本日で9日目の霊障はやっと一段落の様子であり、体に疲れを感じるレベルまでの回復です。霊障について教えられた長い苦しみでした。体重は少し前で58kgのベストまで落ちていたので変化をチェックしたところ、驚きの57kgでした。20才で経験した食中毒による最低体重と同じでした。
ウイルスに激しく消耗された体力ですが、ここまで食欲の低下はありませんでした。懲りずにお酒も飲み続けており、体力的にここまでのロスが進展している部分がほとんど分かりませんでした。体操も吹き口のトレーニングも、視力の回復トレーニングもそこそこに今まで通りでした。体操は8割の力で継続し、吹き口が数日前から立っているのが苦しいので座りの演奏でした。夏熱くなると汗を減らす為に座るので、それほどたいそうな変化だと認識出来なかったのですが、かなりの消耗だったのでした。
体にとって抗原抗体反応でウイルスの退治をするだけでも、それなりの負荷がかかるのに、このウイルスを増やしてから退治するという馬鹿げた無駄を強要されたので、それ相応に体力を使ったのでした。
不思議な部分もあって、お腹がすかない部分でした。今考えると夜トイレが増えた理由は、不足するエネルギーを筋肉を溶かして対処したのだと思えるのでした。残念なことに脂肪も減らせていたので、手っ取り早く筋肉が失われたのかと思うのでした。これを本人に気づかせずに進む事で、本来食欲増進でもう少し早く改善出来たであろうに、霊障ではこんな事まで出来るという、嫌がらせのサンプルに仕上がったのでした。
ここまで霊障で苦しめる必要はないでしょうが、霊障の実例として語る部分が重要なのでしょう。肉をきざみ取られて、本日はさらに続きの気づきもあり、布団の下まで汗がしみ出しているイメージでした。体がウイルス対処に発熱する部分で熱と水蒸気を出していて、これで布団が湿気るに近いでしょう。発熱は自覚が最後までなかったのですが、相応に汗を夜布団の中で流しており、本人が気づかないだけの発熱状態だったと言えるのでした。ここまで隠してウイルスの退治をさせる部分は、これも霊障だ~がやりたいのでしょう。
抗原抗体反応下での発熱は、本来だとウイルスの増殖を抑えるために起きる物です。昼間はこの必要がないレベルにウイルスが減らされて、夜になると再び増殖して来るので発熱しながらウイルスを殺してきたのでしょう。夜は発熱、昼は普通の平熱を繰り返せるなどは、どこまでもヤラセに近い、今回の霊障としてのインチキ制御その物でしょう。
おかげで仕事はそのままに進んだのですが、筋肉を1kgも奪われてお土産であり、体力を非常に大きく泥棒されてやっとのことでおしまいでした。筋肉を溶かして発熱するとか、よくやれると思うのですが、実際にインフルエンザになって発熱で食欲がなくなると、これで普通なのでした。こんな形でインフルエンザの苦しみを教えてもいるのでした。とにかく、ただただひたすらに、霊障になると苦しいと覚えておいて下さい。
異常性欲者である中居氏のように他者を「不当に」苦しめて喜んだ皆さん、相手から霊障が帰ってくると、ここにある姿など優しい物だと分かるでしょう。自分の過去でも、風邪が完全には治らなくて1ヶ月くらいに記憶があるのでした。これを思うと苦しい1ヶ月以上など普通に起きるのでした。その先は死ぬまで苦しいでしょうから、頑張ってただただひたすらに我慢して下さいとなるのでした。
安心材料も一つ提供可能です。簡単にぽっくり行かれても、罪の償いにならないのでした。この意味で貴方を直ぐには殺さずになぶり殺しのもどきにするのが霊障の普通でしょう。貴方が産み出した生き地獄に相応しい物が戻ってくると言う、因果応報に相応しい人生を楽しんで下さい。苦しければ罪を償う事しかないのでした。これからの霊障の目的は、因果応報その物として、これを教えるに尽きるでしょう。これで大半だと思えるのでした。
この先どう体力が戻るかも、ある意味では霊障の過程でしょう。必要に応じてまた記事を改めます。
本日は昨日の時点で気づけていた書き残しです。イギリスの破産とタックスヘイブンの話です。安保理が産み出した小国が実にたくさんあるのですが、こういった国々が今後も独立国でいられるのかは、その国と他国との関係次第でしょう。独立国しての意味があるのか、それとも資本家向けの経済犯罪同盟でしかないのか、これに尽きるでしょう。
悪魔達が消えるので、その道具であったタックスヘイブンには存在理由がなくなるのでした。一部資本家の犯罪を助ける道具でしかないので、これから消えて行くに相応しいのでした。
船橋の組み込みの紹介と、ロンドンの実例の紹介です。
千島列島の地震から
船橋事務所
4110912060 4日記事タックス 417983、418、ケーキ、パイ、ベークした物、x100-2、-2だけれども一応五桁の強調
42010912060 4日記事タックス 373998、374、トリム、調整する、x1000-2、-2だけれども一応六桁の強調
42010912060 4日記事タックス 40901、409、ポール、ロッド、傾斜、傾く、チャフ、x100+1、一応五桁の強調
10042010912060 J4日記事タックス 615997、615、彼は誰だ、誰だ、99、現れる、五桁の強調、616、ワックス磨き、x100-1、一応五桁の強調
411910246610 4日記事地域同盟 237018、237、ブーツ、車のトランク、x100+1、一応五桁の強調
4201910246610 4日記事地域同盟 529497、5295、レクチャーする、走る、x10-1、一応五桁の強調
1004201910246610 J4日記事地域同盟 615997、615、彼は誰だ、誰だ、99、現れる、五桁の強調、616、ワックス磨き、x100-1、一応五桁の強調
104201910246610 1月4日記事地域同盟 213518、2135、たら(魚)、x10+1、一応五桁の強調
千島列島から
英国銀行 8781.6km、87、予見する、胸、止まる、キャンプ、優美、女性の軍、純金、羊の鳴き声、816、口、
342.55度、342、フェンス、剣術、守る、赤唐辛子、55、GoGo
345730kインチ、345、川岸、完全に、永遠に、荒廃、浪費、73、祝福される記憶、
28811kフィート、28、弱い、棚、バー、811、カーキー色、横、表面
9603640kヤード、96、命令、x10、364、悪魔、x10、369も可能
5456.66マイル 545、彼ら、エコー、ノイズを起こす、いくつかの、壁、マウンド、作る、剣のさや、願う、期待する、666、聖書の獣の数値
4741.7海里、47、死にかかっている、沈んでいる、道に迷う、417、その時、法、正義、拒否、誰か、命題、テーゼ、
ロンドン証券取引所 8781.8km、87、予見する、胸、止まる、キャンプ、優美、女性の軍、純金、羊の鳴き声、818、すす、煤煙、
342.55度、342、フェンス、剣術、守る、赤唐辛子、55、GoGo
345740kインチ、345、川岸、完全に、永遠に、荒廃、浪費、74、エビルの行い、
9603890kヤード、96、命令、x10、389、日本語の語呂の裁く、x10
5456.74マイル、545、彼ら、エコー、ノイズを起こす、いくつかの、壁、マウンド、作る、剣のさや、願う、期待する、674、委任、委任状、手数料、委員会、後見人
4741.8海里、47、死にかかっている、沈んでいる、道に迷う、418、ケーキ、パイ、ベークした物、日本語の語呂で良いわ
英国銀行は政府として、ロンドンのユダヤ資本の影響を受ける部分です。ロンドンのユダヤ資本はロンドン証券取引所で代表してあります。
どこぞのタックスヘイブンで、ロンドンのユダヤ資本が資金を集めて、この資金を英国銀行に送金して政府の資金に充当するのでした。政府の資金なのに、大元では金利がかかっていて、この金利を様々な恩恵でロンドンのユダヤ資本が受けているのでした。英国銀行の資金で運用しているはずなのに、中身はロンドンのユダヤ資本に金利を不当に奪われる仕組みが確立しているのでしょう。
千島列島から
英国銀行
1419260 ユダヤ飛ばし 203000155、203、ブロック、ランプ、ダイレクトヒット、恥じる、恥、映画スター、デパート、x1000、六桁の強調
4059260 TH飛ばし 1168119、1168x10+1、一応五桁の強調、136656の強調、THはTax Haven
92695 飛ばしTH 1036047、1035、ヨガ、+1x10、一応五桁の強調
956503050 THマネロン 571519、5715、幻覚、ファンタジー、x10+1、一応五桁の強調
954073050 THマネロン 496995、496、空中分列式、飛ぶこと、一続きの、99、現れる、497、プランテーション、小森、ミスリードする、騙す、x100-1、一応五桁の強調
301069260 Lユダヤ資本飛ばし 3189844、319、ゆっくり、セイリング、航海、ナビゲーター、システム、方法、アカシア、おどける、ふざける、x100-2、-2だけれども一応五桁の強調
3010309260 Lユダヤ資本飛ばし 319025、319、ゆっくり、セイリング、航海、ナビゲーター、システム、方法、アカシア、おどける、ふざける、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
英国銀行での確認はこの形で取れるのでした。マネロンでもあり、表面的には存在しない金利の負担を、英国政府はロンドンのユダヤ資本に対して実行しているのでした。不当な利益誘導です。
まずもって信じにくいでしょうから、普通の経済の話です。
英国の国家負債
2800x10億ポンド 1ポンド195円 1ドル157円
546兆円相当
イギリスのGDP
2025年に分かる最新のイギリスの名目GDP (国内総生産)は、3,380,854,520,810ドルです (3 3808 5452 ドル)。 このデータは、2023年のworldbank.org調査によるもので、単位はドルです。 イギリスの名目GDP (国内総生産)は前年度より何%増加しましたか? 前年度 (2022年)より、8.57%増加しています。
157円換算で531兆円相当
この数字が正しいなら健全経営国家でしょう。
大規模減税計画引金に英国が危機に陥ったわけ
経済的無学をさらけ出した一連の判断の最新例
英国は自ら招いた金融危機のさなかにあり、それはリセッション(景気後退)入りへの急降下を加速させることになりかねない。そして、トラス首相は危機の引き金となった大型減税案を見直すよう、強い圧力に直面している。
英政府が先週末、1972年以来の大規模減税計画を打ち出す一方、その資金繰りの詳細はほとんど示さなかったのを受け、ポンドは対ドルで過去最安値を更新し、英国債の保証コストを示すクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)のスプレッドは2016年以来の高水準に上昇。年金基金への影響にも懸念が生じ、イングランド銀行(英中央銀行)は国債市場への介入を余儀なくされた。
今後の展開は英経済がどの程度深刻なリセッションに陥る可能性があるかを左右すると考えられ、3週間ほど前に発足したばかりのトラス政権が投資家の信頼を回復することができるかどうかがその大きな鍵を握る。
約40年ぶりの物価高騰を英中銀が制御できずにいる状況にあって、23日に発表された補正予算案は、財源の裏付けのない減税案を巡り投資家の短期的な懸念を引き起こしただけではない。それは経常収支赤字や欧州連合(EU)をはじめとする主要貿易相手との困難な関係に加え、特に歴代政治指導者らの公約への不信といった英国への長年の不安をあらためて浮き彫りにした。
ユニオン・バンケール・プリベ(UBP)のFX戦略グローバル責任者、ピーター・キンセラ氏(ロンドン在勤)は「ブレグジット(英国のEU離脱)を皮切りに、自ら下した経済的無学をさらけ出す一連の判断の最新例」と評した。
英中銀は英国債相場の暴落を回避するための行動を迫られ、トラス首相がこの数カ月間批判していたような種類の政策手段も動員。市場の秩序回復に必要なだけの長期国債の無制限買い入れを約束した。これを受けて長期国債は反発したものの、二つのリスクを高めることになった。それは英中銀が数週間以内に一段の追加利上げを強いられる可能性と、中銀が政府の財政赤字の穴埋めに動いているのではないかと投資家の間に警戒感が広がるリスクだ。
ベレンベルクのシニアエコノミスト、カラム・ ピカリング氏は英中銀の最新の行動について、政府のために当面の「信認回復の時間」を稼いだとみる。
英政府がその時間をどう使うかが極めて重要となる。ロンドンの金融街シティーの銀行首脳らはクワーテング財務相に対し、11月23日に予定している財政計画の詳細発表の前に市場に安心感を与えるよう訴えた。今月23日以降、公の場に姿を現していないトラス首相は来週、就任後初めて保守党の会議で演説する準備をしている。
1976年に英国救済に乗り出した国際通貨基金(IMF)はすでに政府に減税案の再考を呼び掛け、著名経済学者からは英国が新興市場国の様相を呈していると警告の声が相次いでいる。
トラス首相にとって問題なのは、大型減税を政権公約の目玉に掲げたことだ。トラス氏は保守党の一般党員の支持のおかげで党首選に勝利して首相に就任しただけに、政権発足間もない段階での方針転換となれば政治的には致命的だ。同党下院議員の大部分はトラス氏を党首選で支持しておらず、政権の政策が将来の総選挙で自分たちの敗北につながると認識すれば、首相への反発を招く可能性がある。
トラス首相の大型減税案は、富裕層が富めば経済活動の活発化で貧困層にもそれが波及して全般が潤うとする「トリクルダウン理論」に依拠したものと考えられ、英国民は首相の賭けが効果を生むか静観することになる。ただ、借り入れコストの劇的な上昇に伴い、住宅市場の暴落や、リセッションに陥った場合の深刻化のほか、一連の公共支出削減といった可能性に直面することにもなりかねない。
この記事についての取材に対し、英財務省はコメントを控えた。
トラス首相が辞任に追い込まれたのは、外交は嘘で出来ても財政には通用しないのであり、もともと政治に向かないからでしょう。ロンドンの資本家に嫌われたのだと思えたのが当時の出来事でした。
今回は見方が少し変化しており、こんな大げさに反応するレベルの話だったのかに、大きな疑問を感じるのでした。国家負債がGDPの100%のレベルなのに、経済のピンチで必要な財政出動が出来ない理由が分からないのでした。
ロンドンでは金利の急騰も起きてピンチじゃねーかと言われる所ですが、これをでっち上げている物こそロンドンのユダヤ資本達であり、勝手に金利をいじって俺たちの利益を盗むんじゃねーよの世界です。さすがに自分達の利益を守る力がまだあるので、この動きが出来たのでしょう。
このロンドンのユダヤ資本家達は、英国の財政にたかるくず達であり、米国の財政を破綻させた国際金融資本と同じ役割でしょう。財政にたかり続けられるように工夫してきた今の地位を失いたくないのでした。
面倒なのはどこまでが国家でどこまでがイギリスの責任なのかが分からないことです。ロンドンのユダヤ資本家達には英国政府に貸し出している大金がある様子です。これが大きければ大きな程に国家財政破綻物なのでした。
後はこの仕組みでどこまで不当に英国政府がロンドンのユダヤ資本の影響を受けてきたのかを、明確にする部分です。もちろん銃のカルトの大元ですので、その事態を隠すべくたくさんの暗殺事件が起きるでしょう。
調べようとする物を殺すことを繰り返すしかないのです。国民が怒りを見せるときであり、警察をそれなりに動かせれば良いだけです。ユダヤ資本の嘘など知れているのであり、ここで米国の国際金融資本同様に、国家財政にたかる蛆虫を、一通り始末すべきなのでした。これが出来なければマフィア国家がイギリスの姿だと言えるでしょう。長年続いた悪弊を直すときです。
国際金融資本などなくても、国家の信用で政府発行紙幣を作り上げて経済を回転させて行けるのでした。財政にたかる蛆虫はいらないのであり、害虫駆除に努めましょう。本気で書いているのであり、金融マフィアの姿を浮かび上がらせて、蛆虫は害虫として駆除しましょう。
イギリスが国家として正常化するためには、深い深い闇であるタックスヘイブンの問題を解き進む必要があるでしょう。この問題は世界に資本家の犯罪行為を広げる物なので、犯罪同盟として処分すべき物です。この問題を抱える物は地域同盟に入れないのでした。
地域同盟は通貨同盟の側面を強く持つでしょう。ドルの失敗を繰り返せないので、域内で流通する通貨を大切にする姿に変わって行くのと思えるのでした。小国にとってはドルや元があれば良かったのですが、その時代が終わるのであり、人口十万人の国で独立していることにどんな意味があるのかが問われるのでした。地域同盟に加わってその中での通貨の交換こそが普通になるでしょう。
地域同盟が台頭する理由は通商貿易の都合です。実体の知れない国の、実体の不明瞭な通貨を交換するよりも、その国が信用出来る代表的な通貨なら信用しやすいでしょう。ユーロが代表であり、恐らく新ドルもこれに続くでしょう。
タックスヘイブンは、経済の教科書には良いことづくめにも書かれるでしょうが、こういった世界で国際金融資本の嘘のレベルです。経済もまた、法律以上に嘘まみれなのでした。これも超えて行くしかないのであり、政府発行紙幣が一般化することに合わせて大きな変化が経済のシステムに起きるのでした。その結果を教科書に書いてやっと、彼らの嘘が減り、一段落するでしょう。ここまでは頑張る部分です。
目先のここの仕事としては変わらずです。先に進めるように資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。
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記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
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船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
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イオン・アルゲイン