ウラン電極発電装置の常温核融合の進展でWHOの医学の嘘を物理学が明確にする 11月11日

 今年の9月中頃に書いた以下の記事で、軍産議会複合体への情報公開をすべく準備を続けています。この記事では、WHOの医学の嘘を物理学が明確にする部分において、世界の物理学者さんの協力を頂けるとありがたいので、その流れを説明する記事になります。
 まずは、米国政府の起こした911同時多発テロへの告発内容の紹介です。政府のウソを科学者が追認するような形で過去は進んでいますが、公開されたデーターの中に嘘が通らなくなる物が見つかっているので紹介します。以下の記事より抜粋です。

日本政府の911同時多発テロへの告発は軍産議会複合体の解体につながる
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2652

 米国議会は軍産議会複合体の支配下にあって、911同時多発テロの実行者である部分をここまで隠せています。テロの報告書には嘘が書かれているだけであり、説明責任を果たさなくても、軍産議会複合体の銃のカルトの前に、人々は告発よりも沈黙せざるを得ないのでした。日本の福島原発の事故報告書と同じであり政府の通したいウソが並ぶのでした。米国では口を開いて殺された人々もたくさんいると思っています。
 ここでは自公政権の悪事を科学の力で告発する準備を進めてきています。911同時多発テロも科学の目で見るとウソまみれですが、科学者の嘘がそれを助けるのでした。WTCビルの崩壊など自由落下速度での崩壊であり、こんな物など物理としてはあり得ないでお終いなのですが、軍産側の科学者の嘘がこれを守るのでした。
 この状況下でまだ出来ることがあるのかを検討しました。文系の幼稚なウソが残っていれば突っ込めるので再検討です。ありがたいことに、ペンタゴンに突入した飛翔体のビデオから、動かぬウソの証拠が出て来ました。これははっきり言って笑えるのでした。
 イラストを参照下さい。飛翔体がビデオに写り、ペンタゴンに突入するまで1コマです。ここから飛翔体の時速が計算出来るのでした。
 地上すれすれの旅客機なら時速は300km/時でしょう。以下の計算が直ぐに成り立つのでした。

時速300km/時 → 秒速83m、30コマ/秒だと1コマ当たり2.8m進む

 ペンタゴンの映像を見ると、飛翔体は50m位は進んでいる事になるでしょう。これを約半分の28mにしても飛翔体の速度は3000km/時、でマッハ2.5にもなるのでした。ワシントンを低空でマッハ2.5で飛ぶなら、ワシントン中に超音速機の衝撃波が響き渡るでしょう。これは起きていませんし、速度が10倍になるとエネルギーは100倍でしょうから、ペンタゴンを貫通しているでしょう。これは旅客機の速度であらかじめ計算されているはずであり、飛翔体はペンタゴンの内部に残るからこそ正体がばれないのでした。
 誰が見てもペンタゴンには旅客機の翼に相当する損傷はないのであり、大きさと速度から考えると当時開発中と思われるグローバルホークをぶち込んだのではないかと思えるのでした。これだと監視カメラにはくっきりと衝突までの映像がたくさん写されているとなるのでした。
 このHPでは911同時多発テロの米国政府犯人説を書いてきているのですが、この部分に気づけないのは情けないのでした。ケネディ暗殺における有名なザプルーダー・フィルムにも同様のコマ抜きがあるので、意図してコマを抜いてこれを告発する者は殺すというメッセージだと考えてきました。これがあるのでコマ抜きを指摘してもコマ抜きはないが答えでしょう。ここで止まっていたのでした。
 今回は導きが政権のキックバックに関連しており、科学を理解出来ない幼稚な文系のウソを探すことが重要でした。科学における発見は、工学も含めてですが、異分野の似た物を探すだとか、押してだめなら引いてみなで、逆転の発想とかが普通です。このセオリー通りでコマ抜きをないことにしたらどんな矛盾が導けるかを解いただけなのでした。きちんと科学的に考えていなかったのに、その自分に気づけなかったのでした。あ~あです。コロンブスの卵でもあるでしょう。
 この件にはオマケが付いて、ザプルーダー・フィルムのコマ抜きも同様の手法で告発出来るでしょう。車の移動速度と位置がつながらないはずです。ケネディ暗殺など当時副大統領だったリンドン・ジョンソン氏の主導した物であり、もちろんベトナム戦争の遂行に関連した軍産議会複合体の都合だったのでした。ここまでを明らかにする事になれば良いと思います。そしてこの部分にはケネディ元大統領がジェド柱霊界ラジオを通して助け船を出して下さるでしょう。
抜粋ここまで

 筆者は立教大学理学部物理学科卒業のただの理学士ですが、どうみてもコマ抜きであり、コマ抜きがないとするなら当時のジェット機がマッハ2.5以上で飛ぶしかなくて、ここに適切な言い訳など出来ないでしょう。中学生レベルの計算で良いかと思います。
 911同時多発テロは、クリントン政権が立案して準備を進めた物です。時間の経過はそれを証明しており、政府が実行するからこそ、その実体を隠して国民を脅す必要があったのでした。自分達はその後の戦争の利益と財政破綻隠しを可能にして、米国の財政を食い尽くしてきているのでした。
 真実はオカルトの陰謀説にされて、その一部が残されているでしょう。wikiの記事からです。WTCビルの崩壊についての解説です。

アメリカ同時多発テロ事件陰謀説

ブリガムヤング大学の物理学教授であるスティーブン・E・ジョーンズ(Steven E. Jones)が、タワー地下の溶けた金属を調べると、瞬間的に鋼鉄を切断する際に使用されるような、テルミットのような高熱を発する爆発物を使用した形跡が見られたと言う。この発言後、ジョーンズ教授はアメリカ政府からの圧力を受け、ブリガムヤング大学の教授職を解雇された。それでもジョーンズは、「教授職を解雇されようとも真実はねじ曲げられない」と、現在もその主張を続けている。

 勇気のある方が最後まで一人で戦い、仕事を干されて苦痛に沈んだのでした。やっとここまで進んで名誉回復であり、改めての情報公開に進んで頂ければと思います。
 当時悪事を隠した軍産議会複合体ですが、現在はウクライナ戦争と、新型コロナウイルスを使ったバイオテロを人類に仕掛けています。これを止める時でありこの記事もその関連の動きになるのでした。
 バイオテロはWHOが世界に仕掛ける犯罪行為です。以下の記事より抜粋です。

米国民を怒らせるペンタゴンコマ抜きのウソバレは軍産のコロナテロを告発する結果になる
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2674

3)新型コロナウイルスを使ったバイオテロもペンタゴン主導であり軍産議会複合体の現在の仕事である。mRNAワクチンの安全性のウソには、医学のウソとして子宮頸がんワクチンの嘘で答える。

 新型コロナウイルスを使ったバイオテロの内容は、ジェド柱霊界ラジオが語るでしょう。中身は以下の予想です。
 新型コロナウイルスは飛沫感染ではなくて空気感染です。これが分からないなどは最先端の医学に於いてあり得ないのであり、始まりから私達は医療業界の査読のウソに踊らされてきたのでした。ファウチ氏が世界中に散らばっているバイオラボを使って有力な元菌を探し出して、それを習近平氏が武漢のラボでバイオ操作し、人に感染するようにしているのでした。続きは恐らくフォートデトリックの陸軍研究所でばらまく量を培養して、空気感染なのでドローンで拡散して今があるのでした。詳細は以下の記事を参照下さい。イラストは1枚をここにも載せておきます。(リファレンスは10月20日の追記です。)

世界に散らばるファウチ氏とペンタゴンのバイオラボとバイオテロ実験1~4
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1829
DB_ID@=1830、1840、1841が残りの記事のアドレスです。

 死亡率を高く誘導する統計操作に始まり、続きは新型コロナウイルスの検出確率をどんどん高める操作までして、患者数を意図的に増やしてリスクを煽ってきたのでした。WHOとCDCが誘導したバイオテロであり、副作用のひどい、たいして効果などないワクチンと、馬鹿高い治療薬の利益に、国際医療資本が喜んでいたのでした。
 ここはジェド柱霊界ラジオがファティマのロザリオの女神様の第三の預言を通して公表される部分だと考えています。ペンタゴンコマ抜きのウソバレが起きると証拠も簡単に集められるでしょう。責任を取る時であり、WHOとCDCの犯罪組織としての側面を、皆が理解するでしょう。

 現実的にmRNAワクチンの問題を指摘しておきます。世界の保健当局がウソで安全性を説明するだけであって、統計的には世界共通にボロボロでしょう。日本の実例を挙げておきます。

1)mRNAワクチンによる死亡率は、他のワクチンの100倍以上になる。

2)新型コロナワクチン接種による健康被害者数・死者数は、わずか3年半で、過去45年間に接種された全ワクチンによる数の2倍を超えている。普通に言うワクチンのリスクとしても4倍になる。

3)日本ではレプリコンワクチンの接種が始まっているが、1)と2)のレベルよりもさらに安全性が低い物を、政府として安全と嘘をついて出してきている。製薬社員の告発本まで出されており、非常に危険なのに、薬事審議会では無視されている。

製薬社員の告発本
私たちは売りたくない! “危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭

10月14日の追記
 こちらの導きは「人々の健康と寿命を食い物にしてきたWHOの犯罪と先史文明時代の健康長寿の智慧1~16」にまとめを書かせたいらしくて、その準備を進めていました。機序が不明瞭で気にしていたmRNAワクチンの副作用に、こちらの理論医学が答えてくれたのでこの記事にも以下の4)と5)を追加です。推定出来る詳細を掘り下げて、原因が理解出来たところです。

4)mRNAワクチンは通常のワクチン同様に、安全性を確認しながら数年かけて作っていれば、市場に投入される事などあり得ない危険な物である。これは1)と2)の結果で証明出来ており、WHOをはじめとした国際医療資本が「あからさまな安全性のウソ」で悪魔らしい不当な利益を求めているだけの裸の王様の姿になる。

 強すぎる副作用は、主に心臓血管系と脳系と血栓に出ています。この理由の解説です。
a)ワクチンの2回目接種後に熱が下がらず、3~5日後に心疾患でなくなった例が3つも拾える。以下は「人々の健康と寿命を食い物にしてきた~7」からの抜粋です。
 ある28歳の会社員男性は、基礎疾患がなく、直近の健康診断の総合判定はAでした。ところが2021年11月、ファイザー社製ワクチンを2回目接種した5日後に死亡。亡くなる前夜は37.5度の熱で午後9時過ぎに就寝し、翌日昼頃になっても起きてこない男性に妻が声をかけに行った時には、既に体が硬直して冷たくなっていたのです。
 死因は、心筋融解(横紋筋融解症)による急性心不全でした。つまり、若くて健康だったはずの男性の心臓が溶けてしまっていたのです。
 担当した法医解剖医は「心臓を取り出そうとしたらフニャフニャだったので仰天した」と話していました。横紋筋融解症とは筋細胞が溶けてしまう病気ですが、心臓に出現したケースは私もかつて聞いたことがありません。
 残り2例は、「私たちは売りたくない!」に出ています。
 この原因ですが心臓の毛細血管は筋肉の毛細血管とは異なり、薄い膜で出来た穴が空いています。酸素の供給、エネルギーの供給には適しているのですが、厚さが20〜60nmと薄いので強度に問題があるのでした。力を出す事が目的の筋肉には持てない仕組みであり、心筋は動きが限られているからこそ、効率の追求が出来るのでした。
 ここをスパイクタンパクに強く攻撃されると、心臓が溶ける程に毛細血管が破れて死に到るのでした。これは必死に生きるために強い鼓動を最後に振り絞る時に、自分で自分の毛細血管をスパイクタンパク質で破壊した姿なのでした。悲しく苦しい最後でしょう。
 2回目の接種でスパイクタンパク質が急激に増えるのですが、ここで確率的に被害に合うリスクを高めるのでした。熱が下がらないのはこれを新型コロナウイルスの侵入と勘違いして免疫が暴走している姿でしょう。暴走がなければこれでワクチンとしてはmRNAが消えるまでは期待通りでしょうが、起きているのは増産されたスパイクタンパクに血管障害を起こされて、最悪は殺される姿です。暴走がなくても毛細血管が損傷するからこそ、心臓系に大きな副作用を引き起こすのでした。
 心臓の毛細血管が構造的にスパイクタンパク質には弱いので、大きな副作用になりやすく、特筆すべきは、免疫を暴走させると命取りであるという現実なのでした。薄い膜で出来た穴こそ健康被害の原因であり、肝臓を始めとした臓器にもあるのですが、臓器には筋肉などないので鼓動による圧力変動が少なくて、被害を出しにくいのでした。
b)脳系ではmRNAがLNPという脂質に取り囲まれているので、脳血液関門を通過出来て、本来なら届いてはいけない脳の深部に入り込んで強い副作用を起こしている。
 加えてスパイクタンパク質も、脳内に入り込める経路が他にもある様子で、新型コロナウイルスの侵入が現実的に起こされている。脳に入るとゴミとしてグリア細胞に食されて、アミロイドβと同じく蓄積する。これらが多ければアルツハイマー他と同じであり、接種後の頭痛の大きな要因になる。これはLNPを使う必要があるので意図的に無視されていると言える副作用になる。脳の活動を劣化させて、長期に渡る状態の悪化を引き起こすのに、意図的に無視されているのでした。実にひどい話です。
c)血栓はこれもmRNAのLNPが剥がれて、血管にも赤血球にも、血小板にも、ゴミとして反応するので避けられない問題でしょう。ここでもこの問題を無視して、原因不明としてLNP+mRNAを使いたいだけでしょう。同じく意図的に無視されているのでした。とにかくウソだらけの、実にひどい話です。
転載ここまで

 一般の方々にとってはWHOが犯罪組織である部分は信じがたいでしょう。米国政府の中に軍産議会複合体というディープステートが存在していることと同じ話です。WHOは国際医療資本に支えられているのですが、スペイン風邪の起こされた約100年も前から、バイオテロを使って利益を上げている者達なのでした。その正体が隠せなくなるところなのです。ここにも陰謀論が大活躍ですが、実際に悪魔な姿をWHOの中に確認出来るのでした。
 WHOに盲目的に従う医師達は、統計的に明確になっているmRNAワクチンのリスクを無視して安全だと国民を騙しているのです。これはバイオテロの実行者の態度でもあり、政権交代したら、その安全性のウソを国民に押し付けた薬事審議会のメンバーを全員テロロストとして告発するレベルの話です。被害は広がり満足に保証もされず、人々の健康を今も奪い続けているのでした。
 現実はここにあるのですが、医学の知識がないとここまでのリスクが押し付けられている部分が信じられないでしょう。それほどまでに医療の信頼を失わせる行為なので、他にも存在するメッチャクチャで金儲けに溺れる、医療の悪魔達の姿を知って欲しいのでした。

 長い前置きになりましたが、ここからやっと世界の物理学者さんにお願いです。2つほどWHOの幼稚なウソを告発しているので、ここに物理学者さんの後押しが欲しいのでした。生理学では鼻高々ですが、物理が分からない医学博士に真実を教えてあげて欲しいのでした。放射能の反動の物理は、簡単には特殊相対性理論における作用反作用ですし、空間理論の素粒子反応からの放射能の反動の説明も、素粒子物理が医学博士には全く分からなくて普通でしょう。ここを超える必要があるのでご協力をお願いします。
 関連する部分を以下の記事から引用します。

ウラン電極型の常温核融合の発電装置の試作開発について1、2
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2699
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2700

2)人間の脳内部でKイオンチャネルがK40の放射性崩壊で破壊されてプリオンになる部分の物理について

 この記事は今年の物であり、空間理論の基礎を含んだ進歩した物です。前の分との比較が参考になるでしょう。貴方の頭の中で起きている常温核融合の姿です。

 最近になって、KイオンチャネルやNaKイオンポンプの破壊については、常温核融合が影響している可能性が高いと理解しました。ここまで解説するともう、K40の放射性崩壊が主要な原因であると理解出来るでしょう。以下の記事から引用です。

空間理論における質量制御技術の解説と質量制御の線形加速器への応用
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2551

 この記事ではKイオンチャネルがあるのでその周辺にK40が集められて、放射性崩壊の影響で破壊されるとしています。実際にはそれだけではなくて、イオンチャネルの通過時において、核反応が加速される状況もあると考えられるのでした。これはそのままに常温核融合の基礎理論ですので、ここで触れたいのでした。
 K40がイオンチャネルを通過するに際しては、3種類の核反応に可能性を持っています。以下それぞれを説明しますが、核反応として粒子やγ線を出すはずであり、その結果の放射能の反動ででK40側も超音速で動き、イオンチャネル側を破壊するのでした。
 Kイオンチャネルには、H2OとK40が交互に取り込まれます。この中でH2OのH原子が切り離されて、K40の電子軌道の内部に入り込めるのでした。H原子は電子との組み合わせで、イオンチャネルの強電場の影響で、電子軌道が小さく潰れるのでした。その結果でK40の原子核にH原子が潰れた状態で近づけるので、不安定なK40を安定化させるべく、核反応が起きているようなのでした。

1)K40にH原子が取り込まれて、Ca41になるケース
K40+P+e-=Ca41
 電子軌道が潰れて水素原子がK40の電子軌道の内側に取り込まれて、その陽子と電子が双方とも原子核に囚われて核反応になるケースです。Caの方が小さなエネルギーで安定ですのでγ線が放射されて、核側では放射能の反動で超音速の動きが起こされるケースでしょう。核反応としてはレアケースだと思われます。

2)K40がCa40になるケース、H原子は触媒的に働いて、最後は変化なく放出される事になる。このあとの3)との比較でこちらに89.3%の発生確率がある。

K40+P+e-=Ca40+P+e-+e-

 K40は不安定核なので、浮遊しているNを吐き出して潰れた原子核のPをK40の原子核に取り込んで、Ca40に成れる。原子核全体を構成するグルーオンとして、Nが吐き出せている時にはこの方が安定するというグルーオンのエネルギー準位があるとなる。
 取り残されたe-はNと反応するが、ここで真空偏極の影響を受ける。e-は近い側にe+を引き寄せ、その遠い側のとなりにe-を産み出す。
 e+はNに取り込まれてPになり、産み出されるe-とペアになって水素原子になる。余るe-は核外に放出される。
 水素原子がない場合だと、核反応が起きるレベルまで核エネルギーが減るのを待つことになる。ここに潰れた水素原子を反応させると、核エネルギーが減るのを待つ必要もなく、核反応を進められる確率が上昇する。

3)K40がAr40になるケース、H原子は触媒的に働いて、2)同様に最後は変化なく放出される事になる。こちらは10.7%の発生確率になる。

K40+P+e-=Ar40+P+e-+e+

 K40は不安定核なので、浮遊しているPを吐き出して潰れた水素原子核のPをK40の原子核にNとして取り込んで、Ar40に成れる。e+の吐き出しを必要とする。
 同様に、Pが吐き出せている時にはこの方が安定するというグルーオンのエネルギー準位があるとなる。加えて前者はPとNの組み合わせなので重水素クラスターとしての安定度も影響するが、ここではPとPなので、原子核としても安定出来ずにPが電子捕獲をしやすくなる順位に遠ざかるはず。グルーオンの性質が影響している核反応なのでした。

P+e-=N
浮遊しているP=P+e-+e+

 2つ目の反応は、Pの電荷が真空偏極を産み出し、身近なe-とペアになって水素原子になり、残りのe+が核外に飛び出すことになる。
 水素原子がない場合だと、自分の電子を電子捕獲で捕まえて陽電子放出を行うことになる。この現象を起こすよりも、核内部に侵入する水素原子をこの反応のように使うと、電子捕獲よりも低エネルギーで、核反応が進むのでした。ここにこの反応が進みやすい理由があるのでした。

 こうして検討してみると、1)の場合は不明瞭ですが、2)と3)の場合は潰れた水素原子が触媒のような役割を果たすので、放射性崩壊の寿命を待たなくても核反応を進められるのでした。イオンチャネルの強電場を利用すると、触媒のように核反応を促進出来るのでした。

 状況はウランやプルトニウム原子でも同様でしょうから、強電場を使うと核反応を進展させられるのでした。強電場による電子軌道の潰れを利用すると、電子や原子核がある程度むき出しになって、真空偏極を通じて核反応を促すのでした。この利用こそ常温核融合に有利な条件であり、この活用で未来のエネルギーを生み出せるでしょう。
引用ここまで。

 これを引っ張り出している理由は、プリオンの由来を物理学が証明するからであり、ノーベル生理学賞まで取っているプリオン病のウソを明確にしたいからです。以下wikiのプリオンの解説です。

プリオンは仮説によれば、異常にリフォールドしたタンパク質の構造が、正常型構造を有するタンパク質分子を自身と同じ異常型構造に変換する能力を持つことで伝播、感染するとされる。既知の全プリオンはアミロイドと呼ばれる構造体の形成を誘導する。アミロイドとは、タンパク質が重合することで密集したβシートから成る凝集体である。この変形構造は極めて安定で、感染組織に蓄積することにより組織損傷や細胞死を引き起こす。プリオンはこの安定性により化学的変性剤や物理的変性剤による変性処理に耐性を持ち、除去や封じ込めは難しい。

 一読しておかしくないかと感じて普通の科学者です。「異常にリフォールドしたタンパク質の構造が、正常型構造を有するタンパク質分子を自身と同じ異常型構造に変換する能力を持つことで伝播、感染するとされる。」とのことですが、物理と化学を使って証明してみせろの世界なのでした。
 生理学とはこのレベルに因果関係を見ると決めつけても良いのかも知れません。ここに論理的な説明がなくて良いのですから、これは言葉遊びで信じる者だけが救われる、あからさまな宗教の領域なのでした。生理学の宗教なのです。プリオンが生まれているからと言う理由で成り立つウソ丸出しの理論が、ノーベル生理学賞なのでした。
 ここの物理学者さんへのお願い話は簡単で、常温核融合がウラン電極でも良いので証明出来たら、プリオンの由来とはK40の放射性崩壊で起きる、Kイオンチャネルの破壊された生体ゴミだとなるのでした。Kイオンチャネルは必要なので直ぐに再生されて、プリオンがどんどん定期的に産み出されているのが、私達の体の仕組みなのでした。
 このゴミを溶かす薬も作られていますが、アルツハイマー病の定義を変えてまで産み出すインチキ薬です。これこそWHOの医学であり、イラストに紹介するように、クラリネットの吹き口の振動で脳血液関門を振動で活性化させてプリオンを減らせるのでした。瞑想の体験が深ければ、この振動で自分の心が澄んでくる部分を実感出来るほどです。単純には脳漿内部のプリオン濃度を下げられる部分を感じ取れるのでした。
 クラリネットの吹き口の振動は体験するしかないでしょう。ここは置いておいて良いので、常温核融合の仕組みでイオンチャネルが破壊されてプリオンになり、ゴミは邪魔なので脳内グリア細胞に取り込まれてアミロイドβになるという現実を、医学博士達に教えてあげて欲しいのでした。プリオンの伝搬と感染の理屈はウソ丸出しなのでした。

 続きはC14の話です。これはトリチウムの詳細をウラン電極の引用記事に載せてあり、トリチウムをC14、He3をN14に変えて読むだけです。反動の存在を明確にするのでした。これにもイラストがあるので参照下さい。物理学科の大学生だと移動速度が計算出来てN14が超音速で私達の遺伝子を引きちぎる部分を計算出来るでしょう。その結果をHPVで真似など出来る訳がないのでした。加えて臓器に遺伝子が共通だからこそ、多くの臓器にがんが産み出されるのでした。ここまですぐに分かるでしょうから、ノーベル生理学賞のPHVなどは大規模な詐欺丸出しの、効果などゼロに等しい物になるのです。
 子宮頸がんワクチンとは、このレベルに効果が偽装されているのであり、これも医学博士達に教えてあげて欲しいのです。世の中には子宮頸がんワクチンに効果があると言うウソまみれの論文が満ち溢れているのです。ノーベル財団の罪も重ければ、ワクチンビジネスの闇の深さを感じざるを得ないのでした。
 これをここに引き出す理由は単純であり、mRNAワクチンにも効果があると言う論文と副作用を原因不明として否定する論文が溢れているでしょう。これでこそ医学の実体であり、利益の為のウソがまかり通るのでした。科学としてなにを信じれば良いのか、自分の知識になるという話なのでした。

 物理学者さんにはオマケであり、空間理論の記事に書いている通りで、ブラックホールは存在出来ないでしょう。電気抵抗で重力が産み出されているし、質量も同様です。電磁気学の世界なので、光速度を超えると成り立たないのでした。これでもノーベル物理学賞を連発しているのであり、罪深いのでした。証明されていないのです。特に重力波天文学には妄想が詰め込まれていると言えるのでした。
 2011年の記憶ですが、宇宙の加速膨張もいい加減な理論でダークマターとダークエネルギーをこの世に持ち込んでいます。95%が計測出来ないという理論を見せられて、これでまともかと考える事が出来なかったのでした。逆転の発想で見るなら、95%の確率で分からん物に対して間違った計算をしているとなるのでした。ここはらせんの力がそれぞれを大きく減らすでしょうし、個人的にはゼロ相当に見えています。
 ノーベル生理学賞は、プリオン仮説でウソ丸出し、子宮頸がんワクチンでもウソ丸出し、mRNAワクチンなど安全性無視丸出しの生物兵器級です。ここにあるのは利益を求める犯罪の姿に等しいでしょう。
 物理学賞まで影響を受けているのは残念ですが、ノーベル財団は産議会複合体の一部として、利益誘導ビジネスをしているだけでしょう。科学的な判断力などあるとは思えないほどに、間違いを連続しているのが近年です。今年のAIも利益誘導丸出しですが、AIバブルはこれから大崩壊するので、恥をかくでしょう。
 私達はこういった現実に向き合う時であり、軍産議会複合体の解体と共に、ノーベル賞もその歴史に幕を閉じるべきでしょう。犯罪者の利益を求める道具をありがたがる必要はないのでした。

 こちらの活動としては、以下の記事に従いロシア正教と、バチカン・カトリックにペンタゴンコマ抜きウソバレの現実を、米国政府に抗議して欲しいのでした。特にロシア正教は、ウクライナ戦争において正義の側に立つのです。ウクライナ戦争をこれで止められるでしょうから、プーチン大統領と協力して話を進めて欲しいのでした。

ロシア正教とバチカンカトリックにもペンタゴンコマ抜きウソバレを訴える準備1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2690
DB_ID@=2692、2693が残りの記事のアドレスです。

 必要なのは、ペンタゴンコマ抜きウソバレで米国国民が怒り出すことです。トランプ氏が続きの大統領なので、軍産側でない分話は通りやすいでしょう。米国国民はキリスト教徒なので、ロシア正教と、バチカン・カトリックの影響を受けやすいでしょう。
 バチカン・カトリックは内部に悪魔達が入り込んでいるのですが、フランシスコ法王が善の側なので、個人として発言が出来る可能性があるでしょう。ここは進んで行かないと分からないのですが、ロシア正教とバチカン・カトリックがペンタゴンコマ抜きウソバレを口に出来るように、世界の物理学者さん達の後押しが欲しいのでした。
 WHOの嘘まみれの医学と、ノーベル生理学賞のウソ、この続きにペンタゴンコマ抜きウソバレを批判する情報を流して頂ければ幸いです。まずはウラン電極の常温核融合の実験結果が公表されることを待っています。それを待たなくても発言の出来る方には、これから進歩する科学のために、ペンタゴンコマ抜きウソバレの現実を、世界に広めて頂ければ幸いです。
 あの世の悪魔達が動かしてきたこの世の悪魔と言える、軍産議会複合体をやっと解体出来るところです。政治も経済も彼らに動かされており、悪魔の、悪魔による、悪魔の為の社会でした。同じ種類の魂を持ちあの世とこの世を輪廻転生する人霊なのに、悪魔を名乗って悪事を働く者達の集団と、正義を求めて弱者から強者までが共存出来る社会を求める集団が、長いことこの世とあの世で争ってきたのがこの世界の現実です。それぞれの輪廻を超えて、長い長い戦いにやっと結果を出すところです。世界の物理学者さん達のご理解とご協力をお願い致します。

稲生雅之
ペンネーム イオン・アルゲイン