本日も朝の短い瞑想にピラミッド型の割り込みがありましたので、常温核融合の関連を調べました。ウラン電極型の発電装置の開発を促している段階ですが、ギザの大ピラミッドの王の間としては、未来の計画としての常温核融合の技術の進展を促したい様子でした。
日本でもウラン電池型の開発にはSpring8さんやナノテラスさんの協力が必要になると説明しています。ここに見合う組み込みを最近の台風が教えてくれて時の流れに乗るのですが、これをギザの大ピラミッドが促せば、それは未来の計画そのものでしょう。12660年前には決まっていた未来の計画なのであり、11360年前頃に作られたギザのピラミッドには、その情報を組み込めるのでした。
日本ではこの状況ですが、米国のユタ大学と、イギリスのサウサンプトン大学のウラン電極型発電装置開発についても、放射光施設の協力がある程度でも必要でしょう。ここを調べた結果で、それぞれの施設にウラン電極型とウラン電池型の強調がある事が判明しました。この種の情報は未来の計画に従いどんどん広がると言える、組み込みの確認が出来たところでしょう。
この状況で開発が進むのはありがたいのですが、基本特許をどこかのだれかが取得して、他者の使用を拒否すると、そこで科学の進歩が止まります。その基本特許の切れるまでの何十年かが無駄になるのでした。これはこちらとして避けたいので、特許制度の改革を進めたいのでした。
日本の特許制度改革が出来るまでに、少なくとも数ヶ月は時間が流れるでしょう。ここが無難に過ぎれば良いのですが、いざウラン電極で常温核融合の発電が出来るとなると、莫大な利益を目指して、強い流れで技術開発競争が立ち上がるでしょう。数ヶ月待たずに出せる結果もあるでしょうから、これを何とかする必要が生まれているのでした。
こちらには先行者としてのメリットがあるので、今の時点で重要に感じる基本特許になる物を公表しておきます。既に基本原理を二つと質量制御の応用までを公表済みですが、らせんの力の応用についても、基本部分を公表する事にしました。先行者利益ですが、これを開発の加速に利用出来るように使いたいのでした。2年で試作して、5年で量産したいという希望に添った動きです。世界で豊になれる方が皆がありがたいでしょう。
ここで考える特許の一部は日本政府に無償譲渡で国内産業は無償、海外メーカーさんも、日本の制度に合わせて下さるところには適切な対価(製品開発を阻害しない価格)で対処出来るでしょう。制度が異なれば利敵行為になるだけなので、使用許諾はないところです。
続きはこの判断に到った状況の説明です。その後に特許の詳細を簡単にまとめます。以下の数値にはこの意味があります。
92、ウランの原子番号
921、92+1で1はElectrodeの電極の頭文字の意味、ウラン電極
922、92+2で2はCellの電池の頭文字の意味、ウラン電池
ギザの大ピラミッドの王の間から
福島第一原発
5175海里/92=5625
56はプレゼント、25は神よありがとうだと思われる。
ナノテラス
47.892度/921=52
誤差0.01度だが2桁の強調なので載せる。52、give、let us、載せる、山、妊娠、p.s.、
374662800インチ/921=4068
リングに重なる距離なので載せる。406、~の様な、宗教の人、欠点、失敗、80,農園
31221900フィート/921=339
三三九度の強調でリングに重なる。
10407300ヤード/921=113
リングに重なる。11、適切な、30、後ろ、彼に、イコール
Spring8
363795kインチ/921=395
39、離婚、スパーク(閃光、ひらめき)、50、プレゼント
5742.216マイル922=6228
622、一巡する、回転する、ターンする、ローテーション、チケット、もつれさせる、やぶ、雑木林、格子、グレーティング、外見、表情、意見、理論、消す物、消火器、80、農園
4989.978海里/921=5418
日本語の語呂で今宵は
4989.864海里/922=5412
日本語の語呂で今宵に
LBL ローレンス・バークレー国立研究所
6480海里、648は歳差運動の強調値
6480156/921=7036
ALSのほぼ中心に合わせられている。703、カップル、ペア、妻、配偶者、安い、低品質な、ケーキ、赤ちゃん、幼児、若い、移民、今の会計、住居、習慣、悲しい、金星、放射、60、悪魔
6479816/922=7028
少し外すがキャンパス内部、702、保証される、皮、皮膚、80、農園
ESRF 欧州シンクロトロン放射能施設
2791kmとして、27、ファルコン、戦利品、91、チェック
2790.63km/921=303
303、ゴール、追放、流罪、民族離散、大理石
2790.894km/922=3027
302、巣穴、穴、仕事、負債の収集、高さ、幼獣、興奮させられる、リビア、再び、70、これ、旗、奇跡、
9158424フィート/921=9944
9944は29834の強調、位置はリングの中心部での強調。
9158226フィート/922=9933
9932+1で29798の強調値、リング内部で中心からは少し外す。
3053011.848ヤード/921=3314888
3314888は29834の強調、リングの少しだけ外側。
3052742ヤード/922=3311
3311は29798の強調値、リング内部で中心からは少し外す。
台風25号から
船橋事務所
71326072010 N13日らせん記事 222495、2225、プール、小池、x10-1、一応五桁の強調
1326072010 13日らせん記事 1039944、104、火の燃えさし、汚名の烙印、国家、国民、サイン、シグナル、ヨッドヘブライの十文字目、ヨウ素、日、コード(暗号)、x100-1、一応五桁の強調
713110260700 N13日記事らせん 190013、19、ゆっくり、急ぎ、嫌い、終わり、x1000+1、一応五桁の強調
713110260700 N13日記事らせん 141003、141、倫理的、母、それは知られている、x100、五桁の強調
713110260700 N13日記事らせん 117502、1175、なに、どれ、どれでも、x10、五桁の強調、x100+2、+2だけれども一応六桁の強調
71392022010 N13日力記事 189797、1898x10-1、一応五桁の強調、30368の強調
1392022010 13日力記事 114005、114、蒸発、蒸す、弓、お辞儀、x100、五桁の強調
713119619 N13日記事統一 19001、19、ゆっくり、急ぎ、嫌い、終わり、x1000+1、一応五桁の強調
713119619 N13日記事統一 141001、141、倫理的、母、それは知られている、x100、五桁の強調、x1000+1、一応六桁の強調
713119619 N13日記事統一 117502、1175、なに、どれ、どれでも、x100、六桁の強調
713110120110 N13日計画記事 190013、19、ゆっくり、急ぎ、嫌い、終わり、x1000+1、一応五桁の強調
713110120110 N13日計画記事 141003、141、倫理的、母、それは知られている、x100、五桁の強調
713110120110 N13日計画記事 117502、1175、なに、どれ、どれでも、x10、五桁の強調、x100+2、+2だけれども一応六桁の強調
260592200 らせん潰れ 6089859、609、逸れる、外れる、逸脱する、ポール、ロッド、バー、x100-2、-2だけれども一応五桁の強調
2607092200 らせん潰れ 32140098、3214x100、六桁の強調、関係偽装の強調
3192200 Si潰れ 3149884、315、疲れた、だるい、どこ?、どこへ、x100-2、-2だけれども一応五桁の強調、日本語の語呂で最後の強調
3192200 Si潰れ 2624904、2625、人形、偶像、x10-1、一応五桁の強調
3192200 Si潰れ 4320030、432x100、五桁の強調、歳差運動の強調
255026510 基本公表 1095207、1095、黄麻、x10+2、+2だけれども一応五桁の強調
205102550 公表基本 124523、1245、ロス、失う、x10+2、+2だけれども一応五桁の強調
2651010550 公表基本 963402、9635、フライにされる、-1x10、一応五桁の強調
まず組み込みですが、常温核融合の基礎を教えてくれた、福島原発の事故地には92のウランが組み込まれており、こちらに分かる技術の始まりなのでした。福島にはもう一つ、マグマ溜まりが引き起こす大地震の仕組みと前兆を教えられています。関連情報は公表してありますので、こちらの名前が売れると広まるでしょう。
加えて能登半島地震で大陸型の構造線型大規模地震も経験したので、予想出来る前兆を明確にする作業を残しています。これは気象庁が地震データーの詳細を熊本地震以降は公表しなくなっているので、調査が出来ないだけです。
1891年の濃尾地震は大陸型の構造線の地震でM8.0です。同種の地震が起きたのであり、構造線上の震源の島と微弱地震の発生という、大地震に共通する前兆現象を探せるはずなのでした。加えて能登半島地震が起きる前の数年間に不自然に能登半島エリアの地震が続いています。これこそ大規模に構造線を動かす準備だったのであり、この状況こそ明確にしなければいけない重要な前兆の情報になるのでした。
日本の南海トラフの地震も311地震と同じ種類の前兆を出すタイプの地震なので、地震予知が認められると不要な恐れを抱く必要がなくなりますし、自然の女神様が姿を現した後は、話を聞くに限るでしょう。自然と共存する為に必要な事になるのでした。
こういった物の続きにSpring8やナノテラスの組み込みがあると考えて下さい。未来への情報として、これを有意義に使えるかは受取手次第でもあるのでした。
LBLにもESRFにもあからさまな強調が見られるので、ウラン電極型の発電装置が作れると推定が立つところから、完成を目指す大きな競争が世界で始まるでしょう。これを教えてくれたのがここまでの組み込みと船橋での解析です。
船橋での解析は、基本特許になる部分の公表を促す物です。囲い込んでも直ぐにバレるので公表しておけと言う所でしょう。これはアドバイスに従うのみです。
ウラン電極におけるらせんの力との組み合わせについては、既に言及済みです。これでは足りないのでもう少し説明をさせたいのでしょう。基本原理の再確認です。
1)過剰中性子核の利用
2)強電場による電子軌道の潰れを利用
3)質量制御の技術で電気抵抗を低下させて利用
4)電子軌道を潰すに際して、らせんの力を利用
1)~3)については以下の始まりの記事にて解説してあり、続きの記事でも詳細に踏み込んであります。ここでは新たに追加する4)の解説です。
ウラン電極型の常温核融合の発電装置について
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2698
ウラン電極型の常温核融合の発電装置の試作開発について1、2
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2699
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2700
特許を意識して説明するので、厳密ではなくて曖昧な説明に感じるでしょうが、この部分はご容赦下さい。
らせんの力の基礎については、「ウラン電極型の常温核融合の発電装置の試作開発について2」に詳しく触れています。ここから2種類のらせんの力が使える部分が理解出来て、電場や磁場をマクロに回転させる物か、水晶などの結晶を用いてミクロに回転させる物です。
ミクロに回転させる物の特徴は、分子サイズの動きなので、マクロタイプと比較すれば超高速に電場を回転させられるでしょう。この回転でウラン電極に飛び込む水素イオンにウランの電子を纏わせて、高速で回転させて電磁気的な遮蔽を達成したいのでした。その結果というか過程で、電子の軌道が過渡現象として潰れるのでした。
こういった動きが可能かどうかが普通は分からないでしょう。参考になる例を上げておきます。
1)エジプトのピラミッドは椀状石に振動する棒を取り付けてハンマーで殴り、その振動で石英分子を振動させて、回転電場のらせんの力を放射して、上に載せた岩の質量制御に利用していた。
質量制御のメインは人間の想念を何らかの方法で刺激して、回転磁場を強く放射して利用する事です。これに浮き始めのきっかけ作りとして、回転電場が利用されていたはずです。
効果は簡単で、質量制御の所で説明した、クオークペアの前駆体に回転運動を与えることです。直線上に振動し続けているだけだと質量ゼロにはなりにくく、時々クオークに分離するので質量を伴うのでした。ここに回転運動が加わるので、ぐるぐる回る中でクオークペアに分離することが難しくなるのでした。
原子核レベルの素粒子に回転運動を渡せる仕組みなのでした。ここは再現実験まで進むので1年もあれば明確に出来るでしょう。素粒子に回転運動を渡せる仕組みなので、適切に利用すれば水素原子核でも同様なのでした。
2)人間の想念で、使用によりにごりの生じた水晶のブレスレットをにごりなき元の姿に戻せます。ここは脳波をアルファー波にして浄化するのイメージですが、水晶の結晶構造に回転磁場で共鳴していると考えて下さい。その結果で水晶結晶の構造体の歪みを取り去れるのです。ここは回転磁場との共鳴ですが、非常に高い周波数である部分を想像下さい。その周波数こそピエゾ素子的な振動で発生させることの出来る、回転電場の周波数になるのでした。
まだ計測出来ていないので不明瞭のままですが、ジェド柱の仕組みでエネルギー変換は出来ており数百MHZからそれ以上の高速ではないかと感じています。
こちらも1年あれば科学としてもっと具体的に進歩するでしょう。
3)ギザの大ピラミッドの王の間は霊界体験館です。詳細は以下の記事です。
ギザの大ピラミッドの空間理論と魂の科学への組み込み1、2
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2175
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2176
ギザの大ピラミッドの王の間は花崗岩で出来ており、石舞台遺跡の石室と同様です。この石室は仁徳天皇陵の石室を地上に引き出して残してくれている物になります。双方が霊界体験館なのでした。
たくさんの人間の回転磁場を上手く使うと、ピラミッドも大規模古墳も、その上部を浮かせてから離すことにより上下に振動させられるのでした。その結果で花崗岩が潰れてその結晶構造から、水晶同様に大量のらせんの力を発生するのでした。
人間の魂は同じ種類の回転電場も利用出来ており、普段はこれを使ってイオンチャネルを操作したり、タンパク質結晶から産み出される微弱ならせんの力を感じ取っているのです。この感じ取る部分に大量のらせんの力が上書きされてくるので、一時的に魂は肉体を見失って幽体離脱となってあの世を体験出来るのでした。
ここでは花崗岩ですが、水晶結晶などを利用すれば、大量の分子レベルのらせんの力を発生することが出来るのでした。ここでは脳内の細胞分子レベルを無効化する大きさのレベルです。
霊界体験館を1年で作れるかは分かりませんが、多少の時間オーバーでよく似た施設の試作が出来て、直ぐに世界に広まるはずなのでした。
らせんの力の応用技術はこれから大きく広まるでしょう。ここで使いたい部分は電子軌道を潰すことですが、他の記事で書いているウラン電池の基本動作としては、クラスタ化したウラン原子核の一部の軌道を制御する部分もあります。これはそのままに放射の制御の技術でもあり、電子軌道のつぶれと放射の制御の双方を適切に組み合わせての可能性が高いでしょう。これを一つで行うことが基本特許だはナシです。質量制御の回転磁場との干渉しない部分を上手く使えているなども寝言です。それぞれの配置の組み合わせも含めて、装置の構造から来る幼稚な部分だと明記しておきます。
ウラン電極の目の前に水晶結晶を置くのが普通でしょうが、多少は離すことでらせんの力の密度が変わるでしょう。電極内部に組み込むことまで含めて、ここにも最適化があるので、実験結果でそれを達成して特許だはナシです。これは予想出来る部分だからです。
組み込みの解説に戻るのですが、思うよりも921のウラン電極を強調しており、こちらの推定である922のウラン電池ではないのでした。ここから推定が起きて、放射光施設で学ぶ分子レベルのらせんの力は、ウラン電極型の発電装置にも、大きな影響があると感じられるのでした。そうなると今の時点で簡単に理解可能な基本特許の回避が重要になるのでした。
これで十分かは分かりませんが、不足があればまた地の声で続きでしょう。ここは重要な部分なので手間がかかるにしても仕方なしでしょう。
ウラン電極の発電装置の特許の話はここまでです。この記事で霊界体験館まで出てくるので、一般の方々に理解して欲しい、この世とあの世の関係と、普通には信じにくい未来の計画の存在について説明します。物理学者さんや技術者さんにはオカルトに見えて興味を持ちにくい部分でしょうが、こちらの願いは先史文明時代の科学を再興することであり、聖書の暗号としてこの世に持ち込んでいる未来の計画情報には、当然ながら質量制御も常温核融合も含まれているのでした。情報として使われる時を待っているのであり、開発時間を短縮出来るのでした。その理由の説明だと考えて下さい。
科学者と技術者の興味は、未来の計画の中から先史文明の科学を引き出すことで良いでしょう。一般の方には、この世とあの世の仕組みとしての未来の計画の存在を感じ取って欲しいのでした。以下その解説です。
この世の仕組みなので回り道をする説明ですし、科学者が信じやすい話を選びます。この世の始まりのビッグ・バンからです。以下の記事から長々と抜粋します。
進展した空間理論から見たこの世とあの世の関わりの科学1~5
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2110
DB_ID@=2110~2112、2133、2170がこれらのアドレスです。
この世の空間理論の科学では、あの世の始まりは分からないのです。始めに光あれの宗教も神の始まりを説かないのであり、そんな物でしょう。
ここではここに仮定の続きが必要であり、あの世の空間とあの世の時間までが、始めから存在する物です。神が作り出したでも良いのですが、あの世の空間と時間と、そこに存在する大量のエネルギーと、知的な霊的存在が存在するのでした。
私達は霊的存在であって、あの世から来て、この世の肉体に取り憑いてこの世を生きる存在です。あの世側にある霊が見えないだけであって、今の肉体に霊が取り憑いています。肉体を脳を通じてらせんの力を経由して動かすのであり、感情感覚などの情報も肉体を通して受け取るのでした。これをあの世の存在達があの世の高度な科学で実現しているのでした。この部分はあとでもう少し説明します。この世はあの世が作り上げた箱庭であり、肉体は乗り物でさえあると言えるのでした。
自分としての霊の由来も不明瞭です。宗教としては神の分け御霊だとされるのですが、根拠は探せませんし、今分かる科学としては、非常に大きな量を持ったらせんの力の塊であるとなります。エネルギーの存在であって、エネルギーの保存則に従い、簡単にはなくならない存在であって、あの世の永遠を生きていると感じるほどです。意志の存在とかをどの様に実現しているのか知りたいところですが、こういった部分にも情報がないのでした。この世との差は、肉体には寿命があるので永遠の肉体はなく、輪廻転生してこの世を楽しむしかないとなります。そしてこの世には肉体という実体があり、エネルギーだけではないのでした。
分かっている部分に話を戻します。あの世の存在達は始まりの時からどれくらいの永遠を生きているのか分からないのですが、科学技術もあの世の科学として積み上げているので、私達が農園や遊園地を作る感覚で、この世という箱庭を作り出しているのでした。宇宙の寿命は137億年くらいだと言われていますが、この時期に宇宙を作り上げたのはあの世の存在達の科学と、有り余るエネルギーが使えたからでした。
現代の天文学は根拠のない話を平気で理論にするほど宗教的です。137億年前の1点から始まったビッグバンで、空間も同時に作り出されたという話をするのでした。現代の天文学者に計算できているのは物質の拡散だけであって、そこには空間がどの様に作り出されるかなど全く理論がないのでした。それでも空間もこの時生まれたと教科書に書くのですから、この部分はあからさまな天文学者の愚かな宗教なのでした。
物理の計算としては、古い物理でビッグバンを計算すると、始めは光で続きの物質が生まれて、その後に星が生まれて宇宙になるのです。大まかに正しいのですが、始まりは物理の理論にならないのでした。1点から大爆発させる理論は不明瞭なままです。
あの世が意図的にこの世を作り上げる時に、この姿は大きく変わるのでした。
1)始めにこの世の空間を、あの世とXYZの3次元が共通で、残りの微小次元が異なる空間として作り出す。あの世とこの世の干渉を取り除く工夫がされています。
2)この世とあの世では異なる時間が流れているが、あの世の時間こそ本質的な時の流れであり、この世の時間はあの世の時間を科学的に処理して得られる別の物になる。ここは数学的にも難しいのですが、時間が同じだとあの世のエネルギーがこの世に見えてしまうので、この隠蔽のために時間系までを大きく操作して、この世とあの世を分離している。
ここにある現実的な意味はあとで改めて説明します。
3)ビッグバンでは宇宙は今も広がっているように説明されているが、これは単にビッグバンの光が照らす部分が見えているだけであって、空間がどこまで続いているのかの証明ではない。空間はあの世があらかじめ産み出した有限である可能性を持つ。空間要素を作り出して風船の様な物に詰め込んだ姿こそ分かりやすいと感じる。
4)空間が完成したら、そこにエネルギーを送り込んで、設計した空間の性質に合わせて物質化を行う。物理で言うと物質を生み出す時に反物質が優勢が物質が優勢かをどの様に決めるかが課題です。これは簡単であり、物質を産み出す部分の電位をプラスかマイナスに操作する事で、どちらが優勢になるかを選べるのでした。ニュートリノが生まれる反応であり、ニュートリノがまだ実証されていないだけの電荷を持つので、これを偏らせる使い方で物質なり反物質を選べるのでした。
空間の電位を偏らせると、本来ならプラスとマイナスのペアで生まれるのに、双方プラスになったりマイナスになったりするので、余る電荷に応じてどちらが発生に有利かを選べるのでした。分かりにくいでしょうが、とにかく物質か反物質かを、電位を偏らせることで選べると思うだけでも概念です。陽子と反陽子が生まれる時に放射されるニュートリノは余った質量だけでなく電荷も持つので、これが起き安い側に電荷を意図的に偏らせ空間の電位を操作するのでした。
5)物質はひたすら数カ所に集めて、超巨大な中性子星のレベルまで成長させます。重力も生まれてくるので他の中性子星と衝突するように作業を進める事が出来るのでした。
超巨大な中性子星の合計の重さで、今の宇宙の質量だと言えるでしょう。これが1カ所に集まって衝突してお互いをつぶし合い、温度を上昇させて質量を産み出すヒッグス場を維持できなくなると、全ての物質は光に変わってビッグバンのもどきが起きるのでした。
以後の姿はビッグバンの理論の途中からに当てはまり、物理法則を無視したインフレーション仮定には出番がないと思われます。光速度の限界を守るように設計されているのが空間要素であり、光速度は物質の世界であるこの世を守る仕組みでもあります。
自分が誰かを語らない、この世の悪魔を名乗る存在達が作り上げた支配の宗教にある、「始めに光あれ」という話は現実には出来ないのでした。この世の物理法則に従わない物をこの世に持ち込めないと考えて下さい。
これでビッグバンの本当の姿をこの世で実現されている物理法則で説明出来た事になるのでした。
この世は空間要素で出来ているのですが、もう一つ重要な部分があって、エネルギーで満ちているのです。これは電子と陽電子がペアになってエネルギー化している状態であり、空間にエネルギーを投入すると、そこから電子と陽電子が生み出される仕組みです。あの世のらせんの力を送り込んで電子を産み出し、そこからさらにエネルギーを投入して陽子中性子などの物質へと変換して行くと考えても良いでしょう。
これはこの世とあの世に共通のエネルギーを持たせる事で、双方向の干渉を可能にしている必須の姿なのです。これがないと霊能力者でも霊を認識できないし、あの世からもこの世を認識できなくなるのでした。
実例としてあの世の干渉に1917年の10月13日のファティマの聖母の奇蹟をあげています。あの世からの干渉が実際に存在する部分を現実化していました。
この続きが今年の5月末以降に太陽の表面上で繰り広げられている善と悪との動画です。ドラえもんの微笑みを描いたり、トランプ元大統領が口をふさがれて登場したり、悪魔を意味する宇宙人まで描かれています。善と悪との争いに決着が付くので、ここまでの動画では悪魔達はその願いを消され続けているのでした。
非常に大きなエネルギーをあの世側から操作して、この世の太陽の内部のエネルギー流れを操作しているのでした。太陽は地球の直径の約109倍ですので、その大きさは想像しにくい程でしょう。
この動画は19.3nmという肉眼では見えない光の画像であり、太陽観測衛星上のデーターとして、注目される時を待っているのでした。あの世の知性ある存在は宇宙にまんべんなく存在していて、恒星の一つ一つにあの世の知性が宿っているのが本当の姿です。
ここには続きがあって、太陽はあの世にらせんの力をエネルギーとして放出もしているのでした。この世が生み出すエネルギーをあの世に役立てる姿であり、この世があの世の農園でもある姿なのでした。人間も同様なのですが、これは続きの説明です。
ここまでの説明で「ヒッグス場が教えた相対論等価原理の仕組みと空間理論の基礎について1~7」から必要な部分を物語りにしたところです。続きが「空間理論とらせんの力で進歩した核物理が医療と放射能制御を発展させる1~5」の物語です。人間を産み出す部分を解説します。
この世の物質は、産み出された恒星が燃える中で軽い原子から順に水素、ヘリウム、リチウム、ベリリウムとどんどん増えて行く所です。どんどん燃えて重い鉄まで到達すると、ここで一段落の運命が待っていて星の寿命になるのでした。そのまま消える物もあれば大爆発を起こす物もあり、太陽系では二つの星の片方が大爆発をしたので、今の姿があるのでした。
鉄よりも重い物質は大爆発の中で産み出されたでしょうし、その重い原子がたくさん集まって地球や破壊されてしまった惑星ティアマトを産み出していたのでした。大爆発した星は鉄の塊となって太陽質量の10%程度で今も残されています。2049~2075年の間は太陽に近づくので、赤く光って見えるようになるとの事です。
空間要素の設計ですが、ここに組み込むパラメーターの操作をすることで、原子レベルにおける特徴を決められるのでした。私達が現在到達している原子核の理論はまだ不確定であり原子核の内部がどの様な物かを理解していないのです。原子核内部における重力の由来が分からない部分を残していたのである意味仕方がないのですが、この部分は等価原理の仕組みとして解けた部分です。不明瞭な部分がなくなったので原子核理論を見直したところで、ここにもあの世の側が意図的に作り出している性質がある事に気づかされたのでした。
詳細は「空間理論とらせんの力で進歩した核物理が医療と放射能制御を発展させる1~5」の記事側であり、少し専門的にもなる部分です。原子核内部の陽子と中性子の配置が各原子ごとに決められるのですが、この決まりを空間要素側で左右できるので、今の化学的な性質は、あの世側が意図的に選んでこその現実なのです、偶然で今の化学的な性質が決まっているのではないのでした。
2に続く
稲生雅之
イオン・アルゲイン