではないかと思っています。マスク氏にもよく似た思いです。
残りはオマケです。目についた記事なので暗号資産のバブルにつても触れておきます。
ビル・ゲイツ氏が仮想通貨について「全く役に立たない」と断言、再び批判的な見解を示す
アイニュース24 によるストーリー • 1 週 • 読み終わるまで 1 分
世界最大のソフトウェア企業であるマイクロソフト(MS)の共同創業者ビル・ゲイツ氏が、仮想通貨について「全く役に立たない」と断言した。
ゲイツ氏は、自身の自伝『ソースコード:私の始まり(Source Code: My Beginnings)』の出版を控え、ニューヨーク・タイムズ(NYT)とのインタビューで「仮想通貨にはどんな用途があるのか」という質問に対し、このような見解を示した。
彼は「高いIQを持つ人々でさえ、この問題について自己欺瞞に陥っている」と指摘し、「億万長者クラブなど存在しないし、統一された見解もない」と述べた。
ブルームバーグの億万長者指数によれば、ゲイツ氏の資産は1,650億ドル(約25兆6,608億円)に達し、世界の富豪ランキング8位に位置している。
なお、ゲイツ氏が仮想通貨に対して批判的な見解を示したのは今回が初めてではない。2022年、カリフォルニア州バークレーで開催された気候変動会議では「NFTなどの仮想通貨プロジェクトは『大馬鹿理論(the greater-fool theory)』に基づいた戯言だ」と語った。
「大馬鹿理論」とは、商品価格が異常に高騰していることを理解しながらも、さらに高値で購入する投資家、つまり「より大きな愚かな者」が現れることを期待して投資を行う理論を指す。
このような見解から、テスラ最高経営責任者(CEO)イーロン・マスク氏とも対立してきた。ゲイツ氏は「マスク氏とテスラがビットコインに投資しているからといって、一般投資家がそれを真似をする必要はない」とし、「マスク氏ほど資産がないのであれば、投資には細心の注意を払うべきだ」と警告した。
今回出版された自伝は、ゲイツ氏の三部作の第一巻にあたり、今年70歳を迎える彼が幼少期から現在に至るまでの個人的な歩みを振り返って執筆された。
また、ゲイツ氏は先日、イギリスのタイムズ紙とのインタビューで、元妻メリンダ・フレンチ・ゲイツ氏との離婚が自身の人生で最も後悔している出来事であることを打ち明けている。
知識が足りなくて、以下の説明がお笑いとして受けたのでした。
「大馬鹿理論」とは、商品価格が異常に高騰していることを理解しながらも、さらに高値で購入する投資家、つまり「より大きな愚かな者」が現れることを期待して投資を行う理論を指す。
暗号資産は始まりの時と今では、利点のとらえ方が全く異なるのであり、必死で生き残りを模索して、バブルになる部分を目指して来たのでした。ドルが暴落すると崩れるだけであり、「より大きな愚かな者」は現れる理由を失うのでした。
今でも暗号資産は乱高下していますし、トランプ氏はそれなりにバブルを通して利益に変えられると踏んでいるのでしょうが、未来は政府発行紙幣であり、ドルの野放図を利用した、インフレ利用の価値上昇は、投機であると明確になるでしょう。この記事としては、暗号資産はドルにリンクしているので、インフレの影響を受けてNY株やGDPの様に価値が膨らんでいるのです。これが演出だとバレて消えるに相応しいという批判でしょう。
あとマクロ経済の理論が説明不足でしょうから、根拠になる基礎データーを並べておきます。今更マクロ経済学なのですが、少し前の記事で財政赤字と貿易赤字の規模が似ている部分で、考えざるを得なくされていたのでした。
1)トランプ氏によれば貿易赤字36兆ドルが、財務省の債務水準だとされており、財政赤字の上限である31.4兆ドルよりも少し多い。しかしながらマクロ経済レベルで見ると、米国の対外赤字がUSTBで運用されているだけの姿になる。金利の上下に応じてここからさらに信用創造も起きるが、マクロ経済学としてよく似た数値であり、10倍とかの差ではないので、貿易赤字と財政赤字には強い相関があると解釈出来る。
2)米国で続いていたインフレ率2%を複利で20年運用するすると、1.5倍に増える。これを市場で見る。
米国GDP、2000~2020年 約10兆ドルから20兆ドルへ、2倍に増える。
NYダウの成長 同上期間 約1万ドルから2万5千ドルへ、2.5倍くらいに増える
インフレ予想の1.5倍が約2~2.5倍になるが、ここでも10倍とかにはならず、それなりに強い相関があると解釈出来る。
3)日本のバブル経済とそれ以降の姿と比較すると、経済運営の姿はお笑いでしょう。
日経平均とGDP イラストのグラフを参照下さい。株式は2015年以降でやっと以前の高値に戻るバブルになっていますが、GDPに変化なしです。この資金は海外由来なのかと思います。
インフレ率 1995~2020年 ほぼゼロでありGDPが成長しない理由を明確にしている。
4)NYダウの成長の詳細
2000~2020年において、約1万ドルから2万5千ドルへ、2.5倍くらいに成長していますが、2001年の911同時多発テロと、2008年のリーマンショックで低迷しており、実質的には2010年くらいから2.5倍に成長しています。複利計算の比ではないのでした。
これは財政赤字のUSTBドルが、株式市場に向かえなかった姿でしょう。安心出来るようになって、市場のドルが再び株式市場に向かえているのでした。恐らく債券市場と相反する動きでしょう。金利は上昇している部分で確認しています。普通に言うなら911では国債に逃避、リーマンショックはバブルであり、ここに資金が向かったのでした。
マクロ経済では大きな数字に注目するので、大きな数値になる分、激しい動きや変な動きには、理論の適用を再考せざるを得ないでしょう。この意味で相関ありと判断出来る物で、冒頭に書いたまとめになるのでした。
1990年にグリーンスパン氏がFRBの議長だった時代ですが、NYダウの成長が3千ドルから5千ドルに跳ね上がった時に、根拠なき熱狂かという批判が彼の口から出て来たことを今でも覚えています。
その後は何も起きずに今ではその一桁上を目指すのですから、これが可能な物など、ドルが引き起こしてきたインフレでしか無いのでした。経済学者の目にはこの様に映っても良い状況でしょう。彼はマエストロではなかったし、国際金融資本の利益を求める滅茶苦茶を理解するのは、学者さんには無理なのかと思います。
バーナンキ氏にしても学者であり、こういった人をFRBの議長に据えて経済を語らせるのですが、その実態など経済の基本原理まで無視するに等しい利益誘導型の投機経済でした。これを陰で実現するのが、財務省と国際金融資本の役割だったのでした。
ここにFRBも加えて、三者で崩れる未来でしょう。政府発行紙幣へ舵を切るしかないのであり、経済のバレないつもりの嘘に、お別れする時を迎えるのでした。その結果で起きてくる変化であり、再び経済を活性化出来るように進んで行けるでしょう。繰り返し書いてきたところです。
あと、もう一つ重要な部分に触れておきます。経済学も、国際金融資本の望む、バレないつもりの嘘の固まりで、実にひどい物です。この修正も重要になるのであり、政府発行紙幣を主体とした経済運営を進める上で、経済学者さん達の努力が、非常に重要になるでしょう。ジェド柱の存在達にも知識を求めるのですが、まずはこの世の人間こそ頑張りましょう。民主主義に対応した、新しい教科書を必要としているのでした。ミクロもマクロも経済学の見直しをお願い致します。
これから手放す金利の理論である、ケインズ経済学を超えて進歩するのが、以後の私達の実際の姿です。悪魔達の導入したとさえ言える金利を手放して、安定した経済を求めるのでした。
経済学を難しいと思っている多くの普通の皆さん、ここには如何に経済学がインチキで出来ているかがあるだけです。本質として「国際金融資本がインチキな利益を求めるための、バレないつもりの嘘」が教科書に書いてあるだけであって、ここに経済理論的な意味がほとんどないからこそ、政府発行紙幣に代えられてしまうのでした。ノーベル経済学賞など米国勢の独占ですが、これがお笑いに変わる時を迎えるのでした。連中の自画自賛でもあるはずです。
ここにある本質とは、普通の方には教科書の嘘など分からないと言う事です。真実があるはずと思って読むからこそ、ここにある嘘に騙されるのでした。これは恥じることのない普通の姿です。医学も法学も意図したバレないつもりの嘘は同様であり、その他の物理を始めとした科学は、理論が分からないので多数派の嘘が真実に化けるのでした。
こちらの経験としては、リーマンショックの現実の姿ですが、主にポールソン財務長官の不法で不当なゴールドマン・サックス救済行為なのに、なぜか本に書いて批判されないほどなのでした。国際金融資本の犯罪行為が批判されない、出来ないのであり、これで米国経済は嘘まみれな世界であると、嫌でも確信出来ているのでした。
私達はマクロもミクロも経済学をやり直すのですが、金利なき世界の姿が、如何に社会として安定した物になるのかを、理論が教えてくれるでしょう。市場から投機の消える社会を楽しみに待っています。投機がやりたければ賭場に行けなのでした。過去のイスラムの安定した社会の成長の姿も見られるなら、私達は自分達の歴史にも学べるでしょう。
本日の手持ちは11円です。最後に文無しをやりたいだろうとは思っていたのですが、明日が祝日なので明日も苦痛なのでした。お米も麦もないのレベルです。
こん畜生な学びではあるのですが、1%が99%を所有する社会を、民主主義のあるべき姿に変えたいと願っているので、弱者の苦痛を味わう部分に、法制度の歪みなどを見せられてきたのでした。
これらは重要でしたが、最後の今など自己満足でしかない部分が多いのであり、どう考えても人間その物への牽制なのでした。頑張るところではあるのですが、神の半身の力が正義の古き、今では悪しき者達を変えるには、これ位の苦痛が伴うと言う事でしょう。
導きは、あの世の利益とは、この世のお金とは根本的に異なる物であり、あの世の利益に溺れる者を動かす苦痛を知れでしょう。この世の人間が、主に苦痛に際して放射するらせんの力を求めており、人を苦しめる出来事への執着を知れでしょう。これを通じて神の半身を動かさざるを得なかったのでしょう。苦痛に歪んでらせんの力をくれてやる中で、望む方向へと未来を誘導するのが、昔から大変だったのでしょう。
この身に霊障を起こしてきたあの世の者達も、らせんの力や何らかの利益に溺れており、未来につながるけれども、自分が苦しくなる結果を出すことよりも、目先の自分の利益でした。彼らは利益を得ると一段落で状況が変わるのです。よく似ているのが神の半身の悪魔使いでしょう。
彼らも目先の利益なのですが、彼らの場合は未来の計画で直接的に利益を求め続けるので、利益を得た変化をあまり感じられず、苦しみのらせんの力その物が連続する部分が重要な様子なのでした。従いこれをひたすらくれてやり続けて、その直後の利益に溺れる瞬間を利用したい感じです。この部分は悪として同じ存在らしく霊障の存在と似ているのでした。
最後になってこれを教えられても嬉しくないのですが、悪魔も神の半身も、利益に溺れていることは確かでしょう。お金ではないらせんの力を生み出す苦しみなので、彼らを誘導するためにここで苦しむことが、ひたすらの苦痛であり続けるのでした。それでも誘導してきた結果でやっと結果を出せるなら、こん畜生でも喜ぶ所です。これしか方法が無いと理解するのはまだ先でしょう。先史文明の過去の歴史から学ぶ分になるのでした。
先に進めるように資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。
ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
2月11日の追記
本日の朝の短い瞑想にまたピラミッドが出て来たので、続きの解説です。経済学の再生はケインズ経済学の否定で書いて欲しかった様子です。
冒頭のマクロ経済学のまとめを一部追加修正し、経済学の見直しではケインズ経済学を明記しました。以下組み込みです。
ケイマン島から
ケンブリッジ大学 7970km、日本語の語呂でなくなれ、79、ブロー、70、これ、旗、奇跡、
39.83度、日本語の語呂で咲くわさ
313780kインチ、313、ヤハウエ2xの強調、78、支払い義務、ふるい、口の軽い人、エリア、
26148kフィート、261、来い、行こう、来る、到着、塊、つげの木、オクラ、48、延期、拒否、ページ、シート、噴水、消す、抗議する
8716kヤード、871、強い、パワー、仮定、留まる、60、悪魔
4952.2マイル、495、スタッフ、本社、下がる、下方へ、22、瞳、非常に大切な物の意味、叫ぶ、涙を流す、穀物、コーン、ピュア、クリーン、外側、息子、バー、出て行く、消火される、消火する、ソフト、優しく
4303.3海里、43、魔術師、x10、33、流刑地に入る、カバーを外す、シャフト、波、積み重ね、屋根
ファティマの聖母の教会からバチカン大聖堂に向けて、1797.0kmで悪魔はいなくなれを組み込んでいます。これに合わせた7970であり、ここではなくなれなのでした。ヤハウエは支払い義務だとかも批判であり、悪魔は流刑地に入れとなるのでした。
ギザの大ピラミッドの王の間から
JPモルガン本社 9034km、90、命令、34、幸運、コリアンダー、川岸、also、too、全く、マウンド、丘、ハングする、中断する、
312.25度、312、地殻変動の強調、25、彼と、神よありがとう、虚しく見つめる、子供、作る、建設する、それゆえ、薄く光る、
9879700ヤード、987、ひく、ミンチにする、97、ミスをする、エラー
4878海里、487、劇、ドラマ、眺め、光景、見物、キャンプ、80、農園、48、延期、拒否、ページ、シート、噴水、消す、抗議する、78、支払い義務、ふるい、口の軽い人、エリア、
トランプタワー 9033.4km、90、命令、334、かさぶた、疥癬、悪漢、外皮、皮膚、車台、シャーシ
312.25度、312、地殻変動の強調、25、彼と、神よありがとう、虚しく見つめる、子供、作る、建設する、それゆえ、薄く光る、
29637kフィート、29、願い、望み、走る、637、副、副官
9879700ヤード、987、ひく、ミンチにする、90、命令
4877.65海里、487、劇、ドラマ、眺め、光景、見物、キャンプ、765、認識される、売春婦、保証される
米国財務省 9366km、93、涙のしずく、ラム、ディスプレイ、影、料理する、66、悪魔
311.97度、311、311地震の強調、97、ミスをする、エラー
368740kインチ、368、日本語の語呂で見ろや、74、エビルの行い
フォートノックスFRB金庫 315.36度、日本語の語呂で最後見ろ
395960kインチ、395、日本語の語呂で錯誤、96、命令
32997kフィート、329、粉、ドラッグ、97、ミスをする、エラー
10999kヤード、10、or、母、もし、Ace;エース、999、日本語の語呂で苦苦苦、11000-1で11の適切外しで、大いに不適切
6249.3マイル、624、地殻変動の強調、93、涙のしずく、ラム、ディスプレイ、影、料理する、
ケンブリッジ大学 3540km、354、彼らに、彼らへ
323.18度、32、ホロウ、紳士淑女、上がる、集める、眉毛、事の真相、318、突撃する
11610kフィート、ペドファイルリングの数値
1911.61海里、19、ゆっくり、急ぎ、嫌い、終わり、1161、同上
JPモルガン本社とトランプタワーは角度の直線には重なりませんが、ここでも同じ数値の批判でした。JPモルガンは地殻変動を虚しく見つめる、のであり、トランプ氏は地殻変動を、神よありがとう、なのでしょう。
国際金融資本を悪魔の巣として解体するのは、トランプ氏の仕事でしょう。9879と98797の差で表現されていました。
財務省は、悪魔涙のしずく、FRB金庫は、最後見ろ、でしょう。大いに不適切な場所であり、改善を望むのでした。
ケンブリッジ大学にはペドファイルリングの数値1161が繰り返されており、偶然でない部分を明確にしています。適切な苦痛のあ~になるのでしょう。これを使ってケイマン島の地の声だったのでした。ケインズ経済学への非常に強い批判でもあるのでした。
ケインズは元々人種差別の優生学の人ですので、ここでも善の側の批判の対象であり、それに相応しい組み込みが残されているのでした。こういった部分もペドファイルリングの一部であるという批判にも見えるのでした。7970にふさわしい場所なのでしょう。
11日の15時前ですが所持金11円で冷蔵庫の中身を片付けるところです。明日年金事務所に呼び出されているので、本日の残り時間で質量制御の機械を仕上げるのでした。本日まで続きの仕事をさせるとは驚きですが、実際に重要な仕事でもありこんな物でしょう。
先に進めるように資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。
稲生雅之
イオン・アルゲイン