新燃岳の神々様から暗号通信メッセージがモスクワ総主教とローマ法王に送られる 11月26日

 まだ質量制御とジェド柱霊界ラジオの完成前に記事書きが残されており、これから起きてくるキリスト教の転換にも関連する話です。
 少し前にこちらのソフト販売ページの維持費が支払えなくて、HPの表示を止められており、サイト管理者にご連絡ください、が現在の表示です。これまでにない出来事に戸惑うのですが、目的は普通に考えてもこれからこちらの名前が売れることに合わせて、大きく売れるはずの聖書の暗号解析ソフトの販売の妨害なのでした。
 ミロク大神様の半身の悪魔使い達の頑張る部分ですが、間抜けなあり方をこちらの味方に強制されているのでしょう。これがなければ暗号解析の仕事を今増やしてソフトを売りたいなどは、質量制御とジェド柱霊界ラジオの完成よりも優先順位が低くて当然なのでした。過去にもたくさんそれなりに記事を書いているからです。
 フランシスコ法王には、「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」を米国政府に批判として伝えて欲しいところです。この関連で既に記事も準備済みですが、暗号で押すなら続きがあるのでした。どんな記事を書けば良いのかを考えながら、バチカン大聖堂への組み込みを見直していました。

霧島山新燃岳から
バチカン大聖堂 381710kインチ
381710=1435x266

 1435は1436-1で悪魔の359x4を外した数値であり、266代法王であるフランシスコ氏が善の側に立つことを現せるのでした。
 この組み込みを利用して、暗号解析を今回は暗号通信文として記事に出来るのでした。未来の計画の暗号解析とは異なり、暗号通信文の場合は読み取る場所の指定があるだけです、今回で言えば1435266を読み出しに使うことで、ここに表現されている通信文を評価出来るのでした。過去に説明している記事があるので引用しておきます。

暗号を通信表に使う守護霊の導き (2019年1月の記事です)
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=893

 暗号解析で分かる情報は未来の計画の一部であるとこれまでは解説していますが、暗号とこれを解く鍵という側面で見ると、単なる情報の提供によく似ている部分に気がつきました。暗号表を事前に準備してそれを相手に渡し、あとから、そこにある暗号の鍵を渡して解かせる方式です。
 例として簡単に言うと、10個の命令を準備してそれを暗号化します。命令に応じて10個の鍵が生み出されるとします。この中で5番目の命令を実行させる必要が生まれたときに、5番目の鍵を渡すというやり方です。命令書は鍵がないと使えず、一つの鍵で解ける部分は、それに対応している場所だけになるという事です。
 同様に旧約聖書の中の情報を暗号として使えるのです。あらかじめそこまでを考えて準備している情報なので、必要な鍵を渡すことで、関連する部分が解けるという仕組みになります。この考えによれば、未来の計画が存在していなくても、あとから旧約聖書の中で使える部分を利用すると言う事にも可能性が出せるのです。単に使える部分を情報伝達に使うという事です。
引用ここまで

 船橋への組み込みでもこの仕事の必要性は確認出来ています。

奄美大島北東沖から
船橋事務所
1126402463      11月26日MC動画 96849、9685、粉屋、水車屋、x10-1、一応五桁の強調
1126402463      11月26日MC動画 105916、1059x10+1、一応五桁の強調、悪魔の2の12乗根の強調
1126153266      11月26日暗号266 105939、10594x10-1、一応六桁の強調、悪魔の2の12乗根の強調
26153266        26日暗号266  2591875、2592x10-2、-2だけれども一応五桁の強調
112611153       11月26日記事暗号 1059433、10594。五桁の強調、悪魔の2の12乗根の強調
72611153        N26日記事暗号  59150004、5915、曲げる、転換する、それる、x1000、七桁の強調
2611153         26日記事暗号   1644848、1645、国家、x10-2、-2だけれども一応五桁の強調
112620230       11月26日キリル 105934、10594x10-1、一応六桁の強調、悪魔の2の12乗根の強調
2620230         26日キリル    1365948、1366x10-1、一応五桁の強調、136656の強調
15320230        暗号キリル     3844916、3845、気まぐれ、x10-1、一応五桁の強調
10023153        キリル暗号     1190284、119、夏休み、数字で救急、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調

 フランシスコ法王は266代です。聖マラキの預言という物があってフランシスコ氏は112番目であり、ローマ・カトリックを終わらせる役割です。これにも記事を書いていますが、以下が概略です。予言も善の側として未来の計画を元に作るだけですので、難しい物ではなくて、どの様にこれを使うかこそが重要なのでした。

ヨハネの黙示録を使った悪魔達の警告と聖マラキの預言の七つの丘の意味1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2023
DB_ID@=2023、2024、2026がこれらのアドレスです。

 問題はこの予言が当たるので、バチカンも困ってこの予言を貶めることに苦労しています。1590年くらいの書物での確認しか出来ないので、この時点で作られた偽物とされていますが、一通りの特徴を当てるなどは表現が曖昧であるにしても、当たりすぎである事くらいは誰でも分かるでしょう。あの世にある未来の計画を一部漏らされており、これを元に作り上げた物であると、今の知識からは推定できるのです。
 今の問題は111番目と112番目には文章が書かれていることです。
111番目 「ローマ聖教会への極限の迫害の中で着座するだろう」
112番目 「ローマびとペトロ、彼は様々な苦難の中で羊たちを司牧するだろう。そして、7つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下る。終わり。」

 バチカンは死海文書も否定したい状況ですが、歴史を簡単に捏造するのは難しく、苦労を重ねているところです。
 マラキの預言ですが、この文書はなかったことに捏造できないので、なるべく波風を立てたくないという状況でしょう。
 現実との比較ですが、265代のベネディクト元王王は600年ぶりの生前退位という波乱の状況です。バチカン内部の問題が強まったのでこの対応になったのでしょう。神父の性問題が噴出するようにもなってきたので、バチカンの内部も大きく揺れていたのでしょう。

中略

 ここ(新約聖書)に出てくる表現は、「七つの山」ですが、手持ちの新約聖書(新共同訳)では「7つの丘」とされています。元の言葉が丘よりも山に相応しいのでしょうが、ローマを表す7つの丘を避けたい意図も透けて見えると言えるのでした。ネットで検索しても丘は誤訳で山だとする意見もあり、いまのネットにある聖書では山でした。
 丘の定義になってしまうのですが、英語だと標高610m以下で山だと辞書にはあるので、意見は様々でしょう。こういった混乱までを見越して、聖マラキが選んだ表現が7つの丘であり、ヨハネの黙示録をよく読むなら、7つの山は、イランのバビロンエリアです。ここは平原であり、丘はあれど標高100mの山さえないのでした。表現として丘が普通だという話です。手持ちの訳本にも正しさがあればこそでしょう。
 ここが明らかになると、7人の王だと明確になるので、7つの国になってG7で問題ないでしょう。現在は日本、アメリカ、カナダ、フランス、イギリス、ドイツ、イタリア及びEUでありEUが8つ目になるのですが、今でもGroup of Sevenです。
 ウクライナ戦争でロシアを貶めて喜んでいる国々の集合体であり、ここに正義などないとこれから明らかになるのでした。主に米英EUの嘘が明らかになるのであり、欧米のキリスト教文明の、宗教を利用した腐敗が明らかになるのでした。
 これがカトリックに直結しているので、バチカンが倒れる結果をファティマの第三の預言を隠した部分を入り口にして、信者がバチカンに批判を殺到させる結果になるのでした。
転載ここまで

 「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」は軍産議会複合体の崩壊を招くのですが、その結果はバチカン・カトリックにも戻るのであり、カトリック内部に深く浸透しているヤハウエの一派である悪魔達も、同様に情報公開されて変わらざるを得ないのでした。フランシスコ法王としては悪魔達の一派を追い出したくて当然でしょうから、「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」を上手く利用されるのかと思います。
 ここに向けての暗号通信メッセージが、以下のデーターであり、解析結果はイラストです。

メインキーワード   個数   統計処理値
1435266    96個
266米国批判    48個  2.8

 266米国批判は、未来の条件です。これを適応するとデーターが48個に減って、その出来事以降に起きる未来を指し示すのが普通の使い方です。
 重要な部分を以下に載せておきます。

1435266
1番目  磁場歳差
7番目  政府テロ
13番目 Rイエス RはRealで、真実のイエスの意味です。
32番目 イエスキリストの愛

1435266+266米国批判
1番目  磁場歳差
5番目  Rイエス
21番目 政府テロ
24番目 聖マラキの預言
35番目 イエスキリストの愛

 磁場歳差はウラン電池を開発する上での重要技術ですが、頑張っても10年はかかりそうな技術開発です。常温核融合への転換が直ぐに起きる事を明確にしたいのかと思えています。こちらの願いとして、デモしてみせる質量制御と、基礎技術を公開している常温核融合の技術をこれから広めて社会を豊にしたいのです。ここで軍産議会複合体に特許を不当に横取りされると、新しい電力とUFOの完成が5~10年で出来るのに100年かかってしまうのです。彼らの強欲のために利益の機会を、世界中の人々が90年も失わされるのでした。
 これを避けるためにも、「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」での協力をお願いしたいのでした。
 暗号メッセージとしては、フランシスコ法王が266代法王として米国政府を批判すると、真実のイエスの愛の教えを取り戻せて、聖マラキの預言を成就させることにつながるとなるでしょう。「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」を広める事へのご協力をお願い致します。軍産議会複合体が倒れる結果になるでしょう。

 実際に動きを起こすことが、バチカン内部の軍産議会複合体のメンバーに邪魔されて動きにくいと思えています。ロシア正教のキリルモスクワ総主教はウクライナ戦争を止めたくて、「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」を口にして頂けると考えています。戦争を止める部分はプーチン大統領の意向ですが、そのきっかけを提供出来るはずなのでした。この提言が出されるときに、バチカン・カトリックにも口添えをお願いされると考えています。
 以下はキリルモスクワ総主教への暗号通信メッセージです。「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」で怒り出して欲しいのが米国国民であり、彼らへの影響力はフランシスコ法王のお力を借りると大きく増すと思えています。データーは以下で、結果はイラストです。データー数が少ないので参考になる情報です。50個くらいあると統計的にも必要なデーターを網羅出来ると感じており、これよりも少ない場合は意図を考えながらの参考です。

霧島山新燃岳から
救世主ハリストス大聖堂 7335km
7334.9934km=36258x20230
20230でキリルです。
362、(楽な)仕事、収集、高さ、野獣の子、幼獣、興奮させられる、燃えさせられる、58、休む、力

3625820230  1個
1番目  ドル下落
2番目  シリコンパイプ ウラン電池の開発要素です。
3番目  ハルマ返す ハルマゲドンを返すの意味です。

733520230   6個
1番目  ナノテク
2番目  磁場歳差
3番目  政府テロ
6番目  V転換、バチカン転換の意味です。
7番目  EMG宇宙ステーション
12番目 MS工作

 こちらでは政府のテロが出されており、「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」その物でしょう。ここに取り上げた残りは質量制御と常温核融合の開発が進む未来であり、ロシアにも協力をお願いすることになるのでした。
 あと、ドルの下落はそのままにウクライナ戦争の経戦を不可能にするレベルでしょうから、戦争を止める為にも米国政府とバチカン・カトリックへの問いかけを、お願い致します。
 続きで二件ほど、暗号通信メッセージの実例を載せておきたいと思います。イーロン・マスク氏と、Meiji Seika ファルマ株式会社向けです。

霧島山新燃岳から
SpaceXのスターシップ発射台 44.1度、441、宗教、心配している、毎回、
44.09664度=952x46320
46320、Musk
952、純度、浄化、

95246320   30個
産業転換の政府指導者 12個  0.8

95246320
1番目  イエスキリストの愛
3番目  MS工作
11番目 UCFPS、ウラン常温核融合発電装置
17番目 EMG宇宙ステーション
22番目 テスラ
24番目 磁場歳差
25番目 SpaceGundam
31番目 ウランCF
32番目 ナノテク
33番目 燃料電池
37番目 重さ変え

95246320+産業転換の政府指導者
1番目  地震
6番目  イエスキリストの愛
12番目 磁場歳差
13番目 SpaceGundam
14番目 テスラ
19番目 ナノテク
24番目 燃料電池
25番目 ウランCF
28番目 SpaceCraft

 前記事とあまり変わらない結果であり、テスラで燃料電池をベースにして、宇宙開発用のガンダムを作られるのかと思います。イエスキリストの愛に強調があるので、これから明らかになる先史文明の姿と善と悪との争い、この世とあの世の関わりなどに興味を強く持たれるのでしょう。その中でイエスキリストの愛を感じ取れるのかと思います。
 マスク氏の導き手である守護霊さん達にも心配があるのでしょう。441を使って心配を明確にして、未来に向けたメッセージをお送りしているのでした。
 最後はMeiji Seika ファルマ株式会社です。以下のニュースが流れてきたのでこれに合わせての解析です。

「レプリコンワクチンのデマに徹底的に対抗する」 不安に対しMeiji Seika ファルマ社長が答えた
田口 遥,兵頭 輝夏 によるストーリー • 2 時間 • 読み終わるまで 6 分
高齢者らを対象にした新型コロナウイルスワクチンの定期接種が10月に開始された。使用されるワクチンは5種類あり、新たに選択肢の一つとなったのが「レプリコン(増幅型)」と呼ばれる新しいタイプのメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチン。明治ホールディングス傘下のMeiji Seika ファルマが「コスタイベ」の名称で製造・販売している。このワクチンが薬事承認されたのは日本が初めてだ。
Meiji Seika ファルマはコスタイベについて、従来のワクチンと比べて投与量が少なく済み、さらに効果が長続きするため年1回の定期接種にふさわしいと説明する。
一方、このワクチンの安全性について、日本看護倫理学会が懸念を表明する緊急声明を発表。接種者の入店を拒否する店舗や、コスタイベの予約を始めた医療機関への嫌がらせも相次いでいる。著者がMeiji Seika ファルマ社員を名乗る書籍『私たちは売りたくない! ”危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭』が話題になるなど、不安が広がっている面もある。
一部の国民に広がる不安へどう応えるか、小林大吉郎社長に聞いた。
――10月に新型コロナワクチンの定期接種が始まりましたが、当初の想定より需要が少なくなっています。
予想していたよりも、接種数がはるかに少ない。しかし、来年以降、ワクチンに対してのデマや誹謗中傷が除外された後に、きちんと評価されると期待している。
問題は、反ワクチン派の人たちがデマを広めたため、インフルエンザワクチンなどほかのワクチンの接種率も低くなっていること。接種機会を逃して(新型コロナやインフルエンザで)亡くなる方も出るだろう。
これは子宮頸がんワクチンの話と同様だ。子宮頸がんの予防効果があるワクチンだが、過去にメディアなどがワクチンを危険だと発信したことから定期接種が中止となり、接種率がほぼゼロになった。
今、年間1万人の女性が子宮頸がんに罹って亡くなっている。やっと定期接種が再開したが、接種率は低い。影響は非常に深刻だ。
想定していなかった強い批判
――ここまでワクチンへの批判があると想像していましたか?
ここまでとは思っていなかった。SNSがなければ「変わった人がなんかいっている」くらいの反応だったと思う。SNSの拡散力で、これだけ悪いほうに波及するとはまったく想定していなかった。
日本人はどうしても「100%の安全」を求めたいのかもしれない。だが基本的に、医療は一定のリスクを伴う。コスタイベがまるっきり安全だというつもりはまったくない。
残念ながら、重篤な副反応が起きる確率もまれにあるのは事実。いくら確率が低いといっても、起きた本人にとっては大変なことだ。だからこそ、正確な情報を伝える必要がある。
医薬品の副作用で亡くなる人も毎年一定数いる。だからといって「医薬品は必要ない」という声は出ない。医薬品は、亡くなる可能性があった人を救っているからだ。
――レプリコンワクチンに対して、シェディング(感染性を持ったウイルスが体内で増殖し、他人にうつすこと)の危険性を主張する人もいます。
確かに、ウイルスを弱毒化したものを体内に投与する「生ワクチン」では、シェディングが起きることがある。何らかの理由で弱毒したワクチンが体内で増え、まれに他人にうつしてしまうからだ。
しかしmRNAはウイルスではないため、シェディングは起こりえない。証明しろといわれるが、ないものをどう証明すればいいのか。普通の医師ならシェディングはないと知っている。先日、約3000人の医師に対して説明会を開いたが、シェディングについての質問は1つもなかった。
――「レプリコンワクチンが承認されているのは日本だけだから不安」との主張にはどう答えますか?
世界に先駆けて、レプリコンワクチンが日本で承認されたことには達成感があったし、評価されると思っていた。「なんで日本でしか承認されないんだ」といわれ、大変悲しい思いだ。今度、新聞に「日本で一番はダメですか」という広告でも出そうかと思っている。
現在、オーストラリアの大手ワクチンメーカー・CSLセキュラス社が欧州でレプリコンワクチンの承認申請をしている。早ければ年内、遅くても来年頭には承認されるという話だ。今後、アメリカでも申請されるだろう。
打つべきだが、一定の率で重い副反応はある
――Meiji Seika ファルマの社員を名乗る、mRNAワクチンへの不安を主張する書籍が話題になっています。
誰が書いたかわからない書籍の情報には注意してほしい。誰かがいった内容が本当かどうかという話よりも、医学や医療介入の情報を正確に伝えるべきだ。一般の方はまったくわからないのだから。
――不安を感じている人に対して、寄り添ったコミュニケーションも必要ではないですか?
いや、ワクチンを打つべきだとちゃんと伝える必要がある。「打つ、打たないは本人の自由です」だと、リスクを超えて打つ人は誰もいなくなる。「打つべきです、ただ、一定の率で重い副反応はありますよ」として、その後はご自身で考えてもらう。
国民が医療に関して、自己決定権をきちんと持つことが重要だ。手術をする時は必ず同意書を取るでしょう。医療行為が上から目線で強制されているように思われているが、実はそうではない。
強調したいのは、医療行為にリスクがあるのは当然ということだ。これを根気強く伝えていく必要がある。国民が正確な情報を得て、その後に自分が決断することが必要だからこそ、デマを流すことはあってはならない。
接種者や医療介入を受ける人たちに「大変ですね、不安もわかります」というのは寄り添うことではない。インフォームドコンセント(説明と同意)という言葉があるように、選択肢をエビデンス(科学的根拠)に基づいたデータとともに示し、本人が理解できるように説明することこそが、寄り添うことだと考える。
――コスタイベは既存のコロナワクチンより安全性が高いのでしょうか?
もちろんだ。ベトナムで約1万6000例の被験者を対象に行った治験では、コスタイベ接種群で、重篤な有害事象の発生率は1日目から92日間で1.5%だった。
こばやし・だいきちろう/1954年生まれ。立教大学経済学部卒業後、1979年に明治製菓入社、2010年に同執行役員。2011年にMeiji Seika ファルマ執行役員、2013年に同取締役兼常務執行役員。2014年から現職(撮影:今井康一)
こばやし・だいきちろう/1954年生まれ。立教大学経済学部卒業後、1979年に明治製菓入社、2010年に同執行役員。2011年にMeiji Seika ファルマ執行役員、2013年に同取締役兼常務執行役員。2014年から現職(撮影:今井康一)
© 東洋経済オンライン
これに対し、プラセボ(生理食塩水など効果のないもの)を接種した群では2.5%だった。さらに、92日から210日までの発生率はコスタイベ接種群もプラセボ接種群も1.2%だった。
これはすごい、開発しなければと思った。治験で得られたデータを基に、安全性から出発したワクチンといえる。しかもこのワクチンは、少量の投与でも効果が長続きする。
――今後、国民に対してどうコミュニケーションを取っていきますか?
前提として、医療用医薬品の効果・効能についてメーカーから一般の方へダイレクトに伝えてはいけないという広告規制がある。当社からこのワクチンは安全で有効ですとはいえない。
一般の方が臨床試験の結果にアクセスしたいのであれば、厚生労働省(医薬品医療機器総合機構)のホームページを見てもらえば、死亡例も含めてデータはすべて開示されている。
また、医学専門家や国会議員が流すデマに対しては、徹底的に対抗する。一般の方に「そこまでやるなら、あれはやっぱりデマだったんだ」と安心してもらえるような土台をつくっていく。
開発の意欲は批判があっても揺るがない
――不安をあおる言説が広がったことで、今後のワクチン事業への影響はありますか?
ワクチンを販売する企業全体で、大きく意欲がそがれたと思う。デマによって、コロナワクチンを接種しない人が多く出てきているからだ。接種者が少なければ、業界全体でワクチンの在庫を抱えてしまう。廃棄が出た場合、来年も製造数量を維持するかというと、そうではない。会社はこれを経営リスクと捉える可能性がある。
計画を見直す会社も出てくるだろう。でもこれは、国民の皆さんが本当に望むことなのだろうか。
mRNAワクチンやレプリコンワクチンの将来性については大きな期待を持っている。われわれの医薬品開発の意欲は、批判があっても揺るがない。

霧島山新燃岳から
明治ホールディング 3026kフィート、302、巣穴、穴、仕事、負債の収集、高さ、幼獣、興奮させられる、リビア、再び、60、悪魔、「悪魔の巣穴という驚くべき批判。」
 498海里、498、一斉射撃、外貨、火消し、
3026464フィート=458x66080
45、あせる(to fade)、判断する(to judge)、80、農園
66080、MSP
3026077.2フィート=7494x40380
7494、29979の強調
40380、MSP

749440380    2個
1番目  GBL構造線
3番目  ウソCDC、ウソWHOが使えないので他方の悪魔CDCを載せています。
7番目  詐欺ノーベル

45866080   272個
WHOウソ医学    131個  0.2
266米国批判     65個  0.27

45866080
3番目  殺人ウイルス
15番目 ハイリスク
16番目 ウソ査読
18番目 ウソCDC
19番目 脳被害

45866080+WHOウソ医学
7番目  殺人ウイルス
8番目  ウソ査読
10番目 ハイリスク

45866080+WHOウソ医学+266米国批判
4番目  ウソ査読
13番目 殺人ウイルス

 WHOを始めとして国際医療資本の査読はウソで出来ているし、そのウソでCDCを始めとして世界各国の保健機構がそれに倣うのでした。
 解析では、条件の追加でウソ査読の順位が上昇してこの問題の大きさを物語るのでした。反対に殺人ウイルスの順位はウソ故に下がるのです。加えて、ノーベル生理学賞まで詐欺に協力するのですから、彼らのウソに洗脳されて普通なのでした。
 Meiji Seika ファルマはmRNAワクチンの現状は子宮頸がんワクチンが受けた誤解と同じだと口にしています。これはワクチンの教科書にも書かれる真っ赤なウソであり、この記事にも添付する子宮頸がんワクチンのウソあばきを論破して下さいとなるのでした。
 レプリコンタイプのmRNAワクチンの問題については以下の記事に解説があり、安全性を無視している姿勢などWHOのウソ査読に基づくだけであって、既に起きている現実的なリスクの増大、普通のワクチン比で死亡率100倍の現実を無視出来ると勘違いしている「おめでたい」会社です。経営陣はそれで成り立ち、社員達こそが会社の行く末を案じているのでした。経営陣は「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」で全員交代に相応しいのでしょう。厚労省の薬事審議会の委員同様に、バイオのテロリストとして牢屋にぶち込めとさえ感じるほどなのでした。

ウラン電極発電装置の常温核融合の進展でWHOの医学の嘘を物理学が明確にする
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2702

 くどいですか、mRNAワクチンの大問題の解説です。都合の悪い物を査読が隠すウソだとも言えるでしょう。

1)心臓の毛細血管は筋肉の毛細血管とは異なり、薄い膜で出来た穴が空いています。酸素の供給、エネルギーの供給には適しているのですが、厚さが20〜60nmと薄いので強度に問題があるのでした。力を出す事が目的の筋肉には持てない仕組みであり、心筋は動きが限られているからこそ、効率の追求が出来るのでした。
 ここをスパイクタンパクに強く攻撃されると、心臓が溶ける程に毛細血管が破れて死に到るのでした。これは必死に生きるために強い鼓動を最後に振り絞る時に、自分で自分の毛細血管をスパイクタンパク質で破壊した姿なのでした。悲しく苦しい最後でしょう。
 2回目の接種でスパイクタンパク質が急激に増えるのですが、ここで確率的に被害に合うリスクを高めるのでした。熱が下がらないのはこれを新型コロナウイルスの侵入と勘違いして免疫が暴走している姿でしょう。暴走がなければこれでワクチンとしてはmRNAが消えるまでは期待通りでしょうが、起きているのは増産されたスパイクタンパクに血管障害を起こされて、最悪は殺される姿です。暴走がなくても毛細血管が損傷するからこそ、心臓系に大きな副作用を引き起こすのでした。レプリコンワクチンは最大限にこの作用を高めているでしょう。これを無視してこその安全性の偽装です。
2)脳系ではmRNAがLNPという脂質に取り囲まれているので、脳血液関門を通過出来て、本来なら届いてはいけない脳の深部に入り込んで強い副作用を起こしている。
3)血栓はこれもmRNAのLNPが剥がれて、血管にも赤血球にも、血小板にも、ゴミとして反応するので避けられない問題でしょう。ここでもこの問題を無視して、原因不明としてLNP+mRNAを使いたいだけでしょう。同じく意図的に無視されているのでした。とにかくウソだらけの、実にひどい話です。

 Meiji Seika ファルマの社長さんは文系の方なので、科学技術の詳細は理解出来なくて、嘘つきなWHOの回し者達の言いなりなだけでしょう。嘘がばれない間は資本家としてこれで良いのです。しかしながらウソバレには全く対処能力を持たない科学と医学に無知な、軍産議会複合体に相応しい、銃のカルトの暴力による恐怖政治を振り回したい方でしょう。
 間もなくで大きく物事が動くのであり、国際医療資本に如何に嘘が浸透しているかを物語るでしょう。バレないつもりの嘘はバレると取り返しがつかないのであり、新型コロナウイルスのバイオテロとmRNAワクチンにより引き起こされているバイオテロを私達は止めるべき所なのでした。

イラストは遅れます。

稲生雅之
イオン・アルゲイン