18日に節目を予告されており、明日は質量制御の開発をしたいので、ここで一段落のつもりのウラン電極型の発電装置の関連記事です。12年前に書いた自著太陽の伴星に宇宙エレベーターを書いており、この状況との差を考えていました。当時は質量制御よりも確実に宇宙に出られると感じていたのですが、ここでも神事のアドバイス通りで質量制御になるのでした。
5年後に完成予定の大型貨物航空機の質量がゼロに近いとして、宇宙エレベーターよろしく資材を宇宙に運ぶにはこれでも十分だろうと思えたのでした。推力は小型のロケットエンジンでも地球の人工衛星軌道には簡単に出られるでしょう。この続きは重力から解放されて行く世界であり、質量制御と常温核融合の発電機の運用次第でしょう。ここに気づけたので、5年後には地球の人工衛星軌道には簡単に出でられる世界に進めるのでした。この関連をこの記事にまとめます。
宇宙に出る上では、火星の状況が参考になるのでまずその解説です。火星には2つの衛星があるのですが、その軌道からしても、先史文明の人々が準備した人工衛星だと考える方が分かりやすいのでした。信じにくいでしょうが、西暦2012年の79060年前に人類は火星に入植を始めて、海のある自然環境までを作り上げていたと思われます。78360年前のトバ湖の大噴火で地球は多くの生命が住めない状況になっていますが、これをノアの箱舟の利用で乗り越えてきているのでした。いわゆる破局噴火なので、生命大絶滅のリスクだったのでした。
地球は生きている惑星なので、数億年単位でこのレベルの大噴火が起きるのです。惑星ティアマトも同様ですので、どちらかが破局噴火を起こす時に、他方がノアの箱舟になる必要があるのでした。これがあるので1つの太陽の存在する星系に、2つの人が住める惑星が必要になるのでした。加えて太陽の伴星の存在こそ地球とティアマトの重力環境を同じになるように調整するシステムの一部なので、これも必須なのでした。これが理由でアンドロメダ銀河から私達人類が移ってきているほどに、太陽系は貴重な星系なのでした。
当時のノアの箱舟は、火星の入植地、金星の一部と、惑星ティアマトだったでしょう。先史文明の遺跡に残される記録であり、火星にも金星にも同様に先史文明の遺跡が残されて、その位置から恒星への角度で情報を伝え残しているのでした。
歴史はこの流れですが59668年前に惑星ティアマトが、悪魔達によって破壊されており、この時同時に火星の入植地も破壊され、金星の拠点も同様なのでした。金星の拠点は分かりにくいですが、火星のそれは人面岩として有名なエリアであり、NASAがその科学を独り占めするために、人面岩を含めた遺跡全体が自然物であると言うウソで塗り固められているのでした。
NASAはウソが大得意であり、月着陸も始まりの3回までは月に降りてはいないでしょう。この記事の論点ではないのでイラストの紹介程度にしますが、現代同様にどこに行ってもウソが出てくる状況なのでした。先史文明の状況は以下の記事を参照下さい。
先史文明が伝える古からの地球の歴史と未来1~13
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=575
DB_ID@=575、578~580、582~588、591、593、がこれらのアドレスです。
この記事は以下の項目です。
1)1366万年前の人類の始まりから8万年前までの遺伝子実験期間
1-1)月と人類の誕生と恐竜との共存 証明されていなかった恐竜絶滅と人類の始まり
1-2)プレート運動の歴史 ホットスポットの教えるプレートの動き
1-3)520万年前と現在の地殻変動、地震予知技術 約520万年前から現代へ解決策を託している
2)暦の遺跡の情報 2度の極移動と暦の変化の記録
3)歴史書と宗教書の情報 極移動に対応した宗教の変遷の記録
4)客観性のない科学の遅れ 権力の支配に利用されている愚かな姿
5)月、金星、火星、ティアマトの状況 忘れられた宇宙技術の遺跡
6)善と偽善の地球の遺跡の情報 世界に散らばる先史文明の遺跡の存在
7)ノーベル物理学賞の問題について 重力波の検出に疑義ありです
先史文明が伝える古からの地球の歴史と未来まとめ1~13
上記と同じ題名ですが、古い時代の科学の話を減らして、ここ数万年の変化で説明し直した記事です。月の嘘がこちらに書かれています。
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=657
ID@=657から663と、665と670がこれらのアドレスです。
1)社会にあふれる嘘について
2)善と偽善の8万年間の争いの過去の現実
3)12660年前から現在まで
4)未来について
火星の状況に戻ります。2つの衛星が存在しており特徴をまとめます。
近い衛星 フォボス
大きさ 27.0 × 21.4 × 19.2 km 平均半径11.1km
周期7時間40分で、月なのに近い位置なので、西から上って東に沈む、逆行衛星です。高度は火星表面から約6000kmです。赤道上の真円軌道です。
遠い衛星 ダイモス
大きさ 16.08 × 11.78 × 10.22 km 平均半径6.27km
周期が30時間くらいで、火星の1日24.7時間より少し長い位置であり静止軌道に近いでしょう。軌道は真円なのに、衛星は丸くはないのでした。
恐らくですが、火星が入植地だった時代には、静止軌道で人面岩の拠点からの通信を中継して、宇宙船や地球に届けていたのではないかと思われます。
先史文明の遺跡によれば、火星の会合周期はティアマト破壊の前後で変化しており、779.2から779.9日へと延びています。火星にはたくさんのティマトの破片が降り注いでいるのでこの変化が起こされているのでした。火星の質量と衛星の質量に大きな差があるので、破壊の変化に際して軌道が真円からずれることはなかったのでしょうが、公転エネルギーをスイングバイの原理で失わされて遠くなったのかと思います。
双方とも、外部から来て火星に捕まった衛星であるなら、真円軌道などあり得なくて、楕円が当然です。こういった部分は先史文明の存在が明確にならないと受け入れられないでしょう。ここではこの配置が宇宙開発上大きな意味を持つ物として参考に出来るのでした。
解説に進む前に、組み込み情報の確認です。
ギザの大ピラミッドの王の間から
種子島の大型ロケット発射場
363182400インチ=1512x24020、固体ロケット組み立て場にずれる
1512、30240の強調
24020、Roket+MC
30265200フィート=126x24020、固体ロケット組み立て場にずれる
126、毒、
10088400ヤード=42x2402、固体ロケット組み立て場にずれる
42、心に留める、住む
4981.748海里=2074x2402、誤差200m
2074+1=2075の強調
日本製鉄 東日本製鉄所 君津地区
9629.76km=48x200620
48、延期、拒否、ページ、シート、噴水、消す、抗議する、
200620、Roket+MC
379171800インチ=189x200620
18、兄弟、even、also、too、90、命令、30240の強調
5200.0704海里=2592x200620
2592、歳差運動の強調
3159671フィート=391x8081
391、とかげ、日本語の語呂で作為
8081、PlantFe
10528676.34ヤード=131313x8018
131313、13、神、not、女神、ピスタチオの木、炎、女性、簡単、軽い、x3回
8018、FePlant
5200.859664海里=648648x8018
648、譲渡人、委託者、混ぜる、歳差運動の強調値、x2回
台風25号から
船橋事務所
71624020 N16日RMC 1169889、117、なに、どれ、どれでも、x100-2、-2だけれども一応五桁の強調、日本語の語呂で合図、Roket+MC
71624020 N16日RMC 3899627、389は裁くで、96は命令、五桁の強調
1624020 16日RMC 1719849、172、勇気を奮い起こす、x100-2、-2だけれども一応五桁の強調
1680180 16日FeP 1520069、152、愛するために、愛、Oh、x100、五桁の強調、FePlant、製鉄プラントの意味
716881 N16日PFe 189013、18、兄弟、even、also、too、90、命令、x10+1、一応五桁の強調、30240の強調、PlantFe
168081 16日PFe 4985227、4985、粉挽き、グラインダー、x10+2、+2だけれども一応五桁の強調
71616010 N16日火星 1170020、117、なに、どれ、どれでも、x100、五桁の強調、x100+2、+2だけれども一応六桁の強調、日本語の語呂で合図
71616010 N16日火星 39000637、39、離婚、スパーク(閃光、ひらめき)、x1000、五桁の強調
71616010 N16日火星 1405024、1405、神、紳士、マスター、ミスター、x10、五桁の強調、x100+2、+2だけれども一応六桁の強調
1616010 16日火星 5185128、5185、囲む、革命、転換、x10+1、一応五桁の強調
1616010 16日火星 9820298、982、水気のある、じめじめした、こけ、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
1601110310 火星衛星 628005、62、祖父、セクションコマンダー(部署の命令者)、災害、ブロー、80、農園、x10、五桁の強調
4110310 M衛星 6795278、6795、おおい、シュラウド、x10+2、+2だけれども一応五桁の強調
20110310 R衛星 126999、127、石、起きる、x1000-1、一応六桁の強調、RはReverseで逆行軌道の衛星
20110310 R衛星 4999952、50、プレゼント、x1000-1、一応五桁の強調
3110310 G衛星 2694014、2695、シャープ、鈍い、騒々しい、-1x10、一応五桁の強調、Geostationaryで静止衛星
3110310 G衛星 8980037、898、ひったくる、つかむ、ハイジャック、急ぐ、歌うために口を開く、x100、五桁の強調
大型貨物機とUFOの記事と、ここで同様に調べるのは大変なので、種子島の大型ロケット発射場に絞っています。日本製鉄 東日本製鉄所 君津地区の解析ですが、ここは東京湾の石油化学プラントを解析する必要があるのか調べた所で、製鉄所が目に付き野ざらしの石炭やコークスで、二酸化炭素の発生源である部分を思い出したのでした。セメント工業と合わせて二酸化炭素の発生源なのでした。
製鉄所はコークスで酸化鉄を還元するのですが、この先の未来だと水素で還元したいのでした。さらに先だと、月での話ですが、長さ10km直径1kmのUFOの母船は、地球ではなく月で作るでしょう。部材を作り上げて無重力空間での組み立てになるかも知れません。
月には色んな素材があるので、鉄の多いところで採掘して、常温核融合のエネルギーで製鉄です。水素は普通どこにもあるでしょうからこれも取り出しての利用です。それぞれ地球でプラントを作り上げて、これを月まで送り出す形になるのかと思います。
まだSFに聞こえるでしょうが、この準備が5年後には始められるのでした。まずは月の状況ですが、イラストに先史文明が残している構造物を載せておきます。注目させたい物でしょうから、この周辺に鉄を始めとした必要な物資が多いのだと思えています。これは月探査をする中でさらに進める部分ですが、月と冥王星は先史文明が作り上げた人工天体なので、この種の利用にも工夫があるはずなのでした。冥王星はティアマトの月であり、破壊に際して海王星の重力に捕まり、不安定軌道の楕円で太陽系に残されているのでした。
大型貨物機とUFOの記事においては、ジェットエンジンとプロペラ推進での検討でした。輸送機なのでこれでも良かったのですが、質量ゼロなら宇宙エレベーターのように、資材を宇宙へ運ぶ上での必要エネルギーが、極単に少ないはずだとわかるのでした。これなら小型のロケットエンジンでも、300kmの上空まで簡単に運べるでしょう。この先にはあまりエネルギーがいらなくても高度を稼げるでしょうから、火星よろしく地表から6000kmの上空でも良いかも知れません。ここに拠点を作れるでしょう。
当時の状況から宇宙船の状況を推定すると、資材をコンテナに載せてここまで運び上げる、重力対処の専用船が存在したのかと思えるのでした。この先は推進力を強化した宇宙船の出番に思えるのでした。ワープが可能ならワープでも良いでしょう。宇宙船としてエネルギーの使いどころが異なるのでした。
ワープは空間理論の完成というか、大きな前進を待つ必要があるのでまだまだ先でしょう。それでも6000kmの上空に対して、質量制御の利用で資材を運び上げる仕組みは、そのまま将来にも生きるでしょう。この重力のレベルで、推進中心の何かの宇宙船が必要になるのだと思います。
今のこちらの予想でも、ウラン電極型の発電装置では、十分な推力が得られないと思うのですが、これが6000km上空だと話が変わってくるでしょう。人工衛星のエンジンにイオンエンジンがあるのですが、これくらいは直ぐに出せるでしょう。そうであるなら日進月歩で推力は高められるでしょう。この場合ですが、ウラン電極でタービンを回して、その電力で推進力にするのでした。6000km以上では質量制御と組みわせると、使い物になる可能性を持つのでした。その後は常温核融合の効率が上昇して、推力もどんどん改善してUFOでしょう。
ここまでを考えると、5年後でも地球軌道が身近でしょうし、月へも探索が始められるでしょう。10年後には月で製鉄が始められて、大型の母船を作れると夢が叶うところでしょう。
5年後の地球軌道ですが、月で使う製鉄プラントの準備が始められるでしょう。回転から遠心力で月の重力を実現して、そこでのテストが始まるでしょう。同時に地上でも、ウラン電極の電力での、水素による還元法の最適化が進んで良いのでした。
あと、今の私達向けの6000km上空の拠点ですが、ロケットエンジン用の液体H2と液体O2の貯蔵拠点に出来るでしょう。もう少し低い場所に拠点を作り上げて、補給をしながら高高度を目指しても良いのでした。
あと、高度を上げるとスイングバイと、地球の重力の利用で人工衛星軌道への衛星投入が容易になるでしょう。これも利用されるでしょうから明記です。
こちらが長さ10km直径1kmのUFOの母船にこだわる理由は分かりにくいでしょう。直径はもう少し太くなりそうですが、ここにも人類が住めるようにしたいのでした。目的は、重力と平均気温を低くして、肉体を3万年前のレベルまで大きくすることです。その結果で寿命が延びるはずなのでした。今の肉体の最高齢は200才くらいですが、肉体が元に戻ると500才でしょう。これが元々の宇宙に人類が広がる上での予定だったでしょうから、元に戻したいのでした。平均寿命で今の予想値の120才を300才まで上昇させるのでした。
続きがまたSFですが、私達は科学が進むので、惑星ティアマトの再生に進めるのでした。6万年前の文明では666を合い言葉にして、惑星ティアマトの再生を人類は願っていたのでした。
月と冥王星は、1366万年前に、太陽系の外周部にある1km前後の星になり損ねた岩や彗星を集めて作り上げた物です。12660年前には恐らくですが1kmサイズの彗星を、バラバラになるように制御しながら墜落させて北極側の氷床を破壊し溶かしているのでした。これが出来ているのであり、同様にこの種の物を集めれば良いのでした。小惑星帯のゴミにされている物を集めるのでした。これだけでは足りないでしょうから、太陽系の外側からもたくさん運ぶでしょう。マントルの熱も太陽から頂けるでしょう。
これで惑星が出来ると地球から移住するのでした。地球上に人類がいて、また悪魔を生み出すと地球を破壊してしまうでしょう。このリスクを取りたくないので地球は遺伝子の聖域です。私達はティアマトを再生したら、続きはアンドロメダ銀河の破壊された2つの星の再生なのでした。その後はどんどん自然と共に、生きる喜びを宇宙に広げることになるでしょう。
普通に考えると、私達は惑星ティアマトの再生を待てなくて、UFO上での人類になり、まずは寿命を元に戻すのでした。科学の進歩で惑星ティアマトも、アンドロメダ銀河の星も再生出来るでしょうから、UFOの母船は一部がアンドロメダ銀河にも向かうでしょう。こうして宇宙に広がるのだと思える所まで、やっと進んでこられたのでしょう。
科学の本格的な進歩は軍産議会複合体の悪魔を名乗る者達を、改心させるかあの世に送り返すかしてからでしょう。大きな進歩はその後ですが、間もなくその時を迎えて、平和で永続する未来に向かって、私達は共存相手の自然と共に進んで行けるでしょう。悪魔達の改心と排除へのご理解とご協力をお願い致します。
稲生雅之
イオン・アルゲイン