太陽動画でウクライナ戦争の転換点を2月23日だと教える 2月7日

 本日は太陽動画に数字がたくさん描かれており、解釈に手間取りました。数字の23が強調されており、これを2月の23日だとして続きを調べました。その結果ですが2025223は隠されている種類の組み込みであり、太陽動画のヒントがなければ解けなかったでしょう。工夫された組み込みでした。
 この数字の2月23日はウクライナの剣を置く人工池にも組み込まれているので、ここに大きな転換点が来ることは、ほぼ間違いないでしょう。ロシアがウクライナを併合出来るか重要な節目になると思います。ゼレンスキーはザモシチの要塞に亡命で相当です。
 太陽動画はイラストを参照下さい。23には243も添えられており、243、切り残り、端くれ、終わり、羽ばたく、です。戦争の終わりを示唆する物でしょう。
 まず数値と組み込みの解説です。

2025223=199x10177
25223=11x2293
5223=3x1741
7223=31x233

尖石石器時代遺跡の尖石から
皇居    466kフィート
 155kヤード、155x466=7223
米国議会  27度、27、ファルコン、戦利品
ペンタゴン 35953kフィート、語呂で悪魔降参
NYSE  6770マイル、67、小銭、70、これ、旗、奇跡、
エクソンモービル本社 44.6度、446、変わっている、当惑、困惑
WHO   31875kフィート、31、誇りに思う、875、胸、バスト、観る、先読みする、予想する、許しを請う、恩赦、財産を贈る、318、突撃する、75、これ、同じ、種、種類、勝つ、得る、
ホワイトハウス 35949kフィート、語呂で悪魔チェックメイト
トランプタワー 6767.5マイル、67と675の双方で小銭
マール・ア・ラーゴ 11993km、119は救急、93は涙のしずく
 6476海里、647、鉄床、ワークショップ、60、悪魔、64、さらし台、小隊指揮者、歩兵、76、これ、旗、奇跡、

ファティマの聖母の教会の西端から
米国議会の東にあるリンカーンパーク 226155555.55・・インチ
226155・・/22222・・=10177
 10177は2025223になる。
 22は非常に大切な物の繰り返し。

ギザの大ピラミッドの王の間から
剣を置く人工池 2261555.55・・ヤード
 同上の計算で10177を導き、2025223になる。
 81500kインチ、815、生きる、存在する、化粧、妖精、日本では終戦記念日
米国議会の東にあるリンカーンパーク 10240kヤード、王の間は外すが建物から可能で、2^10の強調になる。

 太陽動画のヒントなしでは2/9=0.2222・・を使う部分が、普通に考慮の対象外です。今回は199や10177を探すからこそ見つけられたのでした。この意味でも気づける訳がないので、あからさまに隠されてきた数値を、もう悪魔達には動かせないというタイミングを待って公表するのだと思われます。
 軍産議会複合体、国際金融資本、国際石油資本、国際医療資本は一通りが悪魔の側であり、トランプ氏もこの影響を受けてはいます。民主党のフェイク大統領ほどひどくないので、彼は軍産の悪魔達のたしなみである、ペドファイル・リングの問題に犯罪捜査の目を向けられるのでした。
 今回の組み込みではホワイトハウスに悪魔チェックメイトですので、以後の悪魔の影響を排除する部分を表していると、ここでは考えています。ここまでに実現してきたトランプ氏の政策を無効にされてやり直す世界でしょうから、涙のしずくであり、財政破綻で小銭しか残らないという指摘でしょう。自国の問題に向き合うときでもあるのでした。
 2261555・・が重要な二カ所で別々に使われており、ワシントンではリンカーンパークです。これはリンカーン元大統領のジェド柱霊界ラジオへの登場を意味するのかにも、今後の注意が必要でしょう。ファティマの聖母の教会を使うのはファティマの第三の預言を再現するという意図であり、大ピラミッドは質量制御の公表が変化を促すという意図でしょう。
 剣を置く人工池に向けた組み込みは、文字通りというか、停戦に向かう流れを意味するはずです。ロシア正教のキリルモスクワ総主教とバチカン・カトリックのフランシスコ法王が、この時期よりも前に「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」を進めて下さるかどうかも重要な所でしょう。
 何が悪魔達への釣り餌で、実際のどの様に流れるのか、太陽動画でここまでを教える事で、あの世の側ではお楽しみなのでしょう。815の終戦記念日の組み込みをどの様に生かすのかを見ることになりそうです。

 このタイミングに前後して、軍産議会複合体の「力が正義」の悪魔の横暴なやり方が、世界に通用しなくなる可能性を持つでしょう。これに合わせられているニュースがあるので紹介します。

ガザはイスラエルが米国に「引き渡す」 トランプ氏
AFPBB News によるストーリー • 4 時間 • 読み終わるまで 1 分
【AFP=時事】ドナルド・トランプ米大統領は6日、米国が「所有」すると表明したパレスチナ自治区ガザ地区について、紛争終結後にイスラエルによって「米国に引き渡される」と述べた。また、その後の占領と再開発計画に兵士は必要ないと強調した。
トランプ氏は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」で、米国がガザを所有し、そこに住むパレスチナ人200万人をガザ以外の場所に移住させるという衝撃的な計画を改めて主張した。
「戦闘が終結すれば、ガザはイスラエルが米国に引き渡す」「米兵は必要ない! この地域(中東)に安定がもたらされる!!!」と同日早朝の投稿で主張した。
トランプ氏は米国を訪問したイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相との4日の共同記者会見で「米国がガザを占領する」と発表し、世界を驚かせた。
トランプ氏は米国が不発弾の処理やがれきの撤去に当たり、紛争で荒廃したガザを再建すると述べ、その言葉に記者らは息をのんだ。しかし、トランプ氏が詳細に言及することはほぼなかった。
トランプ氏のこの発言に対しては、パレスチナ人やアラブ諸国、世界の指導者から非難が殺到。これを受けトランプ政権は5日、火消しに追われた。
マルコ・ルビオ国務長官は、トランプ氏の発言に「敵対的な意図はない」と主張。またホワイトハウスは、米軍を派遣するとは明言しておらず、パレスチナ人の移住はいかなるものであれ「一時的」なものになると説明した。
だが、トランプ氏は6日のSNSへの書き込みで、パレスチナ人の大規模な強制移住を含め、自身が当初に発表した計画を推し進める意向を改めて示した。
トランプ氏は、ガザがイスラエルから引き渡される時期までに「(パレスチナ人は)この地域(中東)のはるかに安全で美しいコミュニティーに再定住し、新しく近代的な家に住んでいるだろう」と主張。
「彼らは、幸福と安全、自由を手に入れるチャンスを得ることになる」「米国は世界中の優秀な開発チームと協力し、この種のものとしては地球上で最大級かつ最も壮大なものの一つとなる開発にゆっくりと慎重に着手する」と続けた。
再建後のガザに誰が住むのかということについては、「世界中の人々」だが「パレスチナ人もそこに住む」と4日の発言で触れていた。
米紙ニューヨーク・タイムズは6日、国防総省や国務省と協議せずに「急ごしらえ」したガザに関する計画で、トランプ氏は政権メンバーとイスラエルさえも驚かせたと報じた。(c)AFP

米政権、WHO改革案を検討 事務局長擁立構想も
Reuters によるストーリー • 18 時間 • 読み終わるまで 1 分
[6日 ロイター] - 米国の世界保健機関(WHO)加盟維持に向け、トランプ米政権がWHO改革案を検討していることが分かった。ロイターが閲覧したWHO改革に関する提案文書には、米国人をWHOのトップに据える案が盛り込まれている。
トランプ大統領は、大統領就任初日にWHO脱退を指示する大統領令を出した。しかしその後、WHOが改革されれば復帰を検討する可能性を示唆している。
提案文書は、トランプ氏の政権移行チームの依頼で外部の政策専門家がまとめたもので、大統領就任前に政権顧問らに配布された。文書は、WHO脱退を早急に発表し、2027年にテドロスWHO事務局長の任期が満了する際に米国人を擁立するなど、WHOに対する「抜本的に新しいアプローチ」を提言している。
関係者によると、大統領就任式前から提案文書を巡る議論が行われている。その他の提案を採用するかは不明。
ホワイトハウスのデサイ報道官はロイターに宛てた文書で、「(トランプ政権は)必要な改革の実施に向け、現行のプロセスや保健医療機関の見直しを続けていく」と述べた。WHOに関する議論についてはコメントしなかった。
提案文書は、今年、トランプ大統領およびホワイトハウスの直属の特使を任命するよう提言。特使は、来年の脱退予定を前にWHOとの改革に関する交渉を監督する。またWHO事務局長に米当局者を就任させるよう取り組むとしている。
WHOについて、文書は「最も混沌とした、最も効率性のない国連機関」と指摘。過去20年間に提案された改革を実行できず組織管理や科学的専門性の劣化を招いたと批判した。WHO脱退は米国の利益を損なうことになると認めながらも、WHOが改革されない限り、加盟し続けることも米国にとってマイナスだと指摘した。

 ガザの姿は米国の力が正義を通すだけの物であり、イスラエルを助けることにはなるのですが、財政破綻でここにもやり直しですし、神を名乗る者が姿を現すので、悪魔の願いがそのままに通ることはもうなくなるでしょう。
 悪魔達が旧約聖書にイスラエルはユダヤ人の土地だと書いても、これは侵略の意図であって神が一方的に決める物ではなかったのでした。以後基本は民族自立であり、パレスチナ人の土地はパレスチナ人の物で尊重されるべきでしょう。宗教を離れられるので、パレスチナ国家とイスラエルで交渉も出来るようになると思えています。ネタニヤフ氏はパレスチナ人への虐殺の責任を問われるでしょう。
 WHOは米国が乗っ取りたいらしいのですが、これだとWHOの悪魔な本質はトランプ氏にどこまで理解されているのか、何をどこまで公表する気があるのかは疑わしいとなるでしょう。国際医療資本の利益も守れると考えているなら、米国の企業の強さを守るの領域かも知れませんが、悪事は公表して裁かないと国家財政に巣くう害虫排除が進まないのであり、財政破綻の中では先に進めないでしょう。
 WHOは国際医療資本が、表の顔と裏の顔を使い分けている悪事の組織であり、人類にバイオテロまで仕掛けた部分と、国際的な医療の援助が重なるので困るのでした。この先の地域通貨同盟でどこまでこういった部分を補えるのか、私達が問われるでしょう。宗教の争いと資源を巡る紛争が地域から減るでしょうから、WHOの存在意義もどんどん減ってしかるべきです。教科書に嘘を書いて人間を病気にして食い物にするビジネスモデルは、世界で不要です。米国というか軍産がバイオ操作で次のパンデミックを画策するあり方も、止めるべき物です。
 今後の米国の姿を分かりやすく伝えるニュースがあるので紹介します。ロシアがガザの滅茶苦茶を伝えるニュースに、この記事を添えてくれていました。参考になるでしょう。

フョードル・ルキヤノフ:トランプのぶっきらぼうさがリベラルな世界秩序をいかにして打ち砕くか
アメリカ大統領の堂々とした指導力は、欧米の偽善を暴露している
フョードル・ルキヤノフ
『Russia in Global Affairs』の編集長、外交・防衛政策評議会幹部会議長、ヴァルダイ国際ディスカッションクラブ研究ディレクターのフョードル・ルキヤノフ氏。
ドナルド・トランプ米大統領が世界政治の中心に返り咲いたことで、彼の独特な政治行動についての議論が再び火をつけた。このテーマは一部の人にとっては無感覚に感じるかもしれませんが、トランプはグローバルな情報アジェンダを指示し続けており、現代世界に関する2つの重要な現実を強調しています。第一に、米国の中心的な役割は、他国が多極化をどれほど望んでも否定できない。第二に、文字通りにも比喩的にも境界を押し広げるトランプのアプローチは、今日の状況で目標を達成する効果的な方法であることが証明されています。
トランプの政治的行動の核心は、偽善と二枚舌の拒絶であり、代わりに率直さと無礼に置き換えられている。彼は欲しいものを手に入れることに固執し、反論を無視し、しばしば同じ要求を執拗に繰り返します。トランプは、他の国々をアメリカ合州国と同等に扱うふりをしたり、この信念を隠したりはしない。彼の世界観では、国際的な平等は存在しない。中国との状況は、その経済規模と貿易量の大きさから若干異なりますが、そこでもトランプの重商主義的な本能が支配的です。
トランプ氏のアプローチは、彼の最初の任期中に採択された2018年の米国国家安全保障戦略と一致しており、現代の国際関係を大国間の競争として公式に認識している。この認識は、事実上、特定の国を他の国よりも高く評価するものであり、以前は非公式に認識されていたものの、公然と述べられることはめったになかった概念です。
理想よりも結果
トランプ氏を際立たせているのは、理想よりも結果に焦点を当てていることです。彼は自分が正しいことを証明しようとはしていません。彼はただ自分の目的を達成したいだけです。このアプローチは、他の国や指導者について無礼に話すことを厭わない彼の姿勢によく表れています。このような行動は一部の人々に衝撃を与えるが、トランプが外交エチケットを無視することは、より広範な傾向、つまり「良性の覇権国」として行動する米国から、より利己的な取引大国へのシフトを反映していることは明らかだ。
他の国々の反応は、この変化を物語っています。デンマークやカナダのような国々は、トランプの率直な発言に直面して混乱し、躊躇しているように見える。ドイツとイギリスも同様に、トランプ派の内政へのあからさまな干渉に動揺している。ラテンアメリカでは、同盟や理想よりも自己利益を優先する米国に対処する見通しに対する絶望感を反映して、首都は最悪の事態に備えています。もしアメリカがリベラルな「温和な」姿勢を放棄し、むき出しの覇権主義的アプローチを全面的に受け入れれば、抵抗はほぼ不可能になるという認識が芽生えつつある。
「ポスト偽善」の台頭
トランプの魅力は、恐怖だけでなく、「ポスト偽善」と呼べるものに対する彼の根本的な拒絶からも生じている。伝統的な政治や外交では、偽善は常に紛争を解決し、対話を可能にするツールとして存在してきました。しかし、ここ数十年で、それは政治の本質そのものに進化しました。沈黙の文化と、荒削りなエッジの強迫的な平滑化により、真の矛盾を明確にしたり、対処したりすることはほぼ不可能になっています。
近代西洋の枠組みでは、問題はもはや競合する利益としてではなく、西洋モデルによって具現化された「正しい」と「間違っている」(それから逸脱する人々)との間の衝突として組み立てられています。この絶対主義的なアプローチには、妥協の余地はありません。「正しい」とみなされるものは、説得ではなく、力によって勝ち取らなければなりません。ポスト・リベラリズムの勝利は、国際的な議論を混乱したパズルに変え、用語は意味を失い、言葉は実体から切り離されてしまう。
この文脈では、トランプのぶっきらぼうさがリセットボタンとして機能します。見せかけを剥ぎ取ることで、彼は議論を曖昧な価値に基づくレトリックではなく、具体的な利益に焦点を当てるように強制します。複雑な問題を物質的な言葉に還元することを好む彼の好みは、世界の複雑さを単純化しすぎるかもしれませんが、それはまた、会話をより具体的にし、逆説的ですが、より意味のあるものにします。
恐怖と受容
トランプの台頭は彼の性格を変えていません - 誰もが彼の政治的出世のずっと前から彼の特異性を知っていました。変わったのは、世界の反応です。かつては驚愕を引き起こした花火は、今では受け入れとまではいかなくても、諦めに直面する。この変化は、恐怖と適応の組み合わせを反映しています。多くの国は、アメリカの圧倒的な力と、トランプの容赦ない強引さに支えられて、その要求に抵抗することの無益さを認識している。
トランプ政権下でのアメリカの変革は、世界政治の広範な変化を反映している。偽善の絶対化は、特に西洋で、意味のある対話がほとんど不可能になる環境を作り出した。トランプの率直さと率直さへの回帰は、不安を招く一方で、国際的な現実をより正直に反映している。それは、ポスト自由主義が修辞的な巧妙さの層の下に埋もれようとした矛盾と緊張を暴露します。
簡素化の代償
トランプのアプローチは、快適さも安定性も約束しない。地球規模の問題を重商主義の中核に矮小化することは、国際関係を支える複雑さを無視することになる。しかし、その代替案、つまり果てしない姿勢とイデオロギーの硬直性は、同様に効果がないことが証明されています。これら2つの欠陥のあるモデルのどちらかを選択することが、現在の地政学の時代を決定づけている。
結局のところ、トランプの「バンドエイドをはがす」という意欲が、世界に不快な真実を突きつけることになる。このアプローチが解決につながるのか、それともさらなる対立につながるのかは、まだわかりません。明らかなのは、繊細さと外交的な巧妙さの時代が、権力と私利私欲が会話を支配する、ぶっきらぼうな新時代に取って代わられつつあるということだ。この文脈では、偽善に邪魔されずに結果を追求するトランプの悪びれない追求は、変化する世界秩序の症状であり、推進力でもあるのかもしれない。

 トランプ氏の、力が正義で何が変わるのかが分かりやすいでしょう。過去の欧米の偽善を破壊するという表現も的を得ているのでしょう。
 国連を作り上げて、核保有国が戦勝国として他国を差別して支配してきたのが、これまでの流れです。この支配とは偽善で出来ていたのであり、他者を騙して利益に変えてきていたのでした。ここが大きく変わるのであり、以下の記事が参考です。必要な部分を抜粋します。

国際金融資本の1%の人々が動かす経済は昔から99%を騙して利益に変える 1月29日 1月31日追記
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2783

 これから政治は、1%が99%を所有するというか、支配する姿を民主主義で大きく改めるのでした。私達は99%として無条件に1%の犠牲にならなければいけない理由は、持ってないのでした。
 1%の人々の、悪魔と言える人々の頭の中には、西欧の力が正義の概念が強くあるのでしょう。言葉を変えると分かりやすくて、「騙すよりも騙される方が悪い」と言うものです。このユダヤ教の金言は分かりやすいのかと思います。
 1%の人々は99%を騙しても、ユダヤ教なら当然だという概念まで出てくるのですが、ここまで進んで善と悪の争いに善の側が勝つのでした。その結果は簡単であり、旧約聖書のヤハウエ神とは、神を名乗る悪魔であったとなるのでした。その言葉に重みが亡くなるのであり、「騙すよりも騙される方が悪い」がここでその本質的な力を失うのでした。
 以後、騙すなら責任を問われるに変わるでしょう。善の側として、嘘で99%を騙して1%が利益を得るなど倫理的に許されないのでした。これで十分でしょう。善の側の社会で生きるのであれば、力が正義の価値観を転換するしかないのでした。この世は強者から弱者までが、1つの社会で共存するのです。立場や能力の違いを超えて他者を尊重出来なければ、他者との共存が成り立たないのでした。これを達成するからこそ、永続する平和な社会の維持が可能になるのでした。
抜粋ここまで

 「騙すよりも騙される方が悪い」と言う金言が消えて行くだけでなく、重要なのは「これから政治は、1%が99%を所有するというか、支配する姿を民主主義で大きく改めるのでした。」と書いている部分です。今の偽善的な民主主義よりもあるべき姿の民主主義が必要なのでした。自分の記事からも以下引用です。

西側の現実 資本家の、資本家の嘘による、資本家のための政治
東側の現実 権力者の、権力者の嘘による、権力者のための政治
双方に共通する(権)力を乱用する姿 強者の、強者の嘘による、弱者から収奪するための政治
双方の求める変化 人民の、人民による、人民のための(嘘のない)政治(人民=国民=people)

 これだと、リンカーン元大統領のジェド柱霊界ラジオの登場が重要になるのであり、ここまで意図してこちらを導くとか、よくやれると思うところです。
 本日は続きで以下まで流れてきました。

「米国との交渉は賢明ではない」 イラン最高指導者、対話路線を否定
毎日新聞 によるストーリー • 52 分 • 読み終わるまで 1 分
 反米を掲げるイランの最高指導者ハメネイ師は7日、軍関係者との会合で、米国との交渉は「賢明ではない」と語り、米国との対話を進めるべきではないとの方針を示した。イランメディアが報じた。トランプ米政権は4日、核開発疑惑があるイランに対し「最大限の圧力」をかける政策を復活させ、経済的圧力を強化すると決めたばかりで、ハメネイ師は改めて対抗姿勢を強調した形だ。
 イランは2015年、核開発を制限する代わりに欧米の経済制裁を解除する「核合意」を締結したが、第1次トランプ政権は18年、一方的に離脱して制裁を復活させた。
 報道によると、ハメネイ師はこのことを念頭に「米国との交渉は問題の解決にはつながらない。(過去の)実験が示している」と語り、「米国は合意を順守しなかった。合意を破ったまさにその人物がいま(米国の)政権を握っている」と指摘。さらに「もし(米国が)脅してくるなら、我々も脅す。行動に移してくるなら、我々もそうする。我が国の安全保障を侵害するなら、間違いなく我々も彼らの安全を侵害する」と語った。
 イランでは昨年7月、欧米との対話を通じて制裁解除を目指すペゼシュキアン大統領が就任した。だが、軍事や外交の最終決定権を持つハメネイ師が米国との交渉を否定する姿勢を示したことで、対話路線の追求は難しくなる可能性がある。【カイロ金子淳】

 ハメネイ師は悪魔の側の人材であり、ネタニヤフ氏と私通しているだけでなく、彼を介してトランプ氏の情報までを持つでしょう。イランの指導者に相応しくないので、これからの大きな変化の中で追放されるべき人です。
 トランプ氏は、力が正義の中で続きを追求したいでしょうが、そこまで進む事無く米国政府の財政破綻を迎えて、それどころではなくなるのでした。彼は本人が悪魔達の暗殺失敗で意識するように、善の側の神に守られて大統領になった人です。その仕事の本番こそ、この続きになるはずです。これから目にする事になる、この世とあの世の姿と、米国と世界の本当の姿を知る事で、永続する平和な世界を作り出せるように頑張って欲しいと思います。
 以下は前記事に追加予定だった記事です。書いている途中で寝落ちしたので続きをここに載せます。

2月7日の追記
 料理の面でも進展があったので、ここに書いて残しておきます。
 刺し身としてうろこを美味しくする料理を模索してきたのですが、ここにあった本質が、うろこのぱりぱりに焼ける姿と、その下の皮目の旨みが適切に引き出せていた部分にあると判明しました。今の時点では金目鯛のその料理が最も美味しいのですが、うろこよりも皮目の旨みをより強く感じていた部分が、自分の中で適切には認識出来ていませんでした。
 昨日メジナという魚を買えたので、まずは皮付きの刺し身を試し、皮目の旨みが強い部分を確認出来ました。本日は偶然でしょうが昨日の売れ残りのメジナがまだ売られていたので続きです。
 皮目の旨みを引き出すために、普通に売られているカツオのたたきの皮のように、湯引きや普通の炙りよりも、生っぽさのない状態まで皮を焼き切りたいのでした。う~んと唸ったところで続きです。普通の湯引きや炙りの手法では、皮をここまで熱せないのですが、今の文明の利器である、フライパン用アルミホイルという、アルミホイル+シリコンコートの料理補助機材を使うと、皮を適切に美味しく出来そうでした。
 カツオのたたきは、藁の火で熱することにより、家庭のガスよりも高温で皮を、その表面を強く焼けるのでした。これで美味しさの秘密です。簡単に分かるのですが、カツオの身は厚みがあって熱が内部まで通るには時間がかかるのですが、皮目が美味しいカマスで比較するなら、皮を焼くと身まで焼けてしまうのでした。これだと生身である刺し身の味わいは消えてしまうのでした。

 ここに文明の利器の登場です。アルミホイル+シリコンコートの料理補助機材を使うと、皮を適切に美味しく調理出来ました。皮を低温で焼き切り、皮目の旨みを引き出すには、アルミホイル+シリコンコートの料理補助機材がその役割を果たしてくれました。
 普通に焼いても皮がアルミホイルに張り付かないので、皮を焼き切るには十分でした。この時点で普通の湯引きや炙りには、大きく味の差が出ています。皮の部分の生っぽさがないのでした。皮の反対側の身は冷やしたお皿で冷やせるので、刺し身の身の味で双方を味わえるのでした。
 ここには続きがあって、こちらの推す温か寿司と同じく、人間の舌は冷たい方が美味しい物と、温かい方が美味しい物を同時に組み合わせて口に入れても、それぞれを楽しめるのでした。皮目が温かいまま出されても、脂の乗った味わいと刺し身の冷えた美味しさを同時に堪能出来るのでした。騙されたと思って試してみて下さいの領域です。
 続きの差はうろこの部分です。金目鯛はうろこが小さくて薄いので、ぱりぱりを超えてさくさくにまで、焼くだけで仕上がるのですが、鯛を始めとして普通の魚だとぱりぱりには難しさが残るのでした。
 この部分もアルミホイル+シリコンコートの料理補助機材が有用でした。焼くとうろこを食べられるくらいに柔らかくさせるのですが、一度目の皮焼きにはうろこにお酒を塗って、うろこが1つ1つ盛り上がるように配慮しています。お酒を塗らないとうろこがうろこ同士で張り付くので、固くなりやすいのでした。
 お酒を一度塗るだけだと、うろこは食べられるレベルですが固いままです。これを2回塗ることで、うろこを柔らかく出来るのでした。ぱりぱりは不明瞭ですが、少なくとも柔らかくなって食べやすくなるのでした。
 火の加減と脂の染みだし具合で状況が変わるのですが、うろこを固い状況から柔らかい状況まで変えながら料理として対応が出来そうです。もう少し経験を積むと料理法として紹介出来そうです。皮目が美味しい魚種の場合ですが、うろこも工夫すると食べられるので、結果で美味しく出来るならそれをお勧めしたいところです。金目鯛は美味しくて、カマスもメジナも美味しいです。鯛やスズキも試したいところですが、本日は真鯛さんがいなくて蓮子鯛さんになりました。うろこの経験を積めるでしょう。
 まもなく忙しくなる予想なので、今のうちに出来る部分を進めたいと考えています。材料も満足に買えない状況下ですので、先に進めるように資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

稲生雅之
イオン・アルゲイン