台風26号のトランプ新大統領へのアドバイス 12月24日

 昨日15時に発生した台風26号は、大統領就任前のトランプ氏へのアドバイスを組み込んでいます。WHO脱退は良いことで、パリ協定の離脱も悪くはないのですが、2027年には6mもの海面上昇を招くので、トランプ氏の資産であるマール・ア・ラーゴが海に沈むと予想出来るとしています。AI関連でも関税の影響が出る場合、台湾のTSMCが強い影響を受けるとNVIDIAが苦しくなるとのことでした。AIバブルはしぼむところでしょうから、これに拍車をかけるでしょう。
 あの世の側としては是は是で非は非の対処を見せているのでした。以下順に説明します。まずは台風26号の日本向けの組み込みです。船橋事務所向けも続けます。

台風26号から
柏崎刈羽原発 3890km、日本語の語呂で裁く、20241226
 37.76度、富士山の標高で強調、20241248、1248で地殻変動
 2100海里、20241228
皇居    2390マイル、20251187、1187で良い花
敦賀原発  141414141インチ、日本語の語呂でいよいよの繰り返しと、14で20241228
 1940海里、20251175
明治神宮  2075海里、2075年の強調

台風26号から
船橋事務所
122462463       12月24日MC動画 33741、33742-1、一応五桁の強調、30368の強調
2462463         24日MC動画   1569827、15、wow、oh、神、70、これ、旗、奇跡、x10-2、-2だけれども一応五桁の強調
122511463       12月25日記事動画 1035213、1035、ヨガ、x10+2、+2だけれども一応五桁の強調
42511463        D25日記事動画  3579987、357、隠す、たな、テーブル、99、現れる、五桁の強調、358、うなりごえ、x100-1、一応五桁の強調
42511463        D25日記事動画  2983324、29834-1、一応五桁の強調、29834の強調
42511463        D25日記事動画  9944411、99446-2、-2だけれども一応五桁の強調、29834の強調
42511463        D25日記事動画  565024、565、当たる、撃たれる、資本、減らされる、アルファベートのN、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
42511463        D25日記事動画  4909923、491、バット、パドル、ラケット、x100-1、一応五桁の強調
2511463         25日記事動画   164526、1645、国家、x10+2、+2だけれども一応五桁の強調
2511463         25日記事動画   6059834、606、馬、チェスのナイト、雌馬、x100-2、-2だけれども一応五桁の強調
2511463         25日記事動画   5049865、505、打たれる、資本、富、運、騙す、詐欺、控除される、へブライのN、x100-2、-2だけれども一応五桁の強調
1224665649910   12月24日WHO脱退 337398、3374x100-2、-2だけれども一応六桁の強調、30368の強調
424665649910    D24日WHO脱退 973001、97、ミスをする、エラー、30、後ろ、彼に、イコール、x1000+1、一応六桁の強調
24665649910     24日WHO脱退  16752、1675、耳、x10+2、+2だけれども一応五桁の強調
24665649910     24日WHO脱退  617014、617、ビザ、x100+1、一応五桁の強調
1224116656      12月24日記事WHO 1036057、1035、ヨガ、+1x10、一応五桁の強調
24116656        24日記事WHO  995992、99、現れる、60、悪魔、x10-1、一応五桁の強調
24116656        24日記事WHO  865493、8655、きれいにされる、除去される、x10-1、一応五桁の強調
122562463       12月25日MC動画 195982、196、ガスケット、シール、x100-2、-2だけれども一応五桁の強調
42562463        D25日MC動画  297975、29798-1、一応五桁の強調、29798の強調値
42562463        D25日MC動画  9932496、99326-2、-2だけれども一応五桁の強調、29798の強調値
122611463       12月26日記事動画 336999、33、流刑地に入る、カバーを外す、シャフト、波、積み重ね、屋根、70、これ、旗、奇跡、x100-1、一応六桁の強調、三三七拍子の強調
122611463       12月26日記事動画 195903、1959x10、五桁の強調、イナンナ数の強調
2611463         26日記事動画   1480258、148、小麦粉、生計、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調

 以下のニュースが流れてきたので調べてみたところ、記事を書く必要があるとなったのでした。12月26日に裁くのであれば、この日に質量制御の動画の記事を書けるかどうかでしょう。

予想された展開か?トランプ氏の政権移行チームが就任直後のWHO脱退を準備
太恵須三郷 によるストーリー • 2 時間 • 読み終わるまで 1 分
22日(現地時間)英経済紙「フィナンシャル・タイムズ」は、アメリカのトランプ次期大統領の政権移行チームが就任直後に世界保健機関(WHO)からの脱退を進めていると報じた。
報道によると、トランプ氏の政権移行チームの関係者は複数の公衆衛生専門家に、来年1月20日の就任式でWHO脱退を発表する予定だと伝えたという。
当初、政権移行チーム内部でも、脱退すべきだという意見だけでなく、WHO内にとどまり先頭に立ち、組織改革を推進すべきだと反対する意見もあったが、現在、脱退派が優勢とっている。
トランプ政権によるWHO脱退は予想された動きだとの見方も多い。
トランプ氏は前回の任期中にもWHO脱退の方針を表明した。
新型コロナウイルス感染症パンデミックが世界中で猛威を振るっていた2020年7月、WHOの政策が中国の影響下にあると批判し、脱退を通告した。
しかし、脱退の手続きには最短でも1年がかかるため、脱退手続きが完了する前に、2021年1月に就任したバイデン大統領が就任当日にWHO復帰を発表したため、実現しなかった。
大統領選勝利後、ホワイトハウスへの復帰を準備するトランプ氏は「ワクチン懐疑派」として知られるロバート・F・ケネディ・ジュニア氏を厚生長官に指名し、すでにWHO脱退を匂わせている。
一部では、バイデン大統領が就任当日に「WHO脱退」を撤回したように、トランプ氏が就任当日に脱退を再宣言するという予想も出ている。
専門家らは、アメリカのWHO脱退が現実となれば、世界的な疾病対応能力に大きな打撃を与えると懸念している。
アメリカはWHOの資金の最大拠出国で、予算のおよそ16%を負担しているからだ。
国際医療法を専門とするジョージタウン大学のローレンス・ゴスティン教授は「アメリカの脱退は世界の保健衛生のための財源とリーダーシップに大きな空白をもたらすのはもちろん、誰もその穴を埋めることはできないだろう」とし、最悪の結果を招く可能性があると警鐘を鳴らした。

 2020年にもWHOの脱退を宣言したのですが、事務手続きに1年かかるので、この終了前にフェイク大統領がWHOに留まる宣言をして失敗でした。今回は任期の心配はないので断行するのみでしょう。
 これは良いことであり、WHOの嘘がどんどんばれて行くことを願っています。日本も来年7月の選挙を待ってからWHOを脱退出来るでしょう。その後に国際司法裁判所へ医学の教科書のウソとバイオテロを始めとした行為への提訴です。

台風26号から
WHO   318.32度、318、突撃する、32、ホロウ、紳士淑女、上がる、集める、眉毛、事の真相
 405778389インチ、405、~君、うぶ毛、打たれる、たたかれる、傷ついた、数値化、メーター、約束させる、割り振られる、778389、日本語の語呂で父は裁く
 6404.44マイル、64、さらし台、小隊指揮者、歩兵、x10、444、日本語の語呂で死死死

 続きはAIの関連です。AIバブルがはじけそうなニュースですので紹介します。これまでの手法では、AIの性能向上が難しくなり始めている様子であり、これを誤魔化せるかは重要な所でしょう。

OpenAIは次世代AIモデル「GPT-5」の開発で次々と問題に直面しておりコストが膨らんでいる
1 時間 • 読み終わるまで 7 分
OpenAIは2023年4月にAIモデルの「GPT-4」を発表しましたが、その後継となるであろう新型AIモデル「GPT-5」は記事作成時点でも発表されていません。OpenAIはGPT-5の開発を「Orion」というコードネームで進めているものの、その最中にさまざまな問題に直面していると経済紙のウォール・ストリート・ジャーナルが報じました。
OpenAI’s Next Big AI Effort, GPT-5, Is Behind Schedule and Crazy Expensive - WSJ
https://www.wsj.com/tech/ai/openai-gpt5-orion-delays-639e7693
2022年にOpenAIがChatGPTをリリースして世界中に衝撃を与えて以降、AIはどんどん改善されており、すでに生活の中に浸透しつつあります。アナリストは大手企業が今後数年間でAIプロジェクトに1兆ドル(約157兆円)を費やす可能性があると推測していますが、この中心となっているのが「AIブームのゼロ地点」であるOpenAIです。
OpenAIはChatGPTの基盤となるテクノロジーを大きく進歩させるため、2023年の前半から18カ月以上もGPT-5に取り組んでいます。2023年7月にはアメリカ特許商標庁(USPTO)に「GPT-5」の商標登録を出願していたほか、「2024年夏にはGPT-5がリリースされる」と報道されており、OpenAIの最も重要な投資家であるMicrosoftも2024年中にGPT-5が登場することを期待していたとのこと。
しかし、OpenAIのサム・アルトマンCEOは2024年11月1日にオンライン掲示板のRedditに現れ、「我々は2024年後半に素晴らしい製品を複数リリース予定です!しかし、その中に『GPT-5』と呼ばれる製品は含まれません」とコメントし、GPT-5が2024年中にリリースされないことを明言しました。
GPT-5に期待されているのは、誰かとのアポイントメントや飛行機の予約など、日常的な人間のタスクを代わりに実行することです。また、既存のAIは間違った情報を事実であるかのように断言してしまう幻覚(ハルシネーション)の問題を抱えていますが、研究者はGPT-5でハルシネーションが大幅に減るか、少なくとも不確かな情報にAI自身が疑念を持てるようになることを望んでいるとのこと。
どれほどAIモデルが賢くなれば「GPT-5」と認定できるのかを定める基準はありませんが、これまでのところGPT-5はOpenAIの期待を満たすほどの性能には達していないようです。OpenAIはGPT-5の開発で少なくとも2回の大規模なトレーニングを実施したものの、そのたびに新たな問題が発生したとのこと。ウォール・ストリート・ジャーナルは、今のところGPT-5を稼働させる膨大なコストを正当化するほどの進歩は得られていないと報じています。
GPT-4を含む多くのAIモデルでは、数万個もの高性能なチップを備えたデータセンターを用い、数カ月間にわたって膨大な量のデータを投じてトレーニングを行っています。アルトマンCEOによると、GPT-4のトレーニングには1億ドル(約157億円)以上のコストがかかったそうで、将来のAIモデルではトレーニングのコストが10億ドル(約1570億円)を超えると予想されています。こうした大規模なAIモデルのトレーニングが失敗に終わると、まるで宇宙ロケットが打ち上げ直後に爆発するような損害と落胆をもたらします。
そのため研究者らは、大規模なトレーニングの前に小規模なテストを行うことで、被害をできるだけ軽減しようと試みています。OpenAIは2023年半ばに、GPT-5の新設計案のテストを兼ねたトレーニングプランを開始しましたが、大規模なトレーニングの実行には膨大な時間とコストがかかる可能性が示唆されました。
一般にAIモデルはトレーニングに用いるデータが多ければ多いほど性能が高くなるとされており、これまでOpenAIはインターネットからスクレイピングしたニュース記事やSNSの投稿、科学論文などのデータを使用していました。しかしOpenAIは2023年の失敗を受けて、公共のインターネットから得たデータではGPT-5のトレーニングに十分ではなく、より多様で高品質なデータセットが必要だという結論に至ったとのこと。
OpenAIはこの課題を解決するため、自らの手でゼロからデータを作成するという手法を採用しました。そこで新しいソフトウェアコードを作成したり、GPT-5が学習するための数学問題を解決したりするために、ソフトウェアエンジニアや数学者を雇ったそうです。OpenAIやMetaと提携するAIインフラストラクチャー企業・TuringのCEO兼共同創設者であるジョナサン・シドハース氏は、「私たちは人間の知性を、人間の心から機械の心に移しています」とコメントしました。
Turingによると、ソフトウェアエンジニアは複雑な論理問題を効率的に解くプログラムを書くように求められたり、数学者は100万個のバスケットボールからなるピラミッドの高さを計算するように指示されたりするとのこと。これらの解答とそこに至る道筋がAIのトレーニングデータに組み込まれ、性能向上に役立つことが期待されています。
しかし、この手作業のプロセスは非常に時間がかかるというデメリットがあります。GPT-4は推定13兆ものトークンでトレーニングされましたが、1000人が1日あたり5000語を書いたとしても10億トークンを生成するのに数カ月かかります。そこでOpenAIはGPT-5のトレーニングセータ作成を支援するため、別のAIモデルが生成したデータを組み合わせているとのこと。
OpenAIはこれらのただでさえ困難な課題の解決に加え、アルトマンCEOの解任騒動といった社内の混乱、そして競合他社による人材のヘッドハンティングにも見舞われています。競合他社は人材を引き抜くために数百万ドル(数億円)ものオファーを出すこともあるそうで、2024年には共同創業者でチーフサイエンティストのイルヤ・サツキヴァー氏がAI企業「Safe Superintelligence」を設立したのをはじめ、20人以上の主要な経営幹部や研究者がOpenAIを去りました。
2024年に入るとGPT-4のリリースから約1年が経過し、AnthropicやGoogleといった競合他社もGPT-4に迫る性能のAIモデルをリリースしてきました。そんな中、OpenAIの経営幹部はGPT-4に関連する新製品の開発にリソースを割くようになり、限られたコンピューティングリソースを巡ってGPT-5の開発チームと新製品開発チームの間で争いが起きたとのこと。
それでも2024年初頭に小規模なトレーニングを実施したGPT-5の開発チームは、5月に大規模なトレーニングを開始。当初、このトレーニングは11月まで続くとみられていましたが、トレーニングを開始すると「学習データが思っていたほど多様ではなく、学習が制限される可能性がある」という問題が生じました。この問題は小規模なトレーニングでは発見されなかったものですが、すでに最初からやり直すことが不可能なほどの時間とコストを費やしていたOpenAIは、トレーニングプロセス中に新しいデータを見つけるために奔走しました。なお、この戦略が実を結んだのかどうかは明らかではないそうです。
これらの問題は、かつてAIモデルの成功をけん引してきた「more-is-more(トレーニングデータが多いほどAIモデルの性能が高くなる)」の戦略が、勢いを失いつつあることを示唆しています。サツキヴァー氏もSafe Superintelligence設立後のAIカンファレンスで、「インターネットが1つしかないので、データは増えていません。データはAIの化石燃料であるとさえ言えます」と発言しました。
さまざまな問題に直面したOpenAIの研究者らは、AIモデルを進化させる新たなアプローチとして「推論」に目を向けています。これは、AIモデルが「考えること」により多くの時間を費やすことで、トレーニングされていない難しい問題を解決できるようになる可能性があるというものです。2024年9月にOpenAIがリリースした「o1」は段階的に推論を行うことが可能なAIモデルですが、Appleの研究者は「o1を含む推論モデルは実際のところ新しい問題を解決しているのではなく、パターンを模倣しているに過ぎない」と主張するなど、その精度には疑念の声も上がっています。
ウォール・ストリート・ジャーナルは、「より高度で効率的な推論モデルが、Orion(GPT-5)の基盤になる可能性があります。OpenAIの研究者らはそのアプローチを追求し、より多くのデータ(その一部はOpenAIの他のAIモデルから得られる可能性がある)という旧来の方法と組み合わせたいと考えています」と述べました。
なお、アルトマンCEOは2024年12月20日に新しい推論モデル「o3」を発表しましたが、GPT-5については何も明かしませんでした。
その後アルトマンCEOはウォール・ストリート・ジャーナルの記事に触れ、「ウォール・ストリート・ジャーナルは今のところアメリカ全体で最も優れた新聞だと思いますが、o3を発表した数時間後に『AIの次なる飛躍は予定より遅れており、非常に高価になっている』という記事を掲載しました」と皮肉を投稿しています。

台風26号から
OpenAI 477690kインチ、47、死にかかっている、沈んでいる、道に迷う、769、つまらないもの、少量、
 7539.3マイル、753、七五三の子供の成長を祝う年齢の強調、93、涙のしずく、ラム、ディスプレイ、影、料理する
NVIDIA 43.2度、歳差運動の強調
 479860kインチ、47、死にかかっている、沈んでいる、道に迷う、986、うぐ~、
台湾のTSMC 1731.2km、173、使い切る、12、父、祖父、幼い、若い、優しい、しかし、丁度、~だけ、
 30.6度、306、えくぼ、くぼみ、借り手、クローバー、かなてこ、ひとしい、価値、30、後ろ、彼に、イコール、60、悪魔
 5680kフィート、11360の強調、568、牽制、転換、心地よい、便利、簡単、景色、眺め、シフトされる、除去される、潰れる、野獣のように、残酷に、
 934.8海里、93、涙のしずく、ラム、ディスプレイ、影、料理する、48、延期、拒否、ページ、シート、噴水、消す、抗議する

 AIバブルがどの様に崩壊するのかはまだ分かりませんが、台湾に関税をかけるとNVIDIAとTSMCの双方にとって打撃でしょう。TSMCは米国にも工場を準備していますが、パッケージの工程は本国に戻すという記憶です。ここまで米国で準備するには時間も必要でしょうから、特例措置他必要になるかと思います。
 日本でも日産とホンダが合併する話が進んでいますが、これも関税に関係していて、カナダの工場が関税で競争力を失うという話です。日本の貿易黒字が減るので悪くはないのですが、メーカーは大変なのでした。結局の所でドルが暴落すると同じ話でもあり、市場が失われるに等しいでしょう。中国との価格競争にも苦労なのでした。
 トランプ氏としてはAIの競争力を強化したいところですし、マスク氏もxAIがあるのでAI市場を守ろうとするでしょう。ここに関税がどの様に影響するのか、中国は60%でも台湾がどうなるのかと、「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」でどんな影響を受けるのか次第でしょう。
 紹介した記事がAIバブルをしぼませるのであれば、これは技術の問題であり、国際金融資本が膨らませてきた文系の投資の嘘で出来たバブルの限界という所です。向き合わざるを得ない問題なのでした。
 続きは古い記事からですが、WHOに続いてパリ協定からも脱退する「予想」です。

トランプ氏復帰に身構える国連、分担金や関与の縮小警戒
By Michelle Nichols
2024年11月11日午後 1:19 GMT+91ヶ月前更新
国連 8日 ロイター] - 国連は、トランプ次期米大統領が分担金を減らしたり、さまざまな取り決めへの関与を縮小したりする事態に警戒感を強めている。
トランプ氏が大統領選で勝利したことについて、アジアのある外交官は「既視感と相応の恐怖があった。次期政権が一部の関係予算を削るとしても、幾つかの分野で国連とつながってくれるとの希望もある。結局、国連よりも大きく適切な国際的舞台などあるだろうか」と語り、恐れと期待が相半ばする心境を明かした。
国連が最も心配しているのは、米国が分担金の拠出を減額し、世界保健機関(WHO)や気候変動対策の枠組みであるパリ協定などから脱退してしまうことだ。
特に差し迫った不安は米国の分担金で、現在の拠出規模は中国をしのいで世界一。国連通常予算と平和維持活動予算に占める比率はそれぞれ22%と27%に上る。
トランプ氏は1期目の大統領就任に際しても、外交予算と対外援助予算の約3割強削減を提案。この中には国連の平和維持活動予算や国際機関向け拠出額の大幅カットが含まれていたが、米議会が反対して実現しなかった。
当時の国連報道官は、これらの提案が実行されれば、全ての必要不可欠な活動が継続できなくなると警告していた。
非政府組織、国際危機グループの国連担当ディレクターを務めるリチャード・ゴワン氏は「国連事務局はトランプ氏返り咲きに直面する可能性をこの1年ずっと認識し、水面下で米国の分担金削減にどう対処するか計画を練ってきている。だからグテレス(事務総長)と同氏のチームは全くの準備不足ではない。しかし彼らは来年がいつになく厳しい局面になるとも分かっている」と解説した。
トランプ氏は1期目の任期中、国連の運営資金における米国の負担が不公平なほど大きいと不満を漏らし、改革を要求。また米国は伝統的に国連への支払いが遅く、2021年にトランプ氏が大統領を退任した時点で、通常予算に約6億ドル、平和維持活動予算に20億ドルもの延滞が生じていた。
国連のデータによると、現在のバイデン政権も国連通常予算で9億9500万ドル、平和維持活動予算で8億6200万ドルの延滞金を抱えている。
グテレス氏の報道官は6日、記者団に「これから起きるか起きないか分からない政策についてあらかじめ言及したくないが、われわれはこれまでと同じように加盟国と協力して活動する」とコメントした。
国連に批判的で多国間主義にも後ろ向きだった1期目のトランプ氏は、WHOから脱退する方針を表明したほか、実際に国連人権理事会とユネスコ(国連教育科学文化機関)、パリ協定、イラン核合意から離脱した。
その後、バイデン政権はWHO脱退方針を撤回、ユネスコとパリ協定に復帰した。しかしトランプ陣営は、当選すればパリ協定を再び離脱すると宣言している。
グテレス氏は9月、ロイターに、米国がまたパリ協定から外れる展開に触れて「協定は生き残るとしても、恐らく深刻に土台が損なわれる」と懸念を示した。
米大統領選の結果が判明する前、欧州のある外交官は、トランプ氏が勝てば「中国にとって大きな朗報」になると指摘していた。トランプ氏1期目に中国が国連で影響力を強める機会が訪れたこと念頭に置いた発言で、再びトランプ氏が国連分担金を減らして国際協定から手を引けば、中国に多国間主義の最大の支援国とアピールするチャンスを与えるだけだとくぎを刺した。

台風26号から
マール・ア・ラーゴ 9678.6マイル
 9678.471マイル=6030200x1605、誤差200mくらい
 6030200、Sea Level Rise
 1605、望みのままに、
 51103389.830・・フィート=6030200/118
 6030200、Sea Level Rise
 118、パッチ(絆創膏)、日本語の語呂で良いわ
 17034463.276・・ヤード=6030200/354
 6030200、Sea Level Rise
 354、彼らに、彼らへ、日本語の語呂で参考よ
トランプタワー 60.1度、601、大豆、60、悪魔、10、or、母、もし、Ace;エース、
 7657.65海里、765、認識される、売春婦、保証される、x2回
エクソンモービル本社 9029マイル、902、よい、正しい、良いこと、好意、チューバ、岩、要塞、燧石、90、命令、29、願い、望み、走る、
 7846海里、784、買い戻される、支払われる、60、悪魔、78、支払い義務、ふるい、口の軽い人、エリア、46、x2

 国連主導の地球温暖化の枠組みなど、実体としては意味の非常に薄い資本家の金儲けでしょう。海面上昇が2027年に6mにも達する予想ですが、こういった現実を隠せる国際石油資本の力が陰で動いているだけでしょう。
 トランプ氏には石油業界がついているので、地球温暖化の話を無視出来るのですが、あの世としては、彼らの言う事を聞いていると、その隠し事である海面上昇がいきなり始まり止められないのです。気づいたときにはマール・ア・ラーゴは海の底に沈むという話です。どぎつい警告ですが、これで世界の人々も6mの海面上昇から守られるなら大きな意味を持つでしょう。トランプ氏も無視出来ない重要な情報だからです。
 NYのトランプタワーには、765、認識される、が繰り返されているので、すぐに状況の理解をされるのでしょう。国際石油資本には、支払い義務なのでした。
 海面上昇の現状を載せておきます。

海面上昇とは、地球温暖化の影響によって、海水温の上昇や氷河・氷床の融解などが原因で、地球全体の平均海面が上昇する現象です。 世界気象機関 (WMO)の最新の報告によると、海面上昇の速度は過去30年間で約3倍に加速しているとの発表がありました。 1993年から2002年までは年間約2.1mmだった上昇速度が、2014年から2023年には年間約4.8mmにまで増加しています。

台風26号から
南極標高171m点(海面上昇の象徴地) 9400km、94、とても良い、側面、受け取る、編む、組む
 370mインチ、37、ガス(神)、庭、遺伝子
 5840マイル、584、下記の、署名者、気楽、慰め、着地、降下、満足、喜び、
 5080海里、508、心地よい、簡単な、景色、変えられる、除去される
カトラ山(大噴火の予定) 422mインチ、デビルの強調
 6660マイル、聖書の獣の数値とティアマト再生の数値

 上昇速度が3倍になったとのことですが、来年1cmになって、再来年10cmになると、2027年には1mの上昇が繰り返されて6mに到るのかと思えています。これから地球は火山の大噴火で地球を冷やして、このトレンドを止めるのですが、その後に人間が協力をしないと地球環境を制御出来ないでしょう。顕現される自然の女神様である龍神様とも話すことになるのでした。自然は過去のこの姿を経験して知っているのであり、必要な対処を相談して進める事になるでしょう。
 昨日の記事へもコメントがあるので載せておきます。

台風26号から
パナマ運河太平洋側 9390海里、93、涙のしずく、ラム、ディスプレイ、影、料理する、90、命令
ペンタゴン 9.39度、同上

 これから米国経済には試練の時でしょうから、貿易が停滞するのは仕方がないでしょう。これが数年で回復するとしても、大型貨物航空機が登場すると海運業には大打撃であり、運河はどんどん使われなくなるのでした。
 ペンタゴンは急速に軍産議会複合体部分が弱体化するのですが、これに合わせてある部分は打撃の大きさを物語るのかも知れません。米国の経済が大きくしぼむとして、鉄道輸送が見直される結果にもなるのかと思えるほどです。コンテナの流通をAIを使って大量流通を可能にするように工夫出来るでしょう。駅の大型化や積み込み積み下ろしの手法の改善など、クレーン制御にもAIの時代なので出来ることがあると思えるのでした。

 これからどんな変化を起こすのかは、進んで行かないと分からない部分を残すでしょう。片付け仕事の台風26号もこれでおしまいであり、今度こそ質量制御の機械を作れると思いたいところです。
 本日も入金なしで所持金5円で何も出来ずでした。麦を食べきったので明日以降は食べる物もなくなるのでした。ここまで酷い導きがよくやれると思います。神を名乗ってやる事とは、悪魔と同じ争いに溺れるうそつきの人霊のクズのレベルなのでした。
 悪魔達をあの世で辱める部分は最大限でしょうが、ここまで人間側が犠牲になる必要がある物かは疑問であり、人間に向けた牽制としての意味合いが濃いでしょう。親として神として、くだらない演出をしたいのでした。子供に文句を垂れたいご先祖様とはこんな物でしょう。こん畜生でも強制されて止むなしであり、人間側から見てあるべき姿を追求して、悔しい今の姿なのでした。
 明日どんな変化になるのか進んで行くところです。食材が買えないと飢える所なのでお願いです。先に進めるように資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

稲生雅之
イオン・アルゲイン