ウクライナの停戦を阻止したい軍産の長距離兵器投入とプーチン大統領の停戦につながる立派な対処 11月22日

 本日はプーチン大統領の声明が出されており、非常に重要な物になります。トランプ大統領に停戦をされると困るので、軍産議会複合体は今必死ですが、危機をどんどんエスカレート出来るほどの、時間も軍事戦略もないのではないかと思います。米国に戻る、NATOに戻るリスクのエスカレーションに、自分達が耐えられないのでした。
 少し前にトランプ氏のウクライナ停戦合意案がニュースになったのですが、記事として消されてしまっており状況が明確には出来ないところです。その記事に載せられていた停戦案は具体性というか、現実可能な物ではなくて、米国の希望が並んでいたのでした。これはもちろん停戦合意が難しい事を明確にしており、24時間で停戦は一時的に出来ても、その合意には数ヶ月以上必要な状況を表しているのでした。
 まずはプーチン大統領の声明です。

プーチン大統領、ウクライナのエスカレーションに対するモスクワの対応を概説(スピーチ全文)
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、木曜日の夜、クレムリンからテレビ演説を行った
ウラジーミル・プーチン大統領は、いかなる侵略に対しても断固たる対応を約束し、西側諸国が緊張を高めていると批判し、ウクライナ紛争を解決するための和平交渉に参加するモスクワの意欲を改めて表明した。
以下は、クレムリンが提供したプーチン大統領の演説の全文です。
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領: 私は、ロシア連邦軍の軍人、わが国の市民、世界中の友人たち、そしてロシアに戦略的敗北がもたらされるという幻想に固執している人々に、今日、特別軍事作戦地帯で起こっている出来事、特に西側の長距離兵器によるわが国の領土に対する攻撃に続く出来事についてお知らせしたいと思います。
西側諸国が扇動したウクライナ紛争のエスカレーションは続いており、米国とそのNATO同盟国は以前、ロシア連邦内の攻撃に長距離高精度兵器の使用を許可すると発表していました。専門家はよく認識しており、ロシア側も繰り返し強調しているが、そのような兵器の使用は、製造国の軍事専門家の直接の関与なしには不可能である。
11月19日には、米国が製造した6基のATACMS戦術弾道ミサイルが、11月21日には、英国のストームシャドーシステムと米国が製造したHIMARSシステムを含む合同ミサイル攻撃中に、ロシア連邦内のブリャンスク州とクルスク州の軍事施設を攻撃した。その時点から、これまでのコミュニケーションで繰り返し強調してきたように、西側が引き起こしたウクライナの地域紛争は、グローバルな性質の要素を帯びています。わが国の防空システムは、これらの侵入を成功裏に撃退し、敵が明らかな目標を達成するのを防いだ。
ATACMSミサイルの残骸によって引き起こされたブリャンスク地域の弾薬庫での火災は、死傷者や大きな損害なしに鎮火した。クルスク州では、攻撃は私たちのグループ北部の指揮所の1つを標的にしました。残念なことに、この攻撃とその後の防空戦により、周辺警備部隊とサービススタッフに死傷者と死傷者が出た。しかし、管制センターの指揮・作戦スタッフは死傷者を出さず、敵部隊を排除し、クルスク地方から追い出すための我が軍の作戦を効果的に管理し続けている。
敵によるそのような兵器の使用は、特別軍事作戦区における戦闘作戦の過程に影響を与えることはできないことを、私はもう一度強調したいと思います。わが軍は全接触線に沿って成功裏に前進しており、われわれが設定したすべての目標は達成されるであろう。
アメリカとイギリスの長距離兵器の配備に対応して、11月21日、ロシア軍はウクライナの防衛産業団地内の施設に合同攻撃を行った。野外では、ロシアの最新の中距離ミサイルシステムの1つ、この場合は、当社のエンジニアがオレシュニクと名付けた非核の極超音速弾道ミサイルを搭載したテストも実施しました。テストは成功し、打ち上げの意図された目的を達成しました。ウクライナのドニエプロペトロフスク市では、ミサイルやその他の兵器を生産し続けているソビエト連邦時代の最大かつ最も有名な工業団地の1つが攻撃を受けました。
米国が欧州やアジア太平洋地域で中距離・短距離ミサイルを生産・配備する計画に対応して、中距離・短距離ミサイルを開発しています。私たちは、米国が2019年にINF条約を突飛な口実で一方的に破棄するという過ちを犯したと考えています。今日、米国はそのような装備を製造しているだけでなく、ご覧の通り、自国の軍隊の訓練演習中に、ヨーロッパを含む世界のさまざまな地域に高度なミサイルシステムを配備する方法を考え出しています。また、これらの演習の過程で、それらを使用するための訓練を行っています。
念のため、ロシアは、この種の米国の兵器が世界のどの地域にも出現するまで、中距離ミサイルと短距離ミサイルを配備しないことを自発的かつ一方的に約束した。
繰り返しになりますが、NATOのロシアに対する攻撃的な行動に対応して、オレシュニクミサイルシステムの戦闘テストを実施しています。中距離ミサイル及び短距離ミサイルの更なる配備に関する我々の決定は、米国及びその衛星の行動にかかっている。
我々は、ロシア連邦の安全保障に対する脅威に基づいて、我々の先進的ミサイル・システムのさらなる試験中に標的を決定する。我々は、自国の軍事施設に対して、自国の兵器の使用を許可している国の軍事施設に対して、自国の兵器を使用する権利があると考えており、攻撃的な行動がエスカレートした場合には、断固として、鏡のような態度で対応する。ロシアに対して、自国の軍事部隊を使用する計画を孵化している国々の支配層エリートが、これを真剣に考えることを私は推奨します。
もちろん、必要に応じて、また報復措置として、ウクライナ領内でオレシュニクのようなシステムが攻撃する標的を選択する際には、その地域に居住する民間人や友好国の市民が危険地帯から退去することを事前に提案します。私たちは、人道的な理由から、公然と、敵からの反撃を恐れることなく、そうします。敵もまた、この情報を受け取ることになります。
なぜ恐れずに?なぜなら、今日、そのような兵器に対抗する手段がないからです。ミサイルはマッハ10の速度で目標を攻撃します(これは秒速2.5〜3キロメートルです)。現在、世界で入手可能な防空システムや、ヨーロッパでアメリカが作り出しているミサイル防衛システムは、そのようなミサイルを迎撃することはできない。それは不可能です。
国際安全保障システムを破壊し、戦い続け、その覇権にしがみつき、全世界を世界的な紛争に追いやっているのは、ロシアではなく、アメリカ合州国だったことを、私はもう一度強調したいと思います。
私たちは常に、すべての紛争を平和的な手段で解決することを望んでおり、今もその準備ができています。しかし、私たちはどんな展開にも対応しています。
もしまだ疑問に思っている人がいたら、間違いなく、必ず答えが返ってくるのです。

 皮肉なことに、この状況を生み出しているのは、トランプ元大統領が、アメリカをINF条約から離脱させた事で引き起こされているのでした。少し長いですが続きの解説記事を続けます。

ロシアの新しい極超音速ミサイルは「強いメッセージ」を送る-元米陸軍将校
ドナルド・トランプが、アメリカをINF条約から離脱させた際、ワシントンのEU傀儡諸国は何も言わなかったと、スタニスラフ・クラピヴニクは回想する
モスクワによるヨーロッパ大陸全域を射程に収めることができる中距離極超音速弾道ミサイルの戦闘実験は、アメリカと次期大統領ドナルド・トランプの次期政権に「非常に強いメッセージ」を送るものだと、元アメリカ陸軍将校スタニスラフ・クラピヴニクは考えている。
木曜日夜のRTとのインタビューで、クラピヴニクは、プーチン大統領が”戦闘実験”と呼んだもの、”オレシニク”(”ヘイゼル”)と名付けられたロシアの新型極超音速ミサイルが、ウクライナのドニプロ(旧ドネプロペトロフスク)の軍事産業施設を成功裏に攻撃したことを論じた。
「まず第一に、それはアメリカ合州国に対して非常に強いメッセージを送る。なぜなら、中距離核戦力全廃条約を離脱したのはドナルド・トランプだったことを忘れてはならない。この条約は、ヨーロッパを破壊する可能性のあるミサイルを全カテゴリーで禁止していたからだ。興味深いことに、ヨーロッパの属国はそれに対して何も言わなかった」と彼は指摘した。
クラピヴニクによれば、アメリカは当時すでに独自の中距離弾道ミサイルを開発しており、ロシアが独自に開発しているという偽りの口実で条約からの脱退を決定したという。
「ロシアは方向転換し、比較的迅速にミサイルを開発しました。しかも、ただのミサイルではなく、マッハ10で移動する極超音速ミサイルです。マッハ 10 の意味を理解するには、秒速 3 キロメートルです。あなたの目はそれがどれほど速く過ぎ去るかを捉えることができません」とクラピブニクは説明しました。
新型核搭載可能ミサイルの正確な技術能力は機密扱いだが、クラピヴニクの推定によれば、少なくとも3,000キロの射程を持ち、約12基の独立した標的再突入体を搭載できる。
「そのため、上部が開き、滑空車がマッハ10前後で走行します。すべての国が核弾頭を搭載するわけではなく、おとりとして使われることが多い。これにより、あらゆる防衛システムが標的を選ぶことを余儀なくされます」と彼は言いました。
ここでの問題は、システムが何を選択して選択するかは関係ないということです。極超音速ミサイルを止めることができるミサイル迎撃システムは、おそらくロシアのS-550を除いて、世界には全く存在しない。
クレムリンによれば、モスクワは、核対決のリスクを減らすために設計された連絡線を通じて、30分前にワシントンに差し迫った攻撃について警告した。しかし、クラピヴニクは、アメリカがキエフの当局に通知を渡したことは明らかだが、彼らはまだ何を期待しているのか、実際に何が彼らを襲ったのか全く分かっていないと述べた。
「これはミサイルの能力の最初のデモンストレーションです」と彼は言った。「覚えておかなければならないのは、2年前、アメリカとその西側同盟国は、ロシアが極超音速ミサイルを保有しているとさえ信じていなかった。なぜなら、『我々は金持ちで、ロシアは貧乏人で、彼らが何かを開発できるわけがない』という態度が支配的だったからだ」これは、ロシア経済と軍事能力に対する完全な無知を示している。

 軍事の専門的な部分は分かりにくいでしょうが、トランプ氏は軍産議会複合体に騙されたのか、米国が有利になるはずなのに、結果としてロシアが有利な状況が生み出されているのが現状だと言えるのでした。
 プーチン大統領はこの隠し球を持った上で、9月にも長距離兵器による攻撃のエスカレートは許さないという声明を出しています。今回はそれが具体化したのでした。
 ここ2週間ほどプーチン大統領の動静が伝わらなかったので、西側では早速健康問題なのかというニュースが流されており心配していました。今プーチン大統領に問題が起きるとここでは非常に動きにくくなるからでした。
 プーチン大統領はこの問題が起きることを予想出来ていて、この対処に神経を使っていたのだと、後から分かると言えるのでした。そして冒頭に書いたように、米国に戻る、NATOに戻るリスクのエスカレーションに、軍産の自分達が耐えられない部分を明確にしたいのでしょう。

 西側の、ロシア連邦内の攻撃に長距離高精度兵器の使用を許可する、と言う決断は、ロシアが北朝鮮兵士達を戦場に投入したので止むなしだという説得理由です。しかしながらこれも調べてみると、西側のヤラセでしかないのでした。始めから長距離高精度兵器の使用を許可したいので、その状況を誘導しているのでした。以下時系列です。

1)ロシアと北朝鮮が戦略的関係を構築した。2024年の6月です。詳細は以下のニュースです。

【詳細】プーチン大統領 キム総書記 首脳会談
2024年6月19日 22時30分
北朝鮮を公式訪問しているロシアのプーチン大統領とキム・ジョンウン(金正恩)総書記との首脳会談が19日行われました。
キム総書記が「ロシアのすべての政策を無条件で支持する」と述べたのに対してプーチン大統領は「新たな基本文書を準備している」と述べ、経済や安全保障分野を盛り込んだ条約の署名など、軍事面を含めた一層の関係強化について話し合ったとみられます。
このあと行われた共同記者発表では、双方で署名した包括的戦略パートナーシップ条約について第三国からの攻撃があった場合には、相互に支援を行うことが盛り込まれていることを明らかにしました。

2)ウクライナがロシア領土に攻撃を始める。以下ニュースです。

2024年8月13日
ウクライナ軍の最高司令官は12日、同軍がロシア領土の1000平方キロを掌握していると述べた。同軍は2年半に及ぶロシアとの全面戦争で、最大規模の越境侵攻を続けている。
ウクライナ軍が越境攻撃を始めて7日目のこの日、同軍のオレクサンドル・シルスキー総司令官は、「(ロシア西部の)クルスク州で攻撃作戦を実施」し続けていると述べた。
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は毎夜の演説で、「(ロシアのウラジーミル・)プーチン(大統領)があくまで戦おうとするなら、ロシアを和平に迫い込む必要がある」と主張。
「ロシアは他国に戦争をもたらし、今それが自国に戻ってきている。ウクライナはずっと平和しか望んでいないし、必ず平和を手に入れる」と付け加えた。

3)北朝鮮兵士はロシア領に協力のために派遣されている?
 ここは明確なニュースはありません。西側のガセネタなのか、兵士達が訓練中なのかは分かりませんが、少なくとも6月の条約があるので、北朝鮮もロシアも、兵士達を相互支援に投入出来るのでした。

 こうしてみると、軍産は始めからウクライナの越境攻撃で北朝鮮の兵士達をロシアに呼べる部分を利用する気だったのでした。こんな作戦でなにがしたいのか当時はよく分からなかったのですが、本当の目的はここにある物が一番強い物だったのかと思います。戦争をエスカレートさせる手段を望んでいたのでした。
 プーチン大統領の対応は明確です。「我々は、自国の軍事施設に対して、自国の兵器の使用を許可している国の軍事施設に対して、自国の兵器を使用する権利があると考えており、攻撃的な行動がエスカレートした場合には、断固として、鏡のような態度で対応する。ロシアに対して、自国の軍事部隊を使用する計画を孵化している国々の支配層エリートが、これを真剣に考えることを私は推奨します。」となるのでした。
 ロシアは、鏡のような態度で対応するので、米国に戻る、NATOに戻るリスクのエスカレーションに、自分達が耐えられないのでした。
 軍産はやけくそな部分まで出て来るでしょうが、その先に勝利や有利な地点など存在しないことを、今の時点で明確にされているのでした。
 本日は難しい対処を期待されているのか、沖縄の神事もヒントを出してくれていました。

落ち着いて 冷静に受け止めてゆくこと
先を読むという事も必要ではあるが
思わぬ展開へと進む事がある
皆 それぞれの思惑にて選択しており
選択のタイミングにて 変わる事もある
表面を意識しすぎてしまい
根幹の物事を見失わないように
偏らない意識を しっかりと持ってゆかれよ

奄美大島北東沖から
船橋事務所
72280972010     N22日プーチン記事 618005、61、苦痛のあ~、80、農園、x10、五桁の強調
221108950       22日記事プーチン 202027、202、人形、操り人形、穴、無学な、無学な者、絶滅させられる、壁龕、適所、地下墓地、マイナー、ライフル、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
2220230         22日キリル    201195、2012x10-1、一応五桁の強調、マヤ暦の強調
22201020230     22日記事キリル  201207、2012x10、五桁の強調、マヤ暦の強調
72362463        N23日MC動画  617309、6174-1x10、一応五桁の強調、日本語の語呂で無為な世の強調
72362463        N23日MC動画  494607、4946x10、五桁の強調、4649の語呂のよろしくの入れ替え
72362463        N23日MC動画  814027、814、なぞ、パズル、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
2362463         23日MC動画   5049983、504、荘厳、壮大、ありがとう、打たれる、叩かれる、資本、裕福、減らされる、ヘブライ語のN、99、現れる、五桁の強調、505、打たれる、資本、富、運、騙す、詐欺、控除される、へブライのN、x100-1、一応五桁の強調
112411463       11月24日記事動画 603017、603、カテゴリー、ブランド、種、ソート、クラス、タイプ、太陽、音楽のG、3倍音楽記号、したびらめ、したがれい、x100+1、一応五桁の強調
112411463       11月24日記事動画 524012、524、高さ、持ち上げる、上昇、登る、x100+1、一応五桁の強調

 明日以降で質量制御の仕事に進めると良いのですが、今まで通りで進んで行かないと分からないでしょう。
 今のタイミングでプーチン大統領と、ロシア正教のキリルモスクワ総主教に対して、平和に向けた記事をかけるチャンスを作り出してくれているとも言えるのでした。もちろん軍産の長距離兵器投入という大きなマイナスを背負うのですが、導きとしてはタダではこんな物を背負わないという所なのかと思います。
 戦艦大和の重要記事が続いたあとに、この記事を書かせるのですから、未来の計画の見事な部分だと言えるでしょう。もちろん手持ちが31円まで来ていてこん畜生な状況ですが、ここは我慢としかいいようがないでしょう。ここまで進んでこんな物まで見せられるとは、本当にやれやれです。
 本日はまだ続きがあるのでした。

火山名 十和田 火山の状況に関する解説情報 第1号
令和6年11月22日13時50分 仙台管区気象台
**(見出し)**
<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
 十和田では、火山性地震が増加しています。今後の火山活動の推移に留意してください。
**(本 文)**
1.火山活動の状況
 十和田では、本日(22日)11時頃から火山性地震が増加し、13時30分までに110回(速報値)観測しています。震源は、中湖付近の深さ約6kmと推定されます。
 低周波地震や火山性微動は観測されず、地殻変動観測でも変化は認められません。
 監視カメラによる観測でも、特段の変化は認められません。
 現時点では地震活動以外の観測データに変化は認められませんが、今後の火山活動の推移に留意してください。

 ニュースに震源位置の地図があったのでこれを参考にして、船橋事務所で位置を特定出来るかを調べています。189度で30240の強調、330海里が選べました。330海里で20241210を満足します。以下この位置からの地の声情報の組み込みです。

十和田湖から
救世主ハリストス大聖堂 7810kヤード、78、支払い義務、ふるい、口の軽い人、エリア、10、or、母、もし、Ace;エース、612304
 23430kフィート、234、着物、外観、裏切り、信がない、バラード、30、後ろ、彼に、イコール
ウクライナの剣を置く人工池 7820km、78、支払い義務、ふるい、口の軽い人、エリア、20、彼と、満足するまで飲む
 308mインチ、308、体、実体、物体、死体、ボート、テーブル、データー、アルム、薄い肉焼き、ヘチマ、狐の穴、穴、20241144、1221
 8550kヤード、855、留まる、キャンプ、転換する、申告する、面する
 4860マイル、486、圧縮する、詰め込む、湯沸かし、避難、シェルター、1/4で12月15日、20241414、1414は日本語の語呂でいよいよ
 4220海里、422、デビル、422、物、問題、伝染病、20241230
バチカン大聖堂 9515km、951、バスケット、50、プレゼント
 324.2度、324、起こすため、重さのグラム、体、骨、一人で、感じた、フェルト、20、彼と、満足するまで飲む
 374600kインチ、374、トリム、調整する、60、悪魔
ファティマの聖母の教会 418mインチ、418、ケーキ、パイ、ベークした物、料理するの意味にもなる、412148、612161
 11611611.6ヤード、116、椅子、議長、20241130、1217
ワシントンモニュメント 410mインチ、41、これ、20241126、1208
 11389kヤード、11、適切な、389、裁く
フォートノックスFRB金庫 35.18度、351、グループ、バンド、騎兵大隊、飛行中隊、団体、鳥の飛行、嫌い、憎い、80、農園
 398mインチ、39、離婚、スパーク(閃光、ひらめき)、80、農園
トランプタワー 25.7度、25、彼と、神よありがとう、虚しく見つめる、子供、作る、建設する、それゆえ、薄く光る、70、これ、旗、奇跡、2412202、412228、612174

 この位置の組み込みにも工夫があり、救世主ハリストス大聖堂が7810kヤードで、ウクライナの剣を置く人工池が7820kmなのです。ウクライナの和平に向けて、双方に78、支払い義務が向く中において、ロシア正教がエースで、ウクライナの人々が彼と、満足するまで飲むになるのでした。
 これだとやはり、剣を置くという人工池の姿を武器を置くに読み替えて、ウクライナが背負わされる莫大な戦争の負債を、軍産議会複合体に返せば良いのでした。これをロシアとウクライナが協力をすることで可能に出来るのでした。
 繰り返し書くように、一時的にウクライナがロシアに併合されることが必要になるのですが、これで背負わされる莫大な戦争の負債は消滅です。ロシアが求めているのはウクライナ内部のネオナチの消滅であり、元々CIAがロシアと紛争を始めるために持ち込んだ物です。戦争に負けるし、米国の支援などゼロになるのですから、紛争の元凶となったナチズムなどは国民が喜んで手放すでしょう。
 この状況を経てから、双方の信頼醸成期間を経て、再び独立出来るでしょう。世界で見ても、どこでも民族自立を尊重するでしょうからロシアも同様でしょう。
 まずは停戦でしょうが、普通ならここでウクライナは大統領選挙でしょう。ゼレンスキーには微塵の正当性もなければ、国民を騙して戦争に導いた軍産の奴隷です。議会の総意でロシアに降伏すれば良いと思いますが、ここも民族自立というか民族自決でしょう。
 平和への道筋は、プーチン大統領の描く姿で進めるのではないかと思います。結果としてウクライナが一時的にロシアの領土に編入されれば良いのでした。そしてここに進む直前に、キリルモスクワ総主教の、911同時多発テロにおける、「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」の批判を、米国政府に向けて欲しいのでした。同じ物をバチカン・カトリックにも呼びかけて頂ければ、ワシントンは早々に崩れるでしょう。

 この記事を書くに当たって、ウクライナ戦争の状況を見直しました。そして、トランプ次期大統領が、軍産議会複合体を適切には扱えていない状況を知る事になりました。現状ではまだまだ軍産は権力を握っている部分が大きくて、トランプ氏にも悪事を崩しきれない部分がたくさん残っている様子でした。これだと軍産を削りながら共存せざるを得ない状況でしょう。
 ここに「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」が降って湧いてくると、軍産を根底から崩せる部分が明らかになるのですが、同時に米国政府の財政破綻と、身内に抱える、国際金融資本、国際医療資本、国際石油資本の抱える問題にも向き合わざるを得なくなるのでした。
 これを超えないと、MAGAのスローガンを活かせないのでした。この意味でウクライナの停戦を単なるロシアとの停戦と非武装地帯で分けて、今後も武器を送ってウクライナを守りたいというのは軍産議会複合体を慶ばせる物というか、大きく争いたくないという姿に見えるのでした。
 ここでは迷いも出るでしょうが、キリスト教徒が動かす「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」を止める事は出来ないでしょうから、自分でこれを利用する姿に大きく転換されるのではないかと期待しています。
 日時の流れは12月30日のウクライナ戦争の節目までは明確です。ここでロシアに併合されるのか、ここから武器を置き始めるのかはまだ分かりませんが、キリルモスクワ総主教の、911同時多発テロにおける、「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」の批判が起きると、後戻りの出来ない変化がウクライナとロシアだけでなく、世界にも波及するでしょう。その時を待つのが今の私達の姿でしょう。

 無名のこちらがプーチン大統領に一言だけならともかく、ごちゃごちゃ言うのはあまりにも失礼なので、この記事の背景にある事実関係について、簡単にプーチン大統領を支えるスタッフの方々に向けて説明をさせて頂きます。まずは「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」です。

米国民を怒らせるペンタゴンコマ抜きのウソバレは軍産のコロナテロを告発する結果になる
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2674

2)911同時多発テロにおける、ペンタゴンコマ抜きウソバレで、幼稚な文系のウソが崩れる。ペンタゴンは説明責任を果たす必要があり、自作自演であった同時多発テロの現実が23年を経て明確になる。

日本政府の911同時多発テロへの告発は軍産議会複合体の解体につながる
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2652
以下重要部分の抜粋です。

 この状況下でまだ出来ることがあるのかを検討しました。文系の幼稚なウソが残っていれば突っ込めるので再検討です。ありがたいことに、ペンタゴンに突入した飛翔体のビデオから、動かぬウソの証拠が出て来ました。これははっきり言って笑えるのでした。
 イラストを参照下さい。飛翔体がビデオに写り、ペンタゴンに突入するまで1コマです。ここから飛翔体の時速が計算出来るのでした。
 地上すれすれの旅客機なら時速は300km/時でしょう。以下の計算が直ぐに成り立つのでした。

時速300km/時 → 秒速83m、30コマ/秒だと1コマ当たり2.8m進む

 ペンタゴンの映像を見ると、飛翔体は50m位は進んでいる事になるでしょう。これを約半分の28mにしても飛翔体の速度は3000km/時、でマッハ2.5にもなるのでした。ワシントンを低空でマッハ2.5で飛ぶなら、ワシントン中に超音速機の衝撃波が響き渡るでしょう。これは起きていませんし、速度が10倍になるとエネルギーは100倍でしょうから、ペンタゴンを貫通しているでしょう。これは旅客機の速度であらかじめ計算されているはずであり、飛翔体はペンタゴンの内部に残るからこそ正体がばれないのでした。
 誰が見てもペンタゴンには旅客機の翼に相当する損傷はないのであり、大きさと速度から考えると当時開発中と思われるグローバルホークをぶち込んだのではないかと思えるのでした。これだと監視カメラにはくっきりと衝突までの映像がたくさん写されているとなるのでした。
抜粋ここまで

 世界の誰もが、政治情勢を詳細に見ているのであれば、欧米社会の軍産議会複合体の銃のカルトこそ、恐怖政治でこの世を動かす主体であると分かるでしょう。911同時多発テロを米国政府として主導しながら、その実体をアルカイダの犯行であると偽装出来るのですから、その嘘を通す権力と暴力の強さを、世界の誰もが恐れざるを得ないのでした。
 これまでは自分達のウソを権力と暴力で隠せてきたのですが、キリスト教の宗教の求める正義の前に、このウソがあからさまなウソに変えられてしまい、その現実に向き合わざるを得ないのでした。嘘はバレるとおしまいであり、元にはもう二度と戻らないのでした。
 これはクリントン元大統領の奢りが引き起こした、悪魔故の結末なのです。自分達が優位を保てる間は、クリントン氏の強引なあり方でも人々を支配する効果になるので良かったのですが、優位性を失うと権力と暴力ではウソの姿を隠しきれなくなるので、ここから崩れるのでした。その姿が目の前に現れて来るのが、「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」をキリルモスクワ総主教が口にする時なのでした。米国政府に説明を求めると、ワシントンの軍産議会複合体が崩れ始めるのでした。

 もう一つ解説しておきたいのが、ウクライナにある剣を置く人工池の存在です。長い部分で約15kmある地上絵が、ウクライナに描かれていて、その戦争の敗戦に際して剣を置いてロシア軍を受け入れることを願っているのでした。未来を予測して描かれているのであり、その仕組みは私達の人智を越えていると言えるでしょう。この仕組みを解説したいのでした。以下の記事の1~2ページに解説があります。短くまとめ直します。

人々の健康と寿命を食い物にしてきたWHOの犯罪と先史文明時代の健康長寿の智慧1~16
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2599
DB_ID@=2599~2601、2604~2617、2640、2641、2664がこれらのアドレスです。

 あの世からこの世に来る上で、どういう訳か未来の計画を立てて来る必要があるのでした。太陽系の動きだと、どこかに一元管理されている計画があり、この中で矛盾のない現実が産み出されるのでした。普通に言うなら、あの世から制御する資源の奪い合いが起きない様にされている感じです。
 この未来の計画を作り上げるのが、それぞれの民族の神であり、善の側のミロク大神様も、悪魔の側のヤハウエ神も、未来の計画を立てて実行する能力を持つのでした。計画を立てる能力と、それを実行する多くの魂を抱えているのでした。
 悪魔の新約聖書の中にも彼らの未来の計画が出されていて、善の側を牽制しています。私達の願う未来の計画も様々に先史文明の遺跡に組み込まれていますが、最重要なのは旧約聖書を改ざんして組み込んである、善と悪との双方の未来の計画である、聖書の暗号になるのでした。聖書の暗号は先史文明の高度な科学の遺産であり、この世の人間が、未来の計画を確認するための道具なのです。
 今の私達の文明は、12660年前に決められた未来の計画に従って動かされています。未来の計画はあの世の人霊達の作る物ですが、自由に作れるなら善と悪とで争っても結果を生み出せないのでしょう。相手の動きに対処するだけになるので、結果に出てこないのだと思われます。これを回避するために未来の計画は変えられない物に固定して、その運用だけで争うのでした。これだからこそ先史文明の遺跡に、現代の私達に向けたメッセージを組み込めるのでした。剣を置く人工池とは、ウクライナ人のご先祖様が、未来の自分達の子孫に向けて、平和を求めて欲しいと願って作り上げた物になるのでした。
 あと、「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」が広まった後の話です。これで平和になると考えるのですが、再び悪魔達が登場してくる場合に備えてロシアとの間に平和条約の成立を目指したいのです。2年くらいに期限を決めて交渉して結果を出したいのでした。国境紛争で未来の世代が戦争問題に苦しむことのないようにけりを付けたいのでした。
 現在の不確定な国境こそ、軍産議会複合体の望んだ物であり、戦争を求める道具の一つなのでした。日本は資源小国であり貿易相手にロシアと安定的な関係を築けるのは利益です。平和で永続する社会の未来に相応しい関係を築けるとありがたいのでした。来年7月に日本では国の未来を変える大きな選挙でしょう。ここで国民の皆さんが平和な未来を選ぶときに、この話になると思えているので予告をしたいのでした。

 こちらには予想出来ない導きであり、本日のプーチン大統領の声明には驚かされました。色々調べてこの記事の完成です。これで質量制御とジェド柱霊界ラジオの完成で、ファティマの第三の預言の再現を通じて先に進めることを願っています。
 ここの導きは本当にメッチャクチャであり、悪魔達に手の内を見せないという姿は分かるのですが寄付だよりで仕事を回しており、ここしばらくは本当に手持ちが6円だとか本日の31円だとか、悪魔達が今にもこの仕事を崩せるという姿を続けるのでした。
 HP維持費が支払えないのでソフトの販売ページが使えなくされており、不安定な聖書の暗号のメインHPも含めて、悪魔達に逆転のチャンスを見せて喜んでいるのでした。あの世の悪魔達を思いっきり辱めているところです。こちらは犠牲になるのでうんざりですが、この記事にも恐らく大きく助けられて、こん畜生の文句が言いにくいのでした。
 とにかく残りの作業に向けてがんばる所です。先に進めるように資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。手持ちが31円では飯も食えないです。約3万円で目先の支払いが立つのですが、直ぐに続きで数万円でしょう。目先は食材が買える500円でも1000円でもありがたいので、ご支援をお願い致します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

稲生雅之
イオン・アルゲイン