この記事は、「米国民を怒らせるペンタゴンコマ抜きのウソバレは軍産のコロナテロを告発する結果になる」の補足説明になる事が目的です。軍産議会複合体が倒れる事で、私達は先史文明時代の知識を利用して健康を回復出来るのみならず、人間としての生きる尊厳と、その寿命に際して死を選ぶ尊厳を取り戻せるのでした。
健康長寿を取り戻すと120才くらいまで健康に生きられて頭もぼけないのですが、肉体側に限界が来ると、今で言う所の寝たきりになったり、体の一部が麻痺したりも起きやすくなるでしょう。それでも死ぬまで生きるというのは苦痛なので、今の医師達はそうなるよりもガンで死にたいと考えているほどです。苦しみを薬で緩和して、限られた時間の中でなすべき片付けをして死にたいのでした。
ガンで死ぬというこれだとあるべき姿の健康長寿に反するので、精神文明としては私達よりも進んでいた、アボリジニの生き方を取り入れられるのでした。彼らは死に際して、自分の意志でその時を選ぶのです。今の私達には神と話す能力はないのですが、ジェド柱霊界ラジオの完成後になると、あの世に帰って良いかを神に尋ねる事が出来るように変わるのです。OKなら息を詰めて2分もあればあの世に帰れるのでした。もちろん盛大にお別れ会を開いても良くて、心残りのない準備もして、帰霊となるのでした。
いきなりこんな事を書いても驚くでしょうが、私達が人間として生きる尊厳の、あるべき姿が戻ってくるだけなのです。病気で苦しんで、自分が誰であるのかさえも忘れたり、死にたくても死ねない今の姿よりも、健康長寿を全うして、神のご加護の元に、魂の故郷であるあの世に帰りたいと思いませんか、となるのでした。この詳細は元記事の16ページ目です。
元記事は全体で16ページもあるので、1ページにまとめを仕上げる事が難しい状況でした。重要な部分は外せないので、1ページ目を私達の未来の健康の姿、2ページ目を人々の健康と寿命を食い物にしてきたWHOの犯罪のまとめにしました。
人間の健康を、その食も含めて先史文明時代の姿を参考にして、どこまで取り戻せるのかを検討してきました。今までの健康とは異なる考えを、以下の5つで推進したいのでした。個人的なカンと言われるレベルの推定ですが、寿命は最低でも20年くらい延ばせるでしょう。理論医学としての目標は平均寿命で120才くらいです。
(1)がんや糖尿病を防ぐ脂肪を燃焼するメニュー
(糖質に依存していない過去と近未来の食材の変化への対応)
(2)脳にアミロイドをためない脳血液関門を活性化するクラリネットの吹き口の振動
(先史文明では体を動かすことが普通だった)
(3)体全体の筋肉量の維持
(先史文明では体を動かすことが普通だった)
(4)人間としての十分な腸管免疫と腸管造血を保つために発酵食品を積極的に取る
(昔は発酵食品が積極的に取り入れられており、便利さよりも手間をかけて健康を維持してきた)
(5)ホメオパシーのレメディーを作用機序を理解して使い、薬の余剰な化学物質汚染を減らす。魂の科学も進める。
(ホメオパシーの概念は紀元前のヒポクラテスまで遡るので、さらに古い先史文明由来を期待出来る)
自分が少なくともボケずに自分の足でどこにでも行ける状況で、120才を迎える目標の実現をここにも公表です。古い知識を守り続けたオーストラリアのアボリジニ達には、先史文明の姿として120才を超える寿命が実現していたのでした。彼らはこの年齢までオーストラリアの砂漠を横断出来る健脚なのでした。先史文明の知識を適切に再現出来れば、もちろん現代医学の知識も使いますが、私達にもこの寿命が可能なはずなのでした。
悪魔達はこの失われた寿命を、効果のない治療薬と治療法の利益に変えているのでした。
今ここでは(1)~(4)までを、自分の体で体験してその効果を確認してあります。(1)~(3)は約4年の実績であり、(4)は昔から毎日食べてきた納豆菌と、1年くらい前からで酵母菌と麹菌がそこそこに取れていたでしょう。発酵食品を積極利用するのは最近の知識です。ここは元記事の頃よりも大きく進歩したので少し詳しく載せます。
(5)については4年前からでも健康なので出番がないのでした。薬として試してはいますが、病気じゃないので効果は分かりにくいのでした。
順番にそれぞれの項目を解説します。
(1)がんや糖尿病を防ぐ脂肪を燃焼するメニュー
(糖質に依存していない過去と近未来の食材の変化への対応)
糖質の過剰は、がんが成長する為の餌を増やしますし、糖尿病にも直結です。血管にも内壁に脂肪がたまるなどの影響を経て、命に関わる血管の病気になるのでした。もちろん血管が多い脳や肺、内臓の病気も産み出しているのでした。
人間は昔から狩猟生活でタンパク質が主体の食事でした。農耕が発達しても先史文明としての医学の知識があるので、糖質に依存した食事の体系など寿命と健康を削るので、取り入れられていないのでした。動物食しか食べないイヌイットなど、それでも十二分に健康であり、むしろ文明化してパンを食べるようになって、病気が増えてさえいるのでした。
日本で健康事情がひどくなるのは江戸時代以降であり、古い時代の健康食の意味が失われている部分が大きく、江戸では白米を食べられれば良いという風潮であり、ここから江戸患いとしての脚気と糖尿病が出て来ているのでした。
日本の奈良時代以前は五穀豊穣の国として主食が五穀であり、お米依存ではなかったのでした。当時は各地に漬け物だけではなくてなれ寿司という発酵食が多くあって、麹菌から乳酸菌、酵母菌から納豆菌までを含めて菌類を大切にしていたのでした。これが江戸前寿司で大きく崩されて今に到り、発酵食品が産み出していた健康さえもこの時期に失われているのでした。
先史文明時代ですが、お米は今とは異なり餅米でした。餅米の玄米はそのまま炊飯出来るので、玄米を精米する必要がなくて、この部分にある豊富な栄養素を取り込めていたのでした。正月や祭礼には精米してお餅でもてなすのであり、江戸前寿司に餅米玄米が、今のうるち米の貧相な栄養素の物に代わられているのでした。
糖質をどこまで減らせば良いのかはまだ未解明です。人間の体としては糖質を意識して取り込む必要がないですが、どこまで増やしても大丈夫かは難しいのでした。肥満体にならなければ良くて、腸管免疫が維持出来ていれば、ベジタリアンも可能だと考えています。
白いご飯は餅米玄米への移行が重要でしょう。糖尿病が減るはずです。加えて元記事に載せてある渡辺氏のMEC食や江部氏の進める糖質制限レベルで十分に効果があって、医療費の国家負担を減らせるのでした。
ここではMEC食の実例として、普通の米油大さじ1杯に、アマニ油またはエゴマ油を小さじ一杯を味噌汁に入れて朝食です。適当な葉っぱに3個100円くらいの木綿豆腐が1つ入ってこれで十分なのでした。脂肪を燃焼するために油を取ることと、オメガ3(脂肪酸)を適量で組み合わせて、効率よく脂肪を燃焼出来る体にすることです。
始めた当初は、昼食もいわゆるおかずのみでご飯抜きです。夜は普通にご飯を食べる家庭料理です。これで空腹感なしで1ヶ月に1kgのペースで痩せました。もともと痩せているのであまり参考にはならないでしょうが、176cmの身長で60kg位の体重を維持です。62kg位から59kgまで減らして20才の体重まで実証しましたが、1kg脂肪がある方が冬寒くない感じです。
この部分はまだ微調整するでしょうが、体重に変動は少なく、季節の変化で多少体重が増減する事が感じられるようになった所です。体温維持のエネルギーが余る6月以降少し太り、夏に疲れて痩せて、秋に寒くてエネルギーが必要になって食欲が出るのでした。このタイミングが太りやすいのでした。
ここまでは発酵食以前の健康です。発酵食によりさらに健康が増進して、1kg程痩せていますが健康その物です。この続きは(4)です。
(2)脳にアミロイドをためない脳血液関門を活性化するクラリネットの吹き口の振動
(先史文明では体を動かすことが普通だった)
これは習慣化して欲しい脳の臓器としての健康を維持するための健康法です。脳のパフォーマンス維持にも大きく役立つでしょう。肉体だけでなく、脳の健康にも意識を向けましょう。楽器として演奏も出来ますので、実演を準備します。ここでは毎日20分以上ですが、1日10分で十分に効果が出るでしょう。継続こそ脳の健康への力です。
以下の情報からも音響震動に効果ありとなります。
脳を活性化させる周波数
認知症になってしまったら、効果のうすいクスリを使うか、もう諦めるかしかない――そんなふうに思っていないだろうか。しかし、じつはクスリに頼らない「非薬物療法」で認知症を予防したり、進行を遅らせたりすることができる可能性は高い。なかでも有望とみられているのが、脳科学からのアプローチだ。
脳科学の世界で、認知症予防に「革命」をもたらしたとされるノーベル賞級の論文がある。それが、”19年に米マサチューセッツ工科大学(MIT)の神経科学者、ツァイ・リーフェイらが発表したものだ。
その論文に書かれていたのは「認知症のマウスに40Hz(1秒間に40回)の刺激を与えると、脳のアミロイドβが減った」というもの。お茶の水女子大学助教で脳科学者の毛内拡氏はこう解説する。
「脳は脳脊髄液という透明な液体の中に浮かんでいます。この脳脊髄液には、外部からの衝撃を緩和し、脳を守るという役割のほか、血液から栄養素を脳に運び、また脳内の老廃物を洗い流す目的もあります。
脳が40Hzのガンマ波の刺激を受けると脳脊髄液の流れが改善され、アミロイドβなどの老廃物をより多く洗い流せることがわかったのです」
ここではアルツハイマーの病理が分かっているので、クラリネットの吹き口で、そこから出て来る物理的な振動を脳血液関門に送る事で、細い血管から脳内に入ってKイオンチャネルやNaKイオンポンプ由来のゴミを片付ける白血球の侵入を助けるのでした。
脳内グリア細胞に取り込まれてからそれをアミロイドβとして分解するよりも、効率が高いのは当たり前でしょう。実体験でも心がスッキリすることまでを感じられるので、十分な効果を発揮できているのでした。吹き口の演奏の効果で、脳内の脳漿中のKイオンチャネルやNaKイオンポンプ由来のゴミの濃度が有意に低下していることを現せるのでした。
この部分の実証ですが、クラリネットの吹き口+サイレンサーの普及よりも、機能を限定して音楽が演奏出来る程度の、低価格な楽器を準備出来ればと思います。始めはクラリネットの吹き口に取り付けるピッコロよりも小さな楽器になるでしょう。樹脂で削り出すか、メーカーさんにお願いすると大量生産で安く出来るでしょう。
この部分でメーカーさんを説得するのに手間取るかと思っていたのですが、40Hzの効果は非常にありがたく、クラリネットの吹き口など、唇で10Hz以下の低レベルの振動からもっと高音まで振動していることを実感出来るのでした。この振動は歯を通じて頭蓋骨をゆらすだけでなく、体全全体にも拡散しているのでした。
この部分は注意深く自分の体の振動を感じるようにすると、周波数に応じた共振が体の表面に起きている事を感じられるのでした。ここではこれを利用して、始めて体験した時の霊障で、首筋の神経を刺激されていた部分を実証しています。周波数を変えてその部位分に共振を起こすと、手の先まで痺れる痛みに増幅出来たのでした。
実際には背骨の近くの神経のさやが影響を受けていたと思われ、体の内部ですが、そこにも振動が届くのでした。従い、脳の内部の血管全体にも、音響だけでなく物理的な振動までを届けられるので、高い効果を期待出来るのでした。
頭が良くなるとまでは書かないのですが、脳漿中にイオンチャネル由来で漂っているプリオンの濃度を、具体的に減らせているのです。脳神経信号への邪魔が減る分、神経信号が明確になるのであり、その結果としてその効果で集中力が高まり、本来の能力を発揮しやすくなるとは書けるでしょう。もちろんグリア細胞への取り込みを減らし、脳の健康を維持するのでした。
なるべく早めに、機能を限定して音楽が演奏出来る程度の、低価格な楽器を準備出来ればと思います。自分の演奏もYoutubeに載せる予定です。ここはあなたの脳の健康のために、こういった音楽に触れて欲しいと思います。あと現代の普通の生活であるなら、寿命120才には必須の健康法になるでしょう。
(3)体全体の筋肉量の維持
(先史文明では体を動かすことが普通だった)
人間の体は動かすことを止めると、筋肉量が維持出来ないようです。筋肉は肉体の維持、血流の維持のためにも重要であり、毎日運動して欲しいほどです。30分でも良いので歩きましょう。正直に書いて、体重と筋力を維持する筋トレバンザイです。300円の腹筋ローラー君ありがとうです。筋肉量の維持は健康状態に直結しています。先史文明時代は動力が無いので人間の力で多くを支えた結果、その分肉体の筋力が維持されて健康長寿だったのでした。この差が大きいからこその、筋トレバンザイです。
男性
年代 身長(cm) 体重(kg) 筋肉量(kg)
18~24歳 171.3±5.6 64.2±9.4 52.5±5.1
25~34歳 170.7±5.4 68.0±11.8 52.6±5.7
35~44歳 170.9±7.0 70.4±10.9 53.6±5.8
45~54歳 169.6±5.5 68.9±9.3 52.7±4.7
55~64歳 167.0±6.3 67.1±9.2 50.6±5.5
65~74歳 163.6±6.0 62.8±8.8 47.5±4.9
75~85歳 160.5±6.0 58.2±8.7 43.9±4.5
85歳以上 156.3±5.9 55.4±6.2 40.2±3.3
女性
年代 身長(cm) 体重(kg) 筋肉量(kg)
18~24歳 159.2±5.4 51.9±6.6 36.4±3.2
25~34歳 158.9±5.4 52.9±9.6 36.4±3.2
35~44歳 158.6±5.4 52.9±7.2 36.6±2.8
45~54歳 157.2±4.9 53.5±8.7 36.4±3.1
55~64歳 153.7±5.3 52.3±7.6 35.2±2.9
65~74歳 150.9±5.1 52.0±7.6 33.9±2.7
75~85歳 148.2±5.4 50.0±7.9 32.4±2.6
85歳以上 143.2±5.9 44.5±5.5 30.0±2.6
ここにあるデーターを見ると、加齢と共に筋肉が減って当たり前と感じるでしょう。これはWHOに崩されている私達の健康の姿であり、食事と前章の脳の健康の維持、後は運動を維持する事で防げるのです。
比較すべきアボリジニ達ですが、オーストラリア大陸を約3ヶ月かかって歩いて旅するのが彼らの日常です。約3000km歩ける状況で、120~130才なのでした。歩き続ける訳ではないでしょうが、時々留まりまた歩いて旅をするのが普通です。この運動量が維持出来るだけでもここに取り上げた筋肉量の低下ではついて行けないと感じるのでした。
ここではもう1年くらい腹筋ローラーです。効率が良い事がありがたいのでした。洗濯機はないし3食自炊で生活にも追われているので、効率が良い運動は時間が節約出来てありがたいのでした。悪魔たちが邪魔しないならもう少し負荷をかける状況に進むのですが、やり過ぎて筋肉痛を起こすと、その回復を邪魔したり痛みを増やしてくるので無理のない状況に留まっています。それでも自分で、腕立て、腹筋、背筋の頃よりも、体の調子は良いのでした。
本当なら1週間に一度2kmちょっとを走るのですが、今は皮膚を霊障で弱くされているので、走ると直ぐに流血なのでした。1年も続いたこれも、もうすぐ解放されるでしょうから、適度に運動を維持する日々に戻れるでしょう。体を動かさないと健康は維持出来ないと考えて下さい。歩くだけでも大きな違いです。
(4)人間としての十分な腸管免疫と腸管造血を保つために発酵食品を積極的に取る
(昔は発酵食品が積極的に取り入れられており、便利さよりも手間をかけて健康を維持してきた)
40度と60度に対応した調理器具を買うと、手軽になれ寿司が楽しめて、酢じめとは異なる美味しさを楽しめます。健康にも菌類と酵素類の取り込みで非常に良いのですが、美味しい物が食べたい(食通の)方には、煎り酒と合わせる事で、新しい食の世界までを見せてくれるでしょう。なれ寿司だけでなく、発酵食品を積極的に取り入れることが健康と免疫のために重要です。
この部分は元記事に14、15ページを追加するほどに進歩しました。必要な部分を紹介します。
実際にここで1ヶ月半で体重を1kg減らす効果でした。この状況を再検討してみたところで、どうやら乳酸菌と麹菌が小腸に取り付けて、常在菌になっているのだと思います。どれくらいの数かは分かりませんが生きているので、こちらが食べた物を彼らもまた消化するのでした。彼らが消化酵素を作り出すので、なれ寿司なれリゾットで食べる消化酵素以上に、体内でも彼らが良い働きをして消化と吸収を助けているのでした。乳酸菌と麹菌がペアである部分が重要であり、食材の分解を相乗効果で早めるのでした。
ここまでの効果があるので人間の肉体側の負担が減って、その分1kg痩せるほどに状況が改善したのでしょう。人間の体温で長時間小腸の中を流れるのですから、ここでなれご飯が夏の時期に24時間かからずで完成することを考えるなら、乳酸菌や麹菌などの常在菌君達は大活躍出来て、その支配地で増え続けるという利益が、彼らにもあるのでした。
医学的には事例がないというか、こんな事まで体内で起こせるという部分は新発見の部類でしょう。ここではなれリゾットの連続であり、魚介の半分を60度で焼く前に取りだして冷蔵庫で冷やして刺し身です。約0.45合くらいのご飯で出来るなれご飯におかずが混ざるのでした。
毎日大量の乳酸菌と麹菌に加えて、消化酵素も取り込んでいます。なれ寿司を作る場合に、出てくる水を棄てるのですが、ここでは棄てるほどの量にならないし、ここにある乳酸と消化酵素ももったいなくて棄てられないのでした。
これを続ける事で起きる変化ですが、乳酸菌と麹菌が小腸に定着して常在菌に変わるのです。大量に取り込み続けているので乳酸菌と麹菌が、日和見菌を圧倒するのでしょう。1ヶ月かからずにここまで進むと思います。こちらは防腐剤を止めて10年以上ですのでその悪影響を除外して続きを考えられるのでした。
まず小腸にある免疫部位の働きです。ここに大量の乳酸菌と麹菌がいるとすると、パイエル板という名前の記憶ですが、免疫の最前線が善玉菌に囲まれて守られるのでした。人間の免疫が善玉菌に守られる姿です。強い菌なのでこれが可能なのでした。そして現実にも食材を腐らせないほどに、悪玉菌を寄せ付けないのでした。「腸壁保護」になるのでした。
乳酸菌と麹菌が小腸に定着する理由ですが、こちらが食べる物のすべてが小腸を通過するのです。普通の食事なら乳酸菌と麹菌が喜んで取り付いて、食材の分解と自身の増殖を始めるでしょう。体温が36度として、菌類には適温であり元気いっぱいに活動出来るし、小腸を通過する小1日を、分解と増殖に励めるのでした。そして消化酵素もたくさん産み出して、なれご飯を24時間以下で作り出すのとよく似た働きまでを小腸の中で見せられるのでした。
ここで産み出される乳酸菌も麹菌も、消化酵素も定着している菌類の産み出す物であり、自己増殖で消化酵素までを産み出して人間側の負担を減らしてくれているのでした。もちろんなれリゾット側の分解と増殖も同様に続くはずなのでした。
ここまで来ると、乳酸菌がいる、麹菌がいるという話とは大きく変わってしまうのでした。この組み合わせだからこそ、食材の分解が早く進むのであり、そこから産み出される消化酵素も増えて、体への負担を減らすのでした。この効果は新発見ですが、先史文明時代に日本でなれ寿司が作られ続けていたのは、この効果を熟知しているからだと思います。ここまで進んでやっと昔の姿を再現出来たのでしょう。守護霊さんを始めとしたあの世の導きのおかげです。ありがとうございました。
菌類には自己増殖を続けられるというメリットがあり、人間には免疫が守られるという大きなメリットがあるのでした。免疫の能力が改善するので、白血球などの免疫部隊も数が増えて元気になれるのでしょう。防腐剤の害悪を減らして腸内細菌叢をここまで改善すると、理論医学としてもがんになる可能性を大きく減らせると書けるでしょう。女性の乳がんなど世界的に増えていますが、これを変えられるほどだと考えています。
消化を助けられた部分で体重が1kg程減ったのですが、免疫力が強化されている部分は分かりにくいです。色々考えてみたところで1つ可能性のある変化がありました。霊障が軽くなっている部分です。ミロク大神様の半身の悪魔を使う者達で、左足と右手の甲にリンパ液を垂れ流しにしていわゆる傷を維持されてきたのですが、今では軟膏を付けなくても大丈夫に軽くなっています。
もう少しどんな食事のあり方が相応しいのかを考えることになり、分量的には1日1食のご飯をなれご飯にするだけでも、防腐剤の取り込みを止めるなら腸管免疫まで含めて健康になれるでしょう。乳酸菌と麹菌が小腸に定着して消化吸収を助けながら、免疫作用も守るのでした。言葉を換えるとさらに分かりやすくなり、乳酸菌と麹菌が小腸に定着すると、一方でこれまで存在しなかった第二の消化器官の機能を果たし、その他方で人間の免疫作用を守り強化する結果になるのでした。
あと、この状態で善玉菌が5割なのかは今後の確認実験でしょうが、乳酸菌と麹菌が定着しているからこその効果です。2割の善玉菌ではあり得ないでしょうから、5割を超えた数字にも期待が持てそうです。菌類君達が腸内で食材に合わせて大きく増えるほどになると、貴方の消化吸収の負担を減らすほどの効果が出てくるのでした。健康改善の効果を感じてみて下さい。同時に免疫力が改善するので、C14の放射性崩壊で遺伝子が破壊される事が主原因の「がん」にもなりにくくなれるのでした。この種の遺伝子が破壊されたがんのタネを免疫力で刈り取るのが、人間の健康の本来の姿なのでした。
なれリゾットですが、普通の酸っぱい料理とほぼ同じ事が出来ると確認し続けています。カレー味、トマトソース味、味噌味、梅味、白出汁味、ホワイトソース味、コーンスープ味、ヨーグルト味など今のところ何でもありです。加えてつけ込んでいる物は60度で焼く前に取りだして乳酸菌締めの刺し身や漬け物としても楽しめるのでした。
肉類は75度で焼かないと安全温度にならないので、こちらの押しが魚介である事もあって試していません。必要な温度で焼いて冷ましてから、なれご飯につけ込むと乳酸の染み込んだ味になって楽しめるでしょう。60度で焼き直しても良いのでした。
ここまでの実験でお米、押し麦、ジャガイモ、トウモロコシまで試せておりそれぞれに違いはありますがなれリゾットで美味しく頂けます。世界においてもパンやジャガイモを、なれリゾットで1食に変えれば良いのであり、美味しい料理にアレンジするのは各国の料理人さん達の仕事になるのでした。
なれ寿司の酪酸菌の効果も体験出来ました。こちらは鮒ずしと鯖のへしこであり、長期熟成タイプのへしこなら、イワシでもフグの卵巣でも効果は同じです。これはまだ自分では作れないので購入品です。へしこの刺し身サイズの一切れを毎日食べるだけで、便意を促せて体重も少し減っている感じです。痩身の効果でしょう。
「乳酸菌と麹菌が小腸に定着すると、一方でこれまで存在しなかった第二の消化器官の機能を果たし、その他方で人間の免疫作用を守り強化する結果になる」と書いているのですが、酪酸菌の姿も追加が必要になりました。「酪酸菌が大腸に定着すると、大腸の吸収を改善して便通が良くなる」となります。へしこの場合ですが、ぬか床にも効果があるので食べる事をお勧めです。加えて酪酸その物が含まれている感じであり、ミヤリサンという酪酸菌のサプリよりも効果が高いと感じています。
この二つの効果は、防腐剤を止めることが条件ですがアスリートの皆さんにはそのまま身体能力のパフォーマンスの改善効果です。
これまでの乳酸菌漬け刺身の実績
ぶり、生カツオ、カツオのたたき、キハダマグロ、ビンチョウマグロの炙り、イワシ、カマス、真鯛、金目鯛、目鯛、エボダイ、ホウボウ、メバル、ムツ、黒ムツ、生ニシン、カンパチ、マツブ、アワビ、生牡蠣、アジ、尾赤アジ、サヨリ、生するめいかの身、茹でイカ、蒸しだこ、蒸しあさり、アルゼンチン赤エビ(殻付きも可能)、甘エビ(殻付きも可能)、ホヤ貝、サーモン、イサキ、イナダ、うろこ付き甘鯛、太刀魚、マトウダイ(肝煎り酒も可能)、キンキ(肝煎り酒も可能)、ゆで卵、チーズ、キュウリ、ナス、大根、白菜、キャベツ、人参、ゴーヤ、ズッキーニ、オクラ、ゴボウ、アボカド、長いも、アスパラガス、カブ、とうがん、はぐらうり、トマト、タマネギ、カレー粉(60度焼き)、各種ハーブ類、大豆、小豆などの豆類
刺し身は普通に美味しいのですが、リゾットにも工夫をしている所です。
濃い味に仕上げて、特別なおもてなしの料理に出来るか試しています。魚なので濃い出汁を取る事が難しく、スーパーの料理人さんに相談したら、ブイヤベースみたいに何でも入れるしかないよと言う感じでした。
今までは焼いた物をリゾットにする事はなかったのですが、真鯛を焼いて出汁が出る部分を使ってみました。味は濃くなるので美味しくなるのですが、量を増やさないと濃い味にならないのでした。ここは量なら改善出来るので、トマトカレーの味ですが、真鯛を美味しく頂けるまであと少しの工夫でしょう。あと、これなら肉類をフライパンで焼いた物も美味しく使えると分かりました。
ブイヤベース風のリゾットと真鯛のトマトカレーリゾットくらいは濃い味で、世界でも食べやすい味にしたいところです。時間があれば辛い味のトムヤムクンなどにも興味が向かうのでした。煎り酒になれた薄味だけだと普通の方へのおもてなしには足りないでしょう。魚介MECの80度焼きで伊勢エビを看板料理に仕上げる予定ですが、60度のリゾットにも一工夫したいのでした。
多くの方に美味しく食べて頂ければ、健康増進まで付いてくるので、その先でいつもの料理として広がって欲しいのでした。ただ先史文明の智慧としては濃い味は塩分の暴力になりやすいので、繊細な味わいを失わされている部分を知る必要があるでしょう。なれご飯の作り方からなれ寿司となれリゾットのメニューまで料理本を準備しますのでお待ち下さい。英語にも対応予定です。
(5)ホメオパシーのレメディーを作用機序を理解して使い、薬の余剰な化学物質汚染を減らす。魂の科学も進める。
(ホメオパシーの概念は紀元前のヒポクラテスまで遡るので、さらに古い先史文明由来を期待出来る)
ここは科学者の皆さん頑張りましょうの世界です。レメディだけでなくこの治療法が活かせていれば、新型コロナウイルスの死者を1/10に出来たかと思うと、医学の世界にある嘘を排除することの重要さが、痛いほどに分かるのでした。
1/10に出来るはずの、ホメオパシーの治療法の紹介です。
医薬品なしの治療法
ケロッグ博士が編集した「スペイン風邪の治療」というタイトルの1918年の記事に、お勧めのインフルエンザ対処法がある。
第一に、患者は1日に2回、水浣腸を行い、腸を洗浄した。1~2リットルの温水を使用し、汚物が完全に取り除かれるまで、徹底的に腸内を洗浄した。発病のときから、完全回復するまで、浣腸は続けられた。
第二に、患者は、毎日3~4リットルの水または果物ジュースを飲み、腎臓と皮膚を通じた排出を促した。就寝中を除き、30分おきにグラス一杯を飲んだ。糠などの繊維を、オートミールや米などの食事に混ぜ、腸の活動を促し、有害物の排出を促進した。
短めの温水浴(風呂)と「温毛布パック」で、熱と、背中や足の痛みを緩和させた。温毛布パックでは、毛布を熱水で濡らし、絞り、我慢ができるぎりぎりの温度にする。この温毛布で12~15分間、身体をくるみ、更に外側を羊毛の毛布で覆う。頭部は温めないようにした。脈が速い場合、氷嚢を心臓の上に置 いた。非常に高熱が出ている場合、温毛布パックの時間は4~5分に短縮させた。
頭痛には冷湿布を使用した。熱が高い場合、短めの温毛布パックの後すぐに、冷湿布を使用して熱を下げた。
1918年の段階ではそれほど普及していなかったため言及されていないが、インフルエンザにかかった場合、砂糖、加工食品、ジャンクフードを避けるべきなのは自明である。これはインフルエンザに限らず、身体が警告を発しているときには常識である。患者たちは、熱が下がった後も、4~5日を安静に寝て 過ごした。
以上のような方法を合理的に適用することによって、インフルエンザ(および、しばしばインフルエンザから発生する肺炎)による死亡数を、ほとんどゼ ロにすることができると、記載されている。この方法を適用した人々がどうなったのか、事実を見れば、この報告は正しかったことがわかる。
(翻訳:為清勝彦 Japanese translation by Katsuhiko Tamekiyo)
原文の紹介
原文 http://www.naturalnews.com/026998_cleansing_influenza_foods.html
NaturalNews.com
浣腸用の器具は3千円程度で購入可能です。あとは食品類ですので低価格な治療方法であることは間違いありません。お風呂まで利用する所など合理的だと思います。こちらはお風呂で健康をリセット出来ると思うほどなので、短めの温水浴(風呂)と「温毛布パック」で、熱と、背中や足の痛みを緩和させた。という説明には体温調整を使うという健康管理の重要さを思い知らされる所です。
このページの最後に
特に防腐剤への私見ですが、体に取り込むと胃腸から内臓までカビが生えなくなるほどに生体機能の活動を抑えるのです。どうやって排除するのかも難しく、体の機能を大きく破壊していて、蔓延するアレルギーの大きな原因にしか見えないのでした。コンビニ弁当が増えて花粉症になり、コンビニ弁当を止めて、健康に気を付けて何年もかかってやっと、花粉症を克服したところです。実体験としては副作用が無視されているレベルに感じるほどなのでした。目先の評価では分かりにくい蓄積効果が大きいのでしょう。
以下この問題が引き起こしてきた現実です。
花粉症とコンビニ弁当の防腐剤の統計相関
1983年に始めて誕生した人工受精児の以後の姿 新生児に占める人工受精児の比率
2000年で 97人に一人
2004年で 61人に一人
2008年で 50人に一人
2010年で 37人に一人
2014年で 21人に一人
2018年で 16人に一人
2019年で 14人に一人
2021年で 11.6人に一人 この記事向けに追加2023年9月のニュースより
a)戦後の赤ちゃんの体重は減り続けている。
b)戦後の赤ちゃんの奇形は増え続けている。
c)男性の精子の数も減り続けている。
この統計の続きを書くと分かりやすいでしょう。続きの20年で人工受精児は全員になるのです。その後も全員が続くならまだ良いのですが、これは統計的に不可能であり、この続きこそ医学の力を借りても妊娠できない時代を迎えるとなるのでした。当然ですが治療費がどんどん高騰するのであり、弱者は子孫を残せなくなるだけでなく、社会が崩壊するほどに、人口が減るところに進まざるを得なくなるのでした。
これが悪魔達に医学を乗っ取られている結果で生み出される物であり、悪魔達にとってはこれで望む姿です。彼らは地球に放射能を満たして人類の生存を不可能にするほどの未来を求めているのであり、ごく少数しか生き残れない未来を望んでいて、それを様々な手段で実現するのでした。ここにあるのは「医学の嘘の隠された悪用で、人間の健康の崩壊を起こされる姿」なのでした。
もうお分かり頂けるでしょうが、核戦争の放射能で地球を満たせなくても、子供を産めない社会を作り上げることで、彼らの願いが達成されて悪魔達の勝利になるのでした。
信じにくくともこれが現実の姿であり、WHOの健康推進も嘘だらけであり、各国の医学の教科書には嘘が書かれていて、人々の健康を奪ってきているのです。ここには加えて、セブンイレブンなどのコンビニ弁当の人間の健康保持力よりも異常に強い防腐剤を筆頭に、各種の食品添加物や化粧品などの化学物質、洗剤から消臭剤まであらゆる化学物質、果ては歯に塗るフッ素やビールとジュースのアルミニウムの缶までも、化学物質を体内に運んで人間の健康を害しているのです。
この問題に向き合う事が重要なので16ページもの記事になっているのですが、(1)から(5)の実践は、この問題を解決してくれるのでした。ガンの種でしかない過剰な糖質を減らすだけでなく、発酵食を適切に使う事で腸管免疫を改善出来るのでした。そしてもちろん、セブンイレブンを始めとしたコンビニが代表の防腐剤を止める事こそ、糖質減らし同様に重要なのでした。
私達は健康を取り戻せるのであり、その方法も先史文明時代の智慧の中から探せたのでした。続きはこれらを適切に利用して、現実の健康を取り戻す事でしょう。
2に続く
稲生雅之
イオン・アルゲイン