ワルシャワ蜂起博物館に重ねられたザモシチに亡命するゼレンスキーの未来 １月２５日
本日はプーチン大統領のニュースが流れて、ウクライナ状勢の解析を促されています。ロシアのニュースを最初に載せます。
2020年の選挙勝利はトランプから盗まれた - プーチン
ロシアの指導者は、ドナルド・トランプが2020年に米国大統領になっていれば、ウクライナ紛争は避けられたかもしれないと考えています
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、2020年のアメリカ大統領選挙はドナルド・トランプから「盗まれた」と述べ、結果が公正に宣言されていれば、ウクライナ紛争は避けられたかもしれないと述べた。
「もし彼が大統領だったら、2020年に彼の勝利が盗まれていなかったら、おそらく2022年に起こったウクライナ危機は起こらなかっただろうという彼に反対することはできません」 プーチン大統領は、金曜日にテレグラムでロシア1テレビのジャーナリスト、パベル・ザルビンが公開したインタビューで述べた。
2023年、トランプはアメリカのラジオ司会者ヒュー・ヒューイットに、2020年のアメリカ大統領選挙が「不正に操作」され、ジョー・バイデンが大統領執務室で彼を交代させなければ、ウクライナ紛争は決して始まらなかったと主張した。
「(プーチンは)選挙が不正に操作されていなかったら、決してやらなかったでしょう。私たちの選挙です。それは不正に操作され、盗まれた。もしあの選挙が不正に操作されていなかったら、もし私が大統領だったら、今頃、何百万人もの人々が死んでいるだろう」とインタビューの書き起こしには書かれている。
トランプ氏は、裁判所が広範な不正投票の証拠を見つけられなかったにもかかわらず、2020年の選挙で敗北したことを決して認めていない。2021年1月6日、支持者の群衆が連邦議会議事堂を襲撃し、バイデン氏の勝利の認証が妨害された後、彼は最終的に大統領を辞任しました。
民主党は、トランプ氏が暴動を扇動したと非難し、2021年に彼を弾劾した。トランプ氏は不正行為を否定し、告発を「魔女狩り」として退けている。
彼は一貫して、2020年の選挙は不正によって荒廃し、バイデンよりも1000万票多く獲得したにもかかわらず負けたと主張してきた。
彼が2期目の宣誓をした数時間後、トランプは連邦議会議事堂の襲撃に関与した約1,500人を恩赦した。彼は被告を愛国者や人質と表現し、彼らの起訴は政治的な動機によるものだと主張した。
2021年6月、プーチン大統領は連邦議会議事堂の暴動に対する米国政府の対応を批判し、二重基準だと非難した。彼は、ワシントンは海外での反政府抗議行動に対する弾圧を非難する一方で、政治的な反対意見を表明する自国民を訴追していると主張した。「彼らはただの強盗や暴徒の集まりではありませんでした。それらの人々は政治的な要求を持って来た」とプーチンは述べた。
フェイク大統領が退任したので、不正選挙に再び触れやすくなったのでしょう。軍産議会複合体の実現した不正選挙であり、彼らこそがウクライナ戦争を起こしたと明確にしているニュースでしょう。
このニュースはこの先に起きてくる「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」により、軍産議会複合体の実体が明確になる部分を大きく助けるのでした。民主党こそが不正選挙を実現しているのですが、軍産議会複合体は共和党も動かせるのであり上院院内総務のマコーネル氏が民主党の不正選挙を助けたのでした。
このニュースはその彼らこそがウクライナ戦争を起こしたと批判する物であり、本当の敵が誰なのかを明確にする目的を持っているのでした。
「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」が始まると、キエフの人々には選挙の洗礼を経ていないゼレンスキーを追放する動きが起きやすいのでした。以前から書いているように、ポーランドのザモシチに亡命となるのでした。ウクライナは軍産議会複合体に押し付けられた莫大な戦争債務を彼らに返すために、一時的にロシアに併合される未来を選ぶでしょう。繰り返し書いてきていることです。
このタイミングでのニュースですので、ゼレンスキーの亡命関連が確認出来そうでした。調べた結果がザモシチと、ポーランドのワルシャワにあるワルシャワ蜂起博物館で距離が重なる組み込みでした。
ワルシャワ蜂起博物館はポーランド人の誇りであり、１９４４年に占領軍であったドイツに抵抗した人々の活動を記念して作られています。今回で言うなら、ナチズムを持ち込んだ軍産議会複合体とその操り人形でしかない、ゼレンスキーの追放になるのでしょう。
トランプ大統領はウクライナとは関わり合いたくない様子です。
米国、ウクライナへの援助を停止 - ポリティコ
トランプ政権は、より広範な外交政策監査の一環として、援助助成金を凍結したと報じられている
マルコ・ルビオ米国務長官は、ウクライナに対するほぼすべての援助助成金を90日間凍結したと、ポリティコは金曜日に報じた。この動きは、ドナルド・トランプ大統領がすべての対外援助の全面的な見直しを命じた後に行われた。
ルビオは、外交官と領事館のポストに、ほぼすべての「既存の対外援助賞」に対して「業務停止命令」を出すよう指示したと、ポリティコは内部文書を引用して述べた。
ポリティコによると、この大統領令は国務省の職員に「衝撃を与え」、ウクライナへの軍事支援のための資金提供に適用されるようです。
同誌は、この問題に詳しい3人の現役高官と2人の元高官の発言を引用し、ルビオの指導は「米国政府がすでに承認したプログラムに援助資金を分散させるためのさらなる行動はとらない」ことを意味すると述べた。
BBCも国務省のメモを検討し、それが「開発援助から軍事援助まですべてに影響を与える」ように見えると報じた。
ペンタゴンは以前、ボイス・オブ・アメリカに対し、援助凍結は「ウクライナへの安全保障支援」には影響しないと語ったが、ルビオのメモはイスラエルとエジプトへの軍事援助の例外を認めただけで、他の国には言及していないと報じられている。
ジャーナリストのケン・クリッペンスタインは、国務省とアメリカ国際開発庁(USAID)を通じて資金提供された「対外援助プログラムに対する、見直しを待つ間、全ての新たな資金提供義務を一時停止する」というルビオのガイダンスのコピーだと彼が言ったものを投稿した。
月曜日に就任したトランプ大統領は、「プログラムの効率性と米国外交政策との一貫性を評価するための外国開発援助」を90日間停止した。
USAIDの関係者はロイター通信に対し、凍結されたプログラムの中には、緊急の妊産婦ケアや子供の予防接種など、学校や医療への支援が含まれていると語った。
USAIDのウェブサイトによると、2022年2月以降、USAIDは26億ドルの人道支援、50億ドルの開発援助、300億ドル以上の「直接予算支援」を提供してきた。
国防総省によると、米国は2022年2月以降、ウクライナに対して約660億ドルの軍事援助を提供している。
トランプ氏は、前任者のジョー・バイデン氏がウクライナへの無条件支援を承認したことを繰り返し批判し、コスト削減策の実施を誓った。彼はまた、モスクワとキエフ間の和平協定を迅速に交渉すると約束した。
トランプ氏はウクライナの復興に参加する気はない - ブルームバーグ
民間部門が責任を引き継ぐべきだと、同メディアは高官の発言を引用しています
ドナルド・トランプ米大統領の政権は、紛争が解決した後のウクライナの再建に参加することに興味がないと、ブルームバーグは金曜日に報じた。
トランプ氏のチームは、国の再建に直接関与するつもりはないと示唆しており、この責任は民間部門が担うことを示唆していると、同メディアは上級外交官の言葉を引用して述べた。
このスタンスは、2022年のウクライナ紛争の激化以来、キエフへの財政援助と軍事支援に約1,000億ドルを費やし、紛争後の復興への支援を約束したジョー・バイデン政権の政策からの大きな転換を示しています。
キエフは、国の再建を支援する民間投資家を求めて、外国資本を引き込むための民営化の取り組みを強化している。ウクライナのアレクセイ・ソボレフ経済副大臣は、欧米の投資家に戦略的・財政的利益をもたらすことを目的とした5000億ドルの復興イニシアチブの概要を説明した。
「これらの投資を行うのは民間部門です」ロイター通信によると、ソボレフ外相は木曜日にダボスで開催された世界経済フォーラムの傍らで述べた。
「私たちはもっと民営化を検討しています。今こそ、大企業を開くのにふさわしい時期です」と彼は付け加えました。
アメリカ大統領は、木曜日にダボスで開かれたフォーラムの参加者に、彼が「絶対的な殺戮の場」と表現した紛争を終わらせたいと語った。トランプはまた、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領と「近いうちに」会い、状況について話し合う用意があると繰り返した。
選挙運動中、トランプ氏は、大統領に復帰してから24時間以内にウクライナ紛争を終わらせると繰り返し公約した。しかし、彼は後にタイムラインを修正し、6ヶ月以内に和平協定を交渉できるという希望を表明した。
アメリカのマスコミは、トランプのチームがウクライナの和平計画を検討していると報じている。この提案には、現在の前線での停戦と、ヨーロッパ軍が監視する1,300km(800マイル)の非武装地帯の設定が含まれる可能性がある。さらに、ウクライナは、NATO加盟の野望を少なくとも20年間延期することに同意すると報じられている。
しかし、モスクワは紛争を凍結するという考えを拒否しており、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外務大臣は、クレムリンはキエフのNATOの野望を遅らせ、ウクライナに西側の平和維持軍を配備するという提案に「もちろん満足していない」と述べた。
ロシアは、キエフが永住中立、非軍事化、非ナチ化に同意した後にのみ敵対行為が停止すると主張し、ウクライナは領土の「現場の現実」を認めなければならないと強調している。
クレムリンのドミトリー・ペスコフ報道官は金曜日、モスクワは今、アメリカの新政権からのシグナルを待っていると述べ、ロシア大統領はアメリカのカウンターパートと話す準備ができていると強調した。
トランプ氏はウクライナ戦争の停戦を目指すしかないでしょうが、今彼が取り上げている条件ではロシアは急に止まれないのでした。従い「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」で事態が動くともう、打つ手を失うでしょう。これで終戦になると思われます。
関連する組み込みを紹介します。
ワルシャワ蜂起博物館から
ホワイトハウス ７１９５．８ｋｍ、７１、それ故、９５８、パラシュート、落ちる
３０１．４度、３０１、紳士な、国、淑女、葬式、付き添い、破局、ホロコースト、４０、ｘ２
２８３２８３２８３インチ、２８３、ひどく嫌う、嫌われる、混ぜる、ブルーアイシャドウ、やせる、嘘、騙し
７８６９ｋヤード、７８、支払い義務、６９、拒否権
４４７１マイル、４４、乳首、血、お金、似ている、ダミー、宗教、７１、それ故、
３８８５．３海里、３８８、メイド、女奴隷、５３、語呂で降参、３８、神、たん、無気力、８５３、ファティマの第三の預言
キエフ大統領府 ６９３．８ｋｍ、６９３、博覧会、説明、表示器、８０、農園
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２２７６４００フィート、２２７、クオーターバック、センター、６４、さらし台
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３７４．６４海里、３７４、トリム、調整する、語呂で見なよ、６４、さらし台
ワルシャワ蜂起博物館に気づけるのは今の敗戦目前の状況であり、福島県会津の地震の地の声が教えてくれて以後です。正に今の状況を教えてくれているのでした。
ゼレンスキーはトランプ氏の大統領就任式に出たかったと流れており、実らぬ願いでした。ひどく嫌われているのでしょう。ホロコーストであり、ウクライナ戦争への支援も停止される流れです。
キエフ側には見捨てられる流れが組み込まれていると言えるでしょう。悪魔は善の側の戦利品になり、校正されるのでした。
続きは福島県会津の地の声からです。
福島県会津から
クレムリン ７３６４ｋｍ、７３、祝福される記憶、６４、さらし台、小隊指揮者、歩兵
３２２．９３度、３２２、くず、がらくた、打ち負かす、増える、男、女、コック、ロースター、心からの、ハートの、ハート(心)、嘘、嘘つき、９３、涙のしずく、ラム、ディスプレイ、影、料理する
２４１６０ｋフィート、２４１、嘘、作り事、試す、チェック、検査、ハウスクリーニング、～するための、６０、悪魔
８０５３５００ヤード、８０５、アイシャドウ、大陸の刺繍、掃除される、吐き出される、追い出される、３５、庭、幼稚園、遺伝子、彼女へ、歯、アイボリー、年
４５７６マイル、４５７、これなに？、それなに？、これらは何？、みすぼらしい、まずく着た、それらは何？、～から、６０、悪魔
キエフ大統領府 ８０８９．３ｋｍ、８０８、あざみ、とげ、海岸、海辺、結婚式、ポップ（音楽や文化）、９３、涙のしずく、ラム、ディスプレイ、影、料理する
３１８４７５ｋインチ、３１８、突撃する、４７５、死んでいる、沈んでいる、道に迷う
２６５４０ｋフィート、２６５、ビルダー、ビーバー、名付けられる、ニックネームを付けられる、隙間、地下墓地、４０、ｘ２
４３６７．９海里、４３６、パターン、モデル、トレンド、目的、流れ、７９、ブロー、
ザモシチの要塞 ８４６４．７ｋｍ、８４、キャッシュ、シャープ、一つの、不可解な物のポーズ、証拠を吟味するポーズ、６４７、鉄床、ワークショップ、ワルシャワ蜂起博物館に重なる距離
３２４．１３度、語呂で身に良いさ
３３３２４０ｋインチ、３３、流刑地に入る、カバーを外す、シャフト、波、積み重ね、屋根、３２４、事の真相ｘ２、歳差運動の強調
２７７７０ｋフィート、２７７、略奪、戦利品、略奪する、盗む、７０、これ、旗、奇跡、
９２５６４００ヤード、９２５、膨れる、腫れ上がる、６４、さらし台
５２５９．７マイル、５２５、私達に～させて、理解する、理解力、暗くする、ほの暗い、奥まったところ、作られる、それゆえ、その様に、９７、ミスをする、エラー
４５７０．６４海里、４５７、これなに？、それなに？、これらは何？、みすぼらしい、まずく着た、それらは何？、～から、６４、さらし台
キエフ大統領府とザモシチの要塞には以下の関係まで組み込まれています。
８０８９．３ｋｍｘ１０４６４＝８４６４．６４３５２ｋｍ
１０４、地殻変動、６４、さらし台
８４６４６４、８４、キャッシュ、シャープ、一つの、不可解な物のポーズ、証拠を吟味するポーズ、６４、さらし台ｘ２回、３５２、語呂で参考に
改めて調べ直すと、６０の悪魔が６４のさらし台でも表現出来ている物が多くて、結局彼は幽閉されてさらし台になるという意味に取れるのでした。悪魔達の価値観からすると直ぐにではなく、すこし待ってから口封じのために毒殺と思われる暗殺で病死の公表でしょうが、どうなるかはこれからでしょう。
クレムリンで見る様に、ゼレンスキーをさらし台に送り込むことが、祝福される記憶になるのでした。ザモシチは彼にとっての流刑地であり、さらし台で死地の場でしょう。
ウクライナ戦争にも最後を描きたかったのでしょう。プーチン大統領のニュースが無ければ、この組み込みには気づけなかったでしょうから、工夫された組み込みであり、とにかく質量制御の機械が作れなくて翻弄されているところです。こんな物だとは思うのですが、ここに資金繰りの苦痛を重ねて喜んでいるので、とにかくうんざりです。
手持ちは５００円を切るところです。導きの連中はまたゼロ円を目指しているのかと感じる所ですが、今またお米も麦もない状況ですので、まもなく普通に飢えるのでした。これを悪魔たちが喜んでも意味などあるかという状況でしょう。
ついでに書いておくと、味噌鯖の春巻き皮包み焼きは普通に美味しくて、フレンチソースにも合いました。アワビは大根を載せて蒸し焼き状態にしたのですが、味噌味が移ることはなくてそのまま柔らかい蒸し物になり、和洋のソースで美味しく頂けました。
本日は２６０円のホウボウを試したかったのですが、本日のホウボウさんは１０００円の鍋物の具材でしか提供されておらず、買えませんでした。代わりが２４０円のアジになり、味噌煮まで準備出来たところです。昨日の半身の２００円と比べると、身に厚みがないのでその分味噌が染み込んでいるのでした。
味噌煮は醤油煮と比較すると、味が表面に染み込みこそすれ、深いところまでは染み込まないのでした。この差も料理としては利用出来て、フレンチソースだけと合わせる味わいを楽しめるのでした。鯖では出来て小ぶりのアジでは無理とか、料理にも色々あるのでした。
続きを何処までやれるか分かりませんが、どんどん延ばすなら料理も続きを試して行けるのに、こんな所まで資金繰りで邪魔して喜ぶくず達なのでした。資金繰りが改善するならやっと質量制御だとも思えるのですが、とにかく足引くことしか頭にない感じでしょう。
明日以降でどんな変化かは分かりません。２月１２日の節目を公表した以上は、これまで通りのメッチャクチャでは先に進めないのでした。とにかく我慢と辛抱が相変わらずですが、まもなくやっと結果を出せそうです。
先に進めるように資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。
ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
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