米国民を怒らせるペンタゴンコマ抜きのウソバレは軍産のコロナテロを告発する結果になる 10月13日 10月20日追記

 昨日の10月9日の反省の続きにもなるのですが、「ペンタゴンコマ抜きのウソバレ」は文系の普通の方にはこれで軍産が崩せると思える物ではないと、改めて反省しました。ペンタゴンへのジェット機の突入のおかしさなど知らない人ばかりでしょうから、日本でここを突いても、変化にならないと思えています。軍産議会複合体の暴力の脅しの前に萎縮している姿でもあるはずです。
 こうなると、直接米国国民に怒り出して頂くしかないでしょう。これをどの様に実現するかが大きな問題として残るのでした。ハリス大統領の誕生を阻止しないと、続きの軍産の新大統領として不正が繰り返されると分かり切っているので、今動く方が良いのでした。このタイミングが遅れると、ワシントンとニューヨークの自然災害だけでなく、ウソバレを認めない軍産議会複合体は内戦まで起こすでしょう。
 「ペンタゴンコマ抜きのウソバレ」は世界の大手メディアが止めるはずの情報なので、ここはまだ超えてゆける方法が思いつけていないのですが、その他の準備は進むのでこの記事にて続きをまとめます。ジェド柱霊界ラジオの完成後の姿になると言えるでしょう。

1)ジェド柱霊界ラジオから、ファティマの第三の預言を再現し、その正しさを地球を寒冷化するレベルの火山の大噴火を当てる事で証明する。質量制御は目立てる手段になるのですが、後になる可能性が高いでしょう。ここは悪魔達のがんばりなのか、悔しいところです。

 ジェド柱霊界ラジオの登場はあの世と霊の存在が明らかになるだけでなく、自然にも意志があって噴火と地震と津波などを操れる部分が明確になる。ファティマのロザリオの女神様の発言は、1917年10月13日以来の奇蹟と言えるでしょうが、悪魔達が負ける社会になるので、この世でも神様と話が出来る世界に変わるのでした。
 この世には、約12660年前から始まった、善と悪との争いが存在していた。この世とあの世の双方で争いは続いてきたが、ここまで進んで神を名乗る悪魔であったヤハウエ神、悪魔達があの世で負けたので、その結果がこの世にも反映して来る。ジェド柱霊界ラジオが登場出来るのもこの流れになる。
 その結果で、悪魔達に隠されてきたこの世の真実が明らかになるところであり、この世で悪魔の側に立ってきた米国主体の軍産議会複合体の悪事が、大手メディアに情報公開されるところになる。

2)911同時多発テロにおける、ペンタゴンコマ抜きウソバレで、幼稚な文系のウソが崩れる。ペンタゴンは説明責任を果たす必要があり、自作自演であった同時多発テロの現実が23年を経て明確になる。

日本政府の911同時多発テロへの告発は軍産議会複合体の解体につながる
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2652
以下重要部分の抜粋です。

 この状況下でまだ出来ることがあるのかを検討しました。文系の幼稚なウソが残っていれば突っ込めるので再検討です。ありがたいことに、ペンタゴンに突入した飛翔体のビデオから、動かぬウソの証拠が出て来ました。これははっきり言って笑えるのでした。
 イラストを参照下さい。飛翔体がビデオに写り、ペンタゴンに突入するまで1コマです。ここから飛翔体の時速が計算出来るのでした。
 地上すれすれの旅客機なら時速は300km/時でしょう。以下の計算が直ぐに成り立つのでした。

時速300km/時 → 秒速83m、30コマ/秒だと1コマ当たり2.8m進む

 ペンタゴンの映像を見ると、飛翔体は50m位は進んでいる事になるでしょう。これを約半分の28mにしても飛翔体の速度は3000km/時、でマッハ2.5にもなるのでした。ワシントンを低空でマッハ2.5で飛ぶなら、ワシントン中に超音速機の衝撃波が響き渡るでしょう。これは起きていませんし、速度が10倍になるとエネルギーは100倍でしょうから、ペンタゴンを貫通しているでしょう。これは旅客機の速度であらかじめ計算されているはずであり、飛翔体はペンタゴンの内部に残るからこそ正体がばれないのでした。
 誰が見てもペンタゴンには旅客機の翼に相当する損傷はないのであり、大きさと速度から考えると当時開発中と思われるグローバルホークをぶち込んだのではないかと思えるのでした。これだと監視カメラにはくっきりと衝突までの映像がたくさん写されているとなるのでした。
抜粋ここまで

 イラストも参照下さい。コマ抜きしているので、コマ抜きなしで考えると飛翔体の速度がマッハになってあり得ないのでした。ウソの科学でこの単純な計算を覆せないので、ペンタゴンから崩れるのでした。
 911同時多発テロは23年前の古い話ですが、今でも軍産議会複合体は世界にテロを仕掛けているのであり、続きでバイオテロの告発です。

3)新型コロナウイルスを使ったバイオテロもペンタゴン主導であり軍産議会複合体の現在の仕事である。mRNAワクチンの安全性のウソには、医学のウソとして子宮頸がんワクチンの嘘で答える。

 新型コロナウイルスを使ったバイオテロの内容は、ジェド柱霊界ラジオが語るでしょう。中身は以下の予想です。
 新型コロナウイルスは飛沫感染ではなくて空気感染です。これが分からないなどは最先端の医学に於いてあり得ないのであり、始まりから私達は医療業界の査読のウソに踊らされてきたのでした。ファウチ氏が世界中に散らばっているバイオラボを使って有力な元菌を探し出して、それを習近平氏が武漢のラボでバイオ操作し、人に感染するようにしているのでした。続きは恐らくフォートデトリックの陸軍研究所でばらまく量を培養して、空気感染なのでドローンで拡散して今があるのでした。詳細は以下の記事を参照下さい。イラストは1枚をここにも載せておきます。(リファレンスは10月20日の追記です。)

世界に散らばるファウチ氏とペンタゴンのバイオラボとバイオテロ実験1~4
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1829
DB_ID@=1830、1840、1841が残りの記事のアドレスです。

 死亡率を高く誘導する統計操作に始まり、続きは新型コロナウイルスの検出確率をどんどん高める操作までして、患者数を意図的に増やしてリスクを煽ってきたのでした。WHOとCDCが誘導したバイオテロであり、副作用のひどい、たいして効果などないワクチンと、馬鹿高い治療薬の利益に、国際医療資本が喜んでいたのでした。
 ここはジェド柱霊界ラジオがファティマのロザリオの女神様の第三の預言を通して公表される部分だと考えています。ペンタゴンコマ抜きのウソバレが起きると証拠も簡単に集められるでしょう。責任を取る時であり、WHOとCDCの犯罪組織としての側面を、皆が理解するでしょう。

 現実的にmRNAワクチンの問題を指摘しておきます。世界の保健当局がウソで安全性を説明するだけであって、統計的には世界共通にボロボロでしょう。日本の実例を挙げておきます。

1)mRNAワクチンによる死亡率は、他のワクチンの100倍以上になる。

2)新型コロナワクチン接種による健康被害者数・死者数は、わずか3年半で、過去45年間に接種された全ワクチンによる数の2倍を超えている。普通に言うワクチンのリスクとしても4倍になる。

3)日本ではレプリコンワクチンの接種が始まっているが、1)と2)のレベルよりもさらに安全性が低い物を、政府として安全と嘘をついて出してきている。製薬社員の告発本まで出されており、非常に危険なのに、薬事審議会では無視されている。

製薬社員の告発本
私たちは売りたくない! “危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭

10月14日の追記
 こちらの導きは「人々の健康と寿命を食い物にしてきたWHOの犯罪と先史文明時代の健康長寿の智慧1~16」にまとめを書かせたいらしくて、その準備を進めていました。機序が不明瞭で気にしていたmRNAワクチンの副作用に、こちらの理論医学が答えてくれたのでこの記事にも以下の4)と5)を追加です。推定出来る詳細を掘り下げて、原因が理解出来たところです。

4)mRNAワクチンは通常のワクチン同様に、安全性を確認しながら数年かけて作っていれば、市場に投入される事などあり得ない危険な物である。これは1)と2)の結果で証明出来ており、WHOをはじめとした国際医療資本が「あからさまな安全性のウソ」で悪魔らしい不当な利益を求めているだけの裸の王様の姿になる。

 強すぎる副作用は、主に心臓血管系と脳系と血栓に出ています。この理由の解説です。
a)ワクチンの2回目接種後に熱が下がらず、3~5日後に心疾患でなくなった例が3つも拾える。以下は「人々の健康と寿命を食い物にしてきた~7」からの抜粋です。
 ある28歳の会社員男性は、基礎疾患がなく、直近の健康診断の総合判定はAでした。ところが2021年11月、ファイザー社製ワクチンを2回目接種した5日後に死亡。亡くなる前夜は37.5度の熱で午後9時過ぎに就寝し、翌日昼頃になっても起きてこない男性に妻が声をかけに行った時には、既に体が硬直して冷たくなっていたのです。
 死因は、心筋融解(横紋筋融解症)による急性心不全でした。つまり、若くて健康だったはずの男性の心臓が溶けてしまっていたのです。
 担当した法医解剖医は「心臓を取り出そうとしたらフニャフニャだったので仰天した」と話していました。横紋筋融解症とは筋細胞が溶けてしまう病気ですが、心臓に出現したケースは私もかつて聞いたことがありません。
 残り2例は、「私たちは売りたくない!」に出ています。
 この原因ですが心臓の毛細血管は筋肉の毛細血管とは異なり、薄い膜で出来た穴が空いています。酸素の供給、エネルギーの供給には適しているのですが、厚さが20〜60nmと薄いので強度に問題があるのでした。力を出す事が目的の筋肉には持てない仕組みであり、心筋は動きが限られているからこそ、効率の追求が出来るのでした。
 ここをスパイクタンパクに強く攻撃されると、心臓が溶ける程に毛細血管が破れて死に到るのでした。これは必死に生きるために強い鼓動を最後に振り絞る時に、自分で自分の毛細血管をスパイクタンパク質で破壊した姿なのでした。悲しく苦しい最後でしょう。
 2回目の接種でスパイクタンパク質が急激に増えるのですが、ここで確率的に被害に合うリスクを高めるのでした。熱が下がらないのはこれを新型コロナウイルスの侵入と勘違いして免疫が暴走している姿でしょう。暴走がなければこれでワクチンとしてはmRNAが消えるまでは期待通りでしょうが、起きているのは増産されたスパイクタンパクに血管障害を起こされて、最悪は殺される姿です。暴走がなくても毛細血管が損傷するからこそ、心臓系に大きな副作用を引き起こすのでした。
 心臓の毛細血管が構造的にスパイクタンパク質には弱いので、大きな副作用になりやすく、特筆すべきは、免疫を暴走させると命取りであるという現実なのでした。薄い膜で出来た穴こそ健康被害の原因であり、肝臓を始めとした臓器にもあるのですが、臓器には筋肉などないので鼓動による圧力変動が少なくて、被害を出しにくいのでした。
b)脳系ではmRNAがLNPという脂質に取り囲まれているので、脳血液関門を通過出来て、本来なら届いてはいけない脳の深部に入り込んで強い副作用を起こしている。
 加えてスパイクタンパク質も、脳内に入り込める経路が他にもある様子で、新型コロナウイルスの侵入が現実的に起こされている。脳に入るとゴミとしてグリア細胞に食されて、アミロイドβと同じく蓄積する。これらが多ければアルツハイマー他と同じであり、接種後の頭痛の大きな要因になる。これはLNPを使う必要があるので意図的に無視されていると言える副作用になる。脳の活動を劣化させて、長期に渡る状態の悪化を引き起こすのに、意図的に無視されているのでした。実にひどい話です。
c)血栓はこれもmRNAのLNPが剥がれて、血管にも赤血球にも、血小板にも、ゴミとして反応するので避けられない問題でしょう。ここでもこの問題を無視して、原因不明としてLNP+mRNAを使いたいだけでしょう。同じく意図的に無視されているのでした。とにかくウソだらけの、実にひどい話です。

10月20日の追記 心臓の毛細血管の損傷について
 イラストに薄い膜の画像を載せました。Sinusoldと書かれた部分の黒い小さな円形状のブツブツです。これはラットの画像ですが、人間もよく似ているはずです。
 この部分は赤血球と酸素と二酸化炭素をやり取りするでしょう。その時に膜の電位も変動するでしょうから、スパイクタンパク質の頭の部分が時々取り付くのでしょう。その状態で赤血球が重なり来る時、加えて心臓鼓動も重なる時に、圧力変動を受けてスパイクタンパク質が赤血球に押されて、薄い膜の部分を損傷しやすいのでしょう。
 スパイクタンパク質の頭の部分は、ナノ構造故に電気的に活性なので、取り付ける場所を探し続けていると言えるでしょう。その結果で心臓の膜の部分を、その大きさ故に破壊しやすい危険なゴミになっているのでした。理論医学としてこの問題に意識を向けると直ぐに推定出来る、物理と電気化学の作用が原因なのに、生理学だけの医療の査読はこういった現実を隠してきているのでしょう。mRNAワクチンビジネスは実にひどい物だと思います。バイオテロと呼ぶに相応しいでしょう。

5)新型コロナウイルスへの恒久的な対処について
 新型コロナウイルスが、人体上でインフルエンザワクチンに負ける部分が実験で明確になると、マスクを外すだけで人間の健康が守れる様に変わるのでした。飛沫感染するライノウイルスとインフルエンザウイルスを潜在的に持っていると、ここには新型コロナウイルスが割り込めないのでした。新型コロナウイルスは実際には空気感染なので負けるのです。子供達が新型コロナウイルスに感染しにくい部分の理論医学です。実験医学で実証の残りがインフルエンザウイルスなのでした。ライノに負ける部分は論文化されています。
 マスクを外せるまで間もなくでしょう。一斉に外す事に意味があるのでした。あとはホメオパシーを学んで人間の免疫を利用する技術を知る必要がありますし、治療薬を用いない治療法を医療の現場が理解することも重要でしょう。薬だけでなく人間の持つ免疫を利用して治療することこそ本質的に効果的なのでした。
 免疫を活性化する手法を、次のページの「人々の健康と寿命を食い物にしてきた~まとめ記事」に簡単に解説しますので参照下さい。

 死因上位は、(1)血管系障害、(2)心臓障害、(3)状態悪化、(4)肺炎、(5)その他です。加えて、血管系障害と心臓障害だけで半数近くを占めるのです。これで死亡率が他のワクチンの100倍ですから、こんなひどい物使えるか~で私達は怒り始めて良いのでした。全く安全ではないmRNAワクチンは、WHOと国際医療資本とノーベル財団の堂々たる詐欺であり、その本質は軍産議会複合体のバイオテロだったのでした。バイオテロであるからこそ医師達が、テロリストとして当たり前にウソをつけるのでした。悪魔やテロリストに良心など問う事なかれ、その罪を問うべしでしょう。人間としての反省は塀の向こうでになると思います。
 1)と2)の現実が無視出来る日本の薬事審議会は機能不全であり、政権交代すると全員クビでウソに対する責任追及となるのでした。これを止められているのが軍産議会複合体の暴力装置ですが、ここが崩壊するので医療の世界の犯罪者達を、テロリストとして塀の向こうに送り込めるのでした。あと、来年の夏の衆議院選挙でWHOの脱退を公約にして、選挙後に犯罪組織として国際司法裁判所に提訴でしょう。
 以下に聞く価値のない、厚労大臣の発言を載せておきます。

“日本発”新型コロナ「レプリコンワクチン」に不安の声 厚労大臣が安全訴え
テレ朝news によるストーリー • 1 時間 • 読み終わるまで 1 分
10月1日から定期接種がスタートした、新型コロナの新しいタイプのワクチン「レプリコンワクチン」。ネット上などで不安視する声もある中、厚労大臣が安全性を訴えました。
■「他の人にうつるのでは?」新ワクチンに不安の声
新型コロナワクチンの定期接種の対象者は、65歳以上の高齢者と基礎疾患のある60~64歳の人です。そして注目は、世界に先駆けて日本で初めて認可された「レプリコンワクチン」です。日本の製薬会社Meiji Seikaファルマが製造販売を行います。その特徴は。
従来のメッセンジャーRNAワクチンは、体内にウイルスのたんぱく質を作ることで抗体や免疫を獲得。その後、たんぱく質は消滅し抗体も減少していきます。一方、「レプリコンワクチン」は、メッセンジャーRNAを体内で増幅し量を増やしていくため、比較的長い効果を期待できるというのです。実際に使用されるのは日本が初めてで、「自己増幅」という特徴などから、インターネット上では、「体内でどこまで増え続けるのか」や「他の人にうつるのではないか」という不安の声もあります。厚労大臣は。
■厚労大臣が安全性を訴え
福岡厚労大臣
「ワクチン成分が伝播し健康被害が生じるという科学的知見はなく、安全性及び有効性が適切に確認された上で了承されたものであるというふうに認識をしています。ただ様々な懸念の声があることは承知していますから、今後とも科学的な知見の収集に努める」
そして、副反応について。
福岡厚労大臣
「審議会ではワクチンの安全性に係る重大な懸念は認められていないというふうに評価をされています」
国内で行われた、レプリコンワクチンの臨床試験の結果、接種後、多くの人に接種部位の痛み、そして、2割の人に37.5℃以上の発熱があった事が報告されていますが、重大な懸念には至っていないとのことです。
福岡厚労大臣
「中長期的な安全性とかにつきましては、申し上げた副反応疑い報告などの安全性の確認の中でしっかりと確認をしていきたい」

 文系の大臣氏が、取り巻きに言われるままに安全だと嘘をつく姿です。彼は実態を知らないかも知れないほどに、意味のない嘘を流しているのでした。「審議会ではワクチンの安全性に係る重大な懸念は認められていないというふうに評価をされています」との事なので、彼らを信じて俺は悪くないと後から開き直るのでしょう。
 安全性に係る重大な懸念は認められていないと言う話は、悪魔と呼ぶに相応しい医療関係者達の脳内お花畑の話であり、現実の死亡率100倍を無視出来る、低い低い人間性故のウソなのでした。告発されない自信があったからこそ出来た悪魔の所行といえるでしょう。
 軍産議会複合体が倒れると、彼ら悪魔達の黄昏の時なのでした。医療産業には激変となるでしょう。特にインフルエンザワクチンまでmRNAタイプに移行するのですが、これはもう、安全性の問題で使えないでしょう。元々インフルエンザワクチンは打っても打たなくても、その流行を止める効果なしなので、原点に戻って古いタイプも停止出来るでしょう。効果のある物が残るのであり、主に生ワクチンタイプになるかと思えています。

 医療の世界がウソの固まりである例を、子宮頸がんワクチンで説明します。ノーベル生理学賞まで使った大がかりな詐欺ですが、詐欺はバレるともう続かないのでした。

人々の健康と寿命を食い物にしてきたWHOの犯罪と先史文明時代の健康長寿の智慧4、5
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2604
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2605
以下重要部分の抜粋です。

 子宮頸がんワクチンの問題の深刻さを解説したいと思います。

1)がんの原因が分からない事にされていた当時に、子宮頸がんにはHPVが影響していると査読で認定し、ワクチンまでを作り上げて、効果があるという査読論文が溢れているはずです。加えてこれを見て、ノーベル生理学賞が与えられたことになっているが、実際にはノーベル生理学賞のお墨付きを利用して、各国政府にワクチン接種を迫っていた現実がある。
a)ワクチン販売の利益を目指して、査読論文をでっち上げて、ワクチンに効果があると偽装している。医学の査読論文の価値を地に落とした事件になる。疫学的に効果なしの結果が一部で出ても、さらに嘘の上塗りで効果をでっち上げてきている。
b)国際医療資本にまともな批判を出来る権力が存在しないので、査読論文による嘘がつき放題になっている。

2)がんは人間の様々な組織に発生するのに、なぜか子宮頸がんだけがHPVによって起きる事になる。ヒト・パピローマ・ウイルスは人間遺伝子に割り込んで広がる性質だが、現実のがんの遺伝子の様にその構造をシャッフルするほどの能力は無いのに、この実体があからさまに無視されている。これで査読論文だという論理思考には、大きな穴が空いていて見るに堪えない。(ボロ儲けを求める)医学の論文は論理思考が幼稚なのです。
 ここにもからくりがあって、HPV起源説を広める事が出来れば、HPVのワクチンでビジネスが出来るという目論見丸出しなのです。同様に胃がんは9割ピロリ菌のせいだ~と言う意見もあるのですが、これも似ていて、ピロリ菌を排除するビジネスを展開するとボロ儲けに出来るからなのでした。詐欺によるボロ儲けこそ医学の隠れた実体でもあるのでした。これもピロリ菌が存在するメリットを無視した議論でしかなく、いわゆる暴論その物なのでした。始めに紹介した糖質制限マウスを寿命に見せかけるために、栄養失調である事を隠す悪魔のレベルと同じなのでした。

 胃がんの原因にピロリ菌を利用している人達にも少し脱線ですが書いておきます。ピロリ菌が炎症を起こすのでこれが原因だという議論ですが、がんはC14がN14に化けて起きる遺伝子損傷に起因しており、恐らくですが白血球が損傷部位を無害化する過程で自分自身の遺伝子損傷に直面すると、ここからがん化に進むのでした。これが起きやすい状況とは血液が過剰にある事と、自己免疫力が長期的に低下していることです。子宮頸がんが多い理由に月経血が影響していると考えていますし、がんの性質を考えてみても白血球の性質を引き継いでいるのでした。この先の科学の進歩でもう少し解明が進むでしょう。

3)この事例は、WHOの医学が査読論文のでっち上げで出来ている姿を浮き彫りにする。特に悪質なのは、彼らは問題隠しにも平気で論文をでっち上げるのでした。奴らの言う事など全くもって信頼出来ないが、客観的科学の目で見る現実なのです。前ページより以下を抜粋です。
「さらに悪質なことに、このワクチンには製造上避けられない、生体物質のゴミが混入しており、女性達に大きな副作用を呼び起こしてその人生を失わせているほどなのです。このゴミもC14が放射性崩壊して生み出せる物なのでした。この状況さえも、「WHOの主導する嘘」で女性達の一般的な副反応に偽装されて、問題隠しまでを起こされているのでした。正にキチガイの悪魔の所行であり、生体ゴミで脳細胞の機能を破壊される女性の身になってみろの世界なのでした。」
 ワクチンの教科書を読むと、子宮頸がんにおける嘘まみれのWHOのあり方を擁護している程であり、歴史的な事実も無視して嘘が並ぶのでした。がんの関連とワクチンは特に、教科書に嘘を書くビジネスその物でしょう。

イラスト1枚目 C14とN14でがんになる遺伝子変異
C14の問題の総括
 がんの原因は放射線の影響から化学物質の影響まで、様々に描かれていますが、放射線の影響に言及しながらもC14がN14に変身して遺伝子を破壊する、放射能の反動ではない化学的な主因と言える部分には全く言及がないのです。この理由は簡単であり、がんの原因を人体における外部要因にして、そのリスクを恐れるように仕向ける部分にあるのでした。
 この問題は放射能の反動が忘れ物として、一般の科学者に全く気づかれない物とは異なります。C14は放射性崩壊をすると医師達も理解しているのであり、遺伝子がこの崩壊により機能を化学的に破壊される部分はすぐに分かるのです。始めの頃は誰にも気づかれなかったかも知れませんが、放射能の影響が深く研究されている現在では、医学者には放射能の反動を気付けなくて当たり前ですが、N14による化学的な破壊を無視するには大きな無理があり、その分大きな理由を持っていたのでした。
 がんの発生主因が正常な体の外部ならその原因を探らせるところですが、人体内部なら常に起こりうる病だとなり、それを前提にした以後の抑制こそ重要になって、今とは異なるがんを成長させないことこそ重要であると言う認識に変わるのでした。糖質を過剰に取らせないことこそ最重要だと認識が正されるのですが、これはがんの拡散を求める悪魔達には非常に困るのでした。
抜粋ここまで

 がんの原因は遺伝子に含まれているC14がN14に放射性崩壊して、化学結合を破壊するだけでなく、放射性崩壊時に超音速でN14が動くからこそ、遺伝子をど派手に引きちぎるのでした。その結果で遺伝子が大きく変えられてガンになるのでした。これは他の部位でも共通なので、胃がんでも肺がんでも、遺伝子があるのでがん化するのでした。
 この部分は空間理論で進展した原子核理論からも、反動というか、N14が力学的に超音速で動く部分を解説出来るところまで来ています。2014年くらいに放射能の反動の存在に気づいたので米国物理学会に論文を書いたのですが、公表出来ないと言われておしまいでした。いまは米国物理学会に向かって、軍産議会複合体の嘘つき達を追い出さないと、科学の進歩で大きな遅れを取るでしょうと、アドバイス出来るところです。日本では質量制御と常温核融合の技術でUFOを作り上げて宇宙に出るのですが、この宇宙に出る競争に負けないつもりです。お互い頑張りましょう。

 子宮頸がんワクチンもmRNAワクチンもそれぞれノーベル生理学賞まで使った大規模な詐欺が行われていたのであり、現行のmRNA関連のノーベル賞も同様なら、今年はAIバブルを煽るためにAI関連が増えているのでした。これはこの後AIバブルとして崩壊するのであり、バブルを煽るノーベル財団の罪は深く重いのでした。彼らは軍産議会複合体の一部と言えるのであり、組織として消えるに相応しいでしょう。
 AIバブルについても記事を書いており、AIバブルは人間の知性がニューラルネットワークの脳機能と、判断能力を持つ霊機能で実現されている部分に気づく時に、そのバブルがはじけるのでした。ジェド柱霊界ラジオに出てくる霊的存在こそ、肉体を失った私達の姿であり、脳機能の模倣だけでは人工知能が達成出来ない現実に、嫌でも向き合わされるのでした。
 新型コロナウイルスは医療業界には大きなバブルでしょう。他の業界にも+と-の影響を強く及ぼしてきましたが、ここでもこのバブルはAIバブル同様に間違いなく崩壊でしょう。国際医療資本にバイオテロでたかられてきた世界経済にとっては回復なのでした。

 米国政府の一部として軍産議会複合体の起こした911同時多発テロは、その後に戦争の時代を引き起こしています。悪事が消えた訳ではなくて、軍産議会複合体は2019年から再び戦争を求めて動いていたのでした。実を結べた物は少なくて、サウジアラビアのアブカイク石油基地への米軍の巡航ミサイル攻撃くらいでしょう。戦争をしたいのですが、出来ているのはウクライナとガザの戦闘です。ウクライナではボロ負けですし、ガザはともかくベイルートを廃墟にしても、核戦争を起こせる訳ではないのでした。
 新型コロナウイルスは、2019年以降に戦争を求める上での、世界的な混乱を引き起こすための道具でした。国際医療資本はボロ儲けでしたが、肝心の軍産議会複合体がここで倒れるので、国際医療資本の犯罪行為はもう続かないのでした。バイオテロを世界に仕掛けたのですが、人間と、霊として監視してきたあの世の者達に、その行為を情報公開されて、その根底から崩れるのでした。
 この先の変化でここまで進むでしょう。副大統領のハリス氏はバイデン大統領と共に、軍産議会複合体の実行した不正選挙で今の職にあるのです。この事実が明らかになって、彼女が大統領候補でいられるでしょうか。もちろん軍産議会複合体は最後までごねるでしょうが、トランプ氏の頑張りで、不正選挙の過去に責任を取らされてあるべき姿でしょう。当時の不正の告発記事の紹介です。(10月20日の追記です。)

汚職のバイデン氏陣営の不正のひどさを教えるタスマニア島のクジラたち1~4
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1345
DB_ID@=1346、1349、1350がこれらのアドレスです。

汚職のバイデン氏の不正郵便投票と負けを教えるスリランカのクジラたち1、2
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1369
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1370

 「ペンタゴンコマ抜きのウソバレ」は今誰が軍産議会複合体の側にあるのかを明らかにするのであり、バイデン大統領とハリス副大統領こそ、その後継者なのでした。彼らは不正選挙で今の職にあるのであり、その職を辞して本来の姿に戻すべきが、今求めるべき政治の本来の姿になるでしょう。大統領選挙は今のままでは実施に意味がなく、民主党には候補なしでしょう。

 自然は、噴火と地震と津波を操れるので、人間達が軍産を止められなければ、ワシントンDCとニューヨークを破壊して、軍産に破壊される地球環境の未来を守る事になるのです。その準備まで出来ている姿こそ今の状況です。
 米国国民が怒り始めて、ハリス氏が大統領選挙から撤退すると、日本のメディアもここに書かれている真実を報道出来るようになるでしょう。厚労省でレプリコンワクチンを止めて、日テレでは選挙の女神さんへの犯罪行為を告発出来るのでした。
 後は、日本の政治としては、科学が理解出来ない幼稚な文系のウソを、最高裁がトヨタを守る為に使っています。誤動作したレクサスとプリウスを運転者の誤操作にすり替えているのでした。司法には、警察も検察も含めてこの種のウソが横行しており、国民に批判されない姿を実現しています。これを直す為に裁判官の国民審査に全員バツで結果を出す事も重要です。来年の夏ならこの運動を広げられるでしょうが、今回も可能ならこの声を上げたいところです。
 この記事は、「ペンタゴンコマ抜きのウソバレ」は世界の大手メディアが止めるはずの情報ですので、これを超えて広げられる方法が分かったところで追加修正の予定です。本日13日には桜島で噴火が起こされており、一度目ではミネルバのフクロウが、二度目では人間の顔が出ています。
 ミネルバの梟は黄昏に飛び立つであり、社会や歴史の出来事が完全に展開し終わった後でなければ、それらを完全に理解することはできないということを意味している。との事です。人間の顔の意味は不明瞭ですが、自分の顔ならやっと世に出られると言えるでしょう。とにかく頑張る所です。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

10月16日の追記
 現在のWHOの圧力による、ウソまみれのmRNAワクチンの安全性ですが、これを政府が後押しするからこそ、以下の様にメーカーも安全性の批判を無視出来るのでした。Meiji Seika ファルマは名誉棄損で提訴の意向との事ですが、ここも政府が司法を使ってウソを通すだけのこれまでの姿です。

Meiji Seikaファルマ、レプリコンワクチンへの安全性懸念に反論 日本看護倫理学会の声明は「科学的知見に基づかない」
 明治ホールディングス傘下の製薬会社「Meiji Seika ファルマ」(東京都中央区)は、2024年10月9日、日本看護倫理学会が8月に発表していた新型コロナウイルスのmRNAワクチン(レプリコンワクチン)の安全性を懸念する緊急声明に対し、「事実誤認および科学的知見に基づかない」と反論する声明を発表した。
 レプリコンワクチンについては、世界で初めて同社の製品が厚労省で承認され、1日から高齢者などを対象に定期接種が始まった。

 この種の横暴は、軍産議会複合体が崩れると続かないのでした。ウソのご本家が崩れると、WHOのウソを守れる暴力装置はなくなるのでした。その後はもう隠せない、ワクチン被害の惨状を経営側が直視しろです。
 イラストに心臓毛細血管の類似画像を載せました。レプリコンワクチンに変えると、スパイクタンパク質の量が増えるのであり、あからさまに「心臓毛細血管を損傷するリスクを確率的に高める」のでした。こういった基礎的な物まで無視してこその悪魔の側の国際医療資本であり、その悪魔な部分を手放す時を迎えるのでした。メーカーとして良い仕事もしているのだから、悪魔になびくなとなるでしょう。

以上