ウラン電極型発電装置と質量制御技術関連のまとめ記事 11月17日

 ここまでに、ウラン電極型発電装置と質量制御技術の関連記事を11ページも書いてきています。それぞれに重要ではあるのですが、科学に詳しくない一般の方には、読んで頂くことの難しい部分がたくさんあるでしょう。関連技術の開発を促したいので、専門家でないと分からない解説もそれなりに多く含まれています。これだとこの先の未来にある科学の進展の全体像を見通すことが難しいでしょう。社会の変化を促したいこちらとしては、ここで分かりやすいまとめ記事がある方が、この科学技術の進歩を広めやすいだろうと考えたのでした。科学の詳細は多くを省きます。
 こちらの資金繰りは常に逼迫していると言えるのですが、余裕がないにもかかわらず、沖縄の神事からメッセージと取れる啓示が出されていました。昨日がお宮の大祭なのでそのうち何か続きが出てくるとは思っていますが、目先の啓示にも意味があるのでした。

変化には 意識の強さや想像以上の行動
覚悟が必要
そうまでしなければ 凝り固まった物事は
動き始める事が難しい
きっかけは 些細な出来事でもあっても
そこから先の動きは
継続し続けてゆくことによって
結果を得てゆくことが出来る

 明日18日が地の声が教える大きめの節目ですので、本日は質量制御を仕上げて動画に撮り、明日には公表したいと考えていたのでした。ウラン電極型発電装置と質量制御技術の関連は、始まりの予想を超えてどんどん広がり今の状況です。発電装置が量産出来るようになる5年後の社会に、大きな変化をもたらすでしょう。
 「凝り固まった物事は動き始める事が難しい」のであるなら、分かりやすくまとめ直さないといけないと思わされたのでした。ある意味芋づる式に出て来た記事なので、本人にもその関連が良くは分かっておらず、科学の進歩の全体像を見失わないためにも、見直しが必要なのだと思わされたのでした。
 ここまでの、「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」を広めるための準備状況をまとめます。

米国民を怒らせるペンタゴンコマ抜きのウソバレは軍産のコロナテロを告発する結果になる 10月13日 10月20日追記
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2674

人々の健康と寿命を食い物にしてきたWHOの犯罪と先史文明時代の健康長寿の智慧1~16のまとめ記事1、2 10月15日
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2675
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2676

日本政府の911同時多発テロへの告発は軍産議会複合体の解体につながる 9月14日http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2652
 ペンタゴンコマ抜きのウソバレに気づいた大元の記事です。2ヶ月もかかってやっとここまででしょう。

ロシア正教とバチカンカトリックにもペンタゴンコマ抜きウソバレを訴える準備1 11月1日
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2690
DB_ID@=2692、2693が残りのアドレスです。

 「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」で米国国民に怒り出して欲しい所であり、軍産議会複合体をディープステートと呼ぶトランプ氏が大統領選挙に勝利したので、その時が近づいたと感じています。こちらの導きがトランプ氏に直接働きかけても上手く行かないという状況を教えたので、現状ではロシア正教とバチカンカトリックに911批判を展開して欲しいところであり、その準備を続けてきたのでした。
 ウクライナ戦争はCIAがウクライナにナチズムを持ち込んで始めた不当な戦争です。
 ウクライナ戦争の終結に際して、ウクライナがロシアに併合される必要があり、繰り返し書いていることです。西側というか軍産議会複合体に不当に押し付けられている莫大な額の負債を、ロシアに併合されることで返済義務をなくせるのでした。ウクライナはその後にCIAに移植されたネオナチを排除すれば良いのであり、信頼醸成期間を経て再び独立出来るでしょう。これはウクライナ戦争を止めたい、ロシア正教の願いに叶う話だと考えています。911の告発で軍産議会複合体の悪事が明確になるので、その結果でウクライナ戦争を起こしてきた軍産とCIAを止められるのでした。
 バチカン・カトリックは本来なら悪魔達の味方なのですが、最後の法王になるフランシスコ氏は善の側なのです。フランシスコ氏は、今の悪魔に影響されているキリスト教が、イエス本来の愛の教えに戻る部分を推進することになるでしょう。
 これは進んで行かないと分からない部分ですが、ロシア正教のキリルモスクワ総主教とバチカン・カトリックのフランシスコ法王に軍産議会複合体の911同時多発テロの犯罪を告発して頂けると、大きく平和に向かって進めそうです。
 ここまでの準備が出来ており、WHO批判の16ページの記事を2ページに要約して、悪魔達の動きを読みやすくしています。同様にウラン電極型発電装置と質量制御技術の関連記事も11ページあるので、これを読みやすくして、軍産議会複合体なき平和な未来で、科学の進歩が社会を豊にする部分を感じて欲しいのでした。
 そしてその未来の実現ために、「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」を広めて、911同時多発テロを準備したクリントン元大統領と、新型コロナウイルスとmRNAワクチンによるバイオテロをWHOと共に実行中のファウチ氏を、世界へのテロリストとして告発して、正義の名の下に裁いて欲しいのでした。
 以下この趣旨に従いウラン電極型発電装置と質量制御技術の関連記事のまとめをここに準備します。

ウラン電極型発電装置と質量制御技術の関連記事のまとめ
1)ウラン電極型発電装置について
 常温核融合の方式ですが、核分裂しにくい劣化ウランを電極に使って、水中で電気分解をするだけです。ウラン電極にはナノ構造があると反応効率を高めますが、ウランの過剰中性子核の利用がさらに重要です。常温核融合の基礎原理は2つあって、一つがこの過剰中性子核の利用です。もう一つが強電場による電子軌道の潰れを利用する事でありこれにはナノ構造以外にも答えがあるので、電気陰性度を調整するなど複数の技術が使われるでしょう。
 ウランにD+が取り込まれるように電流を流すと、Dの一部がウラン原子核に取り込まれて常温核融合の反応です。核エネルギーなので電極の温度を上昇させるのでした。
 常温核融合の炉としては、700度くらいの水蒸気の取り出しが目標です。これはD+を取り込めば良いだけなので、加圧装置下で可能でしょう。
 ウラン電極としては、D+の取り込みを2回繰り返して、Heにしてから放出が目標です。ウランは触媒であり減らないのでした。燃料としての重水を消費するだけで使えるのです。地球において重水は豊富なので、燃料の心配に乏しくこれはありがたいシステムになるでしょう。
 らせんの力の科学を進めることで、放射能制御に道が開けてきます。質量制御の技術も応用可能であり、この部分までを用いてウランを触媒として利用するのが未来の常温核融合の発電になるのでした。
 700度の水蒸気からSOEC・固体酸化物形水電解を使って水素と酸素をガスで取り出します。タービンで直接発電するか、2つのガスから燃料電池で発電するかは用途次第でしょう。2年で試作が完成して、5年あれば量産出来るでしょう。
 用途は中規模の発電と、石油化学産業の代替えです。中規模の発電はマンションや工場レベルであり、10年後に完成出来るウラン電池と合わせて、一般家庭にも普及出来るでしょう。送配電のロスをどんどん減らす未来です。石油化学産業は別途解説します。
 目先の試作開発の仕事は以下の反応で進むと考えています。これで一例です。

U238+d=Np240
Np240のβ崩壊=Pu240
Pu240+d=Am242
Am242+d=Cm244
Cm244+d=Bk246
Bk246のα崩壊=Am242

 この続きはAm242からBk246までのループです。核種の寿命でこれが可能ですが、他の核種への崩壊も出るでしょうから、電極としてはその状況を見て寿命でしょう。

2)ウラン電極型発電装置の他の産業での利用
a)化学産業と石油化学産業
 物理として電子軌道の潰れに気づけた時点で、その応用が化学の分野にも存在しており、主に触媒の機能に現れていると説明をしてきています。触媒は不思議な作用をするのですが、ここでも電子軌道の潰れが誘発されているのであれば、過渡現象としての潰れに影響を受けて、化学反応を促進させる可能性を持つのでした。
 触媒に注目してその作用を解説します。ここでもSpring8とナノテラスさんの実験が必要だと今頃気づかされています。化学の触媒の分野の方の協力が必要でしょう。触媒の効率を向上出来ると大きな産業上の利益になる可能性があるので、ここも頑張って欲しいのでした。この実験も必須です。
 触媒はこちらの希望では最低2種類のテストです。1つは酸素原子を分子として含んだ物で、もう一つはプラチナです。核物理の記事の中にO原子核が、C12原子核とHe原子核にクラスター化する部分を解説してあります。
 プラチナは今回の検討ですが、放射性のプラチナはα崩壊でHe原子核を放出します。この特質と安定原子核である鉛との間に4つの電荷の差です。これだとHe原子核2個分なので、プラチナの内部の陽子と中性子は、低いエネルギーでHeへのクラスター化が出来るはずだとなるのでした。
 これが恐らくプラチナ表面の電気的な刺激で誘発されているのでしょう。酸素の場合は分子の配置を取る時に、分極が誘発されてクラスター化を促している様子でした。

 続きは化学の方の方が分かりやすいでしょう。クラスター化が起きると電気軌道は変わらざるを得ないでしょう。酸素の場合はH2Oの例で行くと、2つの酸素の取り付き角度に影響が出るのでした。電荷の比率が6と2であるからこその影響だと考えて下さい。2個の部分を切り分けて評価するのは難しいと感じます。
 この点プラチナだと76と2の比率になるので、その性質が大きく異なっても良いでしょう。ここでは2個の陽子が2個の電子を特別に引き寄せる可能性があるとまで解釈します。この2つが他の電子よりも化学反応の確率を上げたり下げたり出来るでしょう。
 触媒の実験としては、触媒に当てるらせんの力の周波数を調整した時に、その反応効率を上げたり下げたりする現象を見つけることです。酸素を含む触媒もプラチナも、He原子核をクラスターにしているでしょうから、このクラスターを回転電場のらせんの力で操作したいのでした。

 触媒の効率改善は、化学産業全体への効率の改善でしょう。もう一つこの話が重要な理由は、これからウラン電極型の発電装置で、脱石油化学を実現するからです。石油は限られた資源であり、その使用を止めるべき時になるのでした。ウラン電極型の発電で水素ガスと酸素ガスに分離する話をしているのですが、水素ガスと大気中の二酸化炭素から、エチレンやアルコールを合成する、高効率のプラントを作り上げて欲しいのでした。
 アルコールの用途は燃料です。燃焼だけでなく燃料電池のエネルギーでもあり、メタンガスも都市ガス的に使えるでしょう。エチレンは化学工業製品の素材であり、これがあればプラスチック産業に使えて、石油を手放せるはずなのでした。
 ここでは今でも水素社会など来ないと考えています。脱石油を実現する必要があり、電力が豊富に使える5年後までには、この種のプラントを稼働させて欲しいのでした。もう一つあって、大気中の二酸化炭素が持つ炭素の回収と、二酸化窒素の持つ窒素の回収までは、環境保護のために必要になると感じているのでした。これは地球環境を元に戻す話でもあります。二酸化炭素は、人間が使う分は使って、直ぐに回収すればその影響になる地球温暖化をなくせるのでした。

b)加工業
 質量制御の技術により素材を柔らかく出来ます。これを柔らかくない刃物に組み合わせると、可能能力が飛躍的に向上するのでした。この組み合わせで基本特許というのはナシです。
 作業効率を高めるために、刃物を時々素材から取り出す必要があるでしょう。この時質量制御とは反対向きの磁場を掛けると影響を速やかに解消出来る可能性があります。これも出来るなら基本特許でしょうからここに公開です。刃物に適切な振動や電気刺激を与えて柔らかくならないように制御するも同様です。
 エジプトの遺跡には、岩を左右対象に加工して組み立てている物まであります。岩を柔らかくして加工出来ていた事実を残した物だと考えています。

c)建設業
 高層建築物は2049年から2075年の間に起こされる、地球規模の大地震には耐えられない可能性が高いでしょう。ここも間もなく、あの世の存在達の登場で明確になるでしょう。高層建築物を質量制御で作れば安価になるでしょうが、今後は高層ではない大規模建築でそれが生きるでしょう。

d)ロボット
 ガンダムの世界が現実化してくる部分でしょう。腕や足などを質量制御で軽くすると、大きな構造物でも低エネルギーで動かせるのでした。加えて質量制御の機構を取り込むことで、手に持つ部材を軽量化までして取り扱えるでしょう。建設業とも重なるのですが、ロボットは今後重要な技術に成長するでしょう。
 これから宇宙に出るに当たり、宇宙空間での宇宙船の修理や改造は普通になるでしょう。直径1km長さ10kmの母船を作り上げて、ここに回転による重力を発生させて、人間の居住空間を作るのです。このメインテナンスはロボットでする事になるでしょう。20年後なら出来そうです。
 母船を地上に下ろすことはなくて、もう少し小型の連絡船が使われるでしょう。母船も月で構造材を作り上げて無重力空間に送り出すなど、今とは全く異なる概念での工業化が進んで定着すると思えています。
 10kmの母船ですが、遠心力で重力を産み出します。人間の生活空間には重力があると思って欲しいのであり、その状況下でロボットが作業をするのでした。将来においても重力と質量ありの環境として、大きめのロボットを動かす必要があると考えて下さい。

e)ジェド柱の応用技術
 ジェド柱霊界ラジオの完成で、らせんの力によるラジオの完成です。続きはテレビでしょうから、この関連の開発も進むでしょう。加えてあの世と電話回線でもつながれる可能性があるので、ここはあの世次第でしょう。

f)霊界体験館と医療の利用について
 霊界体験館については繰り返し書いています。質量制御でらせんの力を花崗岩から大量に発生させると、私達の魂が一時的に肉体とのつながりを見失うので、霊界の体験が出来るのでした。霊の存在とあの世の存在に確信が持てる体験であり、普通は体験後の生き方を変えるほどの影響があるでしょう。
 回転電場も回転磁場も、肉体に影響があるので医療に使えるのでした。いわゆるヒーラーさんのヒーリングパワーを人工的に発生させられるのでした。これはこの分野を延ばして行く方が良いという話です。治療は薬だけではないのでした。ジェド柱はこの種のエネルギーを可視化するのであり、ヒーラーさんの実力を評価出来るところまで進歩出来るはずなのでした。
 それぞれで魂の科学が進展して、この世とあの世を輪廻転生する、性別のない魂の姿が理解されて定着するでしょう。
 この記事の趣旨とは少し離れるのですが、AIバブルの崩壊についてはこの状況からも理解されて良いでしょう。以下の記事より一部を抜粋です。

AIバブルの崩壊と金融恐慌からの回復について
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2666

 0時半を過ぎたところです。どうしてここまでAIバブルが拡大するのか分からなかったのですが、この部分の理解が進んだので解説です。
 主に文系の投資家の皆さんは、人間の脳がニューラルネットワークで出来ているので、これを模倣するAIモデルなら、その数を増やせば人工知能を確実に生成出来ると勘違いしたのでしょう。普通の方では人間の本当の姿を知らないので、ここに勘違いを起こせるのでした。
 哲学を学んでいると、魂の存在について答えがないことに理解を得られるでしょう。現実はWHOの医学が魂を否定するので、ここで狂わされるのでした。
 人間の実像は、脳を道具として使う、目に見えない魂こそが論理思考を支える主人公です。ニューラルネットワークの脳が見せる情報を、魂として読み取って論理思考を加えてその続きの動作を肉体に、脳に返すのでした。ハルシネーションと言われるニューラルネットワークの誤動作は避けられないので、この正否の判断を魂側で受け持っているのが私達の本当の姿なのでした。

中略

 霊界体験館では、脳と肉体のつながりを一時的に見えなくするので、魂だけの姿を一時的に体験出来るのです。自分の肉体の停止した姿を目にしながら、魂としての自分がその自分の姿を認識出来るのみならず、他の霊的存在と言葉と画像で交流出来る事実を体験出来るのでした。自分の本質が肉体ではなく霊的な部分にあることを、強く実感出来るのでした。
 話を戻すと、霊の存在を認める時に、今のAI技術の大きな問題であるハルシネーションは、脳側では取り除けないと明確になるのでした。ここに努力を重ねる今の投資はほぼ無意味であると理論的な答えになるのでした。脳にはその機能がないからです。魂の機能を脳が代行できるわけがないのでした。
 今の投資にはここに大きな誤解があるでしょう。脳はニューラルネットワークで出来ているのですが、これは外部の情報を読み取り魂の思いを肉体に返す為の仕組みの一部です。ニューラルネットワークだけでは人間の知性のある行動は完結しないのでした。

 AIバブルは以前から心配されており、これが崩れる前兆がOpenAIの変革から感じられます。国際金融資本がおもちゃにしている部分に見えるので、広告宣伝費でかさ上げしてある市場予想が少し低迷しても打撃になるでしょう。
 実際には、ペンタゴンコマ抜きウソバレで、国際金融資本の嘘がばれて金融恐慌でしょう。米国の財政破綻を隠してきた部分のメッキが剥がれて暴落になり得るのでした。
 現状がバブルその物なので、ここで金融に問題が発生すると、投資が投資を呼ぶ、投資の循環で加熱バブルを作り上げてきた部分が崩れるのでした。これは仕方がない調整でもあるのでした。
 ここにあるのは開発費を積み重ねるための、関係者達のバブルあおりだったでしょうから、この手法では知性など生み出せないと判明することで、そのフィーバーの終焉を迎えるのでしょう。

3)ウラン電極型発電装置と質量制御技術による大型貨物機からUFOまでの変化
 5年後に量産されてくるウラン電極型発電装置を用いて、この性能の範囲ですが質量をゼロレベルに制御出来て輸送航空機が大型化するでしょう。さらにここにロケットエンジンを組み合わせると、地球軌道に出られるようになるでしょう。5年後で300km位の高度の宇宙空間が比較的容易に利用可能になるでしょう。
 UFOは推進装置に大量のエネルギーが必要な様子であり、プラズマ式の常温核融合発電装置で10年後を目処に開発したいと考えています。ここまで行かなくても宇宙の利用に向かって進んで行けるのでした。

a)大型貨物機について
A)質量制御はそれなりに出来るように機器開発が進むけれども、推進力を得るのが難しいと感じられる。人工衛星のイオンエンジンみたいな出力は直ぐに得られるが、重い物を動かすことが難しいと思われる。これは相応の質量を空間に棄てるために、重たい推進装置を使うことを意味するからです。この基本動作原理は公表済みです。
 真空中だと空気抵抗がないので小さな力でも積み重ねで加速出来るが、これは15kmの高度ごとに気圧が1/10になる地球環境では、30kmとかそれ以上に高度を稼ぐ必要がある。加えて、地上では空気との比重の差で浮力を得るので、空気がなくなると浮いていられなくなる部分を持つはず。
 この状況を克服して、高度100km以上で飛翔するUFOを仕上げる必要がある。

B)始まりで出来るのは、ジェット貨物機を大型化して、たくさんの荷物を積めるようにする部分でしょう。ウラン電極型の発電装置を搭載して、その電力で貨物を軽くして運ぶと効率が良くなるのでした。空気からの浮力を利用するのであり、始まりではエネルギーが足りなくてジェットエンジンを使うか、プロペラを何とかまわせるかどうかでしょう。今の設計だとプロペラ推進でも、ジェット機との間に大きな差はなくせるはずだと記憶しているので、ここがどんどん進化する部分でしょう。ジェット燃料が無駄なのでありこれをなくせるはずなのでした。

C)空気の浮力がなくても、元々質量ゼロなので、全体を質量ゼロに効果的に制御出来ると真空の宇宙空間に出て行けるし、空気抵抗がないので推進も容易になるのでした。直ぐにここまで出来る事はないでしょうが、10年後に設定しているPMCにおいては、エネルギーを大量に使えて推進力も持てるUFOに進歩出来るでしょう。
 2つの技術でこれが可能であり、1つはプラズマ型の常温核融合発電装置であり、もう一つが効果的な推進装置です。質量制御の進歩でUFO全体の質量をゼロに出来るかも、制御の技術だと考えています。
 目標として10年後にプラズマ発電装置が使えるようになるとして、これを使って電力のみで宇宙空間に出られる様になるでしょう。ここまで進んでやっと、大型船舶までを含めて大型UFOで交代になるのでした。その準備が整うところまで進みたいのでした。

b)大型貨物機にロケットエンジンを組み合わせた物について
 大型貨物機とUFOの記事においては、ジェットエンジンとプロペラ推進での検討でした。輸送機なのでこれでも良かったのですが、質量ゼロなら宇宙エレベーターのように、資材を宇宙へ運ぶ上での必要エネルギーが、極単に少ないはずだとわかるのでした。これなら小型のロケットエンジンでも、300kmの上空まで簡単に運べるでしょう。この先にはあまりエネルギーがいらなくても高度を稼げるでしょうから、火星よろしく地表から6000kmの上空でも良いかも知れません。ここに拠点を作れるでしょう。
 先史文明当時の状況から宇宙船の状況を推定すると、資材をコンテナに載せてここまで運び上げる、重力対処の専用船が存在したのかと思えるのでした。この先は推進力を強化した宇宙船の出番に思えるのでした。ワープが可能ならワープでも良いでしょう。宇宙船としてエネルギーの使いどころが異なるのでした。
 ワープは空間理論の完成というか、大きな前進を待つ必要があるのでまだまだ先でしょう。それでも6000kmの上空に対して、質量制御の利用で資材を運び上げる仕組みは、そのまま将来にも生きるでしょう。この重力のレベルで、推進中心の何かの宇宙船が必要になるのだと思います。
 今のこちらの予想でも、ウラン電極型の発電装置では、十分な推力が得られないと思うのですが、これが6000km上空だと話が変わってくるでしょう。人工衛星のエンジンにイオンエンジンがあるのですが、これくらいは直ぐに出せるでしょう。そうであるなら日進月歩で推力は高められるでしょう。この場合ですが、ウラン電極でタービンを回して、その電力で推進力にするのでした。6000km以上では質量制御と組みわせると、使い物になる可能性を持つのでした。その後は常温核融合の効率が上昇して、推力もどんどん改善してUFOでしょう。
 考えてみると、ウラン電極型の発電装置は水素ガスと酸素ガスを生み出せるので、これを燃料にして直接ロケットにも出来るのでした。直ぐに燃料はなくなるでしょうが、6000km上空だと質量制御で十分な推力を得られるまでは、直接燃焼しても十分に役立つと思えます。この利用も進むでしょう。水があれば燃料に変えられるので保管も含めて使いやすいと思えます。
 あと、今の私達向けの6000km上空の拠点ですが、ロケットエンジン用の液体H2と液体O2の貯蔵拠点に出来るでしょう。もう少し低い場所に拠点を作り上げて、補給をしながら高高度を目指しても良いのでした。5年後以降は静止軌道までを商業利用すべきなのであり、目先はこの工夫になるはずです。月はまだ研究開発レベルかも知れません。
 高度を上げるとスイングバイと、地球の重力の利用で人工衛星軌道への衛星投入が容易になるでしょう。これも利用されるでしょうから明記です。適切な高度で質量制御をOFFにして地球の重力で下に向かって加速するのです。同時にロケットエンジンで横にも加速することで、地球の衛星軌道に容易に乗れるでしょう。高度を稼いでからの方が効率が良いと思えるので、スイングバイの技術はUFOの完成までは広がりそうに感じています。

c)月での宇宙資源開発について
 5年後の地球軌道ですが、月で使う製鉄プラントの準備が始められるでしょう。回転から遠心力で月の重力を実現して、そこでのテストが始まるでしょう。同時に地上でも、ウラン電極の電力での、水素による還元法の最適化が進んで良いのでした。
 製鉄所はコークスで酸化鉄を還元するのですが、この先の未来だと水素で還元したいのでした。さらに先だと、月での話ですが、長さ10km直径1kmのUFOの母船は、地球ではなく月で作るでしょう。部材を作り上げて無重力空間での組み立てになるかも知れません。
 月には色んな素材があるので、鉄の多いところで採掘して、常温核融合のエネルギーで製鉄です。水素は普通どこにもあるでしょうからこれも取り出しての利用です。それぞれ地球でプラントを作り上げて、これを月まで送り出す形になるのかと思います。
 こちらが長さ10km直径1kmのUFOの母船にこだわる理由は分かりにくいでしょう。直径はもう少し太くなりそうですが、ここにも人類が住めるようにしたいのでした。目的は、重力と平均気温を低くして、肉体を3万年前のレベルまで大きくすることです。その結果で寿命が延びるはずなのでした。今の肉体の最高齢は200才くらいですが、肉体が元に戻ると500才でしょう。これが元々の宇宙に人類が広がる上での予定だったでしょうから、元に戻したいのでした。平均寿命で今の予想値の120才を300才まで上昇させるのでした。
 この後宇宙にどんどん人類として広がるのであり、この寿命で物事を考えることこそが、近未来の人類にとっては重要になるのでしょう。東京レベルの人口密度なら1600台のUFO母船です。夢物語ではないのであり、生活環境を一時的にUFOに移すことになるのでした。惑星ティアマトの再生までの期間です。

 このまとめ記事の中には物理学者さんの協力をお願いしたい物があります。2つほどWHOの幼稚なウソを告発しているので、ここに物理学者さんの後押しが欲しいのでした。生理学では鼻高々ですが、物理が分からない医学博士に真実を教えてあげて欲しいのでした。放射能の反動の物理は、簡単には特殊相対性理論における作用反作用ですし、空間理論の素粒子反応からの放射能の反動の説明も、素粒子物理が医学博士には全く分からなくて普通でしょう。ここを超える必要があるのでご協力をお願いします。詳細は以下の記事です。

ウラン電極発電装置の常温核融合の進展でWHOの医学の嘘を物理学が明確にする
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2702

 一つ目の物理学者さんへのお願い話は簡単で、常温核融合がウラン電極でも良いので証明出来たら、プリオンの由来とはK40の放射性崩壊で起きる、Kイオンチャネルの破壊された生体ゴミだとなるのでした。Kイオンチャネルは必要なので直ぐに再生されて、プリオンがどんどん定期的に産み出されているのが、私達の体の仕組みなのでした。ノーベル生理学賞のウソである、「異常にリフォールドしたタンパク質の構造が、正常型構造を有するタンパク質分子を自身と同じ異常型構造に変換する能力を持つことで伝播、感染するとされる。」というおとぎ話は、生理学の宗教として排斥されるべき物なのでした。
 続きはC14の話です。これはトリチウムの詳細をウラン電極の引用記事に載せてあり、トリチウムをC14、He3をN14に変えて読むだけです。反動の存在を明確にするのでした。これにもイラストがあるので参照下さい。物理学科の大学生だと移動速度が計算出来てN14が超音速で私達の遺伝子を引きちぎる部分を計算出来るでしょう。その結果をHPVで真似など出来る訳がないのでした。加えて臓器に遺伝子が共通だからこそ、多くの臓器にがんが産み出されるのでした。ここまですぐに分かるでしょうから、ノーベル生理学賞のPHVなどは大規模な詐欺丸出しの、効果などゼロに等しい物になるのです。
 子宮頸がんワクチンとは、このレベルに効果が偽装されているのであり、これも医学博士達に教えてあげて欲しいのです。世の中には子宮頸がんワクチンに効果があると言うウソまみれの論文が満ち溢れているのです。ノーベル財団の罪も重ければ、ワクチンビジネスの闇の深さを感じざるを得ないのでした。
 これをここに引き出す理由は単純であり、mRNAワクチンにも効果があると言う論文と副作用を原因不明として否定する論文が溢れているでしょう。これでこそ医学の実体であり、利益の為のウソがまかり通るのでした。科学としてなにを信じれば良いのか、自分の知識になるという話なのでした。mRNAワクチンなど生物兵器級に安全性に乏しいのであり、人類へのバイオテロの一環としか思えないのでした。これを止める時です。

 この記事としても軍産議会複合体のあり方は非常に迷惑なので、これも告発するのでした。ディープステートと言うくらいですので、その実体を隠して悪事を働いている連中だと言えるのです。彼らはCIAを使って利益誘導の為なら何でもやるのでした。中南米の小国をCIAの利益の為にクーデターで転覆させるなど、朝飯前の時代まであったのでした。
 日本のSTAPの特許の話です。小保方晴子氏がSTAP論文を捏造したことにでっち上げられているのですが、科学としては、そして犯罪の状況としては、実行犯は若山照彦氏であり犯罪の偽装その物は野依良治氏の了解の元に行われているのでした。
 誰が野依氏を動かすのかですが、国際医療資本がSTAPの特許を日本に取られたくなかったので、CIAを使って裏工作をした結果でしょう。優秀な方であった笹井芳樹氏は偽装自殺で暗殺でしょうし、小保方氏は優秀であっても未来の芽を摘み取られているのでした。こんな事まで出来るのが、軍産議会複合体の銃のカルトの暴力であり、日本では他にも中川昭一氏など、国際金融資本に逆らったので暗殺されていると言えるのでした。
 日本の政治はこういった介入に無力であり、むしろこの暴力を利用する側なのでした。警察にはこの種の暗殺を自殺に偽装する部署まであり、実に多くの官僚達までもが、政府に逆らうと殺されてしまうのでした。こんな恐怖政治ですが、軍産議会複合体が銃のカルトとして暴力を利用するからこそ、悪がはびこるのでした。

 クリントン元大統領が告発される所まで進むと、自公政権の悪事も隠せなくなるので、どんどん表沙汰になるのでした。2002年に民主党の国会議員石井鉱基氏を、CIAを使って暗殺依頼したのが小泉元総理大臣です。警察は石井氏が告発しようとした自民党政権のキックバックと思われる財政関係の資料を、闇に葬ることに協力しているのでした。他にもたくさん出てくるでしょう。
 これらはジェド柱霊界ラジオが完成してあの世の人霊達が、過去の犯罪行為を告発する中で明確になるでしょう。あの世の存在達が監視してきたこの世の本当の姿を、私達は知る事になるのです。これらをない事には出来ないのでした。これは先史文明時代に利用されてきた技術だからです。
 ここでの特許に戻ると、UFOに載せるメインの発電装置は、ウラン電極型の発電装置の効率を大きく超えることが目的です。ウラン電極が溶け出すほどでもエネルギーを取り出せるのでした。これはそのままにUFOの性能に直結ですので、どんな手段を使おうとも、自国の軍需産業を守る為に介入してくるでしょう。日本政府にこれを守る力などゼロであり、生け贄に差し出されるのでした。加えてインチキも横行するので、特許を申請してもそのコピーが数日早く、米国で申請されたことに偽装されるのでした。
 STAPは国際医療資本の利益でしたが、UFOに載せるメインの発電装置は軍需産業という軍産議会複合体の中核部分です。黙っていられる訳がないのでした。いまここでクリントン元大統領の告発を皮切りにして、軍産議会複合体の正体を明確にして解体しないと、世界の大いなる迷惑なのでした。ロシアはCIAのでっち上げて大手メディアの協力の下に、ウクライナに戦争を仕掛けている悪い側に偽装されているのでした。こういった物を、新型コロナウイルスとmRNAワクチンによるバイオテロも含めて、軍産議会複合体の悪事として世界が迷惑なので、止める時になるのでした。
 ペンタゴンコマ抜きウソバレは、クリントン元大統領が承認した911同時多発テロの一部でしょう。彼にとっては一般国民を脅して黙らせることが重要であったのですが、奢れる彼には科学の力を理解出来ていなかったので、こんな所から悪魔の姿を崩されるのでした。正に自業自得の行いであり、WTCビルだけを壊していたなら、彼らのウソを崩す工夫がさらに必要だったでしょう。
 科学を理解していない幼稚な自業自得で当時の悪魔のトップが崩れるのでした。こちらの味方としてはあの世の悪魔達を、思いっきり辱めたところでしょう。再びこの世に出てくる事がないように、ひたすらに辱めるのでした。
 科学の本格的な進歩は軍産議会複合体の悪魔を名乗る者達を、改心させるかあの世に送り返すかしてからでしょう。大きな進歩はその後ですが、間もなくその時を迎えて、平和で永続する未来に向かって、私達は共存相手の自然と共に進んで行けるでしょう。悪魔達の改心と排除へのご理解とご協力をお願い致します。

稲生雅之
イオン・アルゲイン