石井鉱基氏と笹井芳樹氏の暗殺事件を暗号通信メッセージで伝える地の声 11月28日

 本日は地の声に予告されてきた節目です。朝の短い瞑想に尖石石器時代遺跡を表す三角形とピラミッドを表す四角錐でした。
 尖石には124.8度が組み込まれて謎解きでした。角度は少し離れているのですが、小泉元首相の自宅に377kヤードが見つかりこの記事となりました。小泉氏の関わった石井鉱基氏の暗殺事件だけでなく、関連する自公政権の犯罪行為としての笹井芳樹氏の暗殺事件にも確認が取れています。
 CIAと結託して暗殺者が誰かを警察に隠させる犯罪を繰り返しているのが、自公政権とCIAのコンビなのでした。この告発を未来の計画を使わない暗号通信メッセージで明確にして、この後ジェド柱霊界ラジオで詳細を告発する準備だと思われます。未来の計画を使うとその正しさが証明出来ていないので無視も可能でしょうが、暗号通信メッセージはあの世がこの世に伝えるメッセージでしかないので、無視を願うウソの言い訳は通用しないのでした。
 暗号通信メッセージを先に載せます。過去に書いてきた暗殺事件の概要はその後に載せます。解析結果はイラストに、データーは以下です。

石川県西方沖から
小泉元首相の自宅 377kヤード
376982.5ヤード=186625202
186625、29860の強調
202、鉱基

186625鉱基      2個
4番目  自民デビル
5番目  裁く

米国大使館 357kヤード
357026.5ヤード=3365x1061
3365、天幕、小さな屋根、屋根のラック、336を30240の強調として50はプレゼントに出来る。
106100、鉱基

3365鉱基       11個
4番目  自公サタン
5番目  半分悪
11番目 小泉純一郎
20番目 CIA詐欺
30番目 公安嘘
33番目 安倍首相

警視庁   203マイル
203.05マイル=775x2620
775、汗をかく、苦役、発汗
2620、鉱基

775鉱基       908個
首相依頼CIA受託   452個  0.86
警察隠蔽国民騙し    228個  0.8

775鉱基
1番目  CIA殺
8番目  CIAウソ
12番目 CIA詐欺
14番目 自公解党
15番目 司法犯罪
17番目 裁く
18番目 自公悪魔
25番目 公安嘘
27番目 総理殺し
29番目 小泉純一郎

775鉱基+首相依頼CIA受託
1番目  CIA殺
10番目 自公解党
11番目 CIAウソ
15番目 the分割
17番目 CIA詐欺
18番目 公安嘘
26番目 自公悪魔
27番目 小泉純一郎
28番目 自公崩壊
37番目 暗殺

775鉱基+首相依頼CIA受託+警察隠蔽国民騙し
1番目  CIA殺
2番目  自公解党
8番目  CIAウソ
16番目 the分割
22番目 公安嘘
23番目 CIA詐欺
24番目 半分悪
29番目 自民党
34番目 小泉ウソ

石井鉱基氏暗殺現場 321.7km
321676m=274x11740
274、~の為、振る、震える、
11740、小泉

274小泉        35個
2番目  小泉純一郎
4番目  利権政治
14番目 the分割
15番目 CIA殺
17番目 暗殺

理研神戸の笹井芳樹氏暗殺現場 934kフィート
 311311ヤード

31104=2592x12
2592、歳差運動の強調
12、安倍

2592安倍      101個
警察隠蔽国民騙し     54個  0.8

2592安倍
2番目  CIA殺
10番目 総理ウソ
18番目 2分割
21番目 theSTAP
22番目 軍事支配
23番目 密約隠し
31番目 自民
35番目 CIAウソ

2592安倍+警察隠蔽国民騙し
2番目  CIA殺
17番目 自民
20番目 CIAウソ
22番目 捏造文
35番目 安倍首相

 石井鉱基氏の暗殺ですが、警察への組み込みからはCIAの関与が明確に出来ているでしょうし、氏の暗殺現場へ小泉純一郎氏の名前を二番目で組み込んで見せるなど、あの世側の意気込みさえ感じられるのでした。もちろん自公政権の解体を目指しているからでしょう。小泉純一郎氏と自民党の首脳部は殺人教唆の罪であり、CIAを介して犯罪捜査が及ばなくなる防衛線を張って、暗殺はヤクザに依頼してもらったのでしょう。
 政権の利益と権力維持のための殺人を、警察が隠しているのがこの国のこれまでの仕組みであり、米国政府というかCIAを経由してやらされている部分もあるのでした。始まりは米国政府の圧力だったと思えるのですが、これを権力者として直ぐに利用し始めたのが自公政権なのでした。
 STAPの笹井芳樹氏の暗殺は、米国側がSTAPの未来と特許の権利を望んで起こした事件でしょう。お前らにはIPSがあるのだからSTAPは米国に寄越せという姿でしょう。これに逆らえないので野依氏が科学でない手段で、小保方氏を犯罪者に仕立て上げて、他方では笹井氏を精神的に追い込み、自殺の偽装を幇助したのでした。これは立派は犯罪行為になり訴追出来るでしょう。安倍総理は一通りを知り、詳細は恐らく飯島氏に任せて、自身は黙認と言えば良い状況だと思います。責任は大きくあるのでした。
 軍産議会複合体の恐怖政治が終わりを告げるときであり、隠されていたこの種の犯罪行為がどんどん浮き出てくるのでした。自公政権の闇の深さはこれから明らかになるのであり、政権に逆らった官僚や報道関係者の自殺が、実際には暗殺であったと明らかになるのでした。
 ここに取り上げた二件は特に、あの世側で強調したい物なのでしょう。平気で人を殺せる政治家達を、塀の向こうに送り出すときでしょう。政党としても、公明党は宗教としても、その解体こそ重要になるのでした。

 石井鉱基氏と笹井芳樹氏の暗殺事件は以下の記事を参照下さい。一部をここにも転載しておきます。

石井鉱基氏の暗殺事件
パンとサーカスの自公政権による陰謀政治の嘘バレは新政権の憲法改正を産む1~4、補足
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2280
DB_ID@=2280~2283、2287がこれらのアドレスです。

 2002年10月25日、民主党の衆議院議員・石井紘基が、世田谷区の自宅駐車場において柳刃包丁で左胸を刺され死亡した。
 翌10月26日、指定暴力団の山口組系右翼団体(“構成員即ち代表”の一人団体で、いわゆる「右翼標榜暴力団」)代表の伊藤白水が警察に出頭し逮捕される。伊藤は「家賃の工面を断られたため、仕返しでやった」と供述したが、石井が国会議員や官僚の腐敗を徹底追及していたことから「暗殺された」との見方もある。10月28日に予定されていた国会質問を前に、石井は「これで与党の連中がひっくり返る」と発言したという事実などが挙げられている。
 2004年6月18日、東京地裁で被告に無期懲役判決が言い渡されたが、判決では被告が主張する「金銭トラブル」という動機を信用することができないとした。2005年11月15日、最高裁で無期懲役の判決が確定した。
 事件当日、石井の鞄には国会質問のために国会へ提出する書類が入っていたが、事件現場の鞄からは書類がなくなっており、いまだに発見されていない。

 ここには書かれていないのですが、動機が解明されない裁判結果は異例であるとのことです。裁判所の不法行為の種類ですが、彼らの不法行為を裁く手段がないのでやりたい放題です。本来国民審査で司法権を審判出来るのであり、この延長で彼らの監視を出来る様に法制度を変えてゆく必要のあるところです。
 司法制度がどこまで国民に犯罪行為を働いたかを見てみます。

【遺族の不審】
(※石井議員の家族の証言によると、事件前後、不審な点が多かったと言う)
・石井議員は殺害される直前、ナターシャさんに「近々、日本がひっくり返るほどの重大なことを発表する」と語っていた。
・事件から6日前の10月19日、石井議員は「車に追われている」と言って知人のところへ駆け込んでいた。ちなみに伊藤は原付バイクのみ所有。
・また同月23日、石井議員が何者かにリンチに遭った様子で帰ってきた、と妻が話している。
・事件前日午前9時ごろ、石井宅に植木業者の営業マンが訪れた。娘のターニャさんが断っている。
・石井議員が病院へ運ばれる時、妻が救急車に乗せてもらえなかった。
・石井議員の手帳と、鞄の中身の資料が押収品目録から消えていること。手帳があったと遺族側から何度も警察に申し出ても、調査してもらえなかった。
・事件の日は、28日に質問する資料を委員長に提出しに行く日だった。その書類の中身は、銀行問題その他政権がひっくり返る重要な資料があったらしいのだが、それが鞄の中から消えていた。
・運転手が、事件後倒れている石井議員の後ろにしゃがんで、自分の携帯電話でどこかへ電話していた。本人は自動車電話から車両部にかけたと言っている。(石井議員の遺族は事件後一度も運転手に面会したことはない)

 誰が読んでも、警察は捜査をまともにしていないことを感じるでしょう。さらに恐ろしいのが、妻が救急車に乗せてもらえなかった。という記述です。正直考えられないのであり、普通は付き添いを求めるでしょう。
 この部分は死んで貰わないと困るので、蘇生措置他をしない部分を見せたくなかったとなり、明らかに計画犯行であるだけでなく、救急隊まで犯罪行為に巻き込んでいるふざけた姿です。関係者は全員口をつぐんでいるのです。
 大きな政治的な動きがあることくらいは誰もが感じるでしょう。
 転載ここまで。

 この件は自民党の抱えるヤクザ達という暗殺部隊を使ったのだと思っていたのですが、ここまで進んでやっと、この件は重要なので、ばれると困るお抱えの暗殺部隊を使わずに、CIAを通して暗殺を行っていたのだと分かったのでした。こうすることで日本の警察機構にはCIAの先にある動きを捜査できなくなると知っているからなのでした。
 数年前のこちらの理解としては、小泉元首相が日米合同委員会の同意を取りつけて、日本の官僚達も口を出せないようにしてから、ヤクザに殺しを実行させたのだと考えていました。現実はこんな物ではなくて、自公政権は三井環氏の事件後で検察を黙らせているのでこの部分には不安を抱えていなかったのでした。
 彼の不安は、いつか分からない事後に、この事件を掘り返されて事実がばれることだったのでした。これを解消するためにCIAに協力を求めたのでしょう。この見返りでもちろん、CIAの望む犯罪行為が増えることになったのでした。後で説明する事例も出ているほどなのでした。この責任は重いのでしょう。
 石井氏の出版物によれば、自民党は予算を公官庁にばらまくのですが、予算を受けた傘下の団体に自民党への献金をさせているのでした。これは国家予算を貫流させて自分達の選挙資金にする行為であり、認められなくて普通です。今で言うならアメリカの民主党政権がウクライナ戦争に資金を送るのですが、この一部が民主党の献金として戻り、彼らの選挙を支えているのでした。この部分にメスを入れるだけで良いのに、銃のカルトの国だけあってアメリカでは全く進んでいないのが現状です。

笹井芳樹氏の暗殺事件
パンとサーカスの自公政権による司法犯罪を使った福原秋本木原劇場1~3、補足
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2275
DB_ID@=2275~2278がこれらのアドレスです。

 この記事向けに、改めてSTAP細胞について調べた所、思わぬ続きが出ていました。理研のSTAPはゼロに消されているのですが、その後に出て来たもう一つのSTAPにも文句が付いたらしくて、傷の刺激で初期化しても多様性の獲得には到らないという意見が多数派になっている様子です。この件で先を越されているので野依氏には科学のマネジメントの能力がないと解析してきていたのでした。
 まだ続きがあって、白血病の細胞を利用したやり方です。ネットの拾い物によるまとめです。ドイツの論文は2017年の3月でした。

小保方氏が発見したSTAP現象を、がん細胞の一種であるJurkatT細胞を用いて再現実験を試みた。同細胞に対しては、小保方氏がネイチャーで発表した細胞に酸性ストレスをかける方法ではうまくいかなかったため、独自に修正した酸性ストレスをかける方法を試してみたところ、細胞が多能性(体のどんな細胞になれる能力)を示す反応を確認した。それと同時に細胞が死んでしまう現象も確認されたので、何が細胞の運命を分けているのかを探っていきたい

 一番の発見は、このような瀕死のストレス条件では、Acute T-cell leukemia(ヒト急性T細胞白血病)の細胞株である JurkatT細胞が、万能性を獲得するか、もしくは死ぬかの間で揺らいでいることである。何がそれを左右するのかを探るのが今後の課題だ。

 このドイツの発見にも文句が付いている様子ですが、今はもう医学の学会の嘘のひどさを理解しているので、IPSの予算をSTAPに取られないように工作するだけのいちゃもんが大半でしょう。とにかく医学の世界はお金になる嘘が溢れた世界であり、大きな進歩を見るまではこんな物でしょう。
 この発見でありがたいのは、白血病の病理に迫れる可能性がある部分と、多様性の獲得研究への進展です。こちら個人の話になるのですが、白血病は遺伝子変異がある癌だとは思えないので、その続きを知りたいのでした。
 これを進めるには血液がどこでどの様に作られているのかをもっと知る必要がある事と、ナノメートルサイズで細胞の働きを知る事です。結局ここにブラックボックスがあるので、血液がどうして白血病の状況に転じるのかが分からないのでした。
 これは基礎科学で調べるだけなので、医学の悪質さが理解された後だとここに向かって進めるでしょう。実際にやるだけになるはずです。
 ここに、白血病へのヒントがあるので、これはやるべき科学だとこちらの理解です。色んな角度から現象を調べるので、研究に進展が期待できるのでした。

 先に組み込みの解説です。
 見事にCIAにしてやられているというか、暗殺は日本側かCIA側かまでは分かりませんが、優秀だった笹井芳樹氏は暗殺されたと考える方が理に適うでしょう。今回改めて自殺について調べたのですが、小保方氏向けの遺書はワープロであり、封筒の宛名だけが自筆だそうです。他にも遺書はあるのですが、自筆だとは書かれていないのでした。
 政権周辺での不審死は、一般的に首つりです。自殺で処理しておしまいであり、この点でも司法解剖を避けるために嘘が使われているのでした。お粗末な部分があるので、後からニュースが修正されることになり、不自然さがそこに残るのでした。
 当時どうしてここまでの滅茶苦茶をやるのかは分からない部分でしたが、笹井氏を殺して研究が進みにくくすることと、小保方氏を犯罪者に仕立ててSTAP細胞をなかったことにすると、非常に大きなIPS側の利益になるのでした。
 本当の犯人など早い段階で若山照彦だと割れていたはずです。これを知りながら、理研の理事長だった野依氏は、政権と思える何者かの圧力を受けて、この馬鹿げたストーリーに乗ったのでした。若山照彦に責任を取らせても、この部分を超えてSTAPを作り上げる研究が進むだけだったのでした。
 当時は特許の権利もあるので、米国側が自国での特許取得に血を流したとも言えるでしょう。日本のSTAPの研究体制を大きく崩したのであり、一番の愚か者など明白に、間抜けの中の間抜けと書ける野依理事長でしょう。CIAを前にして科学のマネジメントなどやれないのでした。地の声に売国奴だと批判されているのでした。

 こちらの仕事は進まないのですが、この記事も重要な物であり、ここまで進んで暗号通信メッセージで信憑性を高めたいなどは、こちらには思わぬ展開でした。悪魔達も対処出来ずに苦痛を味わうところでしょう。
 本日は資金繰りが前進しました。ご協力を頂きありがとうございました。ソフト販売HPの維持費を支払えたので間もなく再開出来そうです。HP維持費はまだ続きがあり、12月2日でまた止まる所です。ギリギリで1千円ほど足りないのでした。
 機械の完成も含めてとにかくがんばるところです。先に進めるように資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

稲生雅之
イオン・アルゲイン

イラストが溜まっていますが、この分も遅れます。まとめて作業の予定です。