副題 国際医療資本の1%の人々が動かす医療は昔から99%を騙して利益に変える。
腐敗した権力で利益誘導する事のない、民主的な政府と国民の監視こそが、民主主義としての社会の利益を守る事になる。今の民主主義には国民がメディアに意見を載せる場がないに等しいので、これを作り上げる必要がある。
メディアの利益誘導による煽動を監視するだけでは不十分であり、民意を明確にする場が必要になる。日本ならNHKを使って国民の意志を常に調べて公表出来るのである。
mRNAワクチンは生物兵器級なのに批判出来ない、放射能もトリチウムなどがんを産みだしているのに批判出来ないというメディアと政治は、客観的科学と民意を全くもって無視した物であった。ここに反省と対処をする事が重要である。
国民の皆さんが、政治や経済、法律の仕組みにもっと興味を持って、権力に忖度なく「自由に」意見を発信出来る仕組みが、未来の民主主義を支えるでしょう。署名による司法権行使も、具体的な手段としてこれを支えられるでしょう。
本文
本日は以下の地の声でやっと先に進めるところですが、他方で昨日の記事に続きがあるのでした。これを急いで進める必要があるので天命、勇むわなのでした。
29日08時58分ころ、地震がありました。
震源地は、石川県能登地方(北緯37.2度、東経136.8度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は3.6と推定されます。
85、美しい、魅惑する、好ましい、カバラ、パーク、キャンプ、口、開く、ここ、少なくとも、~を恐れる、側面、パン、turn、適用する、face、イスラエルの国会議員、釣り竿、釣りばり(フック)、80、農園
372、天命
1368、語呂で勇むわ
AIバブルについて、経済としてみた場合の姿に一部評価が欠けている部分にやっと気づけました。電力需要が急増する姿に描かれるAIの未来ですが、ここには電力業界の意志まで反映されていると見るべきだったのでした。中国AIショックでこの意見まで出されているのを目にしたので、やっと自分の中で評価出来たのでした。
AIバブルはここ2年ほどで急速に膨らんでおり、1月27日に少し萎んでいますが、政府も業界も協力する中で、それほど時間をかけずに投資の増大にまで回復出来るのではないかと思えています。中国AIを犯罪者のように意見する記事が増えており、マーケットレポートも含めて、この流れになるのだと思わされた所です。
2001年10月に破綻したエンロンという会社があり、アメリカで総合エネルギー取引とITビジネスを行っていた企業です。2000年度年間売上高1,110億ドル(全米第7位)、2001年の社員数21,000名という、全米でも有数の大企業でした。巨額の不正経理・不正取引による粉飾決算が明るみに出て、2001年12月に破綻しているのでした。
この破綻に到る動きを国際金融資本はインサイダー情報で理解していました。上手く使える間は上手く使い、破綻すれば整理ですが、投資で作り上げた物が残るので、これらをエネルギー企業の利益に変えていたのだと思います。彼らが作り上げたビジネスの新しい仕組みはもちろん、引き継いでその後の利益に変わるのでした。
これに倣うと、電力業界というかエネルギー業界として、バブルが熱い間に送電網と発電所の設備を増産更新したいのでしょう。これを実現すべく国際金融資本に協力して、AIバブルを派手に膨らませたいのでした。嘘でも何でも良いので投資を引き込んでバブルに育てるのです。破綻すると出資者が損をするのですが、自分達には投資が産み出した設備が残り得をするという世界です。詐欺の一種と言えるのでした。
組み込みでの確認です。
福島県会津から
元エンロン本社
10674km
106、望みのままに、ナット、国連、日、
74、エビルの行い、
10、or、母、もし、Ace;エース、
674、委任、委任状、手数料、委員会、後見人
45.46度
454、これはなに、それはなに、彼らから、
60、悪魔
420240kインチ
42、心に留める、住む
24、布、素材、話を作り上げる、彼らと、ステージ、洗い場、レベル、標準、高さ、高原、台地、娘、女の子
35020kフィート
35、庭、幼稚園、遺伝子、彼女へ、歯、アイボリー、年
02、祖父、セクションコマンダー(部署の命令者)、災害、ブロー、
6632.6マイル
663、カテゴリー、ブランド、種、音楽のソ、G、3倍
26、彼と、満足するまで飲む
66、悪魔
326、高い、ギプス、石膏、焼き石膏、挽く、潰す、寸断する、視界を保つ、翻訳、文
5763.59海里
576、論駁する、反駁する、鼻輪、
359、悪魔
悪魔達は話を作り上げて、望みのままにエビルの行いを実現していたのでした。最後にあるのは破綻でしょう。
この状況が元エンロンで確認出来るのですから、今のAIバブルが生み出している電力需要の巨大化する未来は、彼らが作り上げた話でもあるのでした。当時と同じ様に詐欺でAI投資を引き出して、損失は99%の人々に、残る設備の利益を自分達が捨て値で拾えるのでした。
AIバブルは、国際金融資本と一部のIT企業が育てる物だと考えていたのですが、恐らくChatGPTがうまく流れ始めた2022年以降は、ここにエネルギー産業も加わって、大規模なバブルに育つように皆でマーケットレポートを操作してきたのでしょう。
続きを書く前に、「国際金融資本の1%の人々が動かす経済は昔から99%を騙して利益に変える」という例を2008年のリーマンショックと1929年の世界大恐慌で解説します。以下は今回確認した組み込みです。前者はリーマンショックで、後者は大恐慌の主人公です。
福島県会津から
元リーマン・ブラザーズ本社
10747km
107、力、兵力、耳たぶ、丸い突出物、はと、イオン
47、死にかかっている、沈んでいる、道に迷う、
10、or、母、もし、Ace;エース、
747、彼の魂に祝福あれ、喜び、若返り、元気回復、新しい成功
24.8度
24、布、素材、話を作り上げる、彼らと、ステージ、洗い場、レベル、標準、高さ、高原、台地、娘、女の子
80、農園
423114kインチ
423、乾燥イチジクのケーキ、糖蜜、蜂蜜
114、蒸発、蒸す、弓、お辞儀
35259500フィート
352、引き延ばす、無理する、盗む、
595、傾く、傾向がある、転換、
11753200ヤード
語呂で、良いな降参に
6677.9マイル
667、メッセージ
79、ブロー、語呂で泣く
5802.93海里
58、休む、力
293、null、空、たまねぎ
マンハッタンのモルガン・ライブラリー
10748.3km
107、力、兵力、耳たぶ、丸い突出物、はと、イオン
483、許す、許し、病気
24.8度
24、布、素材、話を作り上げる、彼らと、ステージ、洗い場、レベル、標準、高さ、高原、台地、娘、女の子
80、農園
423160kインチ
423、乾燥イチジクのケーキ、糖蜜、蜂蜜
16、or、母、もし、Ace;エース、
35263500フィート
352、引き延ばす、無理する、盗む、
635、サーガ、副、上官代理、副官、言葉
11754500ヤード
117、ヘブライの合図、語呂の良いな
545、彼ら、エコー、ノイズを起こす、いくつかの、壁、マウンド、作る、剣のさや、願う、期待する
6678.7マイル
667、メッセージ
87、予見する、胸、止まる、キャンプ、優美、女性の軍、純金、羊の鳴き声、
5803.59海里
58、休む、力
359、悪魔
リーマン・ブラザーズはゴールドマン・サックスに負けたので生き残れなかったのですが、これは当時のポールソン財務長官が仕組んだだけのイカサマでもあるのでした。破綻した会社が発行した債券など本来無価値なのに、これを償還してゴールドマン・サックスが生き残るように仕向けたのでした。これは普通に許されない犯罪行為でしょう。恐らく銃のカルトの前に成り立つイカサマでしょう。こんな所にマフィアな姿が見え隠れしているのでした。
ゴールドマンが先に倒れるなら、リーマンには引き受け手が出て来て、彼らこそ生き残りだったと思えるのでした。ここまで追い込むのが国際金融資本の手法なのでした。
サブプライムバブルで滅茶苦茶をやって、みんなで倒産しそうになって、リーマン・ブラザーズがばば(ジョーカー)を引いたのでした。リーマンにとっては、甘い蜜が蒸発してしまったという皮肉です。
2つ目の組み込みですが、大恐慌を実演したモルガンの自宅です。今は博物館にされているのでした。この組み込みをリーマンと比較出来るようにしてくれているのでした。
1929年の大恐慌も一部が不動産バブルでした。ここに投資信託と言うバブルが加わって投機熱でダウ平均株価を5倍にまで押し上げたのでした。
これを主導したのはモルガンを始めとした銀行業界でもあり、当時のゴールドマン・サックスなども悪事の限りでした。
当然ですが中身がない投機熱ですので、これが崩れるのは条件設定などの問題であり、半年前くらいのモルガンの読み通りに崩れたでしょう。政治的に崩されたと言うべきだと記憶しています。
崩れるなら話は簡単であり、売り逃げるだけではなくて、国債を買いあさることで価値が下落しない、さらなる上乗せの利益に変えているのでした。
結果はもちろん、99%の人々からなけなしのカネを巻き上げて投機バブルに酔わせ、これを自分達の国債投資という利益に変えたのでした。実に見事な物でしょう。詐欺その物ですが、大恐慌を政府レベルで評価して批判出来るようになるのは数年先だと記憶しています。
満足に法で規制されていないのだから当時はこれで合法として、詐欺がそのままに実現されていたのでしょう。ここで学んで投機を減らす法律まで米国は作り上げたのですが、当時のグラス・スティーガル法はクリントン元大統領の時代に、一部というか重要な部分が無効化されて、2008年のサブプライム問題を起こすのでした。クリントン元大統領は911同時多発テロを立案計画した人物ですが、やることは悪魔達が喜ぶことばかりなのでした。彼には「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」でたくさんゲロして欲しいと思います。
組み込みはリーマンとは対照的であり、大規模な国際金融資本の詐欺の成功例でしょう。リーマンも話を作り上げてバブルを膨らませたのですが、これを主導出来る力がモルガンの様にないと、その甘い蜜を吸い続けることは難しいのでしょう。当時の法制度にも守られて、モルガンは悪の限りを尽くせたのでした。
当時の彼が再びこの世に転生しているかも知れませんが、今生きていて金融界のトップなら、今回は生き残れないでしょう。悪魔の側の代表として勝負に来ていると思えるのですが、続きは今後でしょう。ジェド柱にも聞いてみたい国際金融資本の未来の姿なのでした。
モルガンは、国際金融資本として、1%の人間として、99%から見事にカネを巻き上げたのでした。大規模な詐欺で金融界は潤い、詐欺にあった個人や職を失った人々は、大恐慌のフーバー村に沈んだのでした。
リーマンショックでは、金融界の合併が進んで今の寡占化につながっています。利益を売り抜けられた話ももちろんあるのですが、国際金融資本としては、国家財政にたかって財政難を切り抜ける部分と、合併の利益くらいでした。自分達が損を被る仕組みだったので、得られた物は合併の利益であり寡占化だったのでした。これは狙い通りではなかったと思います。
新しい詐欺としてのサブプライムに続いて欲しかったのでしょう。ここでも99%から見事にカネを巻き上げたのですが、大恐慌と比較するなら出口戦略に乏しかったのでした。
最後は「国際医療資本の1%の人々が動かす医療は昔から99%を騙して利益に変える」の話です。これは繰り返し書いていることなので簡単に触れて、主に民主主義の変化を説明します。
国際金融資本はメディアと政治の一部を握るので、政府の発言までを含めてメディアで嘘を流せるのでした。今ではマーケットレポートに自分達の願うAIバブルの話が満載でしょうし、トランプ氏まで動員出来る暗号資産バブルも同様です。1929年の昔なら新聞がメインでしょうから、投資を煽る記事を書き続けていたでしょう。
これと比較すると、国際医療資本は政治と、科学の査読を握って、ここから嘘を垂れ流すのでした。当時と今も変わらぬ詐欺であり、医学の情報その物が、悪魔達に都合の良い、病気を流行させる物に変わるのでした。医学の教科書は病気を産み出すために、今も嘘まみれです。
1918年に始まったスペイン風邪は、NIHが産み出した複数混合ワクチンを使った当時のバイオテロであり、当時の技術では見えないウイルスをワクチンに混入させて拡散されたのでした。兵士達に打つワクチンを利用して流行らせたので、当時の第一次世界大戦が終わってワクチンが必要なくなり、流行を収束させているのでした。
国際医療資本は当時の本当の姿を科学論文に書かせないだけであり、スペインかぜの病原体は、A型インフルエンザウイルス(H1N1亜型)と言われているのですが、これだけではここまでの大流行とひどい症状を説明出来ないのでした。悪魔のカクテルだったワクチンですので、何を混入させられていたのか不明瞭でしょう。何よりも注射で直接インフルエンザウイルスを体内に取り込ませるのですから、普通の感染とは全く異なって悪化するのも無理もないのでした。
この続きで普通の感染よりも濃いウイルスを飛沫で周辺に感染させたでしょうから、これだけでもウイルスの感染力が強まり体調を悪化させられたはずだとさえ言えるでしょう。こういった意見をもみ消してこその嘘で固めた査読と、国際医療資本の医療業界なのでした。
ここでも1%の彼らが99%の一般人を犠牲にして、当時だと解熱剤とその他の治療費で利益を得ているのでした。解熱剤は特にひどくて、打てば打つほど患者を殺すのに、熱が下がらないという理由で、どんどん打って、どんどん殺したのでした。世界で死者が5,000万-1億人以上と推定されているのですが、これは当時の医学の嘘が誰にも分からないので、悪魔のバイオテロで多くの人々が命を奪われた姿だったのでした。
続きはAIDSです。ファウチ氏が広めた物であり、誰が作り出したのかは正確には分かりませんが、これを血漿製剤やワクチンに混入して広めたのは彼の功績なのでした。この功績で彼は、NIHアレルギー・感染症研究所の所長を長期に渡り務めたのでした。
その彼が続きで産み出した物こそ今の新型コロナウイルスです。2003年のSARSコロナの時は、院内感染レベルしか感染拡大が出来なかったので、その改良版としての再登場です。なんとドローンを使って空気感染である新型コロナのウイルスをばらまくことに成功していたのでした。
mRNAワクチンも副作用を隠すひどい物であり、スパイクタンパク質が普通の血管と特に弱い心臓血管を損傷するのでした。加えてmRNAが脂肪でくるまれているので、入るべきではない脳内にまで入り込んで、脳の機能障害を起こしています。この部分も含めて医学の査読で問題が無いことに捏造されている状況ですし、ノーベル生理学賞まで使って生物兵器級のワクチンを素晴らしい物に偽装しているのでした。実にひどい物です。
新型コロナウイルスは飛沫感染である、インフルエンザウイルスと普通の風邪であるライノウイルスに生体上では負けるウイルスです。この先の未来では皆でマスクを外すことで、飛沫感染が戻る結果になり、新型コロナウイルスは普通のコロナウイルスの風邪と変わらないところまで弱体化するのでした。高額な治療薬もワクチンも、不要になるのでした。
この件はまだ続いていますが、1%の彼らが99%の一般人を犠牲にして、ワクチンと治療薬の利益にたかっている部分は現実なのでした。
国際金融資本の1%の人々が動かす経済は昔から99%を騙して利益に変えるのですが、国際医療資本の1%の人々も同じく昔から99%を騙して医療の利益に変えるのでした。共通するのは嘘であり、政治力までを組み合わせて、この嘘をバレないつもりの嘘に仕立て上げているのでした。これを解決しないと平和で永続する未来にはたどり着けないでしょう。以下副題に書いた部分を繰り返します。
腐敗した権力で利益誘導する事のない、民主的な政府と国民の監視こそが、民主主義としての社会の利益を守る事になる。今の民主主義には国民がメディアに意見を載せる場がないに等しいので、これを作り上げる必要がある。
メディアの利益誘導による煽動を監視するだけでは不十分であり、民意を明確にする場が必要になる。日本ならNHKを使って国民の意志を常に調べて公表出来るのである。
mRNAワクチンは生物兵器級なのに批判出来ない、放射能もトリチウムなどがんを産みだしているのに批判出来ないというメディアと政治は、客観的科学と民意を全くもって無視した物であった。ここに反省と対処をする事が重要である。
国民の皆さんが、政治や経済、法律の仕組みにもっと興味を持って、権力に忖度なく「自由に」意見を発信出来る仕組みが、未来の民主主義を支えるでしょう。署名による司法権行使も、具体的な手段としてこれを支えられるでしょう。
今だとフジテレビを筆頭に、NHKもまともな情報を伝えないのであり、自公政権の流したい嘘ばかりがニュースになるのでした。民放は広告主が望む嘘を垂れ流すのであり、広告会社の工作員まで使って、民意を捏造までするのでした。事例はもちろん、トヨタの自動車の誤動作が、運転者のミスに捏造されまくるという現実でした。
この状況でもNHKを使うしかないのであり、NHKも所詮は自公政権の暴力装置に怯えるだけなのです。ここを解決すると公共放送として、国民の為の報道が出来る様になるでしょう。これを実現してから、民意を公表出来る番組を作らせてこれを継続すれば良いのでした。難しくないのでありやれば出来る事です。民放など全く役に立たないのが現状でしょう。
署名による司法権行使ですが、これは個人で問題に立ち向かえないときの手段です。トヨタの誤動作を司法機構までが嘘で守る世界です。最高裁レベルまでバレないつもりの嘘で買収出来ているに等しいのですから、これに対抗するのは普通なら無理でしょう。お金もかかるからです。
この場合個人としては、使える司法権としての対抗手段が必要です。民主主義の世界ですので民主的に動くのでした。自分の調べたい部分を公表して賛同する署名を1万人とか集めるのです。内容に応じて1千人だったり、10万人だったりするかも知れません。署名が揃ったところで、国費で無制限に結果が出るまでをサポートするのでした。嘘つき裁判官などは弾劾で良いでしょうし、何よりも真実がどの様にねじ曲げられているかを明確にするのでした。科学者の協力も同様ですし、弁護士も同様です。警察、検察、裁判という法の嘘に立ち向かう必要があるので、特別に裁判する部分にも配慮が必要でしょう。
ここまでやれば、現在レクサスでバレバレの嘘をついている、トヨタと司法の悪魔達を、豚箱に送り出せるでしょう。最高裁の判事達は特に傑作であり、自分達に理解出来ない科学なので専門家に意見を求めるのですが、自分達の都合というトヨタを助ける結果にならないので、この専門家の意見を退けるのでした。この退ける部分には、全くもって、な~んにも根拠がないのでした。あるのは法に明確な根拠のない、「良心」だけなのでした。
この「良心」の中身には法の明示が無いので、悪魔の犯罪でさえ最高裁の判事達の良心になるのであり、法の許しの元に悪事を全く恥じないのでした。ここにあるのは人間的良心を全くもって失ない、他者から利益を強奪する、法を悪用した人間性が根底から腐敗した姿です。
科学の分からない最高裁判事は、馬鹿げた嘘までついて平然としていられるのですが、これも結局腐敗した権力として批判されないからなのでした。もちろん最後の守りは自公政権の暴力装置で脅して殺してしまうからなのですが、これが常態化しているので自分達の腐敗を理解出来なくなっていて、「科学の嘘まで垂れ流しながら、その問題の大きさを自覚出来ない、理解出来ない」のでした。
これは実に哀れな姿であり、目が覚めると大きく変わるでしょう。科学を理解出来ないのに科学の判断をするとか、ここにあるのは嘘を真実にすり替える姿であって、3回嘘を法廷で述べると真実に変わるという三審制度を悪用している姿なのでした。
これから政治は、1%が99%を所有するというか、支配する姿を民主主義で大きく改めるのでした。私達は99%として無条件に1%の犠牲にならなければいけない理由は、持ってないのでした。
1%の人々の、悪魔と言える人々の頭の中には、西欧の力が正義の概念が強くあるのでしょう。言葉を変えると分かりやすくて、「騙すよりも騙される方が悪い」と言うものです。このユダヤ教の金言は分かりやすいのかと思います。
1%の人々は99%を騙しても、ユダヤ教なら当然だという概念まで出てくるのですが、ここまで進んで善と悪の争いに善の側が勝つのでした。その結果は簡単であり、旧約聖書のヤハウエ神とは、神を名乗る悪魔であったとなるのでした。その言葉に重みが亡くなるのであり、「騙すよりも騙される方が悪い」がここでその本質的な力を失うのでした。
以後、騙すなら責任を問われるに変わるでしょう。善の側として、嘘で99%を騙して1%が利益を得るなど倫理的に許されないのでした。これで十分でしょう。善の側の社会で生きるのであれば、力が正義の価値観を転換するしかないのでした。この世は強者から弱者までが、1つの社会で共存するのです。立場や能力の違いを超えて他者を尊重出来なければ、他者との共存が成り立たないのでした。これを達成するからこそ、永続する平和な社会の維持が可能になるのでした。
昨日が372167の天命勇むなで、本日は1368の勇むわに変わったのですが、記事書きで精一杯でした。明日も頑張る所ですがどうなるかです。
変化もあるので書いておきます。霊障が改善しており、お風呂に足を入れて入れるのでした。まだサンダルがこすれる部分にかさぶたが残るのですが、リンパ液の垂れ流しがないので助かっています。
両手の甲の霊障は、少しかゆみが残る程度まで改善です。引っ掻くことも減っていますが、かゆみまではまだ残っているのでした。それでもこれまでを思えば、ここでもリンパ液の垂れ流しはほとんど無くなっているのでした。
悪魔達はがんばりどころなのに、実際には弱体化しているのでした。悪魔達は導き方が善の側とは異なるので、彼らの有効な目標設定が出来なくなっているのかと思います。悪魔達の生き残りのために、死ぬ気でこちらを止めるのではなくて、自分の利益にならないので協力出来るかあほんだらという状況に見えているのでした。
ここではまだ質量制御の機械を完成していないので、まだ逆転するチャンスが形式的にはあるのに、これがどんどん理解されなくなっている姿を見せているのでした。
それでもこちらの導きにも問題があり、本日まで記事書きなので1月31日の支払いには目処が立たないでしょう。この苦痛とこの記事の完成を、悪魔と交換しているのでした。分かりにくいでしょうが、この資金繰りの苦しみは悪魔を喜ばせる為の物であり、その結果で悪魔を強く苦しめる、「騙すよりも騙される方が悪い」が無効化する記事を書けるのでした。もちろんこん畜生を添えるのですが、重要な記事である事は確かでしょう。
とにかくがんばると繰り返す所ですが、資金繰りはとにかく重要です。先に進めるように資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。
ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
稲生雅之
イオン・アルゲイン