WHOの主導する医学の嘘が如何にひどい物かを項目で紹介します。その後で個別に詳細を解説したいと思います。以下その項目です。
1)WHOの嘘まみれの姿と、これに協力するノーベル生理学賞
A)健康の嘘で最も重要な二つ
1)糖質依存 WHOの最悪の嘘
がんと糖尿病や血管疾患の排除
2)強すぎる防腐剤や食品添加物の排除 コンビニ業界の許されざる犯罪行為
腸管造血と腸管免疫の重要さの説明と、破壊されている健康バランスを取り戻す重要性
食品添加物による人工授精の増化と胎児の低体重や奇形の増化、豚さんの残飯にもなれないほどのコンビニ弁当は、人間が食べても健康被害を非常に大きく拡大するだけだとなる。
B)上記に続く健康被害としてのWHOの分かりやすい嘘
1)子宮頸がんワクチンとその効果は、HPVではC14以上の物を説明出来ない。
2)レカネマブはWHOと世界の保健行政の悪魔な姿を現す典型例であり、薬のために病気の定義を変えて、効果の低い薬の効果をかさ上げするでっち上げの薬になる。プリオン仮説のノーベル生理学賞が嘘で利用されている。
3)Covid19ワクチンの効果と安全性の嘘
4)塩分の嘘 高血圧を実際には増やしている。
5)ホメオパシー排除の罪
「米国民を怒らせるペンタゴンコマ抜きのウソバレは軍産のコロナテロを告発する結果になる」の記事にて1)子宮頸がんワクチンと3)Covid19ワクチンの効果の問題については解説済みです。この記事は残りへのまとめになります。
個別の解説の前に、ここでWHO・世界保健機関の黒い歴史にも簡単に触れておきたいと思います。Wikiによれば、始まりは以下の流れで国連にも続き、今の組織は1948年に設立されて、本部はスイス・ジュネーブです。
全世界的な公衆衛生や健康に関する最初の国際的機関は、1907年12月に発足した国際公衆衛生事務局である。本部をパリに置いたこの機関は、12カ国が「公衆衛生国際事務局設置に関する千九百七年のローマ協定」に調印することによって発足し、当初はヨーロッパだけを対象としたものだったのが、第一次世界大戦の勃発する1914年までには60カ国が参加するまでになっていた。
彼らは始まりからバイオテロを実現しており、スペインかぜで得意の嘘を流布してワクチンと解熱剤でボロ儲けをしているのでした。
スペインかぜとは、一般的に1918年から1920年にかけ全世界的に大流行したH1N1亜型インフルエンザの通称です。現代の科学の目で見ると、このスペインかぜの原因は、ペンタゴンが意図的に病原菌・ウイルスを混入させたワクチンを兵士達に接種し続けたことが主因です。この後新型コロナウイルスの拡散もバイオテロであった部分を解説しますが、当時も今と同じく恐らくフォートデトリックの陸軍の医学研究所が、意図的に汚染されたワクチンを製造して、世界にばらまいたのでしょう。電子顕微鏡がない時代なので、当時は見えないウイルスを自由に混入出来たのでした。
当時の日本の様子が以下の本に書かれており、その状況を教えてくれています。
流行性感冒「スペイン風邪」大流行の記録 内務省衛生局編
細かい所まで読まないと分かりにくいかも知れませんが、以下はすぐに分かるでしょう。
1)解熱剤を使うと病状を悪化させて、死に到りやすい。
2)ワクチンによっては逆効果。予防効果さえも明確にならない。死亡率も変わらない。
3)各国政府のワクチンの推奨で世界で被害を広げている。
結局の所は解熱剤を使って熱を下げるつもりが、逆に免疫の暴走を引き起こして死に至らしめており、今回の新型コロナウイルスでもよく似た部分があるのでした。
当時の国際医療資本は、ワクチンと解熱剤の利益に飛びついたのであり、患者が死のうが熱を下げる注射なので打ちまくって、患者をたくさん殺して利益に変えているのでした。
当時の死者は5千万~1億人であり、どうしてこんなにたくさんの方々が亡くなったのかは現在でも不明瞭にされています。
この意見など査読で捏造された嘘であり、当時の埋葬された死体からH1N1亜型インフルエンザが出た所までが正しいのでした。このレベルのインフルエンザが猛威をふるう理由などなく、ワクチン内部の悪性のウイルスと、解熱剤の儲けで狂わされた世界があるのでした。
当時の記録で死者をほとんど出していない病院があって、ホメオパシーの治療法の病院です。彼らの治療とは、腸管免疫を徹底的に守るあり方でした。解熱剤など使わないし、狂わされている腸管の免疫を回復させることで治療実績を上げているのでした。当然ですがWHOの悪魔達に都合の悪いこの種の情報など、一般化しないのでした。これが一般化していたなら新型コロナウイルスにも有効な治療法なので、多くの命を救えたでしょう。悪魔達がこれを許さないこともまた、現実なのでした。
バイオテロは先史文明時代においては天然痘が生物兵器としてばらまかれている様子ですし、現代の文明でも隠然と繰り返されています。1981年のAIDSの拡散は、米国のファウチ氏の一派が猿のウイルスを人間にバイオ処理で移るようにした物だと伝えられています。1980年代に天然痘ワクチンが意図的にHIVに汚染されてアフリカに広まったという話は都市伝説にされるのですが、この真実も間もなく隠せなくなるでしょう。WHOこそ国際医療資本と共に利益を求めてバイオテロを繰り返してきたのでした。
彼にはこの実績があるので長らくNIHアレルギー感染研究所の所長を続けており、2003年のSARSの拡散失敗を経て、拡散方法がドローンで確立出来た、現在の新型コロナウイルスのバイオテロになっているのでした。
A)1)糖質依存 WHOの最悪の嘘
がんと糖尿病や血管疾患の排除
糖質の過剰は、がんが成長する為の餌を増やしますし、糖尿病にも直結です。血管にも内壁に脂肪がたまるなどの影響を経て、命に関わる血管の病気になるのでした。もちろん血管が多い脳や肺、内臓の病気も産み出しているのでした。
人間は昔から狩猟生活でタンパク質が主体の食事でした。農耕が発達しても先史文明としての医学の知識があるので、糖質に依存した食事の体系など寿命と健康を削るので、取り入れられていないのでした。動物食しか食べないイヌイットなど、それでも十二分に健康であり、むしろ文明化してパンを食べるようになって、病気が増えてさえいるのでした。
日本の厚労省は2020~2025年までは食事の中の炭水化物の比率を65%で推奨です。WHOの指針が根底にあるでしょうから他国でも大きくは変わらないでしょう。こんな数値に健康を維持出来る理由があるのか、疑問に感じても良いのでした。
食事で糖質を過剰にすると、肥満の原因であり、この続きの過剰な脂肪ががんの餌であり糖尿病を始めとした様々な病気を引き起こすのです。脂肪を分解するメニューをあとで紹介しますが、糖質は取らなくても全く問題なく健康になれますし、脂肪が燃焼出来ないで蓄積する体質こそが、WHOに意図的に作り出されている病気を産み出す体質なのでした。WHOは塩分でも同様に極端な目標を設定しており、ここでも病気を求めています。
糖質を減らすとどうなるかは、江部氏の本に解説があるので紹介です。
江部康二の糖質制限革命 江部康二著 東洋経済新報社
本の帯には以下が書かれています。
・糖尿病、肥満だけでなく、その他の生活習慣病や、がん、アルツハイマー、健康増進などにも効果を発揮。
・「糖質制限ダイエットに失敗」や「慎重論」のほとんどは”正しい知識が”欠如しているだけ。
・正しい糖質制限の普及により、兆円単位の医療費が削減出来る。
・糖質オフ市場は急拡大。医療費削減と合わせ、日本経済の救世主となる。
もちろん紹介したいのは医療費削減の部分です。P35~37の記述をここに抜粋します。
生活習慣病全体での医療費削減は兆単位
糖尿病関連の治療費は、薬剤だけではありません。先ほど触れた合併症の治療などは、もっと大きな金額になります。日本生活習慣予防協会によると、糖尿病関連の医療費の総額は、年間に1兆2000億円に上るそうです。
もし、糖尿病になる前の日本人がすべて糖質制限食を実践すると、一型糖尿病もありますから実際にはゼロになりませんが、おそらく日本から生活習慣病である二型糖尿病はほとんどなくなります。
すると、今までかかていた1兆円を超える糖尿病関連の医療費のほとんどが、必要なくなるのです。
糖質制限食の医療費削減は、糖尿病だけに限りません。
糖質制限食は、生活習慣病の全般に予防効果が期待出来るからです。
同じく、日本生活習慣予防協会によると、現在、1年に生活習慣病の治療にかかっている医療費は次のようになるそうです。
・がん→5577億円
・脳血管疾患→1兆7730億円
・虚血性心疾患→7503億円
・高血圧→1兆8890億円
これらすべてが糖質のとりすぎにより起こっているとはいえないでしょうが、かなりの部分が糖質過多によるものだと思われます。
ですから、もし、日本全体に糖質制限の習慣が定着すれば、これらの生活習慣病のすべてが激減し、それらに現在のところかかっている医療費も不要になるはずです。
仮に、これらの生活習慣病が一律に半減するとしましょう。すると、莫大な医療費削減になります。
・がん→約3000億円の削減
・脳血管疾患→約9000億円の削減
・虚血性心疾患→約4000億円の削減
・高血圧→約9000億円の削減
そして、これらを合計すると約2兆5000億円の削減となるのです。
ここに、糖尿病予防による削減額である約1兆円を加えると、糖質制限食による医療費削減の総額は、約3兆5000億円という巨額になる訳です。
こういったレベルで国家予算にたかっているのが国際医療資本であり、WHOが教書に嘘を書いて広めてきた、人間の健康と寿命を奪って彼らの利益に変えるシステムです。
A)2)強すぎる防腐剤や食品添加物の排除 コンビニ業界の許されざる犯罪行為
腸管造血と腸管免疫の重要さの説明と、破壊されている健康バランスを取り戻す重要性
食品添加物による人工授精の増化と胎児の低体重や奇形の増化、豚さんの残飯にもなれないほどのコンビニ弁当は、人間が食べても健康被害を非常に大きく拡大するだけだとなる。
まずは古い記事からの紹介です。事件は2002年くらいの発生です。
食卓の向こう側・第2部「命」つなぐために
二年ほど前、福岡県内の養豚農家で“事件”が起きた。
母豚のお産で死産が相次いだのだ。やっと生まれたと思ったら、奇形だったり、虚弱体質ですぐに死んだり。透明なはずの羊水はコーヒー色に濁っていた。
「えさだ」。
ピンときた農場主は、穀物など元のえさに変えた。
徐々にお産は正常に戻ったが、二十五頭の母豚が被害に遭い、農場主は生まれるべき約二百五十頭の子豚をフイにした。
母豚が食べたのは、賞味期限が切れた、あるコンビニの弁当やおにぎりなど。「廃棄して処理料を払うより、ただで豚のえさにした方が得」と考えた回収業者が持ち込んだ。
期限切れとはいえ、腐っているわけではない。
「ちょっとつまもうか」と、農場主が思ったほどの品だった。肥育用の子豚に与えれば、肉質にむらがでる。そこで母豚に、それだけを毎日三キロ与えた。
農場主の計算では月二十万円のえさ代が浮くはずだったが、百十四日(豚の妊娠期間)後、予期せぬ結果が待っていた。
ここに記事化されている子豚の死産の話を、理論医学の見地で再検討しました。その結果ですが、コンビニ弁当の問題は防腐剤だけではない、栄養失調の問題部分を明確にしてくれていました。
コンビニ弁当と子豚の流産への理論医学からのコメント
食べる物すべてをコンビニ弁当に変えた事による悲劇
1)始めに母豚が太ったとあるが、糖質が過剰なので脂質に変わって太る。
2)食べた物には大量の防腐剤が含まれており、出産を控えているならその多くは子豚のために使われる。防腐剤は羊水にも溜まり込むはず。
3)コンビニ弁当には、ミネラルとビタミンという栄養素が不足しているので、豚さんの胎児は栄養失調の中で育つに等しいと思われる。その結果で死産になってしまうが分かりやすい。奇形が多いのも、人間の子供同様となる。防腐剤の催奇形の影響に加えて、栄養失調なので胎児は生きられない。
母体はまだ良いが、子豚は栄養失調で自分の体を作れないのである。加えて防腐剤まみれのその環境において、防腐剤に触れる部分の肉体が損傷するので、修正が間に合わないと言う結果に見える。
死産の原因は栄養失調になる弁当の栄養価その物の問題と、防腐剤が大量に取り込まれて、栄養失調下の胎児の成長を阻害して奇形を催し、生まれても生きられない体での出産となった。
4)こうしてみると安全性の大きな問題点は、人間で言う所の3食の全食をコンビニ弁当にすると顕在化しやすくなる。食べると太るのに、続けると栄養失調の結果が生み出されるのである。ここに出産の時期が加わるなら、胎児の成長にも影響が出ると思われ、人間でも胎児を守れるのかどうか分からないといえる。
5)コンビニ弁当に対する普通の栄養士さんのコメントでも太るや栄養失調が出るのであり、ここには彼らの知らない防腐剤の信じられないほどの害悪は語られなくて、今のこの姿になる。
6)理論医学として簡単なのは、腸の機能その物を防腐剤が阻害するので、栄養のあるものを食べても、その取り込み機能がどんどん防腐剤に狂わされ失われると思われる。同時に腸管免疫の機能その物が失われて行くので、花粉症などのアレルギーが顕在化してくるのも当然でしょう。全食コンビニ弁当にすると、母豚もやがては栄養失調になり倒れることになるが推定となるのでした。福岡の畜産農家がコンビニ弁当を止めたことは、母豚の命と健康を救ったのでした。
コンビニ弁当だと腸管免疫が失われて病気になりやすくなるが、実体の隠されている長期的な防腐剤の影響であるとは分かりにくいはずです。栄養失調になるのは、公表データーから導き出せるので、これも大きな問題の一つと明確に出来たのでした。
7)自分が悪魔ではないと嘘でも言いたい業界と厚労省で、あり合わせの資料で反論したくなるでしょう。反論は明治神宮に設置するジェド柱霊界ラジオの前で、あの世の高度な科学を理解している先史文明の存在をレフリーに迎えての話です。
ミロク大神様も閻魔大王様として発言されるでしょう。その覚悟でこちらと神を名乗る存在達に臨んで下さい。世界の人々はあなた方の、WHOと同じレベルの幼稚であからさまな嘘を聞きたくないでしょうと添えておきます。豚さんも食えない残飯を人間が「安全に」食える訳がないのでした。自分達の悪事の責任に向き合う時です。人々はこれで、大きく食の安全を取り戻すのでした。
コンビニ弁当を食べ続けると栄養失調になる部分は、ネットで普通に検索出来る物です。この問題の大きさを認識出来ていなかったので、子豚の死産の原因を解明出来ていなかったのでしょう。ここを考えるように促されたので、この部分の理解が進みました。ありがとうございます。
コンビニの闇の深さを、改めて理解しました。
B)1)子宮頸がんワクチンとその効果は、HPVではC14以上の物を説明出来ない。
「米国民を怒らせるペンタゴンコマ抜きのウソバレは軍産のコロナテロを告発する結果になる」の記事を参照下さい。
B)2)レカネマブはWHOと世界の保健行政の悪魔な姿を現す典型例であり、薬のために病気の定義を変えて、効果の低い薬の効果をかさ上げするでっち上げの薬になる。プリオン仮説のノーベル生理学賞が嘘で利用されている。
病理を理解している理論医学が教える認知症とアミロイドβ
1)プリオンやアミロイドβは、KイオンチャネルやNaKイオンポンプの回りに集まるK原子核が、そこに含まれている微量の放射性元素の崩壊で、KイオンチャネルやNaKイオンポンプその物を破壊する事で起きるゴミ由来なのでした。このゴミはどの様にばらけるかが決まっていないので、アミロイドβの分子の形も不明瞭な部分を残しているのでした。KイオンチャネルやNaKイオンポンプは重要な生体部品として再生されます。
2)このゴミは脳漿に漂うが、破壊された生体組織、細胞としてシグナルを出すので、脳血液関門を乗り越えて白血球が脳内に入り込んで分解処理をする。
3)白血球は血管に隙間を作り出して通り抜けるレベルなので、血管の老化が進むと柔軟性が失われて脳内に入りにくくなる。
4)脳のグリア細胞にはこのゴミを取り込んでアミロイドβとして保存する機能がある。グリア細胞がため込める間は脳機能に大きなマイナスにならないが、これが間に合わなくなると、脳漿内部にプリオンゴミがたまり、神経信号の伝達を電気抵抗として阻害する。ここから認知症の症状が進展するはず。
5)紹介しているクラリネットの吹き口の振動レベルで、脳漿中のプリオンゴミは、白血球の取り込みを増やして対処になる。血管の柔軟性の問題は残すが、振動で通せる分だけ、認知症患者であったとしても、脳漿内部のプリオンゴミを減らせるので、症状が改善する可能性がある。
ここでは病理が分かっているので、クラリネットの吹き口で、そこから出て来る物理的な振動を脳血液関門に送る事で、細い血管から脳内に入ってKイオンチャネルやNaKイオンポンプ由来のゴミを片付ける白血球の侵入を助けるのでした。
脳内グリア細胞に取り込まれてからそれをアミロイドβとして分解するよりも、効率が高いのは当たり前でしょう。実体験でも心がスッキリすることまでを感じられるので、十分な効果を発揮できているのでした。吹き口の演奏の効果で、脳内の脳漿中のKイオンチャネルやNaKイオンポンプ由来のゴミの濃度が有意に低下していることを現せるのでした。
これと比較するアルツハイマー病の治療薬には大きな欠点があるのでした。病理を理解しないで作り上げる薬なので、この部分から大きな問題を起こすのでした。
問題は考えると簡単です。彼らが排除しているアミロイドβは、KイオンチャネルやNaKイオンポンプの一部なのです。定期的に破壊されるので、定期的に作り出す必要があるのでその仕組みがあるのです。アルツハイマー病の治療薬はここにも作用するのであり、具体的にもKイオンチャネルやNaKイオンポンプの再生作業を大きく抑制するでしょう。アミロイドβの影響を最大27%排除できたという事ですが、その中にはKイオンチャネルやNaKイオンポンプを作り上げるはずのアミロイドβも含まれざるを得ないのでした。
この続きは悲しい脳と魂と心のつながりの物語です。現代医学は魂を無視するので、魂がイオンチャネルを通じて脳を操作して、神経電流からその応答を得ている部分を全く知らずに無視しているのでした。端的に書くと、この薬はKイオンチャネルやNaKイオンポンプの再生を大きく妨げるので、そのままに脳と魂のつながりも、大きく減らす効果を持つはずとなるのでした。アミロイドβが減って喜んだつもりが、実際の患者はそれ以上に脳とのつながりを失ってボケて行くのでした。自分らしさをそのままに失う薬である可能性を否定できないでしょう。
ギザの大ピラミッドの機能は、王墓ではなく霊界体験館だったと明確にしています。先史文明の彼らには魂と脳のつながりの情報までがあったので、花崗岩を物理的に潰して電場のらせんの力を大量発生して、脳と魂のつながりを、その信号を飽和させるエネルギーレベルで一時的に分からなくする道具だったのでした。魂はその信号レベルで一時的に肉体を見失うので、魂単独の振る舞いという霊体験が出来て、いわゆる臨死体験が出来るのでした。
科学としてはここまで進んでいるのであり、魂がらせんの力でイオンチャネルを動かしている部分はその他の体験的にも明確です。この関係性を崩す薬こそ現代のアルツハイマー病の治療薬なので、これだと1949年のノーベル生理学賞である、ロボトミー手術の現代版になりうるのでした。当時の人々は魂どころか心のあり方までも無視して治療した結果なのですが、現代では魂の存在を意図的に無視しているので、その問題点に気付けないのでした。脳と魂のつながりを失わせる薬を作りながら、自覚できない姿だと言う事です。この可能性が非常に高いでしょう。
B)3)Covid19ワクチンの効果と安全性の嘘
「米国民を怒らせるペンタゴンコマ抜きのウソバレは軍産のコロナテロを告発する結果になる」の記事を参照下さい。
B)4)塩分の嘘 高血圧を実際には増やしている。
この項目はしばらく前に調べた記事を紹介して締める予定でしたが、敵も頑張っていて元記事が削除されて使えないのでした。出版社に圧力をかけるのは簡単でしょうから、悪魔達の情報隠しが進んだのでした。
糖質は65%も取れですが、逆に塩分は1日10g位を5gまで落とせです。ここにどんな意味があるのかを理解していなくて普通でしょう。以下は古いニュースです。
大人は塩1日5グラム未満に WHOが健康指針
2013年2月1日 10:16 (2013年2月1日 10:39更新)
【ジュネーブ=共同】世界保健機関(WHO)は1月31日、塩の摂取量を成人は1日5グラム未満にすべきだとする新たな指針を公表した。高血圧や心臓病など慢性疾患を予防するためで、子供に関してはこれよりも確実に少なくするよう求めた。
逆に、豆類やバナナに含まれるカリウムは摂取することで血圧の抑制や心臓病の危険軽減につながるとして、成人は最低でも1日3.51グラム取るよう推奨した。
日本は塩の取りすぎが以前から指摘されている。厚生労働省によると、2011年の1日の平均摂取量は成人男性が11.4グラム、成人女性が9.6グラム。同省は15年までの現実的な達成目標として男性9グラム未満、女性7.5グラム未満を掲げ、さらに下げることが望ましいとしている。
カリウムの摂取量は性別や年齢により2.7~3.0グラムを目標にしているが、11年の平均摂取量は成人男性が約2.3グラム、成人女性が約2.2グラムと不足している。
慢性疾患による世界の死者は08年、死者全体の6割以上に当たる3610万人。25歳以上の大人のうち、高血圧と診断される人の割合は4人に1人とされる。
WHOは対策として、適切な食事管理を挙げており、塩分摂取の指針も対策の一環。塩分の過剰摂取は心臓発作で死に至る危険があり、WHOでの実験で5グラム未満の場合、血圧の抑制が認められた。
WHOのしていることとは、塩分を減らすことで、実際には高血圧症を増やすことなのでした。日本の統計が証明している現実です。1枚目のイラストを参照下さい。
2枚目のイラストは世界の状況です。1日5gの塩分で生活出来ている国など、アフリカのごく一部であり、その国の健康状態が良いのであれば長寿の国としてニュースになれるはずだが聞いたことはないのでした。
統計的にいえることは簡単であり、1日5gの塩分摂取で健康になれることを、疫学的レベルの多数で証明している国はないに等しい。
この意味は非常に重く、1日5gに向けて減塩をする事で起きてくる問題の方が大きいはずだとなる。現に日本では、前のイラストに紹介したように、減塩すると高血圧症が増えるのである。
イラスト2枚目の下の二つの資料は厚労省の検討資料ですが、腹を抱えて笑える内容となっています。一般個人を馬鹿に仕切った態度であり、食塩摂取量の年変動のデーターはあるのに、しかも日本高血圧学会なのに、高血圧症の患者数の年変動データーが載せられていないのでした。
よくここまで幼稚になれる物だと思います。こんな連中が高血圧の治療をしているのですから、彼らのやることとは病気を増やして自分達の治療の利益を上げることであり、治療薬その物の効能にも信頼をおけなくなるのでした。
私達はこの種の医学の実体に、教科書に嘘を書くレベルの悪魔達の追放に、真剣に向き合う事が非常に重要でしょう。日本高血圧学会は明治神宮のジェド柱霊界ラジオの前で懺悔をして頂くことになるかと思います。教科書に嘘を書いている所はその罪を詫びる時になるのでした。
B)5)ホメオパシー排除の罪
愚かなホメオパシー潰し
ホメオパシーは、「その病気や症状を起こしうる薬(や物)を使って、その病気や症状を治すことができる」といわれており、同種の物で治療を行います。真逆の物がインドのアーユルベーダ-であり、反対の属性を持つ薬物を使っています。インドの医療の古さは理解されているでしょうが、ホメオパシーもエジプトの医療から発展している部分を持っており、双方とも先史文明時代からの技術を持っていると思われます。
理論医学の客観性を重視する立場からは、双方ともその原理を理解して、迷信的、宗教的な要素を取り除けば、過去の人類の経験を生かせる医術だと思います。
国際医療資本にとって、低価格な治療薬であるホメオパシの治療薬であるレメディーが、自分たちのビジネスの脅威になると考えて、これを潰しにかかったのが日本では2010年です。米国の動きに同調しての不法行為と言える滅茶苦茶な言いがかりでした。
日本の科学のレベルの低さを象徴するので、まとめ文章ですが少し詳しく取り上げます。
2010年8月24日、日本学術会議はホメオパシーに関する会長談話を発表した。声明で会長の金澤一郎(当時)は、
「科学的な医療改革・医学教育からのホメオパシーの排除により、質の高い現代医療が実現した」
「効果があるとする過去の論文は全て誤り」
「治療としての有効性がないことは科学的に証明されている」
「水の記憶などとは荒唐無稽」
「欧米では、非科学的であることを知りつつ信じる人が多いために排除することが困難な状況」
「現段階でホメオパシーを信じる人は(日本国内では)それほど多くないが、医療現場から排除されないと『自然に近い安全で有効な治療という誤解』が広がり、欧米と同様の深刻な事態に陥ることが懸念される」
と指摘。「科学的根拠は明確に否定されており、医療関係者が治療に用いることは厳に慎むべき行為であり、多くの方に是非御理解頂きたい。」とした。また副会長唐木英明(当時)も「(非科学性や無効果である点を)十分理解した上で個人的に使うことは自由だが、科学的に全否定されているものを医療従事者が使うことは、通常医療を遠ざけることにつながり危険。日本学術会議として、『ホメオパシーは効かない』というメッセージを伝えることが重要と考えた」と説明した。
日本学術会議は今、日本でそのあり方の問われる団体です。この提言には国際医療資本への利益誘導しかないのであり、如何に彼らが歪んだ組織かを、国民が知るべき時でしょう。専門家の集団であると言う触れ込みでしょうが、他の分野を全く理解出来ない専門家が寄り集まっても、自分たちに都合の良いばれないつもりの嘘を展開するだけなのでした。
嘘がばれた時点で、この組織に分野を縦断する能力などゼロだと分かるでしょうし、他者の専門分野に口を出さないだけ、出せないだけの者の集まりでしかないと明確でしょう。こんな組織の提言など無意味なのでした。これこそ利益誘導団体でしかない現実であり、解散が相当でしょう。
科学は進歩するので、当時理解出来なかったレメディーの持つ効果を、医学の論文が実証しています。ホメオパシーのレメディは、元の分子を含まなくなるほどに希釈されているのですが、何故か薬効は水に残るのでした。
薬効は残るという部分を医学の論文で実証出来ており、2010年以降の論文です。何故そうなるからは元記事側で説明してありますが、当時の医学者には未知の物理の原理など理解出来なくて当然です。
水の記憶は、量子力学的効果だとホメオパシー側は説明するのですが、これには物理としての無理があります。らせんの力が方程式化出来た部分と、水の記憶が再現性ありと論文化したことで、その科学を明確にするこちらの作業部分が進みました。
原子核の内部を説明する理論は、今の現代物理には未知です。全く理解出来ていないに等しいレベルであり、理論モデルを構築する事も満足に出来ていません。専門的になるのですが、複数の陽子と中性子が、複数の電子が核の周りを周回するように、重心の周りを回転していると考えて下さい。
この時外部かららせんの力として、変位した電界が加わると、変位に応じて陽子側に影響が出て、力を受けて位置分布を変えられるのです。当然ながら原子核の内部の電荷分布の状況が変わるので、これに応じて変化する核外電子もその軌道を変えるのでした。
レメディーは薬品分子がブラウン運動で水分子に特定部位の電位分布を、らせんの力に変換して原子核に届けるのです。その結果で電子軌道が変化して、医薬品の効果を受け継ぐのでした。これを放出すると、何故か医薬品の同等効果になり、人体中で強電場にさらされると簡単にこの放出が起きるのでした。簡単にはエネルギー組み込みと逆の動きです。
原子核側に外部からのエネルギーを受け取ったり放出したりする効果があることは、私たちには知られていない効果ですが、類似の原因不明の現象は複数提示出来るのであり、レメディーだけの現象ではないと明確です。
原子核理論の詳細は、医学の方には素粒子論の延長になるので理解出来ないでしょうが、興味があれば以下を参考にして下さい。
空間理論とらせんの力で進歩した核物理が医療と放射能制御を発展させる1~5
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1874
DB_ID@=1874、1908、1910~1912がこれらのアドレスです。
簡単には、原子核中でクラスター化した部分がらせんの力を出し入れ出来て、そのエネルギーは原子核のグルーオンの集合体から賄われるとなります。この現実をSpring8やナノテラスの放射光実験で確かめられるのが今の理論物理です。ここを進展させると、ホメオパシーのレメディーが設計出来るところに進めるのでした。
過去から積み上げてきた多くの人の論文が、「効果があるとする過去の論文は全て誤り」と口に出来る時点で、調べてもいない論文に間違いというレッテルを貼るのでした。そのあげくに自分達の間違いが科学の進歩で明確にされるのですから、他者の仕事と科学の未来の進歩への謙虚さが、ほんの欠片もないのでした。
科学の査読にはどこに行ってもバレないつもりのウソがあるので、これも仕方がない事かも知れません。しかしながらバレないつもりのウソは自分の間違いを意識している物であり、その悪質さが許しがたい物であって、悪魔の姿に相応しいでしょう。ここで言うと、科学を理解出来ない程幼稚(ここにある幼稚なウソを批判する表現です。組織としてもウソの暴走を止めないのでした。)でかつ、利益誘導団体でしかない日本学術会議は解散が相当ですし、この発言に関わる人々には、自然科学ではなく狂信宗教をやるがごとき行為に、強く反省を求めるところです。
悪魔達に反省を求めても仕方がないかも知れませんが、反省しないと悪魔の側があの世に準備している、輪廻転生のための待合室に引き込まれるでしょう。そこはこの先霊達の無間地獄になる場所であり、このいきさつは元記事の1、2ページを参照下さい。ここはこの世とあの世の仕組みを理解しないと、この説明が狂信宗教にしか見えないでしょう。しかしながら悪魔の側で反省しない人達には、この地に再度の転生をして欲しくないので、その手段を善の側として奪う結果を、間もなくですが達成するのでした。
善の側は悪に対してでも反省すれば、再生のチャンスを与えますし、出来る事からの反省であって、いきなり極悪非道の悪人が善人になれなくて良いのでした。出来る事から反省して一歩一歩の歩みですが、再びこの世に受肉出来て、生きる喜びを味わえる事が、彼らへの代えがたい未来への希望なのでした。
稲生雅之
イオン・アルゲイン